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7毒田霧湯
≪方法別≫オリジナル・全身アンパン・アンパン法×3
◆オリジナルの方法
注:この方法は発見者を巻き込む危険性があるので推奨しません
  回避する方法としては今のところアンパン法が有力です
●用意するもの
1、厶卜ウ八ップ2L、散歩2L(風呂場の体積1.5m×1.5m×2m=4.5m3(4500リットル)を想定)
2、危険を知らせる張り紙
3、目張り用テープ
4、洗面器

●方法
1、「硫化水素発生中」の張り紙をして風呂場のドアを閉める
2、目張りをしたあと、洗面器に各2リットルづつを入れ混ぜる
3、発生した硫化水素を思いっ切り吸う
4、ノックダウンで人生終了

☆巻き添え回避
1、アンパン法にする
2、時限消毒装置を用意する
3、マンションやアパート等、どうしても住宅地付近で行わなければならない場合は
  雨の日に行う事で近隣への被害を減らす事が出来ます
  発見や通報を遅らせる効果もあります

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◆巨大ポリ袋法(全身アンパン法)

●野外用まとめ(軽量装備)
・超大型ポリ袋
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http://store.shopping.yahoo.co.jp/monotaro/6122155.html
・石灰硫黄合剤1kg(六一〇ハップ1kgでも可)と散歩1L ※硫化水素10,000ppm発生
・呼吸確保、硫化水素発生用の45リットルくらいの透明ビニール袋2枚(透明か半透明が望ましい)と布ガムテープ
・少し大きめのバケツ1個
・レジャーシート(地面の突起で袋に穴が開くのを防止)
・団扇
・注意書き用張り紙
・遺書(任意だが、ある方がすぐに自殺と分かって面倒な事にならないよ)

●手順
1.シートを敷いて、袋に注意書きを張る。
2.超大型ポリ袋に物品を全て中に入れる。
3.自分も超大型ポリ袋に入り、内側から袋の口をガムテープで止める。
4.バケツと石灰硫黄合剤、散歩を硫化水素発生用の袋に入れ、空気を抜きながらガムテープで口を固く縛る。
(反応中にガスが中途半端に漏れないようにするため、更に二重、三重に袋を被せると良い。反応に従い袋がパンパンになるので、よく空気を抜くこと。また、散歩のフタは事前に開けておいたほうが作業が簡単)
5.呼吸確保用の透明ビニール袋に空気を入れて、ガムテープを首に巻いて密封する。
6.石灰硫黄合剤、散歩を全部バケツに入れ、軽く振りまぜて袋が膨らむのを待つ。
  (この場合容器の口の作り上散歩のほうを先に入れると楽。)
7.反応が終了したら硫化水素袋が膨らむので、袋を破りうちわで攪拌する。
8.最後に自分の呼吸確保用ビニール袋を破り、深呼吸一発でノックダウン。
9.お疲れ様でした。
8毒田霧湯:2010/10/12(火) 18:11:10 ID:VEC/MRk5
◆アンパン法(案1・2・3)
■案1 (テンプレAAの原文)

【用意する物】
・合剤100g、散歩100cc
・90リットルの透明ポリ袋
・布ガムテープ
・100ml以上入る小瓶かペットボトルかプラか陶器のコップ1個
・瓶の蓋、ペットボトルのキャップ。または食品用ラップかビニールと輪ゴムか髪止めゴム
・強力な大きい洗濯バサミか書類挟むクリップを2つ以上
・遺書
・毒ガス警告の張り紙
・枕 (腕枕でも可)


【やり方】
1)遺書を目立つとこに置き、決行場所入り口の扉全ての外側に警告張り紙をする。
 最後横たわる場所にを枕を置き、そのすぐ近くで作業する。
2)散歩100mlを小瓶等に小分けして蓋をする。蓋はすぐ外せるよううにゆるく締める。
 ラップを蓋にする場合はガムテで取っ手をつけておき、簡単に外せるか確認する。
(密着しない普通のビニール+太い輪ゴムや髪止めゴムでも可)
3)ポリ袋の底に合剤100ml注ぎ入れ、さらに散歩の小瓶を静かに入れる。
4)空気を追い出しながら袋の底から1/4のところを5回以上強くひねって完全にしぼり、しぼった部分を洗濯バサミ等で2箇所以上固定。
 これで底側と口側の2つの空間ができて完全分離した。
5)底側の空間の合剤の小瓶の蓋を取り、混ぜて反応させる。
 泡が出るのが止まり反応が落ち着いたら、準備完了。

ここで決心が変わらないなら、いよいよ実行。
6)袋の口側に頭を入れて、首の回りでポリ袋の口をガムテを包帯のように首にぐるぐる巻き付けて目張り。
 マジックテープやゴムバンドや布ベルトや結束バンド等で代用してもいい。
7)枕に横になり、息を止め洗濯バサミを外して袋のねじれをもどす。
8)袋の底の方を手で押してH2Sガスを充満させて呼吸してノックダウン。

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■案2

□用具
・合剤散歩各50cc (10000ppm相当)
・頭を入れる用の45L透明ビニール袋
・ガス発生用の10〜20Lビニール袋(かなり厚手のものか圧縮袋)
・布ガムテープ
・裁縫用とかの特大ハサミまたは普通のカッター
・クッションか枕

□手順
1)最後横たわる場所に枕配置。その近くで作業する。
2)ガス発生用袋(ガス袋)から空気を2/3ほど抜いておく。
3)ガス袋に合剤と散歩を入れてすぐに袋の口を手で閉じ、さらに口を結ぶかガムテで密封する。
4)袋を軽く揺すったりもんだりして反応を促す。
5)反応終わったら、ガス袋とハサミ(カッター)を大きい袋(大袋)に入れる。
 大袋に頭を入れてガス袋の口を首の所でガムテでぐるぐる巻きにして固定。
6)ここで横になり頭を枕に乗せる。テーブルや机や椅子等に頭を乗せるのでもいい。
7)大袋のビニール越しに中のハサミ(カッター)を持って深呼吸して息を止め、
 ガス袋にハサミ(カッター)でなるべく大きく穴を作りハサミを閉じる(カッターなら刃をしまう)。
 ガス袋をガムテで封をしたなら、ガス袋のガムテを剥がすのでもいい。
8)ガス袋を外から押し潰して中のガスを大袋の中に充満させてから、もう一度深呼吸でノックダウン

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9毒田霧湯:2010/10/12(火) 18:12:36 ID:VEC/MRk5
■案3(ゴム付き頭部アンパン)

●道具
20リットルポリ袋(なるべく厚手のもの)
石灰硫黄合剤16g散歩16ml(10,000ppm相当)
頭が入り首に密着する輪ゴム
テープ

遺書

●やり方
(1)遺書、枕セット。寝たら枕に頭がくる位置に座って作業開始。
(2)袋の口に輪ゴムをテープで固定
(3)石灰硫黄合剤と散歩を袋の底の角に向けて投入して、すぐ袋の口を強く握って絞る。さらにねじる。
(4)袋持った手を伸ばして、逆の手で袋の底の液の部分を外からもんで混ぜる。
(5)泡ぶく発生がおさまったら、深呼吸何度かして息を止める。
(6)袋を頭にかぶって枕に横たわる。
(7)息を吸ってノックダウン