【キリスト教】安らぎと憩いの教会【2】

精神疾患を持つ方でクリスチャン・キリスト教に関心ある人の憩い・悩み相談・情報交換のスレッドです。
叩きや荒らし予防の為、名無し推奨です。まったりいきましょう。
【参考】
ＣＭＣＣキリスト教メンタルケアセンター
http://www.mmjp.or.jp/cmcc/index.html
日本脱カルト協会
http://www.jscpr.org/
ＦＥＢＣキリスト教放送局
http://www.febcjp.com
日本聖書協会(携帯用サイト)
http://www.bible.or.jp/i/
<カトリックのお薦めサイト(パソコン用サイト有)>
心のともしび(携帯用サイト)
http://www.tomoshibi.or.jp/i/
祈りの園(携帯用サイト)
http://www.inori-no-sono.com/i/index.html
<プロテスタントのお薦めサイト(パソコン用サイト有)>
ふくいんのなみ(携帯用サイト)
http://www.jesus-web.org/i/index.html
<まったり聖書の中の植物でも眺めよう>
聖書植物園
http://www.seinan-gu.ac.jp/shokubutsu/index.html

前スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1257665876/

救いをもとめにいったら、さきに信仰を要求された。
順番逆にしろ。

信心がたりない　信心しなさい

信仰することが救いであり幸せなんだよ

人生はとても長い
日本で何も持たずに信仰だけで生きることはできない

聖書には呪いに対して何らかの記述ってないの？
気持ちとしては、神のご意思（救いのステップ）か
単なる呪い（ただ苦しむだけ）の半々なんだけど
自分は疑い深いほうだと思うけど
若干、不便してる

前スレのコピペだけど返答よろしくー(´･ω･｀)

伝統宗教の僧侶は信仰だけで大金持ちだけどね

>>５　信心しなさい　りんごちゃんがずばっとこたえてくれます

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。

死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。

また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、

わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、

生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)

旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。

しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。

最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。

土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、

朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。（コリント第一の手紙15:45-50）

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

私たちは天使に悪魔の刻印を押した
私たちこそが正義であり、善なのだから
イエス様はトーラーから私たちを救ってくださった
これにより、その意味も知らず、モーセが授かった石版で
奴隷たちを叩きつけられることはなくなったのだから

あげ！

我われに正しい審判が下されますように

信心信心

自分自身に誇りを持って生きなさい

信心信心

治りそうで治らない。
治るとしたら、突然治るんでしょうね。
発症した時も、突然光を見始めたので。
頭の病気のことではないです。
同じ状況にある人も結構いそうです。

信心信心

何をしたらいいのでしょう？働くのが一番だと思うんですが、
体がかなりやられているので。

働いて稼いでぼくをやとってください

この世においても、善が悪に劣るようなことがあってはいけません
彼ら偽善者は大きな悪を見ずに、善人の小さな塵を見ます

このスレは偉大なスレだよ　レスしなさい

このスレにレスすることが幸せであり人生なんだよ

謝ったら赦してくれるとかじゃないよね＞神様
どうしようもないこの世の定めです

キリスト教に信心と言う言葉はない、信仰という言葉ならあるが
信仰というものは誰かの言う事を聞く事じゃなく
宗教の教えを自分の中で生きる糧に変える事だよ
誰かの言う事を、ただそのまま聞くだけじゃ信仰ではない

I'm freedom!!


ttp://arbroath.blogspot.com/2007/11/christ-on-bike.html

はりつけに失敗しました

信心がたりない

聖書成立時代に既にインドと交流あったみたいだから、
ここでコピペされてることは生まれ変わりのことかも
でも、後悔したまま死ぬまで日々を暮らすってのが辛いし、
また子供時代過ごすのかと思うと、何が何でも現世利益が欲しい

信心が足りない

ど、どうすればいいんでしょうか？

教会に通ってコネをつくるのです

そのコネでバチカンまで相談に行けますか？

信心次第です　法王の説法をききにいきなさい

どのようにイエスが復活したのかを知っている
アリマタヤのヨセフが彼を起こしたのだ

イエスならぼくのとなりで寝てるよ

キリスト教の神様はダメかもね
本当の悪人を叩かず、善人の細かなしみばかり叩くから
悪人は実は存在しないってオチなら当然そうなるわけだけど
人間の邪魔をして何がしたいのかと

まー、裏じゃ色々あるんでしょうね
私には神の摂理とか到底分かりません

最近、一つ目の女の子が夢に出てくる
末期だな

イエス様は義人と悪人を分けずに
クリスマスの日にリア充とメンヘラを分け、
メンヘラにロープを与え首をくくらせ、リア充の姦淫を暖かく見守ります

このため、クリスマスの自殺は他の日より跳ね上がるのです
メンヘラなら明日は我が身です
キリスト教をこの国から追い出し、真の正義を世に顕しましょう
殺人などを犯せば、キリスト教に従う悪魔どもの思うつぼ
神のように驕る霊を追いやり、真の神霊を奉りましょう
まず、第一にそのような霊を崇拝しないことです

幸いなことに、日本には神道というものがあります
すぐに神棚の配置が正しいものか確かめましょう

キリスト教はダメだ
様々な宗教による文化やその民族を無視して、
世界の全ての人々を全てキリスト教徒にしたいらしい

聖書も見方によれば、
あの世や永遠の命の存在を吹聴して
戦争で死を恐れない兵隊を作り上げているようにも見える
毎日太陽を昇らせる神が全知全能に見えても、信じることは難しい

神様俺に生きる目的と仕事をください。

きっとあの一つ目の女の子（夢に出てくる）は、
汚らしいあの男の側についた天使だったんだと思う
この世の正義を揺るがした彼らに天国などない

ヒエロニムスボッスのような地獄が待っているってことですね
火の海よりマシでしょうが

うん

結局さ、そういう連中ってのはその女の子がしんだってことを盾にして
他人を叩きたいだけで
（というか、私が誰かに何かしたのか？勝手な妄想や思い上がりじゃない？）
夢じゃ私のほうに懐いてるわけだし、とにかくその男の取り巻きはやばい
その男が元気でも信奉者がどんどん悲惨な目に遭ってる

なぜこんなに必死なのか教えてあげます
そういう霊みたいなのが、神から来たものか分からない
危険な霊が世界を壊しているだけで、神はいないのかもしれない

神がいないとすれば、この世は完全に確率論の世界
たまたま健康な体を授かっただけで次はどうなるか分からない
死者の世界で一つ目かもね

そいつらは神のような力を持った霊にすぎないかも、ってことね

サタニストは今でも存在している
悪魔の声に従って、自分の行動や物事を決める奴とかね

おっと残念マジキチじゃないんだよな

信心が足りない　もっと書き込みなさい

主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。

その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。

その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。

立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。

鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。

音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。

息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。（詩篇150:1-6）

信心が足りない　もっと書き込みなさい

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

もっと信心して書き込みなさい

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

もっともっと

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

もっともっと

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ

たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、

弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

（使徒行伝13:46-52）

主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。

その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。

その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。

立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。

鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。

音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。

息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。（詩篇150:1-6）

やったれやったれ

リンゴちゃん
うつ病の人はあんまり長文読めないから、まめに貼りに来てね

リンゴは聖句を暗記してるだけで意味はまるで解ってないよ。

暗記もしてないけどね

そこはアレだよ、コンピュータを脳の拡張と考えるんだｗ

言葉のみだれ

蒔いた種を刈り取るのは、蒔いた人の責任という当為をなぜ否定するのか？
救いは他人からでなくて、自らでしか出来ないことを受け入れることができないの？

蒔いた種は自分で刈り取る事になるとイエスはこう教えてる
「口から入ってくるものがその人を汚すと言うことはない、
かえって自分の口から出るものが自分を汚すのである。」
リンゴは食事の前に手を洗わなくても構わないと理解してるけど
この場合「口」とは「心」のこと。それで解き明かすとこうなる。

「他人の心ない言葉で貴方方が汚される事はないが
自分の汚れた心から出る言葉では貴方方は汚れた者となる。」

>79　イミフ　勝手な解釈が得意なようでｗｗｗｗｗ　愛もへったくれもない神学でつかｗｗｗｗ

人民を殺しまくった独裁者が、その死の瞬間、キリストを信じたら救われるのか？という疑問
を投げかけているんだよｗｗｗ　ちみーーー

>>80
救われないとはっきり言っておく。
信仰義認など存在しない。
モーセの十戒を守りイエスの行いに倣わなければ
クリスチャンといえど地獄に落とされる。

なるほど　信仰義認は×でつか

ところであの世のモーセやエリアと話し込んでいたキリストはなんだったんでしょうね。
死者と話し込んでいるなんて・・・・・


>モーセの十戒を守りイエスの行いに倣わなければ

全人類　地獄へ真っ逆さまなんでしょうねｗｗｗ

モーセの十戒を守りイエスの行いに倣う『動機』は何でつか？我良し？？？　

>>82
行いを正すためですよ。
仏教でも善徳をつむ事が要求されているし
イエスも善徳をつむ事の大切さは説いています。

仏教はべつにそういう教えじゃない

大作先生の本を熟読してね

公明党に投票することが幸せであり　人生なんだよ

マルコによる福音書13から20
「あなた方はこのたとえが理解できないのか。
どのようにしてほかのすべてのたとえを理解するつもりなのか。
4:14 耕作人はみ言葉をまくのだ。
4:15 道ばたにみ言葉がまかれたものとは，こういう人たちのことだ。
彼らが聞くと，すぐにサタンがやって来て，彼らの内にまかれたみ言葉を取り去るのだ。
4:16 同じように，岩地の上にまかれたものとは，こういう人たちのことだ。
み言葉を聞くと，喜んですぐに受け入れる。
4:17 自分の内に根がないので，短命だ。み言葉のために圧迫や迫害が生じると，
すぐにつまずく。 4:18 イバラの間にまかれたものとは，別の者たちのことだ。
これはみ言葉を聞いた人たちだが，
4:19 この時代の思い煩いや，富の欺きや，
ほかの物事に関する欲望が入り込んでみ言葉をふさぎ，
それは実を結ばなくなる。 4:20 良い土の上にまかれたものとは，
こういう人たちのことだ。み言葉を聞いて受け入れ，
ある者は三十倍，ある者は六十倍，ある者は百倍の実を結ぶのだ」。

ここで言う「実」「根」とは善行のことである。

日本で農業してるひとって負け組だよね

まあ悪徳を積んでおられる方にそんなこと言われても　ｱｯﾋｬｯﾋｬ!

所詮　人の編集で成り立っている書物から引用されてもねｗｗｗ

既存宗教みたいな　子供のおもちゃ　はもういらないんだけどねｗｗｗ

>行いを正すためですよ。
ああ　やっぱり自分のためなんだね　最高の教えは　互いに愛し合いなさい　ではなかったかなｗｗｗｗ

最高の教えは同胞を洪水で大量虐殺されても神とたたえなさい

息子をいけにえにしても神とたたえなさい

>>88
貴方は何をきいていたのか？
不法者よ、行ってしまえ。

>>89
苦なしに生きられないこの世が良いとおもうのならば
いつまでも苦しんで死に続けなさい

>89 シニカルですなｗｗ

>90 自分の言葉でお話してくださいね。　
　　
で、神と　ひとつになった　経験はありますか？　マザーテレサは、１回限りで悩んでいたようですがね。

>>９２．
一回で十分である。
その上しるしもお示しになられた。

いいですか　新人しなさい

信心によって結婚し　信心によって息子を生み

信心によって息子をいけにえにささげなさい

>>94
サタンよ、立ち去れ。
私はおまえの事など何もしるまい。

これが人生なのよ

>>96
貴方がそう思っている限り主はその願いを叶える。

>94　支離滅裂なんでつか　熱過ぎていっちゃたのかなｗｗ

カソリックですかｗｗｗｗ　まったく霊力のない宗教　白塗りの壁バチカン　

死んでも辛そうですねｗｗ　同情しますわ　心から　

あんたが死ぬまでに真理に出会うことができるよう祈りつつ　ﾉｼ

カトリックは２０００年生き残った

きみはいきのこれるかな

楽園は既に来たり

中東をみなさい

アフガンをみなさい

アブラハムの世界は成就しているのです

あれ　寝たの

>>74
自分のことをひとごとのようにいわないように。

みなさん、ユダはアンチキリストなので気をつけよう。

言うことはすべて嘘です。

>>80
救われます。主イエスと十字架につけられた極悪犯罪人も

死の直前にイエス様を信じてパラダイスにいけました。

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

主イエス・キリストの御言葉

「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。

父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。

実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。

わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」

（ヨハネ14:1-3）

旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。

正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。

彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」

「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。

彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」

そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、

守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。

事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、

神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。

神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3:10-20)

しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、

私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。

けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。

神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。

そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。

ローマ人への手紙3章

しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。

なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。

それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。

私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、

キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。

つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。

(ローマ人への手紙3:25-28)

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

神様は、宣教というばかばかしい方法によって、信じる者を救うことにされたのです。 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求めます。

しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。

このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には、ばかばかしく思えるものですが、 召しを受けた者自身にとっては、

ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神様の御力、神様の知恵たるキリストです。

神様の愚かさは人よりも賢く、神様の弱さは人よりも強いからです。

愛する兄弟のみなさん。あなたがたが召された時のことを考えてみなさい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力者も多くはなく、

身分の高い者も多くはありません。

それにもかかわらず神様は、知者を辱めるために、この世で馬鹿にされてる人を選び、強い人を辱めるために、この世の弱い人を選び、

有力者を無力な者にするために、この世で身分の低い人や軽んじられている人、すなわち、無きに等しい人を、あえて選ばれたのです。

それは、どんな人間でも、神様の御前に誇ることがないためです。 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神様によるのです。

キリストは神様に立てられて、わたしたちの知恵となり、正しさと聖とあがないとになられたのです。

コリント人への手紙

因果律を否定する考え方は、普通　アンフェアではないでしょうか。
何をするにも、信仰するにも、その動機が問われるのではないでしょうか。
○○教というラベルだけで判断するのは、相手そのものを捉えていないピントはずれではないでしょうか。

蒔いた種は、必ず刈り取らなければなりません。それが、公正な人生観だとおもいます。

愛を蒔いた人は、喜びを刈り取り、悪を蒔いた人は、その責任をとらなければならない。
子供でも、わかるようなことが、なぜ理解できないのですか・・・・・

全ての道にショートカットはないです。信仰により救われるようなことは全く無く、救いは、自らの行い『動機』
によってのみなされるのではないでしょうか。
全てが、公正公平な原理原則により、判断することが、理性による正しい理解だと思います。

書物からの引用は、ごまかしです。偽善です。みずからが経験し、苦労を乗り越えて末に勝ち得た「ことば」のみ
相手に話してよい、愛ある、思いやりのある「ことば」でないでしょうか。

引用しかできない人は、そのことばによって裁かれることを理解すべきです。
あなた自身の「ことば」でないので、人を裁くことしか出来ないからです。その責任は重いですよ。
自重されることが、望ましいと思います。

そのように言葉で他人を裁くのですか？偽善極まりないと思います
私たちが望んで言葉の貼り付けをお願いしたのですが

ついでですが、そのようなニヒリズムを唱えるのならば
神様がいてもいなくてもどちらでもかまいませんよね
私は神様には干渉されずに、自らの善悪でのみ裁かれる
望みを多く与えて、赦してくださる神様はそこにはいないでしょう

もっと貼って

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かわいい

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。

神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。

「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。

神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。

しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。

(ヘブル人への手紙10:35-39)

もっと貼って

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悪魔の仕業か…神の計画の内か…

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古代より墓は死者が蘇らないようにする「重石」でした
それを踏まえてサン・ピエトロ大聖堂を見なさい

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、

ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

貼れ

この意味が分かるかな？
「真理が真理によって、飲み込まれ崩壊してゆく。」
もう少しこの世を楽しむべきでした

いいから貼れ

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＞よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、

お願いします
まさかそんなものがホントにいるなんて

私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、

私たちは待ち望んでいます。

キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、

ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。

（ピリピ3：20−21）


神よ、われらはあなたに感謝します。われらは感謝します。 われらはあなたの御名を呼び、

あなたのくすしきみわざを語ります。

詩篇75:1

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

信心がたりない　もっと貼りなさい

【サッカー/イタリア】至宝バッジョ、イタリア代表テクニカル・ディレクター就任へ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1280810374/

【裁判】統一教会霊感商法被害の賠償額を増額　東京高裁、１億５千万に
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280928928/

メンタルヘルスの方が人多い？病気と向き合えなくて行けない
完全に薬害だから、何だか怖くって

そろそろぶっちゃけるけど、
聖書の読み方ってのは全部読破するんじゃなくてさらっと読みが正しい
そこから、啓示を得るわけです
あれ？こんなページあったっけ？みたいな感じで気付く
私の場合、あるページをもう一度読もうとしてもそのページが無くなっていたり…

もういいか
団体によって聖書の訳が全然違っていたり、
内容が違っていたりするんだよね
なぜか

末日延長　聖徒イエス・キリスト　ホルモン教会
末日はあと何回延長するのか？
ええ加減にせんとあかんやろ　この
嘘ばっかりこきやがって　ホルモン教

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おいホルモン教

原住民のインディアンを大虐殺しておいて、その地におまえらの預言者ホルモンが居ただと　
あほか

盗人猛々しい

また侵略したイラクにおまえらの預言者マキシマムザホルモンでも出てくるのかよ　
嫌な予感

イエス様
また実りの少ない秋がやってきます
彼より私の方が悪人だとおっしゃりたいのですね
イエス様の御心がよく分かりました

秋が終われば冬になり、クリスマスですね
私の住む国でもクリスマスが伝わっており、皆でお祝いします
しかし、あなたの誕生日に多くの善人が首を吊って死ぬそうです
イエス様の御心がよく分かりました

我われが求めるものは善人を滅そうとする神様ではないのですよ
我われは善や正義を欲するのです
イエス様の御心がよく分かりました

旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。
そうしたいと心から願った人さえいない。

すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」

「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。

彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」

「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。

彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」

「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」

そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、

守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。

事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。

さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、神様に正しい者と認められようとしてもむだです。

私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、

自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3:10-20)

しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを

守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。

どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。

そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、

神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。ローマ人への手紙3章

神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。
そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。

イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。 しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、
神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。

なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。

それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。

私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、

キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。

つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。

(ローマ人への手紙3章)

私たちの罪は帳消しになんてなりませんよ
毎日があうあうです
治りません(^ｑ^)

聖書の成立の経緯がでたらめでも、
それが信じる者と信じない者を分ける神のトリックであると信じた頃もありました(^ｑ^)

マジで未来がない
何が目的なのか分からない
神がいるのなら信仰の証を見ていたはずなのだが(^ｑ^)

それでもあなたは善人を裁きますか(^ｑ^)

私は善人ではあるが、敗者なのだよ
我が主は嫉妬深くも彼女の携帯を壊し、関係を断たせた(^ｑ^)

御可哀想に
御可哀想に
御可哀想に
御可哀想に
御可哀想に
御可哀想に
御可哀想に　世界の中心はオマエではない

何に釣られてきたんだ？ｗ
世界の中心でいたいとかそういう欲はないんだが
ほーら、自らの欲望の鏡にお前の姿が醜くうつっているだろう

お前たちの利権、悪魔利権に関しては充分理解しているつもりだ
善なる天使と真の神は戦いを傍観しているにすぎない
時が来たときに神の雷で焼き滅ぼされるが良い

悪魔に次であるとか、天国であるとか
そういうものは与えられない
せいぜい短い命を楽しむがよい

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、

ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

流れから言ってもマジ釣れだな…人の体と回線を借りたんだろう…
悪魔どもの言い分はこうだ
「イエスキリストの受難など私たちの受難に比べれば取るに足らないものだ」
心が醜い悪魔どもはイエスにひれ伏さずに信者をそそのかしている

信じるのが怖いんだろう？気に入ったところだけコピペしているようだね
その壁を超えるならば、悪魔に打ち勝つ大きな力を得ることができるだろう

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

いや、ごめん
適格な言葉をありがとう

悪魔なんて本気で信じているのかい
善と悪に二元だけで世の中がわかるなんて・・・時代遅れアナクロ

もっとしっかり勉強せいや　くだらないが、ひとつの神学でももっと掘り下げてみろや　ばか

原理主義者は、

　　　　　　　　　めだか馬鹿


と言い当てて妙

オマエの人生の目的は何なんだｗｗｗｗｗ明確に言えねえだろうがな

主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。

もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。

ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

（詩篇136:1-13）

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

気でも触れているのか？一体誰とお話しているんだ？そのまま死ねば悪魔と化すぞ

>>162-163

悪魔なんて信じてないが、いるものはいる
善心を持っていない奴の前に悪魔が現れるはずがない
悪魔が邪魔をしなくても、そのまま地獄に自ら向かうのだからな

見事に釣られたようだが、自分で分かってるんだろ？
そのような反応するってことは悪魔そのものか、悪魔的な所業をなしてきた人間なんだろ？
ケツの穴みたいな口から噴き出すクソみたいなセリフを止められないんだろ？

>ケツの穴みたいな口から噴き出すクソみたいなセリフを止められないんだろ？

↑汚い悪口ですね　これも神の喜ばれる言葉なんですか？

アーメンソーメンヒヤソーメン

あなた馬鹿ですね
神に対する言葉ではなく、悪魔に対する言葉ですからね
最近、悪魔を神として拝む者が増えてきたようですから

ブス、バスガイド．バス、ガス爆発
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　　　　 　 ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :／::,'　　　　　/:::|iiiii|::::|: : : : : : : : : : : : ::|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ三彡　　 ＞､｀ー---´: : : : : : : : : : /: :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:｀ｰ＼: : : : : : : : : : : : : ／{／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー- ｀ー,, ＿＿ ,, -´

現実に薄皮かぶせて通りすがりの誰かに中傷を言わせて追い詰める
とかだな
それが精神病の正体
見た覚えのないスレが履歴にのってたとかよくあった
ちょっと前だけど

おまえもな

/: : / l: : : : : : : : : : : :＞-　､._:ヽ: : : : : : : :
　{: : :{　!: : : : : : : : : ／: : : : : : :｀' ゝ: : : : : :　　　
　l: : :l　L_: : : : : : : :.l ／ ,. ---ｧ: : : :ヽ: : : : :　
　 !: ::ヽ　 ｀ヽ: : : : : :（　/ ● /: : : : : : :i: : : :
　 l: : : :', └- ｀ヽ : : : :｀ｰ‐ 彳: : : : : : : l: : :
.　 !: : : ::',　● /! ）: : : :.ヽ　 ﾉ : : : : : : : :.}: : :　　
　　!: : : : :',｀ｰ'ノ　! : : : : : : : : : : : : : : : /: l: :　　　ふひひｗｗ
　　l: : : : : :'.,　　　|: : : : : : : ,.ｨ: : : : : : /: : :l: :
　　 !: : : : : : '.,　 　￣`r-‐'_ノ: : : : : :/: : : :.l :
　　 l: : : : : : : ｀　､ 　　　　 ７: : : : ::く: : : : :.|:
　　　!: : : : : : : : : : : : : : . . . }___／ : :）　　　|

主をほめたたえよ。もろもろの天から主をほめたたえよ。もろもろの高き所で主をほめたたえよ。

その天使よ、みな主をほめたたえよ。その万軍よ、みな主をほめたたえよ。

日よ、月よ、主をほめたたえよ。輝く星よ、みな主をほめたたえよ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、主をほめたたえよ。

これらのものに主の御名をほめたたえさせよ、これらは主が命じられると造られたからである。

主はこれらをとこしえに堅く定め、越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から主をほめたたえよ。火よ、あられよ、雪よ、霜よ、御言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、すべての香柏よ、野の獣、すべての家畜、這うもの、翼ある鳥よ、

地の王たち、すべての民、君たち、地のすべてのつかさよ、若い男子、若い女子、老いた人と幼い者よ、

彼らをして主の御名をほめたたえさせよ。その御名は高く、たぐいなく、その栄光は地と天の上にあるからである。

主はその民のために一つの角をあげられた。これはすべての聖徒のほめたたえるもの、主に近いイスラエルの人々のほめたたえるものである。

主をほめたたえよ。

（詩篇148:1-14）

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、 あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。(ペテロ第一の手紙１章)

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、

ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子(みこ)を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

(ヨハネ3:16)

救われない自由は認められますか？
エホバのおっさんが江原とダブルので

嫉妬深い神はいらんわｗｗｗｗ人間草い

ボッタクリ系教会（洗礼を受けると給料の10％以上のお布施とか）と、
ほぼ無料の教会の見分け方を教えてください。

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。(ペテロ第一の手紙１章)

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、
この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも
現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。

(コリント人への手紙15:12-22)

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

疲れた

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。死者が全くよみがえり復活しないとすれば、

なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。 また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、
わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。

(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、 初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、 生まれながらの肉の体で蒔かれ、

聖霊の体によみがえり復活するのです。肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。

(コリント第一の手紙15:35-44)

旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあるとおりです。

しかし最後のアダムは命を与える御霊となられました。

最初にあったのは御霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、御霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。 土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、

天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、朽ちるものは

朽ちないものを受け継ぐことはできません。（コリント第一の手紙15:45-50）

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

キリスト教徒が自殺するとどうなるの？＞リンゴちゃん

信じても救われてるなら病気なんか治ってね？

信心がたりない　信心しなさい

>>196
だれが天に上るかと言ってはならないと書いてあることから、そのことは

考えなくていいでしょう。でも真のクリスチャンは自殺はしませんよ。

なぜなら主イエスキリストを通していただいた聖霊はクリスチャンから

絶対に離れることはないと書いてあるからです。

その助け主は、絶対にあなたがたを離れません。 その方とは聖霊、

すなわち、すべての真理へと導いてくださる御霊のことです。（ヨハネ14章）

キリストは、すべて信じる者に神の正しさを得させるために、ユダヤ律法を終らせました。

モーセは、律法による正しい行いをする人は、その正しさによって生きる、と書きました。 しかし、信仰による神の義は、

こう言っています、 「あなたは心の中、だれが天に引き上げられるかと言ってはならない」。

それは、キリストを引き降ろすことになります。

また、「だれが底知れぬ所に下るのかと言ってはならない」。それは、キリストを死人の中から引き上げることになるからです。

では、なんと言っているのでしょうか。「御言葉はあなたの近くにあり、あなたの口にあり、心にある」。

この御言葉とは、 わたしたちが宣べ伝えている信仰の御言葉です。

すなわち、自分の口で、イエス様は主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエス様をよみがえらせ

復活させたと信じるなら、 あなたは救われます。

なぜなら、人は心に信じて神の御前に正しい者とされ、口で告白して救われるからです。 聖書は、「すべて彼を信じる者は、

失望に終ることがない」 と言っています。

ユダヤ人とギリシヤ人との差別はありません。同じ主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を

豊かに恵みを下さるからです。

なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」と書いてあるからです。

最近、自殺できそうな気分になれないんだが
聖霊だろうか？違うだろうね

内臓弱ってるからって簡単にはお迎え来ないよね

偽証を繰り返す恐ろしい奴らだな
うそも大罪だからな

信心がたりない　信心しなさい

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

信徒のためにあげておく

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、

ふたりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、

弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

（使徒行伝13:46-52）

貼れ

この地はイエス様に見捨てられたのです

信心がたりない　信心しなさい

イエス様、どうか彼らにも善心を分けてあげてください

わりと敬虔なほうではある、と思っている
そして、この呪いのような異変の正体も神の御業だと分かっている
しかし、不信はぬぐい切れない
私は奇跡を多く見たが、それは真に正しい神なのか、私には分からない

旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。

正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、
まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。 彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」

「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」 「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、
悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。

彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」「彼らには、神を恐れて悪事から

遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」

そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、

守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。

事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、

神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。

神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3:10-20)

しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを

守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。

どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。

そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、

神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。ローマ人への手紙3章

神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。

そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。

ローマ人への手紙3章

イエスの磔刑がいつの間にかそのように解釈されるようになったのか
とても気になりますね
聖書の言葉はそれ自体を見ると、とても素晴らしいものですが
成立の経緯や意図を見ると、途端に信仰を失ってしまいそうになります

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

ブーメランを投げ続けるスレはここですか？

>221
そうですよね
こじ付けが多くて矛盾だらけで

こじ付けじゃない。真実だ。
イエスは生前から予告していた。

こんにちは。
>>221
人の思いに煩わされる事のなきように。
心安らかに。
スレの流れを把握せずにレスして申し訳ない。

このスレを立てた方。住民の皆さん。
すまない。
名無しで書き込みをしなかった。
それが迷惑なら書き込みは控えます。

>>226
外典をたくさん読めば考えが変わる

やっぱ外典は読まないほうがいい
正典はは数ある聖句から選ばれたちゃんとしたものだからね
これは間違いない

正典でも単独で読むのは毒。間違えるように書いてある。
解釈が広すぎるし、丸飲みするとユダヤ人が嫌いになるのみ。

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

　考　え　て　く　だ　さ　い　　死　後　の　行　き　先

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖書

　死　後　さ　ば　き　に　あ　う

　　　　　　　　　　　　　　　聖書

　　 　＠―＠,,_
　　　　 /　　　　　 ＠
　　　 ＠　　 A;;;;A　 `l　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　l　∩(；ﾟДﾟ) 　＠　＜　ピカチュウ乱獲？
　　　 ＠└-i____x_iﾆ⊃　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ,,-ﾞ`"'「^i≡≡}＠
　　 ii　；,⊂」^~＾＼＼-,,、
　　　 ﾞi,,,´~^｀　⌒ lﾆ⊃　ﾞ'i
　　 ／/¨ﾞ"''-i,,,,,,､　　,,-"
　　 ＼＼ 　　　 　 ﾞ"''＼＼
　　 ／／ 　　　　　　 ／ ／
　　＼ ＼ 　　　　　　＼　＼
　 ／ 　 /　　　　　　 ／　　/

なみばばいねーとつまんね

死んだら地獄に行って、お盆の時に家族の元に休暇をとりに帰るというのが、日本人の一般的な死後の価値観w

酒飲んでるよ、イエスさま、一緒に飲もうぜ

『聖書』　ポイ(ノ￣ー￣)ノ :・'.::・>+○┏┛焼却炉┗┓

酒なんて独りで飲めry

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 Ｙ　　　　　　,. -‐＝=､､
　　　　　　　　　　　　 ,. =＝=､､　ｏ 　 　 　　　 　　八　　ヽ　o. i 　　 　　 :::ト､
　　　　　　　　　　　_,/ 　 　 　｀ヾ´´`ヽ、（　　 __／/.　ヽ,, ,）　ﾟ.ｌ 　 　　 　:::ﾄ､＼
　　　　　　　　　　 // 　　　　 .::::/　　:::::!丶1　　　 八.　 !/=＝=l　　　　　 :::|ｽ.　',
　 　 　 　 　　 　 /./ 　 　 　 .::::/　　 ::::l　 ζ, 　　 八.　 j　　　 |　 __ ..... _::::|} ヽ l-､
. 　 　 　 　 　 ,ｨｸ ,'..__ 　　　.::::/ 　　 ::::　　i　　　 丿 ､　jl　　　 :l '´　　　　｀)'｀ヽ ヾ;＼
　　　　　 　／::{ﾞ　ヽ、 ｀`丶､;/‐‐- ､::::l 　 |　 　 　八 　 |　　 　 `'::┬‐--＜_ 　 } ./;:::::＼　　
　　　　　／::::::::!　　 ,＞---‐'ﾞｰ- ...__)ｲ　 | !　　　 i　､　|　,.　-‐‐-､ﾄ､　　 |l::ヽ ／;';';';';::::＼
. 　 　 ／|::::::;';';'＼／｝　（ヽ、　　_/| 　 　 | i し　"　i　 　'|(´　　　 _,.ｨ!::ヽ. 　ヾｰ'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
　 　／ ,ﾉ:::;';';';';';';';';'/　 /ヽ､二ﾆ-ｲ　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i| ヾT　¨´ ,/;';';::`、.　＼';';';';';';';';';';〈::...
.　／　 i::;';';';';';';';';';'/　,ｲ.:::::::::::::::::: !　　 (　'~ヽ　　　!　　‖　ヽ`ｰ‐'";';';';';';';ヽ　　 ＼';';';';';';';';';!:::::

うわっ、キリストスレにちんこだよ
ありえんわー

ちんこはもっとも聖なるものだよ

【国際】キリスト教徒が急増、2300万人を超える…農村の孤独な「留守女性」の拠り所に - 中国
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1281609963/

何て突っ込ませたいか分かるｗ

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)

人格神がいると思うか？ただの反応だろ？
神が全知全能であるかどうかなんて関係ない
救いがあるかどうかだ

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。

死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。

また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、

わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、

生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。

(コリント第一の手紙15:35-44)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

＞ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない

徹底した差別主義だな
KKKと変わらない
そんなんで人が救われるのかと
ヒエラルキーの下層にある者は一生苦しみ続けるぞ

偶然と必然の差が分かるのか、ってことが気になるな
地獄に堕ちたのがちょっとした事故なんじゃないか、とか

これが>>1にそったスレなのかな。
不思議だな。

申し訳ない
リアルに天使や悪魔と接点ある人間とかいるから
あまり安らいでもいられない

自分が善だと思っている霊の方がしつこいな
なかなか取りはらえない

　　　　　人
　　（＿_）ｳﾝｺｰ
ヽ（・∀・ ）ﾉ

　　　人
　　（＿_）ｳﾝｺｰ
ヽ（・∀・ ）ﾉ

ずれてるぞｗ

リンゴというクズがいる時点でキリスト教のスレでなくなるからな。

このじじいタバコの煙みたいにウザイ存在だよ。

本人は、気分良いけど周りはスゲー迷惑って事ね。

文脈がわからないと理解できないのに

くだらないコピペばかりして　大間抜けだよね　

誤解を生じさせただけでも地獄行き

己の言葉でコミュニケーションできないばかりに悲惨だね

ご本人は善い事しているつもりなんだろうけど結局はマスターベーションに過ぎないのに
だれか教えてやれよ

でも本当のアホだからコピペ続けるんだろうね

アホは救われない　いい事例ですm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

ここに書き子してる時点で、皆メンヘラーだからな
コテ付きのかたも、自分で自覚してますからね
メンヘラーがメンヘラーを救えるわけないだろう
自分を救うのはいつだって自分しかいない

>266
オマエも無理だな　

なぜここにカキコしているのがメンヘラーだと断定できる？　えっ

根拠は示せよ　VIPかもしれないのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>267
だってここはメンサロだよーん
興味があるからかきこしてるんだろう？
それとも、メンヘラーをコケにして越に入るのが趣味ですか？

>268
はっ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>だってここはメンサロだよ
=メンサロの住人は全てメンヘラーてか

論理破綻しとるわ
もっと勉強して一般常識持てや

ばかもの

>>269
それは君の事じゃないのかな？

立ち直ったなら、皆を励ましなさい。
ぺテロがイエスを知らないと言う前に語られた言葉です。
ほんの少しでも励ます事が出来るなら、泣く者と泣き、喜ぶ者と喜べるならと思いましたが。
スレ違いなのかな。
>>1のようなスレを続けるのは難しい。

>270
お好きなように

じゃ論理破綻していないことを明確に文字で示してみよ　愚か者
できないならしゃしゃり出て来るなよ　
おまえが相手なら会話が成立しないんだよ坊や

社会人じゃないのか？愚か者

>>272
論理破綻って何ですか？
君は文字でいつも会話してるわけですか？

いつでも来ていいけど、喧嘩すんな

メンサロにはこう書いてある
この板は心の病を持つ者同士のコミュニケーションの場です。
第三者の方は書き込みを御遠慮ください。

これが論理破綻なら、謝ります
一般常識なくてごめんなさい

>275
しかしオマエは、メンヘル板にメンヘラー以外の者が
いることを頭から否定できまい
できるなら、やってみそ　
それから好きなだけほざけ

>266　『ここに書き子してる時点で、皆メンヘラーだからな』と
いったことを正確に証明してみそ

できまい　

『皆メンヘラーだからな』『皆メンヘラーだからな』『皆メンヘラーだからな』『皆メンヘラーだからな』『皆メンヘラーだからな』

神はだませてもな　おまえの偽善ブリ最低だね

　

>>276
じゃー君はメンヘラーじゃないんだね？
なら板違いではないでしょうか？
それとこうも書いてあります
心を病んでいる人に対する、誹謗・挑発・差別的内容の発言・暴言は絶対に禁止。

簡単な話ルールを守りましょうよって事です

>>277
回答になっていないぞ

論点をすり替えるな
論点をすり替えるな
論点をすり替えるな

オマエの神と同じように論点をすり替えるな
大量虐殺兵器のための戦争という大義名分でイラクの人達を虐殺した
オマエの神とな

血に飢えたオマエの神　金の子牛　
イラク戦争は間違えでしたとも言えないのだろうね　アンタハ
　

朝のお祈り
最近、ちょっと神様と心が離れがちですね

なみたんり弟が結婚して幸せになれるよーーーーに


あーーーめん

そういやなみたんって昔いたな
アク禁喰らってますね
パソコンないと辛いですわな

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

矛盾点見つけるとうつになる

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

そりゃ無理でしょ
全ての文化圏が破壊され、その他の全ての宗教的儀式がなくなるのか？
やはり聖書は前時代のもの
まれに聖書から啓示を受ける者がいるのみ
ただキリスト教が一番天国に近く、安全ではあるかもしれない

>>283
聖書はしみ一つないと謳っているみたいだし
質問したら、きっと納得出来る答えが得られるはずだ

さんくすです

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

神様は、宣教というばかばかしい方法によって、信じる者を救うことにされたのです。 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求めます。

しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。

このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には、ばかばかしく思えるものですが、 召しを受けた者自身にとっては、

ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神様の御力、神様の知恵たるキリストです。

神様の愚かさは人よりも賢く、神様の弱さは人よりも強いからです。

愛する兄弟のみなさん。あなたがたが召された時のことを考えてみなさい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力者も多くはなく、

身分の高い者も多くはありません。

それにもかかわらず神様は、知者を辱めるために、この世で馬鹿にされてる人を選び、強い人を辱めるために、この世の弱い人を選び、

有力者を無力な者にするために、この世で身分の低い人や軽んじられている人、すなわち、無きに等しい人を、あえて選ばれたのです。

それは、どんな人間でも、神様の御前に誇ることがないためです。 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神様によるのです。

キリストは神様に立てられて、わたしたちの知恵となり、正しさと聖とあがないとになられたのです。

コリント人への手紙

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

偽証も律法だからなー
ウソもやばいだろ
ここの人のことではないよ

肉って自分で選べるわけじゃないんだよね？

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。

前時代とは、何じゃい？　旧石器時代か？
妄想造語はいらんわい　
勉強しろや　夏厨

そういう嘘をひろめないように。正しくはこうです。

「イエスさまはオリブ山へ行かれた。朝早くまた宮へはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスさまはすわって彼らを教えておられた。

すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスさまに言った、

「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。

彼らがそう言ったのは、イエスさまをためして、訴える口実を得るためであった。」

>>294
>>296
「しかし、イエスさまは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。彼らが問い続けるので、

イエスさまは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。

そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。

これを聞くと、彼らは年寄りから始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスさまだけになり、女は中にいたまま残された。

そこでイエスさまは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。

女は言った、「主よ、だれもございません」。

イエスさまは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。
　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　
（ヨハネ福音書8：1-11）

ウソじゃねーよ
有名なネタだ
人間が罰しないものまで、神は罰するという皮肉だ

>>295
ヨハネの黙示録＝ネロ時代のものってことだ
よくカルトにあるでしょ
聖書を理由にして終末論を唱える人たちが

また聞くけどさ…

肉って自分で選べるわけじゃないんだよね？

キリスト教って前世を問題にするのか？

前世でやりまくりの絶倫野郎だったのならまず納得するが

善人ですら救うのが大変らしいから、悪人はガチで地獄だろう
私は人間として間違ったことをした覚えはないからね

旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。

「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。

正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」

彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。 事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。

さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、 神様に正しい者と認められようとしてもむだです。

私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。 神様のおきては、私たちに、

自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3章)

そんな風にくどくど言われたら、グノーシス主義も現れるよな

しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを

守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。

どんな人間であろうと、私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。

そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、

神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。ローマ人への手紙3章

メンヘラに書き込んでるのに　健常者ヅラしても無理がある

神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。

そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。

イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。 しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、

神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。

なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。

それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。

私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、

キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。

つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。

(ローマ人への手紙3章)

信心がたりない　信心しなさい

聖書の言葉といっても、
結局は神が書いたのではなく人間が書いたものだからね

信心がたりない　信心しなさい

何かこのコテの人に説教喰らってる感じがします、お前は駄目な人間だよ
罪人なんだよっと駄目だし喰らってような気がします

だって原罪からはじまる宗教だもの

原罪の重い軽いってあるのかい？

免罪符を買えば軽くなります

アダムとイヴが食った果実のこと？

全人類の敵ヤルダバオートを倒すまでこの苦しみは続きます

ですです

アダムとイヴって自由意志を持ってたけど
神が駄目駄目いうものだから、食べたくなったんでしょうね
神の罠＋興味の欲求でしょうね　多分

そりゃ果実なってたらたべるよね

アダムとイブなんてホントにいたと思ってるの？

信じればいるんだよ

聖書は進化論否定してるからな
ユダもそうんじゃないかなって思うよ
ある意味気の毒だよな
どちらも利用したとも思えるし

高いとこの葉っぱ食いてーと思ったら子孫は食えるようになるのかと

進化したい　イチローはいつも進化してるって新聞にかいてあった

ドイツ人が頭の中にチップいれてもいいと半数の人が言ってるから
科学的に進化する可能性はあるよね

朝鮮人も改造には積極的

となると心の進化だね
希望があるとき、夢があるとき、夢を叶えた時
いつだって希望を抱いていないといけないって事だけどね
結論から言うと　多分
それとも別の進化があるのかね？

こころって脳だし　からだぢゃないの

ぼくがおもってるのはさあ　ホルモンが感情に影響するだから

たまたまをいじれば人生かわるっていう理屈だよね

オナニー禁止とかもさあ　ホルモンいじって人生かえられるよていうあれなんだよね

恋した時は胸がドキドキするし
ハートにも少しは心あるような気がする

恋愛進化論だよ　８０１板へごー

そうだよな、女見ると頭がチンポになる

あるある

確かにチンポ切っちゃうと、激しく変わるだろうな

学生の頃に既にグノーシス主義に関心があって小説書いてたからね
教養も語彙も足りなくて、完成させることはできなかったけど
何という暗い人生だ

今のマスメディアのメジャーって恋愛脳なんだよね

革新を考えるなら恋愛からの脱却かなと思う

>>336
多様性ですよ、寛容だと思いますよ
身体の中の細胞とか排除しなきゃならない細胞とかいても
共に暮らす場合もあるみたいだし　多分

ヤーさんはもう勘弁です
イエスは異界からの救い主とか何とか

>>339
イエスが円チンポで死んだって本当ですか？

＞デーミウルゴスやアルコーンたちの「悪の策略」の暴露などが「知識」として含まれるのでしょう。

まさか、ここまで…ホントかよ

>>340
円チンポって何？

キリストの像は布切れ巻いてるけど
実際は裸で死んだって話

やはり絶対服従なのか
それとも、マジで封殺とかな…

円って何よ？

>>343
それはマジ
ズル剥けで卑猥ってことで磔刑の絵画には布が後で足されてたりする

やっぱりそうだったんだ
子供のころに疑問に思ってたけど
そこは重要じゃないって黙殺されたから
おかしいなと思ったんだ
裸で生まれて裸で死んだのに
裸で生まれて下着を着けて死んだ事になるからね

>311
（ ﾟ∀ﾟ）ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼
そうかもしれないね

目糞鼻糞を笑うなんてね

「信心がたりない　信心しなさい」と言っている香具師が
一番信心足りないということが世の常ですからね

牧師とか司教とか教祖の性欲まみれの最近のスキャンダルが脳裏をかすめるわ

あああアホらし　まあパロディですけどね

第三者的にはそんなやつらのもとで信心しているやつのことを心からアホか馬鹿かと・・・・大笑い
　

ブックオフに行ったんだけど、立ち読みのクズ人間がウジャウジャいて、ろくに本が探せねぇー

タバコの煙なみに迷惑な存在だな。マジ本を買う気うせる。

神の雷がアイツラに落ちれば良いんだ

霊的に邪悪な存在からの迫害を受けています
天国に行くことは可能でしょうか

何も知らない情弱がうざい

そりゃ悪なら、善や正義を目の敵にするでしょう
みんな知ってますよ、利権の存在を
あんな場面までコレクションしてるんですね

ブックオフなんぞ行った時点で同罪。教文館で買おう。

ブックオフにしろコンビニでも
何も買わなくても
いらっしゃいませは解るけど
ありがとうございますは変だよね

ありがとうございます

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

現世利益を求めない人とはお付き合いしたくありません

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

りんごちゃんまえは暇スレにも貼ってたのに最近元気無いよね

信心がへってるじゃないかな

リンゴ！福音もどきの話を教えてやる
私は同じ日付を3日体験したことがある
要するに6月×日を3回経験したってことだ
ちなみに、新聞の内容は3日全て違っていた
いわゆるタイムリープってやつだな
神は全能かもしれないが、それを人類救済のために使うかは分からない
私は信じないからな

　　　　　 　,;'':;:;:;:;;;:;:;:;:ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　,;-‐'''::::::::::::- 、
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　　　　　,,ト､__ "　　 　　 　 ｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　;::;' ｀ﾞﾞ'''''""´. ;::::::::;
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　　,／ ,/;;;､;;' 　　ｰ-ﾞ　;'ー　i;　　時は来た！　　　　　　　　　　　　　　 　　　;i ''ﾆ=;ﾊ;'-‐ 　　;;_,!
　　ﾞヾ/i;:;;L;;;　　 　　;_　,、　.|;　　　　 それだけだ　　　　　 　　　　　　 ﾌﾟｯ 　| 　 ,;　;､ 　　　 ;iﾘ
　　___,,;川;;;ヾ;､　　　;-'-､ 　,!､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ｙ"｀￣ﾞ＼ゞ 　 ;入_＿
‐''"　.i'.ﾞ'' ' i､ﾞ ､ .　　"⌒ﾞ ,ノﾞi 　ﾞ''''ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　.　 　 　 　 　 /くヶ; 　　　ﾞ:､ ,／　　　 ￣ﾞ''''ｰ-､
　　　| ━┥＼ ﾞ'' ､..... ,;イiﾞﾞﾞﾞﾞﾞ:､　　　　ﾞヽ、　　　　　　　　 　 　 　 　　 ,;-‐''7´i. ﾞヽ､_　　 ／ﾞヽ､
.　　 ,!　 　.|.　 ﾞ:、　　　　;' i.━ i 　　　 ,　 .＼　　　　　　　　　　　　 ／´ 　,/　 | 　 ﾞ:､ﾞ>､/　　　 ﾞ''ｰ-､__
　　 |━━ |　　 ﾞ:、 　 　 ; .ﾞi　　ﾞ:､　　　ﾞ; 　　ﾞ:､　　　　　　　　　　 /　　;' ./　　|　　 .V　ﾞi　　　　　 　 　￣｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

こういうAA気持ち悪いです
ドルジの肛門舐めAAもきついｗ

臨死体験について語ろう
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1276525184/l50

臨死体験した人いない？
このスレでは臨死体験でイエスに会った人の話も書いてある。

駅のホームに設置してある喫煙場所
そこに行く途中で、タバコに火付けているバカは死んでも良いカスです。
今日も、見かけたよ。なそんな社会のクズおよぉおおお！

公共の場所に喫煙所って必要か?
社会のルールを守れないバカの為に、わざわざ設備を作るのは間違っている。
アイツラには、北朝鮮に島流しするとか、死刑にするとかくらいが、丁度いい。


喫煙者に苦しみと死を与えたまえ。

アーメン

もしかして敬虔なキリスト教徒に「呪い」の内容を話せば
治るんじゃないかと思い始めている

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

少しは解説してくれ

>>364
そんなタバコ程度怒るなよ
もっと悪はその辺にゴロゴロいるからね

みなさーん　叩かれていますかwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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主イエス・キリストの御言葉

「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上

なにもできない者たちを恐れてはいけません。

恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。

そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。

五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。

しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、

みな数えられています。恐れることはありません。

あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。

だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。

しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」

（ルカ12:4-9）

すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、

神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。

たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。

なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに

わたしたちに得させるからです。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、

見えないものは永遠につづくのです。

（コリント第二の手紙4:15-18）

わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様が

いらっしゃるのですから、 わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。

この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。

罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。

ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、

大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。

(ヘブル人への手紙4:11-16)

わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、

キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

（コリント第二の手紙12:9-10）

神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、

わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。

そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。

それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。

ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに

万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。

だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。

わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、

その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。

(ローマ人への手紙8:35-39)

＞なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、

私の患難は軽くないよ

私の場合2chに入り浸る時はメンタル病み過ぎてて主イエス様から離れそうになってる時だったりする。宗教板でキリスト教関連スレを色々覗いたけどさすが2ch。荒れ放題かお互いを裁き合ってたりと殆ど糞スレだった…

ここはマシだな。
2chに居ながらマターリ祈れる場所はここくらいだわ。

>379

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

りんご　という　妄想変質　とかの独り言　で　マターリ　あほか

>>380
うん、今アホ状態になってるから2chにいるんだと思うｗ
てか煽りや叩きのレスは当たり前過ぎて残念だわ

神様、ご覧ください
彼らの行いより私の行いのほうが劣っているとでも言いたいのですか？

神様は善悪人問わず
絶えず見張ってますよ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
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ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
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彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
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ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
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　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

殺気とかあるよね
俺よく頭の中でイメージして
人によくぶつけてます

教会の礼拝とか非常にいいかもです
後ろが隙だらけだし、精神も無防備ですからね
包丁でグサグサ刺しまくってます
意外と悪はそうゆう場所に潜んでるかもしれません
やはり自分が１番カワイイですから

アーメン

こんなに鬱が重いのは久しぶりだー
神様は一生外にださないつもりなのかー
ふざけるなー
昔は憂鬱も大罪だったよねー

わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、時が来て、不信仰な人たちのために死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいません。

よい人のためには、進んで死ぬ人が、あるいはいるかもしれない。しかし、まだ、罪人であった時、

キリストがわたしたちのために死んで下さったことにより、神様はわたしたちに対する愛を示されました。

わたしたちは今、キリストの血によって神様の御前に正しい者とされているのです。

そうであるなら、彼によって神様の怒りから救われるのはなおさらです。

わたしたちが敵であった時でさえ、神様のひとり子の死によって神様の和解を受けたのですから、

和解を受けている今は、なおさら、彼の命によって救われます。

そればかりではありません。わたしたちは、今や和解を得させて下さったわたしたちの主イエス・キリストによって、

神様を喜んでいるのです。（ローマ人への手紙5:6-11）

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

とにかく復活を信じるってことが最大重要事項なのか？

質問
パウロが盲目であった期間ってどれぐらい？

>391
約3日らしいですよ

りんごは、つくづく可愛そうなお方と思います。
コピーキャットの人生　お可哀想にね
理性で事理を判断できない一生なんて考えただけでも悪寒が走りますよね
ご本人にとっては、理解できないでしょうけどね。


「キリストの血によって神様の御前に正しい者とされている」
この意味を、理解できるという人は、なんて手前勝手とｌ思うのはおかしいかしら。
自分の罪を他人に拭ってもらうなんてね。

こんなことを信じているから、りキリストを信じているか否かで差別するのでしょうね。
原理主義のクリスチャンは。恥ずかしげもなく、彼らは堂々とみずからファンダメンタルとかいっているからね。

りんごさん
あんたが、間違った教えを信じ、伝え続けるならば、その責任を問われることは心しておくがよい。
血の責任だよ。覚悟しておきな

りんごは、たばこの煙と一緒w

>393 kwsk

>>390
そういうことです。

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

イエス様
いつになればこの苦しみから解放されますか？

今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらします。

（２コリントの手紙４：１７）

すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、

神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。

たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。

なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからです。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのです。

（コリント第二の手紙4:15-18）

リンゴちゃん今日みじかいよ　もっと長いの貼って

イエス様に聞いたのであって、
あなたに聞いたのではないことをあらかじめ述べておきます

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

もっと長いのあるでしょ

このユダでよければ仲介するが？
イエスは忙しいのでガブリエルの答えになるかもしれん。

がぶり！

奇跡なら悪魔でも起こせるからね

>>406
ガブリエルは奇跡をしないよ。
信じなければそれでいいと言う考えだから。
助言するだけ。

呪いに関する逸話を教えてください
有名なのはヨブの災難なんでしょうか

>>408
俺の場合はベルゼブブの呪いだね。
常にガブリエルと反対の事を言って
罪を犯させようとする。
ガブリエルに成りすます事もある。

なるほど
逆さ言葉は結構あると思いますね
霊の言葉が神から来たものなのか吟味しなければならないという

本格的にメンサロ過疎

暇スレでさえ過疎

あーめん

神の御意志です

２ちゃんが落ち目だからね
ツイッターとかに流れてんじゃない

芸術作品を求めているのも、また、イエス＝キリストです
神の敵が滅びますように
悪人からどんどんと破れ去ってゆきますように

今日もイエス様が敵対者を滅ぼしてくださいますように
神様が勝利をもたらしてくださいますように
お祈りしています

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

「キリストは多くの罪のために一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、

それから、敵をその足台とするときまで、待っておられます。

彼は一つのささげ物によって、清められた人たちを永遠に完全な者とされたのです。」

ヘブル人への手紙10章

聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、 こう言われます。

「わたしが、それらの日の後、彼らに対して立てようとする契約はこれであると、主が言われる。

わたしの律法を彼らの心に与え、彼らの思いのうちに書きつけよう」と。

さらに、「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、思い出すことはしない」と述べておられます。

ヘブル人への手紙10章

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、かえって御自分をなくし、

しもべの身分になられました、そして人間と同じ者になられたのです。

人間の姿で現れになり、へりくだって、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで忠実であられました。

このため、神様はキリストを高く上げ、全ての名にまさる御名をお与えになりました。

こうして、天にあるもの、地上にあるもの、地の下にあるものすべてが、イエス様の御名にひざまずき、

すべての舌が、「イエス・キリストは主です」と公に宣べて、父なる神様を褒め称えるのです。（ピリピ人への手紙 2-6:11）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも受けいれて下さることが、

ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

考え方が違う人もいるし、いろいろな考え方の人もいるから、
毎日のように同じ言葉をコピペされても困る

困るのではなく　受け入れ　楽しむのです　それが信心

まだ動けないうちに呪いが解けたらいいなー、と思ってるんですが
呪いの内容の告白とか必要でしょうか？
後で別スレで話を聞いてもらおうと思っているのですが

祈り　神の声に耳をかたむけなさい　こたえはそこにあります

人はつねに祈りの中にいられるわけじゃない
祈りによる安らぎよりも、呪いによる精神の消耗のほうが激しい

旧約の時代なんてとっくの昔に終わっているのに、
いまだに神と悪魔はワンセットなのか？そんなはずはない
人ではないが、実行犯は確実にいたのだからな

まだ良心のある悪魔はその手を緩めたのだが、
感じ取れない奴らも結構いたようだが、どうだろう？

犯人は何かのゲームだと思い込んでるんじゃないのか？

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

主イエス・キリストの御言葉

「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。

父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。

実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。

わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」

（ヨハネ14:1-3）

待ち続けるだけでは、心が病む。
かなえられた望みは、命の木。

知恵ある女は、家庭を築く。
無知な女は、自分でそれを壊す。

慈善は国を高め、罪は民の恥となる。

癒しをもたらす舌は、命の木。
よこしまな舌は、気力を砕く。

お茶。
初めてドイツに行った時、みんなドイツ語必死で覚えていた。
夜、皆で、たまたま眠り浅かったみたいでうとうとしてたら、暗闇と静寂の中、
隣のベットから「クーヘン、くうへん？」と一声。
もちろんお釈迦様のように穏やかにねている。

単なる寝言でしょう

我われの体験した超常現象とは別格のものです

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。

死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。

また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、

わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、

生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)

出た〜〜。宿題したから、彩雲が、、いま〜〜。
さいうん、、こじゃないよ。

神様が、いい子だって１００点。１００点。

旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。

しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。

最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。

土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、

朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。（コリント第一の手紙15:45-50）




旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。

しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。

最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。

土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、

朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。（コリント第一の手紙15:45-50）

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

今日もイエス様を信じる方々に多くの実りがありますようお祈りしています

444

あれから1年と3カ月か
なぜこんなことに…
イエス様は何をお考えなのか？
まさか悪魔に勝つことができないなどとは

りんご

毎日毎日罪作りご苦労さん

その贖いは途方も無いでしょう

くだらない罪ですけどね　おばかさん

420 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/24(火) 11:34:30.32 ID:UDY5aV100
エデンの園でアダムが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独でしょうがなく、リンゴを食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、女を作ろう」
「女って何ですか？」アダムは尋ねた。
「彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。しかも、彼女は魅力的で、美しい。洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それにベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう」
「なんだか面白そうだな」とアダムは言った。
「よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。そのためにはお前の肋骨を１２本、それに心臓と胆のう、それと片方の目を材料として取り出さねばならぬ」
「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約できませんか？」
「う〜む、少し難しいがやってみよう。そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ」
こうして女ができた。

つまんね( ﾟДﾟ)、ﾍﾟｯ

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ

たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、

弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

（使徒行伝13:46-52）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

信心が足りない　信心しなさい　もっと貼って

かけがえのない愛を求めて、渇いている、メルヘンなあなた。
イエスキリストの御名によって、癒されよ。癒されよ。

十字架の血潮によって、癒されよ。
主がむち打たれたうち傷によって、癒されよ。

天に父なる神に愛された一人子。
尊き血潮流し、あなたを愛された。

あなたの悲しみは、必ず喜びに変わる。

心の傷にいたんでいるあなたに。
あなたは、実はとても小さい心の傷を、大きいと思い込んでいます。
主を見上げ、主の心を受け取りなさい。

あなたを愛して愛してやまない主の心を、受け取りなさい。
神様は、愛のおかたです。
そして、あなたがたの天の父なる神様です。
父なる神様は、あなたの心の深いところに決して
手が届かないような方ではありません。

もっと、神様に近づきなさい。
そうすれば、神様も近づいてくださいます。
手を挙げ、詩とさん美を持って、神様を褒め続ける時、
その時、神様が、あなたのただなかにいて、あなたを癒し、
あなたを守ります。

ぶっちゃけイェスの死に方ってぬるいよな
イェスが生きてたら、俺が愛のある処刑のしかたしてあげるのに　残念
右のほほを打たれたら左のほほを・・・・酷いよな
俺なら選ばしてあげるのに、右か左かをね・・・愛があるよね
自分で選べないって言うならしょうがない、俺が選ぶ
そんなスタイルでイエスを処刑する・・・愛があるよね
一つ一つイェスに問いかけ、決断をせまる
人間そんな簡単には死なんからな、死ぬまでジワジワと
フルコースを堪能してもらうよ、神なんだから泣き入れるなよ

復活してひょっこり顔を見せたら、とっ捕まえて
第２フルコースの開始

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

考え方が違うとコピペはきついな
たまにならいいんだけど
洗脳じゃあるまいし

洗脳です

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

ハイヒールのリンゴ姉さん

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ

たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、

弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

（使徒行伝13:46-52）

主をほめたたえよ。その聖所で神をほめたたえよ。その御力のあらわれる大空で主をほめたたえよ。

その大能のはたらきのゆえに主をほめたたえよ。

その優れて大いなることのゆえに主をほめたたえよ。ラッパの声をもって主をほめたたえよ。

立琴と琴とをもって主をほめたたえよ。

鼓と踊りとをもって主をほめたたえよ。緒琴と笛とをもって主をほめたたえよ。

音の高いシンバルをもって主をほめたたえよ。鳴りひびくシンバルをもって主をほめたたえよ。

息のあるすべてのものに主をほめたたえさせよ。主をほめたたえよ。（詩篇150:1-6）

疲れた
悪魔について詳しい人いないかな
今日は良いことあったなー

あっ、君のことじゃないよ
お化けは怖いなー
誰も相手にしてないよｗ
かなり気配も薄れてきたじゃないか

聖書でこれを知っとけばこうはならなかったな、という文はある
霊や悪魔に関する記述とかね
後は解釈不足で困ってた、とか

　酒　を　飲　ま　せ　ろ

薬より酒のほうがいい

俄然わかる

神の言葉だと偽り　たわごとを垂れ流す　りんご

あんたの動機は何ですか？
動機しだいでは、その虚言の責任を償わなければならないこと
早く理解してくらさい。

主イエス・キリストの御言葉

「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上

なにもできない者たちを恐れてはいけません。

恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。

そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。

五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。

しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、

みな数えられています。恐れることはありません。

あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。

だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。

しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」

（ルカ12:4-9）

すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、

神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。

たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。

なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに

わたしたちに得させるからです。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、

見えないものは永遠につづくのです。

（コリント第二の手紙4:15-18）

わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様が

いらっしゃるのですから、 わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。

この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。

罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。

ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、

大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。

(ヘブル人への手紙4:11-16)

わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、

キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

（コリント第二の手紙12:9-10）

神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるように

して下さることを、 わたしたちは知っています。

神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。

そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、

さらに栄光を与えて下さいました。

それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。

ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに

万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。

だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。

わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、

その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。

(ローマ人への手紙8:35-39)

イェスは死んで復活しなければ
キリスト教そのもの存在しなかっただろうな
だからユダの裏切りは予定調和
全て計画されてた事になる
言い換えれば自作自演ともとれますね
私が処刑人だったら、身体だけじゃなく
心も支配してやったのに　　残念です

正しく解釈しないと、宗教妄想に陥って人生が終わる場合も…（笑）

./

りんごのおばかさん　

あんた死ぬまでキリスト教なんだろうね
教義ドグマに多少の矛盾あっても
やめる勇気もないんでしょ（ ﾟ∀ﾟ）ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ /　＼　/　　＼ /　　＼ /　　＼ /　　＼

懐疑を喪失した動物ですね

進化しない俗物って嫌悪しますわ　

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22)

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。

死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。

また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、

わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、

生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。(コリント第一の手紙15:35-44)

旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。

しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。

最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。

土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、

朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:45-58）

俗世と信仰とは相容れないものですね

進化論否定してるキリスト教徒は布教しないほうがいいな

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍んで待っています。

あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主が来られるのが近いからです。

(ヤコブ５：８)

主イエス・キリストの御言葉

「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけない。 神様を信じ、わたしに何もかも任せなさい。

父の住んでおられる所には、住まいがたくさんあります。 もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。

実を言えば、あなたがたを迎えるため住まいを準備しに行くのです。 すっかり準備が整ったら、迎えに来よう。

わたしがいる所にあなたがたも、いつまでもいられるようにしてあげるためです。」

（ヨハネ14:1-3）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

もしかして病気の方？
ここはあなただけの場所ではないよ
安らぎと憩いの教会だよ

〜優先スレ〜
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あなたの心身に悪影響をあたえる場合があります。節度をもった利用を心掛けましょう。

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

もしかして１番重症なのかもな

コピペ荒らしさんは、この粘着ぶり

一つ教えといてあげよう

他人に勝つ事はそれほど難しいことではない

もっとも難しい事は自分を乗り越える事さ

これが祝福なのか、呪いであるのかは定かではありませんが、
私は望むものを少しばかり手に入れました
本当にいらっしゃるのかは分かりませんが、リスクがないとは言えません
私はこの肉にかなうことはできませんでした

黒ラベル　うめーーーな　おい！

>>510
人間の肉は意外とうまいらしい
特に腐りかけの肉が特に好まれるみたいだね
それと年老いた肉はまずい
子供とか若いこの肉はほんとに美味い

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

>>509
教会へ通っても精神疾患は治らない例

私、今まで生きてきてつらい事が沢山、沢山ありました。
それでもがんばっていままでいきてまいりました。
ない事だらけの中傷もいわれてきました。　だけどこれ以上現世にいてもつらい思いをするばかりであれば
自殺などではけっしてなく、私の大好きな曽祖父、生まれてこられなかった
私の妹や弟達のところへ行きたいと思います。
逝く時は、安らかに逝かせていただきたい。この世で生きる事につかれてしまいました。

「兄弟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に何か奨励の御言葉がありましたら、

どうぞお話し下さい」と言わせた。 そこでパウロが立ちあがった。

そして手を振りながらこう言った。「イスラエルの人たち、ならびに神を敬うかたがた、どうかお聞き下さい。

この民、イスラエルの神は、わたしたちの先祖を選び出し、エジプトの地に滞在中、この民を大いなるものとし、

御腕を高くさし上げて、彼らをその地から導き出されました。

そして約四十年にわたって、荒野で彼らを大切にはぐくみ育て、 カナンの地では七つの異民族を打ち滅ぼし、

その地を彼らに譲り与えられました。 それらのことが約四百五十年の年月にわたったのです。

（使徒行伝13:13-20）

その後、神は裁き人たちをおつかわしになり、預言者サムエルの時にまで及びました。

その時、人々が王を要求したので、神はベニヤミン族の人、キスの子サウロを四十年間、

彼らにおつかわしになったのです。

それから神はサウロを退け、ダビデを立てて王とされました。彼については、こうあかしをなさいました。

『わたしはエッサイの子ダビデを見い出した。彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、

ことごとく実行してくれるであろう』と、このように仰せられたのです。

神は約束にしたがって、このダビデの子孫の中から救い主イエス様をイスラエルに送られましたが、

ご来臨される以前に、ヨハネがイスラエルの全住民に悔改めのバプテスマを、

あらかじめ宣べ伝えていました。

ヨハネはその一生の行程を終ろうとするにあたって、こう言いました、『わたしは、あなたがたが

考えているような者ではありません。しかし、わたしのあとからいらっしゃるかたがおられる。

わたしはそのかたのくつを脱がせてあげる値うちもない』。

（使徒行伝13:21-26）

愛する兄弟たちよ、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの中の神を敬う人たちよ。

この救いの御言葉はわたしたちに贈られましたが、エルサレムに住む人々やその指導者たちは、

イエス様を認めずに死刑にし、それによって、安息日が来るたびに朗読する預言者の御言葉が成就しました。

まったく死に当る理由が何も見いだせなかったにもかかわらず、ピラトに強要してイエス様を殺してしまいました。

そして、イエス様について書いてあることを、すべて成し遂げてから、人々はイエス様を木から取りおろして

墓に葬り去りました。 しかし、神はイエス様を死人の中から、よみがえらせてくださったのです。

その後イエス様は、ガリラヤからエルサレムへ一緒に上った人たちに、幾日ものあいだ現れになり、

彼らは今や、人々に対してイエス様の証人となっています。

わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのです。

（使徒行伝13:26-32）

神は、イエス様をよみがえらせて、わたしたち子孫にこの約束を、お果しになりました。それは詩篇の第二篇に、

『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』と書いてあるからです。

また、神がイエス様を死人の中からよみがえらせて、いつまでも朽ち果てないものとされたことについては、

こう言われました。

『わたしは、ダビデに約束した確かな聖なる祝福を、あなたがたに授けよう』と。

だから、ほかの箇所でもこう言っておられます、

『あなたの聖者が朽ち果てるようなことは、お許しにならないであろう』。 事実、ダビデは、その時代の

人々に神の御心にしたがって仕えましたが、やがて眠りにつき、先祖たちの中に加えられて、

ついに朽ち果ててしまいました。 しかし、神がよみがえらせたかたは、朽ち果てることがなかったのです。

（使徒行伝13:33-37）

だから、愛する兄弟たちよ、この事を承知してください。すなわち、このイエス様による罪のゆるしの福音が、

今やあなたがたに宣べ伝えられています。

そして、モーセの律法では神の御前に正しい者と認められることができなかったすべての事についても、

信じる者はもれることなく、イエス様によって神の御前に正しい者と認められるのです。

だから預言者たちの書に書いてある次のようなことが、あなたがたの身に起らないように気をつけなさい。

『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去るがいい。わたしは、あなたがたの時代に一つの事をしよう。

それは、人がどんなに説明して言い聞かせても、あなたがたにはとうてい信じられない事である』」。

ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日にも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。

そして集会が終ってからも、大ぜいのユダヤ人や信仰深い改宗者たちが、パウロとバルナバとに

ついてきたので、ふたりは、彼らが引きつづき神の恵みにとどまっているようにと、説きすすめた。

そして次の安息日には、ほとんど全ての市をあげて、神の御言葉を聞きに集まってきた。

するとユダヤ人たちは、その群衆を見てねたましく思い、パウロの語ることに口汚く反対した。

（使徒行伝13:38-45）

パウロとバルナバは大胆に語りはじめた、「神の御言葉は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。

しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしくない者にしてしまったのです。

だから、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行く。 主はわたしたちに、こう命じておられます、

『わたしは、あなたを立てて異邦人の光とした。あなたが地の果てまでも救いをもたらすためである』」。

異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の御言葉をほめたたえてやまなかった。

そして、永遠の命にあずかるように定められていた人は、みな信じるようになった。

こうして、主の御言葉はこの地方全体にひろまって行った。

ところが、ユダヤ人たちは、信心深い貴婦人たちや町の有力者たちを煽動し、パウロとバルナバを迫害させ、ふ

たりをその地方から追放した。 ふたりは、彼らに向けて足のちりを払い落して、イコニオムへ行ったが、

弟子たちは、ますます喜びと聖霊とに満たされていた。

（使徒行伝13:46-52）

リンゴは休息日という概念を知っているのか？

イェスの肉って美味いのかな　
俺ならイェス処刑の後、最後の晩餐みたいに
皆でイェスを食べる、イェスの生首を中心に置いて
イェスの今までのことを語らいながら
おいしく頂きます。神の肉ですからね
さぞかし　おいしんでしょうね
食ってみたい　興味・探究心が人を成長させる

食べたら糞が出る、その糞をキリスト教徒に食わせてみたい
多分喜んで食うだろう

そういうお話は秘密だ
今まで生きてきた人間たちの血肉全てが私たちの晩餐なのだ

ためになる

りんごを煽れば会話できるぞｗｗｗｗｗ
煽れ挑発だｗｗｗｗｗ

りんごが人に戻れるのはりんごが本名で語れるかにかかっているのだ

りんごが本当の真のキリスト者なら本名を晒してみそ

りんごさんはメンヘラーなので、この板で
誹謗中傷するのはどうかと思います

メンヘラだからといってそれに甘えて人に迷惑をかけるのはおかしい
変な荒らしが来たから次スレはなさそうだね

スレが潰されてしまいそう

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、 神様はイエス・キリストを

死人の中から復活させてくださったと信じるなら、あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、 その信仰を自分の口で告白することによって、

救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

あなたがたは自分の持っている確信を投げ捨ててはいけない。その確信には莫大なる報酬がともなっているからです。

神様の御心を行って約束のものをいただくため、あなたがたに必要なのは、忍耐です。

「もうしばらくすれば、来たるべき方がお見えになります。遅くなることはありません。

神様の御前に正しいと認められた人たちは、信仰によって生きるのです。もし信仰を捨てるなら、神様は喜ばれない」。

しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅んでしまう者ではなく、信仰を持ち、永遠の命を得る者です。

(ヘブル人への手紙10:35-39)

安息日を覚えてこれを聖とせよ
つまり、安息日以外は働けということです
労働もまた聖なのです

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝えるためであり、 知恵による言葉を用いないで

宣べ伝えるためでした。 それはキリストの十字架が無力なものになってしまわないためなのです。

十字架の御言葉は、滅び行く者にはばからしく思えるものですが、 救いにあずかるわたしたちには、神様の力です。

すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さを無きに等しいものにする」と書いてあります。

知者はどこにいますか。学者はどこにいるのですか。この世の論者はどこにいるのですか。

神様はこの世の知恵を、愚かなものとされたではありませんか。

この世は、自分の知恵によっては神様を認めるに至りませんでした。それは、神様の知恵にかなっています。

（コリント人への手紙1:15-21）

そこで神様は、宣教というばからしいと思える方法によって、信じる者を救うことにされたのです。 ユダヤ人はしるしを願い、

ギリシヤ人は知恵を求めます。

しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えます。このキリストは、

ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には、ばからしく思えるものですが、 召された者にとっては、

ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神様の力、神様の知恵たるキリストなのです。

この、ばからしい神様の計画は、最高の知識人、また最も賢明な計画より、はるかに優れており、キリストの十字架上の死という

神様の弱さは、どんな人間よりも強いのです。

愛する兄弟のみなさん。あなたがたが招かれた時のことを考えてみなさい。人間的には、知恵のある者は多くはなく、

権力者も多くはなく、身分の高い者も多くはいませんでした。

それどころか神様は、知者をはずかしめるために、この世で馬鹿にされてる者を選び、強い者をはずかしめるために、

この世の弱い者を選び、有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、

すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのです。（コリント人への手紙1:21-28）

キリストは死を滅ぼし、福音によっていのちと不死とを明らかに示されました。

（テモテへの第二の手紙1章）

リンゴはプロテスタントだから、
神様から定時で帰れる仕事を与えられたのですね
うらやましい限りです

その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストを知ることです。

（ヨハネ17.1〜3）

あなたがたには、新しいいのちがあります。 そのいのちは、両親から受け継いだものではありません。

両親がくれた肉体のいのちは、やがて朽ち果てますが、新しいいのちは永遠に続きます。

(ペテロ第一の手紙1章)

生まれながらの古いいのちは、枯れてしまう草のようです。 どんな栄誉も、やがてはしぼみ、散っていく花と同じです。

しかし、主のことばは、いつまでも変わりなく続きます。 これこそ、あなたがたへの良い知らせです。

(ペテロ第一の手紙1章)

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

永遠のいのちを手に入れてどうするおつもりですか？
死を持つ家畜たちをほふることを永遠に続けるのですか？

愛する皆さん。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受け入れ、それによって立ってきたあの福音を、
思い出していただきたい。

あなたがたが、いい加減な気持ちで信じたりせず、わたしの宣べ伝えたとおりの御言葉を堅く信じていれば、この福音によって救われます。

わたしが最も重要なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえり復活されたこと、ケパに現れ、次に、十二人に現れてくださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れてくださいました。その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れてくださり、次に、すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、いわば、未熟児のような私の前にも現われてくださったのです。

実際わたしは、神様の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神様の恵みによって、わたしは今日あるを得ています。そして、わたしに賜わった神様の恵みはむだにならず、

むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神様からの恵みです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのです。

(コリント人への手紙15:1-11)

さて、キリストは死人の中からよみがえり復活されたと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、

死人のよみがえりなどはないと言っているのは、どうしたことなのですか。

死人の復活がないならば、キリストも復活されなかったでしょう。 もしキリストが復活されなかったとしたら、

わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。

すると、わたしたちは神様にそむく偽証人にさえなります。なぜなら、死人がよみがえり復活しないとしたら、

わたしたちは神様が復活させなかったはずのキリストを、復活させたと言って、神様に反するあかしを立てたことになるからです。

もし死人が復活しないなら、キリストも復活されなかったでしょう。

キリストが復活されなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになる。

そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのです。 もしわたしたちが、

この世の生活でキリストにあって単なる希望を抱いているだけだとすれば、

わたしたちは、すべての人の中で最も哀れな存在となります。

しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえり復活されました。

それは、死がひとりの人によって来たのだから、死人の復活もまた、ひとりの人によってこなければならない。

アダムにあるすべての人は死にますが、キリストにあるすべての人は生かされるのです。(コリント人への手紙15:12-22

ただし、各自はそれぞれの順序に従わねばならない。最初はキリスト、次に、主の御来臨に際してキリストに属する者たち、

それから終末となって、その時に、キリストはすべての君たち、すべての権威と権力とを打ち滅ぼして、

御国を父なる神様に渡されます。

なぜなら、キリストが王として支配なさるのは、敵を全滅させる時までだからです。

最後の敵として滅ぼされるのが、死です。 「神様は万物を彼の足もとに従わせた」と書いてあるからです。

しかし、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。

そして、万物が神様に従う時には、神様の御子(みこ)ご自身もまた、万物を従わせたそのかたに従われます。

それは、神様がすべての者にあって、最高の存在となられるためです。(コリント人への手紙15:23-28)

そうでないとすれば、死者のためにバプテスマを受ける人々は、なぜそれをするのか。

死者が全くよみがえり復活しないとすれば、なぜ人々が死者のためにバプテスマを受けるのか。

また、なんのために、わたしたちはいつも危険を冒しているのか。

愛する皆さん。わたしたちの主キリスト・イエスにあって、わたしがあなたがたに持っている誇りにかけて言いますが、

わたしは日々、死に直面している。

もし、わたしが人間の考えによってエペソで獣と戦ったとすれば、それはなんの役に立つだろうか。

もし死人がよみがえり復活しないのなら、「わたしたちは飲み食いしようではないか。あすもわからぬ命だ」。

まちがってはいけない。「悪い交際は、良い習慣を損ないます」。目ざめて身を正し、罪を犯さないようにしなさい。

あなたがたのうちには、神様について無知な人々がいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言うのです。(コリント人への手紙15:29-34)

しかし、ある人はこう言うでしょう。「どんなふうにして、死人はよみがえり復活するのか。どんな体になるのだろうか」。

なんとばからしい質問でしょう。畑を見れば、わかるではありませんか。

蒔いた種は、まず死ななければ、芽を出さない。 そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。

土に蒔くのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒だからです。

ところが、神様は御心のままに、これに体を与え、その一つ一つの種にそれぞれの体をお与えになります。

すべての肉が、同じ肉なのではありません。

人の肉があり、獣の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉があります。 天にある体もあれば、地の体もあるのです。

天にいる者の栄光は、地に属する者の栄光と違っています。 日の栄光があり、月の栄光があり、星の栄光がある。

また、この星とあの星との間に、栄光の差があります。 死人の復活も、また同様です。朽ちるもので蒔かれ、朽ちないものによみがえり復活し、

卑しいもので蒔かれ、輝かしい栄光あるものによみがえり復活し、弱いもので蒔かれ、強いものによみがえり復活し、

生まれながらの肉の体で蒔かれ、聖霊の体によみがえり復活するのです。生まれながらの肉の体があるのだから、聖霊の体もあります。

(コリント第一の手紙15:35-44)

旧約聖書に、「最初の人アダムは、自然のままの人間の体を与えられた」と書いてあります。

しかし最後のアダムは命を与える霊となられました。

最初にあったのは霊ではなく、自然の生まれつきのままの邪悪な肉の性質ですが、霊は後から来られるのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来られます。

土に属する人は、土に属している人々に等しく、天に属する人は、天に属している人々に等しい。 すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、天に属する形をとるでしょう。

愛する皆さん。わたしはこの事を言っておきます。生まれながらの邪悪な肉の性質は神様の御国を受け継ぐことはできないし、

朽ちるものは朽ちないものを受け継ぐことはできません。（コリント第一の手紙15:45-50）

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280738787/l50
上スレ同様　人が散っていくね

>>516
生きていると辛いことはつき物ですよね？
貴方のお気持ちはよくわかりますよ。
私も「人と違う」からという理由で、周りからよく思われていませんでした。
そして影で中傷されたり、避けられたりといろいろありました＾＾
だけど、貴方の今にいたるまであきらめずに生きてきたこと、それは
すばらしいことだと思うんです。
そんな貴方なら、きっとどこかに支えてくれる方がいるはずでは？
もしかしたら、ものすごく近くにいるのに自分ではお気づきにならないのでは？
そして辛いと感じるなら、きっとそれは試練なのでしょう。現世は試練のためにあります。
神はいつだって貴方を見ておられるのです…
この現世でもあなたは将来救われ、あちらの世界へ逝く時も
眠るように、そして楽園に導かれます。
きっと貴方の望みどおりに行くはずです。だから今を頑張ってください！
正しく、そして人生をまっとうすれば、誰であっても死後は楽園にいけます。
私はそれを信じて今までやってまいりました。
貴方は神に語りかけているのでしょうが、神はもちろん
私もそしてここに来ている皆様も貴方を同士として応援していますよ＾＾

主イエス・キリストの御言葉

「わたしの友であるあなたがたに言っておきます。からだを殺しても、そのあとでそれ以上

なにもできない者たちを恐れてはいけません。

恐れるべきかたがだれであるか教えてあげよう。殺したあとで、さらに地獄に投げ込む権威のあるかたを恐れなさい。

そうです、あなたがたに言っておきます、そのかたを恐れなさい。

五羽のすずめは二アサリオンで売られているではありませんか。

しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいません。 その上、あなたがたの頭の毛までも、

みな数えられています。恐れることはありません。

あなたがたは多くのすずめよりも、優れた者ではありませんか。 そこで、あなたがたに言います。

だれでも人の前でわたしを受けいれる者は、人の子も神の天使たちの前で受けいれるでしょう。

しかし、人の前でわたしを拒否する者は、神の天使たちの前で拒否されることになるでしょう。」

（ルカ12:4-9）

すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、

神様の栄光となるのです。だから、わたしたちは落胆しません。

たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていきます。

なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりに

わたしたちに得させるからです。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは一時的であり、

見えないものは永遠につづくのです。

（コリント第二の手紙4:15-18）

わたしたちには、もろもろの天をとおって行かれた大祭司なる神の子イエス様が

いらっしゃるのですから、 わたしたちの告白する信仰をかたく守ろうではありませんか。

この大祭司は、わたしたちの弱さを思いやることのできないようなかたではありません。

罪は犯されませんでしたが、すべてのことについて、わたしたちと同じように試錬に会われたのです。

ですから、わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、

大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。

(ヘブル人への手紙4:11-16)

わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、

キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

（コリント第二の手紙12:9-10）

神は、神を愛する人たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、 万事を益となるようにして下さることを、

わたしたちは知っています。 神はあらかじめ知っておられる者たちを、さらに神の御子のかたちに似たものとしようとして、

あらかじめ定めて下さいました。それは、神の御子を多くの兄弟の中で長子とならせるためであったのです。

そして、あらかじめ定めた人たちをさらに召し、召され人たちをさらに正しい者とし、 正しいと認められた人たちには、さらに栄光を与えて下さいました。

それでは、これらの事からなんと言えるでしょうか。もし、神がわたしたちの味方であるなら、 だれがわたしたちに敵対できるでしょうか。

ご自身の御子(みこ)をさえ惜しまないで、わたしたちすべての者のために死に渡されたかたが、 どうして、 神の御子といっしょに

万物をも賜わらないことがありましょうか。 だれが、神に選ばれた人たちを訴えるのですか。 神は彼らを正しい者と認めてくださるのです。

だれが、わたしたちを罪に定めるのですか。

キリスト・イエスは、死んで、否、よみがえり復活されて、 神の右に座し、また、わたしたちのためにとりなしてくださるのです。

だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、 飢え、裸、危難、剣ですか。

「わたしたちはあなたのために終日、死に定められており、ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりです。

しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、わたしたちは、これらすべての事において圧倒的勝利者となるのです。

わたしはこう確信します。死もいのちも、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、 高いものも深いものも、

その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神様の愛から、 わたしたちを引き離すことはできません。

(ローマ人への手紙8:35-39)

>>552
なんとなく同意
自分の言葉で語ってるから
長文でも読んでます

信仰とは芥子種のようなものである
多分、聖書の言葉だと記憶してるけど、
要するに、信仰はドラッグのようなものになりかねない、ということ
安息日以外は信仰をひかえたほうがよい、ってこと

>>559
私のレスをわざわざありがとう御座います。
一人でも、味方になってくれる方がいれば
心が楽になると思うんですよ＾＾
あの方が、少しでも救われることを祈っています。

そういえば今日の夜。おかしな夢を見ました。
私を含めて四人の男女がいて、私は彼らとともに
人間の姿をした悪魔から逃げていました。
悪魔はもちろん、私たちを探しているんです。
すると、少女が一番初めに今いるところから離れて
廊下のほうへ行ってしまったのです。
私は彼女を追いかけました。廊下に出ると彼女はしゃがみこんでいて
気がつくと私の手には聖書がありました。
私は急いで少女のところに駆け寄るなり、聖書を開きました。
その後、彼女と一緒に神に祈ったのです。
すると、すぐそこを通りかかった悪魔が私たちを見過ごすように
どこかへ行ってくれたのですが、あとの二人が気がかりでした。
あとの二人はどうなったのでしょう……？
私は他の二人を救うことはできなかったのでしょうか…。
そこで夢は終わったんです。

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

ここで、あなたがたに神秘を告げよう。すべてわたしたちは、眠りにつくのではありません。

終りのラッパが鳴り響きわたると共に、瞬く間に、一瞬にして変えられます。

ラッパが鳴り響きわたると、死者は朽ちない者によみがえり復活し、わたしたちはみな、変えられます。

なぜなら、死ぬべき今の体は、決して死ぬことのない、永遠に生きる体を必ず着ることになるからです。

この朽ちるものが不朽を着、この死ぬものが不死を着るとき、聖書に書いてある御言葉が成就します。

「死は勝利に飲み込まれてしまった。死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。 しかし神様に感謝しよう。わたしたちの主イエス・キリストによって、

わたしたちに勝利を授けてくださったからです。

こういうわけで、愛する兄弟のみなさん。堅く立って動揺されることなく、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。

主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、あなたがたは知っているからです。

（コリント人への手紙15:51-58）

主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

もろもろの神の神に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。

もろもろの主の主に感謝せよ、そのいつくしみは永遠に絶えることがない。

ただひとり大いなるくすしきみわざをなされるかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

知恵をもって天を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

地を水の上に敷かれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

大いなる光を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

昼をつかさどらすために日を造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

夜をつかさどらすために月と、もろもろの星とを造られたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

エジプトのういごを撃たれたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

イスラエルをエジプトびとの中から導き出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

強い御手と伸ばした御腕とをもって、これを救い出されたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

紅海を二つに分けられたかたに感謝せよ、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。

（詩篇136:1-13）

「神様は人をかたより見ないかたで、 神様を礼拝し、また良い行ないをしている人はどの国民でも

受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。

あなたがたは、神様がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、

イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。

それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音をのべたものです。

神様はナザレのイエス様に聖霊と御力とを注がれました。このイエス様は、神様が共におられるので、

よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

わたしたちは、イエス様がこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人です。
人々はこのイエス様を木にかけて殺したのです。

しかし神様はイエス様を三日目によみがえらせ、 全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として

あらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエス様が死人の中からよみがえり復活された後、共に飲み、食事をしました。

それから、イエス様ご自身が生者と死者との審判者として神様に定められたかたであることを、人々に宣べ伝え、

またあかしするようにと、神様はわたしたちにお命じになったのです。

預言者たちもみな、イエス様を信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが受けられると、あかしをしています」。

ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がご降臨された。(使徒10:34-44)

キリスト教も含めてあらゆる宗教・ドグマは支配者が民草を統御する単なるツール
そもそも五行説からして、なんで火がこうなんねん、と訊ねると訳の分らんお経を唱え始める
創価学会もそれを狙ってるかもな

そもそも、民衆を統御するには三つのパターンがある
１)ツァーリズム満載で宇内の民に臨むＴレックスのようなやり方
２)人々の不安を煽りに煽って支配者に助けを求めようと仕向けるやりかた
３)民衆同士を横殴りさせておいて怒りのベクトルを支配層に向けないやり方

このうち大米連邦・日本皇国のやり方は３番
米帝のやり方は２番
中共のやり方は１番

宗教もこれと対して変わらん
人間死んだらゼロ
オレなんか臓器提供カードは持ってないけど実印ついた臓器提供意思表示の書面を書いてある
その中には臓器を提供する代わりに葬式なんざやらんとさっさと焼きこんで骨砕いて海に撒いてくれとも書いてある
仮にあの世があるんやとしたら閻魔さん相手に稼いだるで、オレは(´・ω・｀)

苦しい
惨めだ
たまにロザリオの祈りとかやってるけど
「お前みたいな犯罪者の怠け者は救いようがねーよバーカ」
と言われてるような気がして縋りきれない
だいたい見た事も無い存在を信用できない
宗教は救いになるの？

何か犯罪でもやらかしちゃったの？
過剰な罪悪感は危ない
知恵の実なんて食べないほうが良かったなんて人ならたくさんいる

売春と万引き
つくづく人間のクズだと思う
エイズとかもらったかもしれないけどもうどうでもいい
病名はメンヘラにも医者にも嫌われるボダ
早く全部終わらせたい

人類初の商売は売春、商売だけに娼売繁盛なんてな

>>567
人は誰しも弱い心を持っています。
仮に犯罪者がいて、たぶんその方は自分自身の闇に
負けてしまったのでしょう。
何もかもが見えなくなり、自分を思ってくれる存在も忘れ
その人はかわいそうな方だ。だけどそれは誰にでもありえることです。
そうであるなら、私がロザリオに祈ったところでも
「お前みたいな犯罪者の怠け者は救いようがねーよバーカ」
と言われるでしょうね。犯罪はしていませんが。
だから貴方全てが悪いわけではありませんよ？
希望を持ってこれからを生きてほしいです。
罪は消すことはできません。しかし、罪で傾いた天秤を貴方の善意で
水平にすることはできるんです。
そして自分に対して罪悪感を覚えているなら、
貴方への救いの手は必ずやってきます。
自分の誤りを見つけ、そしてそれを正しい方向に導きたいのなら
神は貴方の力となるでしょう。
私たちは書き込むことしかできませんが、
貴方が救われることを祈っていますよ＾＾

教会の儀式で
パンとぶどうを食べた事あるけど
これはイェスの肉体と血を表わしたものだそうです

多分弟子達はイェスの死後、イェスの死体を食べたのでは
ないんじゃないかなって思ってます
イェスが死後復活した話はフィクションです
ただイェスの生きかたを見ればすばらしいなとは思います
イェスを食べた弟子達の中で血となり肉となり彼らの中で
生き続けていったんだと、そして今に至るまで受け継かれてきたのが
現在のキリスト教だと思ってます

55 名前：名無しさん＠十一周年[sage] 投稿日：2010/09/05(日) 22:33:53 ID:ScNiiVE00
結婚できる人は何歳になっても
何回でもできる

そうでない人は若いうちが勝負



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖ペテロの言葉です

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

愛する皆さん。 父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、自分の子供にしようと、決めておられました。

そして、聖霊の働きかけにより、あなたがたの心は、イエス・キリストの血によってきよめられ、

神様に喜ばれるものと変わったのです。

どうか、神様があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから、解放してくださいますように。

主イエス・キリストの父なる神こそ、すべての賞賛を受けるにふさわしい方です。

私たちは、神様の測り知れないあわれみによって、新しく生まれ変わる特権を与えられ、

今では神様の家族の一員として、迎えられたのです。

キリストが死人の中から復活してくださったおかげで、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。

神様は自分の子供たちのために、お金では買えない永遠のいのちを贈る、と約束してくださいました。

それは純粋で、しみ一つない完全な状態で、天に保管されており、絶対に変質したり、腐敗したりしません。

神様は超自然的な力によって、あなたがたが、まちがいなく天で永遠のいのちをいただけるよう、守ってくださいます。

あなたがたが、神様を信じているからです。

やがて来る終わりの日に、この永遠のいのちは、あなたがたのものとして、 だれの目にも、はっきり示されるでしょう。

ですから、心から喜びなさい。

今しばらくの間、地上での苦しみが続きますが、行く手には、すばらしい喜びが待ち受けているからです。

これらの試練は、あなたがたの信仰をテストするためにあるのです。

それによって、信仰が、どれほど強く、純粋であるかが量られます。

それはちょうど、金が火によって精錬され、不純物が取り除かれるのに似ています。 しかも神様には、あなたがたの信仰は、

金などより、はるかに貴重なのです。

ですから、信仰が火のような試練のるつぼの中で鍛えられ、なお強化されるなら、あなたがたは、イエス・キリストの

再び来られる日に、 多くの賞賛と栄光と名誉とを、受けることになるでしょう。

（ペテロ第一の手紙　1:2-7）

神様は、宣教というばかばかしい方法によって、信じる者を救うことにされたのです。 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求めます。

しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。

このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には、ばかばかしく思えるものですが、 召しを受けた者自身にとっては、

ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神様の御力、神様の知恵たるキリストです。

神様の愚かさは人よりも賢く、神様の弱さは人よりも強いからです。

愛する兄弟のみなさん。あなたがたが召された時のことを考えてみなさい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力者も多くはなく、

身分の高い者も多くはありません。

それにもかかわらず神様は、知者を辱めるために、この世で馬鹿にされてる人を選び、強い人を辱めるために、この世の弱い人を選び、

有力者を無力な者にするために、この世で身分の低い人や軽んじられている人、すなわち、無きに等しい人を、あえて選ばれたのです。

それは、どんな人間でも、神様の御前に誇ることがないためです。 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神様によるのです。

キリストは神様に立てられて、わたしたちの知恵となり、正しさと聖とあがないとになられました。

コリント人への手紙

宗教なんか全部テキ屋の口上みたいなこと言ってるだけやで
つーか、メンサロ板では宗教系のスレッドはアウトじゃないの？

責任を果たせますように
結婚できますように
神さまのゆりかごの中から外に出れますように

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）

キリストは、神様の身分でありながら、神と等しい者であることに、固執されず、御自分をなくして、しもべの身分になり、

人間と同じ者になられたのです。

人間の姿として現れ、へりくだり、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順でした。

このため、神様はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる御名をお与えになりました。

それは、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるものがすべて、イエス様の御名にひざまずき、すべての者の舌が、

『イエス・キリストは主である』と公に宣べて、父である神様を褒め称えるようになるためです。」

（ピリピ人への手紙2:6-11）

旧約聖書に、次のように書いてあるとおりです。
「正しい人は一人もいない。罪のない人は世界中に一人もいない。真実に神の道に従って歩んだ人は かつて一人もいない。

そうしたいと心から願った人さえいない。 すべての人が道を踏みはずし、みな、まちがった方向に進んで行った。

正しいことをずっと行なってきた人はどこにもいない。 一人もいない。」 「彼らの会話は、不潔で腐っており、まるで開いた墓穴からもれる悪臭のようだ。

彼らの舌はうそで固められている。」「彼らのことばには、恐ろしい毒蛇のきばと毒がある。」「彼らの口は、のろいと苦々しいことばで満ちている。」

「彼らは自分と意見の合わない人を憎み、すぐに殺す。彼らの行く所ではどこでも、悲惨な結果とめんどうな問題があとを絶たない。

彼らは一度も心の安らぎを感じたことがなく、神の祝福を味わったこともない。」「彼らには、神を恐れて悪事から遠ざかろうとする気持ちなど、少しもない。」

そんなわけで、神様のさばきが、ユダヤ人に重々しくのしかかっています。 なぜなら、彼らは神様のおきてを守る責任があるのに、

守らず、こうした悪事にふけっているからです。 彼らのうち一人として、申し開きのできる者はいません。

事実、全世界が全能の神様の前に沈黙して立ち、有罪の宣告を受けているのです。 さて、おわかりでしょうか。 おきての命じることを実行して、

神様に正しい者と認められようとしてもむだです。 私たちが神様のおきてを深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるからです。

神様のおきては、私たちに、自分が罪人であることを自覚させてくれるだけです。(ローマ人への手紙3:10-20)

しかし今や、神様は、天国へ行く別の道を示してくださいました。 その新しい道は、「善人になる」とか、神様のおきてを守ろうと努力するような道ではありません

〔とはいっても、この道については、ずっと前から旧約聖書で教えられていたのですから、実際には新しい道とは言えませんが〕。

神様は今、「もし私たちが、イエス・キリストを信じきるなら、あなたがたを受け入れ、『罪のない者』と宣言する」と言われます。 どんな人間であろうと、

私たちはみな、キリストを信じきるという、この方法によって救われるのです。 そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。

けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。

このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。

神様はキリスト・イエスを遣わして、私たちの罪のための刑罰を受けさせ、私たちへの怒りをとどめてくださいました。

神様は、私たちをご自分の怒りから救い出すための手段として、キリストの血と私たちの信仰とをお用いになりました。

ですから、それまでの時代に罪を犯した者たちを罰せられなかったとしても、神様は完全に公正であられたわけです。

キリストが来て人々の罪を取り除く時を、神様は待ち望んでおられたからです。

そして今日でも、神様はこの同じ方法で罪人を受け入れてくださいます。 イエス様が彼らの罪を帳消しにしてくださったからです。

ローマ人への手紙3章

しかし、このように、罪を犯した者を赦し、無罪を宣告するのは、神様の公正なやり方に反するのではないでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。

なぜなら、彼らが自分の罪を帳消しにしてくださったイエス様を信じたという事実に基づいて、神様はそうなさるからです。

それでは、救われるために、私たちは何か誇れるようなことをしたでしょうか。 何もしていません。 なぜでしょう。

私たちは自分の善行によって無罪とされるのではないからです。 それは、キリストが成し遂げてくださったことと、

キリストに対する私たちの信仰に基づいているのです。

つまり、私たちが救われるのは、キリストを信じる信仰だけによるのであって、善行によるのではありません。

(ローマ人への手紙3:25-28)

あなたの救いを確実にする聖書に基づく信仰告白

「自分の口でイエス・キリストは私の主ですと告白し、自分の心で、

神様はイエス・キリストを死人の中から復活させてくださったと信じるなら、

あなたは救われます。

人は、心で信じることによって、神様から正しい者と認められ、

その信仰を自分の口で告白することによって、救いを確実なものとするからです。」

（ローマ人への手紙10:9-11）