>>400 とりあえず、愛する(?)者を失った中で、誰かに責任を負わせたかったのと
関わった人間たちは「南条あやの死について自分は無関係」であることを宣言するためのスケープゴートに利用された感はある。
さらに、周囲の人間に正常(健常)な思考の持ち主が一人としていなかったことから「被害妄想」も
M氏陰謀説wが実しやかに語られているだけらしいよ。
南条あやも生きてたら今年で30才だったのか
生きてたら円光中ナウやラリってナウとかツィッターしてるんだろうなw
最近本読んで関心をもっていろいろネット上の情報集めたりしているんだが、いくつか疑問があって、詳しい人知ってたら教えてもらえないだろうか。
@以前2chにさらされたというメールのうち最後の四つの詩があった。「南条あやの保護室2ch part7」のキャッシュに残ってたんだが。そこには詩だけが書かれていて、他の文章はない。
が、「卒業式まで死にません」に付属する年表には、『「深夜、婚約者に「これをホームページに載せてほしい」と書き添え、四篇の詩を電子メールで送信』とある。
しかし、なんにも書き添えられていないように見える。あるのは詩だけ。
HPに載せるのは南条の意志ではなくて、婚約者の判断にすぎないのか、もしくは、さらされたメールに加工がほどこされているのか。
もしもその「書き添え」られた部分が存在するとしたら、当時の彼女の心境を推察するうえで非常に重要だと感じるので、なぜ省略されているのかが不思議だったので。
>>404 2chの書きこみに深い意味なんてありませんw
いちいち考えすぎてたらメンヘラノイローゼになるよw
2chを鵜呑みにするわけじゃないが、ABC=善、あやパパとM氏=悪、みたいな雰囲気にちょっとひっかかってしまうんだよね。
さらしメールが本物だとすれば、三月末に彼女と恋人は新サイト立ち上げで苦戦している。連日のコピペ作業に加えて、最後になってMACからWINへ移送する際に文字化けする事態。数メガにも満たないテキストデータに何をそこまで苦労するのか?
彼女には少し前まで、二つの道があった。
M氏のお膳立てしてくれた、出版業界のプロ集団がサポートする日記出版。それを足がかりにしたライターとしてのスタート。
もうひとつは、恋人との新サイト立ち上げ。
状況はうえのごとし。就職も未定で収入のあてもわからない。
鋭敏で繊細な南条がこの状況をどう感じただろうか。
勝手な推測にすぎないが、こういう見方もひとつの公平さではないかと思い、批判もあるかと思うが、あえて書きました。
ファーストキッチンのバジルポテト、発売終了になったんでしょ。
ファーストキッチンの横通る度、なんか思い出す。
>>406 こういう意見みると、ああ、この人本当の基地外なんだなって思う
どっちでもいいことに深く拘るところが
善悪なんて一方づいてる訳ないっしょ。
その二分割の仕方も基地外っぽい
どっちも悪いとこがあって当然じゃん
今のあやパパは単なる基地外
善悪以前の問題。
ライターとしてより、売りは危うい世界に片足突っ込んでる女子高生なことだったと思う。
本人もそれは熟知してたと思う。
彼女が女子高生でなかったら、M田も声かけなかったと思う。
そりゃ気も変になるよ。
ファンとか愛読者が悲しむのとはちがって、
毎日一緒にいたんだから、
「ああすればよかった」とか「あんなこと言わなきゃよかった」とか、
死ぬまでそれがつづくんだ。部屋を見回せば思い出だらけだろう。
メールさらしたのだって関係者以外考えられないし、
ABCに不信抱くのは当然で、
そういう人たちに娘の日記を触られたくないと思うのも無理はない。
おまけに多勢に無勢だ。多少の無茶は仕方ないと思う。
>>409 それはM氏のほうが南条にメリットを感じなくなって切ったという意味でしょうか。
けど、事実はむしろ逆なんじゃなかろうか。
「南条あやの保護室2ch板part11」の263番にM氏の編集者へのメールがUPされている。
引用すれば早いんだが、さらしメールなので、探してもらえれば助かる。
三月初旬、M氏は日記出版をあきらめなくてはならないことと、自分のふがいなさをわびている。そして南条自身の言葉で自立したい申し出があったこと、そろそろ自分は引き時らしいことを、低姿勢で述べている。
それでも、うらみがましいこともいわず、南条のことをよろしくとお願いしている。
こんなこと書くとM氏サイドの者かと誤解されるだろうが、自分は最近南条を知ったもので誰とも縁もゆかりもない。才能をみいだして育ててきた人が、突然現れた人たちに横槍をいれられて、悪くいわれている様子が、気の毒になったので。
>>195 > あやさんと同い年。 10年経って今は普通の大人になった。
> あやさんも生きていたら、普通の社会人として生きていたと思う。
彼女は女子高生であることに結構執着してたね。
普通になんてなりたくなかったんじゃない?
常に人から関心を持たれてないと、見捨てられた様な気持ちになるから、何かしでかす
自分だけの特別な何かを探してたんじゃないの
あやパパのキチガイ日記面白いよー
18日
小林さんの家で南条あやHPの制作のお手伝い。
なぜか小林さんとは仲良しになってしまった。いい人なんですよ、本当に。
でも、婚約者の彼は南条あやの部分は知らないし、彼女の本名である「純ちゃん」を知っているのです。だから、彼が南条あやのHPを作るというのは少し複雑な気持ちなのです。個人的には、Kさんの「純ちゃん」の想い出を語る場所もあってもいいなぁとは思います。
ボク自身は、短い期間だけど両方を見てきた人間です。自分なりにその部分も出してはいきたいなぁと思ってます。
とにかく、まだ荒い部分はあれ、「南条あやの新HP」がスタートしたことは嬉しいことです。とりあえず個人的には「南条あやHP」は彼女が20歳になるまで、続けようと思っています。何故なら、20歳になったら結婚するから。
ちなみにわては彼女募集中。
18日
(略)
この日はあやちゃんの49日もありLEOに食べにいきました。ナゾに大佐と遭遇。毎度のことながら、小田急は急行にのりますが混んでます。ロマンスカーなんぞ回送している場合じゃないですよ。
さてLEO、この日は1ポンドステーキにチャレンジします。(でもこの日はビーフシチューが美味しい日だった)Nさんが「え〜食べれるのぉ?」と驚き。でも普通に売っているステーキ用の牛肉2枚でしょ。
じゅ〜とおいしそうな臭いがします。さて出来上がり!これなら1ポンド余裕で食べれます。脂身の少ない赤肉です。ほおばるとあつあつの肉汁が口の中で踊ります。
シンプルだけど、これがおいしいのです。予想ではホルスかなぁ?でも、なんか体力つきましたぁ!
帰りに薬局によってブリーチを買います。でも綺麗な金髪にはなってくれません。2本くらい使わないとダメなのかなぁ。それか何色かに染めてしんぜよう。
いまさらだが、他人とは気楽なもんだ
涙も乾かないうちに、彼女募集…
「この世界は、おかしくて残酷で、そして哀しい」
って言葉なんかかしこまりすぎで、彼女らしくない
日記さがしても見当たらない
他人の文だとしたら、あんま邪魔してほしくない
HP復活してたんだな
規制のせいか、どこもかしこも過疎ってる気がする。
旧南条タイトには彼女の絵が少しアップされていたが、
もっとたくさんみたいな。プロフィールにも絵を書くことが
好きみたいなこと書いてたし、文章と同じ、独特な雰囲気があった。
ペン字の勉強好きだったわりに字は…。w
今敏と今一生は、当然別人だよな?
あやパパ、板移転理解できてないの巻
入院日記を活字ではなくて、自筆ノートのままアップしてほしいな
本になるなら買ってもいいよ
11年ぐらい前かな渋谷でオフ会したことある。
みんな何やってるんだろうか
>>424 彼女の歌うcoccoはうまかったのかな
ようつべにある画像は卒業式の日の、ひどい風邪声のときだから、
本当はもっときれいな声だったんじゃないかと思ったりする。
リスカ癖ってなんか気持ちいいのかな。
昔から瀉血とかって治療法があるから、何か本能的に毒素や細菌を除去しようって意味もあるのだろうか。
献血をしたがるってのも、なんか関連がありそう
単に自傷癖とかですましちゃいけないような、原因があるような気がしてならない
KuRIまだ生きてるのかな?
彼は完全にタッチしてないのかね
429 :
優しい名無しさん:2010/09/07(火) 05:36:31 ID:DE9LqlAa
>>425 んー覚えてない
渋谷の不二家で牛乳を頼んでいたぐらいしか
あげてしまった。。。
>>428 どうだろう
4、5年ぐらい前にICQで話しかけたら元気とは言っていた。彼ももう30後半なのかな
>>430 それって確かに本人だったのかな?
なりすましが多かったじゃん
風来のシレンが好きだったってのは、女にしては珍しい?
>>431 kuriって葬儀のときも世話役買ってでたような人でしょ。
弔問客を何度も案内したりして
そういう人がそうそう簡単には無関心にはなれんでしょ
>>433 婚約者が見てたのは鈴木純の面であって、自分は南条あやと鈴木純の両面見てきたから、今後はそれを出したいって書いてたね。日記に。
結局どういうことをしたかったのかは知らないけど。行き証人てことかな
婚約者と出会ったのは八月から九月の入院中じゃなかったっけ。
だとすれば、婚約者は南条がネット連載していることは聞いていたとみるのが自然で、
婚約者もネットとリアルと両方知ってるんじゃないかな
kuri氏に期待したいのは、南条の取り合いになった大人たちのドロ試合を正確に伝えてもらうことかな
>>435 >>415 > 18日
> 小林さんの家で南条あやHPの制作のお手伝い。
> なぜか小林さんとは仲良しになってしまった。いい人なんですよ、本当に。
> でも、婚約者の彼は南条あやの部分は知らないし、彼女の本名である「純ちゃん」を知っているのです。だから、彼が南条あやのHPを作るというのは少し複雑な気持ちなのです。個人的には、Kさんの「純ちゃん」の想い出を語る場所もあってもいいなぁとは思います。
> ボク自身は、短い期間だけど両方を見てきた人間です。自分なりにその部分も出してはいきたいなぁと思ってます。
> とにかく、まだ荒い部分はあれ、「南条あやの新HP」がスタートしたことは嬉しいことです。とりあえず個人的には「南条あやHP」は彼女が20歳になるまで、続けようと思っています。何故なら、20歳になったら結婚するから。
過去ログ読んだところでは、kuriはM氏と親しかったみたいだから、
日記連載やGON編集部とのやりとりの内部事情を知っているという意味ならわかるかな。
kuriがHP製作に参加してから速攻で完成しているから、
サイト作りなんかに詳しそうだし南条の日記アップの手伝いなんかもしてたのかもしれない。
新しいサイトみてきたが、あやぱぱは娘の死後PCからデータを抜かれたまま、
それを返してもらってないことを強く言っているようだね。
この件について当事者の人は否定しているんだろうか?
てか、PCがまだ残っているなら専門のデータ修復業者に依頼したらどうなんだろう?
あやパパとか甘ったるい呼び方が嫌だけど、あの人は癇癪を起こすのを治す努力をしないのかね
治すのが無理でも抑えるように。爆発してても物事は解決しないっしょ
コナンもドラえもんも声優変わったけど続いてるし
coccoは活動停止したけどまた歌ってる、
エヴァも踊る大捜査線も新作映画が公開されてる
あやちゃんはもう見ること無いけど
まあ、卒業してからは書くことなくなっちゃたんだろうな日記見ると
ただの無職に成っちゃったら誰も相手にしてくれないって思ってたのかも
ずっとあやパパレストランの手伝いのまま生き続けていれば良かったとも思えないし
>>438 それはあり得ないし(技術的に)
「新サイト」ググッて見たかい?
多分クラスタ単位で滅茶苦茶にしている
当人がその気に成ったとしても無理だろう
>>440 >ただの無職に成っちゃったら誰も相手にしてくれないって思ってたのかも
>ずっとあやパパレストランの手伝いのまま生き続けていれば良かったとも思えないし
あくまで推定でしかないけれど
どちらも本人にとって「断ち切られていた希望」だったのでは?
伝聞しか推測する手段がまともに残されていないのだけど
残された希望を断ち切ったのは父親だけではなくその他にも色々あったように思えるし
避けられない何かが複雑に絡み合って最悪の方向に作用してしまったんじゃないかなぁ
個人的にはあれは自殺ではなくて事故だったと思っている。
卒業後日記がとだえがちになるのは、
無職になったためにネタや気力がなくなったとかいうのではなくて、
M氏が父親の具合が悪化して帰省しなくてはならなくなり、
日記アップができなくなったためではないかな。
それに、さらしメールの話するのはよくないかもしれないけど、
最後の詩四編を送ったあとに、
出版社に原稿料のお礼メールを送っていて「また機会があったらおねがいします」みたいな文章のあとに、
自分のメルアドも添えている。
これから死のうとする者が、返事を期待するかのようなメルアドを書いたりするだろうか。
カラオケボックスで診断だっけ?
常にそばに誰かがいないとダメって人いるよね。
南条あやも一人では淋し過ぎて、極度に依存しないと生きていけないタイプだったのでは。
でなきゃあの親の離婚とか関係見て結婚に夢とかを抱けない気がする
445 :
優しい名無しさん:2010/09/23(木) 08:34:16 ID:2zsThu7S
死ぬ直前に友達に電話して「これから死ぬ」と言って、
友達がとめたら、「死ななかったら電話する」と言ったそうだね。
彼女の「死にたい」願望っていつもこういうふうに揺れているんだと思う。
普通自殺する人がもっているような借金苦とか失恋とかいう明瞭な理由は彼女にはない。
むしろ感受性そのもののなかにあって、黒板ひっかく音で死にたくなったり、
先生の態度やテレビ番組を見て死にたくなったりする。そうした鋭敏すぎる感性に
現実生活が耐えられないところに自殺願望が生まれるという感じにみえるから、
どうしても死ななくてはならないというのではなくて、死ねたら死にたい、助かったらまた考える
っていうスレスレのあたりをいつも揺れていたんだと思う。
入院前のリスカとか父親と大喧嘩したあとの近所の屋上の一幕とか、いままででも
死んでいてもおかしくないこともあった。「死にたい」なんて言葉は南条日記読む人なら
誰でもわかるように、あいさつのようなもんだ。
カラオケボックスでもたぶん絶対に死ぬという気持ちではなくて、たまたま弱った体を
自分でも気づかずに致命量を超えた薬を飲んでしまった、ということではないのかな。
それと、PCから抜き取られたデータがさらしメールのソースというのも、
可能性としてはゼロではないが、さらされたメールのなかにはM氏と編集者の
間にかわされたものなんかもある。
そんなデータが南条のPCにあるわけない。
98年というとまだネットでのセキュリティ意識も低いし、ファイアウォールを
入れてる人も少ないだろうから、少し知識のある者にとってはハッキング
天国だったかもしれないね。
この問題はもう少し広い視点で考えるべきかな。
南条あやとタリウム少女っていい友達になれたと思わない?
まあ、そうだろうね。
本気で死ぬつもりはなかったのかもしれない。
致死量の半分だったって言うし、
あわよくばもう一回入院ぐらいの軽い気持ちだったのかもしれない。
でも、死んでも良い、死ねたらいいなと思ってたと思う。
タリウムとはクラスメートに対して冷笑的で歪んだ優越感持ってる所が共通してないかい
その事件のことはよく知らないけど、
南条あやは直接他人に危害をくわえるってことはないんじゃないかな
日記なんかでも罵声あびせるのはしょっちゅうだけど、
実際にその相手に攻撃するっていうの、あんま記憶にないんだけど
そうやってためこんだストレスが他人には向かずに、
自分に向かうあたりが、彼女のような子特有の自傷行為とかリスカとか
自殺願望としてあらわれるのかも
結局何をどれくらい飲んだんだろう?公表されてないよね
向精神薬とあるから、まぁあれかな。
彼女が処方されていたとは思えないからもらったのかも
自分も薬に苦労したことがあるけど、彼女みたいなODやってたらやばいよ。
きかなくなる→薬ふやす→きかなくなる→また増やす
結局なにがなんだかわかんなくなっちまってぶっ壊れる。
薬をよくきかせるためにも、少なめに飲む習慣をつけないと
バスで前列のアベックのフードにゴミを入れた・・・ってのは結構引いたけどなw
あと、マジックマッシュルーム飲んだはなしとか。
まあ、どこまでがフィクションか分かんないけど、今の時代だったら炎上してそうw
キノコが摘発対象になったのは2002年頃じゃなかったっけ
好奇心旺盛な未成年にあげるやつもあれだけど
あのとき「人生観がかわった」と書いているけど、
いい方向へかわってくれたならよかったのに、
その後の生活みるとあんま変化はないみたいだ
のんきでおめでたいクラスメートは出来ないことをしてるみたいな歪んだ陶酔あったよね
目立ちたがり、かまわられたがりってのはそうだろうね。
でも、それは寂しさや孤独感のあらわれだから、
楽しいこととはちがうんじゃないかな
>>456 陶酔って楽しむって意味じゃないよ
うっとりするって意味
南条あやって日記ではああだけど、リアルでは普通にいい子だったんじゃなかろうか。
父親にも、心でおもうだけで、ほとんど口答えも悪態もつかないし
そういう押さえ込んでいるストレスというかエネルギーがマグマみたいにくすぶってた人のような気がする
ちょっと悪ぶってみたり
本当に普通の女の子だったんだと思う
母親の影が全くないよね
たしか男を作って出ていった話と、
入院中にお母さんを思い出して泣いたって話だけ。
父親に引き取られてからは完全に縁が切れてたのかな・・・。
あと、彼氏の話も全然登場しないね。
こっちはファンクラブ?に遠慮してた面があったのか。
まだネットに日記連載していたころのプロフィールには、
母親のことがもう少しくわしく書かれていたような。
義父はやさしかったとか
母は没交渉だろうけど、お婆ちゃんお爺ちゃんの話が全く出ないよね。
年始に親族で集まるわけでもなし
あの親父の性格から、親とは断絶してると思う
正月すぎに茨城の祖父の葬式があったくらいかな
464 :
優しい名無しさん:2010/10/02(土) 13:41:08 ID:MSKn97cm
age
看護師を母親みたいに慕ってたんだよね
構ってもらえるマリアや静香さんが羨ましかったんだろう
リスカ大量服薬くらいしか甘えかたがわからなかったとかせつない
マジで生きてたらどんな女になったろうか
活躍してるだろうか
あれだけ自暴自棄に体に当たってたんだから、遅かれ早かれだったでしょう
心臓は回復しないらしいし
入院しながら雑誌やネットの仕事やれるなら生きていけるかも
>>465 でも身近にいるらしいHさんという人は親切に彼女を気づかっているし、
町田さんだってコメントやなんか見る限りとても親切にしている。
病院を紹介してくれた学校の先生もいい人そうだし。
「母親」というイメージに憧れはあっただろうけど、現実に身近にそういう人がいると、
ネガティブなものまで一緒にみえてしまって、
結局は不協和音がでてきてしまうってのが彼女のつらいとこだったりして
南条あやや
ボーダーとそれを支援擁護する会
南条あやになりたい
周りにいたらかなりやっかいなタイプ
だけど、誰でも彼女のような部分をもっているんじゃないかな
彼女が若くして、たいして苦しまずに死ねたのをうらやましいと思ったりすることもあるよ。
ま、日本の音楽をダメにした香具師といえばこれしかないなw
PAKURO
露骨で芸のないパクリを邦楽界に広めた先駆者。それが
PAKURO
遊び感覚で洋楽を知らない盲目相手に詐欺行為を繰り返しているだけ
買ってくれる馬鹿も大勢いるし、言語の違う島国だし気付かれなきゃ
誰も訴えてこないだろうと、パクって売れることの味を占めてしまった。それが
パ ク リ 王 P A K U R O
477 :
優しい名無しさん:2010/10/09(土) 00:27:15 ID:Ed12uV+d
age
KuRIの日記って鬱薔薇閉鎖前に「近況、」ってタイトルで更新されたけど直後にすぐ消されたよね?
内容覚えてる人いないかな
謎おじさまは今頃どうしているのかな
この人からみた南条あやがどんなだったか、
聞いてみたい
ま、日本の音楽をダメにした香具師といえばこれしかないなw
PAKURO
露骨で芸のないパクリを邦楽界に広めた先駆者。それが
PAKURO
遊び感覚で洋楽を知らない盲目相手に詐欺行為を繰り返しているだけ
買ってくれる馬鹿も大勢いるし、言語の違う島国だし気付かれなきゃ
誰も訴えてこないだろうと、パクって売れることの味を占めてしまった。それが
パ ク リ 王 P A K U R O
あやパパさんの文章って読みにくいと思うのは私だけ?
文章から真実を読み取ろうとするんだけど、言い回しとか主語がぬけてたり、句読点のせい?内容がボケてしまって、言いたい事がイマイチ伝わらない。
あやちゃんの文章作成能力は本当にレベル高いんだと思った。彼女ならパパの言いたい事を完結かつ完璧に文章化してくれるんだろうね。
でも、あやちゃんはもぅ居ない。
そして、あやちゃんが生きていればこんな事は起こっていなかったんだよね…
久しぶりにあやちゃんの日記読みたくなって、色々見てたら、なんだか関係者間で暗雲立ち込めて悲しい現状になっていた。
10年も経って、なんだか寂しいね…
>関係者間で暗雲立ち込めて
彼女はわりと空気よめる人だから、誰と近づけば誰を傷つけるということは
わかっていて、それだけに余計間にはさまってつらかったろうな
2月から3月の日記にはそういう人間関係のわずらわしさをなるべく書かない努力がみえて、
痛々しい
>>481 誰でも読みにくいよ、あの文は…
始めは冷静でもだんだん妄想混じりになって、関係者認定になるし
パパとABCの関係がおなしくなったのはさらしメールが原因でしょ。
パパからしたらABCがなんらかのかかかわりがあるのではと思うのは無理もない。
それまではわりあい良好な関係だったみたいったわけで。
パパも、表現は問題あるけど、主張していることはまともかと。
結果論にすぎないけど、あやパパももう少し太っ腹に、
彼女がいきたかった医療事務の専門学校くらい行かせてあげてほしかったな
中学受験の塾費用
中高私立
三ヶ月の入院費用
結構金かかってるなあと思ったけどな・・・
まあ専門学校行ってればもうちょっと寿命は延びてたか?
だけど、高級外車買ったりサイドカー乗ってたり、そういう趣味を少しだけあやちゃんのほうにまわしてくれたらなぁ。
それに年頃の娘なのに、カーテンしきりだけの部屋ってのも、ストレスフルになると思うよ
たまに、授業料払ってないとか言われてたよね。
自分がお金かかる趣味に使って、
子供にはお金がないとプレッシャーかけるのってどうかと思った。
ベストチョイスは、町田さんと仲良くやって日記出版して名を売って、
専門学校へいって日記をかきつづけて、また出版する、かな
将来を見通せるアドバイザーがいなさすぎた
文才はあったと思うからね
なんかその才能を生かせるような生き方ができれば良かったんだろうけど・・・
491 :
優しい名無しさん:2010/10/19(火) 18:04:50 ID:eCkN+knh
PROGRESSIVE
492 :
優しい名無しさん:2010/10/20(水) 00:44:58 ID:b26Bllul
私にとって「南条あや」は特別
大事に育ててきたつもりが、それは娘のためになっていなかった
「いじめ」の存在も後になって知った
何も娘のことをわからない親で、気がついたら娘もあやさんのようになっていった
そして娘はあやさんを尊敬していた
あやさんが亡くなって六年、娘も逝ってしまった
私も心療内科に通うようになり、多重人格も発覚しました
私の子供の頃の親兄弟親戚からの虐待から、とカウンセラーはいいます
自分がADだと認識していたので、出産は怖かったです
「同じ虐待をしてしまうかもしれない」…と
それはありませんでした
でも、「いじめ」から守ることもできず、あやさんと同じ運命になりました
葬儀後、あやさんの本が娘の部屋から出てきました
もう泣くしかありませんでした
一時期はこの人のために…と恨みもしましまた、けど違う
どうしたら、こんな少女たちを救えるのでしょう
493 :
優しい名無しさん:2010/10/20(水) 00:50:05 ID:b26Bllul
ちなみに、多重人格は今は3人になり、
私の正式病名は、複雑性PTSDだそうです
あんたのせいじゃないよ
同じ親が同じように育てた兄弟でも、一方は明るくポジティブに生き、一方は逆だったりもする。
ありきたりな言い方だが、何事も運命だよ
>>488 自分はリスカの経験はないけど、
親が金のことで年中愚痴をこぼしてたら、
リスカしたくなるかもしれないわ
うちは年中夫婦喧嘩しててたまに死にたくなる
M氏と決別するのであれば、婚約者は彼女の生活や将来のすべてに
責任をもつ必要があったとおもうが、どういう計画だったのかな
ただサイトつくるだけじゃ食えないし
二十歳になったら結婚するって約束で、
うれしくて分裂病になりそうとかいってたらしいけど、
それでも自殺したくなる何かがあったんだろうねえ
結婚するとかうれしいとかと、現実的な生活とは別だからね。
新しく立ち上げるサイトについても毎月サーバー維持費を払う必要もでてきて、
悩んでいたようだ。経済的な面ではお先真っ暗だったのではないかな
婚約者は当時二人の生活をささえるだけの力はあったのだろうか
うれしいってのには、父親から離れられるってのもありそう