メンヘラと創価学会

メンヘラと宗教スレッドに、創価学会以外の人が書き込めないので、
創価学会関連の話題のみ、こちらのスレッドを使って下さい。

学会員の人、アンチ創価の人、勧誘された人等など、
主張・議論・体験談、なんでも結構です。

メンヘラと宗教スレッドとの棲み分けにご協力下さい。

以下、メンヘラと宗教スレのスレ主の書き込みを転載いたします。

497 名前：1[sage] 投稿日：2009/11/14(土) 20:46:58 ID:KfrHzEp9
スレを立てた者です。
近頃、活気が有るようで何よりです。
ただ、あまりに特定の宗教団体のみの内容に偏ってしまうのも問題です。

>1に　注意　特定の宗教についての優劣を語る場ではありません。

と予め提示させていただきましたし、
板別に見ても心と宗教板と別板で存在する事、
関連する板でも、同じように別スレッドで並立している事、（※）
レス速度の違いによるスレ保全の為にも、特定団体のお話は
当該スレッドにて進めていただければ幸いです。

（※・以下の板において並立スレッド確認）
家庭板　http://anchorage.2ch.net/live/
ハンディキャップ板　http://schiphol.2ch.net/handicap/
心理学　http://academy6.2ch.net/psycho/
社会学　http://academy6.2ch.net/sociology/
人権問題板　http://hideyoshi.2ch.net/rights/

>>1
書いている内容が矛盾していないか？
＞主張・議論・体験談、なんでも結構です
と書いておきながら、
＞特定の宗教についての優劣を語る場ではありません
というのは、どう考えてもおかしい。
「優劣」という概念があるから、主張や議論というものが生じるんだろ？

1乙です

創価のクソは本当にどうしようもないな

自分の現実が惨めだから、せめてすがりたい教えだけは他よりも優れてないといけないのかねえ
そうしないと傷ついて膿をもったクソみたいな自尊心をみたせないのかねえ

>>3
早速、アンチお得意の、何の根拠もない誹謗中傷ですか（笑）
そんなふうに、惨めで腐った人間性を晒してどうするだい？(´ｰ`)y━~~

＜寸鉄より＞

・「一は万の母」御書。
　一人を励ませ。皆が主役、皆が勝者。
　これが広宣流布だ

・牧口先生「一日一日、進歩する人が、青年である」
　挑戦の魂こそ大発展の力

・「正義が嘘八百に負けてたまるか」恩師。
　君よ！満々たる攻撃精神で勝て！

あのさ創価マンセーはコテ付けてくんない
あぼーんするから

あんたのせいで創価に対する印象がますます悪くなっていく。
次の参院選では絶対に公明党に入れない。

選挙前になると糞創価信者が電話してきたり訪問してくるけど、絶対に票は入れない。
家族にも、友人にも創価は独善的で排他的なカルト宗教だから票は入れないように言っておくよ。

あんたのおかげだわ。

戸田先生はよく、「断じて、戦い勝つ自分たれ！」と指導された。
負ける人間は不幸だ。戦い勝つ人間は幸福だ。
ゆえに、この一年も、断じて戦い勝つ、一人一人であっていただきたい。
『仏法と申すは勝負をさきとし』（御書1165ページ）と日蓮大聖人は結論された。
いくら立派な教義を学んでも、負けて不幸になるなら意味がない。
断じて戦い勝つために仏法はあるのだ。

＜新時代 第36回 本部幹部会での名誉会長のスピーチ＞

>>6
＞あのさ創価マンセーはコテ付けてくんない
＞あぼーんするから
そういう考えか。ならコテは付けない！

＞あんたのせいで創価に対する印象がますます悪くなっていく。
＞次の参院選では絶対に公明党に入れない。
どこ政党に投票するかは、君の自由。
公明党に投票したくなければ、しなければいい。
それだけの話だ。

＞あんたのおかげだわ
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
たった一人の学会員、しかも「2ちゃんねる」の書き込みで、投票先を決めるなんて、自分のアホさを露呈しているだけじゃないか。

＜わが友に贈る＞

思い立ったら即行動だ！
勝機をつかむのは
断固駆けゆく
恐れなき闘士だ

何（いか）なる世の乱れにも各各（おのおの）をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出（いだ）し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり （呵責謗法滅罪抄 1132ページ）

通解：いかなる世の乱れにも、あなた方を法華経や十羅刹女よ助け給え、と湿った木から火を出し、乾いた土から水を出すように強盛に祈っている。

強盛な祈りが、不可能をも可能にすることを教えられています。

なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず （四条金吾殿御返事 1192ページ）

通解：どのような兵法よりも法華経の兵法を用いていきなさい。法華経薬王品第23に「諸余の怨敵は、皆悉（ことごと）く摧滅せり」と説かれる金言は決して空しいはずがない。

法華経の兵法こそ、勝利への最高の要諦である、と教えられています。

今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは大風の吹くが如くなり （御義口伝 742ページ）

通解：いま日蓮と門下が、南無妙法蓮華経と唱える姿は、大風の吹くようなものである。

題目は、わが生命を限りなく強くし、人々の生命をも変えゆく「大風」を起こすようなものである、との仰せです。

南無妙法蓮華経は師子吼の如し （経王殿御返事 1124ページ）

通解：南無妙法蓮華経は師子吼（ししく）のようなものである。

南無妙法蓮華経は、師子が吼えるようなものであり、どんな病魔も克服できる、と仰せです。

＜池田名誉会長講義　御書と師弟　より＞

戸田先生は私に個人授業をしてくださり、法律や経済・歴史・哲学・科学・天文学など万般の学問を授けてくださった。
「一切の法は皆是れ仏法なり」（御書564ページ）です。
仏法は、あらゆる学識や技術を人間の幸福のために活かし、大いなる価値を創造しゆく究極の智慧であります。だからこそ、学んだ分だけ、努力した分だけ、活用していける。
この「戸田大学」の講義は、火花の散るような魂の触発の連続であった。二十五歳の時、私は日記に綴っています。
「毎朝、冴えた頭で聴講できる自己を築かねばならぬ。負けじ魂。根性。意地」「十年後を、勝負と決めて、戦おう。十年後をみよと、勉強し、頑張ることだ」と。
先生は常々、言われていた。
「大作、勉強、勉強だよ。それは、仏法のことだけではない。社会全般のことはもちろん、全世界の運命のなかに自分というものを置いて、一切の発想をしていくことだよ」

えっ何ここは（ドン引き）

>>15
じゃあ出て行けよ(´ｰ`)y━~~

あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給え、何事か成就せざるべき （経王殿御返事 1124ページ）

通解：心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。

どんな境遇でも御本尊を信じて唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できる、との仰せです。

頭をふればかみゆるぐ心はたらけば身うごく、大風吹けば草木しづかならず・大地うごけば大海さはがし、教主釈尊をうごかし奉れば・ゆるがぬ草木やあるべき （日眼女造立釈迦仏供養事 1187ページ）

通解：頭を振れば髪が揺らぐ。心が動けば身体が動く。大風が吹けば草木も揺れる。大地が動けば大海も荒れる。同じように教主釈尊を動かせば揺るがぬ草木があるだろうか。

強い一念で御本尊に祈れば、諸天善神が必ず動く、との仰せです。

そうかそうか

衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり （一生成仏抄 384ページ）

通解：（浄名経に）衆生の心が汚れれば住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清いとあるように、浄土といい穢土といっても、国土に二つの隔てがあるわけではない。ただわれらの心の善悪によるのである。

浄土、穢土といっても二つの国土があるのではなく、衆生の心の善悪によって決まる、との仰せです。

一丈のほりを・こえぬもの十丈・二十丈のほりを・こうべきか（種種御振舞御書 912ページ）

通解：一丈の堀を越えられない者が、どうして十丈・二十丈の堀を越えることができるだろうか。

日蓮大聖人と祈雨（きう）の勝負に完敗した極楽寺良観を、“雨さえ降らせられない（一丈の堀を越えられない）者が、成仏という大事（十丈・二十丈の堀を越えること）を成すことはできない”と、厳しく破折されています。

ハイハイ、駄文経典をコピペできてえらいねぇ能無し・・・・・。
つうかだれもまともに読んでないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

品があるねえ

>>22
コピペじゃないんだけどね。
それと読みたくない人は読まなくて結構。
だから君はもう“無理して”来なくていいよ（藁

>>23
あ、そう。

今日は割と有意義に過ごせなかな

しかしこれを1日使ってコピペしてる人の人生ってｗｗｗ

>>26
今日は日曜日です(´ｰ`)y━~~
しかも、一日張り付いているわけでもないのだし。

>>24
じゃあ何？荒らし？埋め立て？会話成立してないじゃん
別に無理もしてないし、妙な書き込みが続いてるから突っ込んでみただけ。
どちらかと言うと面白半分にね・・。

まあなんだ、駄作信者って日本語も一般常識も通じない奴らばっかな。
つうか超銭人なん？池田駄作と同じく

よき弟子をもつときんば師弟・仏果にいたり・あしき弟子をたくはひぬれば師弟・地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず （華果成就御書 900ページ）

通解：よい弟子をもつならば師弟はともに成仏し、悪い弟子を養うならば師弟はともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば何事も成就することはできない。

師弟不二の峻厳な精神を記された御文です。

>>28
残念なことに、君とは会話が成立しているような気がする（藁
それはともかく、私に言わせれば、君こそ荒らし。
用がないなら出て行きな。

犬作はアホ信者から巻き上げた金で美食しまくりの肥満油だぬき、
金で買った勲章が重くて動くこともできない。そんな創価学会は

フランスではカルト認定されてるし

　　 　 ＿__
　　 ／　ー＼　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳ
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フランス人がこれ見たら、、、、まあわかる気がする

今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり、たとえば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る （法蓮抄 1050ページ）

通解：今の法華経の文字は皆生身の仏である。我らは肉眼なので文字と見るのである。例えば餓鬼は恒河を火と見、人は水と見、天人は甘露と見るのである。

見る側の生命境涯によって、全く見え方が違ってくることを説かれています。

フランスではカルト認定されてるし

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フランス人がこれ見たら、、、、まあわかる気がする

過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ （生死一大血脈抄 1338ページ）

通解：あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。法華経化城喩品の「在在（いたるところ）の諸仏の土に常に師と倶（とも）に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。

三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。

フランスではカルト認定されてるし

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フランス人がこれ見たら、、、、まあわかる気がする

>>27
>しかも、一日張り付いているわけでもないのだし。

【レス抽出】
対象スレ：聖書でも読んで心を落ち着かせてはいかがか？【2】
抽出 ID:qsJBt4yK (25回)


175 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2010/01/10(日) 10:39:06 ID:qsJBt4yK
>>168
＞誰が反応するか試したのだが・・・・
何の意味もないことを。。。
というより、人をおちょくっているのか？
これで「愛」だの「聖書」だのと言うのだから笑えるね。

181 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2010/01/10(日) 12:33:52 ID:qsJBt4yK
>>179
ウルセー糞ジジイだ。
テメエの言いたいことだけ言いやがって
相手してやっているだけありがたいと思えや糞ジジイ。
テメエにオッサン呼ばわりされる筋合いは無い。
テメエこそ釣られっぱなしだろ
二度と絡んでくるなよ糞ジジイ

195 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2010/01/10(日) 14:12:44 ID:qsJBt4yK
>>192
まだ「正月」気分でいるのかよ！？
さすがは引きこもりニートだ。
世間は既に正月休みなど終わり、仕事が始まっていることにすら気付いていないのか。

243 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2010/01/10(日) 20:07:13 ID:qsJBt4yK
>>242
スレ違いとか言って、自分の書き込みのいい加減さから、目をそらすんじゃない。


10時半から聖書スレに25回も書き込んでる創価の人って・・・

朝鮮脂狸狂信者って頭悪〜い

この粘着野郎って何がしたいの？

浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去って深きに就くは丈夫の心なり （顕仏未来記 509ページ）

通解：浅い教えは信じやすく理解しやすいが、深い教えは信じ難く理解し難い、とは釈尊の教判である。浅きを去って深きに就くのが仏の心である。

浅い爾前権経を捨て、深い法華経につくことが、仏の心であり成仏の直道である、との一節です。

>>37
お前こそ何しに来た？

いまどき藁って使うのは40代のおっさんくらい

おっさん休日の過ごし方少しは考えようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
大きなお世話。

>>40
悪いけど、さすがに40代ってことはない。
もう少し若いよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ

>>39
いい歳こいて顔文字なんぞ使っている朝鮮脂狸狂信者のマヌケ振りを見に来た。

>>43
満足したら、ガキはお家に帰りなさい。

カルトの定義は一人の人間の教祖様をあたかも神のごとくひたすら崇拝しまくる教団のことを言うらしいな。
創価は犬作せんせいを神とは定めてないだろうが、聞くところによるとせんせいのご尊顔を生で一目見ればみな号泣モンらしいじゃないか。現人神なんだろ？創価の諸君にとって犬作せんせいは。
ソースはちょっとだけ知り合いの創価大関係者。
選挙の前になると公明党に入れろ入れろってマジうぜぇし。

>>45
＞カルトの定義は一人の人間の教祖様をあたかも神のごとくひたすら崇拝しまくる教団のことを言うらしいな
いい加減な事を書くなよ。
よく、創価学会がフランスでセクト（カルト）と認定されたことを取り上げる人がいるが、フランス国民議会が定める「セクト構成要件の10項目」には、そんな事は書かれていないぞ。
批判するなとは言わないが、批判するなら批判するだけの根拠をもって批判しろ。

＞聞くところによるとせんせいのご尊顔を生で一目見ればみな号泣モンらしいじゃないか
たまにそういう人もいる。大多数の学会員は違うけどね。

＞現人神なんだろ？創価の諸君にとって犬作せんせいは
それは明確に否定する。池田先生は信仰上の指導者であり、現人神ではありません。

＞ソースはちょっとだけ知り合いの創価大関係者
その「ちょっとだけ知り合いの創価大関係者」に、私がこう言ってたということを伝えなさい。
「その通りです」と言うから。

＞選挙の前になると公明党に入れろ入れろってマジうぜぇし
そんなこと、私に言われても困ります。

「セクト構成要件の10項目」ってのは「次の項目に当てはまる教団がセクトである」って定義だから書いてないのは当たり前

いやね、親戚も含めて、まわりに創価の人ケッコー多いのよ。でもみんな性格わりぃｗ。攻撃的というか陰口好きというか。仏法を学ぶ人ならもうちょっと平穏な人格が培われそうだが。
まぁでもたしかにここまで発展した教団だし、やたらめったらインチキ教えてるってわけではないのかもしれん。
口癖のように、「もし創価学会がインチキならなんでSGIが世界百箇国以上に広まってるんですかぁ？」とか得意げに言うおっさんがいる。おれの好きな元イタリア代表もバッチョも創価だな。
でも、きもちわりぃ。この前も病院の喫煙室で、ちょっと話した人が実は創価だった。創価の仏壇売ってる人らしい。
曰く、「信仰してから叶わなかった願いはない」だとさｗおまえの病気をはやく治して貰えｗそれは願わないんかｗってツッコミいれたくなったｗ
集会も非信者から見ればけっこう阿鼻叫喚らしいぞ？

池田は教祖じゃないって信者は言うけど、犬昨せんせいが亡くなったらどうなるの？

>>47
アホと違うか？
「セクト構成要件の10項目」の中に、「カルトの定義は一人の人間の教祖様をあたかも神のごとくひたすら崇拝しまくる」
が当てはまるものがない、ということだ。

>>48
長々とくだらない感想文を書いてくれて、ご苦労様です。

＞池田は教祖じゃないって信者は言うけど、犬昨せんせいが亡くなったらどうなるの？
今までどおりです。

>>49
1. 精神の不安定化
2. 法外な金銭的要求
3. 住み慣れた生活環境からの断絶
4. 肉体的保全の損傷
5. 子供の囲い込み
6. 反社会的な言説
7. 公秩序の攪乱
8. 裁判沙汰の多さ
9. 従来の経済回路からの逸脱
10. 公権力への浸透の試み

ほとんどあてはまってるな
カッカすんなよ
精進が足らんぞｗ

ま、人は多かれ少なかれなにかに依らなければ生きてはいけない生物だしね、創価を真理と定めるのもむろん自由だがね。
もはやスノッビズムに冒され堕落したイタイ人達が少なくとも周りには多いということなんだよ。十人以上いるんだ。どうにかしてくれｗ
あと議論も好きだね、彼ら彼女ら。議論の不毛さ加減をわかっちゃいない。
ちなみにおれが書いてるのは信者に議論ふっかける為のものではなくとにかく創価の奴らに振り回されてきたことへの愚痴だからｗ。

U^ｪ^U作せんせいおつかれさま〜(*ﾟｰﾟ)v

>>50
君も本当に頭が悪いね。
ここでは、「一人の人間の教祖様をあたかも神のごとくひたすら崇拝しまくる」ことを問題にしているんだぞ。
それとも、「一人の人間の教祖様を…」が、「ほとんどあてはまってる」ということか？（笑
精進が足りないのは、いや、脳みそが足りないのは君のほうだよ。

>>51
＞十人以上いるんだ。どうにかしてくれｗ
知らん。自分で何とかしろ。

>>52
>ここでは、「一人の人間の教祖様をあたかも神のごとくひたすら崇拝しまくる」ことを問題にしているんだぞ。

君もつくづく頭が悪いなｗ
それ以外の条件にはほとんど当てはまってるぞ。

どこかのスレで創価中の子が
犬作が食べかけのメロンを奪いあう人々を見てひいた
って書いてたよな

>>55
ガセネタ撒き散らすは止めろ。

>>54
アンチは、自分に不都合な指摘をされると、必死になって別の話に持ち込もうとするね（笑）
まず、文脈を理解せず、筋違いな書き込みをしたことを、心から反省し、私に詫びなさい。
話はそれからだ。

＜寸鉄より＞

・「SGI会長は科学と宗教を融合させる偉大な人道主義者」インドの学者
　人間勝利の大道

・「題目は利剣。題目は宝刀。題目で勝つのだ」恩師。
　気迫の祈りが無敵の力だ

・リーダーは「常在戦場」の覚悟に立て。
　師子王の戦闘力で同志を守り障魔を斬れ

・「貪欲な者は坊主の中に一番多い」ダンテ。
　上から下まで腐敗堕落した日顕宗
　

法華経の敵（かたき）をば舌を・きるべきよし・座につらなるまじきよし ののしり侍（はべ）りき、迦葉童子菩薩（かようどうじぼさつ）は法華経の敵の国には霜雹（そうばく）となるべしと誓い給いき （祈祷抄 1351ページ）

通解：
（釈尊の入滅を前にした嘆きの中にあっても、門下は）「法華経の敵は舌を切りましょう」「法華経の敵とは一座に連なりません」と大声で語られた。
迦葉童子菩薩は「法華経の敵の国には霜（しも）や雹（ひょう）となって責めましょう」と誓われた。

仏の入滅が近いことを知った諸天や菩薩が、仏前で、法華経の敵を討つことを誓った一節です。

調べたらこんなのもあるな。

http://www.tamanegiya.com/osagewatasi.html

>>60
出所不明で事実確認不能の記事じゃないの？
そんなのを鵜呑みにして信じているとしたら、悪意をもって情報操作しようという人間やマスコミなどにとって、君ほど都合がよく、コントロールしやすい人間はいない。
何か情報に接したら、少しは疑うことを学んだら？（※宗教ネタに限らず）

>>60
医師に無断で治療中の患者を刺激する内容の図画、図書などを差し入れしないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>62
先生、こういう図画、図書も差し入れては駄目ですか？
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg

>>62
まずは事実関係を確認してからにしましょうね(´ｰ`)y━~~

過去現在の末法の法華経の行者を軽賎する王臣万民始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず（聖人御難事 1190ページ）

通解：過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。

>>64

お下げ渡しして貰えない下っ端なんだろ、オマエｗ

>>66
「お下げ渡しして貰えない」ってどういう意味だ？
読む人にちゃんとわかるように書けよ。

ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候 （四条金吾殿御返事 1193ページ）

通解：深く信じていきなさい。臆病であっては何事も叶わないのである。

何があっても勇気を奮い起こして強盛の信心を貫いていけば、必ず祈りが叶う、との一節です。

但生涯本より思い切て候今に飜返ること無く其の上又遺恨無し諸の悪人は又善知識なり （富木殿御返事 962ページ）

通解：ただ私の生涯は、もとより覚悟のうえである。（流罪になった）今になって翻ることもないし、そのうえまた恨みもない。（迫害した）諸の悪人はまた善知識である。

一切衆生を救済するため、覚悟の上で折伏を行じ難にあったのであり、何の恨みもないと、流罪の地・佐渡で記された一節です。

＜わが友に贈る＞

「小事つもりて大事となる」
一つ一つの課題を確実に勝ちとれ！
それが常勝の道だ

設ひこれより後に信ずる男女ありとも各各にはかへ思ふべからず （兄弟抄 1088ページ）

通解：たとえ、これよりのちに信じる男女があっても、あなたがたに替えて思うことはできません。

逆境と戦う池上兄弟をかけがえのない存在として慈しみ、いかなる苦難にも負けず、広宣流布に徹していくことの大切さを教えられています。

>>67

下っ端は黙ってろよ

>>72
池田先生は「幹部は率先して会員に尽くしていきなさい」と、事あるごとに指導されている。
幹部のために会員がいるのでない。会員のために幹部がいるのである。
それが創価学会という組織の特徴である。
また、先生はこうもおっしゃっている。
「本来、人間の生命には平等な尊厳があるのです。したがって、“僧侶が上で信徒が下”というのは、とんでもない間違いです。創価学会でいえば、“会長が上で、会員が下”というのは、とんでもない間違いです。もしそうなったとすれば、創価学会も邪教です」
万人の幸福を実現していこうと言いながら、幹部が威張り、会員を下っ端扱いするようでは、本末転倒というものです。
逆に、一般会員の声を、やる気をどんどん引き出してあげるのが、創価学会の幹部の責任なのです。

>>60

ははは、駄作って学歴コンプ丸出しなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
そんなことなら、あんたらの大嫌いな日本共産党も言ってますよ。

>>74
事実かどうかも判別できない記事を読んで、その内容を安易に信じ、喜ぶ…。
まあ、幸せな人というか、程度の低い人というか(-_-;)

>>75
そうだとしたら、結構な話じゃないですか。
目指す政治的理念は全然違いますけどね。
それはそうと、日本共産党って、若い人材があまり育っていないのではないですか？
公明党には、若くて有能な人材が、いくらでもいますよ。
組織の在り方には同様な理念をもっているのに、この違いは何なんですかね？

ID:1HABqLFk

ＮＧですっきり

創価に問題があるというより、こいつの性格に問題がある
糞人格はどんな宗教でも残念ながら治せません

>>77
いや、自分は日共の党員ではなく、過去に付き合いで一ヶ月だけ赤旗とってただけだから。
でも平等思想は共産党の十八番じゃない。実像がどうかは知らんが、少なくとも表向きにはね。

でも去年の蟹工船ブームで、高齢化していた党に若者が続々と入党してるっていうニュースはあなたも見たことあるんじゃない？

公明党にそもそも有能な人っているの？
聞いたことないけどね。
例えば誰のこと？

正直太田ぐらいしか知らん

>>73
それならなおさら「お下げ渡し」は本末転倒だろうが

公明党に若くて有能な人材だってｗｗｗ
年齢性別問わずカルトロボットだけじゃんかｗｗ
キモ顔見れば誰でもわかるわなｗｗ

>>73

で、永遠の指導者が
｢私を守れ！｣


ぷっｗ

>>76
駄作が学歴コンプなのは他にも沢山ネタがあるから、
１０中８、９ホンとだよ。
中国やロシアの大学で博士号買いまくってるのもその一環だろ？お前らから金毟り取ってさぁ（笑）

＞事実かどうかも判別できない記事を読んで、その内容を安易に信じ、喜ぶ…。
政教新聞とかいうインチキ新聞を本気にしている馬鹿なカルト信者の方がいらっしゃいますが
まんま、合致しますね・・・・幸せな人というか、負け組みの集団というか(-_-;)

学会員が精神病院にたくさんいるのはなぜ？
心を病む率高すぎる。

宗教スレでも同じ話しが有ったよ

22 名前：優しい名無しさん[sage] 投稿日：2008/11/17(月) 12:47:34 ID:3V+JGTW9
以前、閉鎖に入院してた時は、やたら層化が多かったなあ
しかもその人たち全員重度の等質患者だった
そういう自分の実家も層化で、自分は親と縁を切って以来、何十年も会ってない
カルトは狂った人間が、さらに他者を狂わせる凶器だ

23 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2008/11/17(月) 18:07:12 ID:kL8tVxi8
閉鎖病棟の中で壁に向かって南無妙法…って唱えているんだから、こっちが死にたくなるよ

24 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2008/11/17(月) 20:27:07 ID:+nff6EKU
層化は厳しい上下関係と激しいノルマによって精神を病む人多いですよ
幹部になると年間330日は集会やら会館警備やら選挙でこき使われるし
うちの母親なんかもそれで精神安定剤飲んでるし父親は過労で入院した

>>86-87
あなた方は大きな勘違いをしていることに、気付いていません。
創価学会に入ったから、精神病になったのではありません。
精神病の人にも救いの手を差し伸べているのから、学会には精神病の人がいるのです。
そういう意味で、創価学会と一般世間の人たちの人間関係は逆といえます。
精神病に限った話ではありませんが、一般世間の人は、何か大きな問題を抱えている人がいると、その人から離れていく傾向があります。
一方、学会員は、大きな問題を抱え、苦悩している人だからこそ、その人が苦しみを克服するために、深く関わっていきます。
これが仏法で説く「慈悲」の振る舞いなのです。
これは簡単なようで、なかなかできるものではありませんよ。

＜わが友に贈る＞

「私は絶対に勝つ！」
「私が歴史をつくる！」
この強き一念こそ
勝ち戦の鉄則だ。
君よ決然と一人立て！

＜寸鉄より＞

・米アトランタがSGI会長夫妻を顕彰
　人類に幸福と充実を与えゆく「人権の師匠」と仰ぐ

・「平和を望むなら、周りの平和に尽くすべき」エスキベル博士
　希望対話で地域の太陽に

・「朗らかに前進すれば、必ず勝利できる」恩師
　勇敢に正義と真実を語れ

・「嫉妬にはうぬぼれが多く入っている」ラ・ロシュフコー
　反逆者は虚栄に溺れ奈落の底

>>88
あなたは大きな勘違いをしていることに、気付いていません。
みんなが問題にしてるのは創価に入っておかしくなった人が多いってこと。

>>91
＞みんなが問題にしてるのは創価に入っておかしくなった人が多いってこと
「みんな」って具体的に誰のこと？
「おかしくなった」って具体的にどうおかしくなった？
「多い」って何人くらい確認できた？
そして、それらは誰がどうやって確認したのか？

「みんな」「おかしくなった」「多い」
こんな抽象的で曖昧な言葉を使用している事自体、おかしいのだ。
人や組織を批判するということは、そういうことではない。
批判するなら、「いつ・どこで・誰が・どうした」くらい明確にして批判しないさい。
君がするような風聞レベルの中傷など、相手にする価値などない。

以上

法華経と申すは随自意と申して仏の御心をとかせ給う （衆生心身御書 1591ページ）

通解：法華経という経は随自意といって、仏の御心を説かれたのである。

法華経は仏が仏界に随って説いた教えであるので、たとえ理解は及ばなくても、妙法を唱えていけば、無量の功徳を受けていけるとの教えです。

>>92
創価はいつもワンパターンだなあ。
自分の言い分は事実を挙げずに断定しておいて反論には詳細な事実をもとめる。
それならそれでいいけど自分もそうしたら？
「創価学会に入ったから、精神病になったのではありません。」と断定できる根拠は？
「いつ、どこで、だれが、どうした」くらい明確にして主張しなさい。

以上

日女御前の御胸の間・八葉の心蓮華の内におはしますと日蓮は見まいらせて候 （日女御前御返事 1249ページ）

通解：（法華経宝塔品の儀式には、多宝如来、釈迦如来、十方の諸仏、一切の菩薩が集まられたのである。その宝塔品が今、どこにあられるかと考えてみると）それは日女御前の胸中、八葉の心蓮華の中にこそあられると日蓮は見るのである。

池田先生は、この御文を拝して「皆さまこそ、全宇宙の仏菩薩の智慧と力と福徳を備えた尊極の『妙法蓮華経』の宝塔そのものなのです」と教えてくださいました。

>>88
まさかとは思うが、精神を病んでいる人を積極的に入信させて
財務させたり、投票所に連れ出して公明党に投票させたりしてるんじゃないだろうな。

>>94
そうでも言わないと、おたくらはいい加減な批判ばかりしてくるでしょ？
みっともないから止めなさいって。
近所の噂話やら、ネット上の中傷記事やらに興味をもって、そのネタに無関係と思われる人間に、「これはどうなんだ！？」と言ったところでどうなる？
少しは大人になりなさい、と言ってるの。
わかった？

>>97
ウチの周りの創価学会員、犯罪者ばっかなんだけど・・・　これ噂じゃないよ。

>>96
原則として、統合失調症や鬱病等の重い症状で苦しんでいる人に、入会を勧めたりはしない。
冷静で正常な判断能力が低下していると思われる人を入会させることは、社会常識という観点から考えても控えるべきだろう。

>>98
私に言ってどうにかなる問題か？
少しは考えて書き込めよ。

＜わが友に贈る＞

末法の功徳は
「冥益（みょうやく）」が根本！
辛くとも負けるな。
広布に生き抜いた者が
最後には勝つ信心だ！

>>100
創価で通用する会話は、一般社会じゃ通用しない。
お前が考えてレスしろ。分からんと思うが。

>>102
周りの学会員が犯罪者ばかり⇒そんなの私に言ってもどうにもならない⇒お前が考えてレスしろ

は？
支離滅裂としか言いようがない。
ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ
バカを相手にするのは疲れるよ。

>>102
＞創価で通用する会話は、一般社会じゃ通用しない
意味がわからん。会話の例を一つでも出してみな。

>>104
まず　自分のレスを見直せ

我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし （開目抄 234ページ）

通解：私と私の弟子は、多くの難があろうとも、疑う心を起こさなければ、自然に仏界に至るであろう。

何があっても疑うことなく、信心を貫き通すことの大切さを教えられた一節です。

>>99
「原則として」ってのがひっかかるな。場合によっては「統合失調症や鬱病等の重い症状で苦しんでいる人」も勧誘するのか？
「冷静で正常な判断能力が低下していると思われる人を入会させることは、社会常識という観点から考えても控えるべきだろう。」
ってのはもちろん同意だけど、創価の場合、「冷静で正常な判断能力が低下していると思われる人」でないと勧誘しても無駄だろ。

>>105
君に一言。
レスしてもらえるような書き込みをするように心がけなさい。

>>108
お前が言うなw　お前分かってないんだなwww

>>107

>>108

設ひ・いかなる・わずらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはぐらせ給うべし （兄弟抄 1088ページ）

通解：たとえ、どんな煩わしい苦難があっても、夢のなかのこととして、ただ法華経のことだけを思っていきなさい。

何があっても、信心第一の姿勢を貫く生き方を教えてくださっています。

此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思う可し （御義口伝 751ページ）

通解：この本法（三大秘法の南無妙法蓮華経）受持するのは信の一字による。元品の無明（根本の迷い）を対治する利剣は信の一字である。法華文句（ほっけもんぐ）の「疑い無きを信と曰う」という釈をよく考えるべきである。

どこまでも御本尊を信じ抜くことの大切さを教えられています。

心の師とは・なるとも心を師とせざれ （兄弟抄 1088ページ）

通解：わが心に対して師とはなっても、わが心を師としてはならない。

自身の弱い心に負け、弱い心を師として従ってはならない、と教えられた御文です。

＜寸鉄より＞

・御書「師子王の心を取り出して」
　正義の戦に血潮は滾る。
　完勝の旗よ翻れ

・「虚偽や不正は断固として排撃せねばならぬ」チェーホフ
　政治改革へ公明よ勝て！

・大石寺の墓には安売りのミニ塔婆が乱立。
　卑しい坊主商売に皆がウンザリだ

人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ （崇峻天皇御書 1173ページ）

通解：
人間に生まれることは難しく、爪の上の土のようにまれであり、その身を全うするのは難しく、草の上の露のようにはかない。
百二十歳まで長生きしても悪い評判を残して一生を終わるよりは、生きて一日でも名をあげることこそ大切である。

人間として生まれたからには、充実した一日を送ることが大切であるとの教えです。

師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり （御義口伝 748ペーじ）

通解：「師子吼」の「師」とは師匠が授ける妙法、「子」とは弟子が受ける妙法であり、「吼」とは師弟が共に唱える音声（おんじょう）をいうのである。

師と弟子がともに妙法を唱え、弘めることが「師子吼」の意義であるとの一節です。

仏弟子は必ず四恩をしって知恩報恩をいたすべし （開目抄 192ページ）

通解：仏弟子であるならば、必ず四恩を正しく心得て知恩・報恩をなすべきである。

恩を知り、恩を報ずることこそ仏法の根幹であるとの御文です。

日蓮の一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候、悪は多けれども一善にかつ事なし （異体同心事 1463ページ）

通解：日蓮の一門は異体同心なので、人数は少ないけれども大事を成就して、必ず法華経は弘まるであろうと思っている。悪は多くても一善に勝つことはない。

不惜身命で戦う門下に、「異体同心」の団結こそ、一切の勝利の要諦であると教えられています。

☆訂正

日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚え候、悪は多けれども一善にかつ事なし （異体同心事 1463ページ）

通解：日蓮の一門は異体同心なので、人数は少ないけれども大事を成就して、必ず法華経は弘まるであろうと思っている。悪は多くても一善に勝つことはない。

不惜身命で戦う門下に、「異体同心」の団結こそ、一切の勝利の要諦であると教えられています。

深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり （一生成仏抄 384ページ）

通解：深く信心を起こし、日夜朝暮に怠らずわが心を磨くべきである。どのように磨くべきか。ただ南無妙法蓮華経と唱えることが磨くことになる。

信心の実践で心を磨いていきなさい、との仰せです。

一切は・をやに随うべきにてこそ候へども・仏になる道は随わぬが孝養の本にて候か （兄弟抄 1085ページ）

通解：一切のことは、親に随うべきではあるが、成仏の道だけは、親に随わないことが孝養の根本であろうか。

信心反対の父に兄が勘当（かんどう）され、人生の岐路に立たされていた池上兄弟に、真の孝養とは何かを教えられた一節です。

＜わが友に贈る＞

人生に勝つ！
そのための信心だ
目標は高く
祈りは強盛に
勇気凛々と進め！

これお前だよな
今日も日曜日ですかｗｗｗ



26 ：優しい名無しさん：2010/01/10(日) 19:50:25 ID:vwhVFOFW
今日は割と有意義に過ごせなかな

しかしこれを1日使ってコピペしてる人の人生ってｗｗｗ

27 ：優しい名無しさん：2010/01/10(日) 20:09:26 ID:qsJBt4yK
>>26
今日は日曜日です(´ｰ`)y━~~
しかも、一日張り付いているわけでもないのだし。

創価に問題があるというより、こいつの性格に問題がある
糞人格はどんな宗教でも残念ながら治せません

このやまひは仏の御はからひか・そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり （妙心尼御前御返事 1480ページ）

通解：この病は仏のお計らいだろうか。そのわけは、浄名経、涅槃経には、病がある人は仏になると説かれている。病によって仏道を求める心は起こるものである。

夫が病床に伏していた女性門下に、“病を縁として求道の心が起こってくるのです”と、励まされた一節です。

今日も日曜日ですかｗｗｗ

自宅警備員なのでは？

とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり （法華初心成仏抄 552ページ）

通解：とにもかくにも法華経を強いて説き聞かせるべきである。信じる人は仏になり、謗（そし）る者は毒鼓（どっく）の縁となって仏になるのである。

法華経をあえて説き聞かせることにより、それを“縁”として、聞いた人は反対した人でさえ、皆等しく成仏できる、との仰せです。

今日も日曜日ですかｗｗｗ

エヴリディサンデェ
エヴリディオナニー

信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり （生死一大事血脈抄 1338ページ）

通解：信心の血脈がなければ、法華経を持（たも）っていても功徳はないのである。

日蓮大聖人の仰せ通りの“信心”を貫いてこそ、成仏も可能になる、との御文です。

我等は穢土に候へども心は霊山に住むべし、御顔を見てはなにかせん心こそ大切に候へ （千日尼御前御返事 1316ページ）

通解：われらは穢（けが）れた国土に住んではいるが、心は霊山（りょうぜん）浄土（仏国土）に住むことができる。お顔を見たからといって何になろう。心こそ大切である。

夫の阿仏房を日蓮大聖人のもとに送り出し、その留守を守る千日尼に対して、会わなくても心は通い合っている、と大聖人が温かく激励されています。

極楽百年の修行は穢土の一日の功徳には及ばず （報恩抄 329ページ）

通解：極楽浄土での百年の修行の功徳は、汚れたこの国土での一日の修行の功徳には及ばない。

末法の仏道修行が、正法・像法時代の修行よりもはるかに功徳が大きいことを示された御文です。

このやまひは仏の御はからひか・そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人仏になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり （妙心尼御前御返事 1480ページ）

通解：この病は仏のお計らいだろうか。そのわけは、浄名経、涅槃経には、病がある人は仏になると説かれている。病によって仏道を求める心は起こるものである。

夫が病床に伏していた女性門下に、“病を縁として求道の心が起こってくるのです”と、励まされた一節です。

一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり （四条金吾殿御返事 1143ページ）

通解：一切衆生によって、南無妙法蓮華経と唱える以外に遊楽はない。

真実の幸福は何があっても唱題し抜くことにある、と教えられています。

　| 　|.| ∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´


　＼ えっ…と、糞ｽﾚはここかな…、と ／
　　 ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　∧∧　_＿._
　　　　∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) 　 |.|
　　　　 ｀ヽ　 　 |）＝＝＝=
　　　　　　 | _　|〜　.|＿_|.|
　　　　　 　U U


　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

此の信の字元品の無明を切る利剣なり （御義口伝 725ページ）

通解：この信の字は元品の無明（根本の迷い）を切る利剣である。

ご本尊への強き「信」こそ、「無明」という根本の迷いを打ち破る利剣であると、教えられています。

精神病というより、人格破綻した統合失調症患者？または、人格障害者？の粘着？

日曜日　ID:qsJBt4yK　 （29回）　

>>36 【レス抽出】
対象スレ：聖書でも読んで心を落ち着かせてはいかがか？【2】
抽出 ID:qsJBt4yK (25回)
> 195 名前：優しい名無しさん[] 投稿日：2010/01/10(日) 14:12:44 ID:qsJBt4yK
> >>192
> まだ「正月」気分でいるのかよ！？
> さすがは引きこもりニートだ。
> 世間は既に正月休みなど終わり、仕事が始まっていることにすら気付いていないのか

月曜日　ID:1HABqLFk　（18回）
火曜日　ID:0cHk5ilD　　（29回）
水曜日　ID:jvEY/0nK　　（　回）

>>138
わざわざいろいろなスレッドに行って調査してくれたんだね。ご苦労様♪
でも、ここまでやったら、どう考えても君の方が「異常」で「粘着」だよ。
何か僕に対して、個人的な恨みでもあるのかな？
例えば、「さすがは引きこもりニートだ」と書かれてしまった本人だとか。
いずれにせよ、今後も追跡調査と、その報告をお願いしますね(´ｰ`)y━~~

層化以外の誰がどう見ても139の方が異常。

｢層化の常識は世間の非常識｣

いや１３８の方が異常だろ
名無しの書き込み回数なんて普通誰も気にしない

異常なのは139だけど、思うに本当に具合悪いんじゃねーか

いやいちばん異常なのは１４２だ

ID:jvEY/0nK＝ID:5rPM3ImK
バレバレ乙ｗｗｗ

この板って未だに自演認定とか流行ってるのね
３年くらい遅れてない？

>>140
君の場合、「異常」と言っているわりに、書き込みの内容などどうでもいいのだ。
創価学会や学会員のことを誹謗中傷することが目的であり、極めて冷静さを欠いた感情論に過ぎない。
そもそも>>138は、私の個人的な書き込みに対する批判であり、創価学会の常識（ナニそれ？）など問題にしていない。
それなのに君は、私の個人的な書き込みを、創価学会全体の問題のように論じている。
よって、非常に低次元で、姑息な主張と言わざるを得ない。
少しは「恥」というものを知りなさい。

>>141
そう思うでしょ？
それが「普通」ですよね。

>>144
またもアンチ得意の邪推ですか（笑）
悪いけど、僕は自演のような姑息な真似はしないのだよ。
そもそも自演をする必要も感じていないし。

名無しに恥の概念なんてないでしょ
多くの名無しは書き捨て　書き逃げ

>>142
心配してくれてありがとう。
お陰様で僕は元気ですよ(*^^)v
信心したことによって、病気も治ったし、病気をする前よりも元気になった。

苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなゐさせ給え （四条金吾殿御返事 1143ページ）

通解：苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。

苦しい時にも、楽しい時にも、唱題し抜いていくこと自体が、最高の幸せである、との教えです。

僕も信心しようかな

妙法と唱え蓮華と読まん時は我が一念を指して妙法蓮華経と名くるぞと深く信心を発すべきなり （一生成仏抄 383ページ）

通解：妙法と唱え、蓮華と読誦するときは、わが一念をさして妙法蓮華経と名付けるのであると深く信心を起こすべきである。

仏の生命は、わが胸中にあるのであり、唱題により涌現させていくことができる、との仰せです。

>>151
え！？真面目な話？

いや治るなら信心してみてもいいかなとちらっと思っただけ
気にしないで下され

>>154
僕は学会三世（祖母が学会に入会したのが始まり）なんだけど、最初は創価学会そのものに反発して、全く学会活動などしていなかった。
今から20年くらい前に、パニック障害を発病し、初めて精神科を受診した。
その後、鬱病も併発し、人生に望みを失ってしまった。
仕事もできなくなって、実家に戻ってきて、しばらく静養していたのだが、実家では聖教新聞を購読していた（親が学会員だから当然のことだが）。
そこで何となく聖教新聞を毎日読むようになった。
名誉会長のスピーチを読むのが好きで、「この人は良い事を話すものだな」と思っていたが、なぜか信心してみようという気は起こらなかった。
そんなある日、聖教新聞に掲載されていた漫画版の「人間革命」を読んでいたら、第二代会長の戸田先生が、「まずは一年信心してみなさい。一年やって何も変わらなかったら、やめてもいい」という場面があった。
それを読んで、「それもそうだな。まずは一年間やってみるか。ダメならダメで、やめればいいのだから」と思ったのが、信心を始めるきっかけなのです。
それから、毎日一時間、お題目を唱えた。親は学会員とはいえ、いわゆる“幽霊会員”みたいなものだったので、拝み方も自分でいろいろ調べて、誰にも頼らずに始めた。
それで1〜2ヵ月くらい続けていたら、心の底から沸々と生命力が湧いてくるのが実感できるようになってきたんだ。
鬱病で暗かった表情も、見違えるように生き生きとしてきたのが、自分でもはっきりわかった。
死ぬほど苦しかったパニック障害の発作も止まり、一年後には予期不安も完全に消えた。
そんな感じで、信心を始めてから、約1年ほどで完全に元気になったと実感できた。
その時、「この信心は本物だ！」と確信したね。
だから、苦しんでいる人がいれば、その人にも信心の話をしたし、確信があったから、学会に対する世間の非難にも心が揺らぐことがなかった。

まあ、僕の体験を簡単に紹介すれば、こんな感じかな。

なるほど。
僕は公明党や創価学会を毛嫌いしてたけど実際幸せになる人が
いるからこれだけ信者がいるんだよね
本の一冊でも読んでみるよ　ありがとう

受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり （四条金吾殿御返事 1136ページ）

通解：法華経を受けることはやさしいが、持（たも）つことは難しい。そのなかで、成仏は持ち続けることにある。

妙法を信受し続けるところに成仏はある、との仰せです。

>>155
生命力は涌いたかもしれんが別の症状がでてきていると思われる件
>>156
腹話術のお猿さん乙ｗ

＜名字の言より＞

現実の生活は、行き詰まりとの戦いでもあろう。
池田名誉会長は、『信心の上では決して負けない。一歩も退かない。この一念が、「即」人生の勝利、社会での勝利を開くのです』と述べている。
いかなる苦難にも勇んで挑戦する……そこに仏法の真髄がある。
大変であればあるほど、“よーし！”と勇気を奮い立たせる。
それが創立80周年の勝利の頂を目指す、弟子の心意気だ。

命已に一念にすぎざれば仏は一念随喜の功徳と説き給へり （持妙法華問答抄 466ページ）

通解：人の生命は究極的に一瞬の生命に極まる故に、仏は一念随喜の功徳と説かれたのである。

仏の教えを聞いて随喜する、その瞬間の生命の中に、無量無辺の功徳が備わると仰せです。

其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従って起る是の故に一乗を説くなるべし （高橋殿御返事 1467ページ）

通解：その国の仏法流布は、あなたにお任せする。仏種（ぶっしゅ）は縁によって起こる。その故に一乗（法華経）を説くのである。

あなたの住む地域の広布拡大は、あなたにお任せします、との地域広布の使命と責任を教えてくださっています。

>>158
御書の中に、次のような御文がある。
『此の法門を申すには必ず魔出来すべし。魔競はずば正法と知るべからず』
君のレスを読んでいると、まさに御書に書かれてあるとおりだと思うよ。
もちろん、君が「魔」だよ（笑）

「職員がメシを食うための創価学会」

これが上層の「ホンネ」である。
「仏教」も、そのための手段に過ぎない。

創価学会における不変の真理は、

１．創価学会は正しい
２．三代会長（牧口・戸田・池田）は素晴らしい

これだけである。
これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。

しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。
だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。

宗教とは、キレイにマインドコントロールされる事に価値がある。
不安の充満する世の中である。
だから、「AとはBである！」「CとはDである！」と、確信を持って言い切ってくれる宗教にあこがれる。
確信ある言葉に、不安が解消される。

だが、創価学会には矛盾が多過ぎる。
なぜ、矛盾が多いかと言えば、やはり「宗教」を道具とした「経済体」だからだろう。
純粋の教義を求めている宗教団体には、これほどの矛盾は無い。
浄土真宗、曹洞宗などは、実にマジメに仏教に向き合っている。
確かに、坊主もメシを食う必要があり、「法の純粋性」と「経済」という矛盾からは、どうしても逃れられまい。
だが、浄土真宗、曹洞宗などの場合は、「法の純粋性」を求める気持ちのほうが強い。
正真証明の「宗教団体」なのだ。

創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。
これを自覚できない者は、出世できない。

「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。
「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。

こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。
指導と現実が、いたる所で異なる。
聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。
「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。
だから、純粋な会員は、この矛盾を、どう理解したら良いかわからなくて、迷う。
キレイにマインドコントロールされたいのに、それが不可能なほど、創価学会には矛盾が多い。

「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。
その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。

そうなると、人間はどうなるか？
精神が壊れるのである。

ttp://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1b9f3ca9126451bfbab6fdf

>>163
ﾜﾛﾀw
そんなの信じているのであれば、一度、学会の職員にでもなってみたら？
おそらく一週間ももたないと思うけど。
学会職員は、本当に「超」多忙だからね。

精神が壊れた人の例>ID:jvEY/0nK

わざはひも転じて幸となるべし、あひかまへて御信心を出し此の御本尊に祈念せしめ給え、何事か成就せざるべき （経王殿御返事 1124ページ）

通解：災いも転じて幸いとなるであろう。心して信心を奮い起こし、この御本尊に祈念していきなさい。何事か成就しないことがあろうか。

どんな境遇にあっても、唱題し抜いた人は、必ず願いを成就できると教えられています。

法華経を持（たも）つ人は父と母との恩を報ずるなり （上野殿御消息 1528ﾍﾟｰｼﾞ）

通解：法華経（御本尊）を持つ人は、父と母の恩を報じているのである。

御本尊を信じ、自行化他（じぎょうけた）の信心に励むことが、父母への最高の報恩になる、と教えられています。

こいつ相当に重傷だな

創価が問題というよりはこいつの人格に重大な瑕疵があるんだよ
弱い犬ほど過剰なくらい吠え返すけど、こいつも同じだな

攻撃する事で身を守ってるんだから

或（あるい）はせめ返し・せめをとしすれども・かたきは多勢なり法王の一人は無勢（ぶぜい）なり今に至るまで軍（いくさ）やむ事なし （如説修行抄 502ページ）

通解：（謗法の敵人を）何度も攻め返したり、攻め落としたりはしたが、権教（ごんきょう）の敵は多勢である。法王の一人は無勢であるから、今にいたるまで戦いはやむことがない。

妙法流布に戦い続けることの大切さを教えられています。

世間の浅き事には身命を失えども大事の仏法なんどには捨る事難し故に仏になる人もなかるべし （佐渡御書 956ﾍﾟｰｼﾞ）

通解：世間の浅い事には、命を失うことはあっても、大事な仏法のために命を捨てることは難しい。それ故に仏になる人もいないのである。

尊い生命を仏法のため、広宣流布のために使っていきなさいと教えられています。

>>168
「攻撃する」なんて人聞きの悪いことを書くね。
それとも君は何か攻撃されるような書き込みでもしたのかい？
僕はただ御書の一節を書き込んでいっているだけだ。
攻撃も防御もない。

>>168
＞こいつ相当に重傷だな
「重傷」ではなく「重症」な。

＞攻撃する事で身を守ってるんだから
「攻撃は最大の防御」という言葉を思い出した。
なるほどな。君の書き込みを読むと、なかなか勉強になるよ！（爆）

早く日蓮とか犬作の次男みたいになればいいのに

>>173
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず （祈祷抄 1351ページ）

通解：大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りのかなわないことは絶対にない。

法華経の行者の祈りは必ず叶う、との仰せです。

各各師子王の心を取り出して・いかに人をどすともをづる事なかれ、師子王は百獣にをぢず・師子の子・又かくのごとし （聖人御難事 1190ページ）

通解：師子王の心を奮い起こし、いかに人が脅そうとも、決して恐れてはならない。師子王は百獣を恐れない。師子の子もまた同じである。

恐れることなく、覚悟の信心を貫き、胸中の「師子王の心」を取り出していくよう教えられています。

甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず、すこし健の者も独なれば悪しきみちには・たうれぬ （三三蔵祈雨事 1468ページ）

通解：ふがいない者であっても、助ける者が強ければ倒れない。少し強い者でも一人であれば、悪い道では倒れてしまう。

仏道修行の上で、支えとなる「善き友」がいかに大切であるかが教えられています。

私は信心をしています。子供のころから身近な存在としてありました。
会合にも自然と出ていたしそれが当たり前だと思ってました。
信心は私にとって大きな存在です。とても大切なものです。

あなたにとって御本尊様は何のためにあるのですか？
人をバカにしたり自分を正当化するためにあるのではないでしょう？

あなたのレスは他人の上げ足と自分がいかに正しいかを証明するだけのために
書いてるように思います。他人に向ける厳しすぎる視線はまわりまわって
自分自身にも襲いかかってきますよ。それってとてもつらいことだと思います。

長くなってごめんなさい。

>>178
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

若（も）し善比丘（ぜんびく）あつて法を壊（やぶ）る者を見て置いて呵責（かしゃく）し駈遣（くけん）し挙処（こしょ）せずんば当（まさ）に知るべし是（こ）の人は仏法の中の怨（あだ）なり、
若し能（よ）く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり （曾谷殿御返事より 1056ﾍﾟｰｼﾞ）

通解：
もし、仏弟子がいて、仏法を破壊するものを見て置いて、責め立て、追い出し、その罪をあげつらわなければ、まさに��この人は「仏法の中の仇（あだ）」である�≠ﾆ知るべきである。
もし、よく追い出し、責め立て、その罪をあげつらうというのは、この者こそ私の弟子、真の仏の弟子である。

法謗の者を責めることの大切さを教えられた一節です。

一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食（こつじき）きは・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず （四条金吾殿御返事 1163ページ）

通解：人間の一生は夢の上の出来事のようにはかなく、明日の命も分からないものである。いかなる乞食になっても、法華経に傷を付けてはならない。

苦難に直面していた四条金吾に対して、“どんな境遇になろうとも、信心の戦いに一歩も引いてはならない”と激励されている一節です。

過去に人を障る罪にて未来に大地獄に堕つべきが、今生に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦をまねぎこして少苦に値うなり （兄弟抄 1083ページ）

通解：過去世に人の修行を妨げた罪によって未来世には大地獄に堕ちるはずであったところを、現在世に正法を行ずる功徳が大きいので、未来世に受けるはずの大苦を現在に招き起こして、少苦として受けているのである。

※正法を持（たも）つ者が大難を受ける理由として「転重軽受（てんじゅうきょうじゅ）」の法門を説かれ、宿命転換の功徳があると述べられています。

がうじやうにはがみをしてたゆむ心なかれ、例せば日蓮が平左衛門の尉がもとにて・うちふるまい・いゐしがごとく・すこしも・をづる心なかれ （兄弟抄 1084ページ）

通解：信心強盛に歯をくいしばって難に耐え、たゆむ心があってはならない。例えば日蓮が平左衛門尉の所で、堂々と振る舞い、言い切ったように、少しも畏（おそ）れるような心があってはならない。


いかなる迫害をも断じて恐れることなく、堂々と戦いゆく大切さを教えられています。

勧発品に云く「当に立って遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし （太田左衛門尉御返事 1017ページ）

通解：法華経の勧発品には「（法華経を受持している者を見たならば）必ず、立ち上がって迎えるべきであり、まさに仏を心から敬うようにすべきである」とある。


“一人”をどこまでも大切にする姿勢を教えられています。

毎日自宅警備なのかよ

コピペする奴ね　
まあ自分の言葉を持たない可哀そうな人だと思って見守るしかない
荒らし以下の存在さ

一生はゆめの上・明日をごせず・いかなる乞食（こつじき）きは・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず （四条金吾殿御返事 1163ページ）

通解：人間の一生は夢の上の出来事のようにはかなく、明日の命も分からないものである。いかなる乞食になっても、法華経に傷を付けてはならない。


苦難に直面していた四条金吾に対して、“どんな境遇になろうとも、信心の戦いに一歩も引いてはならない”と激励されている一節です。

>>186-186
人を蔑むことでしか、自尊心を保つことができないのかい？
哀れ、哀れ。

訂正
>>186-186⇒>>185->>186

月月・日日につより給え・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし （聖人御難事 1190ページ）

通解：月々日々に信心を強めていきなさい。少しでもたゆむ心があれば、魔がそのすきにつけこんで襲ってくるであろう。


月々日々に、たゆまず信心を強めていくことの大切さを教えられています。

寿量品の自我偈に云く「一心に仏を見たてまつらんと欲して自ら身命を惜しまず」云々、日蓮が己心の仏界を此の文に依って顕はすなり』（義浄房御書 892ページ）

通解：法華経如来寿量品第16の自我偈に「一心に仏を拝見しようとして、自ら身命を惜しまない」とある。日蓮の己心の仏界の境涯をこの文によって顕すのである。


真剣な求道心と、わが身を惜しまず実践する行動に、仏界涌現の鍵があると仰せです。

蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財を積ませ給うべし （崇峻天皇御書より 1173ページ）

通解：蔵に蓄える財宝よりも、身の財がすぐれ、身の財よりも、心に積んだ財が第一である。この手紙を御覧になってから以後は、心の財を積んでいきなさい。


財産や名誉、地位より、信心という心の財を積むことこそ大切であると仰せです。

>>192
俺らはいいから大作に教えてやれってｗ

夫（そ）れ人身をうくる事はまれなるなり、已（すで）にまれなる人身をうけたり又あひがたきは仏法・是（これ）も又あへり、同じ仏法の中にも法華経の題目にあひたてまつる結句（けっく）題目の行者（ぎょうじゃ）となれり （寂日房御書 902ページ）

通解：
およそ人間の身を受けることはまれである。すでにまれな人身を受けている。
また、あいがたきは仏法であるが、これもあうことができた。
同じ仏法の中でも法華経の題目にあいたてまつり、結局、南無妙法蓮華経の題目の行者となった。


人間として生まれ、仏法に出あい、しかも妙法を実践できる身となったことの尊さを教えられいます。

犬作はハングルじゃないと分からねえだろ

>>178
横レス失礼。
あなたは、あまりにも「場」というものがわかっていないようです。
そして、本気で書いているのか、そうでないのかも、わかっていないのではないでしょうか？

＞あなたのレスは他人の上げ足と自分がいかに正しいかを証明するだけのために
＞書いてるように思います。
揚げ足取りはともかくとして、自分の主張の正当性を証明することは、とても大切なことですよ。
逆に、持説を否定され、何も反論できなければ、相手の主張（ここではアンチ創価学会の主張）を認めたことになります。
さらには、このスレを読んでいる人の中にも、アンチの人の主張が正しいのだと思い込む人も出てくることでしょう。
ですから、反論することには、それなりの意味もあるのです。
一方のあなたは、>>193や>>195などの書き込みを読んで、何とも思いませんか？
確かに、こんな軽薄な書き込みをする人を相手にするのは、時間の無駄かもしれません。
ただ、ここは「2ちゃんねる」なのですから、あえてガツン！と言い返しても、それはそれで許容範囲だと思いますよ。

＞他人に向ける厳しすぎる視線はまわりまわって
＞自分自身にも襲いかかってきますよ。それってとてもつらいことだと思います。
そういう考えは、「破折」精神の否定につながるのではないでしょうか？
例えば、>>180の御文を読んでみてください。
日蓮大聖人は、法謗の者を厳しく責めるように仰せになっています。
そのスレをざっと読めばわかると思いますが、中にはかなり悪質な書き込みもありますよ。
そんな書き込みを読んでも、「厳しいことを言うと、自分に返ってくるから」と、黙っていることが良い事なのでしょうか？
私は悪質な誹謗中傷には、それなりに厳しいことを書いてもいいと思いますけどね。
あなたは万事において平和主義者なのかもしれませんが、日蓮仏法とは「邪を斬る」ことの大切さを説いた教えでもあるわけです。
邪を斬らなければ、その邪悪な人間・勢力によって、自分も周囲の人たちも不幸になるものです。

ここまで書いても、納得いかないということであれば、あなた自身が「お手本」を示す書き込みをしてみせてください。
批判するだけなら、誰でもできるわけですから。

極楽百年の修行は穢土の一日の功徳には及ばず （報恩抄 329ページ）

通解：極楽浄土での百年の修行の功徳は、汚れたこの国土での一日の修行の功徳には及ばない。


末法の仏道修行が、正法・像法時代の修行よりもはるかに功徳が大きいことを示された御文です。

仏弟子は必ず四恩をしって知恩報恩をいたすべし （開目抄 192ページ）

通解：仏弟子であるならば、必ず四恩を正しく心得て知恩・報恩をなすべきである。


恩を知り、恩を報ずることこそ仏法の根幹であるとの御文です。

心の一法より国土世間も出来する事なり （三世諸仏総勘文教相廃立 563ページ）

通解：心という一法から国土の違いも出てくるのである。


心という一法から、国土世間も生まれてくると、「一念の生命」の広がりを教えられています。

衆生の心けがるれば土もけがれ心清ければ土も清しとて浄土と云い穢土と云うも土に二の隔なし只我等が心の善悪によると見えたり （一生成仏抄 384ﾍﾟｰｼﾞ）

通解：（浄名経に）衆生の心が汚れれば住む国土も汚れ、心が清ければ国土も清いとあるように、浄土といい穢土といっても、土に二つの隔てがあるわけではない。ただわれらの心の善悪によるのである。


浄土、穢土といっても二つの国土があるのではなく、衆生の心の善悪によって決める、と仰せです。

m9(ﾟдﾟ)っ ｿﾚﾀﾞｯ!!

俺の家の隣が創価なんだけど、ポスターを俺の家に向けて貼るのはやめてくれ！それと聖教新聞の配達が、早朝4:30にバイクで配達するみたいなんだけど、早すぎだよ！うるさい！

>>196
横レスじゃないだろｗ
>>201
情けなくならね？

>>202
ここに、そんな事を書いてどうなる。
自分で当事者に直接言いなさい。
この小心者！

m9(ﾟдﾟ)っ ｿﾚﾀﾞｯ!!

＜寸鉄より＞

・米各都市がSGI会長を讃える宣言書。
　平和建設に捧げた偉大な生涯に世界が刮目（かつもく）

・「行動がなければ思想は決して実を結ばない」エマソン
　いざ猛然と戦いを起こせ

・御書「言（こと）ごとに・せめかえす」。
　青年よ、遠慮は無用だ
　言論の弾丸で邪悪を撃て

＜名字の言より＞

　横河電機の内田勲会長は、経営者に「変化が起きてから対応するのは難しい。自ら変化を起こすことが一番大切だ」（北國新聞）と語る。
個人にあっても、時代を生き抜く果敢な行動が求められている。
　私たち一人一人の活動は、幸福の万波（ばんぱ）を起こす一波である。そこには、自らが変わることで、一家を、近隣を、そして世界を変えてきた無数のドラマがある。
さあ、今日も「人間革命の劇」を綴（つづ）りゆこう。

今年もますます陰々滅々（いんいんめつめつ）の新年を迎えた日顕宗です。
「道理証文よりも現証にはすぎず」（御書1468ページ）との御金言の通り、昨年は、最高裁で8度目の敗北。
さらには、日顕宗が起こした京都「住本寺」明け渡しでも敗訴しました。
この裁判では、寺を明け渡さない坊主が、“日顕は日達法主（ほっす）から相承（そうじょう）を受けていない”“相承を受けていないニセ法主の指示に従う必要はない”“相承の証拠を出せ”などと主張したのに対して宗門側は結局、相承があった証拠を何一つ示せなかった。
ニセの2世・日如もニセ法主。日顕宗は、この先、何代法主が変わろうと、大聖人が「法師（ほっし）と云（い）う名字（みょうじ）をぬすめる盗人（ぬすっと）なり」（御書1386ページ）との御金言通り、永遠にニセ法主のニセ宗教なのであります。

＜棚野信久男子部長＞

毎日が日曜で恥ずかしくないのかね

>>209
その言葉をそっくりそのまま、お前に返してやるよ。

法華経を持（たも）つ人は父と母との恩を報ずるなり （上野殿御消息 1528ページ）

通解：法華経（御本尊）を持つ人は、父と母の恩を報じているのである。


御本尊を信じ、自行化多（じぎょうけた）の信心に励むことが、父母への最高の報恩になる、と教えられています。

＜学会指導から＞

「『信心は一人前、仕事は三人前』やりなさいと、戸田先生は言われた。それが学会員の生き方です。また、大聖人は『御（おん）みやづかい（＝仕事）を法華経とをぼしめせ』（御書1295ページ）と仰せになっている。
自分の仕事を法華経の修行であると思って、全力で取り組みなさいと言われているのです。
職場の第一人者となり、信頼を勝ち得ながら、信心に励んでいくなかに、自身の成長があるのです。私もそうしてきました。
連日のように深夜まで働きに働き、戸田先生の会社を支えてきたのです」
伸一は、メンバーが、誤った信仰観に陥ることを憂慮（ゆうりょ）していた。
日蓮仏法は人間革命の宗教である。
自身の生命を磨き鍛えて、強く賢明にし、いかなる困難にも雄雄（おお）しく挑戦し、勝利していくための信仰なのだ。

法華経と申すは随自意（ずいじい）と申して仏の御心（みこころ）をとかせ給う （衆生身心御書 1591ページ）

通解：法華経という経は随自意といって、仏の御心を説かれたのである。


法華経は仏が仏界に随（したが）って説いた教えであるので、たとえ理解は及ばなくても、妙法を唱えていけば、無量の功徳を受けていける、との教えです。

そんなことよりサッカーしようぜ

なにこのスレの惨状。sageて一人でやってろよ。
布教でもしてるつもり？このスレ覗いたら殆どの人が層下をよりキモがるようになるだろうな。
いくらメンサロ板だからってこの気違いぶりは異常。

ふかく信心をとり給え、あえて臆病にては叶うべからず候 （四条金吾殿御返事 1193ページ）

通解：深く信じていきなさい。臆病であっては何事も叶わないのである。


何があっても勇気を奮い起こして強盛の信心を貫いていけば、必ず願いが叶う、との一節です。

>>215
そう思うのであれば、このスレッドに来なければいい。
簡単な話ではないか。

過去の宿縁追い来（きた）って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生（ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう）」よも虚事（そらごと）候はじ （生死一大事血脈抄 1338ページ）

通解：
あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。
「在在（いたるところ）の諸仏の土に、常に師と倶（とも）に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。


三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。

妙法蓮華経を修業するに難来るを以て安楽と意得可きなり （御義口伝 750ページ）

通解：妙法蓮華経を修行するのに、難が襲ってくることをもって、安楽であると心得るべきである。


難こそ幸福への糧であり、勇んで戦う心の大切さを教えられています。

道理証文よりも現証にはすぎず （三三蔵祈雨事 1468ページ）

通解：（日蓮が仏法の優劣を判断するのに）道理・証文よりも現証に勝るものはない。


道理（理証）⇒その教説が真理であることを道理性をもって証明すること
証文（文証）⇒その教説が真理であることを経文や論文の上から証明すること
現証⇒その教説が真理であることを現実の上から証明されること

>>210

頭悪いなオマエｗ

法華経を持ち奉る処を当詣道場（とうけいどうじょう）と云うなり此（ここ）を去って彼（かしこ）に行くには非（あら）ざるなり （御義口伝 781ページ）

通解：（法華経の行者が）法華経を受持する所を「当詣道場」というのである。この娑婆世界を去って、極楽浄土等の他の国土へ行くことではない。


現実を離れ去って、どこか他の世界に幸福や安穏を求めるのではない、と教えられた一節です。

毎日が日曜で恥ずかしくないのかね

学会員は仕事より学会活動至上主義だからな
昔、同僚に馬鹿学会員が居て激しく迷惑被ったわ

ま、御書を粘着コピペしてるこの行動が層化の躍進に役立つかどうかは知らんけどなW

いや、こういう奴はただの頭でっかちの仏法オタクだから
そのうちに学会活動に失望して、地区部長にワンパン食らわして辞めるか、日顕宗に
鞍替えするよ・・・。
だって仏法そっちのけで尺服や選挙活動の学会活動がいかにナンセンスか身をもって思い知るもの。
層化には仏法とマルチ商法みたいな仲良し組織ごっこの二面性があるわけ、それで昨今は仏法そっちのけで
マルチ組織の拡大化だけに力を入れてきたものだからバリ会と呼ばれる頭の悪いおばちゃん、おじちゃんが幅をきかせて
真面目に仏法を勉強している人たちはただ票取りや雑務に利用されるだけ・・・。
バリ会だけが幅を利かせて、そういった真面目な会員は嫌になってけっこう他の宗派に移転しだした訳
そういった者たちの受け入れ先であった憲政だか日顕宗だかを今でも逆恨みして叩いてる訳だ・・・。

>>223
「毎日が日曜」か。そりゃ、いいや！w
君も日曜日が好きだろ？（笑）
それはともかく、君も憶測が好きだね。
まあ、それがアンチというものだけど(´ｰ`)y━~~

>>224
＞学会員は仕事より学会活動至上主義だからな
仮に、そのような学会員がいたら、勘違いしているんだよ。
とりあえず、>>212の学会指導でも読みなさい。
そして、また勘違いしている学会員に出会うようなことがあったら、その学会指導を教えてあげたらいい。
そうすれば、自分のそれまでの行為を恥じて、行いを改めるはずだ。

>>225
＞いや、こういう奴はただの頭でっかちの仏法オタクだから
そういう憶測・邪推は、いい加減にしなさいって。

＞そのうちに学会活動に失望して、地区部長にワンパン食らわして辞めるか、日顕宗に
＞鞍替えするよ・・・。
まったく想像力豊かな人だね（笑）
残念ながら、日顕宗に行くことだけは永遠にないけどね。

＞だって仏法そっちのけで尺服や選挙活動の学会活動がいかにナンセンスか身をもって思い知るもの
おいおい。仏法の基本は「信・行（折伏、勤行）・学」だぞ。
折伏しないで、仏法の信仰者なんて言ってたら、笑われるぞ。
折伏するには、仏法の知識は必須だしな。
ところで、立正安国論の中に、次のような一節がある。
「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か」
要するに、自分自身の安穏を願うならば、社会の平和を祈るべきである、という意味。
当然の事でしょ？社会が混乱しているのであれば、その社会で生活している自分だって、平和な生活をおくることができない。
だから、社会を良くしていこうとする努力は不可欠であり、社会を良くしていこうと思ったら、政治という問題は避けて通れない。
すべて道理ですよ。その道理をわかっていないから、君のような浅はかな主張をする人間が出てくるのだ。

＞層化には仏法とマルチ商法みたいな仲良し組織ごっこの二面性があるわけ
いわゆる「知ったか」の戯け事だな。
「バリ会」なんて聞いたこともない言葉だ。
それとも、アンチの中では流通している言葉なのかい？（笑）

＞そういった者たちの受け入れ先であった憲政だか日顕宗だかを今でも逆恨みして叩いてる訳だ・・・
まず日顕宗だが、学会を脱会した人の“受け入れ先”というのは間違い。
逆だよ。宗門の信者（＝法華講員）が、どんどん学会に入会してきているのが実態。
その証拠に、大石寺に行ってみるがいい。閑古鳥が鳴いているから。
顕正会についても、何か動きがあれば、すぐに破折し追っ払ってやっている。
さらに、顕正会を脱会したくて困っている人を、脱会させてあげたりもしている。
要するに、“逆恨み”などしているのではなく、間違っているから破折しているのだ。
誤解しているのか単なる悪意なのか知らないが、ガセネタを撒き散らすのはやめろ。

＜わが友に贈る＞

青春の道は
悩みと挑戦の連続。
君よ断じて負けるな！
忍耐の大地こそ
勝利の花は咲く！

＜名字の言より＞

若き日の池田名誉会長が作詞した「森ケ崎海岸」は、キリスト教の信仰へと向かう親友への、変わらない友情の思いをうたったものである。
「君に幸あれ わが友よ つぎに会う日は いつの日か」
立場や信条など一切の違いを超えて、相手の幸せを祈る。そこから新しい前進と勝利のドラマも始まろう。
地球を舞台に、人間としての絆（きずな）を結ぶ。思い出の絆を、未来へと広げていく。
それが、私たちの友情拡大運動の“魂”である。
「人間」である限り……敵ではない。友である。

師とは師匠授くる所の妙法 子とは弟子受くる所の妙法・吼（く）とは師弟共に唱うる所の音声（おんじょう）なり （御義口伝 748ページ）

通解：「師」とは師匠が授ける妙法、「子」とは弟子が受ける妙法であり、「吼」とは師弟ともに唱える音声をいう。


師と弟子が、共に妙法を唱え、弘めゆくことが、「師子吼（ししく）」の意義であると仰せです。

始中終すてずして大難を・とをす人・如来の使なり （四条金吾殿御返事 1182ページ）

通解：最初から最後まで、生涯、妙法を捨てずに大難を受けても受持し通す人は如来の使（つかい）である。


大難にあっても、生涯、強盛な信心を貫き通すことも大切さを教えられています。

毎日が日曜日でも病気治ったと思っているのであれば、創価的にはOK。

>>232
ほー。そうなのですか？
その根拠は？

まずオマエが人生を力一杯悔いておけW

須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき （持妙法華問答抄 467ページ）

通解：すべからく専心に南無妙法蓮華経と自身も唱え、他人にもそう勧めることこそが、人間として生まれてきた今生の思い出となるのである。


自行化他の信心に励んでいくことが、人間として生まれてきた最高の思い出になると、仰せになっています。

戦いというのは、得てして、「勝利」の中に「敗北」の因があり、「敗北」の中に次の「勝利」の因があるものだ。
ゆえに、小さく考えないで、勝っても負けても、朗らかに前進しよう！
そして最後に断固として勝つのだ。
最後まで信心し切った人は、生々世々、大功徳に包まれ、子孫末代まで栄えていくのである。
これが大聖人の仰せである。絶対に間違いない。

＜代表協議会での名誉会長のスピーチより＞

＜わが友に贈る＞

太陽の仏法は
192ヵ国・地域に拡大。
我らは勝った！
創価の師弟は
勇気で勝った！

>>227
＞そういう憶測・邪推は、いい加減にしなさいって。
図星だな・・・。

いくら仏法がわかって無くても尺服ってのは洗脳・勧誘だから
マルチ会員が他の人間を勧誘するようなもんだ

いくらお前が仏法を説いたってだれも寄って来ないばかりか離れていくだろ
ココに書いてあるような事をのたまわれて、「さあ入ってください」なんて
話になれば「キモイから二度と来るな」っていう話になる。
そうなったらしょうがないから仏法の教えには目をつぶって、集団で取り囲んだりする
強引な勧誘を行わずにはいられない、要は仏法なんて理解しなくても唯入会してくれればいいんだから。


結局学会員を続けるためには洗脳を受けつづけて、仏法の都合の悪い部分に目をつぶり続けて
奴隷に徹するしかない、道理に反する強引な勧誘もしなくてはならないし、仏法に一切関係ない
選挙活動もしなくてはならなくなる。
まあ、そんななら仏法なんて上辺だけで頭空っぽの勢いだけの会員の方が都合がいいわけだ。

続ければ続けるほど、昔の友人は去っていき世間から嫌われるのは言うまでも無いが・・・。

>>238
＞図星だな・・・。
こんな掲示板で、証明もできないような事柄について、「図星だ」「いや、そうじゃない」なんて、やり取りを繰り返すのは愚かというもの。
せいぜい、君の自己満足がいいところだろう。

＞いくら仏法がわかって無くても尺服ってのは洗脳・勧誘だから
君は「洗脳」という言葉の意味がわかっていないのではないか？
洗脳というのは、拷問や薬物の利用などによる「物理的暴力」、または、罪の意識の植え付けなどといった「精神的暴力」によって、特定の主義・思想を持つように仕向ける事というのだ。
言うまでもないことだが、創価学会の折伏には、物理的暴力も精神的暴力も一切無い。
そういった事実など一切ないのに、「洗脳」していると主張するのは、一種の名誉毀損であると思う。
もっとも、君のような人間には、名誉毀損などという言葉は存在しないのかもしれないが。

＞いくらお前が仏法を説いたってだれも寄って来ないばかりか離れていくだろ
＞ココに書いてあるような事をのたまわれて、「さあ入ってください」なんて
＞話になれば「キモイから二度と来るな」っていう話になる。
いきなり仏法の話をしても、聞く耳を持つ人が少ないのは当然だろう。
だからまずは、仏法云々という話以前に、人としての信頼関係を築かなければいけない。
「この人の話なら聞いてみよう」と思ってもらえるような、信頼を勝ち取らなければいけない。
そんな事は、君に言われるまでもなく、実際に折伏してきた私が一番よくわかっていることだ。
私は君のように、想像やら噂話やらを根拠に話す人間じゃない。勘違いされては困るよ。

＞そうなったらしょうがないから仏法の教えには目をつぶって、集団で取り囲んだりする
＞強引な勧誘を行わずにはいられない、要は仏法なんて理解しなくても唯入会してくれればいいんだから。
君はアホか？
妄想もそこまでいけばたいしたものだ。
創価学会員が折伏する際には、「折伏の三原則」というものがある。
それは、「勤行をしている」「聖教新聞を購読している」「毎月行われる座談会に参加している」の三つだ。
この三つの条件を満たしていなければ、入会基準には満たないのである。
「仏法の教えには目をつぶって」なんて、言いがかりにも程があるというものだ。

＞仏法に一切関係ない選挙活動もしなくてはならなくなる
君は私のレスを、ちゃんと読んでいないのか？
そのことについては、>>227で説明済みではないか。

＞続ければ続けるほど、昔の友人は去っていき世間から嫌われるのは言うまでも無いが・・・
嘘偽り無く、学会活動をするようになってから、学会員以外の人も含めて、人間関係が相当広くなった。
同級生たちや、趣味の仲間などでも、私が学会員だからといって、離れていった人は、まずいない。
人間関係は、その人がどんな宗教をしているかで決まるわけじゃない。あくまで人としての信頼関係で決まる。
そうじゃないというのは、おたくのような極端に偏った考え方をもった、ごく一部の人間だけだよ。
それは、自分の今までの社会生活を振り返って、確信をもって言えることだ。

そこの学会員、無意識じゃ認識していなくても仕方ない。　無意識＝洗脳の結果だから仕方ない。
そんな言い分が成立すると思うか？　創価内部ではOKでも社会じゃ通用しない。

コイツID:cb97LMoGは、本物の基地外だね。

>>240
＞そんな言い分が成立すると思うか？
納得できなければ反論どうぞ。
それとも「本物の基地外だね」で、書き逃げかい？（笑）
まあ、反論したくても、反論できるだけの知能がないのだろうけど(´ｰ`)y━~~

>>241
反論するもなにも・・・　オマエが受け入れられないから平行線だろw
誰もオマエさんの信仰を邪魔しようなんて思っちゃいない、他人様を巻き込むなって事だ。
分かるかな？

>>242
＞反論するもなにも・・・　オマエが受け入れられないから平行線だろw
言いたい事があるなら書き込めばいいじゃないか。
書き込みもしないで、「オマエが受け入れられないから平行線だろw」と決め付けるのもおかしい。

＞誰もオマエさんの信仰を邪魔しようなんて思っちゃいない、他人様を巻き込むなって事だ
「他人様を巻き込むな」ってどういうこと？折伏するなということか？
だったら、私の信仰を邪魔していることになる。
折伏は我が信仰の基本中の基本だからだ。

>>243
平行線だろwww

>>244
平行線だと思うなら、スルーすればいい話だろ。
それどころか、お前は他スレでも、私のことを「発狂中」などと書いて喜んでいるじゃないか。
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1260613830/576
まあ、ガキのやることだから、いちいち怒ったりはしないけどね。

我もいたし人をも教化候え、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし （諸法実相抄 1361ページ）

通解：自分も実践し、人にも教え、勧めていきなさい。行学は信心から起こるものである。力があるならば、一文一句であっても人に語っていきなさい。


「信・行・学」こそ、仏道修行の基本であることを教えられています。

釈迦如来の御ためには提婆達多こそ第一の善知識なれ、今の世間を見るに人をよくなすものはかたうどよりも強敵が人をばよくなしけるなり （種種御振舞御書 917ページ）

通解：釈迦如来のためには提婆達多こそ第一の善知識でした。今の世間をみると、人を成長させるものは味方よりもかえって強い敵のほうが人をよくさせているものです。


仏道修行をする者に迫害を加える人は悪知識であるが、彼らに値って信心をますます強盛にしていくならば、苦難を受けることによって過去世からの宿業を転換し、成仏得道できるゆえに、善知識に変えていくことができる、と仰せになっています。

あげんなカス。
ソーカ死ね

「真実は、どんなに強く言っても言い過ぎることはない」
これは、英国の社会思想家・ラスキンの信条である。
その通りだ。真実は、声を大にして叫ばなければ、悪意の扇動や意図的な喧伝に掻き消されてしまう。
だから黙ってはならぬ。
末法は「闘諍堅固（とうじょうけんご）」である。嫉妬の讒言（ざんげん）など、言論の暴力が渦巻く時代だ。
ゆえに日蓮大聖人は、デマや虚言を打ち返せ、打ち破れと厳しく教えられた。
それどころか、邪論や暴論が騒ぎ立てられる時こそ、「破邪顕正（はじゃけんせい）」の原理で、かえって正義と真実を宣揚（せんよう）するチャンスなのだ。

＜随筆 人間世紀の光 より＞

此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思ふ可し （御義口伝 751ページ）

通解：この本法（三大秘法の南無妙法蓮華経）を受持するのは信の一字による。元品の無明（根本の迷い）を対治する利剣は信の一字である。法華文句（ほっけもんぐ）の「疑い無きを信と曰（い）う」という釈をよく考えるべきである。


どこまでも御本尊を信じ抜くことの大切さを教えられています。

http://bit.ly/68nzEt

毎日が日曜で恥ずかしくないのかね

本当に信者が600万人もいるの？

学会員ってこんなに暇なのか？
というより、
暇な学会員が一人いるってだけだな。

自宅警備員が創価は素晴らしいだの御書が凄いだの言ってもねぇ。。。
脳内折伏や脳内友人の話されてもなぁ。。。

学会員同士で交流があるならともかく
毎日独りで仏壇に向かってたらおかしくなるわな

毎日が日曜で恥ずかしくないのかね

この俗爺犬作教のクズ、なんの病気なのかねぇ。一日中このスレに粘着し、ひたすらクソみてぇなざれ言の引用を続ける。それでそのことで悦に入ってるんだから手に負えない。

メンヘラの中でもかなり重度だな。閉鎖に入院させなくていいのかよ、こいつ。

一時期のオウム信者に似ている。あーゆーでしゃばり方することが自ら層かを貶めることに繋がってるのには気づいてないｗ。
受け手側としては余計層かへの嫌悪感が増幅するばかりなのになｗ。
blogかなんかひらいてひとりぼっちでやってろ。公共の掲示板でやることじゃねぇ。

だいたいこのスレって粘着野郎のモノなのか？

｢嫌なら来るな｣
って偉そうだけど

これだけ人を不快にしてるから
コピペ基地外は地獄行きだな

>>251-259
期待通り、クズどもが釣れているな。
僕を楽しませてくれて感謝するよ(｀ｰ´) ｸｸｸｯ

結句は勝負を決せざらん外（ほか）は此の災難止み難かるべし （治病大小権実違目 998ページ）

通解：結局は、仏法の正邪についての勝負を決する以外には、この災難を止めることはできない。


未曾有の疫病（えきびょう）などの災難をとどめるには、正法を打ちたて、諸宗との勝負を決する以外にないとの仰せです。

毎日が日曜で恥ずかしくないのかね

>>260

釣れた釣れたって、別スレの在日条虫みたいだな。
葬火は糞ばっかりだってオマエらが証明してくれてるよなｗ

在日なんだやっぱ

>>262
毎日のチェック、ご苦労様♪

>>263
非常に残念だが、糞さ加減では、君に遠く及ばないよ。

>>264
いわゆる“ネトウヨ”と呼ばれている人かな？
あるいは、ネトウヨの書き込みに影響されている人？

>>265

ソースは？

「借りたカネは返すな！」の著者、脱税指南容疑で逮捕2010.1.15 12:24
　脱税の手助けをしたとして、さいたま地検特別刑事部は１５日、所得税法違反の疑いで、コンサルティング業
「セントラル総合研究所」（東京都千代田区）の社長、八木宏之容疑者（５０）＝東京都文京区本郷＝を逮捕した。容疑を否認しているという。
　また、同社元専務の森田耕一郎容疑者（５４）も逮捕。森田容疑者は容疑を認めている。
　セントラル総合研究所は、中小企業向けの事業再生コンサルティング会社。八木容疑者はベストセラー「借りたカネは返すな！」シリーズの著者として知られる。
　地検の調べでは、２人はセントラル総合研究所の顧客の所得を隠そうと画策。不動産売却益の一部を除外するなどの方法で、顧客の平成１９年の所得約２億３１１０万円を申告せず、所得税約３４０３万円を脱税した疑いが持たれている。
　地検によると、２人は顧客に脱税方法を指南していたという。
　セントラル総合研究所は「八木容疑者個人に対する捜査なのでコメントできない。捜査には協力している」とコメントしている。

＞＞翌日には、セントラル総合研究所のホームページは閉鎖されてれいる。
八木宏之容疑者と関係ないなら何故閉鎖するんでしょうか？
会社グルミで、違法なニセ税理士の脱税指南をしていたのでしょう。
八木宏之容疑者は、「部下がやったことだが、税逃れを指南したのではない」とフザケている。
八木宏之容疑者は、容疑を否認して部下に責任を擦りつけるののか？汚い輩だ。
専務の森田耕一郎容疑者（５４）は容疑を認めている。＞＞会社グルミでの脱税指南を認めたのだろう。
森田耕一郎容疑者は、潔い。一方八木宏之容疑者は、逃げていて見苦しいばかりだ。

あぼーん

学会活動していれば、すべて許されるという甚しい勘違いをしているんだろ、粘着儲はW

あぼーん

てか、この5年くらいは
全部俺の自演レスだったんだけどなw
時々書き込みしてくるオマエ
そう、オマエだよ！
色々違う人格に成り済ましてオマエの書き込みにレスするのも
いい加減めんどくさから、もう書き込むなよ！
ここはもう、俺とオマエ二人しか書き込みしてないんだからな・・・

>>267-272
期待通り、クズどもが釣れているな。
僕を楽しませてくれて感謝するよ(｀ｰ´) ｸｸｸｯ

人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬えば人のために火をともせば我がまへあきらかなるがごとし （食物三徳御書 1598ページ）

通解：人に物を施せば、それが却って我が身を助けることになる。例えば、人のために灯をともせしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである。


感謝の心で御本尊に供養するという真心が大事である。また、妙法を弘める人を供養によって守ることは、妙法そのものを守り、弘めることに通じるので、その振る舞いが未来永遠にわたる大福運の因となる、ということを教えられた一節です。

只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば滅せぬ罪やあるべき来たらぬ福（さいわい）やあるべき、真実なり甚深なり是を信受すべし （聖愚問答抄 479ページ）

通解：ただ南無妙法蓮華経とだけ唱えられるならば、滅しない罪はないのであり、招けない幸福はないのです。これは真実であり、深い法門であり、よく信受していきなさい。

あぼーん

>>273
頭の悪い奴だな

総じて日蓮が弟子と云つて法華経を修行せん人人は日蓮が如くにし候へ、さだにも候はば釈迦多宝十方の分身十羅刹も御守り候べし （四菩薩造立抄 989ページ）

通解：総じて日蓮の弟子と言って、法華経を修行する人々は、日蓮のようにしなさい。そうするならば、釈迦仏、多宝仏、十方分身の諸仏、十羅刹女も必ず守護されるであろう。


日蓮大聖人の弟子であるならば「日蓮が如く」修行していかねばならないと、師弟不二の信心を教えられます。

あいよりもあをく・水よりもつめたき冰（こおり）かな （上野殿御返事 1554ページ）

通解：青は藍（あい）から出て藍より青く、氷は水から出て水より冷たいようなものだろうか。


南条時光が、父親の故・兵衛七郎の信心を継承し、強盛に貫いている姿を称（たた）えられています。

＜今週のことば＞

「一文一句なりともかたらせ給うべし」
広布の主戦場へ走れ！
今日も悔いなく行動の歴史を残せ！

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

戸田先生は、よく言われた。
「断じて、戦い勝つ自分たれ！戦い勝つ創価学会たれ！大勝利のために、前進、前進の創価学会たれ！」
人生は戦いである。
戦い勝つ人は幸福だ。晴れ晴れとして、朗らかだ。
ゆえに、この一年も、断じて戦い勝つ、一人一人であってください！
日蓮大聖人は「仏法と申すは勝負をさきとし」（御書1165ページ）と結論された。
立派な経典があっても、負けて不幸であれば何にもならない。真実の仏法の実践者は、三世を貫く絶対の力を発揮していくのだ。
戦って勝つ人間。そこから仏法は始まる。
最後も、そこに帰着する。

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

私は戸田先生を守りに護った。先生の理想を全世界に広げた。私ほど、師匠を大事にした弟子はいない。そう自負している。永遠に誇り高い。
それほど師匠を護り抜き、学会を築いていった。
夜学を断念して先生を支えた。その私に先生は、学問の真髄を打ち込んでくださった。まさに、「戸田大学」であった。
私は、先生を追い落とそうとした野心家を打ち破り、先生に会長になっていただいた。
広布の戦いが進まなければ、「私がやります！」と打って出た。
あの豪気（ごうき）な戸田先生が「ありがとう、ありがとう」と言ってくださった。
先生は亡くなられる時も、「大作、よくやってくれたな。大作、大作……」と言われて霊山（りょうぜん）に旅立たれた。最後まで「ありがとう、ありがとう」と。
これが師弟である。これが創価の人生だ。
若き皆さんも、頑張れ！

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

わが青春は権力悪に踏みにじられた。戦争で兄を奪われ、苦しみ抜いた私が、創価学会の第3代会長として立ち上がって50年。
我らの人間主義の連帯を、世界が支持している。絶賛している。
師弟に生き抜けば、どれほど偉大な栄光に包まれるか。若き皆さんは、心に深く刻みつけていただきたい。
妙法は、永遠の、ただ一つの、平和と幸福の法である。
それを広めている学会を護っていただきたい。そのために力をつけてもらいたいのだ。

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

順風満帆に見える人よりも、厳しい試練に勇敢に挑み、粘り強く悪戦苦闘した青年のほうが、あとになって光る。強くなる。はるかに偉大な歴史を残していけるのだ。
思えば、日蓮大聖人の時代、「熱原の法難」に敢然と立ち向かった若き弟子に、20歳の南条時光がいた。
大聖人は時光に有名な御聖訓を贈られた。
「願くは我が弟子等・大願ををこせ」（御書1561ページ）
人間として、最も崇高な大願とは「広宣流布」である。絶対に悔いのない、最高に充実した、価値のある青春が、ここにある。

人間、己をかえりみることを忘れたら畜生以下です。
信心しているから全て正しいなんて、信仰を保つ人の発言ではありません。
学会信者は己を省みる事を忘れた、宗教ぼけの人間の集まりにしかすぎません。

>>285
逆です。真面目に信心をしているからこそ、自分自身を真摯に見つめ直すことができるのです。
御書の中に、「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」とあります。
学会員は、弱い自分自身の心を「師」とするのではなく、「仏法」を根本に生きているのです。
これのどこが「己をかえりみることを忘れ」ていると言えるのでしょうか？
一方、信仰をもっていない人は、自分個人の限られた知識や経験、さらには、その場の感情で行動する傾向があるものです。
そうであるならば、どちらが謙虚で真摯な生き方をしていると言えるでしょうか？
さらに、「信心しているから全て正しい」などとは、どこにも書いていませんし、そんなことは思っていません。
もちろん、日蓮大聖人の仏法には絶対の確信を持っています。しかし、それと、仏法を正しく実践できているかは別問題です。
ですから、常に仏法に照らして、自分自身を省みる必要があるのです。
「学会信者は己を省みる事を忘れた、宗教ぼけの人間の集まりにしかすぎません」など、実態をよく知りもしないで、イメージだけで人を判断する、浅はかな人間の戯言に過ぎませんね。

マハーローバハーローバカヤロー、原爆投下は仏罰、キンマンコなんて狂った発言をしている成太作の狂信者に浅はかとか言われる筋合いはまっっったくないなｗ

>>287
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

声は力だ。
勇気の声、希望の声が勝ち戦を開く。
声も響かない。光る決意もない。それでは勝利の風を巻き起こすことなどできない。
若き指導者として戦うならば、本気になって題目をあげ、“一人立って学会を護る”という覚悟をもつのだ。
わが信念を叫んで叫び抜く。
皆が目を見張る、見事な実証を示す。
「さすが！」と言われる人間になるのだ。
題目をあげているのだから、堂々と！
題目をあげている人は、最高の力を持っているのだ。頑張れ！
大切なのは「心」だ。心がどうかは、行動に出る。あらゆる結果に峻厳（しゅんげん）に現れる。
「一念三千」である。
広布のために、同志のために尽くし抜く。その一念で戦うのだ。

但偏に思い切るべし、今年の世間を鏡とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり （弥三郎殿御返事 1451ページ）

通解：ただひとえに思い切りなさい。今年の世間の様子を鏡としなさい。多くの人が死んだのに、今まで生きながらえてきたのは、このこと（今回の法論）にあうためである。


人生においても、広宣流布においても、その運命を決する勝負所というものがあります。
しかし、生死を分かつような厳しい勝負を前にすると、臆病や逡巡や執着など、さまざまな迷いが生じてきます。
迷いがあれば、出るはずの力も出ません。同じ戦うなら、きっぱり迷いを断ち切って、大胆に敵に攻め込んでいくことです。
日蓮大聖人は、法論に臨む弟子の弥三郎に「ただひとえに思い切りなさい」と教えられています。

あぼーん

>>291
(　´∀｀)ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

夫れ老狐は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや （報恩抄 293ページ）

通解：そもそも、老いた狐は、生まれた古塚を忘れず足を向けないと言われ、また、毛宝に助けられた白い亀は、後に戦いに敗れた毛宝を背に乗せて助け、その恩に報いたという。畜生ですら、このように恩を知る。まして人間が不知恩であってならないのは当然である。


人間としての根本の道は、「報恩」すなわち「恩に報いること」であると教えられています。

マハロー　マハロー　バカヤローだ

まちゃみ、乳くりまんぼ、それあれっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実家にいたころから被害報告受けて迷惑なんですよ！

あぼーん

「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、
うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、
ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キン○○コだよ」

>>294-298
期待通り、クズどもが釣れているな。
僕を楽しませてくれて感謝するよ(｀ｰ´) ｸｸｸｯ

あぼーん

＜名字の言より＞

御書に「人のために灯（ひ）をともしてあげれば、自分の前も明るくなる」（1598ページ、趣意）と。
“あの友のもとへ！”との献身の行動が、悩める友の心に決意を生み、悩みを勇気に変えていく。
積極的な「他者へのかかわり」によって、悩める自身の境遇も開かれていく。
自他共の勝利劇を、勇んで綴（つづ）りゆこう。

あぼーん

＜寸鉄より＞

・「SGI会長は世界における平和と調和の傑出した発信者」ラダクリシュナン博士。
　未来創造の偉業

・「闘争する時が私には最も幸福」ベルジェーエフ
　青年よ戦え
　自分のため社会のためだ

・「何より大切なのは勇気」チャップリン
　栄光の80周年を師子王の魂で勝ち捲（まく）れ

・恩師「民衆救済の大責務は学会の肩にかかっている」
　不滅の勝利城を建設

あぼーん

新聞や人の言葉だけで自分の言葉がないね
かわいそうに

自分の言葉は人を罵るだけだもんね
今までの人生でポジティブな言葉を使ってこなかったんだね

今日も借り物の言葉でちっぽけな自分をごまかすのかね

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

一番、正義であるがゆえに、一番、難が競い起こるのである。
そして大聖人は、厳然と宣言された。
「いまだ日蓮ほど法華経の味方をして、国土に強敵（ごうてき）を多く呼び起こした者はいない。
まず、この眼前の事実をもって、『日蓮は一閻浮提（いちえんぶだい＝全世界）第一の者である』（御書283ページ、通解）
この大聖人に直結して、強敵と戦い続け、世界192ヵ国・地域に、日蓮仏法を弘めてきたのは、一体、誰か。
初代の牧口先生であり、2代の戸田先生である。
そして、不二の心で進む、3代の私であり、皆様方である。
創価の師弟こそ、「一閻浮提第一」の広宣流布の闘士なのである。
その功徳（くどく）と歴史は、永遠であることを忘れまい。

>>305
そういう君は、自分自身を律し、自他共に幸福に導く言葉、そして信念を持っていない。

自分の言葉だって？
君は僕の言葉を批判する前に、君自身の言葉を省みるべきだ。
「自分の言葉は人を罵るだけだもんね」と僕を非難しつつ、君は私にどんな言葉をぶつけてきているのか気付いているのかい？
「今までの人生でポジティブな言葉を使ってこなかったんだね」と書きつつ、君の言葉のどこに、ポジティブな言葉があるのかい？

「今日も借り物の言葉でちっぽけな自分をごまかすのかね」と書くが、君はどんな偉大な思想・哲学を持っているのかい？
人間、一人の限られた知識・経験など、たかが知れたもの。
さらには、弱い自身の感情に振り回されることも多々あるだろう。
「ちっぽけな自分」って誰のことか？
言うまでもない。それは紛れもなく君自身なのだ。

悔しかったら、友の一人でも苦悩から救ってみせなさい。
「あなたがいたから、今の私がある」と言われる自分に成長してみせないさい。

それができたら、また君のお話を伺いましょう。

健闘を期待していますよ。

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

牧口先生は叫ばれた。
「悪口罵詈（あっくめり）、猶多怨嫉（ゆたおんしつ）の難は法華経の実践者の誉（ほま）れなのである」
戸田先生は断言された。
「大難に立ち向かわれる、大聖人の師子王の大精神。この志を継承する者こそ、われわれ創価学会である」
これが創価の師弟の誇りである。
有名な「諸法実相抄（しょほうじっそうしょう）」には、こう明確に記されている。
「（三類の強敵による大難）耐えて、妙法を弘める人を、釈迦仏は必ずや衣で覆い守ってくださるであろう。諸天は必ず、その人に供養するであろう。また肩にかけ、背中に負って守るであろう」（御書1359ページ）
今、世界各国から、我らの平和・文化・教育運動に最大級の賞賛が寄せられている。
これらの栄誉は、創価の師弟が御聖訓の通りの大難と戦い、すべてを勝ち超えた証なのである。

※池田名誉会長に贈られた、五大州からの4000を超える顕彰は、文字通り、「世界一」である。

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

戸田先生も、こう力強く叫ばれた。
「難が来たら喜べ！その時が信心のしどころであり、宿命転換のチャンスなのだ。
その嵐を乗り越えれば、永遠にわたる大福運をつかんでいけるのだ」
経済の不況も深刻である。しかし、今こそ人間革命できるのだと大確信し、すべてを変毒為薬（へんどくいやく）していっていただきたい。
頑張ろう！

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

大聖人は仰せである。
「日月天（にちがってん）の四天下（してんげ）をめぐり給うは仏法の力なり」（御書1146ページ）と。
地球が動いているのは、何の力によるのか。
その力を、究極の次元から説き明かしたのが仏法である。
太陽や月が巡るのも、自然の力によるとか、いろいろな言い方はあるだろうが、根本は、仏法の法則に則（のっと）っている。
大宇宙の天体が運行しゆく根源の力が、南無妙法蓮華経である。
どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大なる妙法を持（たも）っている。
最も正しく、最も力強い妙法の音律を唱えている。
これほど強いものはないのだ。絶対勝利の唱題である。負けるわけがない。
大聖人の仰せの通り実践すれば、わが生命に満々たるエネルギーが湧いてくる。勇気が湧き上がってくる。
我らは、一日また一日、一年また一年、妙法のリズムに則り、宇宙も全部味方にしながら、一切を勝ち開いていこう！

今日も借り物の言葉でちっぽけな自分をごまかすのかね

>>311
自分の言葉は人を罵るだけだもんね
今までの人生でポジティブな言葉を使ってこなかったんだね

それは俺の言葉だ

ホント自覚がねえな

>>313
自分のことを棚にあげて、人を批判する愚かな自分の言動に、そろそろ気付けよ。
そういう意味さ。>>312は(´ｰ`)y━~~

早めの昼休みが終わるのでじゃあなくそ野郎

極潰しは楽でいいな

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

最後に、もう一度、勝利の要諦を確認しておきたい。
アメリカの公民権運動の指導者キング博士は語った。
「今まで以上に、立ち上がって、前進する気持ちになろうではないか。
私たちの志を継続し、あらためてもっと大きな決意で立ち上がろうではないか」
大事なのは「今から」の決意だ。「これから」の行動だ。その連続闘争が、大きな歴史を築く原動力となる。
私たちの信心は本因妙（ほんいんみょう）である。「今から」「これから」が勝負である。
「何とかなるだろう」という油断や慢心は、結局、大きな敗北をもたらしてしまう。
中心者が本当の真剣さを失い、「うまくやっていこう」「楽をしよう」などという気持ちを持つようになったら大変だ。
50年以上、広宣流布のために戦い抜いてきた私である。
戸田先生が「先を見る眼、行動力、鋭敏さは第一級だ」と讃（たた）えてくださった直弟子である。
現実は決して生やさしいものではない。人任せで、漫然と進めばどうなるか。手に取るようにわかる。
未来のため、若い人たちのため、多くの健気な同志のために、私は語っているのである。
広宣流布のために真面目に戦えば、すべてが自身の福運となる。子孫末代まで、偉大な福徳に包まれていく。
すべて自分の一念で決まる。

>>315
＞早めの昼休みが終わるのでじゃあなくそ野郎
＞
＞極潰しは楽でいいな
これが、>>305で、
＞自分の言葉は人を罵るだけだもんね
＞今までの人生でポジティブな言葉を使ってこなかったんだね
と書いた人間の言葉である。

このように、自分がまともな人間ではないことを、自ら証明するのだから、“愚か”以外の何物でもないな（笑）

＜新時代第36回本部幹部会 名誉会長のスピーチ＞

言葉ではなく、大事なのは行動だ。生まれ変わった決意で戦うことだ。
順調な時はいい。吹雪の中、逆境の時こそ耐え抜いて、友に勇気と希望を贈っていくのだ。
そのための根本の力は信心しかない。
師匠のために、わが身をなげうって悔いない覚悟で、私は一切を勝ち開いてきた。
師弟不二の信心でしか、三類の強敵（さんるいのごうてき）を打ち破ることはできない。
この一点を忘れないでいただきたい。

それ以前に“極潰し”ではなく“穀潰し”。
誤字に気付けよｗ

此法門を日蓮申す故に忠言耳に逆う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然どもいまだこりず候 （曾谷殿御返事 1056ページ）

通解：この法門を日蓮が説くので、「忠言は耳に逆らう」という道理であるから、流罪されたり、命にも及んだのである。しかしながら、いまだ懲りてはいない。


何があっても負けない。むしろ、苦難が大きければ大きいほど、それに倍する生命力を沸き出だして戦っていくことの大切さを、教えられています。

>>319
＞誤字に気付けよｗ
指摘してあげて、素直に間違いを認める人間か？
逆に「また人の揚げ足を取りか！？」とか言ってくるだろう。
そんな人間には、教えてあげる気にはならないし、教えてあげても意味がない。

>>319
しかも、間違えた人間には何も言わず、間違いを指摘しない人間をバカにするのか？
考え方の根本がおかしいね。

とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗（ぼう）ぜん者は毒鼓（どっく）の縁となって仏になるべきなり』（法華初心成仏抄）

通解：とにもかくにも法華経を強いて説き聞かせるべきである。信じる人は仏になり、謗（そし）る者は毒鼓の縁となって仏になるのである。


法華経をあえて説き聞かせることにより、それを“縁”として、聞いた人は反対した人でさえ、皆等しく成仏できる、との仰せです。

>>322
俺は両方に言ったつもりなんだがなあ…
だからわざわざアンカー付けなかったのに…
お前、被害妄想ひどいな。
いや、両方に付けとくべきだったのかな。

>>324
被害妄想なんてもってねーよ。
ここは2chだから、ある意味、何でもありの世界。
ちょっと気に入らないことを書かれたくらいで、「被害にあった！」なんて思っていたら、
とっくにノイローゼになってるって（笑）
まあ、それにしても「被害妄想」とは随分と大袈裟な言葉を使うもんだな。
嫌味で書いているんだろうけど、もし真面目にそう思っているとすれば、お前も考え過ぎ。

＞いや、両方に付けとくべきだったのかな
当然そうするべきだ。
両方に言うつもりだからアンカーを付けないのでなく、両方に言うからアンカーをきちんと
付けるというのが、自然な考え方というものだ。

日蓮を信ずるやうなりし者どもが日蓮がかくなれば疑ををこして法華経をすつるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久く阿鼻地獄にあらん事不便とも申す計りなし、
修羅が仏は十八界我は十九界と云ひ外道が云く仏は一究竟道我は九十五究竟道と云いしが如く日蓮御房は師匠にておはせども余にこはし我等はやはらかに法華経を弘むべしと云んは
螢火が日月をわらひ蟻塚が華山を下し井江が河海をあなづり烏鵲が鸞鳳をわらふなるべしわらふなるべし。 （佐渡御書 960ページ）

通解：
日蓮を信じているようであった者たちが、日蓮がこのような身になると疑いを起こして法華経を捨てるだけではなく、かえって日蓮を教え諭して自分は賢いと思っている。こうした愚か者たちが、念仏者よりも長く阿鼻地獄にいるであろうことは不憫としか言いようがない。
阿修羅が「仏は十八界だが私たちは十九界である」と言い、外道が「仏は一究竟道だが私は九十五究竟道である」と言ったように、「日蓮御房は師匠ではいらっしゃるがあまりにも強引だ。
私たちは柔らかに法華経を弘めよう」などと言っているのは、蛍火が太陽と月を笑い、蟻塚が崋山を見下し、井戸が川や大河や海を侮り、鵲が鸞鳳を笑うようなものである。

>>321

自分が他人様にそんなことを言えるようなイキモノなのかを
よーく考えた方がいいぜｗ


キンマンコの弟子には難しくて分からないかな？

>>327
お前、自分のことを「他人様」というのか！？
自分に「様」を付けるくらいだから、たいした自信だな（爆）
やはり、>>321に書いたとおり、お前は「教えてあげても意味がない」人間だ。

ところで今度は何の用だ？
ネット上から、今度はどんなネタを見つけてきたんだい？
早く披露して見せてくれよ（笑）

教育板の非常識派そっくりだなｗ

>>328

オマエ、IDって分かる？
誰が自分に様をつけてる？

キンマンコ狂信者は、
日本語がよく理解出来ないのかｗ

>>329
( ´ー｀)ｼﾗﾈｰﾖ

>>330
(　´,_ゝ｀)ﾊｲﾊｲ

新聞や人の言葉だけで自分の言葉がないね
かわいそうに

自分の言葉は人を罵るだけだもんね
今までの人生でポジティブな言葉を使ってこなかったんだね

今日も借り物の言葉でちっぽけな自分をごまかすのかね

>>332
ﾏﾀｶ(　´Α｀)ｳｾﾞｰ

>>333
オマエ以外のほとんどの人間が

オマエには言われたくない

って思ったぞｗ

ざまあｗｗｗｗｗ

>>334-335
( ・_ゝ・)ﾂﾏﾝﾈ

法華経の肝心（かんじん）諸仏の眼目（がんもく）たる妙法蓮華経の五字末法の始（はじめ）に一閻浮提（いちえんぶだい）にひろまらせ給うべき瑞相（ずいそう）に日蓮さきがけしたり （種種御振舞御書 910ページ）

通解：法華経の肝心であり、諸仏の眼目である妙法蓮華経の五字が、末法の初めに全世界に広まっていくべき瑞相として、いま日蓮がその先駆をきったのです。

権実雑乱（ごんじつぞうらん）の時法華経の御敵（おんてき）を責めずして山林に閉じ篭（こも）り摂受（しょうじゅ）を修行せんは豈（あに）法華経修行の時を失う物怪（もっけ）にあらずや （如説修行抄 503ページ）

通解：権教と実教との立て分けが乱れているときに、法華経の敵を折伏しないで、世間を離れ山林の中に閉じこもって摂受を修行するのはまさしく法華経修行の時を失った物怪ではありませんか。

大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法（だいほうぼう）国にあり大正法必ずひろまるべし （大悪大善御書 1300ページ）

通解：大悪が起こればかならず大善はやってくるのです。すでに大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法がかならず弘まっていくに違いありません。

きもちわりいなぁ

>>339
池田先生は以前に、この御書について、このように述べられた。
「何もせずして『大悪』のあとに『大善』が訪れるということではない。『ピンチ』こそが『チャンス』ととらえ、苦難を飛躍台として断じて進みぬこうという不屈の一念によって『大善』は開かれるのだ」
また「大悪を大善に変えるのは『勇気』である！」と。

うわー

とうとう自分にアンカー付けだしたぞ　この基地外

宗教や哲学を個人で重んじていくことは誰に迷惑をかけるものではない。
ところが創価学会においては『折伏』という勧誘行為があり、『財務』というお布施がある。
私自身は創価学会を全面擁護ではありません。が、批判する理由もありません。

ここに書き込まれている多くの方が『批判』する動機があって批判しています。

まず批判する方へ。
具体的にどのような被害に遭いましたか？そしてその被害は直接当事者間では解決できないようなことですか？
ちまたでよく聞く『被害』についての真相にはメスを入れるべきです。

創価学会に敵対する法華講などの他宗の圧力は考えられますが、一般人からの偏見の元となっていることは事実『迷惑』になっていることは否めないと思います。

※噂を煽りたてて、さも自分がそんな目に遭ったというのはナシです。

擁護する方へ。
なぜ聖教新聞をとり財務をし折伏をするといった活動をされているのですか？
勤行については個人的な哲学として解釈できますが、他人の貴重な時間に踏み込んでまで、しかも嫌がられているかもしれないのに活動を熱心に続けるのはなぜですか？
これはただ単に動機が分からないので質問です。

わりとどうでもいい

>>343
＞他人の貴重な時間に踏み込んでまで、しかも嫌がられているかもしれないのに活動を熱心に続けるのはなぜですか？
・苦しんでいる人が可哀想だから。
・御書に折伏するように書かれてあるから。
　（例）とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり （法華初心成仏抄 552ページ）

お前がかわいそうだよ

リアルでやれよチキン野郎

>>346
(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ

>>342
(´ι _｀　)ｱｯｿ

とにかくソウカに入ると↑こいつみてーな性格悪い奴になるということは非常によくわかった。

自分にレスって、、、


全部脳内でやればいいじゃんｗ

(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ

創価に入ると洗脳されて非常識になるからな。危ないよ

創価学会に入ったくらいで洗脳されるような脆弱な魂なのか君は
僕は洗脳されないよ
しかし洗脳って怖い言葉だね
日常生活ではあまり使わないね
語感が強すぎて

>>352
おいおい。「洗脳」という言葉の意味を理解して使っているのかい？
とりあえず、Googleでも使って、検索してみろ。
そして、「洗脳」という言葉の定義に照らして、創価学会がどのように会員を「洗脳」しているのか、説明してみろ。
『創価に入ると洗脳されて非常識になるからな。危ないよ』と言い切るくらいだから、それくらいできるだろ？
それとも、例の如く（！）、今回も“書き逃げ”するつもりかな？(´ｰ`)y━~~

>>349-350
（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽﾄﾞﾓ

但（ただ）生涯本（もと）より思い切て候（そうろう）今に飜返（ひるがえ）ること無く其の上又遺恨（いこん）無し諸（もろもろ）の悪人は又善知識なり （富木殿御返事 962ページ）

通解：ただ私の生涯は、もとより覚悟のうえである。（佐渡へ流罪になった）今になって翻（ひるがえ）ることもないし、そのうえまた恨みもない。（迫害した）諸の悪人はまた善知識である。


一切衆生を救済するため、覚悟の上で折伏を行じ、難にあったのであり、何の恨みもないと佐渡で記された一節です。

＜名字の言より＞

古今東西の歴史をひもとくと、絶体絶命の苦境、解決の糸口の見えない苦悩が“原動力”となって、偉大な芸術や文学を生み出した例は数知れない。
順風満帆な日々を重ねているだけでは、何も変わらないと言える。

牧口常三郎初代会長は、日蓮大聖人の「今の世間を見るに人をよくなすものはかたうど（＝味方）よりも強敵（ごうてき）が人をば・よくなしけるなり」（御書917ページ）との一節に傍線を引かれ、深く心に刻んでおられた。

私たちの人生にも、さまざまな苦難の壁が立ちはだかる。
その時、苦難を悠然（ゆうぜん）と受け止め、賢者（けんじゃ）として喜ぶのか。それとも、愚者（ぐしゃ）として退（しりぞ）いてしまうのか。
賢者の生き方こそ、私たち信仰人としての真骨頂（しんこっちょう）である。
今日より明日へ、成長の日々を歩みたい。

>>354
>>352のどこがおかしい？きわめて常識的だと思うけどな。

>>358
重要なことは、「常識的」かどうかではない。「事実」かどうかである。
なぜなら、「常識」（と君が思っている事）が必ずしも「事実」ではないからだ。
ところで、僕が、>>354で書いたことを理解できないのかな？
君は「洗脳とは何か」を説明できるかい？まずはそれを説明してほしい。
そして、「洗脳」されているということが「常識的」であると主張するのであれば、創価学会が会員に対して、どのような「洗脳」を行っているのか説明してほしい。
逆に、この質問にろくな回答できもしないのに、>>352のように「創価に入ると洗脳されて非常識になるからな。危ないよ」と書き込むのは、単なる誹謗中傷に過ぎない。
違いますか？
とにかく、上記2点に関する回答をお待ちしています。

日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ （報恩抄 P329）

通解：日蓮の慈悲が広大であるならば、南無妙法蓮華経は万年の先の未来までも流布するであろう。日本国の一切衆生の盲目を開く功徳がある。無間地獄への道をふさいだのである。

あんたが頼まれもしないのに自分で354で洗脳の定義を言いだしたんだから
あんたが創価流洗脳の定義を先に言うべきじゃないの
世間的は352になんの違和感もないとおもうが

>>361
＞あんたが頼まれもしないのに自分で354で洗脳の定義を言いだしたんだから
洗脳の定義を言い出した？
僕は、>>352が「洗脳」という言葉を使ったから、「洗脳」の意味を知っていて使っているのか？と質問しただけですよ。
それの何が問題なのでしょう？
「洗脳」という言葉を使ったのは、>>352の人が最初なのですから、「洗脳」の定義の説明を求められるのは、ごく自然なことではないでしょうか？

＞あんたが創価流洗脳の定義を先に言うべきじゃないの
僕は学会員が洗脳されているとは思っていないのです。
洗脳されていないと思っているから、「創価学会洗脳の定義」など説明することは不可能です。
しかし、>>352は洗脳されていると主張しました。だから、説明を求めたのです。
意味わかりますか？

＞世間的は352になんの違和感もないとおもうが
それについては、>>359でも書きましたよ。
「常識的」とか「違和感がない」と言いますが、あなたに言わせれば、違和感がなければ、“事実かどうか”などは関係ないのでしょうか？
もし、事実でなくても、それによって名誉毀損になっても、違和感がなければ、何を書いてもいいということですか？
仮にそう考えているとすれば、あなたは随分とモラルのない人ですね。

>>362
>僕は、>>352が「洗脳」という言葉を使ったから、「洗脳」の意味を知っていて使っているのか？と質問しただけですよ。

つまりあんたは洗脳の定義がわからないから質問したってことでおｋ？

>僕は学会員が洗脳されているとは思っていないのです。

定義もなしにどーして洗脳されていないと思えるの？

>「常識的」とか「違和感がない」と言いますが、あなたに言わせれば、違和感がなければ、“事実かどうか”などは関係ないのでしょうか？

あんたを筆頭に創価が非常識なのは天下周知の事実でしょｗ　

>事実でなくても、それによって名誉毀損になっても、違和感がなければ、何を書いてもいいということですか？

論理の飛躍。おまけに法律と道徳と感性というそおれぞれ次元の異なる話の区別さえつかない。だから非常識だって笑われるんだよ。

>>363
＞つまりあんたは洗脳の定義がわからないから質問したってことでおｋ？
知っていますよ。それなりにね。
ただ、私が知っている洗脳と定義と、>>352の定義（そして君の定義も含めてだな）が違うのではないか？と思ったわけ。

＞定義もなしにどーして洗脳されていないと思えるの？
上で書いたとおり。知っていますよ。
ところで、そういう君は、学会員が洗脳されている事を「違和感がない」と書いてあるのだから、当然、君自身も洗脳の定義は知っているよね？

＞あんたを筆頭に創価が非常識なのは天下周知の事実でしょｗ
アンチ得意の論点づらしが開始されましたね（笑）
これまでの議論は、「洗脳」が事実かどうかです。
その事実を証明できそうになくなれば、「創価が非常識」などと話をそらす。

＞論理の飛躍。おまけに法律と道徳と感性というそおれぞれ次元の異なる話の区別さえつかない。だから非常識だって笑われるんだよ。
論理の飛躍があるのなら、具体的に、どこがどう飛躍しているのか指摘しなさい。
残念ながら、私にはそんな論点ずらしは通用しないよ。
突然、「道徳」なり「感性」なり、これまでの文脈から、何の関係もない話を持ち出すあたり、君もなかなかの姑息な人間だね（笑）
話は簡単なんだよ。創価学会が洗脳を行っているかどうか。論点はその一つだ。
君や>>352が、その点について明確に説明できれば、「法律」も「道徳」も「感性」も持ち出す必要などどこにも無い。


ところで、ID:/AoO/C/Aはどうした？
尻尾を巻いて逃げ出したのか（笑）
せっかく>>363が君を弁護してくれているのに。


ということで、ID:/AoO/C/Aの弁護人！
最後まで責任をもって弁護しろよ。
君のやるべきことは、ただ一つ。
創価学会が洗脳をしているかどうかだ。
ネチクチと腐った女みたいに屁理屈言ってないで、早く答えろ！

後世を願はん人は一切の悪縁を恐るべし一切の悪縁よりは悪知識ををそるべしとみえたり (顕謗法抄 452ページ)

通解：後世を願う人は、一切の悪縁を恐れるべきである。一切の悪縁よりは悪知識を恐れるべきである。

結局のところ、創価学会に入会すると洗脳されるなんて、ガセネタに過ぎないのです。
ガセネタだから、具体的な事例を書きたくても書けない。
その結果、世間の常識だとか、違和感を感じないとか、実に曖昧模糊とした書き込みしかできない。
さらに、追求されると、別のネタを引っ張り出すしかなくなる。
アンチによる創価学会に対する批判など、この程度のレベルなんです。
今回出没した、>>352や>>363も同類でした。
また何か別の嫌がらせを考えてくるでしょうけどね（笑）
まあ、楽しみに待ってますよ(´ｰ`)y━~~

>>364

>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし
>論点づらし



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

されば妙楽大師のたまはく「必ず心の固きに仮りて神の守り則ち強し」等云云、人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ (乙御前御消息 1220ページ)

通解：（諸天善神が善人を守護することは間違いないことから）それゆえに妙楽大師は「必ず心の固きによって神の守り、すなわち強し」と言われています。人の心が堅固であるならば、神の守りが必ず強いということです。


人の心が堅固とは頑固ではありません。信心が強いと言う事です。

行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ (兄弟抄 1087ページ)

通解：仏法の修行が進み、その理解が深まれば、三障四魔が入り乱れて競い起こってくる。…だが、この三障四魔に、決して随ってはならない。畏れてはならない。これに随うならば、必ず人を悪道に向かわせる。これを畏れるならば、正法を修行することを妨げる。

此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず (兄弟抄 1087ページ)

通解：この法門を説くと、必ず魔が現れるのである。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であるとはいえない。

働きもせずに偉そうに

説得力ゼロだな　　惨めな自分をごまかすために必死だな

如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには (立正安国論 24ページ)

通解：災難を根絶するには、千万の祈りをするよりも、まず一凶である法然の謗法を禁じなければならないのです。

>>371
ﾍｰ(´ν_.｀　)ｿｳﾅﾝﾀﾞ

謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなしはかなし (曾谷殿御返事 1056ページ)

通解：謗法を責めないで成仏を願うことは、火の中に水を求め、水の中に火を尋ねるようなものである。はかないことである。はかないことである。

やることやってから能書き垂れろよ
少なくとも犬作や日蓮はやることやってるから説得力がでてくんだろ
それに比べてお前はなんだ　　便所の落書きにコピペしてるだけじゃないか

>>364
>私が知っている洗脳と定義と、>>352の定義（そして君の定義も含めてだな）が違うのではないか？と思ったわけ。

だから異なる定義で創価が洗脳しているとかしていないとか言っても水掛け論になるのは自明だ。
それを避けるために洗脳の定義を明らかにしようということだ。客観性を持たせるために例えば岩波国語辞典によれば「俗に思想改造のこと」とある。
むろん科学的術語ではない。Wikiでは元々の成り立ちからマインドコントロールといちおう区別して記述しているが、科学的術語ではないため区別する理論的な実益はない。
一般的には創価信者が洗脳されて非常識になる、といっても
創価信者がマインドコントロールされて非常識になるといっても同義だ。

>これまでの議論は、「洗脳」が事実かどうかです

そらなら事実も何も創価信者さえ、創価活動を通じて宿命転換、人間革命など思考様式はじめ精神状態に特定の方向性、傾向をあたえるのだから洗脳そのものだ。

>論理の飛躍があるのなら、具体的に、どこがどう飛躍しているのか指摘しなさい。

これはさすがに割愛させてもらう。あんたの言うことはツッコミどころが多すぎて逐語的に反論するのはたいへん面倒だ。
また一般的な人なら、このくだりに説明は要しないはず。むろん、一般的な人というのは、あんたの自演の「のりたま」は別だよ。

>>376
＞科学的術語ではないため区別する理論的な実益はない。
予想通りの展開！やはり君は逃げたね。
「洗脳」という言葉の定義に従って議論すれば、私に勝ち目がないから、君は敢えて定義を曖昧なままにして話を進めようとしている。
「一般的に…」などという誤魔化しが許容されるのであれば、私は最初から「洗脳」の定義など問題にしなかった。

具体的に質問しよう。
創価学会は、会員に対して、いかなる「物理的暴力」で、特定の主義・思想を持つように仕向けているのか？
さらに、いかなる「精神的圧迫」を加え、特定の主義・思想を持つように仕向けているのか？
「洗脳」を語る場合、避けて通ることのできない、これらの条件を無視し、「理論的な実益はない」とか「一般的には…」とは、あまりにも雑な議論で、一言でいうなら「論外」である。
挙句の果てに、洗脳もマインドコントロールも同義だなど、ふざけた主張にも程がある。
いずれにせよ、君はあまりにも雑魚過ぎて、私の議論の相手ではない。

一から勉強しなおして、出直してきなさい！


※「何の話かわからん」という人は、Wikipediaでも参考にしてみなさい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%97%E8%84%B3
これを読めば、洗脳というものが、いかに恐ろしい行為であるかがわかるはずだ。
さらに、>>376が、どうして「洗脳」の定義に関する議論を避けようとしているのか理解できるだろう。

>>375
＞やることやってから能書き垂れろよ
この言葉を、そっくりそのままお前に返してやるよ！
やることやっていると言うなら、今日一日にやったことを書いてみろ。
「メシ」「トイレ」「ゲーム」、それから何だ！？

>>351
のりたま君へ

君の書き込みを、私の自演と決め付けている人（>>376）がいるよ。

>>377
あんたがそういうのを知ってたから俗語であってWikiの区別は実益がないと先に教えてやったのにｗ
Wikiのように洗脳を物理的暴力や精神的圧迫に直結させる場合、一般的には脅迫というんだ、洗脳とはいわない。
たとえばテロリストに拉致された捕虜が縛られたまま銃をもったテロリストにかこまれてテロリストに協調的なことを訴える映像を見たら、
通常は、被害者は洗脳されたとは言わない。脅迫されて言わされている、と思うからだ。
またWikiは「特定の主義・思想に（本人の意思に関わり無く強制的に）変更してしまう場合は洗脳に分類される」
としているが、これも脅迫と洗脳の区別が曖昧になる。
洗脳とMCは同じと考えてさしつかえない。したがって洗脳が創価の気に入らないならマインドコントロールと言い換えてもいい。
「精神的圧迫」については創価はクロだろｗｗｗその手の証言は無数にあるからな。

>>380
ウッカリ二行ほど読んでしまった。そしてすぐに後悔した。時間の無駄だった(-_-;)

もう自分を正当化するために、何とか取り繕おうとしないほうがいいよ。みっともないだけだから。

「まったく意味のない時間をありがとう」と、最後に一言だけ君に言っておく。

>>381
いやいやお礼をいわなくちゃいけないのはこちらのほうだ、
あんたが毎日満天下に創価の狂態を晒してくれるおかげでどれほどこちらが助かってるかわからない
これからも頭はともかくそれ以外は元気で末永くやってほしい

後世を願はん人は一切の悪縁を恐るべし一切の悪縁よりは悪知識ををそるべしとみえたり (顕謗法抄 452ページ)

通解：後世を願う人は、一切の悪縁を恐れるべきである。一切の悪縁よりは悪知識を恐れるべきである。

天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか(観心本尊抄 254ページ)

通解：天が晴れるならば、地はおのずから明らかとなる。同様に、法華経を知る者は世間の法をもおのずから得るであろう。

＞「メシ」「トイレ」「ゲーム」、それから何だ！？


糞コピペしてる以外のお前の時間の過ごし方かｗｗｗｗ
楽でいいよな　　４０近いのに養ってもらってる奴はよ

>>385
40歳近いって、お前はまさか、>>42を信じているのか！？

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

こんな所で、本当の事を書くわけねーだろ。このカスが！

強敵を伏して始て力士をしる (佐渡御書 957ページ)

通解:強敵を倒して、はじめて力ある者であるとわかる。


逃げていては、力が付かなし強さも判らない。勇んで難に立ち向かう心の大切さを教えられています。

始は信じてありしかども世間のをそろしさにすつる人人かずをしらず、其の中に返つて本より謗ずる人人よりも強盛にそしる人人又あまたあり (兄弟抄 1088ページ)

通解：はじめは信じていたのに、世間の迫害が恐ろしくて、信心を捨てた人は数知れない。そのなかには、もとから誹謗していた人々よりも、かえって強く誹謗する人々もまた多くいる。


退転者や反逆者は、いつの世も自己保身で信心を捨ててしまう。不惜身命の信心を！

夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり (四条金吾殿御返事 1165ページ)

通解：そもそも、仏法というのは勝負を第一とし、王法というのは賞罰を根本としている。

法華経の行者は信心に退転無く身に詐親無く一切法華経に其の身を任せて金言の如く修行せば、慥に後生は申すに及ばず今生も息災延命にして勝妙の大果報を得広宣流布大願をも成就す可きなり (祈祷経送状 1357ページ)

通解:
法華経の行者は、信心において退転することなく、身において詐り親しむことなく、一切、法華経にその身を任せて、仏の金言の通りに修行するならば、
たしかに、来世はいうまでもなく、今世においても無事で寿命を延ばし、最高に勝れた大果報を得て、広宣流布の大願をも成就できるであろう。

毎日が日曜日な
KITTY粘着御書野郎が偉そうに湧いているスレはここですか？






日蓮もこんなストーカー、迷惑千万だろうなｗ


本山に破門されてるカルトが仏教を騙るなよ

まあほっとけよ　　基地外はいつまでたっても基地外で治らないからさ
創価に問題があるというよりこの病的な基地外に問題があるんだから

リアルでもネットでも人を不快にさせるクソ野郎だよ

http://society6.2ch.net/koumei/


ここに逝けカスコピペ

>>391-393
( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

＜寸鉄より＞

・中国・広東商学院の「名誉教授」に決定。
　「池田会長の思想・哲学を学びたい」

・恩師「人が嫌がるようなところで、うんと戦うのだ」。
　苦労こそが青年の財（たから）

・御聖訓「友にあふて礼あれ」。
　出会った人と心を結び合え。
　大誠実が力だ

＜随筆 我らの勝利の大道　“創価文化の輝き”より＞

御書には「音の哀楽を以て国の盛衰を知る」（88ページ）と引かれている。希望の音には未来を開く活力がある。
勝ち栄えゆく創価の世界には、常に明るく力強い音声（おんじょう）が轟（とどろ）いているのだ。
何よりも、我らは「妙法」という大宇宙を動かす根源のリズムに則（のっと）り、無限の希望の音律を響かせながら、朗らかに前進できる。
この幸福勝利の道に、絶対に間違いはない。

＜随筆 我らの勝利の大道　“創価文化の輝き”より＞

「文学にしろ、音楽にしろ、一流のものに触れよ」
これが、将来を見据えた戸田先生の指導であった。
先師・牧口先生も、幸福に直結する「美」の価値を貴（たっと）び、野蛮がはびこる戦時下にも、「文化」を徹して大事にされた。
世の中には、いかに憎悪（ぞうお）や嫉妬（しっと）や堕落（だらく）や裏切り等々、「醜悪（しゅうあく）」なるものが溢（あふ）れていようが、創価の勇者は、昂然（こうぜん）と胸を張って、世界を美しくしていくのだ。
そのために、友情を広げよう！誠実を尽くそう！
正義を貫（つらぬ）こう！汝（なんじ）自身の生命の宝を最高に光り輝かせて、生き抜くのだ！
文化は、豊饒（ほうじょう）なる人間性の大地の開拓であり、智慧の開花である。

＜随筆 我らの勝利の大道　“創価文化の輝き”より＞

皆の生命が勝利に輝く、文化と平和の世紀を、いかにして築くのか。そこに、「創価ルネサンス」の一次元の眼目もある。
私が対話を重ねた七千人に及ぶ識者・指導者のなかには、多くの文化の闘士、芸術の王者、言論の獅子がおられた。
その精神の戦人（いくさびと）たちは、自ら生命を注いだ芸術を誰に捧げてきたのか。
語り合った私の実感は、それは「民衆のため」という一点である。
民衆を強く、もっと強く！そう願い祈る心に溢（あふ）れていた。
平和を願う人は、誰よりも文化を愛する人だ。
人間を共感と感動で結ぶ文化の擁護と復興こそが、平和への大道なのである。
苦悩を勝ち得たベートーベンも、わが音楽は民衆のためにあると信じていた。彼は自らに語った。
「お前は、お前自身のための人間であってはならない。ただ、他の人のための人間なのだ」
そのベートーベンの“歓喜の歌”を、わが同志が歌ったことに、「外道礼賛（げどうらいさん）」と愚劣に悪口（あっこう）してきたのが邪宗宗門である。
庶民の尊き真心を裏切った、恩知らずの文化破壊の輩（やから）の哀れな末路は、ご存知のとおりだ。

｀ー､＿,ﾉ､,ｨ､＿_ｖ､＿,､＿_,　　　r､　-=-::.　　　　　
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　 ＼　　　 　 　 　 _ソ 　　　.|　　　犬作　　　　ﾐ:::|　　　　　　　
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☆青年は沸騰する信心であれ

かつて『随筆　人間革命』でも紹介し、また先日も少し触れたが、ある年の夏、戸田先生を囲む青年部首脳の会合があった。
その時、先生は、ある穏健そうな青年に、こう指導されていた。その青年は、戸田先生の心配通り、後に退転してしまった――。
「閉ざされた青年であってはならない。水の信心というけれども、水も、時と条件によっては、沸騰することもあるのだ。革命児は、ただの平穏なゆっくりした生活を夢見るようでは、成長できなくなるだろう」
心を閉めきったなにか陰湿な青年であってはならない。先生はよく、昼は、はつらつと太陽とともに働き、学び、夜は星月を友にしていくような、理性と感情の融合した革命児であれと語っておられた。
そして「ともかく、何かで第一人者となるというだけの執念をもつことだ」と結論しておられた。
信心した以上、可もなく不可もなくといった中途半端な生き方では、厳しく見れば、結局、不可である。何らかの意味で、自分ならではという「第一人者」になろうという志と努力・精進が大切である。その一念が信心を深め、また信心の力を証明していくことを忘れてはならない。

【12月度本部幹部会　1987-12-04　創価文化会館】

かかる悪所にゆけば王位将軍も物ならず獄卒の呵責にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争か名聞名利我慢偏執有るべきや (新池御書 1439ページ)

通解：死後の地獄等という苦悩の世界に行ったならば、王の位も、将軍の位も、何の役にも立たない。獄卒の責めにあう姿は、猿回しに回される猿と変わらない。こうなった時は、どうして名聞名利や我慢偏執の心でいられようか。

かたうどなるやうにてつくりおとして、我もわらひ人にもわらはせんとするがきくわいなるによくよくけうくんせさせて人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとてかつぱとたたせ給へ (上野殿御返事 1540ページ)

通解：さも味方のように見せかけて退転させ、自分もあざ笑い、人にも笑わせようとする奇怪な者たちには、十分に言わせておいたうえで、「多くの人が聞いているところで人を教訓するよりも、まず自分の身を教訓しなさい」と言って、勢いよく、その場を立たれるがよい。

小失なくとも大難に度度値う人をこそ滅後の法華経の行者とはしり候はめ(報恩抄 297ページ)

通解：少しの罪もないのに、（法華経を弘めているために）たびたび大難にあう人こそ、仏滅後の法華経の行者であると知りうるであろう。

＜随筆 我らの勝利の大道　“創価文化の輝き”より＞

一日一日、自分自身を励まし、そして友と励まし合いながら、青春の晴れ舞台でも、広布（こうふ）の大舞台でも、伸びやかに充実と向上の劇を乱舞（らんぶ）していただきたい。
「芸術はわれわれに立ちどまってはいけないと命じているのだ」とは、ベートーベンの至言（しげん）である。

大地はささばはづるるとも虚空（おおぞら）をつなぐ者ありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず （祈？抄 1351ページ）

通解：大地をさして外れることがあっても、大空をつないで結ぶ者があっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りがかなわないことは絶対にない。


法華経の行者の祈りが必ず叶（かな）うことを、強く仰せになった御文（ごもん）です。

　／ヾ　　　;;　::≡=-
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　　　|::::::|　　　　カ　ル　ト 　 |
　　 ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ　　≡=-|ﾐ
　　／ヽ ──|　　● |￣|　● ||
　 ヽ　< 　　　 ＼＿／　　ヽ＿/|
　　ヽ|　　　　　　 ／( 　　 )＼　ヽ
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　　　　/ 　　　　ゝ ── '　　 ヽ
　　　/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
　　　|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
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　　　ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
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賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利衰毀誉称譏苦楽なり、をを心は利あるによろこばずをとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなり （四条金吾殿御返事 1151ページ）

通解：
賢人は八風といって八種の風におかされない人をいうのです。八風とは、利・衰・毀・誉・称・識・苦・楽の八つです。だいたいの意味は、世間的な利益があっても喜ばず、衰えるのを嘆かないなどということです。
この八風におかされない人を、諸天善神はかならず守られるのです。

>>394

いい歳こいて毎日毎日こんなことしてる顔文字野郎の方が数万倍はバカ

>>408
ヽ〔ﾟДﾟ〕丿 ﾊｲｽｺﾞｲｽｺﾞｲ

法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法（にんぽう）ともに尊（たっと）し （百六箇抄 856ページ）

通解：法は自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。

過去現在の末法の法華経の行者を軽賤（きょうせん）する王臣万民（おうしんばんみん）、始めは事なきようにて終（つい）に滅びざるは候はず （聖人御難事 1190ページ）

通解：過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。

教主釈尊の出世の本懐は人の振舞）にて候いけるぞ。穴賢穴賢（あなかしこあなかしこ）。賢きを人と云い、はかなきを畜といふ （崇峻天皇御書 1174ページ）

通解：教主釈尊の出世の本懐は、人として振舞う道を説くことであった。穴賢穴賢。振舞いにおいて、賢いものを人といい、愚かなものを畜生というのである。

此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし （千日尼御前御返事 1310ページ）

通解：この経文は一切経に勝れています。地を走る者の王・師子王のようなものです。空飛ぶ者の王・鷲のようなものです。


法華経こそが一切経に勝る最高の教えであると仰せになった一節です。

悪知識と申すは甘くかたらひ詐（いつわ）り媚（こ）び言（ことば）を巧みにして愚痴の人の心を取って善心を破るという事なり （唱法華題目抄 7ページ）

通解：悪知識というのは、甘い言葉で語りかけ、いつわり、こび、言葉巧みに愚痴の人たちの心を取って、仏道修行に励もうとする心を破るということです。


「悪知識」とは何かを説き、悪知識に信心を破られることがないように戒められた一節です。

　　　　　　　　　　　 　 　 ハ　 　 　 　 _
　　　 ＿＿_　　 　 　 　 ‖ヾ　　　　　ハ
　　/　　　　 ヽ　　　 　 ‖::::|l　　　　‖:||.
　/　聞　え　　|　　　　 ||:::::::||　　　　||:::||
　|　 こ　？　　|　　　　 |{:::::‖.　　.　.||:::||
　|　 え　 　 　 |　 　 　_｣ゝ/'--―- ､|{::ﾉ!
　|　 な　何 　 |　　／　　　__　　　　　 `'〈
　|　 い　？ 　 ! /´　　　/´ ●　　　 __　 ヽ
　ヽ　　　　　 / /　　　　 ゝ....ノ　　 /´● 　 i
　　｀ ー―＜　{　　　　　　　　　　　ゝ- ′　|
　　　　　　　 厶-―　　　　r　 l＞　 　 　 　 |
　　　　　 ∠ヽ ゝ-― 　 　 `r-ﾄ､_,) 　 　　　|
　　　　　 ﾚ^ヾ ヽ>'￣ 　 　　LL/　　、　 　/
　　 　 　.l　　 ヾ:ヽ `　､_　　　　　　＼＼ '
　　　　　l　　　 ヾ:ヽ　 　ト`ｰ-r-;;y‐T^
　　　 　 |　　　　ヾ ｀ニﾆ｢〈〉ﾌ /‖. j

仏法やうやく顛倒（てんどう）しければ世間も又濁乱（じょくらん）せり、仏法は体（たい）のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり （諸経と法華経と難易の事 992ページ）

通解：
仏法がしだいに乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。
仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる（混乱する）のです。

鉄（くろがね）は炎（きたい）打てば剣（つるぎ）となる賢聖（けんせい）は罵詈（めり）して試（こころ）みるなるべし （佐渡御書 958ページ）

通解：鉄はきたえて打てば剣になります。賢人、聖人といわれる人は世間から悪口をいわれ、迫害をうけてためされてはじめて、その立派さがわかるものです。

＜わが友に贈る＞

先輩は後輩を
自分以上の人材に！
後輩は先輩を
追い抜いて進め！
切磋琢磨で勝利を。

＜寸鉄より＞

・「信仰を実践へと開きゆく学会の運動に共感」ハーディング博士
　社会貢献に世界が期待！

・恩師「難が起これば人間の真価がわかる」。
　まことの時に勝ち抜く門下たれ

・御聖訓「此の信の字元本（がんぽん）の無明(むみょう）を切る利剣なり」
　勇気の祈りで限界を破れ

＜名字の言より＞

リーダーが現場に勇んで入り、動きに動き、第一線の同志を励まし抜いてこそ、勝利の波動は起きる。
そこに「広布推進の本来あるべき姿」がある。
広宣流布の行動者を「仏を敬うが如く」、誠実に尽くしていく。
日蓮大聖人が「最上第一の相伝（そうでん）」（御書781ページ）と定めたこの精神を、だれよりも真剣に実践してこそ、真のリーダーである。

聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかりぬれば・すつる心あり、水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり （上野殿御返事 1544ページ）

通解：（火のように信ずるとは）教えを聴いた時は燃え立つばかりに思うが、遠ざかると、信心を捨てる心が生じることをいう。水のように信ずるとは、常に後退することなく信ずることをいう。


水が流れるように、常に退転することなく信じる心の大切さを教えられた一節です。

日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし （諸法実相抄 1360ページ）

通解：初めは日蓮一人が南無妙法蓮華経と唱えたが、二人・三人・百人と次第に唱え伝えたのである。未来もまた同じであろう。


広宣流布は、使命を自覚した仏子が一人から一人へと自行化他の仏道修行を果敢に実践するなかに、実現されていくとの御文と拝されます。

抗鬱剤依存

この粘着も日蓮みたいな末路を辿ればいいのに

>>423-424
そういうつまらない内容でいいから、どんどん書き込んでくれ。

仏法を信じて今度生死をはなるる人のすこし心のゆるなるをすすめむがために疫病を仏のあたへ給うはげます心なり・すすむる心なり （閻浮提中御書 1589ページ）

通解：仏法を信じて、今度生死を離れようとする人が、少し心が弛んでいるのを見て、仏は信心を促すために疫病を与えられている。信心を励まし勧めるという心である。


病気という、一見良くない出来事のように思えることも、仏法の眼から見れば、信心を深めさせるための仏の計らいであり、励ましである、と仰せです。

コピペばかりではレスのしようがないよ
自分の言葉で創価学会の教えを広めてみてはどうだい？

師子身中の虫の自ら師子を食うが如し、外道には非ず多く我が仏法を壊りて大罪過を得ん （二乗作仏事 594ページ）

通解：（仁王経には）師子身中の虫が自ら師子を食うようなものである。外道ではなく、多くの仏弟子が仏法を破壊する大罪を犯すであろう（と説かれている）。


日蓮大聖人の御精神にことごとく違背し、広宣流布を妨げる日顕宗の姿こそ、まさに大聖人の仏法における「師子身中の虫」です。

>>427
これは一種の趣味のようなものだ。
レスのしようがないのであれば、無理にレスしてくれとまでは言わないよ。

創価。じゃあ静観するよ

ｰ- ､
;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　 　　＿＿＿＿
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ　　≡=-|ﾐ　　　　|　 >>1おらおらおら、 クソスレ立ててる暇に
;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　 ／ヽ ──|　　∀ |￣|　∀ || 　 ＜　 もっと唱題して折伏しろって言ってんだろ？
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そういうのは病室でチラシの裏にでも書けばいいんだけどな

>>431
(ﾟДﾟ　)ﾑﾊｧ

>>432
2ch≒チラシの裏

善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし （開目抄 232ページ）

通解：善きにつけ悪しきにつけ、法華経を捨てるのは地獄の業因となるのである。


どんな理由であれ、絶対に退転してはならないと、厳しく戒められています。

きんまんこ

御書とかのコピペ貼りしかしないんならメンサロ
でなくてもいいんじゃないの・・・

>>436
確かにメンサロでなくてもいい。でも、他のスレでも同じことがいえる。
延々と書き込んで（※コピペしているんじゃないよ）、早くこのスレッドを倉庫行きにしてしまおう。

よきところ・よきところと申し給はば又かさねて給はらせ給うべし、わろき処・徳分なしなむど候はば天にも人にも・すてられ給い候はむずるに候ぞ （四条金吾殿御返事 1183ページ）

通解：（新しい領地を）“良い所だ、良い所だ”と言っていれば、また重ねて頂戴することもあろう。それを“悪い所だ。収益がない”などと言えば、諸天にも人にも、見捨てられてしまうであろう。


今住んでいる地域が素晴らしい所だと感謝する心に、大きな福運が積まれていくことを教えられた御文と拝されます。

願くは我が弟子等・大願ををこせ （上野殿御返事 1561ページ）

通解：願わくは、我が弟子らは、大願を起こしなさい。


この御文は、大願（＝広宣流布）に生き抜くことの大切さを教えられたものです。

強盛の大信力をいだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ （四条金吾殿御返事 1118ページ）

通解：強盛な大信力を出して、法華宗の四条金吾、四条金吾と、鎌倉中の上下万人、更には日本国の一切衆生の口にうたわれていきなさい。


信心根本に自身を磨きながら、信仰者として恥じない実証を示していくことの大切さを教えられた一節です。

此の曼荼羅（まんだら）能く能く信ぜさせ給うべし、南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや （経王殿御返事 1124ページ）

通解：この曼荼羅（御本尊）をよくよく信じなさい。南無妙法蓮華経は師子吼のようなものである。どのような病が、障りをなすことができようか。


強い信心で南無妙法蓮華経と唱えるならば、どんな苦しみも必ず乗り越えていけると、仰せになっています。

＞2ch≒チラシの裏

案の定、公共の物と個人の物の区別すらついてないらしいなｗ


＞延々と書き込んで（※コピペしているんじゃないよ）、早くこのスレッドを倉庫行きにしてしまおう。

このスレがいったい幾つ目だと思ってるんだw
幾ら埋めたところでまた新しいスレがたつだけなのにw
つか、コピペの意味も知らないんじやないか？www
まぁ、頑張って書き込み続けてくださいｗｗｗ

葬火って公共の物と自分の物の区別がついてない輩が多いな
公道なのに会館の横はテメエらの道だと勘違いも甚しい輩、迷惑駐車はするわ、自転車は暴走、歩行者は歩道を占拠、、、


本当に葬火ってダメだな。
無人島でも買って、
栄光 でも 大勝利 でも 名前つけてオマエらだけで暮らしとけ

>>442
＞案の定、公共の物と個人の物の区別すらついてないらしいなｗ
公私の区別の問題ではなく、書き込んだ内容の価値を問題にしているんだ。
君の書き込みの価値だってそうだろ？チラシの裏と同じじゃないか（笑）

＞このスレがいったい幾つ目だと思ってるんだw
＞幾ら埋めたところでまた新しいスレがたつだけなのにw
君は知らないだろうけど、一度、メンサロにおける創価スレはなくなったんだ。
それを大バカの>>1が、ご丁寧にスレを立てやがった(　ﾟДﾟ)＜氏ね！
せっかく平和なメンサロになったのに、>>1の大バカが、それを壊したのだ。

＞つか、コピペの意味も知らないんじやないか？www
君と私の「コピペ」の意味が違うのは知っている。
私の場合は、君より厳密な意味で使った。
意味わかるだろ？

＞まぁ、頑張って書き込み続けてくださいｗｗｗ
言われなくてもそうするって（飽きたらやめるけど）。

>>443
そういう事を、ここで書いて何か改善されるか？
でっち上げではなく、事実を書いてあるなら、2chに不満を巻書くのではなく、その会館に電話するなりして、止めさせるべきだろ？
だから、お前自身もダメなんだって。
言うべきことは、きっちっと言えなきゃ、いつまでたっても不平不満ばかりだぞ。

ところで今まで知らん顔してた奴が選挙の時になると
公明に入れろっていう電話掛けてくるのはどうなのよ？
>>445さん的には

>>445
>きっちっと

はぁ？www

改善も反省もしない団体に属してる輩に偉そうにされる筋合い全く無いんだけど

>>446
＞今まで知らん顔してた奴が選挙の時になると公明に入れろっていう電話掛けてくる
自分の場合は、そのような事（↑）はしないので、ちょっとわかりませんね。
同じ学会員でも、そういう個人的なことまでは、何とも言いようがありません。
ましてや、どこの誰だか知らない人のことなどは。

>>447
＞改善も反省もしない団体に属してる輩に偉そうにされる筋合い全く無いんだけど
女の腐った奴みたいなこと書いてないで、まずは言ってみろ。
話はそれからだ。
やってから物を言え。

正法を護らんと欲せば彼の貧女の恒河に在って子を愛念するが為に身命を捨つるが如くせよ （開目抄 233ページ）

通解：正法を護ろうとするならば、かの貧女が恒河にあって我が子を思う一念から身命を捨てたように、正法護持に命をかけなさい。


この文は涅槃経の一節です。貧女の譬えは、不惜身命で仏法を護持することによって、悟りの境涯を求めずして得られることを示しています。

妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり （法華経題目抄 947ページ）

通解：妙とは蘇生という意味である。蘇生とは蘇るということである。


どんな困難があろうとも、真剣な祈りによって必ず乗り越え、蘇生できることを教えられた一節です。

＞せっかく平和なメンサロになったのに、>>1の大バカが、それを壊したのだ。

って、オイ…☆＼（＞。≪）

論点づらし
きっちっと


オマエも反省出来てねえよな


腐った粘着野郎がナニ言っちゃってんだかｗ

>>448
＞自分の場合は、そのような事（↑）はしないので、ちょっとわかりませんね。
＞同じ学会員でも、そういう個人的なことまでは、何とも言いようがありません。
負け犬学会が組織的にやってるのに「個人的」ですか？犬以下の脳味噌をお持ちだ
まあ、まあ教団の教えは絶対だから必要とあらば池田駄作のケツの穴でも舐めるんだろうがな
問題になれば個人的な行動だったと片付けられるのは言うまでも無い・・・。

＞女の腐った奴みたいなこと書いてないで、まずは言ってみろ。
お前も引きこもってクソコピペばっかり貼ってないで先ずは行動してみな
コピペだけならサルでも出来る・・・。

まあ俺もバカルト信者が電話してきたりやってきたりするとおちょくって遊んでるけど・・・。

>>453

毎日が日曜日の引き籠もりにはF票取りなんて
しない
じゃなくて
出来ないんだろうと思われる

>>451-454
(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽﾄﾞﾓ

>>453
＞負け犬学会が組織的にやってるのに「個人的」ですか？
きちんと人のレスを読むようにしろ、このハゲが！
この話の始まりは、>>446の
＞ところで今まで知らん顔してた奴が選挙の時になると
＞公明に入れろっていう電話掛けてくるのはどうなのよ？
という書き込みだ。
公明党の支援活動をするのは、当然組織的にやっている事だが、私が問題にしたのは「今まで知らん顔してた奴が…」という部分。
私を含め、大多数の学会員は、知っている人に会えば無視などせずに、最低限、挨拶はする。そんなのは常識だ。
それとも君は、創価学会が、普段は知らん顔しているように“組織的に”指導しているとでも言いたいのかい？
もちろん、そんな事はありえない。
会っても知らん顔するのは、ごく一部の非常識な学会員が、“個人的に”やっていることだ。
要するに、君が勘違いしているのは、「今まで知らん顔している事」と「公明党に投票してくれるように電話する事」を、一つの事として考えたことだ。
しかし、実態は、両者は別々の問題なのだよ。
わかったか？

>>455

論点づらし
きっちっと


脳味噌カスカスなオマエに言われたくないわなｗ

>>454
前にも書いたと思うが、僕はちゃんと仕事をしているって。
それはともかくとして、仮に鬱病などを患って、引きこもり生活を余儀なくされている人でも、友達に電話をして、公明党への投票をお願いすることはできる。
それくらい気付けよ、このカス！

>>457
だったら、言われないようにクソなレスはしないことだな(´∀｀*)ｳﾌﾌ

聖教新聞

☆市民とともに35周年を慶祝　発足の地・グアムに SGIの記念碑が序幕

SGI（創価学会インターナショナル）結成の舞台となったグアムの国際貿易センター。この前に広がる公園に、結成35周年を慶祝する「SGI発足記念碑」が完成した。
さらに、SGI会長夫妻の平和への貢献を讃える「池田大作・香峯子 平和パビリオン」の建設も決まった。
ともに公園を有するグアム経済の中心都市タムニン（フランシスコ・ブラス市長）の決定によるもの。
記念碑の除幕式とパビリオンの命名式が16日午前（現地時間）、ルイス・リベラ副市長、大場SGI理事長、浅野同女性部長らの出席のもと、同公園で盛大に行われた。

＜寸鉄より＞

・SGI発足の地グアムに記念碑。
　世界広布の偉業は万代にわたる師弟の鑑（かがみ）

・「SGI会長の人生そのものが人間としての模範」サハ学長
　共戦の無上道を朗らかに

・仏法は現当二世。
　「さあこれから！」と勇み立て
　戦い続ける人こそ勝者だ

・「嫉妬は最も邪悪卑劣な感情」ベーコン。
　妬（ねた）みで狂い司法断罪された提婆（だいば）日顕

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

御聖訓に「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法（にんぽう）ともに尊し」（御書856ページ）と仰せの通りである。
リーダーが、自らの「使命」と「責任」を、どこまで自覚できるのか。
広布に戦うことを、喜びとし、誇りとし、福徳と感じて、本気になって、勇猛精進（ゆうみょうしょうじん）していけるのかどうか。
この一点が大事だ。この一点を訴えたい。
全人類の幸福を目指しゆく、広宣流布の人生こそ、最高峰の人生である。
信心のリーダーには、苦労も多い。その分、喜びも成長も大きい。
その境涯（きょうがい）は、どんな富豪や帝王も、かなわない。何百倍、何千倍も上である。
皆様こそ、心の王者なのである。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

まず自分が戦う。まず自分が見本を示す。
私も青年部時代から、その決心でやってきた。
当時は、学会員も少なかった。自分がやるしかなかった。
その中で歴史をつくってきた。
今は人数もたくさんいる。だが、「一人立つ精神」は断じて変わってはならない。
それが勝利を開くリーダーの鉄則だからである。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

ゲーテは、ある時、友への手紙にこう綴った。
「君が、とかく苦労しまいとする事は、悪いことである」（木村謹治訳『ゲーテ全集第29巻』改造社）
苦労は、自分が背負う。後輩は、ほめて伸ばしていく。それが妙法のリーダーだ。
誠実にやるのだ。
自らが打って出て、人と会い、人と語り、熱い握手を交わし、心を通わせていく。
陰で苦労を惜しまぬ友、最善線で真剣に戦う友に、最敬礼して心から感謝していくのだ。
ゲーテは『若きウェルテルの悩み』の中で、こう綴っている。
「人間がお互いに苦しめあうほど、いやなことはない」
「自分をも身近な者をも傷つけるようなことは、当然悪徳と呼ばれるべきですよ」（竹山道雄訳、岩波文庫）
その通りである。
ましてや、信心の世界は、全員が尊敬し合い、幸福になるためにある。
幹部の傲慢さや無責任によって、大切な同志が苦しむようなことは、絶対にあってはならない。
それは信心の世界ではないからだ。
仏法の因果は厳格である。
同志をいじめた人間は、必ず諸天善神（しょてんぜんじん）に叱られる。
同志を大事にした分だけ、必ず諸天善神から護られる。
先輩幹部は、たとえ自分が犠牲になってでも、後輩が楽しく、伸び伸びと広布に戦える舞台をつくってあげることだ。
それが先輩の役目である。

>>459

ハァ？

論点づらしもきっちっともオマエが書いたんだろ？







あぁ頭が悪いから分からなくなっちゃうんだな

>>458
>>454には鬱とは書いてないが…フツー、ヒッキーには友達は作りようがないと思われ…ｗ


ネット以外では。ｗｗｗｗｗ

>>465
＞論点づらしもきっちっともオマエが書いたんだろ？
それで批判しているつもりなの？
これじゃ小学1年生レベルのだよ！
｡ﾟ(ﾟ^Д^ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

>>466
アホか？
「仮に鬱病などを患って、…」と断ってから書いているじゃないか。
何より、引きこもりしている人だって、仮に新しい友達は作れなくても、病気になる前からの友達はいるものだ。
それにしても、お前の文章の内容・書き方共に、バカがにじみ出ているな。
「何とかならないのか？」と言っても、バカにそういう要求をしても仕方ないよな ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

ここで戸田先生の指導を紹介したい。
私の心には、いつも先生がいる。
弱い立場の人、正直な人、苦しんでいる人には、優しく温かく、大慈悲をもって励ましてくださった。
慈父のような先生であった。
強い立場の者、傲慢な者、闘魂を忘れた者、庶民を見下すような者には、師子が吼えるがごとく叱咤の声を発せられた。
周りも震え上がるほどであった。
戦時中、師匠の牧口先生にお供をして牢獄に捕らわれた戸田先生は、出獄後、獄死された牧口先生を偲（しの）ばれ、「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていってくださいました」と感謝を捧げられた。
どれほど「崇高な師弟」であったか。
その方に、早朝から夜中まで365日、お仕えしたことは、私の誉れである。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

戸田先生は、婦人部の友に指導された。
「あなたが信心に立ち上がれば、必ず、すべてが軌道に乗ります。信心が強ければ、周囲が、あなたの幸福の力となる。本当に不思議なものだ。
法華経には『魔及び魔民有りと雖（いえど）も、皆（み）な仏法を護らん』とさえある。
周りの人が信心をしていなくても、広宣流布のために驚くほど働いてくれるのである。
ゆえに自分自身の信心を強くしなさい」
要するに、「自分」である。わが一念で決まる。
状況を嘆いたり、人のせいにしても、何も変わらない。
自分が変わることだ。自分自身を強くすることだ。
その人を、諸天・諸仏も護り支えるのである。
仏典に「必ず心の固きに仮（よ）って神の守り即（すなわ）ち強し」（御書1186ページ）と記されている通りだ。

>>467

間違いだと気付けずに開き直りかよW

葬火はキンマンコ師匠と師弟不二の、日本語の不自由な屑ばっかりだな



間違いは間違いだと認めないと先に進めないって習わなかったのか粘着馬鹿くん？


あぁ、それから
｢女の腐った奴｣って言い方は葬火では当たり前なのか？
今時こんな女性に失礼な物言いをして平気な神経を疑うよ

まあ、間違いは認めない理解出来ない、自分の物と公共の物との区別も付かないイキモノには神経なんて無いんだろうなW

>>470
また釣れた！（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｶｽﾀﾞﾓﾝﾅ

＞｢女の腐った奴｣って言い方は葬火では当たり前なのか？
君は言葉遣いに配慮する人間なのか？（爆）
それならまず、「脳味噌カスカス（>>457）」「日本語の不自由な屑」「粘着馬鹿くん」という、君自身の失礼な物言いを止めてから言うのが筋だ。
こんな事をかくと、「それらは事実だ」とか、君のようなカスは言い出すだろう。
そういうことであれば、「女の腐った奴」というのも事実だ。
まあ、「人の振り見て我が振り直せ」ということだよ。

わかったなら、書き直し！www

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

さらに戸田先生は語っている。
「魔が強いからこそ、勝てるのだ。信心が毅然として、そのうえで、魔が強いということは、必ず勝てるという証拠なのである。要は自分自身の信心の決心にかかっている」
魔が競い起こったときこそ、もう一歩も二歩も、大きく成長していくチャンスなのである。
大聖人は、大事な破邪顕正（はじゃけんせい）の戦いに挑む弟子に言われた。
「但（ただ）偏（ひとえ）に思い切るべし」（御書1451ページ）
そして、「『釈迦・多宝・十方の仏よ！来（きた）り集まって、わが身に入りかわり、我を助け給え！』と祈念（きねん）しなさい」（御書1451ページ、通解）と。
大事なのは「勝つための祈り」だ。真剣勝負の強盛（ごうじょう）なる祈りだ。
今こそ一人一人が、わが生命に、仏菩薩（ぶつぼさつ）も、梵天（ぼんてん）・帝釈（たいしゃく）も、「入其身（にゅうごしん＝其の身に入る）」させるのだ。
そして仏の力、仏の智慧を思う存分に発揮していくのだ。

>>1

＞また釣れた！（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｶｽﾀﾞﾓﾝﾅ

なんか言うてますよ〜（ﾌﾟｹﾞﾗ



創価の知人が倒れたらしいので、見舞いに行ってくる。
昔、拝めば治るって言われたけど、俺は信心してないので効果が無いだろうから、代わりに唱題しとけ。

>>471

トコトン脳味噌カスカスだなオマエ


こっちが言ってる言葉と、｢女の腐った奴｣の違いが分からんのかね？



まぁ、日本語が不自由な屑だからオマエは父親から細胞分裂で生まれた事にしておけや

生意気にやり直しを命ぜられる覚えはないんだよ、オマエがカルトな人生を真っ当な人生にやり直してこいやW

(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ

マハロー！バッファロー！バカヤロー！

（；^ω^）うわ、つまんね

>>477
マハロー！

(　ﾟдﾟ)ｿﾉﾈﾀｱｷﾀﾖ…

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

戸田先生は言われた。
「相手が聞いても聞かなくても、ともに仏縁を結んでいることは、絶対に間違いない。
この『下種（げしゅ）』にこそ大功徳があるというのが、大聖人の絶対の保証なのである。
我々は、最も正しい実践をしている。ありのままに、真実を語っていけばよいのだ」
一人のために祈り、一人のために語る。
この「一人」から始まり、やがては千波、万波の幸福と共感の波動を広げていく。
それが広宣流布の方程式である。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

自分が戦って勝つ。
自分が動かずして、「人を使おう」「人を動かそう」という考えは卑怯（ひきょう）だ。
自分が動いてこそ、周りも動いてくれる。自分が動けば、周りは10倍、20倍の力を発揮してくれるものだ。
19・20世紀のポーランド出身の女性革命家ローザ・ルクセンブルクの言葉を贈りたい。
「なすべき闘い、なすべき仕事が、たくさんたくさんあることでしょう。けれども私は絶対にひるみません」（伊藤成彦訳『友への手紙』論創社）
我らにも、「なすべき闘い」がたくさんある。
何があっても恐れなく、「師子王の心」を取り出して、勇気、勇気で前進しよう！

法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし （経王殿御返事 1124ページ）

通解： 法華経の利剣は、信心の殊勝な人こそが使いこなせるのであり、これこそ鬼に鉄棒なのである。


信心根本の“けなげなる心”の大切さを教えられた一節です。

軍には大将軍を魂とす大将軍をくしぬれば歩兵臆病なり （乙御前御消息 1219ページ）

通解：戦には大将軍を魂とする。大将軍が臆したならば、部下の兵も臆病になってしまう。


この御文に仰せの「将軍」とは、現代的に言えば指導者であり、リーダー、中心者と言えるでしょう。そのリーダーの在るべき姿勢、一念の大切さを教えられた一節と拝されます。

只須く汝仏にならんと思はば慢のはたほこをたをし忿（いか）りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし （持妙法華問答抄 463ページ）

通解：ただあなたが仏になろうと思うならば、慢心の幢（旗を上につけた鉾）を倒し、瞋りの杖を捨てて、ひとえに一乗の法華経に帰依すべきである。


成仏を目指すうえで、どこまでも求道の実践を貫いていくことの大切さを示された御文です。


成仏を目指すうえで、どこまでも求道の実践を貫いていくことの大切さを示された御文です。

但し妙法蓮華経と唱へ持つと云うとも若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらずそ法なり （一生成仏抄 383ページ）

通解：ただし妙法蓮華経と唱え、受持するといっても、もし自身の心の外に法があると思うならば、それは全く妙法ではなく、劣った粗雑な法である。


一切衆生が妙法蓮華経の当体であることを示された一節です。

>>471
ーーーーーーーーーーーーーーー
俺が荒らしと釣り師の違いを教えてやろう。

荒らしと言うのは、周囲を叩くことによって自分が偉くなったように錯覚する馬鹿だ。
釣り師と言うのは、自分が馬鹿をやって周囲に叩かれる事でほくそ笑む変態だ。
では、周囲に叩かれそうなキーワードを言って、数行後に釣れた！というのは何か。

残念ながらそいつは釣り師ではない。荒らしでもない。
そいつは、2chの最下層カースト。悲しい「かまってクン」だ。
真の釣り師は、決して自分が釣り師である事を告白しない。
なぜなら、釣れた！と告白することは、
逆に、自分が周囲の叩きに「釣られた」事を意味する敗北宣言でもあるからだ。
真の釣り師のスレは、ライブ中は周囲を巧みな話術で煙に巻き、引き付け、
熱中させる。そして、なにもかもが全て終わった後、
ようやく数人が「あれは釣りだったのでは？」と気付くのだ。
いま2chで釣り師を名乗っている奴は、大概が周囲のレスにまんまと釣られてしまった
滑稽な"釣られ師"なのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー

(　´,_ゝ｀)ﾊｲﾊｲ

＞458 ：優しい名無しさん：2010/01/23(土) 09:10:27 ID:z5vUFXCL
＞>>454
＞前にも書いたと思うが、僕はちゃんと仕事をしているって。
＞それはともかくとして、仮に鬱病などを患って、引きこもり生活を余儀なくされている人でも、友達に電話をして、公明党への投票をお願いすることはできる。
＞それくらい気付けよ、このカス！

うわｗｗｗ最悪・・・カルト信者の本音出たよWWWWW
カルト組織は鬱病だろうが引きこもりだろうがお構いなし
票取りマシーンの一部に組み込もうとする。

まあこんなんじゃ友達なんていない罠ァ、俺だったらキモイから何があっても全力無視するよ
だって関わりあいなりたくないもん。

戸田先生って、
ただの犯罪者だろ？

(　´・∀・｀) ﾍｰ ｿｳﾅﾝﾀﾞ

＜寸鉄より＞

・広島で核廃絶展。
　奪命の魔性の爪をもぎ取れ！
　恩師の遺訓を池田門下が継承

・御書「人目をも・はばからず命をも・おしまず」。
　広布一筋の勇者に福徳爛漫

・リーダーは最前線に新鮮味を送れ。
　「相変わらず」では敗北。
　知恵と生命力だ。

・「迅速果敢な行動のみが全てを決定する」シーサー。
　創価完勝へ電光石火で挑め

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

御書には「日月（にちがつ）・衆星（しゅうせい）も己心（こしん）にあり」（1473ページ）と仰せである。
わが生命に全宇宙が収まっている。この自己の生命を、あますところなく説き明かしているのが妙法である。
妙法を持（たも）った人こそ、最高の大哲学者なのである。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

仏法の眼から見れば、どんな立派な大学を出た人よりも、広布のため、妙法のために行動しゆく人のほうが、何千倍も尊い。
学会においては、学歴があるからといって特別扱いしたり、威張らせるようなことがあってはならない。
大学で学ぶのは、社会に尽くし、人々に尽くすためである。
庶民を護り、正しい人を護っていく。そのための学問である。それができる人が、本当に偉いのだ。
学歴や地位ではない。その人の本当の偉さを決めるのは、信心だ。行動だ。人格だ。
学会は不屈の信心をもった庶民の力で、ここまで発展してきた。
このことを決して忘れてはならない。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

夏目漱石の長編小説『我輩は猫である』の最後のほうで、猫は言う。
「呑気（のんき）と見える人々も、心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする」
他人には分からない悲しみもある。気楽な暮らしも、いつまでも続かない。
人生は変化の連続だ。人間は、やがて年をとる。病気にもなる。そして最後は死んでいく。
それが人生の実相（じっそう）である。
だからこそ確固たる哲学を持ち、真に価値ある日々を築いていかねばならない。

反論出来ないと気色悪い顔文字かよｗ

>>495
反論出来ないのではなく、反論する価値がないということ。
からかって楽しむのが目的なんでしょ？
そんな奴を真面目に相手をするほど、僕は良い人じゃない。
そんなの既に知っていると思うが（笑）
それから、あんな幼稚な顔文字に、意外なほど（ある種の）効果があることがわかった。
顔文字なんかに反発しても仕方がないと思うが、顔文字で投稿すると、意外などカスどもが釣れてくれる（笑）
そういう意味では、良い実験材料になってくれた、アンチのカスどもに、感謝しないとね (　 ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

私は青年時代、苦境にあった戸田先生の護り抜いた。
先生や学会を中傷する人間がいれば、断固として抗議した。誠意を尽くして対話し、認識を改めさせた。
最後には「学会には、こんな立派な青年がいるのか」と感心してくれる相手もいた。
私は、嘘や不正義は許さなかった。師匠に仇（あだ）をなす人間とは戦い抜いた。
悪い人間と戦えない。悪を見て見ぬふりをする。そんな意気地なしの弟子であってはならない。
私は、この信念で戦ってきた。そして勝ってきた。
これが私の最大の誇りである。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

日蓮大聖人は厳然と仰せである。
「日蓮が末法の初めの五百年に生を日本に受け、如来の予言の通り、三類の強敵（ごうてき）による迫害を受け、種々（しゅじゅ）の災難にあって、身命を惜しまずに南無妙法蓮華経と唱えているのは、
正師（しょうし）であるか邪師（じゃし）であるか、よくよくお考えいただきたい」（御書1341ページ、通解）
法のために大難を受けているのは誰か。
三類の強敵と戦っているのは誰なのか。
その人こそを、正しき師と仰げ！
これが仏法の教えである。
どんなに偉ぶって見せても、難を避け、虚栄を貪（むさぼ）る人間は、真実の仏法者ではない。
正しい法を広め、難と戦う人こそが、偉大なのである。
正義に生きる我らには、難こそ誉（ほま）れだ。最高の勲章である。

＜全国各部協議会での名誉会長のスピーチ＞

人の心は恐ろしい。
いざとなると臆病になり、保身に走る。
手のひらを返して、傲慢（ごうまん）になる。卑劣（ひれつ）にも、裏切る。
そうした者たちが、どれほど多くの民衆を苦しめたか。
ここに、重大な歴史の教訓がある。
恩を知る。恩に報いる。これが人間の道である。
いかなる時代になろうとも、たとえ誰一人、立ち上がらなくとも、自分は戦う。
師匠が見ていないところでこそ、命がけで歴史を開く。正義を叫び抜く。
それが真正の弟子だ。
皆さんは、そうした一人一人であっていただきたいのだ。

あかんわ〜
ありゃダメだわ〜
40前なのに信心が足らんかったらしいのぉ
創価の葬儀に出にャならんかと思うと気が重いわ〜
フツーの葬儀となんかちゃうんかな〜？

このスレに粘着している創価は、半年くらい前から毎日粘着している創価学会員？

おそらく…
自分はたまに覗きにくるんだが、
毎日昼間っから粘着してるようだ。
何してるやつなのか不思議。
自己紹介でもしたらどうだ？

>>502

騙りの自己紹介聞いたって仕方が無いと思われます。

｢僕｣は仕事してるとか友達がいるとか選挙依頼はしていないとか嘘ばかりだろ。

>>500
念仏の葬儀に出たことあるか？
形式的には、それとほとんど一緒。
もちろん唱えるのはお題目だけど。
違うのは、それくらいかな？

>>501
そんなに前からはいない。

>>502-503
2chで自己紹介なんかするわけねーだろ。
仮に自己紹介したところで、信用しないだろうし。

毎日粘着している事の異常、それに気づいてないんだ。

>>506
君に何と言われようと、僕は痛くも痒くもないのだよ(´ｰ`)y━~~
それより、君が言うところの「異常」な僕に、何か用でもあるのかい？

異常、その事に気づいてなくても問題なしなんだよ。分かるかな？

>>507
そりゃそうだろう。
自分のことしか考えないやつは他人の言うことなど、
聞く耳を持たないことなど誰でも知っている。
まして、そんなやつに用があるやつなんている訳がない。
何だか可哀想なやつだな。

>>509
自分の理屈が通用しなければ、「異常」と決め付け、「聞く耳を持たない」のは、貴様も同じじゃね？
貴様は、創価の話を聞く持ってるんか？
さらに、「用があるやつなんている訳がない」と書きつつ、創価に絡む目的って何や？
「異常」で「用がない」なら、スルーするのが普通じゃね？
２ちゃんでしか創価に文句言えない貴様も、俺に言わせれば可哀想なやつだぜ。

無作の三身をば一字を以て得たり所謂信の一字なり （御義口伝 753ページ）

通解：本然の仏の生命を、一字をもって得ることができる。いわゆる「信」の一字である。


大切なのは信心であり、そこにのみ偉大な仏の生命も湧いてくる、ということを教えられた一節です。

弓○照○が粘着してるスレってココ？

単なるキチガイ坊主を「大聖人」とかｗ

>>512-513
"( ´ﾟ,_」ﾟ)ﾋｯｼﾀﾞﾅ"

>>514

テメエの｢仕事はしている｣の方が何万倍も必死だよなｗ

>>515
必死以前に、>>513の「弓○照○」って人の名前か？
もしそうだとしたら、単なる君の妄想だ。
「弓」も「照」も、僕の名前にはないよ（笑）
言うまでもなく、ネットの世界は不特定多数の人が、閲覧し投稿するものだ。
だから安易に決め付けることは止めるべきだ。
君が賢明な人間なら、僕のアドバイスを受け入れることができるはずだ。
そうではなく、無視または中傷してくるようであれば、君は単なるバカだ！

訂正
>>513→>>512

いきてをはしき時は生の仏・今は死の仏・生死ともに仏なり、即身成仏と申す大事の法門これなり （上野殿後家尼御返事 1504ページ）

通解：（故上野殿は）生きておられた時は「生の仏」、亡くなった今は「死の仏」であり、生死ともに仏である。これが即身成仏という大事な法門である。


信心根本に生き抜いた人は、生前も仏であり、死後も永遠の常楽の境涯にある仏であり、「生死ともに仏」と輝いていく−−その生死不二の成仏観が示された御文です。

>>516
また必死だなオマエｗ

葬火にいて弓○照○は人の名前かなんて質問するか普通？


しかも、、、なんだその言い分はｗ

犬作の寵愛を失って寂しいんだろ？

>>519
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?


コノヒトハ、ビョウキデス。

こそこそ下げてんじゃねえよｗ

>>520
あげれば「ウザイ」。
さげれば「こそこそ」。
要は、投稿した中身なんてどうでもよくて、誹謗中傷が目的。
これこそ、アンチのクオリティ。

まあ、それは2chだからいいのだが、お前、マジで病気だよ。
ちゃんと薬飲みな。そして、できるだけ早く主治医に診てもらえよ。
自分が正しい書き込みをしている自信があるのなら、上に書き込んだことを、主治医の先生に話してみるといい。
そうすれば、君に合った薬を処方してくれるだろう。
もしかしたら、入院を強く勧められるかもしれないが、病気の治療のためだから、少しは我慢しろ。

>>522

内容にもオマエの行為にも注文をつけたが聞く耳を持たなかったのは誰なんだ？

因みに誹謗中傷って意味が分かって使ってる？

お宅らの機関紙の内容を表す言葉だから、妄りに使わないでくれる？

ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず、賢人・聖人も此の事はのがれず （四条金吾殿御返事 1143ページ）

通解：ただ、世間の種々の難が起こっても、とりあってはいけない。賢人や聖人でも、この留難は逃れられないのである。


諸々の難が起こっても、それに粉動されない強い信心をもつことの大切さを教えられた一節です。

訂正
粉動→紛動

御いのりの叶い候はざらんは弓のつよくしてつるよはく・太刀つるぎにて・つかう人の臆病なるやうにて候べし （王舎城事 1138ページ）

通解：祈りが叶わないのは、弓が強いのに弦が弱く、太刀や剣があっても使う人が臆病であるようなものである。


臆病では祈りもかなわない。勇気ある信心の大切さを教えられた一節です。

>>523
＞内容にもオマエの行為にも注文をつけたが聞く耳を持たなかったのは誰なんだ？
断っておくけど、私は誰がどれを書いたかなんて一々チェックなどしていないよ。
君も多くのアンチの中の一人としてか思っていない。そもそも区別する価値などないと思っているから。
オタク（ら）は、私にしてみれば、その程度のカスな存在。
だから「内容にもオマエの行為にも注文をつけた」と言われても、「どのレスの話だよ？」って感じだね。
よって、私にモノを言う時は、アンカーを付けて、「ここで○○と書いたが」というふうに書け。
あるいは、名前付きで投稿しろ。
それが面倒なら、相手をしてあげる気はないから、他の創価関連スレッドにでも行って、他の学会員かまってもらいな。

聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかりぬれば・すつる心あり、水のごとくと申すは・いつも・たいせず信ずるなり （上野殿御返事 1544ページ）

通解：（火のように信ずるとは）教えを聴いた時は燃え立つばかりに思うが、遠ざかると、信心を捨てる心が生じることをいう。水のように信ずるとは、常に後退することなく信ずることをいう。


一時的に燃え上がってもやがて消えてしまう火のような信心ではなく、水が退することなく流れるような信心を貫いていくことの大切さを教えられた御文です。

>>527

あーはいはい、読んでも理解出来ないからそんなこと言ってんだろ

こっちだって面倒だからいちいち拾い出してなんかやらねえよ


頑張って｢仕事｣しとけや粘着儲ｗ

>>529
何度も可愛らしい書き込みをしてくれて、ありがとう。

＞あーはいはい、読んでも理解出来ないからそんなこと言ってんだろ
理解できない程、高度な内容であれば、こちらとしてもレスのし甲斐があるというものだが、その実態は……だよね？(^_^;)

＞こっちだって面倒だからいちいち拾い出してなんかやらねえよ
「面倒だから」で済む話だったのか。なら、真面目に相手をしなくて良かったよ(*^^)v

＞頑張って｢仕事｣しとけや粘着儲ｗ
君も、ちゃんと学校に行けよ。
あ！その前に、精神病院にも忘れずに行けよ！

日蓮其の身にあひあたりて大兵を・をこして二十余年なり、日蓮一度もしりぞく心なし （辧殿尼御前御書 1224ページ）

通解：日蓮はその身に当たって、仏の大軍を起こして二十余年になる。その間、一度も退く心はない。


日蓮大聖人は、この御文の前で、仏と魔が生死の海（迷苦の海）を舞台に壮絶な戦いを繰り広げていることを示されています。そのうえで、ここでは、御自身が立宗以来、一歩も退くことなく魔との間断なき戦いを続けてこられたことを述べられています。

>>527
相変わらずのスレ主気分ｗ
創価とかカルトとか以前のただの基地外。ｗ

>>486

桜梅桃李（おうばいとうり）の己己（ここ）の当体を改めずして無作三身（むささんじん）と開見（かいけん）すれば是（こ）れ即（すなわ）ち量の義（ぎ）なり （御義口伝 784ページ）

通解：
桜は桜、梅は梅、桃は桃、李（すもも）は李、おのおのの当体を改めず、そのままの姿で無作三身（本来ありのままの仏）と開きあらわしていくのである。
これが一切を摂（おさ）めることであり、（無量義の）「量」の義である。


桜は桜、梅は梅……と個性を最大に生かしながら、自分らしく輝いて幸福になる道を説いているのが仏法です。

創価は日和見の病気みたいなもの。

>>535
病気ね〜（笑）
ただ、世の中には健康でも不幸な人って、たくさんいるね。
例えば、君のように（笑。いや、君も病気か？）
健康は幸せの手段になり得るかもしれないが、目的そのものではない。
逆に、病気であることが、必ずしも不幸とは言えない。
そのへんについて、もう一歩深く考えてみたら？
あまりにも表面的で深みがなく、読み手としては退屈だよ（僕に読んでほしくて書いたんでしょ？）。

しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし （兵衛志殿御返事 1091ページ）

通解：干潮と満潮、月の出入り、また夏・秋・冬・春と四季の変わり目には、必ずふだんと異なることがある。凡夫が仏になる時もまた同じである。


この御文は、成仏を目指す仏道修行の途上には必ず障魔が競い起こること、そしてその時こそ成仏のチャンスであることを御教示されています。

粘着淫獣うざい

日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし、日本国の一切衆生の盲目をひらける功徳あり、無間地獄の道をふさぎぬ (報恩抄 329ページ)

通解：日蓮の慈悲が広大であるならば、南無妙法蓮華経は万年の先の未来までも流布するであろう。日本国の一切衆生の盲目を開く功徳がある。無間地獄への道をふさいだのである。

汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ、然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方は悉く宝土何ぞ壊れんや （立正安国論 32ページ）

通解：
あなたは一刻も早く邪法信仰の心を改めて、実乗の一善である日蓮の法門に帰依しなさい。そのように万人が妙法をたもっていけば、この世界はすべて仏国です。
仏法を根底とした社会であるならば、どうして衰えることがありましょうか。この十方の娑婆世界はことごとく寂光の宝土（仏の住む光輝く土地）です。宝土であるならば、どうして壊れることありましょうか。


三大秘宝の南無妙法蓮華経に帰依してこそ、生命尊厳の理想的な社会となり、個人も幸福を満喫できるのです。また、社会全体に仏法の原理が脈打つときに、社会の繁栄と個人の幸福を同時にもたらすことができます。

此の御本尊全く余所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり （日女御前御返事 1244ページ）

通解：この御本尊は、全くよそに求めてはなりません。ただ、私たち衆生が法華経を信受し、南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるのです。


御本尊は、私たちが法華経を信じ、南無妙法蓮華経と唱える胸中（＝生命）にこそある、ということを教えられた一節です。

当世（とうせ）日本国に第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留（とどむ）べし （開目抄 223ページ）

通解：今の時代、日本の国でもっとも富めるものは日蓮です。命は法華経に捧げ、名を未来に残していくのです。

日蓮が法華経の智解（ちかい）は天台伝教には千万が一分も及ぶ事なけれども難を忍び慈悲のすぐれたる事はをそれをもいだきぬべし （開目抄 202ページ）

通解：日蓮の法華経の理解力は、天台大師、伝教大師に比べて、千万が一分もおよびませんが、難を忍び慈悲の勝れている点では、天台、伝教も敬い、畏怖の心をもつでありましょう。


信心において最も重要な事は、悪世末法に現実に法を弘め、最も苦しんでいる人々を救い切っていく「忍難」と「慈悲」であることを教えられた一節です。

上戸彩ちゃんは創価ですか？

>>544
確認したわけではないので、「わかりません」としか言えませんね。
ネット上には、いろいろな噂が書き込まれていますが、何が本当かはわかりませんし。

＜わが友に贈る＞

困難の山にも
立ち向かって行け！
高きに挑んでこそ
限りない力が
発揮されるのだ！

＜寸鉄より＞

・中国・名門学府から栄誉
　「池田先生の思想は人民の心に永遠に流れゆく

・さあ創立80周年の2月闘争へ！
　壁を破るのは題目の利剣。
　自身の金字塔を

・「賢者とは使命を知る者」トルストイ。
　我らは師弟誓願に行き抜く無上道の人生。

・恩師「準備と決意と闘魂をもって、断じて勝つのだ」。
　強気で大前進を！

苦をば苦とさとり楽をば楽をひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給え （四条金吾殿御返事 1143ページ）

通解：苦を苦と悟り、楽を楽と開き、苦しくても楽しくても南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。


何があろうとも御本尊を信じ抜き、題目を唱えること自体が最高の幸せである、との一節です。

信者のかたに聞きたい事がありますのでよろしかったらメール下さい
[email protected]

>>549
ここに書き込んで質問できないような内容なのですか？

＜社説より＞

御聖訓に「日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり」（御書 1360ページ）と。
妙法の戦いは、一対一の対話から始まります。
（中略）
広布史に輝く大闘争も、目の前の一人に語り掛けることから始まる。
この人を励ますのは私しかいない！自分にしかできないこの尊い使命を自覚できるか。ここに創価完勝を決する要諦（ようてい）がある。
名誉会長は綴（つづ）っている。
「一人の友との深く、強い『友情』は、やがては地域、社会、国家間の『友好』に拡大への地歩となり、ひいては世界の『平和』への礎（いしずえ）となっていく」
「伝統の2月」、楽しい語り合いの花を、列島各地に万朶（ばんだ）と咲かせたい。

法華経の剣（つるぎ）は信心のけなげなる人こそ用（もちい）る事なれ （経王殿御返事 1124ページ）

通解：法華経の剣は、信心の強い人、勇気のある人が持ってこそ、役に立つのです。


強い信心・勇気ある信心があってこそ願いは叶うと仰せになった一節です。

大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法国にあり大正法必ずひろまるべし （大悪大善御書 1300ページ）

通解：大悪が起こればかならず大善はやってくるのです。すでに大謗法が国に充満しているのですから、次は大正法がかならず弘まっていくにちがいありません。


謗法に満ちた当時の日本を見て、広宣流布実現の大確信を述べられた一説です。

此の法門を申すには必ず魔出来（しゅったい）すべし魔競はずは正法と知るべからず （兄弟抄 1087ページ）

通解：この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。


三障四魔が出現したときこそ、成仏への大きな前進の時と確信して、むしろこれを喜ぶ賢者の信心で、乗り越えていくことが大切であると教えられています。

法華経の信心をとをし給へ・火をきるに・やすみぬれば火をえず （四条金吾殿御返事 1117ページ）

通解：法華経の信心を貫き通していきなさい。火打ち石で火をつけるのに、途中で休んでしまえば火を得られません。


法華経の信心を最後まで貫き通すのことの大切さを教えられています。

＜安徽（あんき）理工大学「名誉教授」称号の授与式における池田名誉会長の謝辞より＞

人間には目に見えなくとも、歩むべき道があります。
この道を学生に示すことこそ、教育の使命にほかなりません。
「教育の道」は「幸福の道」であります。
「教育の道」は「繁栄の道」であります。
「教育の道」は「文化の道」であります。
「教育の道」は「正義の道」であります。
「教育の道」は「勝利の道」であります。
そして「教育の道」こそ、21世紀の人類が目指すべき「平和の道」ではないでしょうか。

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには (立正安国論 24ページ)

通解：災難を根絶するには、千万の祈りをするよりも、まず一凶である法然の謗法を禁じなければならないのです。

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

良く読んどけ淫獣

ーーーーーーーーーーーーーーー
俺が荒らしと釣り師の違いを教えてやろう。

荒らしと言うのは、周囲を叩くことによって自分が偉くなったように錯覚する馬鹿だ。
釣り師と言うのは、自分が馬鹿をやって周囲に叩かれる事でほくそ笑む変態だ。
では、周囲に叩かれそうなキーワードを言って、数行後に釣れた！というのは何か。

残念ながらそいつは釣り師ではない。荒らしでもない。
そいつは、2chの最下層カースト。悲しい「かまってクン」だ。
真の釣り師は、決して自分が釣り師である事を告白しない。
なぜなら、釣れた！と告白することは、
逆に、自分が周囲の叩きに「釣られた」事を意味する敗北宣言でもあるからだ。
真の釣り師のスレは、ライブ中は周囲を巧みな話術で煙に巻き、引き付け、
熱中させる。そして、なにもかもが全て終わった後、
ようやく数人が「あれは釣りだったのでは？」と気付くのだ。
いま2chで釣り師を名乗っている奴は、大概が周囲のレスにまんまと釣られてしまった
滑稽な"釣られ師"なのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー

法華経は未来を予言している！

過去の宿縁追い来（きた）って今後日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事（そらごと）候はじ （生死一大事血脈抄 1338ページ）

通解：あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存知と思われる。法華経化城喩品（ほけきょうけじょうゆほん）の「在在（いたるところ）の諸仏の土（ど）に常に師と倶（とも）に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。


三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。

＜新・人間革命より＞

教育の本義は、人間自身をつくることにある。
教育は、知識を糧（かて）に、無限の創造性、主体性を発揮しうる人間を育（はぐく）む作業である。
知識の吸収は、進展しゆく社会をリードするうえで、必要不可欠な条件ではあるが、知識それ自体は。創造性とイコールではない。
内なる可能性の発露（はつろ）こそが教育であり、知識はそれを引き出す起爆剤（きばくざい）といってよい。
では、知識を創造へ、生き生きと転ずる力とはいったい何か。
山本伸一は、メッセージのなかで論じていった。
「それは、社会を担う人間としての自覚と責任であると申し上げたい。
人びとの現実生活を凝視し、その向上、発展のために、習得した豊穣（ほうじょう）な知識を駆使（くし）するなかに、創造性の開花があるといえると思うのであります」

＜名字の言より＞

偉大な師匠や法に巡（めぐ）りあえたとしても、“求める心”がなければ、何も生じない。
御聖訓には「よき師とよき弟子とよき法の三つが合致（がっち）すれば祈りを成就（じょうじゅ）できる」（御書550ページ、通解）と。
池田名誉会長は、「私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している」と語る。
“師への求道心”がある限り、いつでも、どこでも学び、成長しながら、新しい道を切り開いていくことができる。

月月日日につより給へすこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし （聖人御難事 1190ページ）

通解：月々、日々に信心を強くしていきなさい。少しでもゆるむ心があれば魔がそれを機に、忍び寄ってくるに違いありません。


魔に負けない、強い信心を貫くことの大切さを教えられた一節です。


※「魔」の働きとは？　http://bit.ly/d2bMIL

釈迦仏は我を無量の珍宝を以て億劫の間供養せんよりは末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍過ぐべしとこそ説かせ給いて候 （南条殿御返事 1578ページ）

通解：釈尊は「私を無量の珍しい宝をもって、無限に長い間供養するよりも、末法の法華経の行者を一日でも供養する功徳は、百千万億倍も勝れている」と説かれています。


法華経の行者に対する心からの供養は、計り知れないほど大きいことを教えられた一節です。

>>560

>>1こそ真の釣り師ｗ

>>567
>>1は、釣り師以前に、本当に迷惑な人間。

ttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

ttp://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg


ttp://www.tamanegiya.com/osagewatasi.html


ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1263066050/

（↑）ウィルスに感染します！��(￣ﾛ￣|||)

>>570
層化に対して年間どのくらいお布施してんの？

無職の粘着野郎が
布施なんか出せる訳ないじゃんW

過去現在の末法の法華経の行者を軽賤（きょうせん）する王臣万民（おうしんばんみん）、始めは事なきようにて終（つい）に滅びざるは候はず （聖人御難事 1190ページ）

通解：過去および現在の、末法の法華経の行者を軽蔑したり、賤しんだりする国王や臣や万民は、はじめは何事もないようであるが、必ず最後には滅亡の悲運に堕ちないものはない。

教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候いけるぞ。穴賢穴賢（あなかしこあなかしこ）。賢きを人と云い、はかなきを畜といふ （崇峻天皇御書 1174ページ）

通解：教主釈尊の出世の本懐は、人として振舞う道を説くことであった。穴賢穴賢。振舞いにおいて、賢いものを人といい、愚かなものを畜生というのである。

日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ、仏の御意（みこころ）は法華経なり日蓮が・たましひは南無妙法蓮華経に・すぎたるはなし （経王殿御返事 1124ページ）

通解：この御本尊は、日蓮が魂（全生命）を墨に染めながして書き認めたものです。信じていきなさい。釈迦仏の本意は法華経です。日蓮の魂は南無妙法蓮華経にすぎたものはありません。

>>570
嘘は創価の得意技ｗ


http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm


http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg


http://www.tamanegiya.com/osagewatasi.html

sage

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

>>576-578
(｡A｡)⌒Y⌒ ヾ(　´_ゝ｀) ｲﾗﾈ

＜寸鉄より＞

・「最も行きづらい所にこそ真っ先に行け！」恩師。
　一点突破で勢いを倍加だ

・「勇敢で高い志の人は、気高い行動へ導かれる」ベートーベン。
　師弟の誓願を貫け

・最近も日顕の相承（そうじょう）「詐称（さしょう）」が原因で、邪宗門が敗訴
　偽（ニセ）法主の汚名は永久に。

我等現には此の大難に値（あ）うとも後生（ごしょう）は仏になりなん、設（たと）えば灸治（やいと）のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず （聖人御難事 1190ページ）

通解：私たちは現在この大難にあっていても、後世は必ず仏になれるであろう。例えば灸（きゅう）による治療のようなものである。その時は痛くても後には薬となるのだから、痛くても痛くないのである。


仏法のための大難は、宿命打開のためであり、今はいかに苦しくとも後世は必ず幸福の境涯が開けていくと仰せです。

>>579

まいにちが にちようびで いいでちゅねえ

ようちえんじ みたいでちゅね あなたの あたまは(おおわらい

>>582
(　´,_ゝ｀)ﾊｲﾊｲ

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生は言われた。
「朗々と妙法を唱え抜き、感激に燃えて戦うのだ！
『本当にありがたい！うれしい！』
この燃え立つ信心があれば、祈りは叶うのだ」
私たちの唱える南無妙法蓮華経は、「大宇宙」と「わが生命」とを貫く、根源の音律である。
広布に戦う喜びと感謝にあふれた、燃え立つような祈りは、己心（こしん）の「仏界の力」をわき立たせるとともに、全宇宙の諸天・諸仏を揺り動かしていくのだ。
その祈りが叶わないわけがない。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

リーダーならば、先頭に立つことだ。
先頭に立てば、当然、風圧は強い。難にあう。
それに断固として打ち勝って、道を開いていく。それがリーダーである。
戦時中、軍部と戦い、正義の信念を貫いた牧口先生、戸田先生は、自らを犠牲にして、学会を護り、同志を護っていかれた。
私もまた、お二人の精神のままに行動してきた。
「各国各地の大切な同志を護れるように」「皆が安心して活動できるように」と、祈って祈って祈り抜いてきた。
そのために、あらゆる努力を惜しまず、道を開き、道を作り、時代を変え、学会への認識を新たにさせてきた。
これが「創価の三代の心」である。
この会員厳護（げんご）の精神を離れて、創価学会はない。リーダーは忘れてはならない。
嫉妬（しっと）の邪宗門からも陰険な攻撃を受けてきたが、私は微動だにしなかった。
私たちは、邪宗門から離れることができて本当によかった。まさに御仏意（ごぶっち）であった。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

学会の発展と勝利もリーダーで決まる。
戸田先生は私に「千人分の役割を果たしてくれ」と言われ、その通りに私は戦った。
悪には厳しく、友には慈悲広大（じひこうだい）に……この一念に徹して、今日の学会を作り上げたのである。
ニュージーランド出身の女性作家マンスフィールドは、日記で自身に言い聞かせた。
「成功、失敗を少しも意に介せず、ただ続けていくこと」「たった今決心すること！」（橋本福夫訳『マンスフィールドの日記と感想』大観堂。現代表記に改めた）
何があっても、へこたれない。今再び挑戦を開始する。勇気と忍耐で戦い続ける人が、栄冠をつかむのだ。
今、各地に、新しい若きリーダーが陸続と登場してきた。
「君よ、いかなる嵐があろうとも、創価の師弟の魂を、断じて護り抜け！」
こう強く申し上げたい。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

大事なのは「自分が広宣流布（こうせんるふ）を成し遂げてみせる！」との「自覚」である。
歴史を開く「使命感」に燃え立つことだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

大聖人の御一代の弘法（ぐほう）は「立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」と言われる。
「立正安国論」には、正法（しょうほう）によって断じて民衆の幸福と平和を実現するのだとの、御本仏の大慈悲と大情熱が脈打っている。
私たちは、この立正安国の精神のままに、いかなる迫害の嵐をも乗り越えて、広宣流布へ進んできた。
大聖人の御賞賛（ごしょうさん）は間違いないと確信する。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

「立正安国論」には記されている。
「汝（なんじ）須（すべから）く一身の安堵を思わば先（ま）ず四表（しひょう）の静謐（せいひつ）を？（いの）らん者か」（御書31ページ）
自らの幸福を願うならば、まず社会の安定や繁栄、世界の平和を祈っていくべきであるとの仰せである。
国土が戦乱や災害に覆（おお）われてしまえば、個人の幸福の実現もありえない。
自分一人の幸せではない。社会の平穏（へいおん）と繁栄を祈り、その実現に尽くしてこそ、真実の幸福は実現される。
また、そうした生き方を貫いてこそ、自己の小さな殻を打ち破り、本当に価値のある、充実した人生を築いていくことができる。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生は青年部に語っておられた。
「社会をどう変革するか、理想の社会を構築するためには、どのような実践行動が必要かを考えよ！
その大局観に立った一切の振る舞いであってほしい」
青年こそ、理想の社会建設の先頭に立ってもらいたい。
勇んで現実社会の真っただ中に飛び込み、泥まみれになって民衆のため、地域のために尽くし抜くことだ。
ここに日蓮仏法の魂もある。

君がよく言う『コピペじゃない』ってのは、
“配信されてる聖教等ネットやらＰＣ上に取り込んだ物、もしくはソフトからコピー＆ペーストした物”
ではなく、
“物理的に存在する聖教やら何かしらの冊子を読みながら打ち込んだもの”
と認識してＯＫ？
ページ数まで書いてあるから後者だと思うんだけど…？

>>591
そうだけど、それが何か？
著作権がウンチャラとか言うのであれば、聖教新聞社にでも通報してください。

いや別に著作権なんか興味ないよ。
レンタルDVDとか焼きまくってるし…

単に、
『仕事してる』って言ってるけど、職場で仕事と関係無い資料開いてﾀｶﾀｶ打ち込みしててクビにならん職場ってどんなかなぁ…
って思っただけ。
コピペなら上手くやればバレないかもしらんけど、物理的に開くとさぁ…
どんなトコなんかぅｐして欲しいわぁ…（その環境に興味あるだけ）

“ポンッ”
って上に肩叩かれそうで、俺には怖くて出来んわ。

>>593
人に使われているのではなく、自分で商売してるから、クビにしてくれる人がいないんだよ。
鬱病になって、まともに働けなくなった時、何とかしなければいけないと思って、あみ出した方法なんだけどね（と言っても、全然たいした事じゃないよ）。

ふ〜ん

株？
うまい話あんなら教えてよ。
創価にはならんけどね。
親戚見ててチョットカンベンって感じだからw

>>595
株は興味がないから、一切やらない。
これを書けば、アンチのバカどもが、また何だかんだ言ってくるだろうけど、一言でいえば「受験屋」。
既に頭の中にインプットされているものをアウトプットするだけだから、鬱病でもできる。
今はネットとという便利なものもあるしね。質問があるなら、メールで送らせればいい。
受験なんて新しい知識なんていならい。チェックするのは過去問くらいかな。
志望校に合わせて、必要なことと不要なことを確認する。
そして配点の高い分野に力を入れ、不要な部分や配点が低い部分はカットし、最短時間で合格最低点を取れるようにする。
これ以上は内緒。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

民衆が、何を規範とし、何を求めて生きるのか。それによって、社会のあり方は大きく変わってくる。
だからこそ、民衆一人一人が確固たる哲学を持つことが重要なのだ。
私たちの広宣流布の運動は即、立正安国の戦いなのである。
大聖人は御断言された。
「結句は勝負を決っせざらん外（ほか）は此の災難止み難かるべし」（御書998ページ）
仏法は勝負である。正義が勝ち、正法が興隆（こうりゅう）してこそ、真の平和と繁栄の実現もある。
人生も戦いだ。真剣に祈り、努力し、行動し抜いてこそ、勝利の結果が生まれる。
私たちは信念の行動で、誠実の対話で、すべてに勝ちゆく一人一人でありたい。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

国主諫暁（かんぎょう）を断行されたことで、大聖人は国家権力から厳しい迫害を受けた。
大聖人は、なぜ大難を覚悟の上で、「立正安国論」を著（あらわ）されたのか。
「安国論御勘由来（ごかんゆらい）」には、その理由について「ただひとえに国のため、法のため、人のためであって、自分の身のために言うのではない」（御書35ページ、通解）と綴（つづ）られている。
仏法のため、平和のため、民衆のために正義を断じて叫びきらねばならない。
これが御本仏の御覚悟であられた。

ソン・テチャクって誰のこと？


http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg

>>596
さんくすこ

今年最後の新年会に行ってくるわぁ
あぁ、ねみっ。

SGIの日とか
勝手につくるなよ…

>>596
>受験なんて新しい知識なんていならい。


推敲とかしないの？

出来ないのか。

51 ：優しい名無しさん：2010/01/29(金) 19:17:47 ID:mpqbdkaq
>>50
そいつは、自分では気の利いた事を書いていると思っているんだよ(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ


顔文字はここだけにしとけ

>>600
新年会！？もうすぐ3月になるんだよ(^_^;)

>>601
私に言われても困ります。
不満をお持ちでしたら、学会本部にでも電話してください。

>>602
推敲する際は、おたくにお願いするよ。
バイト代は支払うからよ！(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>603
顔文字って効果あるんだな。
顔文字を使うと、実によくカスどもが釣れる(　´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸ･･･(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･(　 ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!

68 ：優しい名無しさん：2010/01/30(土) 09:56:26 ID:lPVcZXAm
>>65
加藤が朝鮮人だという根拠を示せ。
このまま書き逃げするなよ。


他のとこでも高圧的だな

>>608
┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
他のスレにも書き込んでいるから、もっといろいろ探してこいよ( ・∀・ )ﾉ

仏法やうやく顛倒（てんどう）しければ世間も又濁乱（じょくらん）せり、仏法は体（たい）のごとし世間はかげのごとし体曲がれば影ななめなり （諸経と法華経と難易の事 992ページ）

通解：仏法がしだいに乱れて諸宗の正邪が逆さまになってきたので、世間もまた濁り乱れてきました。仏法は体のようなもので、世間は影のようなものです。体である仏法が曲がっていれば、その影である世間もななめになる（混乱する）のです。


社会が混乱した根本的原因は、誤った法が広がったことにあり、社会を平和にし繁栄させるためにも、正しい仏法を広めることの大切さを教えられています。

鉄（くろがね）は炎（きたい）打てば剣（つるぎ）となる賢聖（けんせい）は罵詈（めり）して試（こころ）みるなるべし （佐渡御書 958ページ）

通解：鉄はきたえて打てば剣になります。賢人、聖人といわれる人は世間から悪口をいわれ、迫害をうけてためされてはじめて、その立派さがわかるものです。

「此の経は則（すなわ）ち為（こ）れ閻浮提（えんぶだい）の人の病の良薬なり若し人病有らんに是の経を聞くことを得ば病即（すなわ）ち消滅して不老不死ならん」 （太田入道殿御返事 1010ページ）

通解：（法華経薬王菩薩本事品に）「この法華経は、全世界の一切衆生の病気の良薬である。もし、病気の人がこの経を聞くことができれば、病気は治ってしまい、常に若々しい生命を保つことができるであろう」とあります。

>>609
探しはしないけど見つけたらまた来るかもね〜(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

まさに変性意識だな

まだ粘着淫獣は理解していないんだな。


俺が荒らしと釣り師の違いを教えてやろう。

荒らしと言うのは、周囲を叩くことによって自分が偉くなったように錯覚する馬鹿だ。
釣り師と言うのは、自分が馬鹿をやって周囲に叩かれる事でほくそ笑む変態だ。
では、周囲に叩かれそうなキーワードを言って、数行後に釣れた！というのは何か。

残念ながらそいつは釣り師ではない。荒らしでもない。
そいつは、2chの最下層カースト。悲しい「かまってクン」だ。
真の釣り師は、決して自分が釣り師である事を告白しない。
なぜなら、釣れた！と告白することは、
逆に、自分が周囲の叩きに「釣られた」事を意味する敗北宣言でもあるからだ。
真の釣り師のスレは、ライブ中は周囲を巧みな話術で煙に巻き、引き付け、
熱中させる。そして、なにもかもが全て終わった後、
ようやく数人が「あれは釣りだったのでは？」と気付くのだ。
いま2chで釣り師を名乗っている奴は、大概が周囲のレスにまんまと釣られてしまった
滑稽な"釣られ師"なのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーー

ただの暇人だと思うがね

>>613-616
（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽﾄﾞﾓ

>>617
（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽ

つまんね

ごめん、教えてほしいんだけど、【ソン・テチャク】って誰のこと？




http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg

>>604

＞もうすぐ3月


オマエ氏んだ方がいいよ

>>621
アホか？
あと30日程で3月だろ。
“もうすぐ”じゃないか(´ｰ`)y━~~

＜わが友に贈る＞

今日を勝つことだ！
今を勝つことだ！
決意した瞬間から
新たな人生は開ける。
人間革命の劇（ドラマ）を綴（つづ）れ！

＜寸鉄より＞

・米カウアイ群からSGI会長に名誉群民証。
　人間変革と社会発展への尽力讃えて

・「幸福な生活への脱皮には勇気が必要だ」牧口先生
　勇猛精進（ゆうみょうしょうじん）で大境涯を開け

・御書「いよいよ・はりあげてせむべし」。
　声は利剣だ
　正義の言論で邪悪を斬れ

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生は力を込めて言われた。
「広宣流布に戦う以外に信心はない。こう覚悟することだ」
何の信仰も哲学も持たない生き方は、気楽なようだが、永遠性の幸福はつかめない。
皆さん方は、仏になる修行をしている。仏界という無上の境涯を開いているのだ。
永遠に、最大の功徳に包まれる。永遠に、生死不二の、最高の生命の状態が貫かれていく。そのための信心なのだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生は、婦人部と女子部の友を励まして言われた。
「広布流布の旗を持って、立ち上がれ！永遠の生命から見れば、苦しい時期というのは、瞬間のようなものである。最後まで、しっかり頑張りきってごらん。必ず結果が出るよ」
深い意味が込められた言葉だ。
同志の皆様の中には、ご家族が病気の方もいるでしょう。この不況で経済的に大変な方がいることも、よくうかがっています。
壁にぶつかった時こそ、信心で立つのだ。
題目をあげぬき、決して負けてはいけない。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法である。
私は、一切が、希望の方向へ、幸福の方向へ、勝利の方向へ行くようにと、毎日、真剣に祈っている。
どうか勇気ある信心で、苦難を乗り越えていただきたい！

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

ニュージランド出身の女性作家マンスフィールド。彼女は、ちょうど女子部の皆さんと同じ青春時代に、こう綴（つづ）っている。
「困難を征服している時以外に私が幸福になれる時があろうか？決してない」（佐野英一訳『文学する日記（全訳）』建設社。現代表記に改めた）
困難がないことが幸福なのではない。
困難に打ち勝つなかに幸福があるのだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生の指導を拝したい。
「題目は、真剣勝負で祈れば、必ず功徳となって現れる。真剣に祈れば、雑念は消え、広布の戦いで勝つことに集中できるようになるのだ」
勝つための仏法だ。
1年365日、強き祈りを根本に、すべてに勝ち抜こう！
戸田先生は、こうも言われた。
「信頼や友好を結ぶのは、簡単なことではない。しかし、人間として誠実に、人の三倍の努力をすれば、必ず心は通じる。その地道な戦いこそ、最も堅実な勝利の道なのである」
友情こそ、人生の宝である。自分から心を開いていくのだ。
気取らず、飾らず、どこまでも誠実に、信頼の心を通わせていくことである。
ともあれ、日蓮大聖人に連なって、真剣に妙法を唱えていく我らには、「無作三身（むささんじん）の如来（にょらい）」の生命が滾々（こんこん）とわいている。
「はたらかさず・つくろわず・もとの儘（まま）」（御書759ページ）
ありのままの自分を伸び伸びと輝かせていける。ここに妙法の偉大さがある。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

☆今いる場所が使命の晴れ舞台

「誰か」ではない。「どこか」でもない。「自分が今いるその場所」が、わが人生の晴れ舞台である。
自分にしかできない使命の劇を、思う存分、勝ち飾るのだ。
心に大きな目標を持つ人は、それだけ大きな人生を生きられる。
自ら決めた目標へ、祈り戦い抜く人は、最後に必ず勝利する。
「広宣流布」即「世界平和」。
それが我らの大目的である。
歴史を開く80周年。
どうせ戦うならば、日本中がびっくりするような、正義と勇気の大対話運動を巻き起こし、民衆が輝く新時代を開くのだ。
やってみよう！対話から調和へ、平和の連帯を大きく広げるのだ。世界を、あっと言わせよう！
時は来た。大勢の同志もいる。ここで躊躇（ちゅうちょ）し、臆（おく）しては、後世（こうせい）の人々に笑われる。
戸田先生は教えてくださった。
「今は乱世である。非情な戦いが、乱世の原理というものだ。
ゆえに、我が身を惜しまず、厳しい使命の実現に骨身を削る以外にない。そこに勝利は開かれる」
乱世をもチャンスに変えて、強気、強気で進むのだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生の言葉のままに、私は戦った。一念に億劫（おくごう）の辛労（しんろう）を尽くして、祈り、走った。
行くところ行くところで、皆が驚くような結果を示し、妙法流布の活路を開いた。飛躍的な拡大は、日本はもとより、世界までも波動を広げた。
思えば、戸田先生は、愛弟子（まなでし）を、あえて最激戦地に挑ませて鍛えた。そのたびに、私は敢然と戦い、勝利を報告した。
先生は「どこに行ったって、大作は何でもやりとげる」と、本当にうれしそうだった。
師匠の期待に、より以上の結果をもってお応えする。
これが、真実の弟子の道である。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

戸田先生の時代も、多くの幹部がいた。しかし、誰よりも先生をお護りし、誰よりも勝利を打ち立てたのは、私である。
後世のために、ありのままに語っておきたい。
先生は心から信頼してくださり、亡くなられる前に、「大作、お前がいたから、よくやってくれたから、俺は栄（は）えある身になれたよ。これからの学会を頼む」と語ってくださった。
師匠のためなら、何でもやる。すべてに勝つ。これが弟子だ。
この心が、創価学会という民衆の大幸福城を築き上げたのだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

最も過酷な時代にあって、正義を貫き、殉教（じゅんきょう）された牧口先生。
ともに投獄され、満身創痍（まんしんそうい）の身で、学会を再建された戸田先生。
その不惜身命（ふしゃくしんみょう）の魂を継ぎ、私は広宣流布に立ち上がった。
苦境の戸田先生を、多くの人が見限り、軽侮（けいぶ）し、恩を仇（あだ）で返していった時、私は「戸田先生！」と叫んで戦った。
心黒き増上満（ぞうじょうまん）の人間を、清浄な広布の世界から叩き出した。
後に「俺は、いい弟子をもって、幸せだったよ、大作」と喜んでくださった先生。
病弱だった私の身を案じて、「大作、長生きしてくれ」と叫び、人目もはばからず慟哭（どうこく）された先生。
「なんとか長生きしてもらわないといけない」と、先生は、私のために祈ってくださった。
本当にありがたい師匠であった。
先生亡き後も、弘教（ぐきょう）の上げ潮をつくり、あらゆる基盤を整え、五大州に道を開いた。
「世界も、心配ありません」
今、私は、こう胸を張って、先生にご報告することができる。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

☆50年後、100年後の同志の模範に

風が吹けば、波が立つ。正義を叫べば、反発も起こる。
御書に「風大なれば波大なり」（909ページ）と仰せの通り、これからも、大仏法を弘めれば、必ず魔が競うだろう。
それは、正義のゆえであり、時代が変わる兆（きざ）しなのだ。
戦おう！断じて勝つのだ。
頑張ろう！
今の皆さん方の真剣な行動が、後世の教科書になっていく。
創立80周年のこと時に、どう戦ったのかを、50年後、100年後の同志が学ぶ。そういう時代が必ず来るのだ。

＜「SGIの日」記念協議会での池田SGI会長のスピーチ＞

師とともに戦い、師とともに勝つ。
ここに常勝の道がある。
いかなる時代になろうとも、師弟の魂を叫び抜き、師弟の道に生きるのだ。
それが学会の強さである。
それでこそ、最高の力が出る。
この一点を、永遠に、わが生命に刻みつけていただきたい。

蒼蝿驥尾（そうようきび）に附（ふ）して万里を渡り碧蘿松頭（へきらしょうとう）に懸（かか）りて千尋（せんじん）を延ぶ （立正安国論 26ページ）

通解：青バエも駿馬（しゅんめ）の尾につかまっていれば万里を行くことができ、葛（かずら）も大きな松の先にかかって千尋の高さにまでのびることができます。（青バエ、葛は凡夫の譬え、駿馬、大きな松は妙法の譬え）

法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し （百六箇抄 856ページ）

通解：法は自然に弘まるものではなく、弘める人がいて、はじめて弘まるのです。ゆえに弘める人も弘まる法もともに尊いのです。


素晴らしい法門もただ存在するだけでは何の価値も生じません。これを弘める人がいてこそ現実に価値を生じるのであって、人・法ともに尊しと仰せになっています。

ところが、大作さんは「不疑曰信」（疑わざるを以て信という）と直しているのです。これは疑いの禁止なのです。
　つまり大作さんの説いたことを疑うのは信心が足りないからだということで、創価学会は信者に、疑うことを禁止する。
　大作さんには、三人子供がいる。
　大作さんは、創価学会の会長になったときに、何を一生懸命言ったかというと「邪宗と違うから、われわれはお金を取らない。
金集めをしない」と、これを声を大にして誓ったのです。いますごい金集めでしょ。同様に「他の邪教は、会長が世襲制だ。
だが創価学会は、断じて世襲制はとらない」。これをものすごく強調したのです。
　そのころ大作さんの口癖は「私は、独立独歩の子供に育てたい。家を出してアルバイトをさせて、金の尊さを身に付けさせたい」。
　二代会長の戸田さんというのは、息子を銀行員にしています。
　ところが大作さんは、三人とも創価学会の中で食わせている。
　大作さんのお気にいりだったのが次男の城久です。太っていて「豆タンク」というあだ名だったそうです。この人を自分の後継者にしようとした。
　ところが大作さんの頭の中には、この城久さんが、将来これぽっちでも自分にそむく可能性があってはならない。ということで、ある仕掛けをしたのです。

大作さんは　、熊沢さんという創価大学きっての美人学生。大作さんが創価大学に行くと、かならず接待係として、大作さんをもてなしたお手つき女性を、この人の嫁さんにした。
　生まれてくる子供は大作の孫なのか、大作の子供なのかどっちなんだ。城久さんは悩みに悩むわけです。
　そのうちに胃に穴が開いてしまった。胃穿孔という病気なのです。胃穿孔などという病気は、いま少しも恐くない。高齢になっても手術をすれば、一発で治るという病気なのです。
　大作さんの教えてきた指導の一つに、「病気をするのも信心が足りないからだ」というのがあります。
　創価学会の幹部は、病気になったら大変なのです。「あの人は信心が足りないから、病気をしている」と。病院に行っても言われるから、病気をしたら、だれもわからない遠くの病院に行って、医者に診てもらったりする。
　それでいて大作さんは、身の回りを十人くらい医者に取り囲まれ、なんと注射を射ってもらうのが趣味なのだそうです。看護婦さんが刺す場所を探すのに苦労するほど、注射漬けの日々を送っているそうです。
　いずれにしてもこの城久さんが胃穿孔の病気になったときに、大作さんのお気に入りの、産婦人科の女医さんに「治せ」と預けるわけです。産婦人科のお医者には、治せるわけがない。
　それで、城久さんは石川シンイチという仮名で、病院に入院をし、手遅れで亡くなっているのです。
　これ以上のスキャンダルはないと思うのです。
　この話だけは、聖教新聞にも一字たりとも出ません。よほど知られたくないというか、これは触れない。
　長男の博正さんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に追い返されている。そういうようなほんとうにどろどろした話が、これでもかこれでもかというようにあるのです。
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/paper/1996/960810b.htm

>>637-638
今度は「日蓮宗新聞」からの告発かい ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ
こんな学会員ですら知らない事実を、どうして身延の関係者が知っているんだい？
まともな人であれば、こんなの信用しない。
例えば「長男の博正さんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に追い返されている」なんて、普通は、その家族や親族でもなければ知らない。
もちろん学会員も知らない。
それを身延の日蓮宗関係者は知っている。
誰がどう考えたって、不自然だし、怪しい。
こんなガセネタをコピペして、学会にダメージを与えようとしたって無駄。
何より日蓮宗は「小樽問答」で、創価学会に完膚なきまでに論破された歴史的事実がある。
その腹癒せで、こんな記事でも書いているのだろう。
宗教団体でありながら、肝心な法論で完敗したために、でっち上げのガセネタで嫌がらせをしようとする。
まさに「死せる宗教団体」だね。身延の日蓮宗は！！

内部通報者がいただけの話じゃないかな？
次男坊が死んだのもウソ？
第一、これがデマだとしたら創価学会がなぜ沈黙してるの？
それこそ狂気の反撃があるんじゃないの？
それを黙り込んでいるということはね、暗に事実だと認めているんじゃない？

そして小樽問答
http://fallibilism.blog69.fc2.com/blog-entry-18.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213121687
http://www.genshu.gr.jp/DPJ/note/note_037.htm

>>640
＞内部通報者がいただけの話じゃないかな？
内部通報者がいたというのは確かな話か？それとも君の勝手な憶測か？

＞次男坊が死んだのもウソ？
どういう意図があって、こういう質問をしているのか知りたいところだ。
どうせ「全部が嘘じゃないだろ」とか、中学生レベルの返答をしてくるのだろうけど。
逆に質問しよう。
事実がひとつでもあれば、全部が真実と言えるのか？

＞第一、これがデマだとしたら創価学会がなぜ沈黙してるの？
学会本部が、どこまでチェックしているか知らない。
おそらく大半の学会員は知らないと思う。こんな記事があるなんて話は聞いたこともない。
出版社が発行している雑誌等に、事実無根の記事が書かれたのであれば、抗議したり訴訟を起こすこともあるが、「日蓮宗新聞」なんて、便所の紙みたいなもんだよ。

＞それこそ狂気の反撃があるんじゃないの？
＞それを黙り込んでいるということはね、暗に事実だと認めているんじゃない？
「狂気の反撃」なんてしないよ（笑）
そもそも「日蓮宗新聞」なんて、どれだけの社会的影響力をもっているんだよ。
君が貼り付けたURLのサイトだって、個人サイトレベルじゃない。
君は知らないだろうけど、学会本部の職員は超多忙なんだよ。
仮に、そんなサイトを見つけても、鼻で笑っておしまいだろ。

神よ、この迷える子羊を救いたまえ
アーメン

>>642
(ω・　)ゝ　なんだって？

もし悩乱（のうらん）する者は頭七分（こうべしちぶ）に破れ供養すること有る者は福十号に過ぐ （四信五品抄 342ページ）

通解：もし正法を誹謗する者は頭が七分に破れ、反対に法華経に供養する者は十号（十種の仏の尊称）をそなえた仏にまさる功徳福運に恵まれるのである。

いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたるほくちに火をうちかくるがごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし （四条金吾殿御返事 1192ページ）

通解：どれほど日蓮があなたのことを祈っても、あなた自身がこの仏法を信じなければ、濡れた火口に火をつけようとするものなのである。いっそう自分自身を励まして、強盛な心力を出していきないさい。


不信であれば祈りは叶わない。強盛な信心があってこそ祈りが叶うと仰せになった一節です。

いい加減に教えてほしいんだけど、【ソン・テチャク】って誰のこと？



http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/pic5/chon.jpg

>内部通報者がいたというのは確かな話か？それとも君の勝手な憶測か？
うん、憶測。
そして寸鉄なんかでは他団体・他人を罵倒してるようだが、それらの情報源は？

>どういう意図があって、こういう質問をしているのか知りたいところだ。
事実を確認したいだけ。

>どうせ「全部が嘘じゃないだろ」とか、中学生レベルの返答をしてくるのだろうけど。
>逆に質問しよう。
>事実がひとつでもあれば、全部が真実と言えるのか？
お馬鹿ぁ？
事実は事実、虚偽は虚偽。
そして次男坊が30歳前に死んだのは事実？デマ？

>学会本部が、どこまでチェックしているか知らない。
>おそらく大半の学会員は知らないと思う。こんな記事があるなんて話は
>聞いたこともない。
無能だな。２ちゃんなどのネット上では有名な話だぜ。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1064886046/
http://www.geocities.jp/nada123jp/criticism.64.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132560791
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428130344

>出版社が発行している雑誌等に、事実無根の記事が書かれたのであれば、
>抗議したり訴訟を起こすこともあるが、「日蓮宗新聞」なんて、便所の
>紙みたいなもんだよ。
聖教新聞なみという存在か。
でもね、
「師とともに戦い、師とともに勝つ。
ここに常勝の道がある。」
敵が現れたんだから戦うのが創価学会のやり方じゃないの？
今回、君もこういう話を知ったんだから上役に連絡して「破邪顕正」を
開始したら？

>「狂気の反撃」なんてしないよ（笑）
創価学会では「狂気」とは理解できないのかぁ、やっぱり。

>そもそも「日蓮宗新聞」なんて、どれだけの社会的影響力をもっているんだよ。
>君が貼り付けたURLのサイトだって、個人サイトレベルじゃない。
>君は知らないだろうけど、学会本部の職員は超多忙なんだよ。
>仮に、そんなサイトを見つけても、鼻で笑っておしまいだろ。
おや、創価学会では「現証」を否定されても軽視するのかい？
教義への挑戦に対して「超多忙」ということで逃げるのかい？

一言、「メンヘラと創価学会」の感想を書きます。

�@点目
多分このスレを立ち上げた人はバリバリの青年部でしょうか。

多くのｗｅｂサイトで学会員とアンチ創価の人がレスをしてますが、
所詮アンチの書き込みのネタは他人から聞いたり、２ｃｈやタブロイ誌と言った
信用度の低い文献からの引用で自分で確認したものはありません。

（科学者がもし信用度の低い文献など引用したら科学者生命をたちます）

正義の主張を書き込むのは良いでしょうが、アンチには無視することです。

�A点目
学会員も普通の人間です。大病を患ったり、メンタルで苦しい時もあります。
そんな時は、病院で適切な治療を受け、回復したら信心活動を行い、
こんなところで、不特定多数のアンチと言い合うのではなく、１対１の対話で
論理的に正義を語りましょう。

一応　アンチ君へ
創価学会も組織です。内部にも何か違うなと感じる人もいます。

しかし「小道を捨て大道を」も大事です。
（何が大道かは説明しませんが。　ただし小人数を犠牲にする意味ではありません）

戸田城成の遺族、
正宗に行ってんじゃん

>>647
＞そして寸鉄なんかでは他団体・他人を罵倒してるようだが、それらの情報源は？
君にとっては、聖教新聞も便所の紙みたいなものなんでしょ？
なら情報源なんて、どうでもいいじゃない。
もしどうしても知りたいなら、一番良い方法は、聖教新聞社に電話して質問することだよ。
違うか？
聖教新聞社に電話して、その回答を、このスレで公開すればいいじゃない。
君の“同志”も喜ぶだろうし。
ちなみに、私に電話して報告しろ、なんて言ってもやらないぞ。
私は寸鉄の内容に疑いをもっていないから。
まあ、自分で確認できることは、自分で確認してみろと、ということだ(´ｰ`)y━~~

＞事実を確認したいだけ
日蓮宗新聞の記事なんだから、文責は当然、その新聞社にある。
日蓮宗側では、どういう根拠を提示してくれたのかな？
ぜひ教えてくれ(´ｰ`)y━~~

＞事実は事実、虚偽は虚偽。
＞そして次男坊が30歳前に死んだのは事実？デマ？
事実か虚偽かの確認はしたことがない。
だから「知らない」というのが正確な返答になるかな(｀ｰ´) ｸｸｸｯ
先生のご子息といえども、人の家庭の内情について、あれこれ詮索するのは、私の趣味ではなくてね。

＞無能だな。２ちゃんなどのネット上では有名な話だぜ。
( ﾟÅﾟ)ﾎｩ　２ちゃんねるで情報のチェックをしていなければ、無能ということになるんだ？

＞敵が現れたんだから戦うのが創価学会のやり方じゃないの？
戦う価値のあることだったら、もちろん戦うよ。
逆にいえば、創価学会や学会員に無視されるということは、その程度にしか見なされていないと理解しなさい。
ちなみに、私は優しい性格なので、君の暇つぶしに付き合ってあげているが(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬ

＞創価学会では「狂気」とは理解できないのかぁ、やっぱり。
理解してほしかったら、「狂気の反撃」の事例だも出してみろよ。
さあ、早くググって探してこい！(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

＞おや、創価学会では「現証」を否定されても軽視するのかい？
＞教義への挑戦に対して「超多忙」ということで逃げるのかい？
これに関しては、上で回答した。

他にまだ何かあるかい？
気が向いたら回答してあげていいけど、質問するなら、こちらが回答してあげたいと思うレベルのものにしてほしい(´ｰ`)y━~~

>>648
.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｶｺｲｲ!!

>>649
ﾍｰ(´ν_.｀　)ｿｳﾅﾝﾀﾞ 日本には信教の自由があるから、いいんじゃね？

>>648
＞多分このスレを立ち上げた人はバリバリの青年部でしょうか
念のため書いておくけど、私が立てたのではありませんよ。
また、私の予想では>>1は「バリバリの青年部」ではありません。
そもそも「バリバリの青年部」なら、2chで遊んでいる暇などないでしょう。
さらに、こんなスレッドを立てても、アンチが喜ぶだけですから。

＜寸鉄より＞

・中国・西安交通大の名誉教授に決定。
　「池田先生は中日両国の平和大使」

・「日蓮仏法は逆境にある人が幸せになる宗教」恩師
　師子王の心で壁を突破！

・「人間としての根っこをもつ重要性を痛感」アメリカの博士。
　勝利への師弟の根を張れ！

深く信心を発（おこ）して日夜朝暮（にちやちょうぼ）に又懈（おこた）らず磨くべし何様（いかよう）にしてか磨くべき只（ただ）南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是（これ）をみがくとは云（い）うなり （一生成仏抄 384ページ）

通解：深く信心を起こし、日夜朝暮に怠らずわが心を磨くべきである。どのように磨くべきか。ただ南無妙法蓮華経と唱えることが磨くということになる。


信心の実践で心を磨いていきなさい、との仰せです。

よき火打とよき石のかどとよきほくちと此の三（みつ）寄り合いて火を用ゆるなり、祈も又是くの如しよき師とよき檀那（だんな）とよき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり （法華初心成仏抄 550ページ）

通解：
よい火打ち金とよい石の角とよいほくちの三つがそろって、はじめて火を出して用いることができるように、祈りもまた同様です。よい師匠とよい信者とよい法と、この三つが寄りあったとき祈りもかない、一国にふりかかる大きな難をも払うことができるのです。

>よい師匠とよい信者とよい法と、この三つが寄りあったとき祈りもかない

なんで創価信者の祈りが無駄かわかった！！

いかにも今度信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか （諸法実相抄 1360ページ）

通解：どうしても今度は信心を奮い起こして法華経の行者として、日蓮の一門としての生涯を貫き通していきなさい。日蓮と心を同じくするならば地涌の菩薩であることは間違いありません。

>>648
＞タブロイ誌

って何？
タブロイドじゃねーの？

＞所詮アンチの書き込みのネタは他人から聞いたり、２ｃｈやタブロイ誌と言った
信用度の低い文献からの引用で自分で確認したものはありません。

ソースは？
何で勝手に決め付けてんの？


＞（科学者がもし信用度の低い文献など引用したら科学者生命をたちます）
フツー、｢科学者生命を絶たれます｣じゃないか？


＞アンチには無視することです。

これもフツーは｢アンチは無視に限ります｣
とか、もっと上手い言い方があるだろう。
大体、全然一言じゃないしな。
日本語が下手すぎる。
本当に壮年？常識を疑うよ。

>>652

負け惜しみって知ってる？
犬作の師匠なんだろう、戸田氏は。
その遺族に外方を向かれる創価って何？

>>649
誤　城成
正　城聖


打ち間違い失礼。

>>659
＞負け惜しみって知ってる？
＞犬作の師匠なんだろう、戸田氏は。
＞その遺族に外方を向かれる創価って何？
犬作って誰さ？
そんな名前の人は知らん。

極楽百年の修行は穢土の一日の功徳に及ばず、正像二千年の弘通は末法の一時に劣るか （報恩抄 329ページ）

通解：たとえ極楽で百年間修行しても、穢土で１日修行した功徳には及びません。正法、像法二千年の間の仏法の弘通は、末法の一時の弘通に劣るのです。

悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人（かとうど）をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし （佐渡御書 957ページ）

通解：悪王が正法を破壊しようとして、邪法の僧たちが、（その悪王に味方して）智者を滅ぼそうとする時には、師子王のような心をもつ者が、必ず仏になることができる。

>私は寸鉄の内容に疑いをもっていないから。
盲信か。
http://toyoda.tv/homon.htm

>実か虚偽かの確認はしたことがない。
>だから「知らない」というのが正確な返答になるかな(｀ｰ´) ｸｸｸｯ
>先生のご子息といえども、人の家庭の内情について、あれこれ詮索するのは、私の趣味ではなくてね。
無知だな。
「次男（著名活動をしていないので名前は伏せる）：1984年10月 29歳で急逝。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%A4%A7%E4%BD%9C#.E5.AE.B6.E6.97.8F

>( ﾟÅﾟ)ﾎｩ　２ちゃんねるで情報のチェックをしていなければ、無能ということになるんだ？
うむ、情報収集能力皆無と言っても問題ないところ。

>戦う価値のあることだったら、もちろん戦うよ。
>逆にいえば、創価学会や学会員に無視されるということは、その程度にしか見なされていないと理解しなさい。
>ちなみに、私は優しい性格なので、君の暇つぶしに付き合ってあげているが(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬ
へえ？
「現証」に疑問が突きつけられているんだが。
危機意識が欠落しているな。

>日蓮宗新聞の記事なんだから、文責は当然、その新聞社にある。
>日蓮宗側では、どういう根拠を提示してくれたのかな？
>ぜひ教えてくれ(´ｰ`)y━~~
いやいや、もう片方の当事者である創価学会側に確認をとっているのだが。

>理解してほしかったら、「狂気の反撃」の事例だも出してみろよ。
>さあ、早くググって探してこい！(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
http://www.toride.org/ikesho.html
でも見るがよい。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/newpage3.htm
もな。

>これに関しては、上で回答した。
池田大作監修　創価学会教学部編　「折伏教典」　P３２１
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者が
　できたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては
　発狂する者ができたりして〜」
創価学会では池田大作の孫に何かが出たということか？

こんなのもあるな。

すると池田は、掌（てのひら）を返したように、それまで徹底的に
攻撃していた日達上人にお詫びを申し上げ、さらに、宮崎県・
日向本山定善寺の新築落慶法要では、大衆の面前で「どうか御尊師の
方々には、私ども信者の、今までのわがままを、ここに謹んで御寛恕
（かんじょ）くださるようお願いしたい」と、宗門僧侶に許しを乞い
願ったのである。
　そして、その後もことあるごとに、日達上人に対し奉り、お許し
いただくための話し合いをお願いしていたことが、昭和五十三年二月
九日ならびに同月二十二日に開催された時事懇談会における日達上人の
お言葉の中に示されている。
http://homepage3.nifty.com/y-maki/souka/bun03.htm

付録
http://www.toride.org/gosei/gsqt.htm

面白いことやってるな。

>>664-667
まともに相手してもらっていると思っているかな？このガキは(^^ゞ

>まともに相手してもらっていると思っているかな？このガキは(^^ゞ
泣き言言ってないで答えてみれば？

一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり （草木成仏口決 1339ページ）

通解：一念三千の法門の肝心要をとって建立したのが南無妙法蓮華経の大曼荼羅なのです。これは当世の仏法に未熟な学僧たちの決して知ることのない法門です。

御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の冶生産業（ちしょうさんぎょう）は皆実相と相違背せず」とは此れなり （壇越某御返事 1295ページ）

通解：勤め（仕事）が法華経とお考えなさい。天台大師が摩訶止観のなかで「すべての世間の世を治め生活をするすべなどは、みな実相（仏法）と違背しない」といっているのはこのことです。

月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶるさいわいは心よりいでて我をかざる （十字御書 1492ページ）

通解：月が山から昇ってその山を照らすように、災いというのは自分の言葉から起きて、身を滅ぼすものです。幸福は心（信心）より発して自分自身をかざっていくのです。

今日本国の法華経をかたきとしてわざわいを千里の外（ほか）よりまねきよせぬ、此れをもつてをもうに今又法華経を信ずる人はさいわいを万里の外よりあつむべし （十字御書 1492ページ）

通解：いま日本の国の人々は法華経（御本尊）を誹謗して、災いを千里の外から招きよせています。このことから思うことは、反対に、ご本尊を信ずる人は、幸福を万里の外から集めることができるのです。

忘れても法華経を持つ者をば互に毀るべからざるか、其故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得るなり （松野殿御返事 1382ページ）

通解：かりにも法華経（御本尊）を持つ者を、互いにそしってはなりません。その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏をそしれば罪をつくることになるのは当然だからです。


法華経の行者をそしる事は、罪を作ることになるので、それを厳に戒めた一節です。

>>664
＞>( ﾟÅﾟ)ﾎｩ　２ちゃんねるで情報のチェックをしていなければ、無能ということになるんだ？
＞うむ、情報収集能力皆無と言っても問題ないところ。
アホ丸出し！
筋金入りのアンチでも、こんな事は恥ずかしくて書けないものだ。
このレス読んで、オタクがまともな人間ではないことが、はっきりとわかった。

一つ忠告する。
薬を飲め。そして、できるだけ早く精神科に行け。

私は相当面倒見のいい人間だが、さすがにここまで狂っている人間を相手にする気はない。

このスレに、今後も何を書いても君の勝手だ。
しかし、君のような気違いを二度と相手にはしない。
気が済むまで、一人でほざいていないさい。

＜わが友に贈る＞

「一人を大切に！」
時代が求める
発展の急所がここに！
励ましの波を
一波から万波へ！

＜寸鉄より＞

・「池田SGI会長は人間外交の第一人者」ゴルバチョフ元大統領。
　対話で開いた平和への大道

・「社会を変えたいならまず自分自身を変えよ」魯迅
　不屈の師子と立ち上がれ

・「妄語の者は大叫喚（だいきょうかん）地獄に堕ちる」御書。
　最高裁で2度も嘘（デマ）が断罪の日顕。

＜学会指導から＞

大聖人は仰せである。
「日月天（にちがってん）の四天下（してんげ）をめぐり給うは仏法の力なり」（御書1146ページ）と。
地球が動いているは、何の力によるのか。
その力を、究極の次元から説き明かしたのが仏法である。
太陽や月が巡（めぐ）るのも、自然の力によるとか、いろいろな言い方があるだろうが、根本は、仏法の宇宙の法則に則（のっと）っている。
大宇宙の天体が運行しゆく根源の力が、南無妙法蓮華経である。
どれほど、すごい力であるか。我らは、この偉大なる妙法を持（たも）っている。
最も正しく、最も力強い妙法の音律を唱えている。
これほど強いものはないのだ。絶対勝利の唱題である。負けるわけがない。
大聖人の仰せの通りに実践すれば、わが生命に満々たるエネルギーが湧いてくる。勇気が湧いてくる。

>アホ丸出し！
>筋金入りのアンチでも、こんな事は恥ずかしくて書けないものだ。
>このレス読んで、オタクがまともな人間ではないことが、はっきりとわかった。
>一つ忠告する。
>薬を飲め。そして、できるだけ早く精神科に行け。
>私は相当面倒見のいい人間だが、さすがにここまで狂っている人間を相手にする気はない。
具体的反論はできないようだな。
http://www.toride.org/ikesho.html
http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/newpage3.htm
http://homepage3.nifty.com/y-maki/souka/bun03.htm
http://www.toride.org/gosei/gsqt.htm
への考察も頼むよ。

ついでに法華経関係
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432847249
法華経って後世の創作教典らしいね。

ありゃ、二度と相手にしないとあるな。
貴殿が妄想に浸る権利までは否定できないから好きにしたらよろしいな。

当世（とうせ）日本国に第一に富める者は日蓮なるべし命は法華経にたてまつり名をば後代に留（とどむ）べし （開目抄 223ページ）

通解：今の時代、日本の国でもっとも富めるものは日蓮です。命は法華経に捧げ、名を未来に残していくのです。


日蓮大聖人の法華経の行者としての広大なる御境界をお示しになられた一節です。

千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功（こう）も一言にやぶれ候は法のことわりなり （兵衛志殿御返事 1091ページ）

通解：千年も生い茂ったかるかやでも、火がつけば一時に灰となってしまい、百年もかかって立てた功績もわずか一言でやぶれてしまうことは、法の道理です。

此（この）法門を日蓮申す故に忠言耳に逆（さから）う道理なるが故に流罪せられ命にも及びしなり、然（しかれ）どもいまだこりず候 （曽谷殿御返事 1056ページ）

通解：日蓮はこの法門を申し上げることによって、忠言は耳に逆らうの道理から、流罪され、命にも及ぶ難を受けたのです。しかしながら、いまだ懲りてはおりません。


何があっても負けない。むしろ、苦難が大きければ大きいほど、それに倍する生命力を沸き出だして戦っていくことの大切さを、教えられています。

＜学会指導から＞

今、直面している困難は、信心の眼で見れば、自ら願った使命です。
そう確信して前進することが、「誓願（せいがん）の祈り」の証（あか）しです。
仕事のこと、経済苦、人間関係の悩み、病気の克服など、目下（もっか）の課題に打ち勝つために、猛然と祈ることです。
自分自身が、断固として勝利の実証を示していくことが、同じような苦しみに直面する友を励ます光となる。
「宿命」を「使命」に変える。これが「願兼於業（がんけんおごう）」の祈りです。
勇気を奮い起こして、自他共の幸福を祈ることだ。そこに深い慈悲（じひ）がある。
自分だけではない。人の幸福を祈る中で、自分の悩みを悠々と見下ろせる境涯（きょうがい）が開かれていくのです。
（中略）
大きな悩みを引き受け、大きく祈った分だけ、大きな境涯を開くことができる。
気づいたら、小さな悩みは全部包まれ、乗り越えられている。
ここに「煩悩即菩提（ぼんのうそくぼだい）」の極理（ごくり）があります。

いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか （諸法実相抄 1360ページ）

通解：このたび、信心をしたからには、法華経の行者として行き抜き、日蓮の一門となり通していきなさい。日蓮と同意であるならば、地涌の菩薩であろうか。


師匠と同じ心で、信心を貫き通すことこそ、地涌の菩薩の生き方である、との仰せです。

＜寸鉄＞

・さあ伝統の2月、各地で新時代を開く大会。
　異体同心の完勝劇を勢いよく！

・「創価の運動が「核なき世界」の潮流を創出」識者
　時代を変える正義の連帯

・新しい人材を皆で育成！
　共に祈り行動を。
　一対一の激励で自信をもたせよ

・「偽善、嘘、ごまかしなど国民には必要ない」ユゴー
　清潔政治へ公明よ戦え！

・「増上慢（ぞうじょうまん）の輩（やから）は虚栄（きょえい）の心に取憑（とりつ）かれる」フランスの詩人。
　悪党の仮面を剥（は）げば嘘（デマ）まみれ

＜わが友に贈る＞

声の力は偉大だ！
中心者は元気一杯に
張りのある声で語れ！
友の胸に勇気と自信と
確信の炎を点（とも）せ！

ウチのばぁちゃん、タダでいいからと友達に頼まれて一家で性教新聞2冊とってるよ
どういう事だこれ

>>688
(´ー｀)ﾁﾗﾈｰﾖ

＜学会指導から＞

戸田先生は力を込めて言われた。
「広布流布に戦う以外に信心はない。こう覚悟することだ」
何の哲学も持たない生き方は、気楽なようだが、永遠性の幸福をつかめない。
皆さん方は、仏になる修行をしている。仏界という無上の境涯を開いているのだ。
永遠に、最大の功徳に包まれる。永遠に、生死不二の、最高の生命状態が貫かれていく。
そのための信心なのである。

相構え相構えて強盛の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念（りんじゅうしょうねん）と祈念し給え、生死一大事（しょうじいちだいじ）の血脈此れより外（ほか）に全く求むることなかれ （生死一大事血脈抄 1338ページ）

大聖人が弘める南無妙法蓮華経を信ずる上においては、心して強く盛んなる大信力を奮い起こしていくべきであると仰せです。
今の一生において成仏していける生死一大事の法として、大聖人は南無妙法蓮華経を弘められました。
一生成仏は凡夫（ぼんぷ）にとって信じがたい。まして悪縁が充満する悪世です。
強い強い信心を奮い起こさなければ、一生成仏の信心になりません。

日本第一の智者となし給へ十二のとしより此の願を立つ （破良観等御書 1292ページ）

通解：「日本第一の知恵ある人にしてください」と、私は１２歳の時から、この願いを立てたのです。

師子王は百獣にをぢず師子の子又かくのごとし （聖人御難事 1190ページ）

通解：師子王は百獣を恐れない。師子の子もまた同じである。


恐れることなく、覚悟の信心を貫き、胸中の「師子王の心」を取り出していくよう教えられています。

うれしきかな末法流布に生れあへる我等かなしきかな今度此の経を信ぜざる人人、抑（そもそも）人界に生を受くるもの誰か無常を免れん、さあらんに取つては何ぞ後世のつとめをいたさざらんや （新池御書 1439ページ）

通解：何とうれしいことか、末法の妙法流布に生まれあわせたわれらは。何と悲しいことか、このたびこの法華経を信じない人々は。そもそも人界に生まれる者で無常を免れる人はいません。そうであるならば、どうして後世のつとめ（広宣流布）をせずにいられるでしょうか。

此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず （兄弟抄 1087ページ）

通解：この法門を説くと必ず魔があらわれるのです。魔が競い起こらなかったならば、その法が正法であると考えてはいけません。


正しい仏法の実践には必ず魔が出来する。その確信と覚悟のもとで敢然と魔を打ち破り、生命変革を勝ち取っていかなければならないと教えられた一節です。

かおる様がいればこの世は安泰だよ。
ttp://tamashiinosukui.blog107.fc2.com/

過去の宿縁追い来って今度日蓮が弟子と成り給うか・釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生（ざいざいしょぶつどじょうよしぐしょう）」よも虚事（そらごと）候はじ （生死一大事血脈抄 1338ページ）

通解：あなたは、過去の宿縁から今世で日蓮の弟子となられたのであろうか。釈迦・多宝の二仏こそご存じと思われる。法華経化城喩品の「在在（いたるところ）の諸仏の土（ど）に常に師と倶（とも）に生ず」の経文は、よもや嘘とは思われない。


三世にわたる、仏法の深い師弟の関係を教えられた一節です。

法華の題目は獅子の吼ゆるが如く余経は余獣の音の如くなり諸経中王の故に王と云うなり （御義口伝 764ページ）

通解：法華経の題目は百獣の王・獅子が吼えるようなものであり、法華経以外のあらゆる経は他の獣の音（こえ）のようなものです。法華経は諸経の中の王であるので王というのです。

王法の曲るは小波・小風のごとし・大国と大人をば失いがたし、仏法の失（とが）あるは大風・大波の小船をやぶるがごとし国のやぶるる事疑いなし （神国王御書 1521ページ）

通解：一国の政治が誤っているのは小さな風や波がたつようなもので、その国や大人（立派な人）を滅ぼすようなことはありません。しかし、誤った仏法を信奉すれば、大きな風や波が小さな船をのみこむように、一国をも滅ぼしていくことは間違いありません。

所詮・仏法を修行せんには人の言を用う可らず只仰いで仏の金言をまほるべきなり （如説修行抄 502ページ）

通解：結局、仏法を修行するためには、（仏以外の）人の言葉を用いるべきではなく、大切なことは、仏がおっしゃったことだけを守るべきです。

南無妙法蓮華経は獅子吼の如し・いかなる病さはりをなすべきや （経王殿御返事 1124ページ）

通解：南無妙法蓮華経は獅子孔のようなものである。どのような病が、障りをなすことができようか。

＜わが友に贈る＞

多忙な時こそ
祈りから出発し
空転をなくせ！
睡眠をとることも大事。
日々、賢明な指揮を！

＜寸鉄＞

・創価大が経済学検定で5回連続日本一！
　人間教育の大城から俊英が陸続と

・「SGI会長と学会は人類が仰ぐ壮大な精神の高峰」中国作家。
　師弟の栄光は燦然（さんぜん）

・真心の友人葬に共感が広がる。
　儀典部の友の献身に感謝。
　大聖人直結の聖業

・「はたらかさず・つくろわず・もとの儘（まま）」。
　リーダーは見栄を捨て一心不乱に戦え

・恩師「心強き一人一人が固く手を結べ」。
　創価の正義の団結は絶対不敗だ

＜名字の言より＞

思想は行動してこそ命を持つ。歌となり声となるとき、その命は脈動する。
公民権運動も、「ノー」と叫び、対話と非暴力の行動で戦い抜いて歴史は動いた。
かの生涯教育の学校に学んだ“人権の母”ローザ・パークさんは、創価大学と創価女子短大を訪れた折、若き友と共に「我らは必ず勝利する！」という世界を実現したいと語った。
社会正義の戦いは、永遠の戦い。
思想を行動にする時は、常に「今」である。

＜新・人間革命より＞

大事なのは、学歴ではない。学び抜く心である。学ばずは卑しである。

大難来りなば強盛の信心弥弥（いよいよ）悦びをなすべし （椎地四郎殿御書 1448ページ）

通解：大難に値（あ）えば強盛の信心で、いよいよ喜んでいくべきである。


苦難にあった時こそ、強盛の信心で、喜び勇んで精進していきなさいと仰せです。

今日も自己満足の創価民、乙だお！
今日もいい調子で頭沸いてるみたいだね！

何でも法難、理解しない奴は誰でも敵って生きやすくていいおね！

大作君は、湯水のように海外の政治団体に気前よくお金ばらまいて
今日も要人の対談相手を探しているお！
今日も仏法の伝承者になったつもりの幻想をおいかけて
どこまでもどこまでも逝って下さいだお〜！

精進して迷惑かけまくって嫌われて生きるのも人生だお〜！！

>>707
頭の悪さがにじみ出ている文章だな（笑）

　　　　　 ／　◎　＼　　　　　　　 ／　◎　＼　　.O―〜,
　　　　　　ヽニニニノ　　　　　　　ヽニニニノ 　 . ||聡か':|
　　　　　 |(●） （●）　 　　　　／（●）　（●）＼　||―〜'
　　　／ノ| （__人__） |　　　／^):::⌒（__人__）⌒:: ヽ
　 ／^/　.|　 ｀⌒´　|　　 / /　|　　　 ｀⌒´　　　　|
　（　 '￣ ヽ　　　＿/ヽ　（　 '￣＼　　　　　　＿／
　　￣￣| ＝ V // | |　　￣￣| ＝￣ //　　|　|
　　　　　|　　 ／／ | |　　　　　|　　 //　　　|　|
何事も大作さまのいう通り！矛盾しまくりでも全然平気だお！
生きるのが楽だお〜！！

＜“栄光の日々”より＞

白雲会（はくうんかい）の田中喜一郎さんは立川駅近くで料理店を営んでいた。名誉会長は、ここにも激励の足を運んだ。
難しい話はしない。仕事の悩みに耳を傾け、アドバイスをする。
真心を込めた料理に、名誉会長は「おいしいね。ありがとう」と最高の笑顔を見せてくれた。
「それに比べて、邪宗門は！」。喜一郎さんが怒りに震えたことがある。
ある時、注文を受け、寺に料理を運んだ。
応対した坊主が「おーい届いたぞ」。奥にいた坊主に向かって、料理の膳を足で押した。
「宗門には、人間性のカケラもなかった！」

>>708
三色旗のシールを額につけて生活すると、大勝利するお！やってみて。
常に創価民をアピールして生きるべきだお！
迷惑ばかりかけても反省しない創価民は最強だお！
大作も喜ぶお〜ｗｗｗ

誉れの師弟ってメッセージがくるかもしれないお・・・。
でも財務もちゃんとしないといけないおね。
誉れの師弟なのだから！！
折伏も結果ださないと意味ないおね。

>>707
>>709
>>711
（；^ω^）うわ、つまんね

忘れても法華経を持つ者をば互に毀るべからざるか、其故は法華経を持つ者は必ず皆仏なり仏を毀りては罪を得るなり （松野殿御返事 1382ページ）

通解：かりにも法華経（御本尊）を持つ者を、互いにそしってはなりません。その理由は、法華経を持つ者は、必ず仏になるのであって、仏をそしれば罪をつくることになるのは当然だからです。


法華経の行者をそしる事は、罪を作ることになるので、それを厳に戒めた一節です。

おもしろいからマネしてみるお。

　つ精神科　

どう？

今日もどんどん逝ってみよ〜！！

お前らに、煽るなとは言わないし、別に煽ってもいいから、もっと面白いこと書けよ。
ネタとして、本当につまらないものばかりじゃないか。
どうせ書くなら、人の関心を集めるような、面白いことを書けって。
ひねりが足りないよ。

お前が書けよｗｗｗ

>>717
面白いネタを書く自信がないなら、お前は単なるカスだから、どっか他の過疎スレにでも行けよ。
私は場合は、信心に関する書き込みをしているのだから、面白さなど、どうでもいいのだ。
要するに、おたくと私とでは立場が違うということ。
まあ、残念な自分の頭の出来を悔やみなさい。

カスにカスと言われる覚えもなければ
お前に指図を受ける謂われもないｗ

>>719
（　^ω^）つ□ 涙拭けお

お前に慰められる謂われもないっつーの！
洗脳された可哀想な奴はお前だろうが。全く。

>>721
( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾋｯｼﾀﾞﾅ

嫌われ者の創価民、立場をわきまえなさい。
俺は忙しいから、又くるからな！

>>723
（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽ

人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬へば人のために火をともせば我がまへあきらかなるがごとし （食物三徳御書 1598ページ）

通解：人に物を施せばわが身を助けることになる。例えば、人のために灯をともせしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものです。

此の御本尊全く余所に求る事なかれ只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり （日女御前御返事 1244ページ）

通解：この御本尊は、全くよそに求めてはなりません。ただ、私たち衆生が、法華経を信受し、南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるのです。

末法に入つて法華経を持つ男女のすがたより外（ほか）には宝塔なきなり、若し然（しか）れば貴賎上下をえらばず南無妙法蓮華経ととなうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり （阿仏房御書 1304ページ）

通解：末法に入って法華経を信ずる男女の姿のほかには宝塔はないのです。もしそうであるならば、身分が貴いとか賎しいとか、上下には関係なく、南無妙法蓮華経と唱える者は、そのままわが身が宝塔であり、わが身がまた多宝如来なのです。

てすと

おっ、まだ孤独なひとり公宣流布やってるなｗｗｗ
ここに書き込む時間があったら折伏の旅にでも出てこい。
活発に活動してマスマス嫌わてこいｗ

唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ （立正安国論 33ページ）

通解：ただ自分ひとりが信ずるだけでなく、他の人たちの誤りも誡めていく決意です。

謗法の者に向かっては一向に法華経を説くべし毒鼓の縁と成さんが為なり （教機時国抄 438ページ）

通解：謗法の者に対しては、ひたすら法華経を説き折伏するべきです。それは毒鼓の縁を結んで（逆縁によって）、相手の人を将来成仏させんがためです。

但し法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず （唱法華題目抄 16ページ）

通解：ただし法理によって正邪は明らかにしていくべきであって、利根（環境に対して作用を起こしていく能力）や通力によって判定してはなりません。

夫れ老弧は塚をあとにせず白亀は毛宝が恩をほうず畜生すらかくのごとしいわうや人倫をや （報恩抄 293ページ）

通解：
およそ狐は自分が生まれた古い塚を忘れずに、老いて死ぬときも首を古塚に向けるといわれます。また毛宝（中国・南北朝時代の武将）に助けられた白い亀は、後に戦いに敗れた毛宝を背にのせて助け、その恩に報いたといいます。
このように畜生ですら恩を知っています。いわんや人間に報恩の心がなくてよいでしょうか。

法妙（たえ）なるが故に人（にん）貴（たっと）し人貴きが故に所尊しと申すは是なり （南条殿御返事 1578ページ）

通解：たもつ法が妙であり尊ければ、それをたもつ人が尊い。たもつ人が尊ければ、その人の生活する所おまた尊いのである」というのは、このこと（大聖人が身延山で法を説くことが釈尊の霊鷲山にも劣らないこと）です。

■「創価学会迎賓館を建設」…みずほ１４億円詐欺被害
■元創価大学教授の養子、現役学会員ら６人
「創価学会関連の迎賓館を建設する」などと架空の話をでっち上げ、
みずほ銀行から計約１４億円もだまし取ったとして、
警視庁捜査２課は９日までに詐欺などの疑いで６人を逮捕した。
逮捕されたなかには現役会員(犯行当時)もおり、
創価学会の池田大作名誉会長の秘書もかたって、同行を信用させていたという。
　逮捕されたのは、元創価大教授の養子で、犯行当時会員だった男(53)ら。
調べだと、男らは平成15年11月、架空の迎賓館建設の話を同行国分寺支店の担当行員に持ちかけ、
「創価大と関係のある自然食品販売会社が用地取得を請け負う」と融資を依頼。
偽造した自然食品販売会社の決算報告書や納税証明書などを見せ、
東京都国立市内の土地約500平方メートルの購入費用約１億４０００万円の融資を引き出し、だまし取った疑い。<中略>
６人はこのほかにも、「自分の親族が同大の学生用アパートを建設する計画がある」などと架空の数件の案件を同行に持ちかけ、
15年末までの５、６年間にあわせて１４億円を詐取した疑いも持たれている。
男の養父は創価大内部で問題が発覚した後の昨年３月に依願退職したが、
「銀行との交渉には男が中心になって当たり、元教授の息子であることや学会とのつながりをちらつかせていた」(関係者)と、
立場をフルに悪用していたとみられる。<後略>
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2005_05/t2005050923.html

とある学会員に関する話（バリアンチ）
私の知人の職場の同僚が癌になったそうです。数日前から仕事を休み、現在は入院しているそうです。でも、職場の人は誰ひとり見舞いに行かないどころか、心配もしていないそうです。職場でたまに出るその人の話題といえば、
「バチが当たったんだ」
「ざまぁ見ろ」
といった罵声や嘲笑ばかりとか…。

職場の上司も嫌っているそうですが、一応案じて時々自宅へ電話をかけるそうですが、先方の家族の対応も酷いもので、
「よくわかんねーな」
「もうダメだなありゃ」
といった感じだそうです。身内にどういう言い方をしようが勝手と言えば勝手なわけですが、少なくとも家族の人間が勤めている会社の上司に対する対応ではありませんよね。

もうおわかりだと思いますが、この癌になられた方というのは“創価学会員”です。もちろん、電話で対応した家族の方も学会員です。
学会員は何だかんだと屁理屈を並べては自分たちの行動を正当化していますが、結局、癌という最大の不幸を背負った時の周囲のこのような扱いこそが、どんな饒舌な言葉よりも真実を語っているのではないでしょうか？
まぁ、それでも学会員たちはあーだこーだと屁理屈を並べて「創価学会」を必死に正当化するのでしょうが…。何か、哀れな人生ですよね。

でも、結局は、自業自得なんです。きつい言い方のようですが。。。

香典泥棒創価学会（香典泥棒池田犬作）
池田の元側近の証言です
「池田大作は北条さんが亡くなると、その通夜と本葬で集まった１億５０００万円の香典、東京の戸田記念講堂で行われた本部葬、ならびに全国の会館で併行された葬儀で集まった約２０億円の香典のほとんどを遺族の手に渡さず、学会本部の金庫へ入れた。

一家の柱を失った遺族は、長年往み慣れた聖教新聞社前の和風二階建ての家から即刻立ち退きを命じられた。
池田大作がそう命じたのである。
北条未亡人はやむなく遺産をはたいて都心から離れた狭い一軒家に移り住んだ。」
（藤原行正著『池田大作の素顔』から）

総集編
　　創価学会・公明党の犯罪白書
これでもホンの一部なのだから呆れる！！
　御書にいわく
　「仏法やうやく顛倒（てんどう）しければ世間も又濁乱（じょくらん）せり。仏法は体（たい）のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり」
　　　（御書一四六九頁） と。
　体である仏法を曲げてきた創価学会に所属し、そこで誤った信仰姿勢を身につけた創価学会員に「影なゝめなり」の現証が現われることは必然です。
　ここでは、古いものから新しいものまで、創価学会員の犯罪を紹介し、同じ轍（てつ）を踏むことのなきよう、創価学会の真実をお知らせします。
　　◇　　◇　　◇
吉展ちゃん誘拐殺人事件 　　　（昭和三十八年）
　犯人の小原保は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、手に入れた身代金を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていたとか。
　　◇　　◇　　◇
宝石商強盗殺人事件 　　　（昭和五十九年）
　犯人の沢地和夫（元警察官巡査部長）は学会員で、強盗殺人で得たお金で借金が返せたことを、千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していました。
　　◇　　◇　　◇
田代富士男（公明党議員）の砂利運搬船汚職 　　　（昭和六十三年）
　　◇　　◇　　◇
池田克也（公明党議員）のリクルート汚職 　　　（昭和六十三年）
　　◇　　◇　　◇
長野母子バラバラ殺人事件 　　　　　（平成元年）
　犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。
　　◇　　◇　　◇
原野商法詐欺事件 　　　　　（平成元年）
　犯人の福宝物産社長・沢井俊光は学会員で、しかも支部長でした。
　　◇　　◇　　◇
創価学会七億円脱税事件 　　　　　（平成三年）
　墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は二十三億八千万円の修正申告をし、約七億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。
　　◇　　◇　　◇
日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件 　　　　　（平成元年）
　大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金六億億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。
　　◇　　◇　　◇
現職公明党市議による覚醒剤取締法違反 　　　　　（平成五年）
　犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。
　　◇　　◇　　◇
公明党議員による所得税法違反 　　　　　（平成五年）
　前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行ない、不正に還付金を受け取っていました。

　　◇　　◇　　◇
現職検事による暴行事件 　　　　　（平成五年）
　静岡地検浜松支部の現職検事・金沢仁容疑者は、取調中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの
暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
　　◇　　◇　　◇
団地組合理事長が組合費を横領 　　　　　（平成六年）
　東京都練馬区光が丘・「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費五千四百万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
　　◇　　◇　　◇
公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件 　　　　　（平成七年）
　公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、被害女性も学会員でした。
　　◇　　◇　　◇
道頓堀川・浮浪者殺害事件 　　　　　（平成七年）
　ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、三人連れの若者からパイプで殴（なぐ）られた上、道頓堀（どうとんぼり）川に放り込まれ水死しました。 　
犯人の一人は熱心な学会員の息子で、当然、本人も学会員でした。
　　◇　　◇　　◇
東村山市役所職員の公金着服事件 　　　　　（平成八年）
　東村市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、
その職権を悪用して、施設使用料など約一千三百万円を着服し、逮捕されました。
　　◇　　◇　　◇
親が子を刺殺 　　　　　（平成八年）
　平成八年八月四日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。犯人は実の父親で、
警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。この親子は、共に学会員でした。
　　◇　　◇　　◇
公明議員が妻を餓死させる 　　　　　（平成九年）
　兵庫県の公明市議・赤井良一は、重度の神経症を患（わずら）っていた妻を、数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
　　◇　　◇　　◇
保険金殺人未遂事件 　　　　　（平成九年）
　平成九年八月二十一日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図（はか）り、
拳銃を発砲しました。
　　◇　　◇　　◇
学会員名プロデューサーの麻薬取り締まり法違反 　　　　　（平成十年）
　昭和五十年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』（アニメ）をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展（学会員）が、
覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。
　　◇　　◇　　◇
中等部員の殺人強盗未遂 　　　　　（平成十年）
　江東区に住む少年（十五歳・学会員）が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。
　　◇　　◇　　◇
公明党県議の競売入札妨害 　　　　　（平成十年）
　神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Ｈに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。
　　◇　　◇　　◇
障害者女性妊娠事件 　　　　（平成十二年）
　岩手県の知的障害者施設で、男性職員（学会副圏長）が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
　　◇　　◇　　◇
公明党区議の少女買春事件 　　　　（平成十二年）
　公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高生二十数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。ちなみに、松本は、少女らとの性交を
ビデオに収めるなどの破廉恥（はれんち）ぶりでした。
　　◇　　◇　　◇
創大初代学長の息子の破廉恥事件 　　　　（平成十二年）
　創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある
身でありながら、インターネットで知り合った二十代の女性と不倫交際をしたあげく、その女性との
性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻（わいせつ）図画販売の容疑で逮捕されました。

>>735-739
(｡A｡)⌒Y⌒ ヾ(　´_ゝ｀) ｲﾗﾈ

＜寸鉄より＞

「悪と戦わないのは狡賢（ずるがしこ）い人間」恩師。
青年よ、破折（はしゃく）精神を滾（たぎ）らせ正義を叫べ

＜フィリピン リサール協会「顕彰メダル」授与式におけるSGI会長の謝辞より＞

SGIの新たな出発に際し、私は呼びかけました。
「自分自身が花を咲かせようというのではなく、全世界に平和の種を蒔き、尊い一生を終えよう」と。
これは、リサール博士が「青年は豊かな果実を実らせる花壇である」と語り、その青年のために殉じた道をたどるものでありました。

●チャウシェスク大統領

●「大統領は愛国主義者であり、平和主義者であり、民族主義者であることが、よく理解できました。」
（「池田大作と、チャウシェスク・ルーマニア大統領〈当時〉との会見」
　昭和58年6月8日）

　→チャウシェスク氏は独裁者として、6万人以上の自国民殺害に関与した件で、
　平成元年12月、銃殺（じゅうさつ）刑に処された。

　　　　　その後・・・

●「民衆の総意による新生ルーマニアの誕生を私は、両手をあげて祝福いたします。
　（中略）『民衆が勝った』『人間の叫びが勝った』。
　私どもはもちろん、権力悪と戦う世界の民衆勢力に、強い勇気を与えてくれました。」
（「池田大作と、新生ルーマニアのブラッド駐日大使との会見」平成2年1月6日）

●ノリエガ将軍はパナマと中米の″柱″として、平和と安定と繁栄のために活躍なされる方である。

（※昭和五十六年に池田がパナマを訪問した際、ノリエガと池田が会見した場所を『ミラドール・イケダ（池田展望台）と命名した』とノリエガが述べたのに対し）
「大変に光栄です。」
　（中略）
「中米諸国で内乱とか紛争のある国が多いなかにあって、将軍の指導されるパナマの国にそれがないことは、まことに喜ばしいことである。」
「（ノリエガ将軍は）パナマと中米の″柱″として、平和と安定と繁栄（はんえい）のために活躍なされる方である。」
（昭和六十年五月三十日・池田大作と、パナマの最高指導者ノリエガ将軍〈当時＞の会談）

カリモフ大統領

「１２月１０日、日本の創価大学の一行が、タシケントにおけるカリモフ大統領を訪問した。
この訪問について、　大統領は、『一行の訪問は、ウズベキスタンと日本の関係を強める重要なステップとなるであろう』と言明。　
更に、大統領は、創価大学の科学研究の分野における可能性を高く評価。大統領と会見の後、創価大学は、カリモフ大統領に名誉博士の学位を授与。
これは、今日まで大統領が行なってきた科学・教育・文化の発展への功績、並びに、世界規模で友好関係を強化し平和構築に寄与したことを称えるものであった。」

→☆無差別発砲を正当化　ウズベク暴動で大統領　ウズベキスタンのカリモフ大統領は１４日、記者会見し、東部アンディジャンの反政府暴動について、　流血回避を目指し反政府勢力と交渉したが決裂、　武力行使はやむを得ない措置だったと　無差別発砲を正当化した。　　
また、カリモフ政権の弾圧を恐れる数千人の避難民が　キルギスとの国境に集結、１０００人以上が越境した。　混乱は隣国にも拡大する様相を見せている。　　
避難民は　キルギス南部オシ州との国境の町イリイチェフスクで、地元行政幹部を人質に取り、集会を開催。　国境の川を渡るため以前に破壊された橋の修復を進めた。　　
アンディジャン中心部では１４日、　市民数千人が再び集結。　犠牲者の遺体を並べて政権への抗議の意思を表明した。　
市内での銃撃戦は同日朝までに終息した。
２００５年(共同通信）

平成12年1月から4月までのわずかな期間に、
全国各地で39件もの訴訟が提起された正本堂
関連訴訟。動員された創価学会員らの数は420人超、
合計請求額3億数千万円におよぶ、まさしく
創価学会による「同時多発訴訟テロ」とも言うべきものでした。
創価学会員ら原告の主張は、「正本堂建立に
おける御供養は、正本堂を保守・維持管理する
契約の対価であり、日蓮正宗総本山大石寺は
未来永劫、正本堂を保守・維持管理する義務が
あった」という笑止千万なものでした。
しかし御供養というものは、「法を護る」と
いう純粋な信仰心の発露によってなされる
ものであり、ギブアンドテイク的に何かの
見返りを求める等、不純な動機があってはならないものです。
本件訴訟において、学会員らは御供養に
対する不純な動機や信仰心の欠如を露呈し、
日蓮正宗に帰依していない一般人である
裁判官から、「仏教における御供養は信仰心の
発露でなされるものであって、条件や負担を
つけるものではない」と諭（さと）されると
いう、誠に情けない結果となったのです。
そして創価学会は、聖教新聞紙上等において、
提訴時にあれほどの大報道をしておきながら、
39件全戦全敗の事実を隠蔽（いんぺい）し、
学会員には何一つ伝えていません。
こうしたことは今回に限らず、いつもの
ことではありますが、勝訴も敗訴も包み
隠さずに宗内僧俗に公開する日蓮正宗とは違い、
不正直な学会の体質をかいま見る思いがします。
心ある学会員諸氏は、早く創価学会の本質を
見抜かなければなりません。

>>743-744
(　ﾟдﾟ)ｱｷﾀﾖ…

今回の「クロウ事件」和解に関して、宗門が「大勝利」を認定していることは、
周知の事実である。したがって、いまさら日顕上人が「宗内の批判をそらす」
必要など全くないのである。もし宗門が敗北というのであれば、創価学会はなぜ、
一審の東京地裁下田裁判長の下した勝訴判決を無効としてまで和解に同意したのか。
和解は創価学会の同意がなければ成立しない。それは一審判決が無効となるからである。
しかも、その和解では、言論の自由が保証されている日本において、もう二度と
クロウ事件に関して意見の表明や論評をしないことを誓約し、それに加え宗門側が
事件の存在を単純に否認することも、当然として了承したのである。これは誰の目から
見てもこれまでの報道が信用できないことを物語るものであり、紛れもなく、二審東京高裁での
創価学会大敗北を恐れての和解同意であったことが明白である。

まさに創価学会側の大敗北であることは、その後の『聖教新聞』や『創価新報』に
クロウ事件報道の掲載が中止されたことがその事実を物語っている。

■集団替え玉投票事件

　創価学会は１９６８年（昭和４３年）７月の参議院選挙において、投票率
が低く、住民の移動も多く（従って替え玉投票をしてもバレにくい）、
アパートなどの郵便受けに選挙投票券が入れたままになっていることが
多い新宿区や世田谷区などを中心に、投票券を持ち去り替え玉で公明党に
票を入れる「集団替え玉事件」を起こした。
「創価学会では、この時の選挙で、全都内でこうした投票券を使っての
詐欺投票を行ない、新宿区、世田谷区、その他各区で検挙され、多数の
有罪者を出した。その総数は、組織内調査の結果、二万を下らなかったと
記憶している」
　その頃、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友は、そう『懺悔の告発』に
記している。
　この替え玉投票は、事前に投票券の本当の所有者の生年月日などを確認し、
しかも年格好の合った学会員を使うという悪質極まるものだった。
　投票当日に、自分の名前で誰かが既に投票していることなどを知った人
などが出たことから、事件は表面化し、警察が指紋照合や聞き込みなどを
行い、近くに住む創価学会員が割り出され、捜査は創価学会に向かった。
　ついに検察は、アパートの住民及び前住民などの不在投票者総てを
チェックする方針を固めた。創価学会は、北條浩、竹入義勝など、創価学会・
公明党の全幹部、弁護団を動員しもみ消しに走っていたが、それを知り
パニックに陥ったという。
　顧問弁護士として事件の処理を受け持っていた山崎正友も、逮捕された
学会員が総てを供述し始めたため、証拠隠滅工作容疑で逮捕状を執行
されそうになったという。
　「竹入委員長は、警視庁首脳とサシで会い、『共産党と本気で戦う
我々を見殺しにすると、日本は大変なことになる』と訴え、創価学会の
生命乞いをした。
　その結果、検察庁側からの捜査要請を警視庁が拒否するという異例の
形で、事件拡大は辛うじて防がれた。
　この時、警視総監のお目こぼしと検察の断念がなかったら、今頃、
公明党は存在していない」（『懺悔の告発』山崎正友著）
　創価学会＝公明党は、《言論弾圧事件》でも、田中角栄、笹川良一などを
使って相手の懐柔につとめたが、この時もそういったような人脈が動いた
のかもしれない。
　投票日の翌日の７月８日、池田大作は創価学会の外郭企業社長を集めた
『社長会』で、次のように言っている。
「警察だって動かしているのは竹入、井上だよ。龍なんかおどすだけで
味方にならない。竹入の一声だよ」
　創価学会＝公明党は、国政に進出してから今日まで、ずっと参議院
法務委員長のポストにあり、１９６５年の参院選で大量の選挙違反者を
出した時には、竹入義勝が警察首脳にこう脅しをかけた。
　「このまま捜査を拡大させるようだと、警視庁の予算、とくに機動隊の
予算を、大幅に削るぞ」
　この時も事件はもみ消され、池田は竹入らをねぎらった。

1970年、自宅の電話回線が創価学会の学生部幹部数名により盗聴されると
いう事件の被害にあった。この事件は、後に同事件を根拠に創価学会を
恐喝し、実刑判決を受けた創価学会の元顧問弁護士山崎正友が主導した
ものであった[1]。山崎自らが、盗聴事件の実行犯は自らを含めた複数の
創価学会幹部であることを週刊誌にて告白した1980年に、宮本は特定の
個人は不明としながらも、宗教法人としての創価学会に対して、盗聴被害の
損害賠償を求める民事訴訟を起こした。1988年、東京高等裁判所での
控訴審の判決後、学会側が最高裁判所への上告を取り下げたことにより、
創価学会側の敗訴が確定している[2]。しかしその後、1980年6月、顧問
弁護士・山崎正友が『週刊新潮』（平成5年10月21日号）で自らの犯行を告白。
東京地方裁判所は2009年1月28日の判決で、山崎が共産党委員長宮本顕治邸
盗聴事件を独断で行ったことを認定した。

>>746-748
レスがどんどん埋まっていくので、有り難いよ(´ｰ`)y━~~

>>748
いろいろ書き込んでくれてありがとう♪
ところで、コピペばかりだけど、事実関係の確認等は、しっかりしてあるんだよね？
それとも、単にアンチサイトの記事を妄信しているだけ？

学会に入信すると彼女と仕事にありつけるってホントですか？

>>751
さぁね(´ｰ`)y━~~

この書籍の名称は、「法廷で潔白を示せなかった池田大作破廉恥行状記」と
いうしろものである。

編者が創価学会員を破折に行くときには必ず持参する資料で、創賊が東京
高裁判決の「シアトル物語」を議題に出したときは、すかさず「(☆_-)･･･ﾆﾔﾘ」と、
おもむろに、・・・・・・・・・・・お・も・む・ろ、に、である。（笑）、
この書籍を出して中味の目次を述べると、学会員の顔面はだんだん蒼白してゆき、
「池田大作にヤラレて妊娠中絶した創価女子部」の「文証」を述べると、
狂乱状態になる、強烈な資料である。（笑）、

編者は、これを、小冊子でわずか200円なのでいままで50冊ほど購入したのは、
創賊破折の同行者に知られると必ず「是非とも分けてください！」と懇望
されたからである。（笑）、

この書籍は「日新報道」の発刊なので、普通の書店に註文しても入手出来る
しろものである。

が、法華講の富士会館でも申し込むと取り次いでくれるので吾妻橋の法華講
富士会館にFAXかハガキで申し込めば取り次いで送付してくれる。

直接に購入したいのであれば
〒105　　東京都港区芝公園3-6-23
TEL　03-3431-9561
「(株)日新報道
まで、申し込むとよい。
ただし、内容のすべては「創価学会の被害者の会」のホームページである、
「自由の砦」
http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

で、公開されているが、これをコピーするよりも、れつきとした「事相」で
ある、この書籍を学会員に示したほうが「衝撃度」は、はるかにある。（笑）、

まえがき

１.池田大作"乱行"の動機
２.池田の手口と、女性信徒の信心利用して造った「奥の院」　
３.池田の"乱行"の仕組と具体的手口
４.妾を認め、超絶的オスとして振る舞い、男性幹部を屈服
５.欲望は女性会員に向け、芸者には言葉だけで止どめる　　
６.温泉つき熱海研修所の女王・Oさんの場合
７.温泉つき熱海研修所の女王・Oさんの場合
８.子供の顔にマジックインキ塗られた吉田章子の場合
９.家ぐるみで口説かれたK子の場合
10.池田にもてあそぱれ議員となったM子の場合
11.池田にもてあそぱれ議員となったM子の場合
12.池田にもてあそばれ議員となったM子の場合
13.池田にもてあそぱれ議員となったM子の場合
14.スプーンでメロンを「アーン」のT子の場合
15.池田の子を中絶したY子の場合
16.「一緒に寝た」とノロケた故・Sさんの場合
17.池田との異常な関係で離婚されたS子の場合　　　
18.副会長が「お手つき」と告白したM.Mの場合
19.結婚後も身を差し出したK子の場合
20.「池田の子を」と噂されるH.Kの場合
21.池田に身も心も捧げたSさんの場合
22.九州の女帝として振る舞うN子の場合
23.夫よりも池田を愛した女王蜂・E子の場合
24.池田をしのび、思いにぷけったI子の場合
25.池田の食べかけのアイスを食べたT.Kの場合
26.池田の身体の汗を拭く美人通訳・Y.Rの場合
27.池田をマネて婦人会館に君臨したY子の場合　
28.女子部時代に池田の世話をしたK.Mの場合
29.深夜、密室でマッサージしていた女性達の場合
30.池田のデタラメな行状を目撃した側近の場合
31.池田の恥部を隠してきたドクター四人組の場合
32.「イメルダ夫人」と呼ばれていた池田香峯子の場合
http://www.toride.org/hrenti/hrentindex.html

同じはぢなれども今生のはぢはもののかずならずただ後生のはぢこそ大切なれ （寂日房御書 903ページ）

通解：恥というものは、同じ恥であっても、今生の恥はもののかずではありません。ただ、後生の恥こそ大切なのです。


後生の事を頭において今しっかり修行しなさいと叱咤激励されている一節です。

其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし （高橋殿御返事 1467ページ）

通解：その国（地域）の仏法は、あなたにおまかせいたします。仏種は縁を結んでいくところに生じていきます。そのゆえに、一乗の法である法華経を説いていくのです。

学会はニセ本尊造りの常習犯
お守り御本尊まで拡大して彫刻
現在、創価学会では自前のニセ本尊を発行していますが、その言い訳として、
「日蓮正宗から破門されて御本尊が戴けなくなってしまったため、やむなく
自前でニセ本尊を造らざるをえなくなったのだ。だから悪いのは宗門だ」等
という、手前勝手な主張をしています。
しかし、学会のニセ本尊造りは今に始まったことではなく、今日の調査では、
遅くとも昭和４８年１２月の時点で、すでにニセ本尊（板本尊）が造られて、
東京・信濃町の文化会館７階に安置されていたことが判明しています。
その後、昭和５２年までに次々とニセ本尊（板本尊）が造られ、各地の学会
施設に安置されていきました。
要するに、池田創価学会はニセ本尊造りの常習犯だったのです。
学会では、これらの事実を隠蔽すべく、「すべて日達上人の許可を得て、
傷んできた紙幅の常住御本尊を、板本尊として御謹刻したもの」などと
言っていますが、当時、日達上人は、
「こちらが許可していない分（の板本尊）は取り上げて、注意をしました」
（『大日蓮』昭和５４年７月号）
と仰せられ、七体のニセ本尊（当時、判明しただけでも、七体の板本尊が
勝手に模造されていた）を総本山で取り上げたのです。

その時は学会側が陳謝したため、宗門として大慈悲をもって見守ることと
なりましたが、それから１５年を経た平成５年、学会はまたぞろニセ本尊
造りに手を染めました。
かつて、ニセ本尊を造ったことのある極悪人共ですから紙幅のニセ本尊を
造ることについて、あらためて何のためらいを感じることもなかったでしょう。
もはや、度し難い、大謗法団体であります。
さて、ここで、学会が造ったニセ板本尊の内、無茶苦茶な一例を紹介して
おきましょう。
昭和５１年１０月、池田大作（当時・３代会長）が自ら出向いて、東北
総合研修所内の牧口記念館に安置してきたニセ板本尊ですが、なんと、
これは、昭和２６年５月３日、６４世日昇（にっしょう）上人から
池田大作個人が賜った御守り御本尊（もちろん紙幅）を勝手に写真に
撮って拡大し、板本尊に造り変えたものだったのです。
そもそも御守り御本尊とは、日蓮大聖人が、
「先日のまぼ（守）り暫時も身をはなさずたもち給へ」（御書６８５頁）
と仰せのように、我が身に携帯して御守護申し上げる御本尊であり、安置
して皆に拝ませる御本尊ではありません。ましてや、拡大した上に、板本尊に
変造するとは…。
池田大作は、このニセ本尊を安置した理由について、
「東北を厳然と守りたい。なかなか（自分が）おじゃまできないので、この
研修所に御安置しておきたい。そういう意味で、小さい御本尊を東北創価
学会の続くかぎり、この記念館にご安置申し上げて、皆さん方を守りたい、
とお持ちしました」（昭和５１年１０月２７日）
と述べています。要するに、自分の身代わりにこのニセ本尊を安置して、
厳然と東北を守るというのですから、池田は、自分と御本尊とを同等と
見なしていた、ということであります。
学会員さん、これでも池田センセーに誤りはなかった、などというのですか。

賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利衰毀誉称譏苦楽なり、をを心は利あるによろこばずをとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなり （四条金吾殿御返事 1151ページ）

通解：
賢人は八風といって八種の風におかされない人をいうのです。八風とは、利・衰・毀・誉・称・識・苦・楽の八つです。だいたいの意味は、世間的な利益があっても喜ばず、衰えるのを嘆かないなどということです。
この八風におかされない人を、諸天善神はかならず守られるのです。


戸田先生は、この御文を拝し「ほめられたからといってうれしがることもなければ、悪口を言われて驚くこともない。われわれの信仰は、ただ一途の信仰でなければならない」と仰せになっています。

戸田城聖氏夫人、日蓮正宗で葬儀

逝去後一週間経ても立派な成仏の相 !!
平成十二年三月六日、創価学会二代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾（いく）
さんが逝去されました。享年八十九歳。 　
お通夜ならびに告別式は、三月十二日、十三日と、東京都品川区の桐ケ谷斎場に
おいて、日蓮正宗常在寺住職・細井珪道尊師の導師で、厳粛（げんしゅく）に
執（と）り行なわれました。 　戒名は「照寿院妙護日操大姉」、御法主日顕
上人猊下より賜わった日号であります。

日蓮正宗で行われた戸田幾さんの葬儀

幾さん逝去の報をキャッチした創価学会では、最高幹部二名を戸田家に
送り込んで、日蓮正宗で葬儀を行なわないよう懇願。しかし、この企（
くわだ）ては、子息・喬久氏（城聖氏長男）によって退（しりぞ）けられ、
正宗での葬儀執行となったのでした。
戸田家に近しい人の話によれば、喬久氏は常日頃から、
「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行なうのは当然だ」 と
語っており、さらに、
「おやじ（城聖氏）が猊下にお目通りする時は、伏せ拝のまま、一度も顔を
上げることはなかった。そういう姿を見ているから、猊下様はこんなに
尊い方なんだと思っていた」
「そんなおやじを見て育っているから、いかなることがあっても、お山
（総本山大石寺）に弓を引くような真似はできない」 と話していました。 　

すなわち、城聖氏の信心を引き継いだ戸田家においては、常在寺に所属する
日蓮正宗の信徒である、との自覚を鮮明に持ち、昭和三十三年四月の戸田
会長の葬儀も、常在寺に願い出て執行。それ以来、四月二日の祥月命日には、
毎年、東京・目黒の戸田家へ同寺の御僧侶が訪問、追善供養の読経・唱題が
行なわれてきたのです。

また、今回、正宗での葬儀が実現したのは、何といっても、幾夫人ご本人の
生前からの強い希望によるものでした。 　
幾さんの逝去後、週刊誌に幾さんと、ある男性との会話のテープが紹介されました。
そこに、池田創価学会に対する幾さんの率直な気持ちが語られています。

男性　池田さんて、悪いやつです。すごい悪い悪人です。金だけ集めている。
幾さん　ほったらかしておいた方がいいのよ。（あなたも）あまり真剣にならないで、
　　　　今に分かるから。必ず分かるから。
男性　罰が出ますよ。御本尊様に背いた罰がね。
幾さん　もう罰があたっているのよ。お子さまを一人亡くしているでしょ。
男性　私は、池田大作という人物は大悪党だと思っています。
幾さん　みんなそう思っているかも知れませんよ。 　

告別式において、最後のお別れに臨んだ参列者達が目にしたのは、逝去より
一週間を経（へ）てもなお、生前と変わることなく、安らかに眠る、幾夫人の
素晴らしい成仏の相でした。 　
なお、創価学会二代会長夫人の葬儀に、池田大作は欠礼。秋谷栄之助、
和泉覚、粕原ヤスら、学会最高幹部三十名が参列し、細井尊師の唱導のもと、
共々に日蓮正宗の導師曼荼羅（まんだら）に手を合わせていました。

此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし空飛ぶ者の王たり鷲のごとし （千日尼御前御返事 1310ページ）

通解：この経文は一切経に勝れています。地を走る者の王・師子王のようなものです。空飛ぶ者の王・鷲のようなものです。

命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也 （富木入道殿御返事 955ページ）

通解：命は限りあるものです。惜しんではなりません。ついに願うべきものは仏国の建設なのです。

特集　大謗法と化した学会に仏罰歴然
池田大作の子息から職員・幹部に至るまで

日蓮大聖人は、

「日蓮仏法をこころみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも
現証にはすぎず」（御書８７４頁）

「末法の法華経の行者を軽賤（きょうせん）する王臣（おうしん）・万民
（ばんみん）、始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず」（御書１３９７頁）

と仰せられ、正法に背く者には、必ず厳しい仏罰の現証があることをお示し
くださっています。

遡れば、創価学会は、いわゆる５２年度路線（第一次教義逸脱問題）当時
から、正法破壊・謗法行為を胚胎させ、平成３年からは表立って日蓮正宗
宗門に大反逆。そして同年１１月には、学会として日蓮正宗より破門に
処され、平成９年には、ついに全学会員が正宗信徒の資格を失うに至りました。

こうした状況下、学会内では、大幹部から末端の全会員に至るまで、じつに
厳しい仏罰の現証が出続けています。

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〈池田の次男・城久（しろひさ）氏の不可解な死〉

昭和５９年１０月３日、東京都内の病院で、池田大作の次男・城久氏が
２９才という若さで亡くなりました。死因は胃せん孔（胃に穴があく病気）
でした。

城久氏は、創価大学を卒業後、同大学の職員として勤務し、将来は、池田
大作の後継者となる人物と目されていたのです。池田自身、自分に体型も
よく似た城久氏を大変かわいがっていた、といいます。

その城久氏が、なぜ、手遅れにならない限り死に至ることのない、胃せん孔
で急死したのか――。

じつは、それを予言したかのような記述が池田大作著『人間革命』第十巻
「嶮路の章」に出ているのです。

「（ニセ本尊を自ら作った）岡田一哲の父は胃せん孔で悶死した。」

池田も、ニセ板本尊を作るという大謗法を犯して、時の御法主日達上人の
御宸襟（しんきん）を悩まし奉った昭和５２年から数えて、まさに７年後に、
最愛の後継者を胃せん孔で悶死させてしまったのでした。

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〈四代会長・北条浩氏、風呂場で急死〉

昭和５６年７月、創価学会第四代会長・北条浩氏が、自宅浴室で入浴中、
心筋梗塞を起こし、そのまま急死しました。５８才でした。

北条氏は、池田が三代会長であった時代に、副会長として池田の手足と
なって働き、昭和５４年に池田が会長を引責辞任した後は、第四代の
会長となって、池田および創価学会が起こした数々のスキャンダルの
始末を一人で背負い、尻拭いに奔走しました。

池田の腹心として、常に池田の側で仕え、「池田に一番尽くした」と
評されていた北条氏――。その北条氏が５８才の若さで急死して
しまったのは、やはり、池田の謗法行為を支えたが故の、仏罰としか、
いいようがありません。

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〈婦人部長が大事故で即死〉

北九州市で婦人部長をしていたＴさんは、娘さんも地区リーダーという
バリバリの池田教で、脱会した人とは会っても挨拶もせず、宗門をひどく
誹謗していました。

ところが平成３年１２月２３日、Ｔさんは、不倫相手である男性の運転で
走行中、大型トラックと正面衝突し、車は大型トラックの前輪に食い込んで
大破。二人とも即死でした。

解体作業は何十時間もかかり、遺体の損傷はかなり激しくて、Ｔさんは
上半身、そして相手の男性は下半身しか見つからず、しばらくは身元も
わからなかったほどの大事故でした。

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〈支部長が電車にはねられ即死〉

神奈川県在住の支部長Ｈさんは、脱会者宅に押しかけては、強引に脱会届を
撤回させて廻っていました。

そのような平成３年７月１０日、Ｈさんは新橋駅ホームで、乗車しようと
荷物を持ち上げた時に、足元がふらつき、線路に転落。ちょうど入って
きた東海道線の通勤快速にはねられて、轢死してしまいました。葬儀は
学会葬でした。

釈迦仏は我を無量の珍宝を以て億劫の間供養せんよりは末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍過ぐべしとこそ説かせ給いて候 （南条殿御返事 1578ページ）

通解：釈尊は「私を無量の珍しい宝をもって、無限に長い間供養するよりも、末法の法華経の行者を一日でも供養する功徳は、百千万億倍も勝れている」と説かれています。


末法の法華経の行者に供養する功徳が、いかに大きいかを教えられた一節です。

〈圏男子部長の長女が誘拐・殺害さる〉

平成４年２月２０日、福岡県の小学校に通う女児二人（ＡちゃんとＹちゃん）が
誘拐され、翌日、殺害されて遺体となって見つかる、という事件が発生
しました。

二人のうち、Ａちゃんは、なんと、創価学会の圏男子部長Ｎさんの長女
だったのです。そして、もう一人のＹちゃんの家は、創価学会と同じく
血脈を否定して破門になった、正信会でした。

地元新聞には、学会葬で行われたＡちゃんの葬儀の写真と、正信会僧侶の
導師で行われたＹちゃんの葬儀の写真とが、二枚並べて掲載されていましたが、
血脈否定の因果の厳しさを思い知らされる事件でした。

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〈会合中に死亡した支部指導員／その棺を乗せたリフトが落下〉

長崎県で支部指導員をしていたＢさんは、古くからの活動家で、「脱会する
者は地獄に堕ちる」等と言っては、脱会者の引き止めに躍起になっていましたが、
平成４年２月、会館での会合の途中、トイレの中で倒れて非業の死。

葬儀は学会葬でしたが、その出棺の際、棺を降ろすリフトのワイヤーが
切れてしまったのです。自動停止装置はあったのですが、なぜか作動せず、
リフトに乗っていた６名が、棺と共に三階から落下、重軽傷を負う恐ろしい
惨事となりました。

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〈会社が倒産、行方不明となった副県長〉

平成５年当時、福岡の副県長だったＴさんは、会合等でも中心になって
猊下誹謗を行い、また、会館に訪ねてきた会員達にも、テーブルを叩いて
宗門誹謗をしていました。

Tさんは、クレジット会社の理事をしていたのですが、その後、何億という
多額の架空取引をデッチ上げていることが発覚して、会社は倒産してしまい
ました。

その支払いのためにＴさんは自らの家屋敷を抵当に取られ、全ての財産も
没収され、それでも、まだかなりの借財が残って、その後、行方不明に
なってしまいました。

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