■自殺を考えてる人の雑談スレ第13話■

このエントリーをはてなブックマークに追加
214198です
死ぬのは諦めました。また書き込んですみません。
もう本当に笑うことしかできません、自分の情けなさに。
親の責任だけでなく、自分の責任も当然あります。
学校へ行ってないのは一種の社会に対しての反抗です。
ですがそう気づいたのは、不登校になってからなので自分を正当化しているのかもしれません。

英語の授業は発音記号すら習わない、教師の発音が間違っている、実用的な英語ではなく、表現力のない英語(初めまして:Nice to meet you.としか習わなかった)。
これでは英語なんて話せませんし、使えない英語です。
私立中学なら一年生の時から発音記号を徹底的にやるのを知っていますので、公立に行くのが嫌になりました。
あと、国語の先生以外は教科書通りに授業をやっているので、意欲があるのか疑問にも思います。
もちろん、学校は勉強だけの為にあるわけではありませんが、ならば学校でなくてもいいと思いました。

なので、習い事を習う事にしました。
それなら外に出る機会も増え、人とコミュニケーションを取れると思ったからです。
父親に言ったら「お金の事は心配しなくていい」と言ってくれたので、よかったのですが、母親が御飯を作ってくれるかが問題です。
食材が全部揃っていれば自分で御飯は作りますが、なにしろありません。

母親に訴えてきます。
勉強は自分でする。
コミュニケーションは取るから学校に行かなくてもいい理由がある。
とりあえず信じてくれって。