952 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:08:34 ID:xlVzAVCq
”昆虫が地球上に誕生してから数10億年経っているという。仮に数年に1回突然変異が発生したとして、 数億回のトライアルで枯葉そっくりのカマキリに進化することが可能なのか? 細部にいたるまで枯葉そっくりにするためには、偶然に出来たとすればとても数億分の1の確率では発生しないと思える。 それでは、カマキリが意識的に進化したのか?。きりんの首は、代々、高いところの餌をとろうと思っているうちに長くなったといわれている。 しかし、これは正しくないであろう。第一、どうやって「首が長くなりたい」という意思を子孫に代々伝えるのか? ましてや、危険だと思ったかまきりはおそらく餌としてその生涯を終えており、「枯葉の姿になりたい」という意思を伝えようにも伝えようが無い。 さらに、カマキリが枯葉の色や形状の細部にまでわたって記憶できるとは到底思えず、 枯葉と同じになれば安全だという発想を思いつくはずもない。 従って「枯葉の姿になりたい」という意思は当然持てないであろう。”
953 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:14:42 ID:xlVzAVCq
”では、擬態はどのようにして作られたのか? 遺伝子操作の手段を手に入れつつある現在の技術力から推定して、そう遠くない将来に 枯葉に似たカマキリを作り出すことは技術的には不可能ではないように思える。 太古の地球で、誰かが遺伝子操作の研究のために、あるいは単なる道楽で枯葉に似た生物をつくったとしたら...。 考えられないことではない。 むしろ、道楽等で作ったとしたら、おそらく必要以上に細部にこだわるだろうし、意外性を狙ってくるのは当然のように思える。”
954 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:19:26 ID:xlVzAVCq
949 うん。 ”そう遠くない将来、人類の科学が神の秘密を明らかにするときがくるだろう。 神自ら人類に与えた知識がようやく人類自身によって租借され、人類の起源やその当時の神 すなわち太古の宇宙人とのかかわりについて、科学的に証明されるだろう。 現代社会では、精神世界の産物と思われている神が、実は人類にテクノロジーを与えた存在だったというのは、 それはそれで面白いが、この神という存在は、ある時点でテクノロジーの伝承者から精神的な概念に 意図的にすりかわっているようにも思える。 人類を創造しテクノロジーを授け、育成しようとしていた神=太古の宇宙人が、あるとき突然方針転換をして、 その実態を人類に意図的に隠すようになったと考えられる。 その時期とノアの洪水の時期は一致しているのだろか?”
955 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:21:48 ID:xlVzAVCq
”太古に、高度な文明が存在し人類に教育したのだ。 シュメール文明は、単に最古の文明というだけでなく、あらゆるものが揃った文明だった。 そして、奇妙なことにそれに続く後の文明より進化していた。 エジプト文明もそうだ。ギザのピラミッドより新しいピラミッドはたいてい崩れてしまっている。 文明が始まった時、すべてが整っていてその後衰退しているように見える。 その後、人類の文明は、中世まで徐徐に衰退していき、ルネッサンスで再び花開く。”
956 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:24:44 ID:xlVzAVCq
”太古の人類は天文学が好きだったのだろうか? エジプトやマヤあるいはインカの人々は、異様に天文学に興味をもっていたように思われる。 一般的には、農耕を始めた彼らが、種まきの時期や刈り取りの時期、あるいは作物の出来不出来を占うために、 つまりは、暦のために星の動きを観察していたとされている。しかし、それにしては精密すぎるしスパンが長すぎる。 季節を知るためには、確かに星や太陽の動きを観察すればよい。しかし、マヤの暦は何万年も先までできていた。 それもかなり正確に。農耕の時期を知るためには、もっと短いスパンでいいはずである。 暦を作るためなら、膨大な労力をかけて何万年も先の星の動きを予想する必要などないように思われる。 本当に農耕のために必要な科学ならどちらかというと、気象学が発達していたほうが自然だ。 天文学であれほど発達したのなら、気象学に専念すればもっと成果がでるように思える。 しかし、太古の神官達は、異様に天体に興味をもった。それも執拗に正確に..。何故なのだろうか?”
957 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 01:32:17 ID:xlVzAVCq
”容易に想像がつくのは、彼らがことのほか宇宙に興味をもっていたのではないかということだ。 エジプト文明は、いきなり絶頂から始まって衰退の一途をたどった文明である。 最初の指導者が、突然いなくなったとしか思えない。 どこに消えたのか? 最初の指導者は、空から来て突然いなくなった。 太古の神官達は、いなくなった最初の指導者を何とか呼び戻そうとしたのではないか? 彼らが来た宇宙について研究し、彼らを呼び戻す手がかりを何としても見つけたかったのではないか? 時の権力者は、突然いなくなった地球に飛来した宇宙人を何とか再び呼び戻そうとして、世界中から頭脳を集め、 ありったけの財力をつぎ込んで呼び戻すことに躍起になっていたのではないだろうか。”
958 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 03:35:53 ID:j5UpjbJX
人生は無意味
>>958 大学生なのですが、今まで一生懸命勉強して、社会の役に立つ職業について、
立派な大人になりたいと思っていました。
幸い、勉強は得意なので、現在は「資格とって金儲け」余裕があったら社会貢献
でもしてやるか 程度にしか考えてません。
政治家ですら世の中良く出来ないのに私みたいなのが一人頑張っても無意味。
不快な書き込みになってしまいますが、愚痴をかかせてください。 「てめぇ社会人のくせに事務のメールで絵文字つかってんじゃねェよボケ(笑) 歳いくつだよ笑わせんな。それから、「私的には」って日本語やめろよ(笑) オツム足りねぇのかあぁ?デカイ家に住んで何が「金がない」だふざけんなコラ。 それと、おまえ家きたねぇんだよ(笑)ガキのしつけ出来ねぇのか?」
961 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 11:05:03 ID:1d/WyTdB
ダメだー。どっち見てもダメだ。もう嫌だ。忘れたい。もしも飼い犬より長生きしてしまった場合、 犬を飼おう。そいつと仲良く暮らそう。私が早く死んでもあの世でも飼おう。 今の飼い犬はまだまだ子孫も期待されているし飼うらしいから私が死んでも大丈夫だ。 かわいいけど、今度は人見知りしない育て方をしよう。しつけをしたのは全部自分だけど応えてくれてありがとう。
病院行き始めてから10キロ増えた 友達には会うたびにまた太った?とかデブとか言われて また太っちゃったよーなんて笑っていた 家に帰って泣いたりしてた 訳あって、その友達に会わなくなったら痩せてきた 元の体重まであと少し 体調も気分も良くなった気がする
IDがデブみたいになってて鬱
>>963 自分は見た瞬間「ドラゴンボールだ!」と思ったw
ドラゴンボール風スレに記念カキコに来てほしいw
965 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 12:13:11 ID:I/onMxDD
幸せになりたかった 幸せになりたかった
>>965 まだ間に合うかもしれませんぜ。
幸せの基準って人それぞれだよね〜。
金持ちにとっては1500万円のお小遣いはちっとも嬉しくないだろうけど、
私にとっては自宅の庭にチューリップが咲いただけで幸せ。
967 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:09:01 ID:xlVzAVCq
”最近の遺伝子の研究から、凄い事が一つ分かってきました。 「遺伝子の働きは、それを取り巻く環境や外からの刺激によっても変わってくる」ということです。 正確に言えば、それまで眠っていた遺伝子が眼を覚ますことでもあるのです。 環境や外からの刺激といえば、一般には物質レベルだけを考えがちですが、私は精神レベルでも考えています。 精神的な刺激やショックが遺伝子に及ぼす影響、つまり遺伝子と心の関係がこれから注目されるようになると思っているのです。 例えば、強い精神的ショックを受けると、たった一晩で髪の毛が真っ白になってしまう。 一方、末期がんで「余命数ヶ月」を宣告された患者さんが、半年たっても一年建ってもピンピンしている。 また、俗に「火事場のバカ力」といって、極限状況になると人間はとてつもない力を出す。 これらのどれもが遺伝子の働きに関係し、しかも本人の考え方でどちらでも転ぶ。 例えばガンになった時、「治るんだ」と思う人と「もうダメだ」と思う人とでは、ガンそのものが変わってくる。 ひどい高血圧なのに「俺は血圧が低いんだ」と頑固に信じているとなぜか症状が軽い。 こういうことに遺伝子が深く関係している。”
968 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:10:44 ID:xlVzAVCq
”いったい誰がこんな凄い遺伝子の暗号を書いたのか?遺伝子の暗号は、人間自身に書けるはずがないのは初めから分かっています。 では自然に出来上がったのでしょうか?生命の元になる素材は自然界にいくらでも存在しています。 しかし材料がいくらあっても自然に生命が出来たとはとても思えません。 もし、そんな事が出来るのなら、車の部品を一式揃えておけば、自然に自動車が組み立てられることになる。 そんなことは起きるはずがありません。 ここはどうしても、人間を越えた何か大きな存在を意識せざるを得なくなってきます。”
969 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:12:01 ID:xlVzAVCq
”昔から「病は気から」という言い方があります。 心の持ち方一つで、人間は健康を損ねたり、また病気に打ち勝ったりするという意味ですが、 私の考えではそれこそ遺伝子が関係しているということなのです。 つまり、心で何をどう考えているかが遺伝子の働きに影響を与え、病気になったり健康になったりする。 それだけではなく、幸せをつかむ生き方ができるかどうかも、遺伝子の働きによると考える学者もいます。 幸せに関係すると考えられる遺伝子は、誰の遺伝子にも存在しているはずです。 その遺伝子をONにすればよいのです。 今まで眠っていてOFFになっていた遺伝子を起こし働かせる、ということです。”
970 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:15:53 ID:xlVzAVCq
”私の経験から一つ言えることは、行き詰まりを感じているような時は、思い切って環境を変えてみることです。 やはり人間というのは「動く」事によって伸びるのです。 その意味で環境をガラリと変えて、新しいものに触れるのは、自分の中に眠っている良い遺伝子を目覚めさせる絶好の機会といえます。 環境を変えると新しいものが見えてくる。 そこからまったく新しい人生が始まることも珍しくありません。 人生を充実させて幸せに生きるには、心を通じて遺伝子をイキイキさせれば良い。 「遺伝子ON」で生きることのすすめなのです。”
971 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:19:48 ID:xlVzAVCq
”@ほとんど全ての病気は遺伝子の働きに関係する。遺伝子が正しい形で働かないとか、働いては困る遺伝子が働き出すのが病気である A悪い遺伝子をOFFにし、良い遺伝子をONにする方法として、どんな境遇や条件を抱えた人にでもできるのは、「心の持ち方」をプラス発想することである。 これが遺伝子に大きな影響を及ぼすと考えられる”
972 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:23:52 ID:xlVzAVCq
”人間の遺伝子の中には、代々の祖先だけでなく、過去何十億年にわたって進化してきた過程の記憶や能力が入っている可能性があります。 受精から誕生までに進化の歴史を再現するのは、最初の細胞の遺伝子の中にそれらの情報が入っていたからです。 極端に言えば一人の人間の遺伝子に人類全ての可能性が宿っている。だから優れた親は、パッとしない自分の子供を見てガッカリしてはいけないのです。 パッとしないのは遺伝子がONになっていないだけ。いつどこでどんな才能に火がつくか分かりません。遺伝子は年をとらないのです。 十代のときと八十代の時の遺伝子は例外を除いて一緒です。もし遺伝子が年をとって老化していたら情報を子孫へ伝える事ができません。 少なくても基本的に遺伝子は老化しません。人間はいくつになっても、自分の才能を開花させる能力をもっているのです。” ”人間の遺伝子のうち解明された遺伝子はまだわずかです。 これら遺伝子が、A、T、C、Gの四つの化学の文字で表される30億の情報を元に細胞を働かせるのですが、 実際に働いているのはわずか5%とみられ、その他の部分がどうなっているのか良く分かっていません。 つまり、まだOFFになっている遺伝子が多いのです。”
遺伝子って生きてる間でも進化するらしい
974 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 15:30:42 ID:xlVzAVCq
”まとめ @ 地球上に存在するあらゆる生き物は同じ遺伝子暗号を使って生きている A 阻害因子を取り除けば人間の能力は百倍も千倍も発揮できる。 人間の能力を抑える最大の阻害因子は、マイナス的なものの考え方である B マイナス発想は好ましくない遺伝子を働かせる可能性がある C 弱肉強食のダーウィン進化論は有力な仮説である「生命は優勝劣敗で進化してきたのではなく互いに助け合いながら進化してきた」とする反ダーウィン的進化論もある D サムシング・グレートは、親の親、その親の親とさかのぼった果ての「生命の親」のような存在である E 親の親の「生命の親」のような存在であるサムシング・グレートは、我々子供のために悪いことをするはずがない F 「あれか、これか」と物事を二つに分けて選択する方法を自然はとらない。 自然は両方を生かす共生の方法をとる G 心と魂は別のものである。心は意識できる精神、魂は無意識の精神という事が出来る H 心と体はつながっていて、死ねば体と一緒に心も滅びる I 魂は無意識とつながっていてサムシング・グレートに通じている J 感動で涙をこぼすと人は良い気持ちになる。良い遺伝子が働くからである K 自分の身に起きることは全部「必然」である L あきらめずに続ける事が、物事を成就する最大の秘訣である M 「つつしみ」の心は自然の法則に合致する”
975 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 17:21:16 ID:xlVzAVCq
ビールとロッキングチェアーで
タバコ吸って、風呂はいろ
977 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 20:30:46 ID:xlVzAVCq
復調。 今月中に先方への借金は返せそうだ。 またコツコツ働くよ。
978 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 20:39:17 ID:xlVzAVCq
ここ2ヶ月は死と隣り合わせだった。 そんな中でもこの世への興味を失うことは無かった。 この興味、好奇心が俺の最大の強みだろうな。
興味って大きいよね どうでもいいものだけでなく、大好きな趣味にすら興味なくなったらおしまいだ
それにしても・・ほんと極端だったなあ 白か黒、0か1しか考えられなかった 思い通りに幸せに生きられないなら死ぬ、もそれの延長だ
981 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 20:53:44 ID:StZ0+SB3
生きるための動機が…ズレていませんか? 危機を乗り越える事が目的になってはいませんか? その達成感を味わう為に、無駄に危険に飛び込み自ら窮地に陥ろうとしてはいませんか? これ以上は落ちないだろうという安心感を得る破滅型の… 自戒の言葉
982 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 21:17:40 ID:xlVzAVCq
980 ”思い通りに幸せに生きられないから死んだ” その魂の蓄積は遺伝子に作用し、やがて思い通りに 生きられる生命が作られるだろう。 なぜなら遺伝子はサムシンググレートの産物であって サムシンググレートとは魂の集合体であるから・・・
983 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 21:19:20 ID:xlVzAVCq
973 うん。進化とはつまり遺伝子のオン・オフの操作であって、その事象であり、 生きてる間にも外的要因によってオンオフは切り替わる。 これがその姿で、才能であり、病気の根源的な正体であり、すべての可能性は遺伝子が司っている。と。
984 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 21:28:48 ID:xlVzAVCq
心とは意識であり、魂とは無意識下にある。であるから多くの宗教では無想、無我の境地に到達しようとする。 無意識の魂は、創造主であるサムシンググレートに通じているから・・・、サムシンググレートとは高次元の存在であり 我々には観測出来ないが、どうやらあるらしい、それは神と呼ばれ、幽霊とも呼ばれ、ダークマターとも呼ばれている。
985 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 21:39:32 ID:xlVzAVCq
981 科学者だから信じられる「サムシング・グレート」 筑波大学名誉教授、村上和雄先生の著書(そうだ!絶対うまくいく!)にも、無限の力の存在を肯定する記述があります。 村上先生は、その偉大な存在を「サムシング・グレート」と呼んででいて、「科学者である私が、急に、このような合理的に 説明できないものについて述べ始めたことに違和感を覚える人もいるでしょう。しかし、これはむしろ、科学者だからこそ信じられる」と 言っています。 村上先生は、サムシング・グレートが働くには、3つの条件があると言っています。 1つ目は、「こういうことをやりたい」というはっきりした目標が あること。 2つ目は、その目的に向かって、ひたすら努力を続けている こと。 3つ目は、努力を続けていても、何らかの傷害に阻まれ、 行き詰まっている こと。
なんだか難しい話をしているな すっかりボケてしまった自分の頭では理解しようと頭を回転させることすらできない
987 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:06:40 ID:xlVzAVCq
なんだかこの一スレが 自分の生命の真理に達する過程となったようだけど 知れば知るほど無駄なことなど何一つ無いことに気付く。 完璧に仕組まれている。天体運行まで完璧だ。 こんな我々を作ったんだから、我々のすること 自殺するにしろ事故死するにしろ、無駄なはずがないんだよ。 それを救おうとすることも。支えることも無駄じゃない。何一つ無駄じゃないんだ。 どんな人生でもそれを経験することには意義があるんだ。 まったく悩まないなんてのは幸せでもなく悟りでもないのだ。 だからまた俺は悩むこともあるだろう。 それをどうにかしようと足掻くことに意義があるのだから。 成功、失敗はサムシング・グレートの判断することなんだよ。
988 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:08:15 ID:0PcbWlJx
俺はマン汁に興味がある
989 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:21:28 ID:xlVzAVCq
988 うん。それを舐めてごらん。 舌が痺れたり、あるいは病気になることもあるだろう。 しかしこれは美味いと、執拗に舐め続けていれば 君は耐性を獲得するかもしれない。 ここで肝心なことは、君がそれを克服出来ると信じることだ。
990 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:22:50 ID:xlVzAVCq
あるいは君が後悔することまで含めて、ひとつの全体となるんだよ。 それを阻止しようとすることまで含めてね。
991 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:27:44 ID:xlVzAVCq
だた自分にしてもこんな事ばかり考えていて目前の問題が解決出来たわけではなかった。 やるべきことには取り組んだ。それが舐めることとは限らない。 汁をどう用いるかまでは、俺には知る由もない。 いま確実に言えることは、それが君にとっても俺にとっても、無駄にはならないということだ。
992 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:32:10 ID:0PcbWlJx
女とセックスしてえよ
993 :
優しい名無しさん :2010/07/15(木) 22:42:40 ID:xlVzAVCq
”モーゼに似た風貌でインドのスピリチュアルな愛の技法、タントラセックスをオナニーにもちこんだ男性が なんと31回のオーガズムを得、これまでの記録(6回 2006年ロンドン)を大巾に更新しました。”
さっき起きたんだが、俺が小学生の頃離婚した母親の実家の夢を見た 母親自体はその場にいなかったが、母の妹と兄と、母の母(俺のおばあちゃん)がいてご飯くってる 親が離婚したあとも何度か会ったことはあったが普段は全然連絡しないしすっかり忘れている人たち でもほんと良い人たちで優しくて明るくて大好きなんだ 特におばあちゃんなんか俺が自殺したの知ったらまず泣くだろうなあ・・と思ったら それまで「死んだ後のことなんか知ったこっちゃねーよ!」と思ってたのに申し訳なくなて涙が出てきた・・ だからといって生きたいとは思わないが
何もない自分・・・・・
あ、そうだ
1000げと
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