海賊戦隊、ゴーカイジャー
ッハァーイッ!ハイ!ャハハイヤッ!ハァッハァ〜ア?フゥ〜ウ!
すれ違いは結局運命で
全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど
僕は強くないから
弾き出した答えの全てが一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく
いつか君に捧げた愛の歌
今じゃ悲しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えたあの夏の日まで
941 :
優しい名無しさん:2011/06/17(金) 20:21:40.86 ID:qBZ3xacr
夏の日に蜻蛉見て何故か愛しく感じた
羽音の調べは優しい子守唄に
942 :
優しい名無しさん:2011/06/17(金) 20:29:39.47 ID:aKbn/LH9
カチューシャ外しながら長い髪を解くようにー♪
血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
どんな遠い夜でも 見失うことなんてありえない
Believe in you
遥か遠い昔 思い描いていた
確かな未来へと続く道 ためらわずに
だけど気がついたの まっずぐな道はない
だから呼び起こして 光さえ操る魔法
思い出の数を重ねてゆくたび 割り切れない感情 増えてゆくよ
新しい朝を迎えてゆくたび 生まれ変わって行かなきゃ
東の空の一番星 なれるかしら なってみせる
こころの声を聞いてほしい どんな自分も 信じてて
そっと手を伸ばして この胸に触れて
ほら感じるでしょう 熱い鼓動
このリズム風に乗って 今羽ばたいて この大空 わたしのもの
悲しみの果てにはきっと待っているはず 七色にきらめく世界
このリズム風に乗って さあ羽広げ この青空飛び回れ
悲しみの果てにはきっと待っているから 七色にきらめく世界
きっと気づいてたの 瞳そらしてただけ
だから呼び起こして 湧きあがる 無限の泉
数知れぬ出逢い さよならを超えて それぞれの場所へ向かっていくよ
昨日の涙も喜びに変えて 生まれ変わって行かなきゃ
東の空の一番星 なれるかしら なってみせる
ほんとの声を聞いてほしい どんな自分も 見つめてて
そっと手を伸ばして 太陽に触れて
ほら 感じるでしょう 熱い力
このリズム風に乗って 今羽ばたいて この大空 わたしのもの
悲しみの果てにはきっと待っているはず 七色にきらめく世界
このリズム風に乗って さあ羽広げ この青空飛び回れ
悲しみの果てにはきっと待っているから 七色にきらめく世界
そっと手を伸ばして この胸に触れて
ほら感じるでしょう 熱い鼓動
このリズム風に乗って 今羽ばたいて この大空 わたしのもの
悲しみの果てにはきっと待っているはず 七色にきらめく世界
このリズム風に乗って さあ羽広げ この青空飛び回れ
悲しみの果てにはきっと待っているから 七色にきらめく世界
小さきものーそれはわたしーわーたしでーすー
信じる奴がジャスティス!
この世界はまるで 果てなき空中サーカス
この世界はまるで 果てなき空中サーカス
片足で踊る 拘束されたピエロ
Lie Lie Lie
"There's no one as beautiful as ○※▽◇!"
ダイヤモンドよりも柔らかくて、暖かな未来
(うろ覚え)
949 :
優しい名無しさん:2011/06/19(日) 10:51:44.23 ID:MvaPljV9
どうしても伝えることができなかったー
愛しさのーいーみをーしるー
950 :
優しい名無しさん:2011/06/19(日) 12:17:01.81 ID:mseq7F8/
気持ちはつたわる
あなたに届いてく
遮るものなど翔び越えて
必ず気持ちはつたわる
希望を追いかけて涙は流れるの
Can't you image it?
951 :
優しい名無しさん:2011/06/19(日) 22:39:02.61 ID:MvaPljV9
もしも過ぎ去りしあなたに全て伝えられるのならば
それは叶えられないとしても心の中準備をしていた
冷夏が続いたせいか今年はなんだか時が進むのが早い
僕は残りの月にすることを決めて歩くスピードをあげた
赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道
期待はずれなほど感情的にはなりきれず
目をとじるたびにあの日の言葉が消えていく
いつのまにか地面に写った影が延びて分からなくなった
赤黄色の金木犀の香りがしてたまらなくなって
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道
952 :
優しい名無しさん:2011/06/19(日) 22:50:26.99 ID:MvaPljV9
鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー
眠れぬ夜を旅する声
瞳をとじてひろがった世界
ああそうか あれは
風と稲穂の指定席へ座る
上映間近の茜空
半袖じゃちょっと寒くなってきたな
待ちぼうけ いつも僕の方だ
胸のポケットに切符が二枚
雨が降らないことを祈るよ
明かりが落ちてストーリーを探す
おかしいな 夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない
風と稲穂のその中で
スクリーンに何度も訪ねてみれば
小さな声で「君の出番だよ」
主役が君と僕の脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出した
頼りない声しぼって
風と稲穂と速くなる呼吸
生きるってことを知りました
ああそうか 夜の群青色は
だれかが見てた夢のせいだ
鉄塔のガイコツ
ネオンのゼリー
ああそうか あれは
僕の街だ
夢の中で泣いてみたよ
強がったポーズの男の子
旅立つ勇気を 歩き出す元気を
いつも探してる いつも探してる
約束しよう僕らは
それぞれの地図を持って
旅立つことはきっと
さよならなんかじゃなくて
いつだって
主役は君と僕で
期待とプライドを背負って
主役は君と僕で
それぞれ ほら違うストーリー
ARASHI!ARASHI!
↑
これをまじめに歌う精神が素晴らしい
tumblin' dice
風が吹き抜ける
あたたかいだけどもむなしい
tumblin' dice
私は自分と
いつまでも付き合っていかなきゃならないから
じゃこ、おの、かお、りお、・のこ、して、いたひと、
ひか、りと、やみがおどる、ハイな、よかん、をかんじてる
You're sinkin' down into clouds
there dreamin' in my mind
"Hello... my shade"
花は、枯れぇー!だーいーちぃは、ひびわれーぇるー!
そこに雨はー!降るーのーぉーだろー!!!
泣く場所があるのなら嘘などつかなくていい
笑えば喜ばれた
生まれた時のようには
戻れないと知った!!!!
あなたのことばかり思い出すの
Swallow tails ready to flying
永遠ではいれないなら
せめてあなたの腕で終わりたい
Swallow tails ready to flying
I was ugly duckly, before.
憂鬱な樹海に浮かぶわたしを見つけて
ジューダス、ベイビー!
ヒュールル 風吹いて
あたしは消えそう
吹けば飛ぶこの身です
今もなお しがみ付くこの世は輝いてます
床下で 借り暮らししてたの
許してあげよう
全ての心を
ここにある正義だけが
正しいとは限らない
許してあげよう
自分の心も
お陽様よ お陽様よ ほほえんで
死にたくなるよ
967 :
優しい名無しさん:2011/06/24(金) 11:28:05.57 ID:2yCfmTSB
童貞!万歳!
素直で可愛い
あなたの好きなわたしを
リセット リスタート
インストールしなおせる
With my hands With my hands
With my hands With my hands
私の手で Be my last...
せってん ぼくたちのせってん
さいしょからないって わらわせないで
すくないせってん
みつけてわらって さがしてわらって
ぼくはろまんてぃすと
せってん ぼくたちのせってん
さいしょからないって けちつけないで
すくないせってん
みつけてわらって すこしだけないて
ぼくはろまんてぃすと
たのしいよりつらいよる
よるはぬけだせないくらいもり
どくははきだせないくらいもる
あとはかみだのみ、かみだのみ、かみだのみ
せってん ぼくたちのせってん
さいしょからないって わらわせないで
すくないせってん
みつけてわらって そうすればすこしは
とべるぜ、べいびぃー
たのしいよりつらいよる
よるはぬけだせないくらいもり
どくははきだせないくらいもる
あとはかみだのみ、かみだのみ、かみだのみ、、、
理屈じゃないのよ体がうずくのよ 私はあなたを抱きしめたいのよ
今だにさわやかに 何をやってんの まさに突然そうなんだ
誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた
なにすりゃそうなるの それはギモンだ ギモンだ
そこで人々は実に様々な理由をつけるからラブソングは売れる
大人の世界だぜ 何が待ってんの 複雑だ目がくらんだ
誰が君をけしかけた 誰にいつ育てられた
僕もそうなれるの それはギモンだ 大ギモンだ 不安だ 不安だ
誰が君に火をつけた 誰が君をぬり変えた
何すりゃそうなるの それがギモンだ ギモンだ
大声を出してしまった 涙がこぼれてしまった
僕もそうなれるの それはギモンだ ギモンだ 不安だ 不安だ
あの頃の僕らが
嘲笑って軽蔑した
恥しい大人に
あの時なったんだね
少年くさい君の
誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね
愛さえはぐらかして
生まれて来なければ
本当はよかったのに…
あの日 君に投げた
声に復讐されてる
あなただけでも 望んでくれるのならば 声の限り歌い続けるって誓うよ!!
どうか風よ伝えてよ あふれる想い あの人のところまで
ハッピーエンドのかけら集めて 走り出そう
どんな涙 流したとしても
透明な絵本の中から 動き始めた物語の行方は
ハッピーエンドのかけら集めて 続いてゆく
遠いあなた 思い出して
もらった勇気 忘れないからね
こんなもののために生まれたんじゃない
心配ないからね君の想いが
誰かに届く明日がきっとある
どんなに困難でくじけそうでも
信じるコトを決してやめないで
Carry on carry out
傷つけ傷ついて 愛する切なさに
少し疲れても Oh もう一度夢見よう
心配ないからね君の勇気が
誰かに届く明日はきっとある
夜空に流星を見つけるたびに
願いをたくし僕らはやって来た
求めて奪われて 与えて裏切られ
愛は育つモノ Oh 遠ければ遠いほど
勝ちとる喜びは きっと大きいだろう
始まりを示し終わりを示す誤作動
私は星で
貴方は願うのをやめただけ
回線は巡り行く
今夜も 静かに
それは決して眠れる事のない眠り
恋する人は眠れない 恋する人は眠れない
真夜中に 天井をとおして星を見る
星はわたしの瞳の レンズに降りてくる
それは世にも恐ろしい 星座のかたち
それは世にも恐ろしい 殺戮の暗号
恋する人は眠れない 恋する人は眠れない
明け方に彼の家のまわリ 5キロ四方
いちめんの砂漠になる 人は死に絶える
鳥も獣も魚も 水も緑も
干涸びて崩れ落ちる 砂はサラサラと
そして砂漢はさらに ひろがりつづける
消える街 渇れる海
やがて彼の美しい 死骸の上に
自由になった わたしの心がかがみこむ
一度だけのくちづけの 夢をかなえるため
すべては死んだ わたしのすべては死に絶えた
誰かわたしに眠りを 安らかな眠りを
眠れぬかぎリ砂漢は どこまでもひろがる
誰かわたしに眠りを 安らかな眠りを
眠れぬかぎり世界は やがて廃墟になる
たとえ宇宙を滅ぼす力を手にしても
あなたにとどかない 想いはとどかない
大きく開いたままの目に 星座は焦げつき
瞳の黒いガラスが 静かにひび割れる
いばらのとげが体の上 細く細く裂いてく
思い出したように赤い血が流れてく
痛みで我に返っていた 巻き戻された記憶が
ランダムで再生されてるんだ あたしのハードディスクから
いつもあなたを思った
考えるよりも早く
他のだれかとじゃれあっている隙に
いつもあなたといられた
それがすべてと思った
こうしてすべてが朽ち果てていく少し前
そのうち痛みも
きっと消えさってしまう
running just as fast as we can
holding onto one another's hand
trying to get away into the night
and then I put my arms around you and you tumble to ground and then I say,
I think we are alone now
it doesn't seem to be anyone around
I think we are alone now
the beating of your heart is the only sound
Because we can, can, can!
Yes we can, can, can, can!
Can, can, can, can, can!
なんとも思ってない
眠れないのも私の勝手
この地でこの地で終わらせる意味を探し求め、また歩き始める
もしも私が全て正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り全てのものは 私以外は間違いばかり
もしもあなたが全て正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り全てのものは あなた以外は間違いばかり
つらいだろうね その1日は
嫌いな人しか 出会えない
寒いだろうね その1生は
軽蔑だけしか いだけない
正しさと正しさとが 相容れないのはいったい何故なんだ
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 正しさは
Nobody Is Right, Nobody Is Right, Nobody Is Right, 道具じゃない
むずかしい言葉は自分を守ったかい
振りまわす刃は自分を守ったかい
降りかかる火の粉と 降り注ぐ愛情を
けして間違わずに来たとは言えない
二度とだれかを傷つけたくはない
されど自分が傷つきたくもない
互い違いに心は揺れる
あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる
もう風にならないか
ねぇ風にならないか
自由になりたくて孤独になりたくない
放っておいてほしい 見捨てないでほしい
望みはすばしこく何処へでも毒をまく
やがて自分の飲む水とも知らないで
だれにも置き去りにされたくはない
だれをも置き去りにさせたくはない
我が身可愛いと心は揺れる
あてにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる
もう風にならないか
ねぇ風にならないか