うたを歌うスレpart23

歌って下さい

あいらぶゆう

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/

11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/
14 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1134137219/
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17 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1157293871/
18 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1163272503/
19 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1173681720/
20 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1184000086/
21 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1202696101/
22 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1223059553/

ショーウィンドゥに映った 黒い目をしたJ. Boy
帰る故郷を見失って・・・・・・

自分以外を愛すること
あんまり教わってないけど
そんなに難しいことじゃないね
誰かが言ってた話より　ずっと

ららら〜

弱い主張は消されて、強い個性だと殺される

吐き気がするほどーー
ロマーンチックだぜーーー！！！

Life is a mystery
Evereryone must stand alone,
I hear you call my name
and it's feels like　　home

Madonna　"Like a prayer"

完成させないで
もっとよくして
ワンシーンずつ撮っていけばいいから
君といる光が私自体をうつしだす
もっと話そうよ目前の明日の事を
テレビ消して私のことだけを見ていてよ

おしえてここはどこ？
海の底かーしら
天国に手がとーどきそうなー
あーおーいやしのしま☆

テレポで　どこか
遠くに行きたいな
アルテパとか　いいな
江ノ島も　いい

僕が僕であることに　もう気が付かなくちゃ
君が君であることに　もう気が付かなくちゃ

僕も君も騙されてるってもう気付かなくちゃ

僕と君はひとつじゃないって　気が付かなくちゃねーー！！

コートでは誰でも一人一人きり
私の愛も、私の苦しみも
誰も分かってくれない

鳥も見ぬ遙かな海に
亡きアンチモネシアの伝説
Logにその名は無く　ああ
鳥も寝ぬ不夜城の朝
あの歓喜に紛れて焼かれた
誰も知らぬ間に　ああ

将来僧に成って結婚して欲しい

眩しすぎるライトを消せ
覚醒を邪魔すんな！
瞼の裏へばりついた宇宙を旅してんだ〜

rap rap everybody rap
rap rap do you think it rap

僕とふたり
世界にひとつだけ
君とふたりだけ

まるで僕らはエイリアンズ

There's no more time for living out your life, your sky is falling down
Don't close your eyes or make a wish on three
'Cause they will still be 'round
Don't hang your head, so the wise man said, or boy you'll soon be dead

悲しいほどの思いが募ればもうその愛は戻れない。
Woooせめてただ切ない気持ち、伝えるまで…。
おきざりにされるだけの恋ならもういらない。でも、出会いはその答えを遠くにおいてしまうんだ。
さっきからずっと同じページ、ぼんやり眺めてる。
二人出会ってしまったのは、きっといい事なんだ。
遠回りしていく公園は人影もない。心はいつからか君でいっぱいになってる。
悲しいほどの思いが募れば、もうその愛は戻れない。
Woooせめてただ切ない気持ち伝えるまで…。

終わるはずのない愛が途絶えた。命つきていくように。
違う。きっと違う。心が叫んでる。
一人では生きていけなくて、また誰かを愛している。
心悲しくて言葉に出来ない。
ラーラーラ、ララーラ、ララ、ララ、ラーラーラ、ララーラ、言葉に出来ない。

あなたに会えて本当に良かった。
嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない。
ラーラーラ、ララーラ、ララ、ララ、ラーラーラ、ララーラ、言葉に出来ない。
あなたに会えて、WoooWoooWooo〜
言葉に出来ない。今、あなたに会えて、WoooWoooWooo…

�@
　　　　　　　　ごーごーふぁすとぉわいどぁ
　　　　　　　　もーもーぎぶぃたいむぁ
.(n'∀')η　　　だんすだんすていくみーおーぶぁ
　　　　　　　　げーとりんくらー♪


�A
　　　　　　　さいこーをもとーめてーおわりのないたびをーすーるーのーは
　　　　　　　きっとーぼくーらーがーいきているしょーこだかーら
　　　　　　　もしつーらいことーとーかがーあーったとしてもそれはーきみがー
　　　　　　　きっとー(きっとー)ずっとー(ずっとー)あきらーめないつよさーを
.(n'∀')η　　もーってーいるーからーぼくらもはしりつづけーるんだーいぇ
　　　　　　　こーぼーれーおちるーなみだもぜんぶたからものーおういぇ
　　　　　　　げーんーじつーにー
　　　　　　　うちのめされたおれーそーにーなってーーもーきっとー(きっとー)
　　　　　　　まえをーみてあるくどりぃむふぁいたぁ♪

いらっしゃいませ〜
ようこそこんばんはぁ〜

ため息を歌に
涙を光に
黒猫は踊る

わーらう声までおんなじねーわっはっはっはおーんなじーねー

恋するぅことにぃ〜疲れたぁ〜みたいぃぃ

嫌いにーなったーわけじゃなーい

部屋の明かりは
つけてゆくわ

鍵はいつもの下駄箱の中

きっとあなたは
いつものことと

笑い飛ばすに
違いない　だけど

今度は　本気みたい

あなたの　顔も

ちらー　つかーー　ないわーーー！！

男はーいつもー
待たせるだけでー！！

女はーいつもー
待ちくたびれてー！！

それでも　いいと
慰めていた

それでも　恋は　恋

眠れないよぉーるー
君のせいだ よーおおー

部屋を飾ろう
コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ
いつもの部屋に

If I only had the words to tell you
If you only had the time to understand
Oh, but I only have these arms to hold you
And it's all that you can ask of any man

微かな言葉　聞こえた記憶
月影、降り積もる雪はやがて足跡包み隠し
月風、遥かな狐鈴の音　あの子の銀の鈴

いつか同じ雪の夜にここに立てば、
千年の時を越えて
貴方に出会うこともできるのでしょうか

さがしものはなんですかあーああ

しろいおふねが　こっちにきたよ

月には雨を　花には毒を　わたしに刃をー！

消える飛行機雲　
追いかけて追いかけて

ああ 例え 最後のロケットが 君を残し地球を捨てても

僕は戦う　形のないものと
君のためだけ　戦うよ

そして　誰も知らない楽園の海に
いつか行こうね　二人で　
二人きりで

らーぶりたいっ！らーぶりたいっ！

おっしりっと！おっしりっが！
ほーらほらごめんねごっつんこっ！

あの人はぁぁーーー悪魔っあー
私をーとーりこにするっう
やさーしいー悪魔あ

パチパチはじけるファンタジーキャンディー
自分殺して笑ってた
ひとりぼっちで　ララ　ファンタジーキャンディー
それでもよかった
傷つきたくない
期待したくないんだもん
裏切られるのが怖いから
ひとりでいいんだ

二人の恋はまるでー積み重ねたハーモニー

きみのことを知りたい
どんな小さなことも

スピッツの
優しくなりたいな
が頭から離れない
絶対にそぐわない歌

しょーもない写メールを撮って君に送るよ
喜んでくれるかな
ねえ ほんとは僕 こんなんだよ
君を守る夜の使者
正体はナイトライダー

hopelessly ill love you endlessly
hopelessly ill give you everything

寝たふりしている間にー出て行ってくれー

ぱんつあーげてっ！
ぎゅっぎゅっぎゅっ！ぎゅっぎゅっぎゅっ！
おへっそしまってっ！
ぎゅっぎゅっぎゅっ！ぎゅっぎゅっぎゅっ！

幸せーってなんだぁっけなんだぁっけ

さよならあーさよならあーあああ

たーまごっ、たーまごっ
あったったーめよーぉ
きーみのっ、たーまごっ！
な、に、が、で、るーーー！！

アイウォンチュー！アイウォンチュー！アイウォンチュー！

いーつまでもーかえるーことなくーとーもだちでーいようー

ぬーすんだバイクで走り出すー

おふろ、に、はいろおー
まいにちはいれたら、いいね
きもちがいいね、あったかいいね、
いいゆ、だ、ね

ある日パパと二人で語り合ったさ

泳いで　さかさまの虹を渡ろう
泳いで　たどり着きたいの　その近くへ

この道はいつか来た道　ああそうだよ　アカシアの花が咲いている

The lifelight burns inside me
to sing to you this song.
to sing with you this song.

to sing to you your song.

今日もどこかでケラーマン♪
明日もどこかでケラーマン〜♪

空港で別れてもう二度と会えない
死ぬ前に思い出して
ずっと涙こぼれる

傷つけないで ああ 責めないで

シャングリラ　彼女の歌った　ユートピア眩しい
シャングリラ　彼女は語った　趣は良し

エジプトではファラオ眠る
石の布団にくるまって

呼んでみても5000年の
夢を今でも見続けてる

タイムトラベルは・たのし
・メトロポリタンミュージアム♪

大好きな絵の中に
閉じ込め られ た

ちょっと待ってと言われたって

もっと遠くまで　一緒にゆけたら　ねえ
うれしくて　それだけで

思い出はいつもキレイだけど
それだけじゃ　おなかがすくわ

ぽつりぽつりと環七沿いを
濡れてはなるかと下唇噛んで

ねえ神様どうか教えてよ！なぜ旅だたならければならないのですかあ！ずっと抱き締めていたいだけなのに！

あったまテカテカさえてピカピカそれがどうしたぼくドラえもん

未来の世界のねこ型ロボット

ドラえもんドラえもんほんわかパッパほんわかパッパドラえもん

心の地図に のってない場所へ
出掛けてくると君は言う
秘密の鍵を 失くした時に
初めて逢える 気がしてた

君に出会うため生まれてきたんだ でもいいんだ ありがとう 切なく輝く君を見送る

そらもとべるはず

四六時中も好きと言って　波はどこへ帰るのか

繋いでいた腕を離したら闇の中
堕ちて

comeback to life

よごれーっちまーったーかなしーみはー
たとーえーばきつーねーのかわーごーろもー

あなたはいつも仕事でしょ

いきてーることが つらいーなら いっそー小さくー死ねーばいい

ハーレルヤ！ハーレルヤ！ダイヤモンドを光らせろ！
ハーレルヤ！ハーレルヤ！ハレルヤ！

きっとーーーーーサイーーーボおーーーグはーーーーーー
アンーーードローーイドとーーーーーー
うまーーーくやーーーれるーーーー
おっべいべぇーべいべえーーー

冷凍都市の暮らし
行方知れずのあいつ
いつの間にか姿くらまし

おいでー僕のそばーにー
あたためてあげるよーーー
おいでーー僕のそばにーーー
抱きしめてあげーるよーー

生まれてこなければほんとはよかったの…？

So now I come to you
With open arms
Nothing to hide
Believe what I say
So here I am
With open arms
Hoping you'll see
What your love means to me
Open arms

めーのさめるーよおーなー
あーおいちきゅー

しーがみーついーたせーなかーあぁにー
そぉーっとーーー、つーめーをたーててぇー

かみをほどいた 君のしぐさが 泣いているようで 胸が痛むよー

♪Said the straight man
To the late man
Where have you been
I've been here and
I've been there and
I've been in between
I talk to the wind
My words are all carried away
I talk to the wind
The wind does not hear
The wind cannot hear…

尽きない　尽きない　想い♪

くちびーるをー結べば笑えない
だけどーも嘆きも語れない

くちびーるをー結べば笑えない
だけどーも嘆きも語れない

隠し切れない
移り香が
いつしかあなたに
染み付いた
誰かに盗られる
くらいなら
あなたを殺して
いいですか

ほうら目の前は紺碧の青い空だ
翼などないけれど進め

ララララ〜ララ〜ラ・ララララ〜
ララララ〜ラララ〜ラララ〜
ララララ〜ララ〜ラ・ララララ〜
ラララララ〜〜〜〜…ララ〜ラ〜ラ〜…

生きているのが辛くなるよな 長い夜 こんな気持ちは 誰も わかってくれない

how near...
how far...

うまれてこなければ
本当は良かったの
僕は砂の果実
氷点下の青空

いつもがんばってるって 言いたい訳じゃないけど
みじめな想いは 数えきれない程
ぶら下がっった手から 力が抜けていっても
落ちた場所から 始めればいい

自分の限界がどこまでかを知るために僕は生きてるわけじゃない

嘆いても時は男女平等

ヒゲ！ヒゲヒゲまぁるい口ヒゲぴよ！
ヤキ！ヤキヤキヤキソバおかわりぴよ！

ぱにいくぱにいくぱにいくみんながあ、わ、てて、るー
おーらはすごいぞてんさいてきだぞ ・ ほ、ほほ、ほーい
ぱわふるぱわふるぱわふるぜんかいな、あ、みさ、えー
おばか、な、いちにちげ、ん、きだ、ぞー

泣かないでほら It's all rhigt 手と手を合わせ いつもそばにいるから 1人じゃないさ

「生きろ」って「死ぬな」って言う前に「貴方が必要だ」って
抱き締めておくれ 強く

ねーんーにーーーいちどのーー
ダーンースーーーカーニバーーール

よごれーっちまーったーかなしーみはー
なにのぞむー、なあく、ねがうなくー
よごれーっちまーったーかなしーみはー
けだいの、うちにしをゆめぇむー

よごれーっちまーったーかなしーみにー
いたいたしーくもおじけーづきーいー
よごれーっちまーったーかなしーみにー
なすところもなくひはくーれるー

明日が来れば　笑えるだろうか
あの日のように　笑えるだろうか
無くすものは　何一つ無いと　願い　願い　続ける

どないなっとんねーーーーーん

君の気を引くためなら空から飛んでもいいよ

怖いくらい覚えているの
あなたの匂いや仕草や全てを
おかしいでしょ　そういって笑ってよ
別れているのに　あなたのことばかり

恋がこんなに苦しいなんて
恋がこんなに悲しいなんて
思わなかったの　本気であなたを想って知った

怖いくらい覚えているの
あなたの匂いや仕草や全てを
おかしいでしょ　そういって笑ってよ
別れているのに　あなたのことばかり

あなたは私の中の忘れられぬ人
全てささげた人
もう二度と戻れなくても　今はただあなた　あなたのことだけで
あなたのことばかり

いつーものーこーおっさてーんでー
みあーげたーまーるいまーどはー

そうｗｗｗ熱い情熱（おもい）がｗｗｗｗｗ
ああｗｗｗ魂（むね）を叩くｗｗｗｗｗｗ
まるで消えない嵐のｗｗｗｗようにｗｗｗｗｗｗｗｗ

野望の叶う日夢に見て
ああ今夜も歌いまぁすぅ〜

どーだっていーじゃんそんなことｗｗｗｗｗ
なーんだっていーじゃんそんなことｗｗｗｗｗｗ
おーきまりーのーつーよーがーりをｗｗｗｗｗ
いぃってもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さいてーいそくどを！
まもれのこーえがのーりにひびく

とーもーだーちがでーきーた
すいかのめーさんちー
なーかーよーしーこーよーし
すいかのめーさんちー

すーいーかーのめーさんち
すーてーきーなーとーころよ

きれいなあのこのはれすがた
すいかのめーさんちー


ごーがーつーのーあーるーひ
すいかのめーさんちー
けっこんしきをーあーげーよ
すいかのめーさんちー

すーいーかーのめーさんち
すーてーきーなーとーころよ

きれいなあのこのはれすがた
すいかのめーさんちー

とーもろこしのーはなむーこ
すいかのめーさんちー
こーむーぎーのーはなよーめ
すいかのめーさんちー

すーいーかーのめーさんち
すーてーきーなーとーころよ

きれいなあのこのはれすがた
すいかのめーさんちー

きょーかんしてくださーい

あーなーっただーけみっつーめってる
であったひかーらーいーままーでずーっと！
アーなーっただーけーそばにーいーれば
ほっかーになーにもいらなーい！
ゆめのくぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

どこかにつれてってブリキの馬に乗って　二人で
ごーごーれっつごーろまんすー

ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこー

ひーとりでーえなーいてえちゃーあたーまが、つかれるかーらー
うーちゅうにーいでーんわあしーたよ、おーいぇー

あーなたをーだーきしいめ、はーでにやーらせてぇ！
とーきどきーきーれいいな、ことーばーはあいーてー

すてーいうぃずみー、じゅうーくーにもおなーったのにー
かなしーみーがあー、ほしいのはーーなぜーーー！！

でぃぢゅすぃーぷうぇ！ふるえるほおどー
でぃぢゅすぃーぷうぇ！じゅんすぃだーったあ
でぃぢゅすぃーぷうぇ！あのひのまあま、
あおむけでむりたーーーぃ

あおむけでねむりたぁあーーーーぃ！！！

とっくせんたい！
とっくせんたい！

まいごのまいごのこねこちゃん
あなたのおうちはどこですか


にゃんにゃんにゃにゃーん
にゃんにゃんにゃにゃーん

世界で一番きれいな夜に
あなたを殺して僕も死にーたーいー

どっかんどっかんつーいてーるー♪

うぅそからはじまるかけひさえもぉ〜いらなぁ〜いー

全てに満ち足りた明日の日を求めさ迷う亡者の影

でもな〜んだね、ア〜レだね、
ナミダがでちゃうねぇ〜

日曜日は 西川口で
男に 弁当 買ってたよ

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュ リャ リャ

月曜日は 渋谷に 行って
ネカフェで 朝を迎えた

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュリャ テュリャリャ

テュリャ テュリャ テュリャ
テュリャ テュ リャ リャ

火曜日は 恵比寿へ 行って
また あの男と 待ち合わせ

水曜日は 品川駅で
また また その男と合流

まさかの 同一人物で
慌てて 歌詞かえたのさ〜

木曜日は 大戸屋食べて
夜は そのまま マンボーヘ

金曜日は することもなく
基本は マンボー入り浸り

暇、暇、暇、暇、暇、暇やん。
暇、暇、暇、暇や〜ん。

土曜日も やっぱりマンボー
カメラにも 気づかず爆睡

そして 再び日曜は
まさかの 西川口 来ない

あの男は 本カレなのか
それとも ＰＭのひとりか？

本カレ カレカレ カレカレか？
ＰＭ Ｍ なのか〜？

これが 浜田ブリトニー
1週間の 動きです。

ガチ、ガチ、ガチ、ガチ、ガチ、ガチや
ノン、ノン、ノンフィクショ〜ン

よ〜ご〜れたぁ〜こ〜こ〜ろとおぉぉ〜
この世にさよならぁ〜あ〜あ〜

すーべてにぃーやっさしいぃ〜
あぁいもーいぃまはーいらーなあーあぃ

生きることの苦しみさえ消えるというよ〜
旅立った人はいるが　あまりに遠い〜

らすかるにー逢わせてくれてー
らすかるにー逢わせてくれてー
ありがとう　僕のともだち
らすかーるにあわせてくーれーてー

目と目が合う瞬間　好きだと気づいた
あなたは今どんな気持ちでいるの
戻れない二人だとわかっているけど
少しだけこのまま瞳　そらさないで

クリスマスが今年もやあってくる
悲しかった出来事をっ消し去るように

雪の降る街を〜
雪の降る街を〜

小さなプランターの花のような心の他に
その、傷だらけの手に、パンジー渡せたら

幻はあなたを少し慰める
透明な屋根の下、光の雫を灯してる

誰か、誰か…

銃声の国境の川まで走った
誰があなたに子供時代を返してくれるの
兄は弟に「先に行け」と言って別れた
信じる事で明日を生きようと、する

いつか同じ雪の夜に、ここに立てば
千年の時を越えてあなたに出会うことも、できるのでしょうか

都心を少し外れた小さなこの部屋から
どんなに目を凝らせど見えないものばかりだ

地球の、ウエで、今日も、心、揺、らーしてるー
感じてる、これか・ら変わって行く、こ・のー未来ーをー

赤い夕陽を浴びて黒い海をわたろう
そして遥かなあの自由の聖地へ

きみが誰かの言葉に歎いたとしてそれは
くだらない事だよ涙流すまでもないはず何故なら
価値は命に従ってついてる
ほらねきみには冨が溢れてる

会わないほうが
けんかすることも
幻滅しあうこともない

ららららーーーよーーーこーーーはーーーまーーーーーーー

このイカサマ試合を出し抜いてやる！

永久凍土の底に愛がある！

ひゃーくねんさーきーもーー！

さよなら さよならあああ

しゅーわっきーまっせえりー
しゅうわっきーまっせえりー
しゅーわっはーーはっはーはは
きーませ、りー

時の過ぎ行くままに
この身をまかせー

la----a-cri-mo---sa---

とんでるさかーなのー
へんてこりんなせかい
ものいうきのーこのー
へんてこりんなせかい
おーとなはだーれも
しーんじちゃくれない
へんてこりんなせかいに
と　び　こ　も　う

何を歌っても救われないな・・・

ほんの短い停電のように さみしさが伝染する…

一寸先の闇で
木っ端微塵になっても
おびえることなど何もない

プリズムのハーモニクスで
新緑の光の中を
毛並み震わせ黒い穴に

こっちの水は甘いかな
こっちの水は海かな…

Jump into death!

Don't touch meだあああああああっ

とーざかぁる、、、くもをみつめぇてぇ、、、
まるでぼくたちぃの、よーだねぇと、
きみが、つぶやぁく、、、

うーうーうーうーうーうーううーあいしてーるーう

悲しいけれどほんとなんだ

とぎすまさーれたー
やいばのうつーくしー

君を奪う影が、僕を狂気に変えて
ふたり引き裂くよ
愛しすぎて

ながれぇてー、ながれぇてー
ぼくらぁはー、いまうーねりーのな・か・をー

レイ〜ヨ〜
レイ〜ヨ〜

生きてるってなんだろ生きてるってなぁに
生きてるってなんだろぅ生きてるってなぁぬぃ

幸せな結末
今夜君はぼくのもの

昆布だし効いてるさ
鰹と昆布の合わせ技

待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ

生き場所を探す猫みたいに

歌を聞かせたかった愛を届けたかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, .-‐' ´:￣: : :￣: :` ' ‐. 、　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'´: : : ,-ゝ'; : : : :',: : : : : :, : : :`: ,|
　　　　　　　　　　　　　　　　,-': : : : : :/'　　　 |iヽ: : '.,: : : : :.i,:,: :'': :|
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　　　　　　　　 ,-'''￣￣./:/: : , : ,-/'´　　　 　 '　　　 ヽ| ヽ; :|　i.ミ_|
　　　　　　　 <　, -'´　./: i : : ,i:':.,' '　　　　　　　　　_　　　 .V　 ;'´ |
　　　　　　 ／'>　　　 /: : , :./|i: i　　　　　　　　　　 =','.ﾆﾆ.; 、 .〉_ｊ.|
　　　　　 ,:', '/ヽ,　　 ./i: :.i ,:':.| V　_,-=　　　　　　 　 {:::::::::::.〉ヽ>, .}|
　　　　 .// /: : :`‐-,.i:.i|: : i ',:ｌ　 ./,;'三`;、　　　　　　 `‐-‐'　（　`;.|
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　お　は　よ　う　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

まーよーなかにーベルがーなあったー

でもひょっとして私だあって心の中ではー
そう思っているかも知れえない
人は勇気があるんだなあ

さよなら さよならああーあ

阿ぁぁ部ぇぇ真ぁぁ理ぃぃぃ亜ぁぁぁぁぁ

ソ・ク・ラーよ、正義を守ーれ！
か・す・かーに、遺されたもの！

咲いた・・・！咲いたっ・・・！チューリップの花が・・・！

あれは三年前 止めるあなた駅に残し 走り始めた汽車に 一人飛び乗った

おなじよに凍えるのに

さーくるさーくるじゅんばんがさーくる
さーくるさーくるさーくるげ・え・む！

消える世界にも 私の 場所がある
そ れを 知らない 自分でさえも

｢望むことは何？｣ 私が問いかける
｢何もいらない｣ 嘘ではなかった

けんかはやめて！あらそわないで！
けがわのもようは　いろいろだけど
けんかはやめて！あらそわないで！
みんなステキじゃ　だめかしら

時々全てが嫌になる
夢はポケットに詰め込んで
どこへも行ける　そんな気がする
振り返らず
ほら喜びの歌は響く
涙が零れ落ちてく
見失いそうな　新しい朝を　まだ
待ってる

結局うたは言葉だから
今は何も言えないし、歌えない

ぼくの我慢がいつか実を結び果てない波がちゃんと止まりますように

Oh,oh,oh
For the longest time
Oh,oh,oh
For the longest time
If you said goodbye to me tonight
There would still be music left to write
What else could I do
I'm so inspired by you
That ahsn't happened hor the longest time

Once I thought my innocence was gone
Now I know that happiness goes on
That's where you found me
When you put your arms around me
I haven't been there hor the longest time

Oh,oh,oh
For the longest time
Oh,oh,oh
For the longest time

I'm that voice you're hearing in the hall
And the greatest miracle of all
Is how I need you
And how you need me too
That hasn't happened for the longest time

Maybe this won't last very long
But you feel so right
And I could be wrong
Maybe I've gone this far
And it's more than I hoped for

Who knows how much further we'll go on
Maybe I'll be sorry when you're gone
I'll take my chances
I'll forgot how nice romance is
I haven't been there for the longest time

I had second thoughts at the start
I said to myself
Hold on to your heart
Now I know the woman that you are
You're wonderful so far
And it's more than I hoped for

I don't care what consequence it brings
I have been a fool for lesser things
I wont you so bad
I think you ought to know that
i intend to hold you for
The longest time

半径85センチが　この手の届く距離
今から振り回しますので　離れていてください

ただ回る事が楽しかった　このままでいたかった
ただ回る事を続けていたら　止まり方を忘れていた
周りの仲間達が　自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言　つぶやいて諦めたフリをしていた

半径250センチは　この手の届く距離
今から動き回りますので　離れていてください

から回る事も楽しかった　このままでいたかった
から回る事を続けていたら　報われると信じていた
周りの仲間達は　自分より高く回れるから
下から眺めるのは　首が痛いと拗ねたフリをしていた

半径5200センチは　この手の届く距離
今から飛び回りますので　離れていてください

どうでしょう？　昔の自分が見たら褒めてくれるかな
目が回り軸もぶれてるけど

23.4度傾いて眺めた町並みは　いつの間にか見た事のない色に染まっていた

半径6300キロは　この手の届く距離
今ならできる気がしますので　離れていてください

半径85センチが　この手の届く距離
いつの日か回り疲れた時は　側にいてください

MDとバストアップのフォト

仰げば尊し　わが師の恩

彼女は言った ブルーの用意はできてるわ

まだ見ぬ陸を信じて何故に鳥は海を行けるの

This was a triumph.
I'm making a note here:
HUGE SUCCESS. It's hard to overstate my satisfaction.
Aperture Science We do what we must because we can.
For the good of all of us. Except the ones who are dead.

But theres no sense crying over every mistake.
You just keep on trying till you run out of cake.
And the Science gets done. And you make a neat gun.
For the people who are still alive.

LOVEこの時代じゃとても
LOVE表しづらいけど
LOVE私がゆっくりと
LOVEいつか眠るときに…

かんぜんなるじゅんじょーーろんなんてー
とーてーさいげんできーーないーー

男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと　なぐさめていた
それでも　恋は　恋

小松純也さんの空気のような大切なもの
http://www.youtube.com/watch?v=7rXC3T7jovU

小松純也さんのくらいすと
http://www.youtube.com/watch?v=-CdQpqzeAoo

小松純也さんの約束〜プロミス〜
http://www.youtube.com/watch?v=romLj0jOvSY

小松純也さんのおなじキズ
http://www.youtube.com/watch?v=pdVbThwDSS4

が私のお勧めです。

小松純也さん素敵ですよ！！

小松純也オフィシャルウェブサイト
http://komatsujunya.jp/
小松純也所属事務所
http://officej-glad.jp/
小松純也ブログ
http://blog.komatsujunya.jp/

そこで人々は
実に様々な
理由をつけるから
ラブソングは売れる

なに下むいてんの？そんな君 私はみたくないんだからねっ
さあ前をむいていこう。こんなにも楽しいことがたくさん待ってる
言いたいことはわかるよ、でも理屈なんていらない

100や1000の言葉より音を鳴らしてみましょ
ほら君の心まで優しく響くメロディ
凹んでしまってるときは口笛吹いてみましょ
調子っ外れでいい
それが君のメロディ

生きていくことってさ、ほんとうに辛くて投げ出したくなるよね
でも君のことをこんなにも大事に思ってる私がいる
だから、がんばっていこう！さあ私にちゃんとついてきてー。


すげえ励ましになるこの歌。

世界一愛してるから
世界一困った時
世界一助けてほしい
お願い突き放さないで

お、べーよう、ますたっますたァっ

おまえは銀色　まあるく飛び散る　ちからお無くして　しずんでゆくだけ
ああ　おまえお　このまま　ああ　おまえお　のみこんで　しまいたい
息が詰まる息が詰まる

悲しくて
泣きたくなったとき
思い出してほしい
僕らのことを

雲に乗りとんでゆくからね
ひとりぼっちじゃないよ
手を繋ごうよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org647907.wma.html
black metal語り弾き・・・

一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛び越えて僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破りやはり僕の胸に

それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった

空を飛ぼうなんて　哀しい話を
いつまで考えて　いるのさ

あのひとが突然　戻ったらなんて
いつまで考えて　いるのさ

You gone too far this time
But Im dancing on the valentine

それでもちょっと
わかるのさちょっと
あの日　
きみが泣いてた気持ち

これ以上何を失えば　心は許されるの

どこで間違ったかなんて
考えてる暇もなくて
でも答えがなきゃ不安で

まいにちーまいにちーぼくらはてっぱんのーーーーーーぉおぉぉぉ！！！
うーええーでやかぁれーてぇーーーーいやになっちゃうよおぉぉおおおおおおお！！！！！
あーるあさーーーぁぼくわぁああああみせのおじさんとぉぉぉぉぉおおおお！！！！！
けんかしぃてぇえええええうみぃにいいいいにげこんだーーのぉぉさぁああああああああああああああ！！！！！！！

ゴロスケホッホー君の街へ
ゴロスケホッホー唄うよ
月がそっぽ向くこんな夜だから

人は〜かなし〜い〜〜かなし〜〜〜ものですね〜〜〜…………
人生って不思議なものですね↓↓

｢世界の果て｣とか｢おもいで｣　そんなところに
あたしの場所がある　──だけど　そんなのウソで
ここじゃないどこかの地図　探してたけれど
どこに行けば買えるのか　わからなくって

本日わたしは　ふられました
わかっていました　
無理目だと

だけどもあのとき　
すこしだけ
ほほえんでくれた　ような気がしたから

傷つけるより傷つく方がいいって
弱虫かな
夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文　反省文
反省文提出します

君とー生きた毎日ーただ君ーだけを愛した日ーー
たぶん僕のー全てがー君のそばにあったーー
当たり前の毎日ー二度とー逢ーえぬこのー日をーー
どんーなーときも忘れなーいようにーこうやってー
時をー止ーめーたーいいいいいいい

うたえない

笹の舟は
風で少しゆれた

ひとりでも大丈夫よってめくれてる私のストーリー
誰かのせいにしたいよ
つらいなーーーーいやーーいやーーーーー♪

夢だったね
夢だったんだね
本気でもう　すっごくすっごく悲しいな

購う傷の深さがこの思いを支えるような気がして
今は優しさよりも痛さで凍りついた君の心を溶かしたい
逃れることの出来ない影の様にいつも近くにいるから
君の落とした涙の粒が指を飾る宝石　キラキラと

よがあけたら
よがあけたら
いちばんはやいきしゃにのるから
きっぷをよういしてちょうだい
いちまいでいいからさ
こんやでこのまちともさよならね
わりといいまちだったけどね

(*´∀`)〜♪　君をわすれない〜　♪

(´・д・｀)　つ¶　あの手紙はす、ぐにでも〜
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ほのぼの板から盗んできたよ〜♪

(*´∀`)〜♪　あなた〜も〜　およいでるな〜ら〜　きぃっとあえーる〜♪

(*´∀`)〜♪　ふぉーり〜ん　ですてぃ〜に〜♪

小さい頃は　神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた

お金があるときゃ、そりゃあ酒でもおごってやるよ。
お金がなけりゃあ、嫌なことでもやらなきゃならねぇ。

>>223
知ってるよん私も

忘れ〜ます　忘れます　忘れられると思〜います。

きっと貴方に出逢う為 そして愛される為
私生まれてきたの
次に生まれ変わっても 貴方を探すから
もう一度見つけて

あなたがことばを話せるのならば
何かを教えてくれるの？

長く契り結ぶ
一人　斎命へ
方々翼広げ　今に飛び立とう

負けないで　泣かないで　頼らないで
誰のせいでもない　It's my life

探して　夢見て　答えだして
時々　・・　　でも大丈夫

選んだのは　私だもの

うーたをうたうならー
ぼくらにーまかせろー

ある歌手の
替え歌です

あの子の代わりに私を泣かせてよ
神様　神様　これでいい？

どれだけお金を使えるか
現実問題　それでしょう
笑顔の原因　買えるなら
ボーナス払いよ　カードで

あの子の悲しみ＝あたしの悲しみ
二人で分ければ　少しは減るでしょう
過保護

あの子の代わりに私を泣かせてよ
神様　神様　これでいい？

どれだけ睡眠削れるか
現実問題　それでしょう
寿命が半分縮んでも
一日50時間欲しい

あの子の幸せ＝あたしの幸せ
二人で足したら　怖いものはなし
過保護

貴方が気付かせた恋が 貴方なしで育ってゆく
悲しい花 つける前に 小さな芽を摘んで欲しい

ときにウィンターは切ないけれど
そばにあんたがいないのだけど

ねぇ、見てた？となりのゴンドラでキスしてたよ。

せがんだわけじゃないけど〜♪

いつも信じているよ
気づかないふりするよ

自業自得の雨が降る
冷たくて冷たくて　ざまあみろ
忘れないよ　忘れないよ
あなたと過ごしたくだらない日々を
私の　私の　宝物


自業自得の雨上がり
虚しくて虚しくて　ざまあみろ
忘れないでね　忘れないでね
私と過ごしたつまらない日々を
私はあなたの　がらくたでした

楽しいとき何て言う？
楽しいですと言う
それでいいだろ
言葉なんか

みせかけーのぉこいーにー
うそーかーさねたかーぁこー

知らない方がましだったことは
たくさんあるけれど
読みかけては印をつけて
閉ざした本に寝そべります

真実は明日も私をきっと泣かせるだろう

人を愛さずに生きられるなら
さぞかし楽だろう
人を思わずに逃げられるなら
どんなに身軽だろう

昨日までを消せる消しゴムが欲しい
私の日課は被害妄想
昨日までをとぼける顔が欲しいの
私の特技は自信喪失

トントントントン　トントントントン
梅雨が小窓を叩き続ける

あなたの一言で生きれる人もいて
あなたの一言で消えてく人もいる
悪くないんだよ　悪くないんだよって言って
言って

仲良くなりたくて声かけたの
純粋な瞳まぶしくて
近くにいたいから　もっともっと
小さな痛みは知らないフリ

本当に大切な人を
いつのまに手に入れたの？
はしゃいでる　いつもよりおしゃべりね？
突き刺さる現実

笑顔がゆらぐ
声が震える
気づかれぬようにうつむく
あなたが…いない
ここには…いない
わかりあえたのに埋まらない距離

冷えた檻の中で
闇を握りしめて
暗く虚ろな瞳で
何を見つめてるの

ねぇ誰か教えて
もぅ私はいらない？

水なしでどうぞ　渡される薬
熱暴走気味　静まれ
飛び交う電波に　妨害工作
見てるだけでいい　このまま

あちらの景色は　にぎやかすぎるね
イヤフォンつけよう　聞かぬように

帰りたい　帰れない
ココは無言坂

（（だったかな？？記憶曖昧さーせんｗｗ

せーの

でも　そんなんじゃ　だーめ
もう　そんなんじゃ　ほーら
心は進化するよ　もーっと　もーっと

言葉にすれば　消えちゃう関係　なら
言葉を消せばいいやって　思ってた　恐れてた
だけど　あれ？　なんか　違うかも

千里の道も一歩から　石のように固いそんな意志で
塵も積もればやまとなでしこ？（※塵も積もれば山となる）
詞抜きで　いや　死ぬ気で
ふわふわり　ふわふわる
あなたが名前を呼ぶ
それだけで宙へ浮かぶ

ふわふわる　ふわふわり
あなたが笑えている
それだけで笑顔(に)なる

神様　ありがどう　運命の悪戯でも
めぐり会えたことが　幸せなの

でも　そんなんじゃ　だーめ
もう　そんなんじゃ　ほーら
心は進化するよ　もーっと　もーっと
そう　そんなんじゃ　いやーだ
ねぇ　そんなんじゃ　まーだ
わたしのこと見ていてね　ずーっと　ずーっと


Ｆｒｏｍ　千石撫子「恋愛サーキュレーション」

いちめんのなのはなー
いちめんのなのはなー
いちめんのなのはなー
いちめんのなのはなー

遠い、思い出に…
心を、濡らす…
貴方の、大好きな〜〜〜！
マルチャン麺づくりー！
飲もう……

雨のそぼふる岩陰に　いつも小さく咲いている
花はきっと　せつなかろ

色もかすんだ雨の中　うすももいろのはなびらを
愛でてくれる　手もなくてー

わぅ・わーぅはー
はいったー、つーきのー
（yokugetumade）
きゅーひゃくよんじゅーごえーん

書いて消して　書いて消して
また書いて消して　最後に

線を書く　線を書く
あなたと私の間に書きました
泣きながら書きました

線を切る　線を切る
私とあなたの間は広がってく
加速して広がってく　広がってく

もしゃしゃ、もしゃしゃ、もしゃしゃ、もしゃしゃ、
もしゃしゃもしゃもしゃ、
しゃしゃもしゃしゃ、しゃしゃもしゃもしゃ、

恋はスリル・ショック・サスペンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うらりふまいねおひりや
まいねおりひやうむふひや
ほあろおあろなおもほひや
こいをいたしましょう
こいをいたしましょう

瀕死のリテラシー　メカニカルに殺す
売人や吊るワイヤーやホルムアルデヒドの通り
乾くシナジー　合成スイートで湿し
高層のメガ神殿に狂乱のファンドの雨

　「蒙味」の文字は書けねど　未来は廉価
　なべて迷信と笑え　因果のストーリー

　　さあ　異臭を放ち来る　キミの影を喰い
　　恐怖のパレードが来る　キミの名の下に

轟音のMC　シビリアンには致死量
廃人や売るダイヤや地に堕ちた道理の通り
あれがリバティー　ユートピアのパロディー
頼みはSSRI　さて流行のテラスでハイホー

　マイナーな説はたわごと　享楽は廉価
　努々省みるな　手遅れゆえ

　　さあ　異臭を放ち来る　キミの影を喰い
　　恐怖のパレードが来る　きみの名の下に
　　さあ　地を埋め尽くすほど　キミの影が産む
　　狂気のパレードが来る　キミの名の下に

万象を乗せマッハの船がつんざく心象の下方
代々と連なり咲く訓戒の花園を見た
「戻れぬ」と騒がしく　行くだけのキミよ
別れの時と　老いた「日」に身を投げた

夜は間近と浜辺の砂が　遠く沈む陽の影の牢を出る
千の国さえ砕ける波と　にわかいきり立て夢の津波牙をむいて

一人ぼっちのこの海は
どんなに叫んでも
こだまはどんどん遠ざかる
宇宙の海は大波小波

君の行く道は果てしなく遠い だのに なぜ 歯を食い縛り 君は行くのか そんなにしてまで

I'm feeling U
I'm feeling U
baby I just wanna feel you
take me high, so I melt wish you.

今年の冬はとても寒くて長いから
おばあさんが編んでくれた セーターを着なくちゃ

ごめんね素直じゃなくて夢の中なら言える
思考回路はショート寸前いますぐ逢いたいよ
鳴きたくなるよなムーンライト電話もできないミッドナイト
だって純情どうしようハートは万華鏡
月の光に導かれ何度も巡り会う
ハートの瞬き数え占う恋の行方
同じ国に産まれたの
ミラクルロマンス
信じているの
ミラクルロマンス

泣くなイモトよイモトよ泣くな♪

メーテル また一つ星が消えるよ
赤く赤く燃えて 銀河を流れるように
銀河を流れるように

(*´∀`)〜♪ﾏｲｱﾋｰ
　　　　　　ﾏｲｱﾌｰ

いいな　いいな　雪は溶けられるもん
いいな　いいな　春は遠い

溶けてしまえ　溶けてしまえ　雪も　邪魔なだけの私も
泣いたって　泣いたって　輝く街よ　涙で雪は　穴だらけ

溶けてしまえ　溶けてしまえ　雪も　役立たずの私も
泣いたって　泣いたって　賑わう街よ
みんなの幸せは　私がいないこと
あなたの幸せは　私が消えること

春色の汽車に乗って 海に連れていってよ

図々しいくら〜い　前向け
むーびんなう！むーびんなう！

プラダの靴がほしいの

あーいーされるよーりーも
あーいーしたいマ・ジ・でーｗ

恋に落ちれば同じよね

僕の頭には穴がひとつ
冷たい風が吹き抜ける
本当なんだ信じてよ

挫けない君を見るとなんだか
自分の事嫌いになりそうで

連投すまぬ

287>>奥田美和子!!
好きだ

さよならに踏み切れるはずも
無いとわかっているけど
念のために抱きしめる

>>289
「はばたいて鳥は消える」いいよね・・・

春という字は三人の日と書きます
あなたと私と、そして誰の日？

私と猫と猫の日

ぱっぱっぱーぁらー、ぱらっぱっぱらららー
ぱっぱっぱーぁらー、ぱらっぱっぱらぁららー
ぱらーらーらーらーらーらーらららー
ぱっぱっぱーぁらー、ぱらっぱっぱらららー
ぱーん（たらららら）、ぷーん（たらららら）、ぱーん（たらららら）、ぽーん（たらららら）、
ぱーん（たらららら）、ぷーん（たらららら）、ぽーん（たらららら）、ぱーん（たらららら）、
・ぱららららー（ぷゎーー！ぽゎぱぱっぱーらぽーらぱっぽー）
ぱらららっ！らっ！らっ（ぷーん）！

愛してたのに

愛してたのに　こころがわりを責めても　空しくてえええええええええええええ

君はまた独りぼっちで甘い狂気の中にいる
静かに現実から身を隠している
世界の全てが君に背を向けたら
君はそれを孤独と呼ぶの？
それとも自由と呼ぶの？

野は野望に満ち
全ての声が自由を求め叫んでいる
でも全ては無駄に消えて行く
君の声に答えるのは、永遠にただ君だけ

野望→欲望の間違い('A`)

生きるは どーくはい
杞憂の苦しぃーみを 飲み干すすーべをだーれが授けよお〜〜〜♪

アイムアソルジャー　ズナーチィッティャー♪
イーオトゥヴェーチキィスデャー♪
ィヤーストゥユナードゥヴフコンツァフアグニャーーー♪

後ろ姿が切ない
それはほら気のせいでしょ

ほんとのキミを知りたいの
キラキラで目がくらむけど
斜めから恋をしてる
その秘密をといて

足りないよキミを知りたいの
触れる指先が切れそうだ
最高の甘い笑顔で嘘ついた
キミはいつでもシークレット

これは運命なんだね
たしかにそんなようだね

いつも信じているよ
気づかないふりするよ

かーねもっち、かーねもっち
いーただっきーもっち

コクもかおりぃ〜ぃんも

気ーまぐれに　その大きな手でふれるよ

すべてに満ち足りた明日の日を　求め彷徨う　亡者の影

春は菜の花　秋には桔梗
そして私はいつも夜咲くアザミ

宵のオリオン座の懐かしさで飛び立つ機関に乗り
梵天に連なる長いlogにキミの名を見つけたよ

わたし男に生まれればよかったわ
力ずくで男の思うままに
ならずに済んだかもしれないだけ
わたし男に生まれればよかったわ

翼が折れ　片足がもげ　それでも飛び続けた
青く輝く　故郷の空へ　届けるものがあるから
死を賭して

舞いあがれ　はやぶさ
翼が折れたとしても
幾重の夢抱えて
翔けあがれ　はやぶさ
嵐がその身薙いでも
大宇宙（おおぞら）切り裂いて
Fly away

舞いあがれ　はやぶさ
故郷の空見えるまで

翔けあがれ　はやぶさ
その身が燃え尽きるまで

Fly away

娘たちに残した愚かさが　邪魔なら無理して生きなさい・・・

だあれ？
目隠しした　やわらかい手
白いきつねのお面の　あなたはだれ？

OMATSURI
Make a dream come true tonight
不思議の夜が来る
抜け道があるかもしれない
あちらの世界まで

OMATSURI
Make a dream come true tonight
踊る人の輪くぐり
振り向いた浴衣の子供
あれは確かに私

I wanna take you away
Lets escape into the music
DJ let it play
I just can't refuse it
Like the way you do this
Keep on rockin to it
Please don't stop the
Please don't stop the music

today six billions of people are breathing, feeling, and living
today fifty handreds of children are starving, fearing, and dying
ぼくはなんだかとても悲しいよ
だってぼくが笑ってる　隣で誰かが死んでく
ぼくはなんだかとても悔しいよ
だってそれでも生きたいと思っているぼくがここにいる

まぁるかいてチョン
まぁるかいてチョン
まぁるかいてまぁるかいてまぁるかいてチョン

up

たたかうーきみーのうーたをー
たたかわないやつらーはわーらうーだろー
ファーイト

神様おまえを許さない
嘘です神様ごめんなさい

きれいな心でいると
きれいになると言うけれど
鏡の中をのぞくと
おかしな顔だな

生まれた子供はみんな
きれいな感じがするんだ
いじめられても泣かない
私のとりえよ

朝の光がキラキラ
すずめのかわいい鳴き声
夜が続けばいいのに
出口がない日々

ふれああーはーこうきんしあげーーー
（アルト）

せまいながらもたのしいわがや〜
あいのほかげのさすところ〜

aisiteru

笑顔が時には地球の嘆きを救えるほどの力を示して

Kyrie Eleison
Down the road that I must travel
Kyrie Eleison
Through the darkness of the night
Kyrie Eleison
Where I'm going will you follow
Kyrie Eleison
On a highway in the light

パズルのピースがあるべき場所にはまっていくように

説明する事なんか何もない

君とすれ違う時に見つめあう
彼女が振り返り　君が振り返る

一度だけじゃない
二度だけじゃない

悪夢が去るよう願う
悪夢が去るよう願うんだ

君の背中に光があるのを感じるだろう
君の背中に光があるのを感じるだろう

パズルのピースが あるべき場所にはまっていくように

僕達は　よわい

友達のようでいて　他人のように遠い
愛しい距離が　ここにはいつもあるよ

キッチンにはハイライトとウィスキーグラス
どこにでもあるような　家族の風景

あなたをしんじてるー

もし自信をなくして
挫けそうになったら
いいことだけ　いいことだけ
思い出せ

粉のように飛び出す　切ないときめきです

君がいるから　生きていけるから
だからいつも側にいてよ　愛しい君へ

最低の君を忘れない
オモチャの指輪も外さない
不死身のビーナス　いつでも傷だらけ

The world makes you feel you are alone.
Too many people and your life is nothing.
But don't forget you are the only one.
To you irreplaceable.


世界の広さが君を孤独にする。
人の多さで解らなくなるかもしれない。
でもね、忘れないで。
同じ人は二人といないんだ。
世界にたった一人のかけがえのない君へ。

きょ・お・あわーない・て、きみのでーんわ
ぼ・くーも・いーま・そ・お、おもおてーいーた
テレパシみたいでーうーれーしーい

こんなに平和な世の中じゃカッコ悪すぎる
ああ、宣戦布告　手当たりしだい

きみは僕を
わすれるから

私はうんと幸せで

めむえーろ、むえーろ、むえーろ

今日今が確かなら万事快調よ
明日にはまったく覚えてなくたっていいの

切り取ってよ一瞬の光を
写真機はいらないわ五感を持っておいで
わたしは今しか知らない

今日今がどんな昨日よりも好調よ
明日からそうは思えなくたっていいの

焼きついてよ一瞬の光で
またとない命を使い切っていくから

苦しいとか　泣きたいだとか
吐き出すのもいい
だけど少し強がってでも
幸せになるんだって　言葉にして
必ず叶うから

あなたは幸せになる
だってつらいこと　たくさんがんばった
不安に潰されそうな　一人の夜もあるけれど
負けないで

あなたならきっとできる
だから自分の　気持ちを強く持って
誰も言ってくれなくても
やればできると自分を　ほめてあげよう
何回でも繰り返すね
あなたならきっとできる

あなたは幸せになる

あなたは幸せになる

つらい事が多すぎて　夢の見方を忘れた
何か願えば叶わずに　誰か望めば傷付いて
ずっと繰り返して　もっと擦り減っていく

擦り切れてしまうまで　起きていなくたっていい
何もかも諦めて　眠りにつけたなら　楽になれるから

夜明けがふっと近づいて　まぶしさに目を閉じる
もう歌っていられない　僕の喉カラカラだから

懐かしい日々の記憶　思い出だけを抱えて
夜明け前に飛び立とう　街が目覚める前に　さあ

広い 普通の 心 くれないか

先に寝ないで　さみしいじゃないの
おまえだけが頼りなんだよ
あ〜あテレビジョン
ＢＢＣ、ゆらしても
ＢＢＣ、たたいても
今夜の放送終わります
しめらった、とじらった、終了しらった
ワシはまだ置きとるで　ＢＢＣ
あんなに身近にいてくれらったのに
先に寝ないで
ＢＢＣ、だきついても
ＢＢＣ、泣きついても
また朝までおあずけね
しめらった、とじらった、終了しらった
おやすみなさい、しらった

すばらーしいーときはーー　やがてーさりーゆーきーー
いまはーーわかれをーーおしみーーながらーー
ともにー（ともにー）すごしたー（すごした）よーろーーこびをーー
いつまーでもーいつまーでもーー　　わすれーずにーー

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
感想文　感想文　感想文　感想文
あーあーあー
夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文　反省文　反省文
ララララララララ
反省文　反省文　反省文
提出します
提出します

あ〜あぁ、テーレビ、ジョ〜ォン…

悲しみの日本海

あっかるぅーいわらっいを、ふっりっまいってー
おっりょぉーりかたってにー、おっせっんたーくーー

生まれてこなければー本当は良かったのー
僕はー砂の果実ー
氷点下の青空ー

もしも私が重荷になったらいいの
捨てても　うらみはしなーいかーらー
おねがい　おねがい
連れて行ってよ　この船でー

ぼくは　君がおもうような人間じゃない
そうさそんなにんげんじゃない
ぼくはもはやにんげんじゃない

知ってるよ
そうだっていうことも
そうじゃないことも

とらぼーーい
とらぼーーい
うっちかっらとっおくっはな〜あれって
（中略）
とーーらーーぼーーーーーーーい

目を開けたままで眠ってるみたいだな
ボンヤリ 傘がない僕だよ
水色 水滴 銀色 空模様
望んでた六月の雨だよ

引力で堕ちて 重力で堕ちて 全部 ねぇ こぼれてしまうから
いったりきたり 何千回ブルー? きっと もう どこにも居ない

君が降らした小さな雨
歪んでくのははなやぐ記憶
同じものだけ見てられたら
どこまで解りあえたのかな?

よそみしてると帰れなくなるよ
よそみしてると　僕を好きになるよ　きっと

あなたと一緒に　生きて行けたら
何度でも生まれ変われる

無駄遣い
覚えるのはやさし
そしてまた楽しい
アーモンド
ピスタチオを割って
落花生を放って
日が暮れてくよ

まーいーにーちーまーいーにーちーぼくらはてっぱんのー

青色青光　黄色黄光　赤色赤光　白色白光
（もともと特別なオンリーワン）

おーーー、たっからーづかー
わーがあこがれーのナントカ〜

ふ・し・ぜ・ん・なリスト♪
ふ・し・ぜ・ん・なリスト♪

あのこーろのー僕らがー
わらあってけいーべつーしたーー
恥ずかーしいーおとーなにー
あのときーなあったんだねー

いつかーまちでー偶然出会ってもーいまいじょうにーきれいになってないで

とーうめいなーきょうかいせーんがーいーまほどけてくのー

さまざまなひとがおられます
ぶつかって きずつけて ゆるさない

さまざまないけんがございます
おもいこんで おしつけて みとめない

でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば
きっと平気 平気だよ 君と話していれば

僕は僕を とりもどす

・・・・・とりもどせる

ぼくは考える
彼女のホクロや友達のことを

朝からちょと運動
表参道
赤信号

朝焼けは闇の向ーこうー
真実は悲しいほど勝手なもーんーさー

ぼくは　君が思うようなにんげんじゃない

あなたがうんと言わなくて
わたしはうんと悲しくて
時間だけがどんどん過ぎていく
泣いたら届くかな

ど〜おすればわたし〜
あーいされる子に〜
なれるのぉーーー

こーよいふたりつきのひかりあびてーともにーめざめてー

愛をー学ぶたーめに孤独があーるーなーらー
いみのないことなーどおこりはーしなーい

夢を失うよおりもお　かなあしいいいことはあああ
じぶんをしんじぃてえ　あげられないいいこおとおおおお

望むように生きて　輝く未来を
いつまでも歌うわ　あなたの為に

でいじーちぇんグーッバァイ
きーみーにっこのーうたをー、おっくーるよぉーーお！
でいじーちぇんかーっえーりみっちぃー
ババー、バーバッバーバッバァーイ

枝切られる
枝切られる
都会では両手を伸ばせない
だから何を抱いていいのか
わからなくなるとき　あるんだ

でも今私に出来ることは全てに終止符を打つこと
終わりにすること

きらいなの　きらいなの　きらいだから　だいっきらいだから

風髪に感じて〜

えびでーあいりっすんとぅまいはー
ひとりでーいーいー

遠い遠いあの日の君にまた巡り会うために
君への思いをメロディーに僕はピアノを弾くよ

ぱぴぷぺぱっそ　ぷちぷちぷちとよた

あの人とー　別れた訳は何でもないのー
夜中に帰ってきた　彼の　背広についてた口紅がー
ゆーるせなかったー　だけーのこーとー

あーあ　半年あまりの恋なのに
あーあ　エプロン姿が　よく似合う

爪も染めずにいてくれと　女があとから泣けるよな・・・
悲しいーい　うーそのつける人ー

この恋にぼくらの 夢をのせるのは

おもにすぎたかな

この恋に

わたしの 夢をのせるのは

おもにすぎたかな

かなしみーのーにほんかい〜

星よりひそかにー
雨よりやさしくー
あのこは　いつうも　うたあってるう

変わらないものってあるのかな
ハンバーガーだって嫌いになるのに

めーんたーつはー
まーるでー、なーまめーん
（ダース・ベイダーのテーマで）

なぁーつなつなつなつここーなつ
あーいあいあいあいあいらーんど

NYCNYCわっわっ(´・ω・`)
トキオトキオわっわっ(´・ω・`)

いつでも二人でいるうって、言ってくれたよね確かー
覚えてたのはあたし一人だっあたのかーな

楽しくないと君が言ったあの日に　初めて君をたたいた頃のように
君よりも泣いていた僕だから　大切にするよ

あれは三年前止めるあなた駅に残し
走り始めた汽車に一人飛び乗った

ひとつ確かなことがある
確かにひとつ
それは確かにひとつある
ひとつ確かに

ふたつの次はここのつで
次はななつ
真夏のツノはココナツの
常夏のツノ

どおしてどおしてーわーたーしーたーち、
であってしまーあーったーんーだーろ…

ガーネットタウンで出会った娼婦のナイロンを引き裂いて

my love, my dream
あなたがそばにいると
風の色さえ変わってしまう
水は輝き光と遊ぶ
時をあの空へ溶かしてしまえ

抱かれたーものはーすべてー消えゆくー
さだめーなのさールパンー三世ー
ルパンさーんせいーーいーーーー

にげるぅーこーとのーもくてきーはぁー
いきるぅーたーめたーだそれだけぇぇー
がーねっとたーうんででーあったしょーふのないろんをひきさいて、
いきてる、からだを、たしかめーたーーーあぁぁ

ファミマはまいにちおっかいどくー
あなたのナントカきっとーあるー

アイツが振り向いたとぉーき♪しょーぉぶはつぅいた♪
・恋の始まりとーは、知らずに落ちていた♪
何ーて不ぅ思っ議なー目ーをするんだーベーイビー（ベーイビー♪）

もーしー自信をなーくしてー
くーじーけそうになーったらー
いーいーことだけいーいーことだけ・おーもいだーせー

あなたが、いて！ワタクシがいて！
は・じーめてー、こーのーこーいぃがー
るるるまーわーりーはーじーめるー
あなたが、いて！ワタクシがいて！

逢えーなくなあてー　どれくらいー、経つのでしょー
出しーた手紙もー　今朝ポストにー、舞い戻おたー
まーどべに揺れる、目を覚ましたー若葉のよにー
長ーい冬を超え、今ごーろー、気づーくなーんて
どーんなーに言葉にしーてーも、足りーないーくらいー
あーなた、愛してくれーたーすーべて、包んでくれーたー
まーるで、ひだまりでーしーたー

>>1->>402
JASRACに通報しました

ひっとぽいんと回復するなら、傷薬〜と、宝玉で！

寝返りの果ては
非常線を綱渡るのさ

そっとまぶたを開けてみる　目の前は黒い空の海
一億年先の地平まで　流れてゆくんだ
吸い込んだ　真空の温度で　感覚が凍りつく前に
この身体ひとつ分の愛を　愛を　愛を　愛を

やけてつぶれたミーのカー
はめてもいちどユーのキー
やけてつぶれたミーのカー
はめてもいちどユーのキー

赤、青、赤青赤青
愛の歯ブラシセット〜

んでんでんでーにゃーんで

ララララ　ラララ　ラ　ラ　ラ
ラララララララ　ララ　ラララララララ

ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖ ｴﾋﾞﾏﾖｰ

カーリンカ　カリンカ　カリンカ　マヤ

ベビベビベビベビベビースター！はっ！

ああ　パレードに連れて行ってよ　熱が苦しい
ぐるぐる回る目で回り続けてる
逆回りする壊れたメリーゴーラウンド

ラーラララーラララーララーゆーひのおーかははーるかー
ラーラララーラララーララーげーんきだせーぼくはカウボーイー

じーんせーいーなーにーかーがーたーいせーつーだー

忘れはーせぬっ　熱きおーもいっ

屋根の上の アンテナから 飛び出る電波は シャララシャカシャカ

特捜ーロボージャンパーァソン！（シャキーン）

もう　おわりだね　きみが　小さく見える
僕は思わず君を　抱きしめたくなる

レイディオーの、こーえにー
すーこやーかな、むーねをー

げっげっげげげのげ〜

So many hearts I find, broke like yours and mine
Torn by what we've done and can't undo
I just wanna hold you, come on let me hold you
Like Bernadette would do

あーらしー、あーらしー

この悲しみをどうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの

こーこーに、いるーよー
あいーはーまだー
こーこーに、いるーよー
いつーまーでもー

いろんな人がいて
いろんなことを言うよ

遠い鐘の音に合わせ歌うの
鳥達の空の歌
全てを手にした貴方の寂しい心に届くように…

通り雨がコンクリートを染めていくのさ
僕らの心の中へも侵みこむようさ
この通りの向こう側水をはねて誰か走る

パンを、踏んだ、娘
パンを、踏んだ、娘
パンを、踏んだ、娘
地獄にー、落ーちーたーー

風の日のマーケットで　子供達が火をつける
消火ポンプはレジにいて　アイスクリームを舐めている

When I was just a little girl
I asked my mother what will I be
Will I be pretty, will I be rich
Here's what she said to me

Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

When I grew up and fell in love
I asked my sweetheart
What lies ahead
Will we have rainbows day after day
Here's what my sweetheart said

Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

Now I have children of my own
They asked their mother, what will I be
Will I be handdsome, will I be rich
I tell them tenderly

Que sera, sera
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que sera, sera
What will be, will be

Que sera, sera

ふてくぅーされてばかりの十代をすぎ分別もついて年をとり

みんなの願いは同時には叶わない

あなたの思い出に鍵をかける
それが損なわれていたとしても
狂おしい愛情の奥底には
抑えきれない衝動があった

欠片を拾い集めながら
夢の終わりを待っていた

罪があるのは諦めているから
罰があるのは求めすぎるから
何もかもが置き去りにされて
回る　回り続ける
朝がくれば笑えるだろうか
あの日のように笑えるだろうか
失くしたものは何一つないと
願う　願い続ける

ラララ ラララ ズィンゲンズィンゲン ブリンダース ララ
ラララ ラララ ズィンゲン ブリンダース ラーラ

ハーレルヤ！ハーレルヤ！ハ、レ、ル、ヤ！

ノ！ム！ク！ガ！ウェルモムニー！（ウー）

あれからの僕は　相変わらずだけど
ほんの少し　自身があるんだ

涙をこらえてる　約束だから　誰より強くならなくちゃ
さよならは言わない　だって目を閉じて　すぐに会える

手の平をカッターで刻んでみれば
真っ赤に流れる僕の血潮♪
鼠だって蛆虫だってゴキブリだって♪
みんなみんな死ねばいいんだ友達なんて♪

ささやーかなーしあわーせをー
いーのおーってるー

もう、おわりだね

手をつないでかーえろ

ぁはーーーーーーーーっ
ｎわたぁっしぃのぉーーっ、こぉひはぁーーーーーーーっ

サヨナラ サヨナラあああ

もう、やだよ
こんな思いを なんでするのか
自分のこと嫌になってく
どうしようもない こともあるって
ねえ言ってよ

明日になれば笑顔に変わる
いつでもこの僕がいる

いつも君と待ち続けた季節は何も言わず通り過ぎた
雨はこの街に降りそそぐ
少しのリグレットと罪を包み込んで

泣かないことを誓ったまま時は過ぎ
痛む心に気がつかずに僕はひとりになった

記憶の中でずっと二人は生きていける
君の声が今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた？
あの時見えなかった

うつむくその背中に痛い雨が突き刺さる 祈る思いで見ていた
この世にもしも傘がたったひとつだとしても 探して君に渡すよ

夫のクローゼットは、夫のにおい

船が一隻　黒い波を打つ

クーリースーマスキャロルがー

まだ見ぬ陸を信じて なぜに鳥は海をゆけるの

構わぬ身なりでやぼをする
モテない方が気楽だと

私やっぱり帰るわね
緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ
これっきりこれっきり

ウォーターWAX！ウォータWAX！
ウォーターWAX！ウォータWAX！

もう　ふたりのアルバムには　いつからか写真がとぎれてるまま・・・
しろい　物足りなさそうな新しいページが　黄色に焼けて染まっていく

聞いてくれるかと　噂流したり
気にしてくれるかと　わざと荒れたり
いいの　いいの　誰でもいいの
アイツでなけりゃ　心は砂漠

アヴェ・マリアでも呟きながら　私、別人　変わってあげる
見紛うばかり　変わってあげる

だって寂しくて見返りの美人
泣き濡れて八方美人


窓から見下ろす真冬の海が
「愛は終わり」と教えてくれる
壊れたての波の飛沫が　風に追われて胸まで迫る

止めてくれるかと背中待ってたわ
靴を拾いながら少し待ったわ

自由　じゆう　酷い言葉ね
冷めた女に　男が恵む

いーいーなーいーいーなー
にーんげん・っていーいーなー

あの頃はほんとコドモで 素直になれず
君の名前机のすみに 刻んでばかりいた

かわいいハニー　元気なハニー
大好きだったハニー

ありったけの！ゆーめを！
かきあつーめー！

いつまでも歌うわ あなたのためにー

肩の向こうに見えた景色さえも

いばらの冠がこの髪にくいこむの

自分一人だけ空回りしてると
誰もが器用に生きてる気がする

>>465
いばらの冠、いいよね。

僕の何もかもがいやになった日曜の午後　バスルームにカギをかけたままで
もう誰も僕に会えない　これでサヨウナラ

夜は僕らをひどく悲しくする　古いブロンズや大理石の神々たち
遠い天国　君といるのにひどく悲しくなる　
君の泉に口づける　遠い天国　それは素敵なスリル
愛によく似てる　感覚

足掻いていたら逃げられない
死んだようにしてたら活きられない
嘘のつき方を覚えようとしてたら本音なんか言えやしないんだ
喉が詰まって息ができない
冗談を言えば君は笑うけど
葬式に出た時に感じる程度の生きてる実感を得るわけでもないだろう
その眼をあけて
ただその眼をあけて見るんだ
生きてる事の素晴らしさを
例えば僕が死んだとき
君くらいは泣いてくれるだろう？

ねえどーしてーすごくすごーくすーきーなーこーとー
ただつたえたーいだけなーのにーるるるるるーなみだがでちゃーうんだろー

ベッドの中流星
君の孤独を抜け出そうよ今夜

もうひとりきりにしておいてほしいの
誰もわたしを知らぬ場所へ逃げたいの

この夜空に満開に咲いた雪の花よ　すべてを消して
手を引かれた子供の頃を思い出して動けなくなる

なんてあさましい奴かと光の前に平伏して
どれだけ謝ればいいんですか
ああ逆光は体を黒く埋め尽くす
たぐいなき日々を前にして
マブシクテ　マブシクテ

パーパーマーマーおはようございます
今日は何から始めよう　テーブルの上の　ミルクこぼしたら
ママの声が聞こえてくるから
わんつーすりーふぉーいつつ数えてバスケットシューズが履けたよ
ドアを開けても　何も始まらない　そこから遠くを眺めてるだけじゃ

蕃爽麗茶

うーたをうたうならー
ぼくらにーまかせろー

入会金無料時給はっぴゃくえん
はっぴゃくえんはっぴゃくえんはっぴゃくえんはっぴゃくえん

いつくしみ深き　ともなるイエスは♪

ひとりぼっちがせつないよる ほしをながめてる
あしたきみがいなきゃこまる

ひとりぼっちがせつないよるほしをさがしてる あしたきみがいなきゃこまる

だから私彼女が好き
だから私涙がでた
だから私彼女が好き
だから私勇気がでた

ピンクのスカート　お花の髪飾り
挿して出かけるの
今日の　私はかわいいのよ

スポーンジボーブズボンが四角！
スポーンジボーブズボンが四角！
スポーンジボーブズボンが四角！
スポーンジボ〜ブ ズボンが四角〜！

あたし中卒やからね仕事もぉ貰われへんのやと書いたぁ〜
女の子のー手紙のぉ文字はとがりながらふるえている〜

古いアパートのベランダに立ち僕を見下ろして少し笑った
生ぬるい風に吹かれる白いシーツ
魚もいないどぶ川越えていくつも越えてゆく二人乗りで

外は雨がまだ止まずに
濡れてる人々と街が
それでも太陽信じてる

冬が寒くってほんとによかった
君の冷えた左手を　僕の右ポケットに　お招きするための
この上ないほどの理由になるから

探し物は何ですか　見つけにくいものですか
鞄の中も　机の中も　探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか　それより僕と踊りませんか
夢の中へ　夢の中へ　行ってみたいと思いませんか
うふっふー

雨は冷たいけど　濡れていたいの
思いでも涙も　流すから

そーおだったらいいのにな♪　そーおだったらいいのになっ♪
うちの隣がジャングルで　子犬の　シロはライオンだ！
そーおだったら

長い髪に憧れた夜に降る雨は好きだった

ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてー
はらそーぎゃーてーぼじそわか

おっぱいがーどっきんぐーぅ
おっぱいがーどっきんぐーぅ

別れてくれと言う前に
死ねよと言ってほしかったー

もー、会えないんだな。嘘みたいだな。眠り方も忘れたみたい。

いずれにせよ、夢の外だ。君がいないんじゃなぁ。

あー、恋しくなる。苦しくなる。どうにかなる。

触れない距離、積もる月日、それらがいま二人を離していくところ。

へ〜んな感じがぁしませんかぁ？

君が見ているこのテレビぃ

妖怪っぽくはないですかぁ？

どおしてお腹が減るのかな
喧嘩をすると減るのかな
仲良ししてても減るもんなーあ
かーあちゃんかーあちゃん
お腹と背中が
くっつくぞ

くだらない世の中だ　しょんべんかけてやろう
打ちのめされる前に　僕が打ちのめしてやろう
僕が打ちのめしてやろう

目に映るすべてが所詮誰かの　手によって作られた
物だとしたら　このどこまでも　続く夜景なんて
あてにならない

シロップかけすぎたホットケーキ
今年一番目のコンポタージュ
時間がやけに遅く感じる朝　AM7時半

戻りたい戻れない気持ち裏腹
戸惑いはもう愛ね

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。
この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。
この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。
見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。
味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。
揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。
先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。
菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。
勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。
生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。
意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。
嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。
気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

心配すんな。大丈夫だ。

しかし何故にこんなにも目が乾く気がするのかしらね

わ、ら、しー
わ、ら、しー
あしーたてーんきーになーーーあーれーーー

なーうのーべんばーはずかーむ

しごとのあーとにー
めがさめーる
なにかしなーくちゃー
しごとのあーとにー

最後の言葉は何だっけ

あめふりバス停　ずぶぬれオバケがいたら
あなたの雨傘　貸してあげましょう
森へのパスポート　不思議な冒険始まる

ほんとの瞬間はいつも　死ぬほど怖いものだから
逃げ出したくなったことも　今まで何度でもあった

アーイスクリーム・パラダーイス♪

庭に出て月明かりで暖かい夜に
君に書いたラブレターを読み直してみるよ

スカートの裾がほつれた
ああ、もうだめだとぼやいた

愛してる愛してる愛してる

はーるのー木漏れ日のなかでーきみのーやさーしさにー

そんな顔で俺をみんな

届かなくて伝わらなくて
空回り自己嫌悪ぃえいえいえい
きっとこんな風に息をしているだけなら
楽チンなのにね
いきをしているだけならね

で・っかぃ・たーぃよぉ〜！
YOU'RE・MY・HEEEEROOOOO！！
てーんーたーいーせぇ〜んしーーー
サン・レェッドォ〜〜〜！！！

「今日休んでいいかな？」と言った午前中の自分を
ほんの少しぶん殴りたくなって
大人になってもぼくは仮病を続けてしまうのかな？
不安で心配で心が本当に病んだ

秤にかけてた　とても古い忘れてた思い出と
これからと
育ち始めてた　軽い気持ち　いつまでも　ひとりでも
寂しくて
聞きたい　でも聞けない
右の手に二つの　指輪
甘えてみていいかな？
気の利いた偶然

なぜ　見つめるほど
すれ違うの
二人の　恋

　 |＼ 　　　／|
　 |　丶ー-く　|
　 |　　　　　 |
　 |　 Ｏ　　Ｏ|
　 ヽ_"　　r　ノ
　　/　　　 i⌒丶ｸﾞｯ
(＼｜　i　　|＿ノ
`＼丶_ノ　　|　│ﾉﾉ
　 `ｰ/　　/ | ､､､､､
　　｜　 /　|ﾐ･д･ﾐ<ﾎｯｼｭ
　　丶＿人_ノ """"

隣人は立派
将来有望才能人
そんな奴がさ、頑張れってさ
怠けて見えたかい？
そう聞いたら頷くかい？
死にたくなるよ
生きていたいよ

母がまだ若い頃
僕の手を引いて
この坂を登る度
いつもため息をついた

ため息つけばそれで済む
後ろだけは見ちゃ駄目と
笑ってた 白い手は
とてもやわらかだった

壊れ物は手で持って運べばいいでしょう

あみこらあみこら♪

もしも君が　寂しいなら
僕と　歌を　うたおう
言葉　なんか　なくてもいい
歌は　僕らの　友達

どんな悲しい　事があっても
泣いていてはだめなんだ
歌をうたえば　いつか　きっと
しあわせが来る

ダーリン　わたしの　ほほにさわって　きっとやわらくて　あたたかい
そうね　あなたの　つよくておおきな　その手はもっと　あたたかい

はだしでかけたわ　砂浜に　残した足跡を　波がさらう
青くて大きなそらのしたあわたしたちはこいをしてえええ
ちいさなああとても小さな出来事に涙を・・・・・・

あ　っではっじまっり　ん　っでおっわるっ
おっいしっいみかんっ　あっりたみかんっ

デリケートに好きして好きして好きして

君の微笑みを
このまま見つめていたい

しっあわせーのよっかっん
それは紅マグロー
おっくぅちーのゆーうわく
それは紅マグロー
ピッチピチーのプーリプリーで
程良く締まってジューシーで
一口噛めばー脳天突き抜け
広がるうーまーみー

彼の砂漠の中にそっと山をつくる
そこにひとさし指で小さな川をひくの
一粒の涙が海に届くかも 届かないかも
明日雨がやんだらどこかにでかけようか
雲が切れたらすぐにそこまで駆けて行こうか

バラの花捧げるような 恥ずかしいことも出来るし
好きな人裏切るような 残酷なことも出来るし
一粒の涙が海に 届くかも 届かないかも
いつの日か うそが本当に
なるように なりますように

オナラ オナラ アジュオナ カナラ

あっちの人も失敗だ
こっちの人も失敗だ
失敗運ぶバケツリレー
ねぇ足りないものはなんだろう 足りないものはなんだろう
夢だけ有り余ってるよ
育子 Baby I love

無邪気な笑顔 綺麗だったよ

リカのポケットはいつもふくらんでいる
キャラメルやチョコレートやチューインガム
ベタベタのあまい夢で
赤　黄色　青　緑　紫　ピンク
色とりどりのセロファンの洪水が
おまえのまつ毛を飾る
ねじれたリボンが狂い咲き

「ねえ　好きなのよ　大好きなの　こーゆうのって
　ねえ　胸の中　熱くなるわ　せつなくて！」

7123年前に
僕はきみと初めて出会ったんだ
通りかかる人もない　高速道路の下で
星を口に詰め込んで　笑っていた
それがキャンディーヌ　きみ

きみは誰より巨大な女の子
普通の人のおよそ3倍くらい
時々は25倍　クリスマスには100倍
でも誕生日には小さくなる　7123分の1

結核前夜のように
ぼくは　よく同じ夢を見ます
それで　ぼくは汗ばみっぱなし
だから
ぼくの左の肺の中は
水でいっぱいです
もうすぐ
ぼくの左の肺の中に
真っ赤な花が咲くはずです

結婚しようよBaby
一寸先の闇で
未来がぼんやりでも おびえることなどなにもなーい
人間てむなしいもんさ 信じてるのはきーみだけだ
辛かった楽しかった 積もうね積もうね Baby I love

今ひとつの歌に呼ばれて目覚めた
紺碧の湖　緑ぬれる平野
胸深く　私を捉えてはなさない

ハートキャッチプリ〜キュア〜

I STAND ALONE AND WATCH YOU FADE AWAY LIKE CLOUDS
HIGH UP AND IN THE SKY
I'M STRONG AND SO COLD
AS I STAND ALONE
GOODBYE, SO LONG, ADIEU.

一人で佇む私　雲みたいにあなたが消えてくのをみてた
空高く
私は弱くないけど
一人は冷たい
さよなら　元気でね

Last Christmas
I gave you my heart
But the very next day you gave it away
This year
To save me from tears
I'll give it to someone special

ずっとかけがえのないもの やすらぎとぬくもりがあーるー

ありふれた 出来事もきぃっと 何か役に立つことと 信じ続けて 見えない明日を 手探りで探そう

走れ　走れ　働く車

歪む世界で一人生きてた
私なんてね、必要無いでしょ
赤くきれいに染まる手のひら
白の意識は何処で亡くした？

好きだったのーそれなーのにー
あーなたーをきーずーつーけたー
ごめんねー

♪星空の下のディ〜スタンス

♪スターシップ銀河の波を蹴って〜

♪金色のはな〜びらちぃ〜らしてぇ〜

♪優しさは見え〜ないつぅ〜ばさねぇ〜

♪眠れる樹海を飛び越え

♪あなたわた〜しぃのもと〜から〜突然消ぃえたぁりし〜ないでね〜え〜

♪夕べのぉ夢は金〜色ぉ〜

♪変ぁわらぁない〜もの探ぁしていた〜あ〜の日ぃのキ〜ミを忘れぇはしない〜

♪１人１人はみんな光る星
♪チカラ合わせておっきい哀になる

♪光の色はきっとギフトだね
♪ダカラ助け合って輝くの

♪謎が解ける日幸せが来る

♪心の鈍らぬうちにそう悲しい声をこの声を投げつけ
♪進むひたすらに息をして

♪ヤー！ホイ！ハッ！ソレッ！ヤハハハ！
♪さぁ漕げ漕げ行こうホホホイ！
♪しぶきを上げてホホホイ！
♪ぶっ倒れるまで進もうぜ！

♪地平線の彼方で待あっている素晴らしい冒険が
♪そうさ！つらい時も！顔を空に向けろ〜

♪ドカバカボカボン♪ドカバカボカボン♪ドカバカボカボン♪ドカバカボカボン

♪飛ばせ鉄拳ロケットパンチ

♪スクランブル〜ダァ〜ッシュ！

♪振り向けばまばゆい草原

♪週末雨上がって虹が空で曲がってる

♪free your soul

♪ブレーメン壊れた小屋の中少年は息をひきとぉった

♪翼がはえたこんなにも悩ましい僕らも歩き続ける

♪夕暮れすぎてきらめく街の灯かりは哀しい色に染まぁって揺れぇた

♪私は今しか知らない

♪20世紀で最高の出来事

♪悲しみの果てに何があるかなんて俺は知らない

♪生きる屍サヨナラ

♪君の君の隣にいれば景色も同じと思っていた

♪ひ〜か〜るぅか〜ぜのなか〜

♪時々この世の何もかもが忌々しくて

♪白ヤギさんからお手紙ついた黒ヤギさんたら読まずに食べた

♪あの丘はいつか見た丘

♪ホホホホイ！

丘の花は黄色にしよう
そのほうが見つけやすいから

君がいなくても太陽は昇るよ

明日は晴れるよ　多分ね・・・

ゆーめをぉ〜、書いたテストーのうーらぁー

お母さんが忘れた
息子さんは拗ねた

ひーげをつけたぁらどらえーもーんー

土手で倒れても　土のにおいの初老のぼくじゃ　誰も助けてはくれない

逃げてゆく冬の道　裸足の二人をぼくはゆるした

おもーちおもーちあちーち
おもーちおもーちあちーち
でもたべたいなー

いらっ☆

自分だけ不幸だなんてこと
思いたくないから　だけど

捨てられる花　ちぎれゆく
他人はもっと幸せで
捨てられた花　飛んでゆく
拒む腕　虚ろな目で見てる

はじめから何もない
そう何もない

目と目だけで通じ合えりゃ　こんなこたぁないのに

溶けてしまえ　溶けてしまえ
雪も役立たずの私も
泣いたって泣いたって賑わう町よ
みんなの幸せは私がいないこと

時に埋もれた記憶のかなた
そうさ僕たちは天使だった
空の上から愛の種を撒き散らして
この星から悲しみ消したかった
そう広いblue sky見上げていると
勇気がわかないか
今でもto my friend
背中の羽は失くしたけれど
まだ不思議な力残ってる
to my friend
光を抱いて夢を見ようよ
ほら君の瞳に虹がかかる

火花を散らす　大胆なハウリング

地鳴りとともに　涙腺を一気に駆け抜ける

好き好き好き好き好きっ好き〜
あーいーしてーるー

このままで時間が止まれば　不安もないのに
このままで、腕の中　永遠探して　瞳を閉じた

今夜きみをつれていくよ
真夜中にむかえに行く
ぼくの好きな真珠色の
肌が光る月明り

ひみつの迷路の奥に
きみはまよいこむ
命をつないだ糸が
しずかにほどけていく

森の暗がりでぼくと　不思議な遊びをしよう
いつものように笑って　森へおいでぼくの

こーのまーまー
何時間でーもー

口封じをしようか

誰にも見えない、夢のカタチを、
つかまえてつか・ま・え・て・く

people are born with
people are born without
some people have
and others want
what some go without
some people live free
some people just want more
as for me I got all that I need

(BARA EN LITEN KRISTALL)

鶏の挽肉に　みじん切りの長ネギ
酒と　醤油と　卵白としょうが汁

Come on, come on! Come on, there's only one way - your way.
Come on, come on! Come on, you know there's only one way - your way.
Dance. Fight. Spin around, spin around.
Dance. Fight. Fly higher, fly higher, fly higher.

嫌い。だいっきらい。みんな嫌い。でも一番嫌いなのは　私。

一番見晴らしのいい高台に登った
風で乱れた髪もどうでもいい
今日が私にどんな日でも
空はいつも青い　前回りしたら　急に合いたくなった

パパパパパパパ冷蔵庫
パパパパパパパタンと閉めて
パパパパパパパいつもと
パパパパパパパ同じ君

昨日と違う二人の関係

ああ、だから今夜だけは君を抱いていたい
ああ、明日の今頃は僕は汽車の中

And everybody wants another piece of the pie today, he said
You gotta watch the ones who always keep their hands clean

僕ら　有刺鉄線を越え
何も知らないままで　夢見るように笑ってた
ここから見下ろす景色が
世界の全てと思っていた

早起きMonday　Morning
仕事なんか　辞めちゃって
君と　平日午後　水族館に行きたいな

時代はメリーゴーランド
振り落とされそうなスピードの中
泣いている暇は無い

いらないいらないいらない
みんな消えてなくなれ

蝉は鳴く響くように
歌うように死んでゆくかな
わたしも明日消えるならもっとちゃんと居れるのかな
ここに立っているだけで時々意識を失いそうになる

なんかツバはいてー！！　ガンつけてー！！　野良犬けーりぃ上ーげーてー！！！

やけぇぱちー！！　ぷろぽおずー！！　さいごのえーがーおおおおおおおおおおおおおおおお

days of night slip through my mind in a silent moonless sky
paralyzed and motionless
all things falter
somewhere back
I lost myself so far deep inside of you
everything's become too much
so deep
so weak
where did I go?
images of falling light move across the hollow sky
I see movement after all
calling, falling
remember you're not the only one to feel this way
cause I'm one who has also had enough
so long dear John
I'm gonna go

Sailing sailing free
勇気が生まれたら
それを生きるしかない
Sailing sailing free free free
愛よりも強い気持ちで
Sailing sailing free
願いが生まれたら
それを生きるしかない
Sailing sailing free free free
It makes me feel connected to everything

おーおげーさなー　おんーなのーこがー
ここーろのーきずーをじまんしーてーる
あんなーやーつーとはちがうとー
つーばをーはいーて　みてみなーいふーりっさぁー

どんな過去が君を
変えてしまったの
瞳の陰りが切なすぎるよ

ねぇ聞いてよ赤いポンポン
私たちはもう帰り道さえわからなくなってしまったんだ

私の内なるぱぁっせーーーぃじ
内なるぱーあーあーせーぃじ

もし慣れーることーが
優ーしさーで
許すこーとのーできーる
強ーさーなら
忘れぬーようーにと　繋ーいだー手
ほどいーたとき
飛べるー　のかー

時間がない
ゆっくりサヨナラを言う時間は
もうない
何故という問いに答えはない
人生に保証はない
必ず終わるということ以外には
それも分かっていたこと
時には勝てない
時は誰も待たない
泉はもう涸れ果てる
俺の時間も

Hot town, summer in the city
Back of my neck gettin' dirt and gritty
Bend down, isn't it a pity
Doesn't seem to be a shadow in the city
All around people lookin' half-dead
Walkin' on the sidewalk
hotter than a match head

But at night it's a different world
Go out and find a girl
Come on, come on and dance all night
Ease back with me, it'll be all right
And babe, don't you know it's a pity
The days can't be like the nights
In the summer, in the city
In the summer, in the city

Cool town even in the city
Dress so fine and lookin' so pretty
Cool cat lookin' for a kitty
Gonna look in every corner of the city
Till I'm wheezin' like a bus stop
＼(^o^)／

カッフェッテーラスっのー
かなしーオブージェっさー
フーゥ

ごらん！
朝靄の中で輝くこの街のスカイライン

垣根の垣根の曲がり角
焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き
当たろうか当たろうよ
北風ピープー吹いている

じゃすとぅあーげーむ！お互いのこーとを、散々！オモチャにしたーよね、そんな！ふたーりのこーとを、もう救えないっ

携帯で歌声録音したら酷いことになったｗ

からっぽの大人に
気づけばなっていたよ

ゆーるーしてーねーこーいごころよ
あまーいゆめはなみにさらわれたの

お願いよ
悪くないんだよ　悪くないんだよ
って言って　言って

滞らないように揺れて流れて
透き通っていく水のような心であれたら

なでて やさしく

どっかんどっかんつーいてるー

やまびこさ〜ん
（やまびこさ〜ん）
まねっこさ〜ん
（まねっこさ〜ん）
や〜っほ〜っ
（や〜っほ〜っ）
あっはっはっはっは〜
（あっはっはっはっは〜）
えーっへへっへっへっへーっ
（えーっへへっへっへっへーっ）
まねするな〜っ
（まねするな〜っ）

理屈の壁で飾った　殻の中独り埋もれて
笑い合う声遠くて　何故かふと涙溢れる

どうして歴史の上に
言葉が生まれたのか
太陽　酸素　海　風
もう充分だったはずでしょう

寂しいのはお互い様で　正しく舐め合う傷は
誰も何も咎められない　ひも解いて命になぞらう

全部どうでもいいと言っていたいような月の灯
劣等感　カテゴライズ　そういうの忘れてみましょう
nn
終わりにはどうせ一人だし　この際虚の真実を
押し通してたえていくのがいい
鋭いその目線が好き

あなたはすぐに絶対などという
あたしはいつもそれを嫌がるの
だってさめてしまっちゃえば
それすらうそになるじゃない

青雲〜それは〜
君が見た光〜
僕が見た希望〜
青雲〜それは〜
ふれあいの心〜
幸せの〜青い雲〜

青雲〜

シオン僕が内緒でつけたシオン君の可愛い名前（中略）シオンいつも木陰で見てる（略）
遠くから君を見ていたい。だから変わらずにいて欲しい
／ストーカーの歌？(^_^;)

娘たちに残してあげられる　優しい気持ちとでかい靴
娘たちに残してあげられる　素敵な母親口説いたこと
君たちが大人になって頭の悪さに気づくとき　親父に似てると思うでしょう

娘たちに残してあげられる　優しい気持ちとでかい靴
娘たちに残してあげられる　素敵な母親口説いたこと
君たちが大人になって頭の悪さに気づくとき　親父に似てると思うでしょう

娘たちに残せた愚かさが　あなたのご主人にうつるでしょう
娘たちに残せた愚かさが　じゃまなら無理して生きなさい
君たちに子供が出来て　かわいい顔に出会うとき　親父に似てたら笑うでしょう

娘たちに残せるものがない　かかわり持つのもじゃまでしょう
娘たちに残せるものがない　こういう親父は嫌いですが
君たちが母親を見て　大好きだとかほざいても　親父の彼女で嬉しいね

娘たちに残せた愚かさが　じゃまなら無理して生きなさい・・・

I'm dying again
I'm going under
drowning in you
I'm falling forever
got to break through
I'm going under

おっそうじ〜、おっそうじ〜♪
私は掃除屋稼業なの〜♪
掃除屋稼業は過酷な商売、街のダニ共根絶やしだ〜♪
おっそうじ、おっそうじ、掃除屋稼業、『き、貴様、誰に頼まれた……？』『悪いな、依頼人との約束は守る口だ』
ばきゅーん！掃除屋稼業は大変だ〜♪

えーくすかーりヴぁー
えーくすかーりヴぁー
ふ・ろーむゆーないてっきん！あーいむ(ry

ガチで歌いますとも。

創られた躰を手に入れて
脆弱な肢体を捨て去りたいの
完璧な理論と行動を
何故愚かな私達欲しがるの

この感情はなんだろう
無性に腹立つんだよ

神様お願いがあるのです
上手に騙してください
信じやすいのがたまにきずです
いえい いえい いえい うおお

カラスのあかちゃんなぜなくの
こけこっこのおばさんに
赤いお帽子ほしいよ 赤いお靴もほしいよと
かあかあなくのね

あなたが 眠る場所へ
あなたが 眠る場所へ かえろう

Well you're 21 and still your mother makes your bed
And that's too long

神様お願いがあるのです…
神様お願いがあるのです…
神様お願いがあるのです…

バイバイ

おにいちゃんのーインタネッットー

涙の反対はやっぱり涙
地球は丸くて転げやすい
でもそこからが優しいのさ
どっちをどっちをどっちを向いても立ち直れるよ

なでて やさしく のうぜんかつらの歌のように
あなた何を見てたの？ ソーダ水ごしでは
あなたがゆれちゃって わたしは迷っちゃって いつかひとりになって

いつまでたっても来ぬ人と
死んだ人では同じこと

思い出すたび鮮やかになる嘘と

ボン！ボーヤージュ！しがらみも過去も捨ーててー

ちゃんと育ててくれたのに
恩返しもしてないのに
良い孫じゃなかったのに
こんな私を待っててくれたんやね

さーてはー　なーん　きんたま　すーだれー

ねぇーてーもーさぁめてぇも
しょねんまんが、ゆめみてばっか
じーぶーんーがーすーぅきーじゃーなーぁいーのぉー

あきらめて恋心よ　甘い夢は波にかき消されたの
いつかまた　会いましょう　その日までさようなら　恋心よ

昨日午後9時30分にそこの交差点を渡ってた男のアリバイを証明できるかい
あんなに目立ってた酔っぱらい誰も顔は思い浮かばない
ただそいつが迷惑だったことだけしか

街角にたたずむポルノショーの看板持ちはつめをみる

僕は何度も生まれ変われる

ああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう

君はセンチメンタルカンガルー

贈る言葉ぁ〜

勇気を翼にこ〜めて希望の風乗り〜

悲しみの言葉は全部すてたい
愛はひとつの言葉では語れないけど

…

世界は私だけおいて回り続ける

空は夏の色に染まる

朝が来るまで泣き続けた夜も
歩き出せる力にきっと出来る

太陽は昇り心をつつむでしょう
やがて闇は必ず明けてゆくから

…

本当は誰もが願いを叶えたいの
だけどうまくいかない時もあるわ

暮れなずむ町の光と影の中
去りゆくあなたへ贈る言葉

いま別れの時

心かよった嬉しさに抱き合った日よ
みんな過ぎたけれど思い出強く抱いて

飛び立とう未来信じて

懐かしい友の声ふとよみがえる

止まった時間を結びたい

いたずらに髪をひっぱられ
怒ってる裏ではしゃいだ

駅までの遠い道のりを
はじめて黙って歩いたね

勇気を翼こめて希望の風に乗り

勇気を翼にこ〜めて希望の風乗り〜

勇気を翼にこ〜めて希望の風に乗り〜

このひろいおおぞらに〜

だっけ？

ｲｪｽｯ!!

たかすｸﾘﾆｯｸ

はーずむ（はーずむ）わーかいー
ちーから（ちから）しんーじてー

忘れないで新しい朝が
光りあふれ君を待つ

わたし男に生まれればよかったわ
力ずくで男の思うままに
ならずに済んだかもしれないだけ
わたし男に生まれればよかったわ

放射能なんて気にしないわ
停電だってだってだってお気に入り

買い占め、「直ちに」大好き
安全、自粛も大好き

私は私は私はスレイブ

独り暮らしでいると超絶淋しい
そんな時こう言うの鏡を見つめて

ブサイク！ブサイク！ブサイク！スレイブ

激鬱なんてサヨナラ！ねっ！
奴隷★体質

目の前を閉ざしていく扉
悲しみは積み上げられたエチュード

引き返す道が消える
動かされる波が近く

時の全て預けながら

静かにそっと整えた息…あるべきカタチ取り戻すまで

終わりなきクレッシェンドは深く
誰かの元へ向かう

目の前に開かれた世界
繰り返す新しいプレリュード

見渡せない地図がある
途方に暮れるほど広く
知るコト諦めそうになる

僕らはとてもシャイで
簡単に傷つきやすい
だから高いお城建てて
見下ろしてるの

あの高い景色を
共に眺めるために

命を懸けて飛び出せば
化学忍耐火だるまダッ

もう、自分が消えてしまったんじゃないかと思うの

いま別れの時
飛び立とう未来信じて

４！５！出撃だぁ！！！！

愛し合う人は誰でも
飛び方を知ってるものよ

あなたと過ごした日々を
この胸に焼きつけよう
思い出さなくても大丈夫なように

every body wants me to be their angel
every body wants something they can claidle
they don't know I burn
they don't know I burn

るーれーるれいあーそーらをまうひばりはなみだー

ねぇ…ここは何処なの？誰か、側に居ないの！？
ねぇ…暗く冷たい…そうね…思い亡くせば

誰も辛くないよね、、ワタシ願う、ひとりを…

キミの中に居るワタシさえ消せたなら…
雨に流れ土に消えて
全ての記憶から…

生を受けた赤ん坊の命がまぶしいほど輝いているのと
同じ命をあなたも持ってる
だから生きてることを責めないで

じーんせいはワンツーパンチ

I lay me down tonight
much further down
watch all those stars tonight
I'm sinking ground

線を書く　線を書く
私とあなたの間に書きました
泣きながら　書きました

線を切る　線を切る
私とあなたの間は広がってく
加速して　広がってく
広がってく

結局　私は一人きり
出会った意味などありますか？
この流星に願いをひとつ　私よ消えろ

どなたか　つかんだ幸せ
その分不幸になるなら
アタシの存在理由も
生まれたイミもあるかもね

還る場所など無く　進むべき路も無くて
ただ独り孤独の繭に抱かれて睡る

何の為に生まれたの？
何しに生まれたの？
意味すらない　私
望んで生まれたんじゃない
望めるなら生まれたくなかった　私
誰にも必要とされてないの
解っているから余計に辛いの

繰り返す虚しい日々
今を生きてる価値なんてあるの？　私
居場所なんてどこにもない
受け入れてくれる人なんていない　私
何かをするチカラもない
何かを変えるチカラもないのに…私

もう　いいでしょ？
いつまで生き続けりゃいいの？

you won't cry for my absence I know
you forgot me long ago
am I so unimportant
am I so insignificant
is it something missing
is it someone missing me

通りのドアが開き　雑踏が迷い込む
その時まぼろしを見てる気がした

小走りのシルエット　ガラスを押して
あなたが店に入ってきた

もしも微笑み　この席で向き合えば
時は戻ってしまうの遠い日に

いま別れの時

飛び立とう未来信じて

いまや全ての罪は私のものになってしまったのだから

もう何度　季節を見送り
来ない連絡を待つこともやめて
何気ない　毎日が少し
速度を上げ始めて　流れていく

一面に美しく　咲いた
薄紅色の花びら
あの時の景色が
月日を　越えても

やがて涙は乾くとて風に吹かれちゃいられない
僕は君が思うような人間じゃない
そうさそんな人間じゃない

一人分の陽だまりに二人はチョット入らない

風に涙は乾いても この悲しみは消えない

あの娘　たぶん　いいひと

蔦は絡まり　身は朽ち果てて
思い出の欠片　土に帰り
また花となるでしょう
Like a merry-go-round & round
また春に会いましょう

ズンズンズン♪ズンドコ♪

（チャチャチャ）

全てを知りながら悔いて
馬鹿ね　残虐に死ねよ今すぐ

何処で間違えた？　何が見えなかった？
何も言えなくて　時はただ流れて

そこに出来たのは　キミの憎しみだけ？

さあーっきよりひどく　まどがないてーるうー

メンヘラメンヘラメンヘラは鬱の子バイキング
メンヘラは激鬱屁理屈バイキング

モラハラ父さんキモイけど
ガチホモリスカにネガティブゾンビ
死人のコテイに鬱病じいさん

漏れたち病だ
病歴あーるーぞー

ニュー速実況マニア板
鬼女板腐女子もなんのその
リア充ブログにお散歩さ
そーれウェブの海に出港だ

メンヘラメンヘラメンヘラメンヘラ
激鬱バイキング
基地外バイキング
基地外バイキング

Hey!

私の姿など
見えない方がみんなみんなみんなみんな幸せ

誰に助けてと言えばいい？
誰に助けてと言えばいい？
独り言　独り言　独り言
ばいばいばい


誰が助けてに気付くだろう？
誰が助けてに気付くだろう？
ガラス越し　ガラス越し　ガラス越し
ばいばいばい

欲しい物は全部
あれもこれも誰かの物
私の言葉など
届かぬ方がみんなみんなみんなみんな幸せ

忘れないわぁ
見知らぬ海に誓った言葉
悲しいことも越えて逝こうと

忘れないないわぁ
まばゆい空に誓った言葉
険しい森に明日を築こうと

そんな上手に話せなくても
ストレートでいい
自分らしい生き方で走れ

サヨナラリグレット

永遠なる無限

僕らいつも笑って汗まみれ(^_^;)

隣のノッポに借りたバットと
駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って逝こう

休みをください　誰に言うつもりだろう

終焉の先
そこに本当の俺がいる

さくら さくら 今年は咲かず
去年、じゃまだったんで切っちゃった

私たちの痛みが今飛び立った

おおーくのーものは人知れず失われてしまう
口のーなーかはー血だらけで優しい言葉は喉のお

ずっと祈るように　ただ願うように
せめてこの声が届きますように

この世を去る時きっと
その名前呼ぶだろ〜♪

明るい顔ができるまでには クスリたくさん必要よ
大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ

酒とくすりで 体はズタズタ
忘れたいことが 多すぎる

こんな気持ちになるなんて 僕はついてるね〜

ねえ　僕らの未来は　どこへ向かう
拒絶と空虚だけのこの場所で立ちすくむ
ああ　何が足りない　何が恐い
ずっと　少年のまま　未完成の城の中

捨てられる花　ちぎれゆく
残った夢なら遠くて
捨てられた花　飛んでゆく
涙こらえ一人歩く

捨てられる花　ちぎれゆく
他人はもっと幸せで
捨てられた花　飛んでゆく
涙こらえ一人歩いてく

赤い花枯れる 惜しまれて枯れる
次の春次の春 待ちわびられる
白い花枯れる 音もなく枯れる
風に乗り風に乗り 遠くへ消える

あの人が ただ赤い花を
忘れられないならば それまでだけど
愛される花も 愛されぬ花も
咲いて散るひと春に 変わりないのに

こんな気持ちになれるって！僕はついてるね！

bring it down to the wire
parasite messiahs
set them all on fire
bring it down to the wire
and scrape

今日もこのまま今日もこのまま死ねたらなんて

生ま〜れ〜てこ〜なけ〜れば〜
ほんと〜は〜よか〜った〜のに〜

こ〜のまま海の底〜
沈みたい〜気分なの〜

もういいや〜 もういいや つ〜かれ〜は〜て〜ちまったぁ〜あ

思い出河へと身を投げてもう私はどこへも流れない…♪

真直な線を 引いてごらん
真直な線なんて 引けやしないよ
真直な定規を たどらなきゃ･･･ね

何時でもブルーじゃいけないって誰かが言ってたのは
当たってるな
これからは口癖にするよ目が覚めたら
仕事探す前に

渡良瀬橋で見る夕日を
あなたはとても好きだったわ

あたしの背丈追い越して いつかはお前もいっちょ前
それが男さ やんちゃ道 転んでのめって歩む道

弱音を吐かないお前には 恥ずかしい所は見せられない
お前が笑ってくれるなら それがあたしの笑顔だよ
悲しみ拭って 胸を張れ 心の奥に咲く花のように

あはれ恋も知らないで
睫毛濡らした少女は
悲しき夕焼けの幻か

振り向いて僕を見つけ
嬉しそうに微笑んだ
いつか見た僕だけの少女よ

口をきくのがうまくなりました
どんな酔いしれた人にでも
口をきくのがうまくなりました
ルージュひくたびにわかります

あの人追いかけてこの街へ着いた頃は
まだルージュはただひとつ うす桜
あの人追いかけてくり返す人違い
いつか泣き慣れて

口をきくのがうまくなりました
ルージュひくたびにわかります

好きだよ あなたのルージュになりたい
渇くくちびるひとり占めしたい
どんな色みなら 愛の熱さになる？
誰か教えて Please Please…

血のように紅い服で あなたに会いにゆくよ
せめてひとつ教えて 少しだけは本気もあったよね
Believe in you
Believe in you

ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ〜♪　ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ〜♪　

ﾌﾟｯﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩ〜♪　臭ッ(>_<)

文鳥さん、だめですよ、巣に戻りましょう=^_^=

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる
クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 嘘つき女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 醜い女現われる
クレンジングクリームひと塗り 汚れた女現われる
クレンジングクリームひと塗り 卑しい女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 老いた女現われる
クレンジングクリームひと塗り しつこい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 馬鹿な女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 安い女現われる
クレンジングクリームひと塗り 邪魔な女現われる
クレンジングクリームひと塗り 退屈な女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 淋しい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 捨てられた女現われる
クレンジングクリームひと塗り いらない女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
泣いてる女

何のために生まれて
何をして生きるのか
わからないまま終わる

あなーたがもーうーいーなくて
そーこには　なーにーもーなーあくぅてぇー
太陽　眩しかったあー

裸足のまま 歩いてる
きみを きみを 僕が知ってる
きみがきみを見捨てても
僕がきみを抱きしめる

想い出をつめた少女の 笑顔のままで
駆け出す君の場面を見守るから
輝きながら明日のドアをあけて

シカタナイ シカタナイ そんなことばを
覚えるために 生まれて来たの
少しだけ 少しだけ 私のことを
愛せる人もいると思いたい
はじめまして 明日
はじめまして 明日
あんたと一度 つきあわせてよ

流行りの洋服のように 簡単に
気持ちまでも変えられない
かけがえのないもの

想い出も誇れるように
しがない世の中でも
Over and Over
Over and Over
変わらぬ哀を探すだろう

きみとここにいたんだぜ

私は名もない花
窓際でひっそり咲いてた
朝しずくをもらった時　気づいたの

もうあなたの一番ではないってこと
もう私のこと必要じゃないってこと
あなたなしでは生きてゆけないのに
明日の朝には枯れてしまう

お別れが言いたいけど
私は名もない花なの
声をもらってないの　ゆれてみるだけ

肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた

あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた
あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

遠くまたたく光は遥かに私を忘れて流れてゆく流れてゆく

幾日歩いた線路沿いは行方を捨てた闇の道
なのに夜深く夢の底で耳に入る雨を厭うのは何故

肩に降る雨の冷たさは生きろと叫ぶ誰かの声
肩に降る雨の冷たさは生きたいと迷う自分の声

肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた

自分のためのあなたじゃない
問題ないでしょう 一人くらい消えたって

君の背中にヒトデがついてるよ
このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ

あなたがそうと望むなら
花にも 鳥にも 娘にも
この姿を変えたのに
たとえば千の死体にも
それは愛ではないにしろ

世界中の恋人たち そのすべての時間よりも
幸せだった 輝いていた 愛していた 命まで
きみはぼくのドア 真実のドア ただひとつの 世界への

小さな頃からいつも僕が泣かされりゃ君はすぐに飛んできて家まで連れてった
麗しのいぇいいぇいえい友情ぢゅわぢゅわぢゅわ耳打ちいぇいえいえい幼馴染よ
女の子達は強すぎ男の子達は意地悪
だけど君は違うね清潔だよね
合言葉はいぇいえいえい薔薇と雛菊ぢゅわぢゅわぢゅわハマったいぇいえいえい
どこがいけないの

声援なんて皆無です 脚光なんてなおさらです
期待されるような命じゃない

いつか　さよなら僕は夜に帰るわ　何もかも忘れてしまう前に
ビルの明かりがまるで　ディレイのよに流れてた　いつまでも

ばいばい 忘れてもかまわない 忘れないから

僕は
こんなに　こんなに　こんなに　大切な君を
守りたい　守りたい　君だけを
何度も　何度も　何度も　君の名前を呼ぶよ
また巡り会うために

他人が言う綺麗な場所なんかに
幸せがあるとは思えない

泥を飲み込み塗れても
いつか手にする幸せは 体温を感じるものがいい

力がなくなるまでは走りたい 自分で選んだ道を走りたい
どんな暗闇でも
私に守れるものを見つけたい 命をもらえた意味を見つけたい
いつか いつか いつか

the one thing I can count on is nothing much at all
the one thing I enjoy about is that you won't be anywhere around me when I fall

I like to think I wouldn't die for you
but you know I would
cause that's the fool I am
and that's the fool you bent

absent in the end
my fairweather friend

さよなら 君とここにいたんだよ

それ流行っているの孤独主義　甘ったれの間でだけ

孤独が恐けりゃ誰にも会わないことね
いい人に見えるのは 他人だからよね
生まれたばかりの子供は欲の塊 叱られそうな説ね

誰もが 汚れた手を洗い続けて
辿り着いた この街は水が枯れている
歯車が狂いだしたのはもしかしたら
この世に産み落とされた時と引き換えに

あたしがあたしで生きていくって事が
こんなにも難しくて
あなたはあなたを売り渡して
生きながら死んだりしないで

どんな顔すればいいかなんて
もう 迷わないで
何も考えずに今日は眠って欲しい

11歳でドストエフスキー
15歳でエヴァンゲリオン
最悪のコースに溺れていたの

>>800
誰の歌？

>>802
かげろう〜Dezert〜/山本美絵

「カゲロフ」というシングルのカップリング曲。
（歌詞と編曲が違う別バージョン）

>>803
全然知らない曲だ
聴いてみる ありがとうございます

あの海に船を出せ　あの海に船を出せ
いつもどこからか　聞こえてくる
片手のない私に　何かできるの
お前こそ教えろよ　どうやって船を出すんだ

枯れたサボテンが
「一人じゃ生きていけなかった」と
鉢の外に私を
嘲笑うように そこにいる
外は雨だよ

二人で砂漠へ行こう

歌詞間違えたorz
もう1回歌わせて…

すべてがうざったくなって、何もやる気がおきなくって
深夜番組が終わった後、窓辺でタバコを吸った。
ふと、思い立ったように部屋を片付け始めて
サボテンに水をやろうとしたら、いつのまに枯れていた。

けしてマメでは無い私が、家を出る日に
「2週間に一度だけ、水をやればいい」と、父が無愛想に手渡した

枯れたサボテンが
「一人じゃ生きていけなかった」と
鉢の外に出た私を
嘲笑うように そこにいる
外は雨だよ

揺れるロープウェイから
誰に手を振ろう
人見知りの男も
アメリカ人のように
今日は、と声をかける
コ、
ン、
ニ、
チ、
ワ！

冷めたコーヒー
熱いコンクリート
眠らぬ都市に降る目覚め
太陽を迎えよう

キリンは立って寝る
鳥は枝で寝る
ヒトだけが眠れない夜は長く

言葉の泡をかき分けていく
僕は何を探しているんだろう？

差し歯のようなペグ

野生の馬は
野生の馬は

休みのありがたみも麻痺した
プーも半年立派なもんだ
家族は皆、洗車へ出かけた
こうして足の爪を切っているんだ
テレビも気が滅入る一方で
外は皮肉なくらい晴れていて
窓を閉めようとしたら
網戸にコガネムシが張り付いてた
最近では外に出るのも億劫になった
私のヤニで黄色く染まったこの部屋の中に
なんだか、入りたがってるみたいだ

こんなにも晴れた日に 外の土も踏まないなんて
棚のパンジーの鉢植えを取り出してその土に触れたんだ
こんなにも晴れた日に 誰とも顔を合わさないなんて
窓の外から来た客を迎え入れその土に埋めたんだ

こんな人生寂しいです
満足なんてしてませんよ
でも 今までの僕に納得はしてるよ
僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りが変わるから
僕だけが変わっているみたい
大嫌いな世界を見てきた 僕の僕のこの二つの瞳から 青い青い歌を歌うよ

振り返らずに まっすぐおゆきよ
あんた 今でも好きだよ
この世で一番 美しい男
男はいいよね 子供のままでいられて
今時 バカげた愛だと笑え
女で良かった あんたに出逢えたからね

追い詰められたら 逃げる方が簡単で
傷付かないのが「利口」と教わったから
諦めてしまおうと 見上げた空の色が

どこまでも青いから 死に方がわからない
止まらない涙の味がする しょっぱいね

人の間で生きる事が 息を殺す事ならば
私は向いていないようだ
苦しい
それでも生きているなんて

離れゆく闇の月空に
きらめいた胸の痛みは
愛という終わりなき悲しみ

何ンにつけ 一応は
絶望的観測をするのが癖です
わかりもしない望みで
明日をのぞいてみたりしないのが癖です

夢もあります 欲もあります
かなうはずなんてないと思います
夢に破れて あてにはずれて
泣いてばかりじゃ いやになります
雨が好きです 雨が好きです
あした天気になれ

温かな君の髪の中に
指を差し込めば
心も安らおう

影！　おまえは誰だ　ただの傍観者
影！　おまえだけさ　俺を見捨てないのは
影！影！　遠くで夜風が泣いてる

私は独りが嫌いです それより戦さが嫌いです
それゆえ違う土地へゆき 懐かしがろうと思います

雨降る夜　君がくれた傘　さすと風が吹く　強く吹く

わかってないよね あたしには母性本能なんてないんだから
いたわって微笑んで終わりなんておとぎばなしにゃならないからね
｢ぶん殴ってしまえば?｣と やきもき雨がそそのかす
｢いつまでもあいつに良く思われていたい嘘つきね｣
囁く雨に身じろぎもせず
ただ さよならを全身で聴いている

がっかりしてメソメソしてどうしたんだい？
太陽みたいに笑う君はどこだい？
やりたいことやったもん勝ち 青春なら
辛いときはいつだってそばにいるから
夢はでかくなけりゃつまらないだろう？
胸を叩いて冒険しよう

はじめて私に スミレの花束くれた人は
サナトリウムに消えて
それきり戻っては来なかった
はじめて私が 長い長い手紙書いた人は
仲間たちの目の前で
大声で読みあげ 笑ってた
私がまだ 一人旅に憧れてた頃
もう幾つ目の 遠回り道 行き止まり道
手にさげた鈴の音は
帰ろうと言う 急ごうと言う
うなずく私は 帰り道も
とうになくしたのを知っている

ららーららーららーららーらーらららーららーららー！
ららーららーららーららーらーらららーららーららー！
ららーららーららーららーらーらららーららーららー！
ららーららーららーららーらーらららーららーららーぁ！

人間なんて ララララララララー
人間なんて ララララララララー
人間なんて ララララララララー
人間なんて ララララララララー
何かが欲しい オイラ
それが何だか わからない
だけど 何かが たりないよ
いまの 自分がおかしいよ

SHYな言い訳 仮面でかくして
踊ろ踊ろ かりそめの一夜を きっとお前もなやめる聖母
棄てな棄てな まじなプライドを今は
迷いこんだイリュージョン 時を止めた楽園
むきに眉をひそめても こころうらはら

君だけに ただ 君だけに
ah めぐり逢うために
僕はさびしさと ともに生まれたよ
夜が星空を
ah 海が風 ah 抱きしめるように
僕は君だけを
抱きしめるために生まれて来たよ
君を見つめると 僕の胸の中は
星が渦を巻く 銀河に変わるよ

何十年指折り数えて自転車に乗って
また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ
愛してます好きにしてよ 君に会いに行くよ
君に会いに行く会いに行く
君に会いに行くよ

風は北向き
心の中じゃ朝も夜中もいつだって吹雪
だけど死ぬまで春の服を着るよ
そうさ寒いとみんな逃げてしまうものね みんなそうさ

走り続けていなけりゃ倒れちまう
自転車みたいなこの命転がして
息はきれぎれそれでも走れ
走りやめたらガラクタと呼ぶだけだ この世では

大人になりたい僕らの
わがままをひとつ聞いてくれ
寝ても覚めても縛られる
時間を少しだけ止めて
せめて不甲斐ない僕らの
自由の実を切り取らないで
赤く熟すその時まで悩めばいいんだろう

Boo!Bee! Boo!Bee! BooBee MAGIC!
なりふり構わずに
Boo!Bee! Boo!Bee! BooBee MAGIC!
恋の祈りを捧げる

願いを叶えてよ 電撃Wow, Wow BooBee MAGIC!

空をほしがる子供達
さみしそうだねその瞳 ついておいで
しぼんだままの 風船じゃ
海の広さを計れない まして夢は飛ばせない

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢
君にしか 話したくない
これから そこまで 泳いで 瞳をさらいにゆくのさ
その髪に その指に 太陽がいっぱい

私はどんなに離れてもあなたの周回軌道上

たましいの傷が、
その人の子どもや孫や恋人などによって肩代わりされる、
と考えたくなるときもある。

たましいの傷に気づかずに死んでいく人もあるようだが、
生きているうちにその回復をはかろうとする人は相当なことを体験しなくてはならない。
文字どおり命がけになることも多い。

こんなことを知ると、他人のたましいを傷つけることだけは、できるだけ避けたいと思う。
「援助」名目でたましいの殺人をしている人もいる。


by 河合隼雄

>>841
誤爆

おまえはきみが彼に聞いた 彼女は答えた
彼はいい人だけれど わたしも僕が泳げない
やつらに彼がやつは言った 出かけなかったと僕が
それをわれらも知ってると 彼女が思ったら
僕から彼女に1つ 彼らから彼に2つ
きみから僕らに 3つか4つか5つか6つか7つ
それらは彼からきみに 戻ってきたよ全部
だけどほんとは もとはといえば 僕の物でした。

So far
Story comes around
For mad dear
So far
Frozen heat sparks
For mad dear

死にたくなるよ

夜霧は包む
懐かしの近未来

微笑んでる君はmsis baby universe

―赤黄色の金木犀

もしも過ぎ去りしあなたに
全て伝えられるのならば
それは叶えられないとしても
心の中準備をしていた
冷夏が続いたせいか
今年はなんだか時が進むのが早い
僕は残りの月にすることを決めて
歩くスピードをあげた

赤黄色の金木犀の香りがして
たまらなくなって
なぜか無駄に胸が騒いでしまう帰り道

期待外れなほど感情的にはなりきれず
目を閉じるたびにあの日の言葉が
消えていく

いつのまにか地面にうつった
影が伸びて分からなくなった
赤黄色の金木犀の
香りがしてたまらなくなって
なぜか無駄に胸が騒いでしまう
帰り道

―陽炎

あの街並思い出した時に
なぜだか浮かんだ
英雄気取った路地裏の僕がぼんやり見えたよ
またそうこうしているうち
次から次へと浮かんだ
残像が胸をしめつける

隣のノッポに借りたバットと
駄菓子屋にちょっとのお小遣い持ってこう
さんざん悩んで時間がたったら
雲行きが変わってポツリと降ってくる
肩落として帰った

窓からそっと手を出して
やんでた雨に気付いて
あわてて家を飛び出して
そのうち陽が照りつけて
遠くで陽炎が揺れてる
陽炎が揺れてる

きっと今では無くなったものも沢山あるだろう
きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう
またそうこうしているうち
次から次へと浮かんだ
出来事が胸をしめつける

窓からそっと手を出して
やんでた雨に気付いて
あわてて家を飛び出して
そのうち陽が照りつけて
遠くで陽炎が揺れてる
陽炎が揺れてる

♪きみはポンデライオン
傷ついた日々はカレに出逢うための

♪きみはポンデライオン
本当の孤独を今まで知らないの

二人出逢った日が少しずつ思い出になっても

好きじゃない人から言い寄られることは
ただ気分が悪くなるだけのことね
好きじゃない人から電話もらうことも
ただ時間の無駄なだけのことね
それと同じことを私があの人にしてただけだね
悲しい事実から目をそらしても
MERRY-GO-ROUND,MERRY-GO-ROUND 後ろ姿と涙たち
MERRY-GO-ROUND,MERRY-GO-ROUND いついつまでも

昨日は近くまで　希望の船がきたけど
僕らを迎えに　きたんじゃない
太陽に見とれて　少しこげた　プリズムを挟んで　手を振ったけど
きゃにゅふぃーるきゃにゅーふぃーる　ざっ　はいぶりっれいんぼう
昨日まで　選ればれなかった僕らでも　明日を待っている

きっとまだ　限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない

ありがとう！ みんなスキだよ せこいやつ くちゃくちゃしゃべるやつ
まとめて 満月ポトフー 煮えてる 鍋の中
退屈した狼の前で へりくつこねるなんて
ハンパな勇気ならやめとけば 首にアタマついてるうち
思い通り吹かなけりゃ 風も八つ裂き いい気持ち
だけどね 大丈夫 こわくない あたし自分がこわくない

あいしてるーあいしてるーるるるるーるるー

光る風の中 微笑んでる あなたがいる

言葉は転がり続け 想いの丈を通り越し
上手く伝わるどころか 掛け違いのボタン 困ったな

>>853
ほとんど沈んでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる
呼び方も戸惑う色の姿 鳥たちに容赦なくつつかれるだろう

CAN YOU FEEL？
CAN YOU FEEL THAT HYBRID RAINBOW？
きっとまだ限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない

ふぁーいやーあえーぶれーむ死ーんだらやりなーおし

どうでもいいけどさ 水筒って便利だ

ロクに寝ず、ロクに喰わず 女と寝ることさえもせず

自由についてのアナーキストは 暖かいのか、冷たいのか

わからぬ日々を全部飲みこむ 唾を飛ばし、青春を叫び

新しいメディアを片手に おどけたポーズでかきまわし

周りを次々と混乱させる 出来上がった街に花を添えるくらいなら

唇尖らせ一服し 地下空に太陽を昇らせてやる

ジェットにんぢん空飛ぶにんぢん昨日見たんだ夢じゃないのさ

そして私は怪獣になった
共犯者はもういない
日常
そのヒステリックな様を
不自由に保つために
だから私は頷かなかった
無傷で過ごせたとしても
奇妙な揺れを持っているの
心を震わせながら

単純に気高き夢の為　愛する人の為　出来ないことなんて
やれないことなんて　そんな弱さなんて　悲しいもんだろう

おもちもちもちもちもちおもち
おもちっの気持ちを聞いてみよおおー（おおー）

願うことさえ許されない世界なのかな
たったひとつの嘘でさえも
君の涙を生んでしまう
数え切れないほどの罪を重ねてきた
その手に触れたこと
君の隣でそっと生きようとしたこと

クレンジングクリームひと塗り いやな女現われる
クレンジングクリームひと塗り ずるい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 嘘つき女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 醜い女現われる
クレンジングクリームひと塗り 汚れた女現われる
クレンジングクリームひと塗り 卑しい女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 老いた女現われる
クレンジングクリームひと塗り しつこい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 馬鹿な女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 安い女現われる
クレンジングクリームひと塗り 邪魔な女現われる
クレンジングクリームひと塗り 退屈な女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
いらない女現われる
クレンジングクリームひと塗り 淋しい女現われる
クレンジングクリームひと塗り 捨てられた女現われる
クレンジングクリームひと塗り いらない女現われる
クレンジングクリームクレンジングクリーム
泣いてる女

あぃあーぅんとハッピー　あいむふぃるぃんぐらん
あいごっどサンシャイン　いんあバッグ
あいむゆーずれす　ばっとのっとふぉーろんざフューチャー
いずカミングおん
あぃあーぅんとハッピー　あいむふぃるぃんぐらん
あいごっどサンシャイン　いんあバッグ
あいむゆーずれす　ばっとのっとふぉーろんざフューチャー
いずカミングおん
いずカミングおん
いずカミングおん

悲しみの日本海

↑
バカっぽくて良い

心配なのは　あなたのこと忘れそうなこと
不安なのは　こんな日々にもなれそうなこと
一つだけわかったこと　私は強い
一人になったとき　実感する

いつもコーヒーの青いカンカンと　赤いギターの横で
何をするわけじゃないけど　時間はえいえいえぇい
確実に今日を終わらせていく

可愛いあの子は頭なんて良くなくていい
二人の愛がすくすく育てばそれでいい
汚い僕でも自転車乗ればカッコイイだろう？
利口なフリしてタクシー乗ったら吐気がした

19万も持ってないお茶の水

パーシャルの匂いでイっちゃって大変さ
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー　私をグレッヂでぶって

死んだのは夢？ それとも わたし？
死んだのは夢だけ？
あなた・・・・・・生きてる？

毎日君を感じている〜
真実の愛に飢えている〜

辛いのはあなたじゃない この私なんだ

友達と言う役割を常に
悪気なく乱用しているあなた

ちっとも私の気持ちに 気づいてくれないみたいだ
いつまで続くのかな

待ち合わせに遅れてきたあなたは
謝らずに彼女の相談を始めている

女の気持ちはどうとか 理解に困っているとか
助けを求めてくる

ほらね ほらね いつも ほらね

辛いのはあなたじゃない この私なんだ

ロマンティックあげるよー
ロマンティックあげるよー
ほんとの勇気見せてくれたら

優しい人たちは痛みを知っている顔をして
私に言葉をかけるけどすぐに行ってしまう

賢い人たちは術を知っている顔をして
私に弱さを見せるけどすぐに行ってしまう

いがらっぽいレェァジオから〜（歌ーは流れ〜る）

鎖っみったぁいなまぁ〜んぞく〜

休みになるのが怖い
月曜になるのが怖い
我に返るのが怖い
明日もラインは止まらない
明日もラインは止まらない

明日のラインの動くブザーが聞こえる
明日のラインの動くブザーが聞こえる

この世はなんて素敵算数分かりません御礼は四並びで
ひいふうみいよおゼロがむっつ

春の匂いも芽吹く花も立ちすくむあたしに君を連れては来ない
夏が来る頃は明け方の雨　静かに寄り添って欠片拾い始める
秋が来たならばきっとあたしは　長く黒い髪を切り落としてしまう
愛しい人よ　離れ顔なんて３日もすりゃすぐに忘れてしまった
ただ染み付いて消えないのは　タバコの匂い
君を待つ日々は　足りない　切ない　鳴り止まない　不協和音が響きあって
それが私の　枯れない　溶けない　鳴り止まない　孤独の唄

アスピリン頬張るTV SHOW
ハイエナのコメンテーター
左で右で白くて黒いって朝からまともじゃないね
爆弾騒ぎ 犬は吠えてる けど僕には関係ないぜ
乱れた宗教 見慣れた空虚 もっともっと悔い足りないんだ
だからカーテンコールプリーズ
エンドロールフリーズ まだ席を立っちゃ勿体無い

ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
満たされないモンスターに口付けを

セキュリティ破りのピーピングゲーム
知りすぎたベビーシッター
ベッドで数えたヒットポイント
セコンド頼んでたっけ
自殺未遂 犬は逃げ出した けど僕には関係ないぜ
星降るイースター 腰振るシスター
もっともっと悔い足りないんだ
そうさカーテンコールプリーズ
エンドロールフリーズ もう帰るだなんてとんでもない

ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
救われないロッカーに愛の手を

密売トラブル 犬は死んだって けど僕には関係ないぜ
ジパングマフィア 自慢のマリア baby どっか連れ出したいな
だけどカーテンコールプリーズ
エンドロールフリーズ ひとり飽きたなんて言えそうもない

ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
加速してく人類に祝福を
ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
死にそこねたロッカーに冥福を

ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック
ターミナルヘヴンズロック

ロック

さようなら 僕はもう行かなくちゃ
だって僕の中が好きなことと嫌いなことで
一杯になっちゃったからね
街に溢れるノイズは受け止めきれないんだよ
だからと言って僕には行くべき場所なんて無いんだけどね

そう だから僕はコウモリになりたいんだ
そして太陽にさわりたいんだ
いい試みだと思わないかい

僕はもうこの暑さの中には立ってられないんだ
ねえお願いだ 僕はどこに行くべきなのか教えてくれないか

詞を弄しても 愛を騙っても
滲み出す汚泥は 隠し切れない
無頼を気取っても 悪を誇っても
捨てきれぬ 真心

醒めた蒼い月も直ぐに
後ろに在る故
抱き締めた儘 銀に染めて
霽れた貌 斎槻の直路
一路に歩かば
唯 此の瞳に映る
風に踊る田菜

精神病が一発で治る歌

♪イッパイ創価〜♪イッパイものみの塔♪
本気で治すなら！
♪イッパイ創価〜♪イッパイものみの塔♪
医学は頼れない！
♪イッパイ創価〜♪イッパイものみの塔♪
医者よりモテちゃう！
♪イッパイ創価〜♪イッパイものみの塔♪
東急田園都市線！
♪イッパイ創価〜♪イッパイものみの塔♪

胃の痛みの原因は何！

みんなで声をあわせてー

♪創価に非ずはー
♪人に非ずー
♪幸せ一杯
♪創価の仲間
ガイジンモソーカガッカイイレテクダサイヨー

白いシャツ風を受けて　走り出す君と
何かが始まりそうな　予感がした
二人屋上で見上げた　透き通る空
時間が止まればいい　小さな声で呟いた
はしゃぐとなくなる目も
いたずらな笑顔も
キラキラ眩しくて　想い届け
どうか叶えて　夏の空
後悔なんてしないから
だって大好きだから
伝えなきゃ　言葉にして
背中押して　夏の空
熱い暑いこの季節
勇気を出して空の下
君だけに見せる表情で

「ここでは何をしてもいいんだよ」
何百回もまじないのように
唱えた先に押し寄せる闇よ
それを「恐れ」というらしい
深海を這っていた　欲のない魚連れてきて
その成れの果て　誰かが今楽しんでるように
デッドポイントはむしろ強くつま弾けと
断崖の端までいっそ微笑んで走る
ああ逆光がシルエット浮かび上がらせる
わびしく怯えているんだよ
マブシクテ　マブシクテ

この夜空に満開に咲いた雪の花よ　すべてを消して
手を引かれた子供の頃を想い出して動けなくなる

なんてあさましい奴かと光の前に平伏して
どれだけ謝ればいいんですか

聞かなきゃいけない話が、まったく頭に入らないのは
愛されたくて必死だから
申し訳ないことだけどどうすることも出来ません
あなたが聞けという横で僕はこれを書いてる

ふわふわ恋はいつも
波間に揺れてる
私のハートぷかぷか
浮かれた気分よ
椰子の木陰でウクレレ弾いて
熱い気持ちで歌いましょう

あたし時々おもうの
命は いったいどれだけ
どれだけのことをできるものかしら

いつのまにかいつのまにか命の終わり
あたしたちが若くなくなったとき
あたしたちは まだ
いつかいつかと声をかけあうことがあるかしら
命は命はなんにもしないうちに終わってしまうから
「若い時」なんてあたしたちにも もう、ないの

今も今も覚えている
幼い頃に見た朝焼けを

どこまでも果てなく夜空をまとい
新しい世界を探そう
会いたくて会えなくて
揺れまどうけれど
目覚めた翼は消せない

懐かしい光に導かれて
あなたは優しく手を振る
見なれた 未来にも別れを告げて
壊れた幻想をえがこう

定められた運命を切り裂いて
空へと抜け出そう

すたーばーとまーてーるどーろろーざー

えどがーぁるどー

都の西北、荒田〜、荒田〜
隣り合わせの馬鹿だと優子うを保ち〜
陸の王者、京王をしのぎ〜
青木が原に向かう精神を持とうじゃないか〜♪

自分を強くみせたり自分を巧くみせたりどうして人はこんなに息苦しい生き方選ぶの？

愛が見えない
今の時代
街は皆急ぎ足で
きっとだれもが孤独なのに
あなたも私もそれを見せない

そんなに責めないで貴方が悪いわけじゃない
一人じゃないんだから心擦れあい
血が滲むことだってたまにあるでしょう

ヘービがーだめー
ウナギもだめー

baby loves to dans loves to dance in the dark

逢いたくて逢いたくて
声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて
一人の夜が怖いから
夜空見上げて 君を探してる…

もう、終わりだね
君が精神崩壊に見える
石田琢人くん〜
さよなら、さよなら、さよなら〜
もうすぐそこは囲まれる♪

まっき〜まっき〜まっきずしっ
酢飯に優しく包まれてっ

秘密の答えは巻物に〜
厚く書簡にしたためまっしったっ

いーとーまきまき、いーとーまきまき、まーいてまーいてとんとんとん

ファイト！冷たい水の中を震えながら上ってゆけ

誰が上とか 誰が下とか
本当は関係ないんだ

自分らしく精一杯やることに 意味があるんだ

わけを わけを わけを 認めない

生きて泳げ 涙は後ろへ流せ

見えない神様 僕らは祈らない

We don't live in Heaven
This world is full of mistakes
We don't live in Heaven
Madness,crime and fights
We don't live in Heaven
This world is full of mistakes
We don't live in Heaven
Still I believe. We all hold a HEAVEN INSIDE...

Go! Go! Heaven どこまでも行こう Hey Yeah!
矛盾だらけの世の中じゃ
いいも悪いも興味がないよね
Go! Go! Heaven かかえきれない My Soul
何が一番大切か
今はわからないまま 踊り続けてる

Go! Go! Heaven いっしょに行こう Hey Yeah!
歪んだこの世界から
脱け出していつか たどりつきたいよ
Go! Go! Heaven この闇を突き抜け
私たちだけの天国へ
嘘も汚れもない空を見つけに行こう

ずっとずっと時は過ちに気づいてるのさ
いつでもどこでも愚かな時代
こんなに憂鬱な明日がやってくるなら
群衆の中に紛れていたい
WOW WOW WOW Just Be Just Be Cool

明日は明日の風が吹いていた時代の
清みきった星が綺麗な冬のある日のこと
終わりかけた街の明かりを遠く眺めたら
締め付けられそうな高鳴りが僕らを襲ったんだ
今日を終えた人々の流れ横目で嘲笑って

最終電車を見送り 僕らは夜の風になった
人差し指たて騒ぎ散らかしては
「UFOが見えた」とか「月の表裏が逆だ」とか
当たり前のように声を張り上げていたんだ

生きる術もプロセスも分かってきたけれど
あの頃ほど物事を純粋にとらえられない
いてもたってもいられなくなって取り出したスニーカー

急行電車に飛び乗り 僕らがいた場所へ向かった
窓に写る影 過ぎ行く光たち
殺伐とした街並みにただこの焦りを溶かしながら
たどり着いた僕は「せえの」で空を見上げたよ

訳もわからず大人になっていく 境界線などどこにもない

最終的に僕達はそれぞれの道へと進んだ
流されるままなす術も無いまま
どういう未来を待ってる？ ねぇどういう明日を夢見てる？
高鳴りはそう強く あの頃より強く
最終電車を見送り僕は一人で風になろう
たとえいくつになってもここから旅立って行くんだ

さよなら！さよなら！さよならーあぁー

ぱーぱぱぱぱぱーぱぱーぱぱーぱぱぱぱぱぱー（ぱぱぱぱぱぱぱっ）

マニュアルライフのアニマル アベレージこそがハッピー
ポリシーは剥がれ落ちてもオッケー
ノーダメージなイメージ カロリーオフならハッピー
心の栄養失調はオッケー

インスタントミュージック
世界中にあふれ 子供たちは溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって くたばっちまえよ

マニュアルライフのアニマル ナビゲートされてハッピー
カウンセラーの囁きはオッケー
レンタルのセンチメンタル ストレスゼロならハッピー
頭のパイプカットならオッケー

インスタントミュージック
世界中にあふれ 子供たちは溺れてる
ダイエットミュージック
ほら夢中になって くたばっちまえよ

インスタントミュージック
世界中にあふれ 大人たちは太ってる
レジスタントミュージック
さぁ耳をふさげ くたばっちまえよ

空が太陽を抱き まどろむ君は僕に
しつこいほどディープなキスをせがみ
「ねぇ私は誰よりも貴方を愛してる」と
僕より残酷な歌を歌う

儚い人魚のように
夜が開けたら海の中消えていく

ああ僕はまだ若さを裏切ること出来ずに
君の中に咲いた欲望だけ見た

柔らか乱れ髪に指をからめて泳いでく
誘惑の海に

眩しい身体にこの胸を焦がして
溺れてく何処までも僕を止めたまま
海より激しく苦しいこの恋よ
追憶のマーメイド FOREVER

真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで行ってた
それでも未だに街は
落ち着かないような気がしている

あなたのことを深く愛せるかしら
子供みたいな光で僕を染める
風に吹かれた君の
冷たい頬に
触れてみた小さな午後

諦めかけた楽しい架空の日々に
一度きりなら届きそうな気がしてた
誰も知らないとこへ
流れるままに
じゃれていた猫のように

ふざけすぎて恋が幻でも
構わないといつしか思っていた
壊れながら君を追い掛けてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで何もないこと
時のシャワーの中で

夢の粒もすぐに弾くような
逆上がりの世界を見ていた
壊れながら君を追い掛けてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで何もないこと
時のシャワーの中で

さよなら僕の可愛いシロツメクサと
手帳のすみで眠り続けるストーリー
風に吹かれた君の冷たい頬に
触れてみた小さな午後

雨降りの朝で今日も会えないや
なんとなく
でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール
気が抜けて

安心な僕らは旅に出ようぜ
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ

愛の薔薇かかげて
遠回りして また転んで
相づち打つよ
君の弱さを探すために

安心な僕らは旅に出ようぜ
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ
僕らお互い弱虫過ぎて
踏み込めないまま朝を迎える

暗がりを走る
君が見てるから
でもいない
君も僕も

最終バス乗り過ごして
もう君に会えない
あんなに近付いたのに
遠くなっていく
だけどこんなに胸が痛むのは
なんの花に例えられましょう
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったけな
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったけな
安心な僕らは旅に出ようぜ
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ

半人前が一丁前に
部屋の隅っこずっと見てやがる
おう メシも食わず生意気なやつだ
いじめっ子には言ってやりな
そればっかりはやってられないよ
君たちも大人になりな

それだけ言えたら
もうばっちり男

俺なんかよりずっといける
べっぴんさんにきっと惚れられる
もうそれだけは気合い入れてやりな

お腹が空いたら
すぐ忘れるくせに

ほら君の手はこの地球の宝物だ
まだ誰も届かない明日へ
ほら目の前は透明の広い海だ
その腕とその脚で戦え

ほら目の前は紺碧の青い空だ
翼などないけれど進め
そうだ憧れや欲望や言い逃れや
恋人や友達や別れや
台風や裏切りや唇や出来心や
ワイセツやボロ儲けの罠や
安心や憎しみや…

太陽に隠れながら走ろう
錆び付いた赤い風に吹かれて
あなたは何を笑っていたの
あなたは何を見つめていたの
あなたは何を泣いていたの
あなたは

溶けていくソフトクリームの線のように
真っ直ぐな約束があった
あなたは何を笑っていたの
あなたは何を見つめていたの
あなたは何を泣いていたの
あなたは

間違いじゃない 幻じゃない
僕らはそこにいた
まるで昨日のように
８月の夜 空を切り裂き
消えた流れ星
空が沈んで濡れた

さざ波を蹴って僕らは走った
さざ波を蹴って走った

太陽に隠れながら走ろう
錆び付いた赤い風に吹かれて
あなたは何を笑っていたの
あなたは何を見つめていたの
あなたは何を泣いていたの
あなたは

間違いじゃない 幻じゃない
僕らはそこにいた
まるで昨日のように
８月の夜 空を切り裂き
消えた流れ星
空が沈んで濡れた

さよならなんて僕は言わない
さよならなんて信じたくない
あなたをずっと待っているから
おかえりって言ってやるから
あなたをずっと
あなたをずっと
待ってるから
待ってるから マイフレンド

狭い路地に黒いスーツの人たち
急な不幸がその家にあったという
命は果てるもの
分かってはいるけど

何もかも思い通りになったとしても
すぐ次の不安を探してしまうだろう
決して満たされない
誰かが傷ついても

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
今こそその歌を
僕たちは歌うべきじゃないかな

いつでも微笑みを
そんな歌が昔あったような
悲劇の真ん中じゃ
その歌は意味をなくしてしまうかなぁ

もし僕がこの世から巣立っていっても
君の中で僕は生き続けるだろう
そう思えばなんとかやっていけそうだよ

そうだからいつも
いつでも笑みを
いつでも笑みを
いつでも笑みを

おとぎ話の続きを見たくて
すぐそばのものは見えなかった
平気になった媚びた笑いも
まとめて全部剥がれ落ちるような
綺麗なものを見つけたから
また見えなくなる前に

こんな星の夜は全てを投げ出したって
どうしても君に会いたいと思った
こんな星の夜は君がいてくれたら
何を話そうとか

諦めないなら、焦ることはないさ

ららららららーらーらららららーらーららららー

お前のハートにアクセス！
俺の使ってるシャンプーはサクセス！
俺の上司の車はトヨタのレクサス！
ああ、仕事に行きたくない、生きたくない。

アイヤヤホイヤー！
アイヤヤホイヤー！
（勇壮に）

鮮やかだったあの太陽が
剥がれ落ちて過去を閉ざして
世界が止んだほんの数秒に
絡んだ線を繋ぎ直して
雨曝しの水芭蕉が伝えてたのは
一つの証明
憂うだろうが歪むだろうが
その花は確かにここにあった

吹き荒ぶ風の上に茜色の空
夜が狂いだす前に
手を伸ばした

今光の中 鮮やかに舞う海
遥か遠い丘であの鐘が響く
追いかけた夏の暮れ行く旅路を
まだ果てぬ声 迸る方へ

鮮やかだった遠い幻を
追いかけていた小さな声
ほんの僅か そんな声が
世界を救うこともあるだろう

絶え間なく流る風
迫る夜に走る声
抱えた一つを手に
未来を描いた

今光の中 溢れ出す意志の
その一滴が花を咲かすのだろう
追いかけた夏の暮れ行く旅路を
まだ果てぬ声 遠ざかる
吹き荒ぶ風受け 今意志を掲ぐ
遥か遠い丘で 今鐘は響く
何度でも息を深く吸い込むのだろう

無邪気だった季節をちょっと
引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター
優しい人の優しい愛を
見殺しにして生き延びた
嘘をついて磨り減った僕の歌は
ちゃんと綺麗だぜ
綺麗だぜ

孤独にはとっくに慣れている
悲しくはない
泣いたふりしてんだよ

馬鹿みたいに深く息吸って
耳ふさいで唾はいて
夢中だった玩具の兵隊は
もう一歩だって進まない
進まない

このスープはすっかり冷めている
特別じゃない
終わっていくんだな

あの虹をそれでもまだ見てる
不自然じゃない
みっともなくても

Yeah...Yeah...Yeah...Yeah...
Yeah...Yeah...Yeah...Yeah...
無邪気だった季節をちょっと
引っ張り出してみたんだ
白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター
黒いギター Hello...

浅き夢の後は
ふと思い出して
儚きものへと思い馳せる
螺旋を描いては
旅へ誘う
白い蝶 ひとひら
颯爽と踊る
愛する気持ち
それは決して
一人きりでは
持てないの

やわらかな夜
月明かり浮かぶ
ミルクティーを飲みながら
やわらかな夜
待ち焦がれている
明日へむかうベランダで
やわらかな夜
ビルの波間には
忘れることなき想い
やわらかな夜
待ち焦がれている
明日へむかうベランダで

浅き夢の後は
ふと思い出して
儚きものへと思い馳せる

瞬き一つ
粉をはらう
睫毛にふれる雫ごと

やわらかな夜
月明かり浮かぶ
ミルクティーを飲みながら
やわらかな夜
待ち焦がれている
明日へむかうベランダで
やわらかな夜
ビルの波間には
忘れることなき想い
やわらかな夜
明日へむかうベランダで

浅き夢の後は
この手の中に
儚くもろくて強い想い
儚くもろくて強い想い
儚くもろくて強い想い

ところどころにほくろあるバスケ部のキャプテン
やたら股関節をならすバレーぶのキャプテン

サンタクロースが死んだ朝に
タダリオ・カマロがくれた
キャンディハイウェイ
甘いマシンガン
ボーダーラインが滲んで消えた

カーブを曲がりたくなかった
ハンドルから手を離した
子守唄が真っ二つに
引き裂かれて雨降らせた

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々思うよ 時々
ねぇシャロン
月から抜け出す透明な温度だけ
欲しいよ それだけそれだけ
シャロン

地下鉄が歌うメロディー
誰も知らないメロディー
悲しいから兎は死んだ
そんなことは分かってたのに

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々思うよ 時々
ねぇシャロン
砂漠で暮らすピンクのカラス
蒼い硝子くわえて
向日葵へと行くんだろう
シャロン

あの子はきっとパルコにでも行って
今頃は茶髪と眠ってるだろう
ワンダーランドは
この世界じゃないってこと
知ってるから

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々思うよ 時々
ねぇシャロン
月から抜け出す透明な温度だけ
欲しいよ それだけそれだけ
シャロン

切なさがなくなれば離れていくようでぇぇぇぇぇぇぇ

海賊戦隊、ゴーカイジャー

ｯﾊｧｰｲｯ!ﾊｲ!ｬﾊﾊｲﾔｯ!ﾊｧｯﾊｧ〜ｱ?ﾌｩ〜ｳ!

すれ違いは結局運命で
全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど
僕は強くないから
弾き出した答えの全てが一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく
いつか君に捧げた愛の歌
今じゃ悲しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ
僕らが出会えたあの夏の日まで