952 :
くノ一 :2010/02/19(金) 13:36:50 ID:8oxRhh4D
釣りと聞くと魚より2chが思いつく時 自分が2ちゃんねらーと思う。
953 :
くノ一 :2010/02/19(金) 13:44:55 ID:8oxRhh4D
んーマンダム
954 :
くノ一 :2010/02/19(金) 13:50:21 ID:8oxRhh4D
先週スッサンしてきました。 出てきた赤サンを見て、開口一番言った言葉は 「人間が入っとった・・・・・・!!」 で、その後すぐ赤ちゃんが胸の上に乗せられて、感動して 「あなたが入ってたのね…がんばったねえ」と言ってたつもりだったが 旦那が言うには 「お前か!!お前が入っとったんか!!!!!」 と、癇癪だかツッコミだか分かんないことを叫んでたらしい。 ちなみにちょっとスレ違いだけど、 赤の頭が出始めた時、旦那が 「あぁっお義母さん!! 入り口から赤ちゃんが出てきた!!」 と叫び、 母に 「…旦那くん。『出口』だよ」 と冷静なツッコミを受けていた。
955 :
くノ一 :2010/02/19(金) 14:00:02 ID:8oxRhh4D
暇があったら、とにかく爪楊枝を燃やす。 1度に燃やす本数はいろいろ。 ただ燃やすだけじゃアレなので、全部物語をつける。 高校教師になったつもりで、 「良いかお前ら。戦国の武将の言葉だ。1本の矢は折れやすい。 だが見てろ。3本束ねればうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(3本) ダーツのつもりで 「パ・ジェ・ロ! パ・ジェ・ロ! パ・ジェうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(1本) 箸使いを教える親のつもりで 「いーい? お箸はね、こうやって持って、こう動かすのうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(2本) 華道の家元兼指導員のつもりで 「いいですか。お花の心を読みながら、こうして剣山にうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(数百本) 武将のつもりで 「殿! 前線から矢文が!(1人2役)」 「ほほう。半蔵からか。なになに、敵将迫り、今なお…うわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」(1本) まあそんな感じで色々燃やすうち、平気で数時間は潰れる。もうだめだ…。 でもね、連続して燃やすなか、エピソードは違うのに、うわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!ってとこが なんかこう、韻を踏んでるよね。(てか全く同じ台詞だし) 同じ台詞を繰り返す内、脳が思考を止めて、トランスして、 ひたすらテンションが上がって組んだよ。面白くて、自分のうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!に 大爆笑してんの。 最後は、まとめて大量に燃やしたりして「なにやってんの! なにやってんのうわぁぁぁ燃えたぁぁぁ!」 で凄い大爆笑。ぎゃああはははははははははははは!みたいな。
956 :
くノ一 :2010/02/19(金) 14:03:08 ID:8oxRhh4D
| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < > \ / _ `゙`・;`' _バチュ--ン `゙`・;` / `´ \ ∧ ∧ (・∀ ・) ノ( )ヽ < > ∧ ∧ (・∀ ・) <何だっけ ノ( )ヽ < >
957 :
くノ一 :2010/02/19(金) 14:07:44 ID:8oxRhh4D
スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が「アナルファック!」って叫んでました。 死ぬほど驚いた。最近の子供はオマセさんですね。 それどころか、「お父さん、アナルファック」とか言ってました。 お父さんがアナルファックなのか それとも子供がお父さんにせがんでるのか、気になって仕方がない。 お父さんは顔を真っ赤にして「しーっ!あとでな!」とか言ってました。 何が「あとでな」なのか全然分からない
958 :
くノ一 :2010/02/19(金) 14:53:22 ID:8oxRhh4D
うすらぼやーっと暖かい土曜日の午後 終点間近で一車両に4〜5人しか乗ってない電車 最後尾の車両で座席に座ってうとうとしてたら聞こえてきた 車内アナウンスは、女性車掌さんの可愛い声 「次は○○〜、○○です この電車はその先の△△駅が終点です △△より先、下り方面へおいでのお客様は次の○○駅、 降りましたホームでお待ち下さい」 気持ち良い天気だったからついボーッとしたのか、 その上乗客もスカスカでちょっと気が緩んだのか、 一呼吸置いて続いたアナウンスは、ちょっと親しげだった 「終点△△駅で乗り換えようとすると、 階段上んなきゃいけなくなっちゃいますー」 たぶん無意識に素で喋っちゃったんだろう 我に返って真っ赤になって下向いてた車掌さんが、 あとで怒られたりしなきゃ良いな、と俺は思った
959 :
くノ一 :2010/02/19(金) 15:26:38 ID:8oxRhh4D
蛍の墓原作者の野坂昭如と言えば、有名な逸話が。 野坂の娘の国語の授業で、父の作品が扱われた。 その時問題に「この時の著者の心境を答えよ」 というものがあったので、娘は家に帰ってから父に訪ねた。 「その時どんな気持ちだったの?」 「締め切りに追われて必死だった」 翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。
960 :
くノ一 :2010/02/19(金) 15:31:56 ID:8oxRhh4D
大学生のときのイタズラ 20歳超えると、よく英会話だのセールスの電話がかかってきた。 内容はどこかで会って話しがしたいとのことだったので ある日、「めがねをかけて赤い上着を着て自転車にまたがって○○公園で待ってます」 と約束した。 その後、友人たちに協力を要請。 20人ほどのめがねを掛けて赤い上着を羽織った自転車野郎が○○公園に集合。 あまり広くない公園で、20人がそれぞれに時間をつぶしている。 1人おねえちゃんが公園に入ってきたが、しばらく呆然とした後、誰にも声をかけずに帰っていった。
961 :
くノ一 :2010/02/19(金) 15:33:46 ID:8oxRhh4D
ソフトのことでちょっとおたずねします。 昨年、ガールフレンド7.0からワイフ1.0にアップグレードしたところ、 思いがけないことが次々と起こり、困っています。 アップグレードして間もなく、チャイルドという名前のプログラムが いくつもでき、容量をすごくとるので、お金をつぎこんで環境を 変えざるを得なくなりました。 さらにワイフ1.0は、他のプログラムに勝手に自分をインストールし、 全プログラムの監視をしています。 たとえばゴルフ3.1や飲み会5.0といったアプリケーションは、 動きが悪くなっています。キャバクラ6.2に至っては、まったく動きません。 選択するだけでクラッシュしてしまいます。 そこで、ワイフ1.0をガールフレンド7.0に戻したいんですが、 このワイフ1.0のアンインストールがうまくできません。 強引にアンインストールしようとすると、システム全体を 巻き込んでしまいそうです。 いい方法を教えてください
962 :
くノ一 :2010/02/19(金) 15:36:11 ID:8oxRhh4D
兄ちゃんがニヤニヤしながら近づいてきて、 「つうこんのいちげき!」とか言いながら2コンで殴ってきた。 漏れは大泣きに泣き、兄は母親に殴られた。
963 :
くノ一 :2010/02/19(金) 17:10:32 ID:8oxRhh4D
もうすぐ夜がくる!
964 :
くノ一 :2010/02/19(金) 23:58:04 ID:8oxRhh4D
おやすみ華麗な花たちよ。
965 :
くノ一 :2010/02/20(土) 05:37:21 ID:8IRiY+Vz
おはよう華麗な花たちよ。
966 :
くノ一 :2010/02/21(日) 04:55:35 ID:4iEL/o5R
おはよう華麗な花たちよ。
967 :
くノ一 :2010/02/21(日) 08:40:25 ID:4iEL/o5R
こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。 いきなり課長に 「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」 といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、 そこには既に我が社の株主大集合。 普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが そもそも新入社員なので何もわからない。 「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が 俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。 そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し、 「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには 社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」 と言い、ミュージックスタート。 すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、 B-BOY風ファッションの社長登場。 「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO! 株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO! (ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役! 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き! 今日もあの子のプレイでヌきヌき! そして嫁ハン激怒でメシ抜き! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ
968 :
くノ一 :2010/02/21(日) 08:42:41 ID:4iEL/o5R
近所の家の息子(高校生くらい)が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって 非常にうるさかった。 しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン!!とやらかす。 隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。 まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。 「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで 後をつけちゃいました。 ○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。私も大好きです。運命かな? 私のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」 「手紙読んでくれたんですね、嬉しい!!毎日○○君の家まで通ったかいがありました。 □□バンドの曲、あれは私へのメッセージですよね!『お前しかいない』なんて! うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどデムパ娘っぽく。 4通目ほどで音は劇的に小さくなったw 半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり私のこと 忘れられないんですね!あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。 あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」 とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
969 :
くノ一 :2010/02/21(日) 12:19:58 ID:4iEL/o5R
すまん、スレの流れを無視して書くんだが 十年ぶりだかで田舎に帰ったんだけど、俺はちょっと暇持て余して買い物してたんだよ。 そしたら臨時休業か何かでさー、店閉まってて呆然としてたら、 隣の女も同じく空振り食ってたらしくて「あはは、これじゃしょうがないっすねー」っつって笑いあってた。 その人、ショートカットで飾らない感じで、可愛い系ってより美人系って感じの、 もろに俺の好みでな、かなり気になってたんだが、そしたら向こうから 「あの、良かったら・・・これから一緒に買い物でも行きませんか?」 って言ってきたんだよ。二つ返事でOKしたよ。 その人とは、話も合うし、何より一緒にいてすごく楽しいんだ。なんか今日はじめて会ったって気がしない。 俺は今まで告白なんてしたことないチキン野郎だったんだけど、 勇気を振り絞って「また会えませんか?」って言ったんだがそこで目が覚めました。 おはようお前等。
970 :
くノ一 :2010/02/21(日) 12:23:35 ID:4iEL/o5R
yahooでググれ
971 :
くノ一 :2010/02/21(日) 12:36:36 ID:4iEL/o5R
今日久しぶりにレストランに行ってきた。 隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。 「鈴木でございます」とウェーターが行った。 カップルの男の方が「久保田でございます」 女の方が「細谷でございます」と言った。 ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 「本日のお勧めの魚のスズキでございます」 と説明していた。
972 :
くノ一 :2010/02/21(日) 12:50:29 ID:4iEL/o5R
ある男が医師に、100歳まで生きられるでしょうか、と尋ねた。 医師は男に質問した。 「お酒や煙草は飲みますか?」 「いいえ、全く」 「賭け事やスポーツカーに乗ったり、女性と遊んだりはしますか?」 「いいえ。 そういうこともしたことはありません」 「ふうむ……いったい、なんのために100まで生きたいんです?」
973 :
くノ一 :2010/02/21(日) 12:52:40 ID:4iEL/o5R
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。 その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。 松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。 第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。 キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。 二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。 ボールはてんてんと、三塁線へ。 走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。 三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。 みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。 がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。 片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。 その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。 少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。 もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。 そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。 わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。 顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。 そして、審判が言ったんだ。 _、_ ⊂( ,_ノ` )⊃ ファール ( ) / ヽ
くノ一さん、あなたは一体……
975 :
くノ一 :2010/02/21(日) 14:31:06 ID:4iEL/o5R
>>974 ただの通りすがりです。
気にしないでね。
976 :
くノ一 :2010/02/21(日) 17:08:29 ID:4iEL/o5R
去年人との待ち合わせに早く着いて、名古屋駅の新幹線ホームに30分ぐらい居たんだが、 爺さんが駅員に何やら訴えてるのでなんとなくその内容を聞いてた。 この爺さん、名古屋から静岡の掛川に行こうとしてうっかりのぞみに乗ってしまい、 掛川すっ飛ばして新横浜まで行き、慌てて下りの新幹線に乗り換えたら これがまたひかりで、掛川止まらずに名古屋まで帰って来てしまったそうだ。 駅員が事情を聞き終わって、案内が不親切だとか文句言う爺さんをなだめながら 「じゃあお爺ちゃん、このホームの次の次の新幹線は止まるから、それに乗ってね」 と言って去った。 15分位して退屈なので売店でコーヒー買ってた漏れがふと見ると、 入線してきたのぞみに何の疑問もなさそうに、 さっきの爺さんが乗り込んでいった。 さよなら爺さん。いつか掛川に着けるといいな。
977 :
くノ一 :2010/02/21(日) 17:18:00 ID:4iEL/o5R
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に 「オ ン リ ョ ウ」 ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
978 :
くノ一 :2010/02/21(日) 17:22:14 ID:4iEL/o5R
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。 「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」 家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。 「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」 受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。 「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの、知ってたんだから… 嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」 「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」 「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。 そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」 「…」 「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。で『それからどうなったの』と聞かれたら 『かわいそうだったけど、木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」 「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」 「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」 「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
980 :
くノ一 :2010/02/22(月) 00:04:30 ID:4iEL/o5R
981 :
くノ一 :2010/02/22(月) 05:53:16 ID:ii0rORHT
おはよう華麗な花たちよ。
982 :
くノ一 :2010/02/22(月) 06:02:24 ID:ii0rORHT
あたりまえのことだけど、朝と夜は寒くてやだよね。
983 :
くノ一 :2010/02/22(月) 06:13:20 ID:ii0rORHT
さまぁーず面白い!! ホンジャマカだった頃から好きだったなぁ
984 :
くノ一 :2010/02/22(月) 06:24:00 ID:ii0rORHT
夕暮れ時の土手。 付き合うことになって、初めての放課後デート。 家までのほんの少しの距離を遠回りして、 ふたりならんで川面を眺める。 ヒロイン「あのね」 タモり 「んー?」 ヒロイン「・・・カズヨシ、って呼んでも、いい?」 夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるヒロインの頬。 タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。 「いいとも」
985 :
くノ一 :2010/02/22(月) 06:41:24 ID:ii0rORHT
ファミレスで「ガッツ」とだけ書いておいたら、普通に 「2名でお待ちのガッツ様ー」と呼ばれた。 ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。 「奥の席でもよろしいですか?」と聞かれたので、 「OK牧場」と答えたら 店員が鼻水飛ばして吹き出した。
986 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:19:50 ID:ii0rORHT
中高生の頃、某世紀末救世主伝説に首までドップリ浸かっていた。 特にラヲウ様を心の師とあおいで、日常的に「むう」とか「うぬは」とか口走っていた。 そんなある日、親戚の山仕事を手伝いにいった。 伐った木を束ねワイヤーに掛けてトラックに積むというもの。 ところがその最中、ワイヤーが大きく振れた。丸太の束がこちらに迫ってくる。 しゃがめば避けられただろう、だが私はそうしなかった。 (心の声)「拳王は退かぬ!」 重心を落とし、右の掌底を丸太に向かって繰り出す。 3メートルほど弾き飛ばされた 足元の地面が消失した 崖だった 岩だらけの急斜面を転がり落ちた 10メートルほど 「こ・・・この衝撃は全身を砕かれたようだ!@炎のシュレン」 右肩脱臼・全身打撲。 病院にかけつけた弟は「ふははは、ぬかったわ!」と高笑う姉をみて、がっくりと肩を落した。
987 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:32:17 ID:ii0rORHT
あるところに仲の良い三兄弟がいました。ある日、三人は山に出かけましたが山で道に迷ってしまい、三人は途方に暮れていました。 しかし運良く明かりの付いた家を見つけたのです。その家にはお婆さんと若い娘が暮らしていました。 三人はお婆さんに一晩泊めて欲しいと頼みました。するとお婆さんは、 「娘に手を出さないなら泊めてやる。」 と言いました。 「もし、手を出したなら殺す。」 と言われました。 しかし三人は我慢できずに娘に手を出してしまったのです。 お婆さんは怒り狂って三人を殺すと言いました。三人は必死に許して欲しいと頼みました。 あまりに必死で頼むのでお婆さんはこう言いました。 「山からそれぞれ 一つ果物を採って来たら許してやろう。」 三人は喜んで山に出かけた。 最初に戻って来たのは長男でした。長男はブドウを採って来ました。お婆さんは、 「それを黙ってお尻の穴 に入れたら許してやる。」 と言いました。 長男はブドウを一粒尻の穴に入れて許してもらいました。 次に次男がリンゴを採って帰って来ました。 次男も同じように尻の穴に必死にリンゴを入れようとしました。 しかし、あと少しというところでプッと吹き出してしまいリンゴを入れることが出来ませんでした。 男はお婆さんに殺されてしまいました。 次男は死んで閻魔大王様の前にいました。 大王様が次男に、 「あと、もう少しでリンゴが入るところだったのに、どうして吹き出してしまったのだ?」 と聞きました。 すると次男はこう言いました。 「もう、入りそうになった時ふと、外を見たんです。 そしたら弟が誇らしげにスイカを抱えて来てたのです!」
988 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:35:36 ID:ii0rORHT
諺の中に「ものすごく」を入れると切なくなる 1:1 :2009/10/11(日) 15:34:25 ID:582IlPUm0 果報はものすごく寝て待て 頭隠してものすごく尻隠さず 犬も歩けばものすごく棒に当たる 二階からものすごく目薬 焼け石にものすごく水 棚からものすごくぼたもち 急がばものすごくまわれ 青菜にものすごく塩 ものすごく腐っても鯛 隣の客はものすごく柿食う客だ 敵にものすごく塩をおくる 石橋をものすごく叩いて渡る 飼い犬にものすごく手をかまれる 重箱の隅をものすごく楊枝でほじくる 苦虫をものすごく噛み潰す 左手はものすごくそえるだけ
989 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:48:33 ID:ii0rORHT
●問題 「はい」か「いいえ」で答えなさい。 ( ゚Д゚){ハイ あなたが次に発する言葉は「いいえ」である。 ( ゚Д゚){・・・・ (;゚Д゚)
990 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:58:11 ID:ii0rORHT
王将のチャーハン食った。 まずかった。 大声で「まずい」と叫んだ。 厨房の置くから「どうすりゃええねん」と若い男の声が聞こえてきた。 あわてて「ねぎはうまく切れてる」とフォローを入れた。
991 :
くノ一 :2010/02/22(月) 12:59:24 ID:ii0rORHT
| l| l || || l| | l| | || || l! l l| .| ☆ ____ / ゝ___ノ ゴイーン! (´・ω・`)
992 :
くノ一 :2010/02/22(月) 13:21:41 ID:ii0rORHT
みんなご飯ちゃんと食べてるー? 食べないと元気でないよー(´・ω・`)
993 :
くノ一 :2010/02/22(月) 13:39:42 ID:ii0rORHT
奈落の居心地はどうですか?
994 :
くノ一 :2010/02/22(月) 13:41:35 ID:ii0rORHT
あ、温泉があった。あったかーい♪
995 :
くノ一 :2010/02/22(月) 19:27:51 ID:ii0rORHT
こんー
996 :
くノ一 :2010/02/22(月) 22:07:32 ID:ii0rORHT
おやすみ華麗な花たちよ。
997 :
くノ一 :2010/02/23(火) 06:42:55 ID:SsiLtfIm
おはよう華麗な花たちよ。
998 :
くノ一 :2010/02/23(火) 06:46:40 ID:SsiLtfIm
晴れるやー♪
999 :
くノ一 :2010/02/23(火) 09:11:08 ID:SsiLtfIm
うーさむいお(´・ω・`)
1000 :
くノ一 :2010/02/23(火) 10:10:40 ID:SsiLtfIm
1000!(・∀・)ノ
1001 :
1001 :
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