†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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343優しい名無しさん
このOT IIIのドキュメントはいかにハバードが炎の壁に入りそして
生き延びたかを記すもので、「おそらくそれを成し遂げた者は七千五百万年の
間ただ1人である」[16]。彼はその「大発見」を1967年9月20日、
テープ録音された講義の「ロンの日記67」(RJ67)を教会のメンバーに
送付することで初めて公表した[13]。ハバードによると、
彼の研究は背骨と膝と腕の骨折を伴って達成された。
OT IIIコースには以下の内容の警告が含まれている:
「R6 implantは『その資料を解析しようとするものは肺炎その他で死ぬ』
ように作られている。」[16][22]