†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

このエントリーをはてなブックマークに追加
317優しい名無しさん
>>3

サイエントロジーと精神医学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E5%8C%BB%E5%AD%A6

反精神医学的なテーマはハバードの創作活動にも現れている[7]。
ハバードの10巻シリーズの『ミッション・アース』では、
多様なキャラクターたちが心理学の手法と妥当性について議論している。
彼の小説『バトルフィールド・アース』では、悪の"キャトリスト"
(英語の精神科医:"サイキアトリスト"との駄じゃれ)がメンタルヘルスの
専門家と主張するニセ医者の集団として描写されており、
彼らはサイクロ(この名前はサイクロ語で"脳"または"〜の所有物"を
意味している)を支配している。『バトルフィールド・アース』における
獰猛で堕落したサイクロ人は、しばしばハバードの「精神医学が
サイエントロジーによって変えられないと精神医学が人間性に対して
行っていることがどういう結末を迎えるか」についての個人的な
思い付きではないかと推測されている。