†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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300優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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池田の権威付け工作の裏側取材陣も驚いた公明党議員の発言

 さて、番組の後半は、池田大作その人にスポットをあてている。
 まず、場面は、日蓮正宗総本山大石寺。
 六壷で夕の勤行をする御所化さんとお小僧さん達――カメラは、
その清廉かつ真摯(しんし)な姿を追い、ナレーションで  
「宗門とは、日蓮大聖人の真の権威だ」 と紹介する。
 ちなみに、フランスの取材班を案内した宗門関係者によれば、
 「彼らは、約三十分の勤行の間、その場を離れようともしないで
撮影を続け、『これが、本当の宗教だ』と感想を漏らしていた」 という。
第三者ですら、御僧侶方の修行の姿を見ただけで、
俗悪な学会との歴然たる違いを感じ取ったのである。
 そしてナレーションは、学会が日蓮正宗から破門されたことを述べた後、
 「学会は、この宗派(日蓮正宗)を、
ただ一人の男の野心の権威として利用した」 と直言する。
 ここで、「一人の男」――池田大作が画面に登場。
 それは、かつて本紙でも紹介したが、数年前の「SGI総会」で見せた、
机ドンドン叩きや、醜悪な形相で「ベェーン」と弓矢を射る
真似をしてみせる、例の姿であった。やはり、フランス人の目にも、
この池田の挙動はかなり異常なものとして映った、ということらしい。
 勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、
見逃がさない。