†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
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学会の金儲け体質を抉る[どんな機会も無駄にせず金儲け」
「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは
学会の、組織を使った金儲け体質。
画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する
「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、
研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、
「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」 と皮肉る。
そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、
行き交う学会員達。
ナレーションは、
「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。
本部が買収して拡張した村である」 と説明し、
池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、
「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、
会員から金を搾り取ろうとする商魂≠紹介する。
さて、学会の金儲けといえば、その中心は、
言わずと知れた「財務」である。
それについては、「お金を出せば出すほど、福運がつく」といって、
幹部が金集めに狂奔する学会財務の実態を、
創価学会を脱会した後呂雅巳氏(『創価学会による被害者の会』代表)が
証言している。