†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
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最後は平成3年
大沼研修道場で三回目に私が池田から暴行を受けたのは、
平成3年8月17日の早朝でした。
朝7時半頃、食料の補充をするために、私は、
研修道場の敷地の中を歩いていました。
その朝も、大沼研修道場は深い霧に包まれていました。
敷地の路上を歩いていた私に、突然、池田が左後方から
飛びついてきたのです。私は引き倒され、後ろからすごい力で
抑え込まれてしまいました。
逃げよう、逃げようとするのですが、全体重でのしかかられた上に、
押さえ込まれ、地面には掴まるところもなくて、どうすることもできません。
声を出そうにも、「アー」とか「ウー」としか出ないのです。
池田は荒々しく私の衣服をはぎ取り、前の時と同じように
「ハッ、ハッ」と息を荒げて、私を犯したのです。
衣服はボロボロになりました。
とにかく、その間も逃げることしか考えなかった私は、
無我夢中で池田の手を引っかいたり、かみつき、池田の力が一瞬、
ゆるんだすきに、私はようやく身体を引き離すことができました。
池田は、また、あの不気味な笑いを見せ、霧の中を逃げていきました。
以来、このできごとを誰れに話すこともできず、
どれだけ思い悩み続けてきたことか――。