†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
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「池田の下半身」
二回目に私が池田から犯されたのは、昭和58年8月19日のことでした。
早朝、私はいつもどおりに一人で、大沼研修道場の敷地内にある
プレハブ建ての喫茶「ロアール」の掃除をしていま した。
大沼の夏は、もやが深く立ち込め、数メートル先も見えなくなります。
入口を背にして、テーブルを拭いていた私に、いきなり池田が
後ろから抱きついてきました。
池田は、毛むくじゃらの腕で私をはがいじめにし、脚をかけて、
私を押し倒しました。
倒れる瞬間、私はテーブルで左脇のあたりを強く打ちました。
また、ブラウスはボロボロに破かれ、スカートも靴下 も
無理やり外(はず)されてしまいました。
のしかかってきた池田を押し退けようとするのですが、
脚も腰もオモリを付けたように重く、はねのけることなど、
とてもできないのです。
池田は、まるで、狙った獲物に向かって一直線に進む、
ケダモノそのものでした。
目的を果たし終えた池田は、外に人の気配を感じたらしく
(結局、外には誰もいなかったのですが)、力をゆるめ、
私はようやく解放されました。
このとき、一瞬ではありましたが、私は初めて池田の
裸の下半身を見ました。池田の下半身は異常に毛深く、
まるで 黒いパンツでもはいているかのようでした。
トレーナーのズボンをずり上げながら逃げる体制の池田は、
私の方を振り向き、
「二号さんの顔を見にきたんだよ」
と、下品に顔を崩して笑いました。その笑いは、
本当にこの世のものとも思えない不気味さでした。