†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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290優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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■1回目の暴行

 池田が大沼に初めてやってきた日から三日目、
6月27日の夜のことでした。
 それから起こる恐怖と屈辱の体験など、察知する由もなく、
私は、自分の仕事として、それまでどおり午後9時に、池田の布団を
敷くため三階に上がっていきました。
 すると、初日も二日目もその時間には部屋にいなかった池田が、
寝室隣の執務室にいて、何か、書きものをしていたのです。
ステテコとクレープのシャツ、という姿でした。
 私は、「失礼します」といって中に入り、
邪魔をしてはいけないという思いから、寝室と執務室の間のふすまを
閉めようとしました。ところが、池田は、
「そのままでいいよ」
 と言うのです。
 私が、池田に背を向ける形でシーツを整えていた時です、
池田は、前かがみになった私の背後から、いきなりのしかかってきたのです。
アッという間のできごとでした。
 池田は、私を押さえつけたまま、肩の方から手を伸ばし、
私のブラウスのえりとスリップのひもを一緒に引っ張りました。
 夏物の薄いブラウスですから、ひとたまりもありません。
ボタンがバラバラとちぎれ落ちました。
 スカートもビリビリに破られました。
 池田は、「ハッ、ハッ」と荒い息を吐き掛けながら、
「下着は一枚だね」
 と言って、私の下着の中に手を入れてきました。
 ものすごい力で押さえつけられた上に、恐怖で声も出せないでいる私に、
池田は後ろからグッと突いてきたのです。あがき、もがいて、
抵抗を続けていた私は、目の前が真っ暗になり、うつぶせになったまま、
失神してしまいました。
 どれほど時間が経ったでしょうか。気を失った時はうつぶせだった
はずなのに、寒さを感じて気がついた時、私は、仰向けで布団の中に
寝ていたのです。
 私が這(は)ってドアまで行こうとすると、池田はしつこく
追いかけてきました。ドアに頭をぶつけ、心臓はドキドキして、
ここで殺されるのではないかと、本当にそう思え、大変な恐怖でした。
 ようやくドアを開けて、二階にかけ降りると、トイレに飛び込みました。
激しい吐き気に襲われ、それはしばらく続きました。
 そして、気持ちを鎮め、下腹あたりについている体液を
何度も何度も拭きました。皮膚が赤くなっても、なお拭き続けました。