†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
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池田大作レイプ事件
平成8年2月、創価学会の元婦人部大幹部・信平信子さんは
「三度にわたって池田大作に強姦された」と告発し、同年6月
東京地方裁判所に損害賠償請求の訴えを起こした。
以下は被害者・信平さんの手記より──
創価学会が、大沼国定公園(北海道)の中に、総面積2万坪という
広大な敷地をもつ「大沼研修道場」を作ったのは、昭和46年のこと。
そして、池田大作がここに避暑に来るようになったのは、
昭和48年6月からでした。
大沼研修道場の本館での池田の世話は、私が全部やることになっており、
それが上からの指示でした。
本館の三階は桧(ひのき)風呂もある池田の専用施設で、
関係者以外、たとえ大幹部であっても立ち入ることができません。
昭和48年当時は、私以外、誰も三階に昇ることは許されていませんでした。