†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
---
巨額の脱税疑惑
平成3年3月に発覚した、ルノワール絵画をめぐる三菱商事の
架空取引事件で、学会の八尋副会長および富士美術館が深く
関与していることが判明、使途不明の15億円が学会の裏金に
なったのではないかとの疑惑がもたれています。
また同年5月には、学会の墓苑事業に巨額の申告漏れのあること
が国税局より指摘され、約24億円にものぼる修正申告をし、
法人税約6億4千万を納付することとなりました。学会に対する
税務調査は現在も続いています。
さらには同年7月、証券会社が公表した損失補てんリストにより、
学会が4億5千万円もの補てんを受けていたことが判明、
学会では「損失補てんではない」としていますが、補てんであるか、
ないかはともかく、これにより学会が、会員から集めた浄財を
70億円も株取引に運用していたことが明るみに出ました。
このようにして得た灰色の利益が、また、学会の謀略・
反社会活動の資金として使われるのです。
かの1億7500万円入り金庫が捨てられていた事件(平成元年7月)
にしてもしかり。中西治雄総務(当時)が犠牲となり、
すべてをかぶって記者会見しましたが、中西氏個人の商売で得た金が、
金庫に入って聖教新聞社の地下にあり、それも昭和46年当時で
現在の6億円にもあたる大金を二十年近く忘れていたなどという釈明を、
いったい誰が信じるというのでしょうか。ますます学会の金の流れに
疑惑が集中するばかりです。