†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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287優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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暴行・吊るし上げ事件

 池田創価学会の暴力性を表わす事件は数多くあります。
 昭和44年7月、東京・練馬区の選挙投票所
(第4投票所=豊玉第2小)において、投票終了時間後に訪れた
二人が投票できなかったことを理由に、百数十人の学会員が投票所を
取り囲んで襲撃、女性・高齢者を含む投票立会人四人に集団暴行を
加えて流血させた事件。

 昭和52年、学会の誤りに批判的だった宗門僧侶を次々と
本部に呼びつけ、野崎勳副会長らが大勢で軟禁、恫喝した上、
土下座させたり詫び状を書かせた事件。

 昭和63年7月、創価学園正門前で、池田を取材しようとした
『フライデー』誌はじめマスコミの記者・カメラマンに対し、
警備の学会員5、60人が、いきなり、殴る、蹴る、壊すの
集団暴行を加えた事件。
 平成3年、各地の日蓮正宗寺院に対して引き起こした、
脅迫・暴行事件等々――。