†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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285優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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『月刊ペン』事件
 昭和51年、『月刊ペン』誌が、池田の女性関係――記事中では
「お手付き情婦T子(多田時子総合婦人部長)」をはじめ6件の関係が
挙がりました――を大々的に報じ、池田らは月刊ペン社を名誉毀損で告訴。
裁判では、報道内容の真実性の立証が不十分であるとしてペン社が有罪
となりましたが、しかし判決は、池田らの行動もそうとうに関係を
疑わしむるものであり、かつ学会側が、この裁判の途中、奇怪にも、
名誉を毀損した側であるはずのペン社に2000万円もの裏工作金を
渡していること等から、求刑を大幅に下廻る微罪となりました。

 なお、裁判の続いていた同年11月16日、池田は、関西文化会館
において、公明党議員らに池田出廷回避の工作を命じ、
「もしものことがあれば (※公明党のこと)を血まつりにする。
……渡部(一郎議員)はフザケ半分ではいけない。
たたき出すぞ!渡部、矢野(絢也元委員長)はふざけ半分では許さない」
などと獅子吼しており、この一連の経過は、会員の浄財の使い途と、
公明党の存在目的について、大いに考えさせられるものとなりました。