†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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283優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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言論出版妨害事件

 昭和44年の暮れに表面化した事件で、創価学会・公明党の実態に疑問を
投げかけた多くの出版物を闇に葬ろうとして、金や政治家、
右翼関係者まで使って、出版社に圧力をかけたり、
組織力を動員して脅迫まがいの電話を架けたりしたものです。

 この妨害を受けた書籍の主なものを挙げてみると、
『創価学会を斬る』『公明党の素顔』『これが創価学会だ』
『創価学会・公明党の破滅』『創価学会・公明党の解明』
『創価学会』等々――。
 およそ、宗教者たる者、加えられた批判に対しては、
堂々と言論をもって答えるべきが当然であるのに、
権力・財力・暴力に物を言わせて弾圧する手口は、
学会の体質を物語って余りあります。