†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
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「目的のためなら嘘も暴力も何でも使う」
学会が起こした反社会的事件の数々
ともあれ、創価学会は現在も依然として、
目的に向かって突き進んでいます。しかも、この団体の恐ろしいところは、
池田大作自ら、目的のためなら手段を選ばぬ謀略思想を幹部達に
叩き込んでいることです。すなわち、
「口八丁・手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。
社会(社会党)だって方便を使っている。
共産(共産党)だって目的のためならみんな謀略じゃないか。
一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。
うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。」
(扶桑研修所での指導・昭和51年6月1日)
むろん、ここで池田が『信心を守るため、学会を守るため』などと
言っているのは、本音に訳せば「学会の勢力を伸ばし、
池田の野望を達成するため」ということに他なりませんが、
池田に盲従する狂信的幹部達は、この池田の教えを忠実に実行に
移していきました。
その結果、学会は、今日の民主社会の中で類例を見ない
奇怪な謀略教団と化し
(※しかも一般会員は、そうした学会の実態に全く気付けないでいるのです)
、以下のごとき事件を次々と引き起こしたのであります。