†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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279優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体
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こうした恐るべき「創価王国」構想こそが、宗教の仮面に隠れて、
池田大作・創価学会が目指してきた野望の正体といえましょう。
 なおまた、池田大作にとっての創価学会とは、所詮、
自身が天下を取るための勢力作りの基盤であり、手段でしかなく、
したがって、天下取りを実現できさえすれば、
 「そのときには創価学会を解散してもいい」

(『現代』昭和45年7月号)

 とまで池田は考えていました。要するに、創価学会員は全て使い捨て、
日本国乗っ取りのために利用されているだけなのですから、哀れなものです。
 また、このような感覚ですから、日蓮正宗富士大石寺についても、
伝統仏教の仮面として利用する、というような意識しか持っておらず、

 「学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である」

(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)


 などと豪語していたのです。要するに、日蓮大聖人も大石寺の
大御本尊も、池田は、自己の野望のために利用しようとしていた、
というわけで、これが昂じて、とうとう昨年(※平成3年)11月、
日蓮正宗大石寺から破門にされてしまいました。