†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2
創価学会
池田大作の正体
「創価王国」とは、池田がよく表向きで言う「仏法民主主義」とか
「平和・文化・教育」などとは、およそ無縁の国家体制――、すなわち
「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
という池田発言によっても窺われるとおり、
創価王国はファシズム(全体主義)の王制国家を目指しているのです。
そして、この社会においては、これまで創価学会が引き起こしてきた
言論出版弾圧事件や、替え玉投票事件、盗聴事件、リクルート事件、
砂利船舶汚職事件等々を見ても明らかなように、独裁者・池田大作の
名誉と富と権力を守るためなら、暴力や汚職・不正すらも正義として
まかり通ってしまうのであります。