†鬱・不安・自殺・パニック† 精神病と食事 ▽2

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274優しい名無しさん
創価学会
池田大作の正体

創価学会の目的は日本国支配だった!?
すでに各分野に送り込まれた工作員


 まず、次に挙げるのは、創価学会の実質的支配者・
名誉会長池田大作の発言記録です。
これを見れば、
創価学会の目的――いったい何をしようとしているのか――が明白です。
「広宣流布(※池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが
学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、
皆な財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、
洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや
帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、
学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ」
(『聖教』昭和32年9月6日)
 
「天下をとれることが少し私には見えて来た。
天下をとらない党なら、やる必要はない。
私がひかえているから心配するな」
(公明党議員との記念撮影・昭和51年11月16日)
 
「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。
そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)
 
「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、
民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、
この社長会を中心に経済革命をする」
(第1回社長会・昭和42年6月25日)

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、
最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、
こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、
よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」
(第6回社長会・昭和42年11月25日)

「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」
(第13回社長会・昭和43年7月8日)