【メンサロ】漢の顔晒し雑談スレッド【番外地】

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910優しい名無しさん
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と
120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下
でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書ける
ボールペンを開発した!!

一方ロシアは鉛筆を使った。
911優しい名無しさん:2009/02/03(火) 01:42:36 ID:E2I+DRwo
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」

多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
 
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。

長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
912優しい名無しさん:2009/02/03(火) 01:43:35 ID:E2I+DRwo
上司の愛娘がクッキーやいてきてくれました。
・・・・


    パッサパサ!
        パッサパサ!
            口のなかパッサパサ!
     ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
     ( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・)  口の中
    /    \  \  \  \    パッサパサだよ!
  ((⊂  )   ノ\つノ\つノ\つノ\つ))   パッサパサだよ!
     (_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ       パッサパサだよどーしてくれんだマリコちゃん!
      ヽ ヘ } ヘ }  ヘ } ヘ }
  ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J


  \\                                         //
   \\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ だ よ パ ッ サ パ サ//
     \\                                  //

       ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
       (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
       ⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂
       し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ



って絶叫したかったです。。。。。
913優しい名無しさん:2009/02/03(火) 01:45:00 ID:E2I+DRwo
中学生の頃、繁華街のはずれで別の中学校の学生2人にからまれた。
「悪いけど4000円ほど貸してよ。僕ちゃん」だってさ。
俺はもう当時アニメ・漫画・ゲーム三昧で、
必殺技の名称および自分の隠された能力を研究・開発することに没頭していた。
絡まれた瞬間はマジでビビった。そんなことあるとは全く思ってなかったから。
でも強がる性格だけはゆるぎなく、
『あん?なんだ?おまえら』と主人公らしくキレイな声を出して俺は答えた。
相手が「おまえ、ヤル気か?」とか言ってきた瞬間、必殺技が出た。自分でもびっくりした。
そりゃ、毎日、部屋の中で、学校で、練習できるところで何十回、何百回と練習してきたんだからな。
恐ろしいもんだ。毎日腐るほど練習していれば、息を吐くように必殺技が繰り出せるもんだよ。
自分でもびっくりする。
その必殺技とは、まず右半身を後ろに引きながら右腕を一度静かに後ろへ持っていき、
そして半分だけかめはめ波を打つような体制に入って、
その直後思いっきり腰の回転&地面を蹴り上げる反動を利用した、少し上からのナックルが相手の顔面を捉えるというもの。
目の付近にヒットさせると『暗闇』の追加効果。アゴ付近にヒットした場合だと『気絶』の追加効果。

デバイス・アンタレスタ・スギュラクタ!!!!!!

ちゃんと発音できたかどうかは覚えていない。とにかく、当時俺が考えていた接近戦で最も効率的な必殺技を繰り出した。
それが『デバイス・アンタレスタ・スギュラクタ』だったんだよ。何やってんだ俺。
とにかく、街中にその叫び声が響いたことだけは記憶している。
そんでもって、あろうことか、そのタメパンチが相手の眼球か眼球付近にクリーンヒット。3メートルほど吹っ飛んだ。
まさにクリティカルヒットと言ってもいいくらい。で、俺の勝利のセリフ。公衆の面前で。結構な人に見られた。
『神と魔王が俺に等しく力を授け、そして放たれた一撃。それが、デバイス・アンタレスタ・スギュラクタだ。覚えておけ・・フフ・・』
などと言って、さっそうと振り返って去っていった。近くに居たDQN風な兄ちゃんに、
「デバイス・アンタレスタ・スギュラクタってつえ〜なあww」とか言われた。死ね俺。
914優しい名無しさん:2009/02/03(火) 02:18:31 ID:E2I+DRwo
 >>1の続き

 そして叫んだ。

 「麻生、出てこい」