今読んでいる本を書いていくスレ

今読んでいる本や最近読んだ本についてアウトプットしよう。

ジャンルは問わず、ただし漫画・雑誌はなしで。

【関連スレ】
本読もうと思うのだがお勧めありませんか？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1223390186/

エロ本

うんこのしみがついてますよ

DON'T GET LUCKY, GET SMART /Alan Cohen

天の向こう側　アーサー・Ｃ・クラーク

田中ランディ

ダンス・ダンス・ダンス（下巻）/村上春樹
人間失格/太宰治

二冊同時進行です(´･ω･｀)

式貴士「カンタン刑」
オラフ・ステープルドン「スター・メーカー」
夢枕獏「ねこひきのオルオラネ」

ドグラマグラ
閉鎖病棟
レディに捧げる殺人物語


以上が読みかけで読んでいる最中。

判例六法

『ファミリーポートレート』（桜庭一樹）読了。
新書で『女装と日本人』買ったｗ

楽して１００万稼ぐ方法

北方水滸伝13巻目。

青空文庫で坂口安吾

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

モニタールーム　山田悠介

家の光

「ペスト」カミュ作

マダム・エドワルダ / ジョルジュ・バタイユ

表現がｷﾂｲ･･･

虚無回廊�U／小松左京
超積と超準解析／斎藤正彦

断章のグリム 人魚姫/甲田学人

しゃばけ／畠中恵

青年期境界例/成田善弘

北回帰線／ヘンリ・ミラー

人間失格／太宰治
白い罌粟／立原正秋

僕は君のここが好き・中谷彰宏

共犯者/松本清張

亜細亜ふむふむ紀行・郡ようこ

私とハルマゲドン/竹熊健太郎

月は無慈悲な夜の女王/ロバート・A・ハインライン

犯罪心理学入門
悲しみの子どもたち 岡田たかし

つげ義春「貧困旅行記」

擬態うつ病
香港の雑貨たち
「狂い」の構造
火村英夫に捧げる犯罪

平行読み

>>25
太宰なら人間失格より桜桃をお勧めする

自己と他者／R.D.ﾚｲﾝ
誠実な詐欺師／ﾄｰﾍﾞ ﾔﾝｿﾝ
死に至る病／S.ｷﾙｹｺﾞｰﾙ

みなさん、読書もほどほどに…

リングワールド/ラリイ・ニーヴン

オブライエンもいい

・・・読書家になりたい。。。

『奇跡の１ヶ月の奇跡』/B.H.ｽﾄｰｶｰ

詳細はこちら→http://c.2ch.net/test/-/mental/1226188035/i

興味があったら是非読んでみて下さい(*^_^*)

曾根崎心中／近松門左衛門

夢野久作のドグラマグラ

大学ダイエット講義／漆原光徳

愛はさだめ、さだめは死/ティプトリー

「天才の読み方」齋藤孝、だいわ文庫。

こゝろ　夏目漱石

精神療法の第一歩/成田善弘

「絵のない絵本」アンデルセン、新潮文庫。

中島義道

カント
働くことがイヤな人のための本

あそこの席/山田悠介

孤独について / 中島義道
家族のなかの孤独 / 岩月謙司
順列都市 / グレッグ・イーガン
Perl Hacks
メカニズムの事典
菓子ひなみ

恐るべき子供たち／ジャン・コクトー

「「生きづらさ」を超える哲学」岡田尊司、ＰＨＰ新書。

『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』桜庭一樹

安部公房「壁」

「ＴＵＧＵＭＩ」吉本ばなな、中公文庫。

新約聖書／神

ちえこしょう

「生き屏風」田辺青蛙

「沈黙の春」レイチェル・カーソン、新潮文庫。

　o＿o
/*ﾟ∀ﾟ*ヽ広辞苑第六版

北 杜夫「どくとるマンボウ航海記」

自殺されちゃった僕/吉永嘉明
うつがスーッと晴れる本/斎藤茂太

境界性人格障害＆躁うつ病ＲＥＭＩＸ／たなかみる

Tokyo Fiancée / Amélie Nothomb

ゴーレム×ガールズ/大凹友数

異星の客/ハインライン

検索バカ

奇妙旅行

「論争　若者論」文春新書

神の目の小さな塵（上）/ニーヴン＆パーネル

エロ本

英語の発想がよくわかる表現５０/行方昭夫

「若者はなぜ３年で辞めるのか？」城田繁、光文社新書。

仮面の告白 ／ 三島由紀夫

姫君 山田詠美

考える練習をしよう

ＳＦ教室/筒井康隆

季節風・春/重松清

遺書(５人の若者が残した最期の言葉)/幻冬舎文庫

縫製人間ヌイグルマー

「その人、独身？」　酒井順子、講談社文庫。

『教育と国家』高橋哲哉著 講談社現代新書

>>80
その本の一番年嵩の方の遺書が他人事のように達観してて
死ぬ前にこんな文章を書けるものかと思いました。

鬱から解放されることに望みを託してキルケゴールの「死に至る病」を読み始めたが
文体が難しすぎて挫折気味…やっぱ俺って理解力とかに欠けてるんだな、頭悪いんだなと
いう再認識だけが残ってますます鬱が加速したorz

東野圭吾「さまよう刃」
こんな復讐ならありだ。

白い薔薇の淵まで／中山可穂

黒蜥蜴／江戸川乱歩を読み終えて蜘蛛男／江戸川乱歩を読み始めました。

ガラスの動物園
リルケ詩集

「精神科医は腹の底で何を考えているか」春日武彦、幻冬舎新書。

女性は｢話し方｣で９割変わる/福田健

町沢静夫
・隣の狂気
・なぜ「いい人」は心を病むのか

香山リカ
・知らずのうちに他人を傷つける人達
・親子という病
・ネット王子とケータイ姫
・インターネット・マザー
・チルドレンな日本

生き急ぐように殴り読み。

「ノルウェイの森」上・下　　村上春樹

小さいころに行ったきりで全然使ってなかったんだけれど
図書館っていいね。

ドストエフスキー二重人格
ゴリャーｔキンさーん！！！

「プリンシプルの無い日本」白州二郎
「死ぬ事と見つけたり」隆慶一郎

萩原朔太郎詩集

ラジオライフ

新潟少女監禁事件
妖怪画談
ご近所の神様

気が向いた時に、気が向く本を適当に読んでる

>>80
ずっーーーと前に読みました

村上春樹　「海辺のカフカ」

村上春樹読んでる人結構いるね。

羊をめぐる冒険／村上春樹

人格改造まにゅある

ぽぉ〜〜〜〜っぽぉお〜〜〜〜

ポッポッポポポポ　ポッポッポッポッヌルポォ〜〜

ハリーポッターと炎のゴブレット

「電波男」本田透、講談社文庫。

氷雨心中/乃南アサ
大槻ケンヂのお蔵出し/大槻ケンヂ
一人ぽっち/

一人ぽっちの作者さんド忘れたけどこの三冊の中では一番穏やかというか安らかな気持ちになれた
にめーとる向こうに取りに行くのめんどい

「狂い」のすすめ/ひろ さちや

一発合格！よく出る中国語検定３級問題集

『夜市』恒川光太郎

ラッシュライフ　伊坂幸太郎　新潮社文庫

『監獄の誕生』ミシェル・フーコー

パルデン・ギャツォ「雪の下の炎」

『ノルウェーの森』
村上春樹

>>103
ガッ

「非属の才能」山田玲司、光文社新書。

タウンワーク

重力ピエロ　伊坂幸太郎　新潮社文庫

「腑抜けども悲しみの愛を見せろ」本谷有希子

>>111
大学の課題図書Ｗ

「魔王」伊坂幸太郎

「レイン」吉野匠

「或阿呆の一生」芥川竜之介
何回読む気だろう

「明治時代の人生相談」山田邦紀、幻冬舎文庫。

>>122
太宰と芥川は永遠の愛読書

日本史こぼれ話

読みかけの本 ほったらかしたままでコレ

「非モテ！ー男性受難の時代ー」三浦展、文春新書。

「英雄の書」　宮部みゆき

「求愛瞳孔反射」穂村弘

「チョコレートの真実」キャロル・オフ

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦、角川文庫。

Become a better you / Joel Osteen

感想も書けよ

神経科学者は人間の脳は１０％しか有効に使われていないと指摘する
すなわち人間は残り９０％の脳を眠らせたままでも一生を終えることもできる
でも神は１００％を初めから与えているのだから、”大きく夢を見て”その実現に努力すれば
その夢をかなえることが出来る。７つのステップで一日ひとつの事柄を満たしていけば
神の贈り物を手にすることができる。”DREAM BIG DREAMS!”

ステップ１：一日目　「さあ、君の夢を紙に書いてみよう」

(-_-)Ф

乃南アサ

題名は失念
家族のルールみたいなやつがおさめてある短編集

(｀･ω･´)Ф ｼｬｷｰﾝ　

時差があるからＰＣの時計もアイフォンも信用できないが一応挑戦しる

１２：３４：５６出るか！？

ORZ

幻想生物辞典(^w^)

ｚ？

>>133　続き

オークの木の苗を鉢に植えます。木の根が鉢一杯に成長するとそこでストップします。
問題なのは木ではありません。木の苗は鉢ではなく、大地に埋めるべきだったのです。
種が育つよい環境が必要なのです。

ステップ２：２日目　

Write down 3 things that have disappointed you to the point that you were
tempted to see themas the end,instead of as closed doors that could lead to other open ones.
Then discribe the new thing that God did or the new thing you can imagine God doing
because you were shaken out of your routine

X themas the end
O them as the end

　　　　　　　　　メ
　　　　　　　　　　　ン　l
　　　/￣￣ヽ　　　ヘ l　　　　　　↓晴ちゃん
　　 , o- 　　',　　　ラ　l　　　　　　　　 　　　　　　ご
　　 ﾚ､e'(_:_/　 煽 で l　　　　　　／￣￣＼　　ち
　　　　 /　ヽ　 ろ も .l　　　　　　|.-O-O-　 |　 そ
　　　_/　　 l ヽ う 　 l　　　　　　|.: )'e'( : . 9|　 .う
　　　しl　　 i　ｉ 　　　 l　　　　　　 >‐-＝-‐ ' 　 .さ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　l　　　　　　/ l　　　 ヽ 　 .ま
￣|￣¨¨~~ ‐‐‐--─|　　へ､　/ /l　　 丶 .l　
　 | | :::::::::::::::::: | |　　|／　　　(_/　|　　　}　l
　 | | :::::::::::::::::: | |　　|　（⌒） 　　 ヽ､　 l　!
　 |_i二二二二i_l　　|　　　　 (´｀ヽ、　ヽし! 　ｶﾞﾀｯ
　 ＿＿＿＿＿_　 　|　　　　　ヽ ノ　　　　 ヽ､　
　l 幵幵幵幵幵 l　　|　　　　　　　　　　　　 ／|　　
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_＿＿／／　＿＿＿＿＿
　　　　　　,,　＿　　　　　|　　　　　　　　 ￣¨¨｀
　　　 .／　　　　　｀ ､　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　メ
　　　 /_r ⌒ヽ_r ⌒ヽ_､ .|　働　　　　／￣ ￣＼ 　　　ン　
　　　/　ヽ＿ノ ヽ＿ノ l　|　け　　　　|. -O-O-　| 　　　ヘ
　　　l　 U　　し　　Ｕ　l　|　よ 　　 6| . : )'e'( : . |9 　　ラ
　　　l　u　i ∠ﾆゝi u　l　|　ｗ　　　　 .>‐----‐、' 　　 ｗ
　　　 >u､ノ_｀ー ' ｀Uィ　l　ｗ　　　 / i　　　 　.ヽ、　　　ｗ
　 ／　 0　　￣　　uヽ　 |　ｗ　　　/ /l　　　　　l　!　　　ｗ
. /　　　u　　　　　0　 ヽ|　　＿____|　i_l＿＿＿ l　l＿＿
/　　　　　　　　　　　　 |　／　　 　し'幵幵幵幵ソ |
　　　　　　　　　　　　　ﾄ'　　　　 .└─────┘ｶﾀｶﾀｶﾀ…

「泣かなくても良いんだよ！晴ちゃん！ただ構ってもらいたかったんだよね！」

煽ろう


なんて読むのですか？

>>143
「あおろう」

OIC �d

今まで生きてきて使ったことのない単語ですた

　　　　　　　　　　　　　／￣￣^ヽ　
　　 　　　　　　　　　　l　　　　　　l　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　 　　　＿ 　 ,--､l　 　 　　　ﾉ .　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l 　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　.　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
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ヘルダーリン詩集

うつくしいこども/石田衣良

魔界・異界系飽きてきたので、こっち

丘の家のジェーン

hanako

英語で書いてらっしゃる方いますが
ここはジャパニーズなので日本語でお願いします＞＜
カスなので読めません＞＜

日本語まだあ？

ドリームバスター4

精神医学辞典
…本か？

クビキリサイクル　西尾維新

全然すすまない…私にあわないんだろうか

　　　　　　　　　　　　　／￣￣^ヽ　
　　 　　　　　　　　　　l　　　　　　l　　 　　　　 ＿＿＿_
　　　 　　　＿ 　 ,--､l　 　 　　　ﾉ .　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l 　　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　.　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
/　　 　 　　　　 　l::: 　 　l:::　　　ll　　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　(⌒)
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ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;;;/-/＿_........... 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ー‐---‐‐´

卒業式まで死にません／南條あや

超・絶対健康法/大川隆法

>>153
真性のおたくだからねえ（笑

>>158
まあね…ｗ
後はホームレス大百科

さまよえる近代／アルジュン・アパデュライ

カラマーゾフの兄弟第一巻
登場人物が多すぎて覚えられん

丁丁丁丁丁
丁丁丁丁
たたき付けられてゐる
たたき付けられてゐる
藻で真っ暗な丁丁丁
塩の海　　丁丁丁丁丁
熱　　　　丁丁丁丁丁
熱　熱　　　　丁丁丁
尊々殺々殺
殺々尊々々
尊々殺々殺
殺々尊々尊
ゲニイめたうとう本音を出した
やってみろ　丁丁丁
きさまなんかにまけるかよ
何か巨きな鳥の影
ふう　　　　丁丁丁

「女が嫌いな女」文春新書。

週刊少年ジャンプ

ある日爆弾がおちてきて

本当の自分をさがして/大川きょうこ

>>161
同じく読んでる所だ…

氷の森／大沢在昌

狼と香辛料�]／支倉凍砂

ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ


エヴァブームが下火になってた頃に100円だた＼(^O^)／
やっとこさ読み始めた

堕落論 坂口安吾

買ってはきて読み始めたけど薬飲んだら文章よくわからなくなってきた

限りなく優しくあれ/大川隆法

「不安のしずめ方」加藤諦三（PHP文庫）

昨夜コンビニでふと目について買ってきたのだが
こりゃ私だー！と思う事ばっかり書いてある

聖書

>>169
メンサロにも「狼と香辛料」好きな人がいたんだ。
ちょっとうれしいね。この作品は読んだあと
あたたかい気持ちになることができるからいいよね。

おれは文学少女と飢え渇く幽霊を読み返している。

「卵の緒」瀬尾まいこ、新潮文庫。

69/村上龍
下妻物語/嶽本野ばら

空は 今日も 青いか
「ひとりぼっちのきみへ」
by石田衣良

寺山修司 ポケットに名言を

マイナス感情をプラス感情に変える　バッチ・フラワー・レメディの実践法/浅見政資

(島本理生)
CHICAライフ
波打ち際の蛍

(内田春菊)
私の中に答えはあるか
手をとって君とダイブ

波打ち際の蛍はガチメンヘラが主人公
なんかあんまり内容が消化できないうちに読み終わってしまった…

郷ひろみ
｢ダディ｣

R25のつくりかた

グサリとくる一言をはね返す心の護身術

「続・世界の日本人ジョーク集」早坂隆、中公新書ラクレ。

すんません。２５は名無しの誤りです。

>>184
その本で読んだ、バリアの作り方はすごく役に立っています。

生きがいの本質　飯田史彦

食えない奴らby長塚圭史

読みかけの本がどんどん増えてゆく…

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ、山川鉱矢＋山川亜希子訳　角川文庫。

模倣犯　宮部みゆき

ＳとＭ

オーデュボンの祈り　　伊坂幸太郎

あなたがいるだけで幸せ/ひらやまれいこ

独白するユニバーサル横メルカトル　平山夢明
モンテ・クリスト伯【一】　アレクサンドル・デュマ
ダークエルフ物語�T　R.A.サルバトーレ

昔読んだ児童書がマイブームです。

怪僧ラスプーチン
趣味の園芸

砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない

speed

インザプール

＞＞１９６
砂糖菓子はなんとも言えないけどとても心にのこる本だった。
とくに藻屑の愛らしさが・・・

スノーグース ポール・ギャリコ

ベロニカは死ぬことにした

舞城王太郎の好き好き大好き超愛してる

西村寿行の賞金犬

ルナアルのにんじん

死刑基準

納棺師日記

人形（ギニョル）　佐藤ラギ

おばさん未満

幸福論／バートランド・ラッセル

SF人口が多いみたいだが、板が板なだけに複雑だ
春樹も多いみたいだし、まあいいか…

悪徳の栄え、
マノンレスコー、
仮面の告白

ばらばらに読んでしまう

レヴォリューションNo.３/金城一紀
４TEEN/石田衣良

疲れをためない生き方/安保徹

太宰の女生徒
集中できなくて全然進まない……

一発合格！よく出る中国語検定３級問題集
ばい馬 馬華

>>205
私も今読んでます！

吸血鬼 江戸川乱歩

バーミティアス　シリーズ
１、２巻はそこまではまりきるものが無かったが
３巻からの展開が良いな

>>216
ｽﾏｿ…「バーティミアス」だ
逝ってくる

マーガレット・ハウエルのカタログ

目からハム　田丸公美子

>>212
太宰の本は落ちている時の方がはまり込めるんだけどね…

天の光はすべて星

反日マスコミ
2chで祭りらしいので・・

「いい人」には「いいこと」が起こる!/スティーブン・ポスト　ジル・ナイマーク

「いいひと」には「いいこと」が起こる!/スティーブン・ポスト　ジル・ナイマーク

きよしこ/重松清

遺品が語る真実 吉田太一

嵐が丘
でも全然頭に入らん

ﾏｸﾍﾞｽ/ｼｪｲｸｽﾋﾟｱ
読み終わった頃には確実にヤバくなると分かっていつつも読み進む、、、

金閣寺

・村上春樹訳 「心臓を貫かれて」
・金庸 「笑傲江湖」「射雕英雄伝」
・佐川一政 「生きていてすみません」表紙が陰鬱だった
・岩波明 「狂気という名の隣人」
・宮崎勤 「夢のなか」「夢のなか、いまも」
・篠田博之 「ドキュメント死刑囚」
・吉岡忍 「Ｍ-世界の憂鬱な先端」★★★

三田宗助の「まなざしの地獄」とアイリーン・チャンの「色・戒め」、岩波明「心が壊れる時」「李珍宇全書簡」、「ﾅｳｼｶ漫画版」「息子ジェフリーダーマーとの日々」と「ヴィカススワラップと�Tルピーの神様」、ｼﾞｮﾝﾍﾞﾈ事件についての本が読んでみたい

少女 湊かなえ
ユキの思考が自分と同じで面白い。

>>181
ちょうど「私の中に答えはあるか」と春菊×ばなな の「女ですもの」も読んだよ
春菊のギャグっぽい絵じゃなくて、ちゃんとした絵の漫画を読んでみたい。

>>231
あーそれ読みたいんだよね。
来週買いに行こうっと。

「自殺のコスト」
桐野夏生「グロテスク」

完全自殺マニュアル

真面目に読んでます

｢ハムレット｣シェークスピア

ほとんどの古典文学に共通することだが､登場人物の心情表現が巧い
狂気を演じきるハムレットは圧巻

俺が生きてたら､今度劇場で見たいな

・ナチが愛した二重スパイ
・夜と霧
・幸運な子
・トムは真夜中の庭で

ザ・ワールド・イズ・マイン

｢がばいばあちゃん｣
島田洋七

>>234
真面目に持ってます

○っちｷﾗｷﾗ子育てｶﾞｲﾄﾞ

>>235　本当にそうだよね>心情表現が巧い
どの登場人物も、なんかこう、人間の真の姿とか普遍性みたいなのをよく投影してる気がする。

>>235、非情を承知で芍薬、あえて言います。
『イ�`』
いなくなったらさみしいジャマイカ、、、

「上機嫌の作法」齋藤孝、角川テーマ２１。

イタ・セクスアリス

森　鴎外

ｶﾗﾏｰｿﾞﾌの兄弟(上)→(中)に入った

>>203
それ子供の時に読んだよ
母親のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ障害と父親の自閉が凄いんだよね…

飯島愛
プラトニックセックス

古本で買って一気に読んだ

五木寛之 人間の覚悟

●国は最後まで国民を守りはしない
●統計や数字より自分の感覚が大切
●人生から決して鬱は取り去れない
●「夢」の多くはむくわれないもの
●ﾀﾋを見つめて、一日を充実させる
●権利と、保障されることとは違う
●信じる、疑う、両方を握りしめる
●知識や情報を減らし知恵を深める
●努力しても老いにアンチなどない
●善行も、愛も多くはむくわれない
●人間関係はただ相手に尽くすこと
●人間の縁は密着しすぎると難しい
●永遠の友は思い出の中にだけいる
●人脈は自力で作れるものではない

一番すきだったのが、
●永遠の友は思い出の中にだけいる
と
●失うと分かったものしか愛せない
だった
・ひとりぼっちのターニャ

ﾐﾆﾄｰﾄｰ欲しさに
ﾚﾍﾞｯｶ・ﾃｲﾗｰのｶﾀﾛｸﾞ

ストロベリーナイト

破裂/久坂部羊

「妊娠カレンダー」小川洋子、文春文庫。

小川洋子だｗ

たまらなく好きだからなんだか嬉しくなってしまった。

>>252
ところで語り手の姉が産んだ子どもはどんな赤ちゃんだったんでしょう。
そこまでは書かないのが純文学・芥川賞作品なんでしょうか。
小説読むの苦手です。

納棺夫日記・青木新門
自殺ー生き残りの証言・矢貫隆
ＦＰ技能士３級実技編
ＰＴＳＤの臨床研究・飛鳥井望
いろいろです。ＦＰは前回学科だけ合格なので…。

開運修業by辛酸なめこ

さよならピアノソナタ　杉井光

GOTH 乙一

リスカがあんなにも美化されてて登場人物が羨ましい。
実際はありえないのにね

「ドリアン・グレイの肖像」ワイルド、新潮文庫。

中原中也詩集、河上徹太郎編。

魔法使いはだれだ／ﾀﾞｲｱﾅ･ｳｨﾝ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ
↑を読み終えて今は三島由紀夫の仮面の告白読んでる。
頭が働かない時はラノベばっかり読んでる。
実家からラノベを大量に持ってきたよ。ラノベ最高！

「ボーダーラインの心の病理」 町沢静夫

>>260
三島由紀夫｢仮面の告白｣の主人公のモデルは川端康成らしいね。

日本でいちばん大切にしたい会社

第１部　会社は誰のために？（「わかっていない」経営者が増えている！／会社経営とは「五人に対する使命と責任」
を果たすための活動／ 業績ではなく継続する会社をめざして／業績や成長は継続するための手段にすぎない／社員は
利益だけを求めているわけではない／「多くの 人を満足させる」こと。それが会社の使命／経営がうまくいかない理
由は内側にある／中小企業にしかできないことがある／日本で大切にしたい会社を増やそう／続けていくことの大切さ）／

第２部　日本でいちばん大切にしたい会社たち（障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい―日本理
化学工業株式会社／ 「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益―伊那食品工業株式会社／
「人を支える」会社には、日本中から社員 が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる―中村ブレイス株式会社／地域に生き、
人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく―株式会社柳月／ 「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く
果物店―杉山フルーツ）

http://item.rakuten.co.jp/book/5531027/

日本理化学工業株式会社

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=mvA0n1fctyA

>>260
私なんかアタマ悪すぎてラノベすら読めねえよ。ノンフィクションや
エッセイなら楽に読めるのにな〜。

楽典。

「祈り 美智子皇后」宮原安春

ハリー・ポッターと死の秘宝

漫画で読破 蟹工船
小林多喜ニ

ｶﾗﾏｰｿﾞﾌの兄弟（下）中盤…いよいよｸﾗｲﾏｯｸｽ

重力ピエロ完読！
次、東京奇譚集(村上春樹)

夜＆眠たくなるまで。読んでる本だけど

ホりエモンの徹低抗議

『町長選挙』
マユミみたいに生きたいな

スカイ・イクリプス

このシリーズは綺麗だ。とにかく綺麗としか言えない

日本にノーベル賞が来る理由

民間防衛

労働基準法がよくわかる本 下山智恵子
就業規則なんて見たこと無い…

「累犯障害者」山本譲司、新潮文庫。

ねじまき鳥クロニクル第３部 鳥刺し男編 村上春樹
春樹を読むと低血圧になってる気がする

幼年期の終わり クラーク
存在と時間 ハイデガー

ライ麦畑でつかまえて

読み終わった

こんな話しを聞いた

「海辺のカフカ」下巻

ナカタさんと関わってから、星野青年が少しずつ変化していく様子がいい

ボリス・ヴィアン
「日々の泡」

ノルウェイの森 上
村上春樹

体は全部知っている
よしもとばなな

英語クリーシェ辞典

おもしろいー

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本じゃないか！自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？似てるねえ、クククッ少々○がお世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜 ＰＳ２分裂
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　
大きな組織
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

漢字の意味は　二ならハサミ　蔵なら大きな組織心臓または心　木は猫の土地　なのでそのまま（詳しく）訳すだけ
金の意味はザクロ　そのまま自分の好き勝手に使うということ、（理性的にマシーンを買う
花の意味は蓮華　五月頃だけその辺に生えてる雑草という意味


上に書いてあることはアニメのオープニングなので楽しいですよ。エンディングもいいですよ季節感が出て。
僕が見た人は薬ずけになって顔が火照っていましたねえ。夜、外を歩けば頭さめますよ。

重松清の｢きよしこ｣
淡々と書かれている少年の物語に心揺さぶられる｡
病院の待ち時間に読んだのだけど
涙がおもわずこぼれそうになって
少し読んでは閉じての繰り返しになった｡
静かな物語なのに､すごい｡

太宰「人間失格」を読んだら酒が怖くなった
その直後西澤保彦「麦酒の家の冒険」を読んだらビールで酩酊したくなった
なんというか、簡単な人間だなあと思った

容疑者Xの献身
東野圭吾

あと数ページで読み終わる。
泣きそう

「心がだんだん晴れてくる本」中山庸子、新潮文庫。

江國香織
「ぼくの小鳥ちゃん」

挿し絵が可愛い。

奔馬(豊饒の海･第二部)　三島由紀夫

未来いそっぷ/星新一

本なんて読まない。読みたくもない。

クリムゾンの迷宮/貴志祐介

これ読むの6回目
毎回、より深く読めて本当面白い

読みかけたまりまくり…
軽いのがいい
大槻ケンヂの「人として軸がぶれてる」
でも読もかなぁ…
でも気がのらないなぁ

「昭和ニッポン怪人伝」唐沢俊一、ソルボンヌＫ子　大和書房。

あなたはコンピュータを知っていますか？

あなたの人生の物語

殺人平家物語

キノの旅

夢野久作のドグラ・マグラ
わりと長いが面白い

>>302
頭おかしくなりそうにならない？
私読破後、2週間くらいずっとぼーっとしてた覚えがある。

「「こころは本当に名作か」小谷野敦、新潮新書。

>>302
私も夢野久作。少女地獄。
何が本当で何が嘘なのか分からなくなって頭がぐるぐるしてくる。けど止められない。

「となり町戦争」三崎亜記、集英社文庫。

ドラグなら次は竹なんとかの匣やろ

乾くるみはオマージュしたやつ

ドグラね
すまん

堕落論

心地よく秘密めいたところ

坊ちゃん。
漱石はこころ、吾輩は猫である、三四郎、夢十夜・文鳥に続いて5作目。

「プリンセス・トヨトミ」万城目学

「坐る力」齋藤孝、文春新書。

生まれ変わりの村／森田

Chiken soup for the soul/Jack canfield

MEG/Steve Alten

http://www.encyclo123.com/files/Megalodon_Foto.jpg

「砂の女」安部公房、新潮文庫。

『人生の軌道修正』（新潮新書）
精神科医・和田秀樹先生の著書。
心にいい考え方について書かれている。

>>318
欲しいものリストに入れといた

「ヤホーで調べました」ナイツ、竹書房。

「瓶詰の地獄」夢野久作

「３年で辞めた若者はどこへ行ったのか」城重幸、ちくま新書。

ソウルメイト
ソウルメイトに会えたらいいなぁ
前世療法やってみようと思う
高いけど

「Ｏ・ヘンリー短篇集（一）」大久保康雄訳、新潮文庫。

｢孤独｣
著者アンソニー・ストー

>>323
ブライアン・ワイスの前世療法を読んだけど、あれ本当？？本当に前世など見れるのだろうか。。。

>>325
おおお。私の本棚にもある。

でも今読んでるのは、
退職してトクする　失業生活マニュアルｗｗ

>>327
奇遇ですな

失業生活マニュアル面白そう。

ユージニア
恩田陸

プリズンホテル１
浅田次郎

水の未来 フレッドピアス

>>326
貴兄も読まれてましたか
医療での精神治療は無理だと、以前リコネクティブヒーリングというものを行ったのですが
本当に不思議な現象が起きて信じるようになりました
ただ、精神安定剤は集中を途切れさすために、なかなか催眠にかかりにくいとヒーラーが言ってました
薬が減ったときにやってみようと思います

アイドル墜落日記　小明

あかりんメンヘラ
読んでるこっちもつらい

「ぼくには数字が風景に見える」ダニエル・タメット、古屋美登里訳、講談社。

カリスマ
新堂冬樹

空に舞い上がるビニールシート 森絵都

『檸檬』梶井基次郎

海からの贈り物　リンドバーグの奥さん

リンドバーグって愛人が死ぬまでいて、その人との間に子供までいたらしい
ってことを知って、イメージダウンだ。
女ひとりを愛し貫けもしなかったくせに、なにがNY〜パリだよ。けっ。

自分は今｢水車館の殺人｣(綾辻行人)を読んでいる。

>>337
おお、自分も読んでた。
当たり前のことなのに、自分の読んでいた本を誰かも読んでいると思うとなぜか嬉しい。

『犯人に告ぐ』

寺山修司少女詩集

週プロ

サルトル『嘔吐』

ディーン・R・クーンツ
「ウォッチャーズ」

ものすごくいいからぜひ読んでみて！文庫上下二冊だけど入り込めるから。

>>337 梶井小説大好きなので、なんとなく嬉しい(´ω`)

森鴎外 舞姫

安楽死
西村寿行

女性のための離婚講座

川端康成
「眠れる美女」

中島らも 人体模型の夜

>>290
昨日その本買ってみた。
これから読む。

社会人となって長いが、中間管理職的立場になると潰れていく。
うつと診断され現在休職中。
過去を振り返ってみて、酷く子供学生時代に受けたいじめから、
逃げる？自我を守る？為に人に依存する様な人格になってしまったのかなと･･･

今日買ってきた本。
遺書―5人の若者が残した最期の言葉

ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹　　ジェフリー・ユージェニデス

車輪の下で

メンヘラにおすすめ

俺らのころは『車輪の下』だったな・・・

『邂逅の森』by熊谷達也　−直木賞受賞作

ヘッセ自身がキチだったらしいね。
私の時代も「車輪の下」だった。

個人的な感想としては

ヘッセの「車輪の下」（新潮文庫）
ハンスと自分がかぶってとても辛かった
自然描写が美しくて好きだけど、やっぱり辛かった

キェルケゴール「死に至る病」（岩波文庫）
どこかの読書スレ（ここかも）でタイトル知って読んだけど、
「キリスト教万歳！」みたいなイエス礼賛がいやだった
後半はちょっと宗教臭くなってきて、哲学からそれてるように感じた

「壊色」町田康

流しのしたの骨
魍魎の匣

同時進行

リストカットシンドローム

疾走

これおもしれえな

偽物語(下)

泣き虫弱虫 諸葛孔明
三国志が本当に好きな人にはオススメしない。

「生協の白石さん」
なんか久しぶりに笑えた・癒された。

ジャンプ
オモロくなかった
ヽ(´ー｀)ノ

ゲド戦記　さいはての島へ

春琴抄

Lonely Little Fox　いじめという名の犯罪

いじめの時間

人間失格

葉ちゃんみたいな人に処女もらってほしいとか考えながら
読者感想文がんばらなきゃ…

ああああああぁ><

ドグラマグラ

なんか落ち着く

新世界
たぶん、おれみたいなとうしつがいたらすぐに世界が滅びるような世界

野火

「氷の海のガレオン」木地 雅映子

再読中。
書店に並んですぐに読んで、「これって私？」ってとても共感を覚えたんだけれど、
今、読み返してみると、かなり、客観的に読めてます。
10代の女の子は読んで損はないと思う。
女子版「人間失格」かも。（共感するっていう意味で）

「終末のフール」
伊坂幸太郎

何人も自殺とかしてるから自殺したくなる。

こちらのスレで紹介されていた『非属の才能』買ってきました。
これから読みます。

『非属の才能を持つ人間は行列の最後尾に並ぶのではなくて、自分の後ろに行列ができてくれないかなと願う』

最高じゃないか。
まだ、ちゃんと読んではいないけどさ。

夢の守り人（上橋菜穂子）
コーヒーが廻り世界史が廻る（臼井隆一郎）

併読中です

卒業式まで死にません

石燕の画集

妖怪がいっぱい載ってるやつ

リヴァイアサン

十五少年漂流記

いいじゃない　いいんだよ

病気だョ！全員集合

地下室の手記

走れメロス

新撰組顛末記

少年と少女のポルカ

塩狩峠

国家

オトナの片思い・オムニバス
とにかく切ない。若くキラキラした恋愛にはない、美しさがある。

悲劇の発動機「誉」
ディーゼルエンジンの挑戦

口からうんちがでるように手術してください

365日のベッドタイムストーリー

パッチワーク

嶽本野ばら著

金閣寺

自殺論

海辺のカフカ

図解アリエナイ理科の教科書

リンゴが教えてくれたこと

ちぐはぐな部品

再生／石田衣良



めっさつまんねえ('A`)

悼む人　　天童荒太

ディーゼルエンジンの挑戦
エマ
身分違いの恋って憧れるな

うつ・自殺予防マニュアル

人間失格　太宰治

ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟　上巻

長い

トーマの心臓 萩尾望都 漫画だけど

ナウシカ　漫画だけど

ゴーストハント　漫画だけど

61 名前：狸 ◆zO/oG6fO.w [] 投稿日：2009/01/09(金) 21:49:09 ID:WEljCo5g
　o＿o
/*ﾟ∀ﾟ*ヽ広辞苑第六版

終の棲家/磯崎憲一郎　（第141回　芥川賞受賞）
年齢が近くて私小説風らしいので、読んでる。

内容より、ちゃんとした企業に勤務しながら妻子を持ち、作家活動するって
私の夢だったのに。。。。てのがきっかけ。

お暇な時、読んでもらえませんか？
俺は、鬱との闘いを、頑丈な人々にも理解と配慮を広げてもらうために、
一冊の本の出版化を目指しています。
自分の過去と現在を、ハードボイルドなタイトルとタッチで書きました。
うつ病について知ろうともしない人にも、ひっかけで買わせたいからです。
下記ＵＲＬに、１１月１１日まで公開中。
お時間がある時に、ご一読、ご投票していただければ幸いです。
ご感想も同一サイトにあります掲示板にお寄せください。
URL　http://www.alphapolis.co.jp/dreambookclub/dream.php?category_id=300

森絵都 風に舞いあがるビニールシート

短編集で、それぞれの話がとても面白かったけど、
直木賞にもなった表題作は別格だった。
心が洗われた。

重松清 流星ワゴン

戻りたいと思った人生の一瞬、戻るのはどんな時なんだろう。
戻りたい一瞬なんかあるのか。
同年代の両親に会ったら、きっと私は正気を保てない

汝の名

赤江瀑『野ざらし百鬼行』

この人の短編集は2冊目。
豊富な知識を活かして、日常の中に潜む狂気や幻想といったような
不思議な世界が描かれていて引き込まれる。
少し古い作品だけど、読みやすい簡潔な文章でなじみやすい。
中島らもなんかが好きな人にはお勧めかも。
妖しく、エロスな雰囲気が溢れているところが自分は好み。
でも残念なことに、この人の本は絶版が多いみたいで本屋ではあんまり見かけない。

夜は短し歩けよ乙女

海峡の光/辻仁成
眠れぬ夜に読む本/遠藤周作

密室から黒猫を取り出す方法

音野順シリーズ第2弾
ひきこもり探偵みたいにほわほわしてて良い　シリーズ続いて欲しいなぁ

澁澤龍彦初期小説集

コインロッカーベイビーズ

村上龍の文章はいちいち素晴らしい

もの思う葦

難しいのでやめます。

跪いて、永遠の愛を誓う
黒い愛情

やまなしおちなしいみなしです

京都ロマンチック案内

森見登美彦「宵山万華鏡」

夢野久作『少女地獄』

加藤諦三「あなたを傷つける人の心理」

結論としては、人を傷つけるようなやつを
見抜く目を身につけて、そいつらとは関わるな
って感じだった。

萩原朔太郎『猫町』

『ゲルマニウムの夜』花村萬月

パコと魔法の絵本
うみねこのなく頃に（上）
左京区七夕通東入ル

河童・或阿呆の一生

コインロッカー･ベイビーズ読もっと

恋について
COLD SLEEP
読みながらにやけてます＞＜気持ち悪い

黙契/雀野日名子

保守

太宰治 斜陽

サリンジャー「フラニーとゾーイー」
何度目だか

そして粛正の扉を

天童荒太『家族狩り第三部 贈られた手』

夜にはもっと深い夜を

鳥居みゆき

村上春樹読んでる人多いね。
「１Q84」は読んだ？
解説本とかまでは読む気しないけど、本編は面白かった。

自分が今はまってるのは「テースト・オブ・苦虫」シリーズ／町田康

うみねこのなく頃に　下

方丈記

飢饉の翌年に疫病・・・
ここまでひどくなくても恐慌とインフルの現代も変わってないな。

太陽の坐る場所
アナザヘヴン

江戸川乱歩短編集

坂の上の雲

ドラマが11月から始まるらしい…期待はしていないが

P・G・ウッドハウス　　「よしきた、ジーヴス」

デレク・ランディ　　「スカルダガリー２」

ジョーカー･ゲーム/柳 広司

地下室の手記

バートン版　千夜一夜物語

サローヤン　『ママ･アイラブユー』

紫式部『源氏物語』

定本　原民喜全集

藁の盾

すごく嫌な気分になるが、何度も読んでしまう

P・G・ウッドハウス　　　「それゆけ、ジーヴス」

こころ 夏目漱石

観音経講話

メンヘルとは別の病気で入院中。
入院期間中に読み終えたのは
ヘルマン・ヘッセ「シッダールタ」
山尾悠子「ラピスラズリ」
ルネ・ドーマル「類推の山」
今はガルシア・マルケスの「百年の孤独」読んでる。

手術前の不安な気持ちを穏やかにして前向きにしてくれたのがシッダールタ。
心に効く。
類推の山と百年の孤独はなかなか発想が珍妙というか物語として面白い。
ラピスラズリはお耽美だな…ちょっと難解。
まだ10冊ストックがある。退院まで退屈しなさそうです。

クリス・ダレーシー　「龍のすむ家�U　氷の伝説」
李白詩選

タフガイのタフガイによるタフガイのための日記

定期的に再読してる気がする

長尾龍一のリヴァイアサンを読んでたら急にフーコーが気になって「狂気の歴史」を読んでます
これ読み終わったら「性の歴史」も読もう。

「少女地獄」 夢野久作

『神様のカルテ』夏川草介

『国際連合』明石康著（岩波新書）

「おやすみ、こわい夢を見ないように」角田光代

「対岸の彼女」もだけど読んだあともやもやする

恋空

まぢ泣けるょ…

横溝正史の八つ墓村読んでる。

「買わない習慣」金子由紀子
無職で貯金を切り崩して生活してるのになかなか買い物癖が直らないので、タイトル
に惹かれて読んでる。
病んでる最中は私は小説は読む元気が起こらないのでこういう実用書がいいのである

破綻した神 キリスト

塗仏の宴　宴の支度　京極夏彦

関口最高

サリンジャー　「フラニーとゾーイー」
P・G・ウッドハウス　「ウースター家の掟」

「ロリータ」 ウラジーミル・ナボコフ

P・G・ウッドハウス　「でかした、ジーヴス！」

模倣犯（三）　宮部みゆき

『深い河(ディープリバー)』遠藤周作

サリンジャー「若者たち」

「シッダールタ」 ヘルマン・ヘッセ

坊さんの宴　関田光三

人間失格　太宰治
相変わらず甘えたガキの自己陶酔が激しいな
俺が殺意と憧れを両方持っている似非メンヘラ達の幸福な気分を味わうにはこの程度の本で十分だな

トム・ソーヤーの冒険　マーク・トウェイン
子供の考えそうな馬鹿げた妄想まで含めて全て文に起こせるのは真の大人のみが成せる技
正直、子供の時テレビのアニメで見たっきりだがコレほどまでの完成度とは思わなかった

我が家の内　ロクサオ・ダインキビッチ

観音経講話、やっと読み終わった。
なんだ、人生に直接役立つ本だったよ。自己啓発というより、自己修練の書だな。
もっと早くに出会いたかったよ。

生涯ラストは「善の研究」西田幾多郎にした。
必死の思いで読めば、金土日でなんとか。・・・歯が立たなくても、それはそれだ。

別冊図書館戦争I　有川浩

少年アリス

野村監督の「敵は我に在り」

勝手に広告

でかい

ストームブレイカー読み終えた
次は魔術探偵スラクサスかな

憂鬱たち
個人教授
とるこ日記
女の子キャラが思い通りに描ける本

「魔使いの戦い　下」　ジョセフ・ディレイニー
「サンキュー、ジーヴス」　P・G・ウッドハウス

「ドグラ・マグラ（上）」 夢野久作

「ジーヴスと朝のよろこび」　P・G・ウッドハウス

「堕落論」　坂口安吾
まだ読み始めだけどｗ
やっと本読む気力が出てきた。

「墜落の夏」吉岡訓

笑う警官 佐々木譲

読み始めだけど、すでにハマッてしまった！
映画は見る気ないけど(´・ω・`)

「三冬の逢引き」　神行進男

アルジャーノンに花束を

経過報告の始めの方は読むのに時間がかかるね。

ジーヴスと恋の季節　P・G・ウッドハウス

「ブランディングズ城の夏の稲妻」　P・G・ウッドハウス

マルテの手記

グロテスク／桐野夏生

人生論
頭悪いのになんで難しい本に惹かれるんだ…orz

俺はむしろ娯楽小説のほうが難しいです
哲学や純文学のほうが読みやすい
ふだん生きるか死ぬかみたいなことばかり考えているからだと思う

『少女地獄』夢野久作

十四歳の遠距離恋愛
スーパーマーケットマニア アメリカ編

アルジャーノンに花束を

魔女と暮らせば

『告白』湊かなえ

私をうつにした職場
週間ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ編

隣の家の少女

黒い家 貴志祐介
一番お勧め

カポーティ「夜の樹」

ペスト　
シーシュポスの神話
転落・追放と王国

A・カミュ

クリストファーの魔法の旅
魔法！魔法！魔法！

DWJ

花物語/吉屋信子

神の守り人 帰還編

立原道造・堀辰雄翻訳集

コゲパン

「フロスト気質」R D ウィングフィールド
「闇の子供たち」梁石日

猫を抱いて象と泳ぐ 小川洋子

中島義道「人を嫌うということ」読んだ。
下手な自己啓発本より効きます。
嫌われ恐怖症の人に是非おすすめ。

川上未映子「乳と卵」よみます。

読書好きなメンヘラ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1261549515/

北村薫の夜の蝉

姉欲しいなぁ

安藤忠雄　「建築家　安藤忠雄」

エドワード・D・ホック「サム・ホーソーンの事件簿５」
最近翻訳モノばっか読んでる

自死という生き方 須原一秀

自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」 (朝日文庫) 佐藤 幹夫

「損する生き方のすすめ」ひろさちや著

何年か振りにいい本に出会えた。

沢木 耕太郎「一瞬の夏」

「惑星CB-8越冬隊」谷甲州

>>429
左京区七夕通東入ルは私も読んだ
京大文学としては物足りんなあ


卒業式まで死にません
南条あや

「孤高の人」新田次郎

「アデスタを吹く冷たい風」トマス・フラナガン

「エリコ」谷甲州

正岡子規俳句集

「ああ無情」
イライラしたり誰かが憎くなったらこの本読んでる
すっごく好き

「ユダヤ人大富豪の教え」

「孤高の人」新田次郎

>>524
同じく！
いまは須原一秀の「高学歴男性におくる弱腰矯正読本・変性意識」

「復活」　トルストイ

「低温火傷�U」　狗飼　恭子

｢あなたをつくります｣ P.K.ディック

宿命占星學

自殺とかしなくても
2011年に逝けるかも知れない。
事故に遭って頭部強打、即死。

「黒魔術」リチャード・キャヴェンディッシュ

「砂の女」　安部公房
面白かった。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら　岩崎 夏海

タイトルがアレだけど良い話

「死刑でいいです」

2度目なんだけどメンタルヘルス板っぽい

>.541
大昔天中殺なる占い大流行したが、今もやっている易者いるのだろうか？

精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本

龍神の雨　道尾 秀介

ダレンシャン
児童書らしいけど結構おもろいよ、吸血鬼ものね

「デミアン」ヘッセ

四人の署名

何回か読んだはずなんだけど、ほとんど覚えてなかった
それはそうと創元推理文庫の本は好きだ


>>523
5巻とか出てるのか・・
読書量減りすぎて、3巻までしか買ってなかった

>>551
去年出た六巻が最終巻だよ
作者亡くなったからな…

「ヴァレリアファイル」谷甲州

小池真理子　殺意の爪

ジュルジュ・ペレック　煙滅

自死の日本史 モーリスパンゲ

平山夢明　独白するユニバーサル横メルカトル

面白いけど、もうちょっと元気な時に読みたかった

葉隠

とりかえばや物語
そして粛清の扉を

落ち気味な時は偽史日本伝みたいな軽いコメディ。

漫画で読破
日本書紀
古事記

曽野綾子「今日をありがとう」
同著者の「うつを見つめる言葉」の方が良かったけど、
こちらも、老いというものを前向きにとらえられる一冊。良かった。

遠藤徹「壊れた少女を拾ったので」
グロホラー。
人を喰う人、蟲に喰われる人・・・血みどろシーン満載。
なかなか今の気分にマッチしていて楽しめた。

ブコウスキー『町でいちばんの美女』

萌えで読みとく名作文学案内

何も読んでない

東野圭吾『手紙』
この人いろんな作風あるんだね

森博嗣「100人の森博嗣」
書評部分が森博嗣にしてはテンション高く、面白かった。
森先生好きなので、楽しめた一冊。

「こころ」　夏目漱石
昨年夏ごろの新潮のスペシャルカバーが
白字に金箔押しで綺麗だったから買った。
人生４度目位の再読。何か文章がすごいかっこよく感じる。

銀色夏生「つれづれノート2」、
「毎日はシャボン玉　つれづれノート3」
再々読くらい。
日常のことを書きつつ、人間の思想、哲学的なことを
書いているのがいい。
かといって難しくはなく。
ちょうど軽く読める感じ。
一人目の子供が出来たところで、
その子は将来あ〜なるんだよ、とか思いつつ再読するのも一興でした。

綾辻行人「十角館の殺人」

太宰治「斜陽」
「人間失格」の時も思ったけど、
こういう堕ちかたをしたい・・・と、少し思う。
劇的に「ババーン」と堕ちてくんじゃない、
さらさらと堕ちていく。そういうのがいい。

文学少女シリーズをまた一から。

鈴木いづみ「ハートに火をつけて！　だれが消す」

外山滋比古「思考の整理学」

森博嗣「MORI LOG ACADEMY 10」
MORI LOG1〜始める前のブログ本も読み返したい。
全部うちにあるはずだけど行方不明。

宮田珠己「スットコランド日記」
・・・最後までスコットランド日記だと思って読んでた(汗
今をときめかないフリーライターの日常日記。

星の墓標/谷甲州

読んでないな
雑誌だけだな

石田衣良「石田衣良「Gボーイズ冬戦争　池袋WGP７」
ガキたちの、暴力でカタをつける様、青さ（？）が鼻につくんだけど、
最終話のガキの王タカシがメインの話は良かった。

想像力が落ちた。

高山なおみ「日々ごはん11」
素材の味を大切に料理するように、
毎日を積み重ねっている様子がみてとれる日記。
自然の感じ方とか、表現の仕方がいい。
しかし登場人物で好きになれない人がいる・・・。

名探偵に薔薇を/城平京
作者がシナリオ担当してる漫画が好きだから読んでみた
主人公が魅力的で面白かった
しかしこの救いの無さはきつい
続編出して救済して欲しい

われらの時代　大江健三郎

西尾維新「零崎人識の人間関係　匂宮出夢との関係」
西尾維新「零崎人識の人間関係　無桐伊織との関係」
人類最強と人類最終の戦いとか、生涯無敗とか、維新節健在。
あとに残るものもそれほどないんだけど、
読後感は「楽しかったー」

穂村弘「手紙魔まみ、夏の引越し（ウサギ連れ）」
ふわふわしたちょっと不条理っぽい歌集。
ずれ加減が、期待よりは私の方向性とは違った感じ。
穂村さんは「にょっ記」が面白かった。
続編も出てるみたいなんで読みたい。

死にいたる病/セーレン・キルケゴール

西尾維新「零崎人識の人間関係　零崎双識との関係」
主役を引き立たせるためとはいえ、脇役が弱すぎる(キャラが、という意味ではなく)
でもまあ、維新節でそこは強引にねじ伏せる、といったところ。
楽しく読む。
出夢との関係より後に読んで良かったと思った。

西尾維新「零崎人識の人間関係　戯言遣いとの関係」
本家の戯言遣いはそれほど出てこないので、
そこは寂しい感あり。
第三者から見た戯言遣いの描写は興味深かったが。
全編通して、戯言語る人が多い話。
時間軸が多少前後してて、そこら辺も良かった。
楽しい読書の時間でした。
人識４部作はこれにて読了。

1985年版 日本地図帳アトラス （昭文社）

地名なくなりすぎ

山田悠介「スイッチを押すとき」
読んでみたかった山田悠介、初めて読んでみた。
すごく読みやすく、ぐいぐい読ませる力はあるけど、
読後感は、まあまあ、といったところ。

最後の戦闘航海/谷甲州

SHI-NO シノ　1巻/上月雨音
哲学系ミステリー？とりあえず大人買い

キケン/有川浩
ようやく読めた。最初は笑えて、でも最後は切なくなる

太宰治の「晩年」
太宰はけっこう読んだけど、これは何だか苦手かも。なかなか進まない
やっぱり斜陽とかパンドラの箱とかちゃんと物語になってるののほうが好きだなぁ

湊かなえの告白。中二メンヘラの巣窟で爆笑した

林あまり「最後から二番目のキッス」
短歌集。
女の子同士の残酷さ、美しさ、
男を嫌悪する気持ち、そういうのが良かった。
短いエッセイもあって、それもいい感じ。
エッセイ集も出ているみたいなので読んでみたいと思いました。

季刊「わぁい」�@

静人日記　　泣ける

戦闘妖精雪風

ドカベン

＞594
感想よろしく

あとブルマ的ななにかはどうした？

岡本夏木「こどもことば」

思ったより高度な文章で読みづらさはあるけど
こどものことばの発達に対して真摯で論客な姿勢が好印象
「ニャンニャン」の記号化過程　とかかわいい事を糞真面目に語ってるのもちょっと笑える

>>598
全然抜けません。
ブルマ風のなにかは自分で穿きましたｗ

ロスト・ユニバース

計算しつくされたＳＦも大好きだが、こういう何でもありなスペオペも大好き。

大人のしくみ 十代のための哲学
…もうオッサンだけど

中村真一郎 福永武彦全集
福永武彦氏が大好き

文学少女

コールドゲーム

死ねばいいのに/京極夏彦

横溝正史『獄門島』を読んだ。
今『八つ墓村』読んでる。

新潮新書「衆愚の時代」

メンヘラにはかなり堪える

星のダンスを見においで
笹本祐一

あぼーん

「隣りの家の少女」
映画化もされたらしい…観てないけど。

柴村仁「プシュケの涙」

銃とチョコレート　乙一
乙一に凝りだした

「黄金の守護精霊」　ハガード

僕の妻はエイリアン
本人も旦那も忍耐あると思った

本など読む暇もない。というか読む気になれない。
あーちがうや！時間がないというのは間違っている時間は作るものだ。
だるい。

なんとかレム『ソラリス』

高橋佳子　「Caiing（コーリング）試練は呼びかける」
この間会ったばかりの人に手渡された　「差し上げますから読んで」　って
しかもハロワで見かけて　時間待ちしてる間に近くの石屋に居る所で呼び止められて
携帯番号交換　向こうにも発達障害の息子さんが居るのだということで安易に教えたのがバカでした
完全な自己啓発本じゃん　カルトだよ・・・・

『桃尻語訳枕草子』橋本治
何度読んでも面白い
これの00年代版とか誰か書かないかな

>>618
GLAっつう新興宗教の教祖様の本だよ

>>620
えっ・・・そうなのか？　知らなかった・・・・
この間も電話があって「息子が職業訓練校に行き始めた　貴方もどうか？」と誘ってきた
訓練受けれる余裕と時間が有ったら障害者用の訓練受けてるっての！
了解　これからその人のことを警戒します　いい事教えてくれて有難う・・・
って　家の電話も　家族の名前を話した後じゃん　気が付かなかった自分大バカ・・・orz

がらくた　江國香織
からっとした文体が好き

グレンデルの迷宮　冒険ものも面白い

まほろ駅前多田便利軒
三浦しをん

自作アンプ

私「はつ恋」BL本「日本の怪伝説2」都市伝説とかそういうの
彼氏「記号を喰う魔女」「チューイングボーン」多分ミステリか殺人もの

夜歩く

Ibee
最近あんまり自分的ヒットがないなー
新規開拓したいけどなんかだるい

『伊達政宗、最後の日々』小林千草（講談社現代新書）
政宗の晩年に興味があるので買ってみた
が、どちらかというと歴史本ではなく、今流行りの「終活」本らしい
著者も日本近世史学の人ではなく、日本近世語学の人
よほどの政宗好きでない限りお勧めしない

失はれる物語　乙一
最近読みながら寝てしまう

新堂冬樹「吐きたいほど愛してる」　
なにこれ怖いグロいおもろい

小娘オーバードライブ

　　　　道草　　　　　　　夏目はんの

「しゃばけ」シリーズ
畠中 恵

「ファッションの二十世紀」
横田一敏

あとマンガ数冊と雑誌

生きちゃってるし死なないし

日本文学全集 堀辰雄
福永武彦が解説書いていて興味深い

裏山の宇宙船

ヒートアイランド/垣根涼介

ミッキーマウスの憂鬱

やられっぱなしで終わらせない！ことばのゲリラ反撃術

相手が普通の人でないと通じない戦術ばかりだった
そう思うと普通に会話できる人って少ないと思った

妄想と現実の間の中で

都市地図岐阜市

「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ
石田衣良

適当日記読み終えた

仮面ライダー　1971-1973
　テレビ版と全然違う世界観、大人向けで面白い

ほしゅ

僕僕先生シリーズ一気に読んだ
早く続編でないかな

不安でしかたない人たちへ
自分のメモ・確認癖はちょっと強迫性障害に近いな

保守

バイポーラーハンドブック

二型には活用しにくい内容だった

うぶめの夏/京極夏彦

途中で挫けそうになったけど、また読み始めた。

圏外へ／吉田篤弘

ネットでお試しを読んで面白かったので本屋で手に取ったら、京極本みたいな厚さでびっくり。
でも、独特の語り口が面白い。焦らず、ゆっくりのんびり読み進めている。
音ちゃんと円田さんが出てくるので、ミルリトン探偵局が好きな人には嬉しいかも。

「三島屋変調百物語事続　あんじゅう」　宮部みゆき
前作が面白かったので買ったけど、読む気力なくて積んでた
文章がさくさく頭の中に入ってくる感じがして好きな作家さんだ

十二国記シリーズ「東の海神　西の滄海」　小野不由美
BD見て読みたくなったので読み返した

島田掃除

摩天楼の怪人

自分をとりもどす魔法の言葉

読み出したばかりだが、やや胡散臭い

チョコレート工場の秘密

ひとりでできるこころの手あて

読みやすいしよかった

告白

返済の日まで読みきれるか不安・・・
今のところ面白い

恢復する家族　 by 大江

夜は短し歩けよ乙女
神様のカルテ
シラノ・ド・ベルジュラック

良作揃い。
お薦めします!!

「神様」川上弘美
「ひょうたんから空」銀色夏生

どちらも再読。
読むと凄くほっ…とする。
安らかな気持ちになりたい。

蒼弓の昴　浅田次郎

ドラマ化されて嬉しい限り

漫画だけど
ｘｘｘＨＯＲ�@Ｃ18巻

カラーマゾフの兄弟

「禁猟区」乃南アサ

ハクスレー/すばらしい新世界

地の漂流者たち/沢木耕太郎

古本屋で立ち読みして買ったのだが
「灰色砂漠の漂流者たち」って言う章がすごく興味深い。
70年代初頭、中卒、高卒で金の卵とか言われて地方から上京していくん
だけど３年で５割はやめてるの。当時でも。この割合は今でも同じ…。
「いまどきの若いもんは根性が無い」とか言われてて…。
今逆に50〜60代のこの世代が若いやつらに言ってるよな。ww
求人倍率以外は今と若者の考え方が全然状況が変わってないのが面白い。

罪と罰2巡目

女生徒/太宰治
天平の甍/井上靖
歯車/芥川龍之介

眠れない一族/ダニエル.T.マックス(著)柴田裕之(訳)
すげえ面白いぜ。

「伊豆誘拐行」西村京太郎

魔の山/ﾏﾝ

腐りゆく天使/夢枕獏

シャングリ・ラ/池上永一

ﾂｩﾗﾄｩｽﾄﾗ/ﾆｰﾁｪ

北天の星/吉村昭

これからの正義の話をしよう/マイケル･サンデル

地下室の手記/ドストエフスキー

o

「戦争と平和」（二）　トルストイ、新潮文庫。

「戦争と平和」（三）。

中島らも/人体模型の夜

富士日記　武田百合子

神曲

涼宮ハルヒの消失

国境の南、太陽の西

４分の１くらいまで読んだが、まだ面白さが伝わってこない。
村上春樹は好みじゃないのかもしれない。

うつ病治療常識が変わる

患者サイドからしたらあるあるばっかりだ。

風の墓碑銘（上）（下）/乃南アサ

戦闘妖精雪風

夫婦で欝るんです

緑の家

写真版　東京大空襲の記録／早乙女勝元 編著

芹沢俊介・編「引きこもり狩り」


１０代のころは、ジッドとか、サルトルとか、大江とか、名作読みまくってたけど、
ネットやるまでは、ノンフィクション方面の人は、名前も知らない人ばかりだった。
サガンを知ってるのに、宮台真司すら知らなかった。
ネットのやりとりのなかで、引用される形で、ノンフィクション系の人の名前を
覚えて、それで本を読んでみるようになった。
それから、ノンフィクションの魅力というか、有用性を知って、
いまはノンフィクションばかり読んでいる。
一度、ノンフィクションの魅力を知ってしまうと、
フィクションって、なんか、白々しいというか、ご都合主義というか、
バカらしく見えてしまうんだよな。

文学少女と神に臨む作家

殺人百科

「きれいな色とことば」おーなり由子、新潮文庫。

刑法 総論

新約聖書

音と言葉/　フルトヴェングラー

告白/湊かなえ

落花流水

長い廊下がある家/有栖川有栖

「私の男」桜庭一樹、文春文庫。

インディアナ、インディアナ/ レアード・ハント
壊れても脈絡はないけど生きてゆける。そんな小説

スピリチュアル・ライフのすすめ

靖国のこえに耳を澄ませて/打越和子、明成社

改訂矯正用語辞典/鴨下守孝など、東京法令出版

現在同時進行で読んでいる

新海誠/秒速５センチメートル
明日新幹線の中で読破する予定

返事はあした/田辺聖子
時々無性に読みたくなって読む

歌うクジラ　村上龍

「戦争と平和」（四）・・・やっと最終巻・・・。
５５９人も登場人物出てくる小説なんてそれだけでもスゴい。

ドグラマグラ(上)
若林先生に品物をひとつ選べといわれるシーンから全然進まないよお

「白夜行」

クロエとエンゾー
辻仁成。
このひとの小説は品がある。

「信長の棺」

「ＦＢＩアカデミーで教える交渉術」（だったかな？）
「ジュリアス・シーザー」（シェイクスピア）

整体「リセット療法」はなぜ15分で痛みが消えるのか／下條進

整体の開業希望者向け ものすごく胡散臭〜い
あなたも年収2000万以上でベンツに乗れる！みたいな

敵は海賊/海賊版 神林長平
ラテルとアプロかわいい

「悪の経典」上・下　貴志祐介

「点・線・面」　カンディンスキー

「女王国の城」有栖川有栖

町長選挙　奥田英朗

伊良部みたいに生きたい

「白銀ジャック」　東野圭吾

ろまん燈籠

真夏の死　三島由紀夫

サハラに死す

なしくずしの死　セリーヌ

川の光 松浦寿輝

アーサー王の死

チャイルド44
ソ連怖い

日本の「死」 (文春文庫) 中西輝政

斉藤智裕「ＫＡＧＥＲＯＵ」

「また、必ず会おう」と誰もが言った。 喜多川 泰

トカトントン

「死ぬときにはとはどうなる１０の質問」大津秀一

間違えました！

「死ぬときに人はどうなる１０の質問」大津秀一

でした。(´・ω・)ｽﾏｿ！

｢僕の明日を照らして｣ 瀬尾まいこ

「人はひとりで死ぬ」島田裕巳、ＮＨＫ出版

てのひらをたいように(エロゲノベル)

……心の底をさらけ出せる友達が欲しいお；；

「死体に聴け」　上野正彦

わが闘争 上巻 アドルフ・ヒトラー

「八つ墓村」「本陣殺人事件」「獄門島」「人間溶解」「東京伝説　堕ちた街の怖い話」

価値観

http://ameblo.jp/cocokara-world/entry-10816467889.html

「踏切に消えたナオ」次原悦子　（幻冬舎）

ちくま日本文学　内田百間

４０近いオヤジやけどサリンジャーの作品を読んでる、寝る前に
笑えwww
そういやあ、ホールディンに憧れて高校二年生のときに家出を決行したなあ
自転車にありったけの食糧と水、それと年玉を持ってね
思うに、ああいった作品は４０近くなると急に読みたくなる
不惑の年とか言うけど、人生４０年迷いまくりやで
http://www.youtube.com/watch?v=fA5_BJklc9A
どうせ人間、千年も生きられへんのやから

安部公房の燃え尽きた地図

「事件現場清掃人が行く」　高江洲敦　飛鳥新社

>>747
安部公房なら「箱男」か･･･
高一のときに読んだわ

「法医学者、死者と語る」
　岩瀬博太郎　

『「自殺志願者」でも立ち直れる』　藤藪庸一　講談社

『どうせ死ぬ身の一踊り』
西村賢太読み始めたら止まらない

「生きのびろ！」　雨宮処凛　太田出版

安部公房の密会
箱男の次に読んでるよ

ここきて安部の名前見てちょっと驚いた

『異邦人』カミュ

「美しき身辺整理」　竹田真砂子　　新潮社　　１４００円

「生きていてもいいかしら日記」　　北大路公子

>>754
安部公房さんは東大の医学部出身だったけ･･･、とおい２０年前の記憶だから定かではないが
そういった人が何故に文学にと、それで学校の図書館さぐってみたけど無い
んで、オレの学問の師匠である叔父貴(母親の妹の旦那さん)とこ行って「ホレ」とばかりに渡されたのが
「箱男」
あの中の人を覗いた者は今度は自分が覗かれる、という件がすきだったな
小学生にサリンジャーの作品を読ませると、この国は転覆するやろな
今のオレはミシェル・フーコー、日本語訳でかなりハードル高い、
だが、竹を割っている時、営業周りしている時、ふとその心は、で気づく
このまま大澤真幸に進むか･･･、些かどころかかなり遅いけど
にしてもサリンジャーの作品は危険かも、何かしらんけど家出したくなる、なんでや

『夜と霧』
最近次の二つの言葉が僕の頭の中を繰り返し通り過ぎていきます。

極端に尖鋭化された自己保持の闘いにおいてみずからの人間性を忘れ、
羊群衆の一匹と完全になり果てるか否かが試されているのだ。

最も困難なときこそが、我々が如何にあり得るかを示すことのできる、
最も貴重な機会を与えてくれる。

「あなたの身近にいるサディスティックな人々」
矢幡洋

こういう奴のせいで俺は…
権力指向が強いだけならまだしも

沈黙 遠藤周作

神との対話
いい本なんだろうけど読んでてイライラする

死体の教科書　　上野正彦　　朝日新聞出版

死体入門！　　藤井司　　メデイアファクトリー新書

>>763
上野正彦の本は「監察医の涙」を読んだことがある

「遺品整理屋は見た！！」　吉田太一　　扶桑社

「孤高の人」新田次郎

幽霊人命救助隊　　高野和明

サナトリウム／モーム

命に値段がつく日　　色平哲郎　　中公新書ラクレ

自信回復セラピー〜なぜか、自信が消えてしまうあなたへ〜
マリリン・J・ソレンソン
野津智子訳　PHP研究所
２００２年発売。
なのに内容がめいっぱい古びてる。
いつの時代のアメリカだよ、そんなにメンタル弱い人間がなぜ就職できるんだ？
ゴルフだのディナーパーティだの、どこの金持ち連中の話だよ、
とか突っ込みどころ満載だが、セルフエスティームの低い人は読んで損はない。
そういう自分本人は虐待されたわけでもないのにひどく自尊感情が低かった。
その辺がなぜかを理解するため最後まで読もうと思う。

加害者家族　　鈴木伸元　　幻冬舎新書

「苦役列車」西村賢太
「みんないってしまう」山本文緒

坂の上の雲

「自殺者三万人を救え！」　　藤藪庸一　　講談社

今更だが
志方俊之『日本はこのままでは生き残れない　あまりに脆弱な国防の実態』
PHP、2007

さすがにちと内容が古い気がするが、日本の安全について示唆に富んでると思う

本を読んでる場合ではないような非常事態発生！

「じょうぶな心のつくりかた」ジェリー・ミンチントン　弓場隆訳

飛ぶ教室/ケストナー

宮沢賢治全集4,5,6,11巻

占星術殺人事件/島田荘司

続巷説百物語/京極夏彦

もしもトイレで地震にあったなら　　やざきせうざう　　文芸社

「モムチャン・ダイエットプレミアム」チョン・ダヨン　扶桑社

「日本人だけが知らない　日本人のうわさ」石井光太　光文社新書

死に至る病

閉鎖病棟

読み終わった本の感想を書くスレのほうがいいナ

>>788
それだと読書に慣れてなくて読むのが異常に遅い人間は書き込めなくなるんだよ。

「ダークゾーン」　貴志祐介
　戦え。戦い続けろ。

「読むだけですっきりわかる世界史　古代史編」
・・・すっきりわからねえよ。カタカナが多すぎて読むそばから
内容忘れて歴史の流れが全然頭に入ってこねえよ。年号も暗記できないし、
地理も苦手だし・・・。

「知識ゼロからの史記入門」　　渡辺精一　　幻冬舎

古代中国の歴史も難しい…

｢金持ち父さん、貧乏父さん｣

「ジャイアント・キリングを起こす１９の方法」　岩本義弘　　東邦出版

ジャイキリファン必見の書！

「限りなく透明に近いブルー」
「トパーズ」
村上龍

「マスターの教え」
これ読んで瞑想してる。

「ツナグ」　　辻村深月　　新潮社

死者と再会できるなら自死した家族にもう一度会いたい…

『オタクホスト桜木玲音の災難』佐々木禎子

設定に惹かれた＋作者が好きだからで買ったけど、かなり面白い。早く最後まで読みたい。

「太らない食べ方」
１０キロ太ったが食べるのが大好きという根性なしの自分に最適かと。
全ページカラー写真付きで文字も多くなく読みやすい。

脂肪燃焼のための食事の取り方、栄養バランスに優れた簡単レシピ、
サプリメントやお茶まで網羅。
ダイエットの心強い味方になりそう。

｢乙女の港｣　川端康成

「万引きＧメンは見た！」　　伊東ゆう　　河出書房新社

前職は貸金業の敏腕万引きＧメンが見た万引き犯の手口とは…
読み出したら興味深々で、面白かった！

>>800
わ、私もそれ読んだ！
私も横浜で女学生してみたい〜、、、。

今どき川端康成とか読んでいる人達がいるなんて…

Σ(´∀｀；)

「乙女の港」は、昭和１３年ころに雑誌「少女の友」に
連載された通俗少女小説だよ。いまでいう百合のライトノベル。
だから長い間絶版だったんだけど、実業之日本社さんが復刻してくれてねえ。
中原淳一の可憐な挿絵だけでもう元オリーブ少女はメロメロ。

川端康成が通俗少女小説書いていたなんて！
「少女の友」とか、ワロタｗ

メンヘラーは、好きそうだなｗ

「少女の友　創刊１００周年記念号　明治・大正・昭和ベストセレクション」
って本（税抜きで３８００円）の存在をたまたまタカシマヤ通販で知ったの
がすべてのキッカケだった。この本は「少女趣味」が好きな女性やオネエ
ならだれもが夢中になって読むのではないか。高いが、それだけの価値がある
内容だった。この本を読んで愛読者カードを出したら、
「友チャン会」という少女の友の読者ファンクラブへの参加のお誘いの
手紙が来た。会費や旅費が出なくて参加できなかった。

「もたない男」　　中崎タツヤ　　飛鳥新社
　こんなに物欲のない人は珍しい！

究極のエコ
もしくは
断捨離の極み
なんですね、わかります！

ふらんす物語　永井荷風
ニートの素質がある人だったんだな

「神の子どもたちはみな踊る」村上春樹

を再読しています。

「アウシュヴィッツは終わらない」プリーモ・レーヴィ
強制収容所を書いた本はどれも素晴らしい。
人が壊れていく様子が興味深く、どんなに堕ちても生きようとする姿に感動する。

「義血侠血」泉鏡花　出版元：岩波

女性の描写がとにかくうまい。エロい。
なんていうかこう、完熟直前の果物みたいな女性を描かせるとピカイチだと思う。

次は夜行巡査を読むよ。

↑は単行本で短編集ね。
本自体は「外科室・海城発電」で出てる。

あとは平行して高村光太郎の詩集も読んでる。
連レススマソ。

西原理恵子の「あなたがいたから」　主婦と生活社
運命の人　鴨志田穣
ＮＨＫ「こころの遺伝子」制作班=編

「どん底でこそ笑え」という西原理恵子の精神はたくましい！

「ぼくから遠く離れて」　　辻仁成　　幻冬舎

化粧の似合う男子に恋する少女たち。
少女になりたい男子、
なりたくはないのに強制的に女装を強いられる青年…

とか…

「罪と罰」（上）

トカトントン だざい

午後の曳航

レミぜらブル

「なぜ人は砂漠で溺死するのか」　高木徹也　メディアファクトリー新書
　（意外な原因で意外な場所で意外と多くの人が死んでいる）

　不審遺体の解剖をする法医学者のこの本にー
　個人的には、練炭自殺も硫化水素自殺も、最悪な死に方だと思ってる。
　どちらも、自分では絶対にやりたくない。
　なぜなら、どちらも「死にざま」がひどく醜いからだ。
　ーと、書いたあった、どちらも悲惨な死に様らしい…

平山夢明
『他人事』

サイコな短編集

構造と力 - 記号論を超えて

>>822
浅田彰か〜
懐かしいな

７つの習慣

無気力な俺に活！を入れる本を教えてください。

>>825
奥田英朗「空中ブランコ」

>>820
私の姉は練炭自殺しました。
綺麗な遺体でした。
悲惨、というのは苦しいんでしょうね。
頬は赤く眠っているようでした。

>>826
有難う御座います。

>>826
「イン・ザ・プール」のトンデモ精神科医・伊良部が暴れる話かｗ

>>827
綺麗な遺体とは
不幸中の幸でしたね…合掌

BOOK・OFFで買ってきたノストラダムスの本。予言全然当たってねーじゃんｗｗ

「助けてと言えない」今３０代に何が
　ＮＨＫクローズアップ現代取材班

社会から孤立するのは３０代だけではないけど
「助けて」と言えないのは孤独な若者に共通する問題だ。

「一億総ガキ社会　成熟拒否という病」片田珠美　光文社新書

行人

アクロイド殺し

『一九八四年』（高橋版）

昼ドラに影響されて『白衣の女』
長いけど、どんどん読める　これはおすすめ

自由からの逃走

題名だけ書いてあっても、ちょっとわからなくて残念だ。
作者とか内容とか感想とか
他の人にもわかるように書いてくれればいいのに…

読み終わらないと感想書けない。

漱石の｢草枕｣。
つらくなると読みます。

遠野物語 著者:柳田邦男
岩手県の遠野に伝わる伝承や怪談
こんな感じか？

別冊宝島　
限られた時間とお金を無駄にしないための
理想の「葬式・墓」選び

納得できる人生の締めくくりを迎えるための「終活」ガイド。
死亡場所別手続き一覧、葬儀社の選び方、遺言の書き方、生前整理、
その他いろいろ、書いてあるのでこの板の住人にもオススメです！

カレル・チャペック
山椒魚戦争

あ、感想とか書くんですか。
風刺ものです。ナチズムとか。長いので途中で飽きてきますがそこそこ面白いです。

「罪と罰」（下）
人の会話が多くて面白い。スヴィドリガイロフが怖い。
ロージャ好き。

>>845
罪と罰は俺も好き。ってかドストの作品全般的に好き。

今「悪霊」を読み返してる。
カルマジーノフ（ツルゲーネフのパロディ）が面白いｗ

スーザンソンタグの日記 しびれる 薬と一緒

高田祟史「ＱＥＤ　九段坂の春」
史紋さんのお話がしっくりと馴染みます。

夢野久作『ドグラ・マグラ』
これほど他人に内容を説明しにくい小説もないなー。

>>849
ネタバレするのに一行しか必要ない話だともいえる。
日野日出志の「わたしの赤ちゃん」というマンガを読んでから
「ドグラ・マグラ」を読むと（・・・単にそれだけの話？）
という読後感に・・・。

「火群のごとく」あさのあつこ
読みやすい

>>849
自分はちゃかぽこの所で挫折したなあ

「毒学教室」　田中真知　学研

毒が人体に作用する仕組みをイラストでわかりやすく解説。
致死量、症状、化学的性質など、毒のスペックが一覧できる「毒図鑑」付き！
自殺手段としてだけはなく、雑学としてもおもしろい。

「死の棘」島尾敏雄　
読みはじめて間もないのでよくわからないが、私小説で、妻のミホさんの
神経の病がテーマのようだ。
１６年かけて書かれた作品だから長い。新潮文庫の字のこまかさに目が
悪くなりそうな疲労をおぼえる。

「いねむり先生」　　伊集院静

著者自伝的長編小説の最高傑作！
と、帯に書いてあった。
これから読むんだが、確かに分厚い本だｗ
女優だった妻の死後、アルコール依存、ギャンブルに溺れ、
壊れてしまったボクが再生していく話らしい。

夏目雅子さん…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

自殺のコスト

神狩り山田まさき

>>856
どうだった？参考になった？

綾辻行人さんの「十角館の殺人」。
最初に読んだとき、とある台詞に驚いたことを今でも覚えています。

>>859
読んだことあるよ
じつはき・・・おっと誰か来たようだ

>>859
結末に待ち受ける「衝撃の一行」とは…！？

綾辻行人さんの館シリーズいいよねえ。
付属している間取り図にときめく。

綾辻行人と言えば「深泥丘奇談　続」とか読んだ人いますか？

「墜落遺体」今年で事故から26年目だな

>>849
その小説、プレステのゲームで存在知ってからずっと気になってたんだ

「ゆるく考えよう」byちきりん

「菜穂子」堀辰雄

「死なない病気」　　渡辺淳一

このエッセイの「死刑囚の臓器移植を」に
　臓器提供者になれば、死刑台での残酷な刑を受け入れなくてすむ。
　全身麻酔をかけられ、眠るように静かに死を迎えることができる。
　その死後も、死刑囚が持っていた臓器は、さまざまな人の体内に宿り、
　その人たちの病を癒すのに役立つ。
とか書いてあった。
罪を償うためにも、最後は人のために役に立つべきだと共感した。
死刑囚だけでなく、自殺志願者もそうしてほしいものだ。

雑誌ニュートン時々買うがさっぱり解らん(^^;)１と月じゃ読み切れない

「セックスがこわい」香山リカ・著

「苦しまない練習」　　小池龍之介

　ブッダという古代の先生が残した「言行録」に耳を傾け
　そこから現代に生きる私たちが習い、役立てようという本らしい。
　各項目ごとの四コマ漫画がちょっとおもしろい。

泣き虫弱虫諸葛孔明　第壱部／酒見賢一
文章がとにかくおもしろくて一気読み
特に「孔明、三顧に臨み、隆中、歌劇場と化す」でなんぞこれｗｗｗとなった

「砂上のファンファーレ」　　早見和真　　幻冬舎

　家族ってなに？
　とか、母親が病気になって
　バラバラだった家族がまとまるという
　家族再生話は「フリーター家を買う」と似ている。

『ゴシック＆ロリータ幻想劇場』　大槻ケンヂ
　軽い文体の短編集で読みやすい
　ゴスロリ少女向けに書かれているけど、ただ耽美なだけじゃなくて、
　不条理、ギャグ、青春と、短編ごとに味わいが違って飽きない　
　自分はもう卒業してしまったけど、ＫＥＲＡを毎月欠かさず買っていた若い頃を思い出した

「社会的うつ病」の治し方　　斎藤環

　「抗うつ薬」「休養」だけでは治らない方へ
　「人薬」という処方箋

　ひきこもり専門の精神科医が書いたまったく新しい治療論。
　らしいが、よくわからない…

「漂流家族」　　池永陽　　双葉社

　一番近くにいるはずなのに、気付くと一番遠くにいた。
　それが家族なのかもしれません。

「しっぽちゃん」　　群ようこ

　読んだらペットを飼いたくなった！
　犬とか猫に癒されたい…

「断章のグリム２　-ヘンゼルとグレーテル-」甲田学人
ラノベだけど、鬱になって簡単なのしか読めなくなった…
個人的には作者前作のMissingの方が好きだな

「禁色」三島由紀夫
妹の高校時代の愛読書。内容はたぶん男色とか美青年とか・・・。

naruto

「つまらない人生入門●鬱屈大全」　春日武彦

　春日武彦のネガティブな文章と
　吉野朔実のかわいい絵が好きです！

読んでるブログはこれです
http://kanryucom.sublimeblog.net/

金について勉強して行きたいと思っている
しかしネットは読書の邪魔である

二階堂ヒカルさんの「オイレンシュピーゲル４」

雇用保険の失業給付のしおり

＞879
まあ外側は簡単に言えば男色なんだろうけど、
中身は人間の嫉妬とか怨念とか劣等感のかたまりだよね。
これは三島の中でも特に文章が綺麗だ

＞881
そんな本出てたんか！ってすごい組み合わせだなｗ
春日ドクターいい加減真面目な本書いてくれやｗ

「救急ダウンタウン」　ドクター・ニコラス

　実体験に基づく、医療現場のエピソードを書いたエッセイです。

「刺繍する少女」小川洋子
ホスピスとか高原の別荘とか刺繍とか好きなワードがいっぱい出てくる

吉村達也さんの「初恋の湯殺人事件」

>>886
春日武彦は先月、老年心理学の本「老への不安」を出したよ。
吉野朔実とのコンビ本は２００８年に「精神のけもの道」を出している。
ついおかしなことをやってしまう人たちの話、
という内容が面白くて気に入ってしまった！

金城一紀の映画篇読んだ

スレチだけど、おまえら本とか映画とか見たりなんでも感動したときに
なぜか死にたくなったりしないか？
きれいなもの見たときとか…鬱とは違う感じ

>>891
いい気分の時に「今この気分のまま死にたい」みたいな？


『大統領のクリスマスツリー』鷺沢めぐむ

「だましだまし生きる」のも悪くない　　香山リカ　　光文社新書

　香山リカの幼少時代から上京、仕事、恋愛、結婚、老い、別れまで
　いま初めて語られる、その知られざる半生

野いちご→
YUKIちゃん→
『ニート君の独り言』

「からだを揺さぶる英語入門」齋藤孝。角川書店。
CDもついてる。ブックオフで１００円。
しゃべれるようになってみたいなぁ。

「完訳　チャタレイ夫人の恋人」
裁判になるようなわいせつ文書とはいかなるものか。
瀬戸内寂聴さんはたいしたエロでもないと書いていたが。

「おひとりさまでもだいじょうぶ。」　吉田太一　ポプラ社

遺品整理専門会社「キーパーズ」社長吉田太一が遺品整理屋として
孤独死の現場で体験した、その惨状と、そうならない為の緊急提言。

「秋葉原耳かき小町殺人事件」
半分まで読んだが、あまり盛り上がらない。

青木の子守唄
熊本県民の精神

荒田優子著

『セックスメディア30年史』荻上チキ（ちくま新書）
男性にとってはかなり興味深く読めるいと思う。
女性はどう思うのだろう。
エロ雑誌の衰退の章が特におもしろい。

『性依存―その理解と回復』吉岡 隆（中央法規出版）
『高校数学でわかるシュレディンガー方程式』竹内 淳(ブルーバックス)
の2冊も読んでるが、ちょっと休止中

穂村弘の世界音痴

村上春樹何冊か読んだ人は
フランツ・カフカ
「城」「審判」「変身」あたり読むと更に村上春樹が面白くなるよ。
カフカの作品も面白いけどね。

>>891
しない
最初からそんなものなかったし、おとぎ話に悔しがりはしない
むしろ強い憧れがあるから元気がでたりさる

ブルーバックスの「高校数学でわかるシュレディンガー方程式」
関係ないけど、昔、ブルーバックスとかのカバーの端っこを切って
10枚送ると、カバーもらえたけど、もうやめたんだな。
出版不況だもんな。

>>904
講談社現代新書のマーク１０枚集めて新書版ブックカバーもらえた。
いまも大事にとってある。

『デミアン』　ヘルマン・ヘッセ

『車輪の下』しか読んだことなかったから、とりあえず読んでみようかと。

>>906
ヘッセなら、「荒野の狼」もいいぞ。
「デミアン」もいいけど。

忍者ハットリくん

榊一郎さんのエイディング・クリムゾン。

真面目に花村萬月「鬱」を読んでる最中。

>>907
ありがとう。
デミアン読んだら読んでみる。

戦争と平和 トルストイ

『神の火（上）』高村薫（新潮文庫）

>>907
「荒野の狼」若いころたまたま手にとって読んでものすごく衝撃を受けた。
腕のある監督といい役者で映画化してほしい。ヘッセは難解な部分があるが。

あと落ち込んだときは、最近は加藤諦三さんの本をよんでるな。

加藤諦三って「諦三」という名が怖い((((；ﾟДﾟ)))))))

論理療法入門 その理論と実際 ウインディ・ドライデン

『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの』　フロイト

これ読んでからもう一回カラマーゾフ読み返してみるかなあ。

「おごそかな渇き」山本周五郎

若いころは時代小説って好きじゃなかったけど、最近好きになってしまった

『茶の間の正義』山本夏彦

「エゴイスト入門」新潮文庫　中島義道　　
小谷野敦に対するコメントには笑った。「もてなさそうだ」とか。
それに対する反論はなかったあたりがまた笑えた。

そしてカバたちはタンクで茹で死に

ジャック・ケルアック＆ウィリアム・バロウズ

くじら日和/山本一力

「秋葉原事件・加藤智大の軌跡」

失踪「超」入門　スローガン

辛い世の中で、最後に残されているのは逃げる自由と失踪する自由！
スマートに逃げるテクニックを紹介！

ドグマグまだ全部読みきってないなあ…
最近変な本ばっかり読んでる

「一千一秒物語」稲垣足穂

夕暮れをすぎて/Sキング
卒業の午後。あとがき読んでさらに怖くなった。

>>924
そういう本読まずに発作的に

>>926
稲垣足穂は、他にもいろいろ面白いよ。
まだ出版してるところは少ないけど、アマゾンででも探すとか。

「！！」二宮敦人

英語脳はすでにあなたの頭の中にある！

図書館で清涼院流水の
「彩紋家事件　上・下」借りたけど長いし、何か読み難い本文で、
上巻の途中で挫折した。

『神の火　下』高村薫（新潮文庫）

「あの医学都市伝説ってホントなの？」　森田豊
　知れば知るほどおもしろい最新の医学知識ブック

　ストレス、美容、健康法、ハゲる、太る…
　気になるウワサは事実？それとも迷信？

　ストレスがなくなると病気になるってホント？　これはホント
　うつは薬で治るってホント？　　　　　　　　　これはウソ
　朝のジョギングは健康にいいってホント？　　　これはウソ
　寝ないと太るってホント？　　　　　　　　　　これはホント

　その他身近な新常識を満載

人生を完全にダメにするための11のレッスン　著：ドミニク ノゲーズ

>>924
失踪つながりで吾妻ひでおの失踪漫画と対談本

赤毛のアン
モンゴメリ

伊藤 計劃のハーモニー

>>929
知っていらっしゃる方がいるとは！
ほかにも探してみるよ

赤毛のアンはアンが勝ち気すぎて
現実にいたら俺との相性はよくないだろう
ダイアナの方が家庭的で好き

「読むだけですっきりわかる世界史　中世編」
やわらかい文章で書いてあっても難しいものは難しい。
特にイスラーム文明とか全然知らなかったし。

『社会契約論』　ルソー

今更感はあるけど、積本と化してたので。
冒頭部分しか読んでないけど、題名に反して結構読みやすい。

19歳の地図　中上健次

行きずりの街

白い巨塔/山崎豊子

もう７、８回目

ニッポンの刑務所

>>943　それええやろ

>>946
まだ最初の短編しか読んでないが
この雰囲気はマジで気に入った

ﾘｯﾌﾟ･ｳﾞｧﾝ･ｳｨﾝｸﾙ

「月の上の観覧車」　荻原浩

般若心経 色即是空編 桑田二郎

「ファスト風土化する日本」
・・・田舎者には読んでてつらい本だ。

ぼくらの七日間戦争／宗田理

子供時代を忘れかけてるすべての大人に。

　　　　　　　　　　　　　　子供時代を忘れかけてるすべての大人に。 (笑)(笑)

そんな>>953にもおすすめするよ。

最近読んでないなあ

『ロズウェルなんか知らない』篠田節子（講談社文庫）

「天頂より少し下って」　川上弘美

　川上マジックが冴えわたる、極上の恋愛小説全７篇を収録しています！

『何でも見てやろう』 小田実
聞きしに勝る変人だ

勇気ある言葉　遠藤周作

エッセイ初めて読んだけど、深い河書いた人とは思えない

「夢の中、いまも」宮崎勤

悪徳の栄え　　　マルキ・ド・サド
好きだ

「ビブリア古書堂の事件手帖」三上延

男のたしなみ　板坂元

「曾根崎心中」近松門左衛門
お初の台詞は色気がある

「病」になる言葉　　梅谷薫

　胃腸はあなたの「心の痛み」を知っている！
　その苦しみの背後には、人間関係の闇が広がっている
　病院で苦痛を訴えても「異常なし」と言われ、途方にくれている人へ。

池袋ウエストゲートパーク8『非正規レジスタンス』/石田衣良

相変わらずこのシリーズは生々しい…好きだけど。

>>966
俺も石平さん好き！
ただお気に入りは　少年計数機　かな

>>964
自分より若い二十歳くらいの青年が曾根崎に傾倒していてやたら大人に見えた
薬その他で頭がぼーっとしててもあれを名文だと認識できるうちは大丈夫かもしれない
この世の名残、夜も名残、・・・ってやつ

粘膜蜥蜴
本読みたいけど、死なないといけないなぁ。

「香港の甘い豆腐」
小・中学生向け
でもたまに読みたくなる

『数式を使わないデータマイニング入門　隠れた法則を発見する』岡嶋 裕史 (光文社新書)

「あなたがいる場所」沢木耕太郎　新潮社

　深い孤独の底に一筋の光が差し込む、短編小説集

おまえそれすきだな

「自分がきらい」を終わりにする本　最上悠　河出書房新社

「はじめに」の部分を読んで昔すっごくイヤなことを女医に言われた
ことを思い出してキレそうになるわウツにはなるわ。
それを人は被害妄想と呼ぶんだろうけど、精神科医の書いた本て、
ヒューマニズムの香りが高いあたたかいものと
血も涙も無い、患者への冷たいまなざしが透けて見える本の
両極端にわかれるような気がする・・・。

『幻惑の死と使途』
森博嗣

ゆっくり読んでる

「額田女王」井上靖
少女マンガヲタクで大学受験で日本史を学んだ人間には読みやすい。
大和和紀先生も里中満智子先生もこの本にインスパイアされて
あのマンガを描いたのだ。

ドナルド・キーン「日本との出会い」
第二次大戦中、アメリカ海軍の日本語訓練の結果
11か月で中央公論が読めるようになったそうだ
日本の英語教育関係者も見習ってはどうか

>>977
「アーミー・メソッド」っていう教育法ですね。あれは戦争で差し迫った状況
の中で必要にせまられてビシバシ叩きこまれる方法だから平和時の一般人
向けではないですよ。（あれ？海軍ならアーミーじゃなくてネイビーか？）

>>978
はい、navyです
実は原書と一緒に読んでます

「わすれなぐさ」吉屋信子
普通に今の時代にラノベとして少女達に読まれていてもおかしくないと思う

「翼」　白石一文　　光文社

　最後のあり方を考えると、今の生き方が見えてくる。
　「死様」をテーマにした競作小説

大場久美子　　主婦と生活社
“地獄ときどき晴れ”の１０年間
「やっとやっと！」　　
パニック障害からぬけ出せそう…

自分を傷つけ、遺書を書き、命を削った…
ひとりもがき苦しんだ地獄の１０年をいま語る。
衝撃の手記！

フリーマントル／虐待者 上巻

『二流の愉しみ』山本夏彦

重力ピエロ　　伊坂幸太郎

春が二階から落ちてきた。
映画先に見ちゃったけど。小説はどうなんだろう。読み始めました。

>>981
一週間に白石一文「ほかならぬ人へ」読んだよ。この人の別の作品も読みたくなったよ。ありがと。
今は村上春樹「ねじまき鳥クロニクル第１部泥棒かささぎ編」読んでる。
クミコ怪しいよクミコ。

定番だけどドストエフスキーの罪と罰。

年齢と共に感じ方が変わるもんだという事を実感した。

>>977
教育関係者もメンヘラに見習えとか言われたくないだろうね
自分の病気も治せないゴミがなに言ってんのと
だいたい君たちが本なんか読んでどうなるのと
無意味の極みだ






では

『冷たい校舎の時は止まる』
辻村深月

真ん中を越えた辺り。
若干、中弛み。

「私の國語教室」福田恒存　←　正しい漢字に変換出来ん
歴史的かなづかひの合理性、論理的一貫性についての著作

最近やっと本読む気力出てきた

「脳を活かす生活術　希望の道具箱」茂木健一郎著　ＰＨＰ
もう読んだけど内容を忘れてしまったのでもう一度読みたい。　

eco検定テキスト＼(^o^)／

>>986
井戸に入ると昼間でも星が見えるって本当かなあ
試してみたいけど枯れ井戸なんてまずないもんなあ

虫湧いてるからやめとけ

どなたかそろそろ次スレ立て、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ！

八日目の蝉
悪人
永遠の0
どれも秀作。

次スレ立てようと思ったらレベルが足りないうんぬんでたてらんなかった。ごめんよ。
誰か立てられる人頼みます！

>>993
家に枯れ井戸がある妄想が止まらん。初めて入った時は虫だらけ＆暗いんだけど、LEDライトとふかふか座イス、ミニテーブル置いてコーヒーを飲みながらねじまき鳥を読む妄想だ。

現実はベッドサイドのライト＆硬い布団。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mental/1310385382/
次スレ立てたよ

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