【情報充実度】 THE 首吊り Part54 【日本一】
くだらねえとつぶやいて
醒めたつらして歩く
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
いつまでも続くのか
吐きすてて寝転んだ
俺もまた輝くだろう
今宵の月のように
Uh… Ah… Ah…
夕暮れ過ぎて きらめく町の灯りは
悲しい色に 染まって揺れた
君がいつかくれた 思い出のかけら集めて
真夏の夜空 ひとり見上げた
新しい季節の始まりは
夏の風 町に吹くのさ
今日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
Ah… Ah… Oh yeah
ポケットに手を つっこんで歩く
いつかの電車に乗って いつかの町まで
君のおもかげ きらりと光る 夜空に
涙も出ない 声も聞こえない
もう二度と戻らない日々を
俺たちは走り続ける
明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
見慣れてる町の空に
輝く月一つ
いつの日か輝くだろう
今宵の月のように
Uh… Ah… Ah…