鬱な時に思い浮かぶ歌詞 part2

前スレ
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2ｹﾞﾄ

995:優しい名無しさん :2008/11/16(日) 13:41:34 ID:sYItJrm2
絶対おまえを悩ませたりしない
約束はできないけどな
絶対おまえの後をついていったりしないさ
おまえを悩ませたりしない
よぼよぼと消えてやるよ、永遠にな
ここから出ていくんだ
おまえも恐怖に脅えることもないだろう
これには別に何の意味もないから
いつだってこうなる事はわかっていたさ
物事がこんなにハデに膨れあがったことはなかった
こんないい気分になったのは初めてだ

痛み、痛み、痛み

ああ、おまえは正しいよ
そうさ、おまえは正しい
おまえは正しいよ


ニルバーナ/ＹＯＵ ＫＮＯＷ ＹＯＵ'ＲＥ ＲＩＧＨＴ


〇崎に捧ぐ
じゃあな

3|_-)余裕で

星を回せ　世界の真ん中で
くしゃみすれば　どこかの森で蝶が乱舞
君が守る　ドアの鍵デタラメ
恥ずかしい物語　舐めあってもライオンは強い

なぜ生きてゆくのかを、迷った日の跡のささくれ
夢追いかけ走って、転んだ日の跡のささくれ
こんな糸が何になるの
心許なくて震えてた風の中

中島みゆき「糸」

逃げ延びて水蜜桃に未練

椎名林檎「迷彩」

逃げ出したいけど逃げたくないよ…

そして灰になったこの身体を両手に抱いて
風に乗せてあの海へとかえしてください

Cocco「遺書。」

死んで灰になりたい

今の気分
「痛みが無くなるとまたそう胸が痛むのさ」SOPHIA/happy end
不安なことがすっきりしたけど、本当にこれでいいのか思い悩む

ALIVE　昨日夢を見た　どんな夢だったか
ALIVE　擦りむいたはずの　ヒザももう痛まないから
眠れない夜には　全てを忘れそうな僕が悲しくて

ALIVE　胸が裂けるほど痛み抱え愛したことも
誰かの幸せを　憎みきった日々さえも
何の答えもなく　ただ時が流れて　僕はまた笑ってる

やがて明けゆく暗闇に名残を残し
そして代わり映えの無い　だけど眩しい朝日

「１人で生きてゆこう　誰にも頼らないで
　それができるなら　向日葵は枯れない」

君は君が生まれたとき　流れた涙を
その体　その心に　大事に抱え
どんなに辛くとも悲しくとも　愛してゆくのさ
決して器用じゃない　正しくもない　ありのままを

旅の始まりは　もう覚えてない
気づいたら　ここにいた

死にたくなるほど嫌なことなんて１つもないぜ　だから今日も空っぽで日が暮れる
SOPHIA/ビューティフル

生きているのかな　死んでいるのかな
それさえわからぬ　そんな時代なんだね

生きているのかな　死んでいるのかな
生きているのかな　死んでいるのかな

このまま僕は死んでゆく　さだめなのか　悲しい
流れる雲の行き先は　誰も知らないよね
　

弱ってたこの身体から　零れおちた棘が
足元を飾り　立ちすくんだまま
映った鏡の　いくつものヒビに文句も言えずに

私は何処に　引きずられてゆくの？

誰か言って　激しく揺さぶって
「もう失うものなどない」と
１人にしないで　どうか夜が明けるなら
私を現実ごと連れ去ってください

目の前から私が　消えてしまったら
貴方は名を呼び探してくれる？

この肉体が朽ち果てても　逃げられなかったら
貴方は何度でも泣いてくれる？

貴方が並べた　どんなに悲しい嘘にだって
縋りつけるから

だって例えば　私がいなくなる時には
一緒にいなくなってなど　言えるはずがない

ねぇ何か言って

儚さが滴り　時間を染める
どうか貴方にも届けばいい

ぎりぎりの日常が　壊れていく音
どうか貴方にも聴こえればいい

だっていつの日か　私の姿が見当たらなくて
貴方が狂ってくれると　思えるはずない

ねぇ何か言って

もう必要もない　あらゆる救済
気分は野良犬
綺麗だと何度でも言い聞かせて
落ちるように浮き上がる
気分は野良犬
私は今死んでいる

捨てれる　選べる
逃げれる　笑える
眠れる　飛べる
私は　フリーで
少しも　フリーじゃない

雑音が静けさに変わる瞬間を
絆が少しづつ欠ける惨劇を
切り裂けば楽になれた証拠を
どうか見逃さないで
置き去るのは過去だけでいい

貴方には低温な重さしか見えない
それなら秘密など共有できない
歯車が音を立てる時には
依存を自覚していて
掴んだその手を離して

結ばれているような その思い違いが仕合せというのなら

心を与えて　貴方の手作りでいい
泣く場所があるのなら　星など見えなくていい

呼ぶ声はいつだって　悲しみにかわるだけ
こんなにも醜い私を　こんなにも証明するだけ

でも必要として

貴方が触れない私なら　無いのと同じだから

分かり合えてるかどうかの答えは
多分何処にもない

それなら身体を寄せ合うだけでも

優しいものは　とても怖いから
泣いてしまう　貴方は優しいから
誰にも傷がつかないようにと

あと　どれだけ歩けるのだろう
きっと貴方は世界の果てへでも
行くというのだろう
全ての温度を振り払いながら

失う時が　いつか来る事も
知っているの　貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな寂しい期待で

残骸が　残像が　残酷に燃える
俺はもう　夢見ない　明日が来ることを

もう何もほしくない
生きることに耐える日々
皆が死んだような目で僕を見下してる
この薄暗い部屋と暖かなひとりきりが僕の理想の友達さ心安らげる場所さ

あなたを連れて行くよ
手を離さないで

愛なら街で買える　夢など明日変わる
なにも無い　何も要らない　ただこの記憶消したいだけ

そこにあると思うは妄想
どこにあるというんだ　パラダイス
したくないことしてても　時計は回る

何故そんなに無理してる？
誰もお前のことなど気にしない
向かう所　敵無しの振りして　最高か？

そりゃまあ誰だって　凡人
言われなくても　誰だって知ってる
明日こそはと生きてて迷惑かけたか？

何が悲しいんだろう？
泣けなくなったことかな

朝焼けが　街　赤く染め上げて
繰り返す日々、明日を叫んだ

まだ目覚めたくないのに　誰かが僕を起こそうとしている
まだ眠り足りないから　その声をずっと無視してきた、僕
大嫌いな人の音が嫌い、痛くて仕方が無い
とても苦しかったから深く、深く布団に潜るんだ

いっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたときには
何もなくって真っ暗に鳴っていればいいなと想う、僕

誰か助けてください。弱々しい彼を。

一人ぼっちで泣いている彼の悲痛な叫び声が聞こえるのは
この人混みの中に私しかいないのですか？

皆さん聞こえない振りが上手ですね
その立派なお耳は飾り物ですか？
ヒトのような形をした生き物しか
もう此処にはいなくなってしまったんですね

いつしか忘れてしまっていた充実感
本当のことに気づけなかった僕が悪いんだ
いくら訴えても気づいてくれない事、わかっていて
それでも求め続けてる自分　消してしまいたい
消えてしまいたい　

あの時死ねばよかった
何も変わらないのなら

きっと明日はなんて言葉
これっぽっちの価値もないゴミ

>>29
ムックいいですよね
「絶望」や「遺書」・・・

どす暗い絶望に囲まれて　必死に掴んだその手は
ボロボロになって消えた　とても大切な人のオモイデでした
苦しんでくるしんでクルシンデ　やっと見つけた小さな希望
それさえも今では腐ってしまってるよ

やさしい人達は　痛みを知ってる顔して
あたしに言葉をかけるけど　すぐに行ってしまう

賢い人達は　術を知ってる顔して
あたしに弱さを見せるけど　すぐに行ってしまう

>>30
ムックいいよね
今の自分には眩しいけど、前向きな歌も単に前向きなだけじゃなくて好き

何度も諦めて、でも少しでも前を向かなきゃいけないって
作り笑い、だけどまた死にたくなるほど泣いて
そんなくり返す毎日を

書き込んだ後に他にもSOPHIAの歌詞書き込んでる人が！
SOPHIA何気に鬱歌詞多いよな。ってことでもひとつ。

孤独といえば楽ね
ここは少し寒いね
そっちはどう？

なんだか寂しくなって
また少し泣いたよ
そっちはどう？

過去なんて消えないね　変わろうとしても
未来なんて見えないね　代えようとしても

それでも
流されて　流されて　生きていく
日曜の昼下がりのうたた寝のように
気づいた時は　見渡して陽は暮れて
なんだかとても寂しくて　もう嫌なの

これなんて自分
sunday diaryの鬱さは異常。

死にたくなるような歌詞ないですか？



もう独りで歩けない　時代の風が強すぎて
傷つく事なんて慣れたはず　だけど今は・・・

このまま抱きしめて　濡れたままの心に
変わり続けるこの時代に　変わらない愛があるなら

ああ　全てが終わればいい
終わりのないこの夜に
失うものなんて何もない　貴方だけ

このままそばにいて
夜明けに震える心を抱きしめて

終わらない雨　抱きしめた　夜が朝を迎える
心はまだ濡れたまま・・・

気がつけばまた独り　夜の空を見つめてる
少しづつ消えてゆく　Ｏｕｒ　ｍｅｍｏｒｉｅｓ

傷つくだけ傷ついて　解ったはずの答えを
どうしてまだ問いかけてる・・・

Ｓｔａｙ　ｆｒｅｅ　ｍｙ　ｍｉｓｅｒｙ
降り注ぐ悲しみを　その腕の中に抱きしめて
枯れるまで踊るだろう
全て受け止めるよ　このまま

Ｓｔａｙ　ｆｒｅｅ　ｍｙ　ｍｉｓｅｒｙ
炸裂する痛みが　かけ抜けるだけの風ならば
雨のち晴れを待とう　ほら君の涙を食べちゃおう

手を伸ばせば感じる　この痛み両手で受け止めて
愛しさを憎しみを　全て受け止めてそのまま

途切れない気持ちなんて
初めから信じてなかった

分かっていても気づかない振りして
溺れていたよ　いつでも
誰かのこと想ってる横顔でも素敵だったから

あと・・・どれくらいだろう
そばにいてくれるのは
そう・・・思いながら時を刻んでいたよ

Am I wrong to be hurt
Am I wrong to feel pain
Am I wrong to be in the rain
Am I wrong to wish the night won't end
Am I wrong to cry
But I know,It's not wrong to sing the last song
Cause forever fades

和訳

「おれが傷つくことは間違っているのか
　おれが痛みを感じることは間違っているのか
　おれが雨の中にいるのは間違っているのか
　おれが夜が終わらないことを願うことは間違っているのか
　おれが泣くことは間違っているのか
　でもおれはよくわかってる　最後の歌を歌うことは　間違ってはいない
　永遠に色褪せるものだから」

仕事も金もないんじゃ
まるで話にならんぜ

>>34
つ【育つ雑草】
カップリング曲とその次に出たシングル【everyhome】は
落ち着くいい曲なので合わせてどうぞ(´ω`)

あ、【ディズニーランドへ】も死にたくなるなぁ。。

ほら、これだよこれ
>>2

帰ってきたら届けろ

言いたい事はたくさんあった
離ればなれの時間にたくさん考えた
君が恋しくてたまらなかった、でも物事はすっかり変わってしまった

内に秘めた気持ちは、まずその通りには伝わらない
あなたの涙を見た瞬間、私は死にたくなった

こんな女でごめんよ
落ち込んでてごめんよ
これまでいろんなこと君に言ったけど一度言った事は取り返せないよね、ごめん
君の^ ^が好き
君の＞＜が好き
君を振り回す自分は嫌い、だからいわなくちゃならない、ごめん


バックチェリー/ＳＯＲＲＹ

和訳の替え歌

あぁ、キモいのはわかってるから。

>>39
【育つ雑草】って>>16だよね
いいよね


私はかけている　心にひびがある
生まれ落ちた道で　破片を探す
時に孤独を知り　時に悲しみに暮れ
欲望の果てに　逆らえぬ闇の中

かけた心で何を埋めるの？
帰る所はあなたにあるの？灯る温もり
羨む事や妬む事から　何が生まれる？
誰かが決めた正義と悪は必要ないわ

ＳＯＰＨＩＡ「青空の破片」

正気保っていられなくなりそうな　
こんな灰色の街の真ん中でも

そんなもんなんだって
なにか諦めたように
力なく笑ったりしないで


浜崎あゆみ「Ａｂｏｕｔ　ｙｏｕ」

居場所がなかった　見つからなかった
未来には期待できるのか解らずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから　解らないフリをしていた

どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねえ教えて

いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば　
わかりあえる日が来る

夢だけを心に抱きしめて
どしゃ降りの雨の中　汚れたままで彷徨う
Ａｈ　思い出なら　綺麗に壊れて・・・

気がつけば涙を抱きしめて
残像に消えていく　記憶の空を見上げる
もう届かない想いを散りばめながら

苛立ちに途切れた　永遠に溺れてみても
耐えきれない孤独だけが　身体を突き刺して・・・

激しい雨のあとで　笑ってよ
濡れた心が　引き裂かれる前に

涙に濡れた薔薇を咲かせてよ
飾り続けた　孤独の悲しみを



ＧＬＡＹ「ＲＡＩＮ」

私はここにいるのに　誰も気づいてくれない
どこかに助け出してよ　寂しくてもう逃げたい

あの大きな空の果てには　どんな幸せがあるのだろう
雲の切れ間から見える光　どうしても１人で行きたい
あの大きな空の果てには　どんな愛が待っているだろう
今勇気を出せば飛べるはず　どこまでも遠くへ

華原朋美「Ａ　Ｂｒｏｋｅｎ　Ｗｉｎｇ」

街の景色　歪み始めて　
サングラス探した
全ての色　失くすために

大丈夫だって頷いた　
私はとても強いから・・・


　浜崎あゆみ「monochrome」

中途半端で　見せかけだけの
温もりなんかじゃ温まらない
それならいっそ見ないフリして
跡形もなく砕け散るまで

親切そうなあの人々は
本当は何を知りたいのだろう
優しげな目の奥に鋭い
好奇という名のナイフ隠して


　浜崎あゆみ「（miss) understood」

いつかは終わる それ自体が希望

ねえ誰か 僕を見つけてくれないかな

ほんとうの気持ちじゃないなら　どんなことももうしないで

僕のくせに調子乗らないでー

しにたいよ…しにたいよ
ここから出してください…

>>53
闇の底でお似合いなんでー

恋人たちはとても幸せそうに手を繋いで歩いているからね♪

自分男だがクリスマスが近くなるとまちでカップルを見かける度この歌詞を思い出す
うりやましいなぁと

望まれてもないのに殺されもしなかった
部屋の外へ出たけど立ち尽くすだけだった
育てた花でさえ私なしで生きてる
お水はいらないの？
雨を飲んで
空を向いて
口を閉ざし
途方に暮れる

そのままでいいのさ
歩き続けるだけでいい
飛び出そうなんて思うな
その先には何も無い
公園へあと少し
公園へあと少し

世界　消えて　忘れて　無重力の遊泳

たまには恐がらず　明日を迎えてみたいのに

何も犠牲にせず
欲しいものだけを全て
手にいれた人だなんてどこにいるっていうの

今を壊してしまいたい
今にすがりついていたい
自分のことはわからない

やり直せるはずないよ
知らない街に隠れてみても
窓越しに　ただ今を想う

逃げ出したい衝動から
逃げ出すまでの口実に迷う


　ＹＵＩ「Tomorrow's　way」

努力はいつも見えにくい
孤独は愛情を求めている

どうすればいいのか　わからなくなるたび
見つけてほしいよと叫んでる
いまも変わらない


　YUI「Find me」

もう　ひとりきりにしておいてほしいの
誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの

そんなコト間違っていると責められようと
これ以上　心がもうもたない　明日はいらないの


　浜崎あゆみ「Powder snow」

丁度いい傘がないコートはずぶ濡れで
どこにも入りづらい座れるイスがない
おかしいね何だかおかしいね

役立たずと罵られて最低と人に言われて
要領よく演技できず愛想笑いも作れない

死んじまえと罵られてこのバカと人に言われて
うまい具合に世の中とやっていく事も出来ない

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はぐるぐると回る

劣等生で十分だ
はみ出しものでかまわない

誰もがみんな幸せなら
歌なんて生まれないさ
だから世界よもっと鮮やかな
悲しみに染まれ

本気出してないままで終了です
あとはほうきで掃いて捨てる

青い海も 青い魚も
みんな昔 手にしたもの
今 私の この手のひらの中を
冷たい風だけが
通りぬけてゆく

先生僕は鬱ですか
抗鬱剤はくれますか
先生こいつはブスですか
先生僕はアホやろか

おい！

>>2を‥届けてください‥‥

死ね死ね死ねしねしねしね死んじまえ

　　(6|_-)＜おとーやん
　⊂ ⊂ |
　　 |∩ |
　 　∪∪

絶対おまえを悩ませたりしない
約束はできないけどな
絶対おまえの後をついていったりしないさ
おまえを悩ませたりしない
よぼよぼと消えてやるよ、永遠にな
ここから出ていくんだ
おまえも恐怖に脅えることもないだろう
これには別に何の意味もないから
いつだってこうなる事はわかっていたさ
物事がこんなにハデに膨れあがったことはなかった
こんないい気分になったのは初めてだ

痛み、痛み、痛み

ああ、おまえは正しいよ
そうさ、おまえは正しい
おまえは正しいよ


ニルバーナ/ＹＯＵ ＫＮＯＷ ＹＯＵ'ＲＥ ＲＩＧＨＴ


〇崎君に捧ぐ

この世界のスイッチ
押したのは誰なの？

蛎あげ

絶対おまえを悩ませたりしない
約束はできないけどな
絶対おまえの後をついていったりしないさ
おまえを悩ませたりしない
よぼよぼと消えてやるよ、永遠にな
ここから出ていくんだ
おまえも恐怖に脅えることもないだろう
これには別に何の意味もないから
いつだってこうなる事はわかっていたさ
物事がこんなにハデに膨れあがったことはなかった
こんないい気分になったのは初めてだ

痛み、痛み、痛み

ああ、おまえは正しいよ
そうさ、おまえは正しい
おまえは正しいよ


ニルバーナ/ＹＯＵ ＫＮＯＷ ＹＯＵ'ＲＥ ＲＩＧＨＴ


〇崎君に捧ぐ

ま-だ 綺麗なままの雪の絨毯に
二人で刻む足跡の平行線

さて何の曲？

>>55メト好きさん発見

>>71
……カリガリ？

神の子が　殺し合う　愛の園
この俺は　知らん顔で
此処にいる

最後に見た夢は
ふたりの子供に囲まれた自分

世界には必ず悪がつきものだって
忘れかけてる頃奴はフラッと来て言う

出会おう　捨てられてたもの全てに

そして
ピーアイエヌケーの
青い夜

いつか君がいなくなってもいつか僕が灰になっても
怖がることは何一つない僕はたぶんつながっている

なにがきみのしあわせ？
なにをしてよろこぶ？

今日スーパーで流れてて、うっかり歌詞を深く考えてしまい、
カートを押しながら必死に涙をこらえる変な人になってしまいました

アンパンマンは、みんなのゆめを守るという生きがいがあってうらやましい。

弱い目をした僕への「れくいえむ」誰か聞かせてよ？
ほら、僕の僕をこじあけて

行かなくちゃ
君に会いに行かなくちゃ

ねえ 私は上手に笑えてる？

わたしは今日まで生きてみました
時にはだれかにあざ笑われて

phoney prophets stole the only light I knew
and thedarkeness softly screamed
holly visions disappered from my view
but theangeles comeback and laugh in my dream
I wonder if what it means

生まれて来なければ
本当はよかったのに
僕は砂の果実
氷点下の青空

人は人を殺せるように作られた　そう作られた

谷山浩子

死んだ魚の目をして便所の水で顔を洗っている

人が笑うときも僕は俯いたまま
詩人の言葉を忘れないようにしたよ

とおりゃんせとおりゃんせ

キリンはうなずくのに時間がかかる　4秒はかかる
（みんなのうた　キリンのうた）

まんだの桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く

ダイヤもルビーもポルシェもベンツもブランドの服もどうでもいい

目を疑うほど晴れたこの天気でさえ この胸の傷を照らされるようで嫌い

履き慣れた靴もこの見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い

人はどうして思いのままに生きられないの？

泣けない弱い心も
泣かない強さもいらない。

今日という１日にみんなが絶望しますように

変わりたいと思った、全部変わりたいと思った
ある日ドアの向こうで、噂話、あたしの噂
「あの人って、あの人って、変わってる･････よね」

あれは　母さんじゃ　無い!!!

神様
あなたは信じられません

ぱてぃーさわでぃー
愛って減っちゃうんだよ
ぱてぃーさわでぃー
みんな知ってるけど

そーゆーどんはふとぅー うぉりーうぉりー
まも〜ってあげーたいー
あなたをーくる〜しめ〜る すべーてのことから〜

義なる者の上にも
不義なる者の上にも
静かに夜は来る
みんなの上に来る

いい人の上にも
悪い人の上にも
静かに夜は来る
みんなの上に来る

人はなぜ 皆
失って 初めて気づくの？

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

夕日も秋も日曜も
沢山はない出会いも浪費している
行ったり来たり繰り返し
僕はひとによいしょする

あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない

あん あん アンパンマ〜ン 優〜しいき み は
愛 と 勇気だけ〜が〜と〜も だ ち さ〜

まだ私の心の中に
空虚な石が潜むから。

否定
否定
否定

たえまないリズムがぁあぁー！！！
ぁあ涙ぬぐう暇もくれなぃいーー！！！

37564ー♪37564ー♪

だれかぼくの名前を呼んで
だれでもかまわないよ早く
景色は全部ゆがんでゆくよ
熱にうなされて
おかあさん
ぼくはあの時光をめざして
最高の世界を夢に見ながら
せいいっぱいあなたの海を泳いだよ
そしてもうどこかに行きたい

誰かの真似をすれば何か変わるかな
僕が僕であることはとてもツライから

神様なんて何処にも居ないから
明日の僕はきっと独りぼっち

この世界がもし嘘でもだまされたいさ

森のね　奥の奥にあるんだ　そのサーカス
形は変だけれど　とっても楽しいんだ

顔のない夢ばかり見るの

>>52 プラ多数。

恐ろしいものの形を
ノートに描いてみなさい
そこに描けないものが君たちを殺すだろう
何処から来たかと訊くのは
年老いた者たち
何処にも残らぬ島なら
名前は言えない

もっとながい間　愛してくれませんでしょうか

アイ ウオンツー ゲット フリー！

光の中で 見えないものが
闇の中で 浮かんで見える

もう どうでもいい ランランラン
何でもいい ランランランラン
私はもう ランランラン
答えなんて 知らない方がいい

何も聴こえていない
今宵の耳は優雅に踊っている孤独を探す
惨事を報じるテレビなどは消して…
哀しいだけ

どこか遠くへ　逃げたら楽になるのかな
そんな訳ないよね　どこにいたって私は私なんだから

「Wait&See〜リスク〜」　宇多田ヒカル

I dare you to move
I dare you to move
Like today never happened
today never happened before

悲しみのない自由な空へ 翼はためかせゆきたい

愛することを 大切に できないんじゃないの

タイムマシーン/Chara

悪魔が来たよ歌いながら
「望んでた世界はどう？」って問いかけてくる
救いの手ももうどうやら掴めそうにない
僕の特技は一人ぼっち
「居場所なんか無かった」って答えてみた
とても綺麗な日
希望も灰になりそうな

Everyday I crucify myself
Nothing I do is good enough for you
My heart is sick of being in chains

みんないなくなればいい

生きて生きて生きて生きて生きて

>>131同意

ああーあ　面倒くさい　あーあーあー　って部分

死にたくなるよ なるだけだけど
才悩人応援歌/BUMP OF CHICKEN

既出かもしれんが…

生きてることがつらいなら
いっそ小さく死ねばいい

もうどうでもいいランランラン
なんでもいいランランランラ
私はもうランランラン
答えなんて知らないほうがいい

ダメダメダメダメ人間ダメ人間人間

氷の様な枯れた瞳で僕は大きくなっていく
誰も寄せ付けられない異臭を放った宝石

タテタカコ／宝石

体にあいた穴数えて息を止めた
なのに置いていかれそうさ

誰かが言った　僕の所為だって
すべてを変えた

何にもいいと思えない
あんまり憤慨もしない
今日は何曜日だった？
さして問題じゃないか

あぁ機械になっちゃったいのに

こんな終わり方だけはしたくない
こんな終わり方だけはしたくない
こんな終わり方だけはしたくない

オーベイビー手遅れと似てるフィーリン　
オーベイビー拭いとれないよベイビー　ベイビー

あーなーたーとかーんじたら
あーなーたーとしーねたら〜
あーなーたーとしーずかな
運命の絆〜

産まれてこなければ本当はよかったの？

だって私は好きな人が、血まみれだって抱いてあげるわ
だって私の好きな人は、血まみれだって抱いてくれるわ

もうここには何も
残ってないの
何もないのよ
ただ
吐き気がするの

おんなじ夢ばかり見る僕は
今日もまた二時間しか眠れない

世界中の臆病者は
きっと僕に味方する

ここで好きな歌詞ちらほら見つけると
嬉しいんだか安心だかで切なくなるな。


あなたが死ぬそのまさに１日前に僕の息をとめてくださいこれが一生のお願い

山も谷も紆余曲折も
なけりゃないほうがいい
必要以上 強くなってもねぇ？

何かがこわい
誰かがこわい
自分を責めるすべてのもの


〜美辞麗句〜

生まれたら死ぬなんて
生まれたら消えるなんて
繰り返すなんて
とても不条理

生きてりゃいいさ
生きてりゃいいさ
そうさ、生きてりゃいいのさ
喜びも悲しみも　立ち止まりはしない
巡りめぐっていくのさ・・・

　　　　　　　　　　

鼓動がまだ脈を打つ

吐き気のする夜明けは僕を許してくれていない

いつになったら眠れるの？

望みもしない未来は容赦なく足首に繋がれたままで


窓に映る亡霊が

罪に罰は免れはしないと諭すように見つめている

それなら早くここへ来て

この喉笛を噛み千切ればいい　できるなら今すぐに



死の淵で彷徨う

あともう少し踏み出せばそばに行けるかな？

懐かしい夢を見て

そのまま目覚めなければいいのに




だけど僕はこうしてまた朝を迎えてる

君の声が聞こえた気がした

胸の傷はもう二度と消えはしないだろう

この痛みが何度でも僕の眠りを覚ます

生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい
恋人と親は悲しむが
三日と経てば元通り
気が付きゃみんな年取って
同じとこに行くのだから

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えてゆく
僕が居る事を喜ぶ人が
どこかに居てほしい

石よ樹よ水よ
ささやかなものたちよ
僕と生きてくれ

人に優しく
してもらえなかったんだね
僕が言ってやる
でっかい声で言ってやる
頑張れって言ってやる！

聞こえるかい？

頑張れ！！

なんにもないなんにもない　まったくなんにもない
うまれたうまれた　なにがうまれた
ほしがひとつ　くらいうちゅうにうまれた
ほしにはよるがあり　そしてあさがおとずれた
なんいもないだいちに　ただかぜが　ふいてた

♪あーーあーー
分かりましたぁぁー
すーいーまーせーんーーでしたー

明日はかならずぅぅー
かーなーらーずー行ーきますー

たいしたことはないけども体ぁぁ動かーなくてーー…
一晩眠ればだいじょぶーーだからぁぁーー……
by奥田民生　曲名忘れた

悲しくて悲しくて　とてもやりきれない
このもえたぎる　苦しさは
あしたも　つづくのか

take me to heaven

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1231163713/l50

忘れてしまえば人は変われるもの？

僕はスピッツの夢じゃないかな…暖かい場所を探し泳いでた最後の離島で…

甘い涙と一緒に窓越しの雨は雫となって滑り落ちた
ガラスの中、肩を並べた二人はもういない

さぁ 忘れましょう
その未来がまた
血塗られて行くなんて
生温い風
蜷局を舞たら
それが多分合図

(こんな場所でどうやって生きろと言うの？)
こんなもののために生まれたんじゃない



うろ覚えだけど…

ｰ187ｰ/cali≠gari

しねしねしねしね！

殺してやる

しねしねしねしね！

しんじまえ


歌詞がこの四行しかないんだぜ。

ああああー
この目がー
お前のことしかー
見えなくー
なればいいー
なればいいー
のーにー

ミドリカワ書房/危険な二人

枯葉のような船で
ユーレイ船にあった
そしてもうもどらない
もう二度ともどらない

ハイロウズ / ハスキー〜欲望という名の戦車〜

結局俺はﾆｾﾓﾉなんだ
見せ物の不干渉
拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ

>>175
不干渉→不感症

syrup16g/ﾆｾﾓﾉ

二度と朝には出会わない
窓のない部屋に心臓が一つ

>>172
加藤智大のテーマソングか･･
カリガリは冷たい雨やブルーフィルムが好き

悩みこそ君を育てる

雪柳/マイクロ

>>178
cali≠gariだと37564。もそれっぽいね。

当たり前な雨の日の風景が僕に何か伝えてる
「僕が僕をやめる事
それが１番いけない事だよ」と

冷たい雨は泣き歌だなぁ。

冷たい雨もブルーフィルムも歌詞が妙にリアルだから好きだ
既に感情麻痺してる自分だけど思わず涙が出てしまうよ

リア充なアーティストがメンヘラ受けを狙った様な感じの曲多いけど、そういう雰囲気が無い所が良い

生きていたいと思う　愛されてるなら
ごめんなさい　ありがとう

>>181とは話があいそうだｗ
ブルーフィルム/cali≠gari

僕はただ　誰かの体温と同じになりたかったんです
空気が薄い映画館が良くて
誰かに「大好きだよ」って言ってほしくて
どんな手でもギュッて握ってみたよ
全部　義手だったんですけどね

書いてたら泣けてきたわ
ここバクチクも多いね

そして浮かぶ 心の空に


真っ黒の太陽

ほんの少しでも求めてくれるなら
まだここに生きる意味もあるよね

ほんの少しでも笑ってくれるなら
まだここの生きること許されるかな

月が遠くで泣いている
暗闇の中泣いている

誰もが二人引き離すぜ
害悪しか生まれないって
邪魔されて絆深まって
理想の関係?

ガンジガラメのわずかな自由??
まるで涙のバーゲンセール
慰めあって
抱きしめあって
傷舐めあって
現実逃避?

情け容赦無しの真昼にカーテン閉めて
カミソリ握り
真っ赤に染まる手首ぶら下げ
呆気なく野垂れ死ぬ結末

潰されかかってわかった
やさしい声も痣だらけ
やっと世界が喋った
そんな気がしたけど
また同じ景色

>>188

今のイメージと曲調の明るさに騙されがちだけど、
初期のスピッツはディープなの多いよね

NAOKO-THUNDER VERNIER II　〜幼女期の終わり〜

楽曲制作：MOSAIC.WAV
歌：み〜こ／作詞･作曲・編曲：柏森進


飽和飽和飽和飽和飽和…

ナオコサン　ナオコサン　地球のために正義を装うナオコサン
ナオコサン　ナオコサン　どんなときでも努力を怠るナオコサン

ウソをつくような3次元より　もとからウソな2次元
今日も今日とて迷える人類は　ムーピー・ゲームにご執心

ナオコサンが守るよ　みんなの夢を守るよ
現実世界はそんなに守らないよ（WARNING！ WARNING！）
だらしないこの地球（ほし）の　幼女期の終わりに
何を残し　何を根こそぎ無かったことにしようか
ナオコサン・・・はやめて頼れる幼女に相談しよう

飽和飽和飽和飽和飽和　飽和飽和飽和飽和
飽和飽和飽和飽和飽和　飽和飽和飽和飽和

ナオコサン　ナオコサン　魔法の言葉はシベールロリータナオコサン
ナオコサン　ナオコサン　ナボコフさんじゃなくてナオコサン
ナオコサン　ナオコサン　叩き壊してよ煩悩
ナオコサン　ナオコサン　ダメすぎて解脱

平成2千年に配線になったよ　撤去不能のミルキーウェイ
宇宙のプロに丸投げしたら　あっという間に発酵乳

ナオコサンが描くよ　無限の未来を描くよ
3年くらいで無限ループの未来だよ（WARNING！ WARNING！）
恥ずかしい人類の　進歩と飽和をたたえ
たからかに愛を叫ぶよ　条例の範疇で
ナオコサン…よりかは長野県民に期待したい

融和融和融和融和融和　融和融和融和融和
融和融和融和融和融和　融和融和融和融和

進化促進ホバーには　方向性制御バーニア
あらぬ角度へ曲がったままリバース
惑星軌道上のトーチカ　かつて百合星の統治下
お願いだからかたしてってどーにか

ナオコサンが守るよ　ぼくらの時代を守るよ
たとえティッシュの在庫が底を尽きても（WARNING！ WARNING！）
わりとすぐ迎える　幼女期の終わりは
人類の進退の甚大な損害って適当なことを言うけど
ナオコサン…に聞くよりググったほうがよほど早い

飽和飽和飽和飽和飽和　飽和飽和飽和飽和
飽和飽和飽和飽和飽和　飽和飽和飽和飽和
飽和飽和飽和飽和飽和…

あなたに会う喜び　あなたに会う切なさより　苦しいのは
まだ私の心のなかに　空虚な石がひそむから

どうか幸せに 僕がいない世界で

前ばかり見てるから
なかなか気付かないんだ　
置いていかないでくれって泣いてすがるようなSOS

自分と自分の癖に折り合ってゆく
それが精一杯なんだけれども

ここと今からは逃げられない

風が吹いて飛ばされそうな軽い魂で
人と同じような幸せを信じていたのに
これから傷ついたり　誰か傷つけても
ああ　僕のままでどこまで届くだろう

追伸

僕は死にました。

いつも同じ映画をかけて
いつも同じ場面で泣く

華やぐせかいはそこまできてるのに相変わらずこころをどこかにおいたまま
つらいめをしてたってこのほしのリズムはきみにほほえみくれるから きっときっときっと

悩みこそ君を育てる

あなたの中に
私の中に
革命

か〜な〜し〜みの〜
むこう〜へと〜

dear darkness
dear darkness
won't you cover, cover me again？

the words are tightning my throat

なんでもないようなことが幸せだったと思う

人は悲しいもの？
人は悲しいものなの？
人は嬉しいものだってそれでも思ってていいよね

産まれ出ことさえ罪なのか答えてよMOTHER EARTH
あなたは命を生んだのかそれとも膿を吐き出したのか

無邪気に笑う少女ままごとは散弾の砂場
僕らが生き急げば弱いものから必ず先に死ぬ

「産まれたくないよ」ってママの中で子供が泣く
それでも回れよMOTHER　EARTH

もう一度僕らを叱りつけて子供らに花束を　年寄りにゆりかごを　
明日生まれ死ぬものに絶大な愛を
子供らに花束を　年寄りにゆりかごを　
明日生まれ死ぬものに絶大な愛を

生きること、それは何も見えない闇の中を彷徨うような

死ぬこと、それもまた闇へ

終わりは決して始まりではない



ありきたりだけど好きw

気づいていたんだ
もう二度と
飛べないってことを
わかっているのさ
折れた翼じゃ
飛べないってことを

>>196
ごめんなさい僕は　君を壊していた
朱に交わりながら　悲しい奇形作用
だけど君の所へ　あとで遊びに行くから
あの笑顔、見せて下さい

リンチ/cali≠gariだよね？

小さい頃は神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた

「殺して…」と微笑みながら頬に触れた
見えない目に涙を溜めて消えて逝く
Take　me　out
Take　me　out
Take　me　out
この夢から
Real or drem？
Real or drem？
Real or drem？
応えてくれJesus…

嗚呼　蔑んでくれ
僕は何処までも紳士なんだ
「至つて普通さ」

めまぐるしく流れる時間に 大切な何かは色褪せていく
いつの間にか仕組みの一部で 自分の未来さえ人に委ねて

孤独の淵 救いを求める声は響くだけで 届かない
曇り空に飛び立つ青い鳥を見上げてるだけ

無数にうごめく人の群に 一人きりで君は唇噛んで
感情のない歯車に挟まれて 作り笑いの裏 涙を流す

灰色の毎日を人形のように操られ 踊らされる
子供のころ夢見た 白馬の騎士は現れない

もう何も嫌じゃなくなるように
目も耳も口もふさぎたい

神様あんたがそんなに
すごいんなら楽な生き方教えてよ
不安も不満も期待も欲望も感じたくはない

>>210
傷付いた抜け殻をただ抱きしめていた
降り注ぐ雨は静かな君の涙
Make me out
Make me out
Make me out
この夢から
Real or Dream？
Real or Dream？
Real or Dream？
教えてくれMaria…

時が解決出来ないこともあるのね
お願い病んでる心を安らげて

新宿通りの喫茶店　いつもの時間いつもの席
僕は時報を聞き続けている　何かに追われているんだ
季節はずれの蝉が鳴いている　てんで気が違っちゃったんですね
だけどなんだか素直になれる　気が違ったのは僕なのかい？
夢を叫ぶ歌がラジオから流れ出す　
薬を飲み続けなくちゃ夢も見れない僕だから
軽くイラついた気分でチャンネルを右に回した

もうこのまま土の下で眠っていられたらいいのに

UA 雲がちぎれる時

>>216
真夏を見せた孤独が真っ赤に燃える

狂い蝉が叫んだ朝にだよね。好きだよ。

貴方殺めた短剣
刃先紅く色づくわ
美しく生きた証よ
たった今全て消えた

薄め開けてる季節に少しハイになりながら
汗だくのシャツでいつまでも遊ぶつもりだっけ？
それはずるいよね

生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
そのうち夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりはないんだし


　いつもここ聞いて泣いてしまう

春をながめる 余裕もなく
夏をのりきる 力もなく
秋の枯葉に身をつつみ
冬に骨身をさらけ出す

今日ですべてが終るさ
今日ですべてが変る
今日ですべてがむくわれる
今日ですべてが始まるさ

歪みすぎた 鎖に思えた現実があった
術も知らず ただ怯えるだけで佇んだ
孤独な時

絡みついた 美しい悪夢に犯されて
月の光に照らされ 満ちてゆく海に浮かぶ女神は
なぜか悲しい色の瞳をした 遠い日の僕を抱いてた

汚れた天使の羽 飛ぶことさえ許されず
疲れ果て見た夢に 明日はなかった

『IN MY DREAM(WITH SHIVER)』
LUNA SEA

幸せに慣れることは
あまりにも勿体ないから
不幸に慣れたかった
諦めることができたら
もう泣かなくていいの？

あの悲鳴は葡萄酒のように
罪は月夜より甘く

>>220
ナツノヒカリ良いですよね！
俺は↓


裸の俺はたかがこんなもんだって
誰にも言えやしねえなぁ

テニミュ

もしも僕がいつかきみと出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知ってください

いつか
風の様に
鴎の様に
飛びたいよ

オーバザ マウンテ〜ン

こんな時代に生まれた訳を
どうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち
誰のために耐え抜くのか

黒い涙流し叫んでも
知らぬ顔で明日は来て
同じ痛みにぶつかる
こんな日々を続けるなら
遠く消えてしまいたい
わがままと分かっても

どうして同じような　パンチ何度もくらちゃうんだ
それでもまた戦うんだろ　それが命の不思議

デタラメな君が好き　試験官ベイビー
君の嫌いなものは僕が射殺しよう

アンインストールアンインストール
この星の無数の血の一つだと今の僕には理解できない

平気な顔で嘘をついて笑って

誰より賢くなると期待されて育てられた
幼い頃からいつも「勉強して立派になれ」
殴られ蹴られて父の機嫌ばかりうかがってた
いつかの恐怖がたまによみがえるよ心の奥
他人の評価が全て僕自身の価値決めるの？
男も女もどれもセンスのない目盲ばかり
みんなが認める人になれやしない　なりたくない
トラウマだらけの過去を引きずってる

いつか見てろぉぉぉ今に見てろぉぉぉいつか見てろぉぉぉ
いつか見てろぉぉぉ今に見てろぉぉぉいつか見てろぉぉぉ

もし君が僕から去るなんて事が起きたら
人生はそれでも続くけど信じてほしい
この世は何の価値も示さない
生きる事に何の良さがあるんだい？
神のみぞ知る君がいないと僕がどうなるか

逃げてしまえば楽になれるよ

「助けて欲しい」って言っちまえばいい

お前の瞳が暗くかげっているときはいつも
気圧のせいにして忘れているんだ

お前の瞳が濡れてほてっているときはいつも
文明のせいにして怠けているんだ

生きんのがつらいとかしんどいとかめんどくさいとか
そんな事が言いたくて　えっらそうに言いたくて
二酸化炭素吐いてんじゃねえよ

残酷なまでに交うは月と太陽

愛されないのは誰のせい とにかく私のせいじゃない

調子良さそうだねって言われたら
そんな気もしてくる
たたんで置いた羽根が開きそうになる

マサラタウンにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

舐めると きぃ〜い〜〜い〜

このまま壊して　想い出　手繰り寄せ
１人で行かせて　私を終わらせて

こわばる頬が　殺げ落ちても
それでもあなたは　笑っていて

いつまで何のために？
いつまで誰のために？
腫れあがる頭をかかえて
どれだけ崩れ堕ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった

出口はどこにあるか教えて
どこまでいけばいいか教えて

　Cocco「熟れた罪」と「Way Out」

最高のちょっと前
いくら踏んでもスピードあがらない

もぉ、おわ〜り〜だね〜

何の為 誰の為
何の為 誰の為

Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない

死への欲望にサヨナラ迷いは消えた

がり版刷りのアジビラが風に舞う

赤ヘルメットのお前が 僕を見つけて手を振った

球根栽培の本を知ってますか

孤立無縁の命が燃えて 机の隅でそっと咲きます

あの日夕立の庭で気付いてしまったことがある
帰ること出来ない未来もこの世にはあること
限られたときの中何を残せるかな

garnet crow

帰る⇒変える

真夏に咲いた花は枯れてあの日繋いだ手は解けて
誰かが言った　僕の所為だって　すべてを変えた
まだ夢は見れますか？君が何度も行ってた
頭の上に撒き散らした望みの彼方を見てた
伝えられるはずだった君の姿を見てた

泣き喚く海に立ち止まる事も
触れられない君をただ想う事も
同じ空は明日をはじめてしまう
たとえあたしが息を止めても

僕でいるのは　僕はもういやだよ
僕が散るのは　すぐにもう　まだだよ

俺は試されてる
過去が追い掛けてくる

ファックオフ死ね

>>67
びんご

なぜいつまで経っても
夜は眠れずに
もう聴き飽きた筈の
うたを聴いたりするの

笑われても あくまでマイペース
まだまだまだ 盛り沢山LIFE
幸も不幸も EASY COME,EASY GO!

白いお花を咲かせたら
しょっぱい涙が出てきます
赤い花にはトゲがある
刺されば血も出る夢の花

純情地獄の青春は　辛くて儚い白い花

涙が出るのは誰のせい
生まれたあなたに罪はない
けなさず　腐らず ためらわず
自分を愛してあげましょう

純情地獄の青春は　辛くて儚い白い花

しおれた花には水をあげ
優しく悲しく撫でました
名もない小さな花なれど
命ある限り咲かせましょう

純情地獄の青春は　辛くて儚い白い花

>>260
冷たいギフト

君に触れていたいよ
名前を呼んでくれよ

リタよ　生きる術を
何を生かすべきかを
彼に通う性には
どんな意味があるかを

"Candles" ARTｰSCHOOL

そして
なんでもないなんでもない言葉の果てに
もっともっと　愛をおくれ
気まぐれに気まぐれに差し出す両手
今日は　今日は　私だけのもの
ですか？

過去 未来
そして今も 希望のない階段
その先で君は眠ってるの

青春の後ろ姿を人はみな忘れてしまう
あの頃の私に戻って

どんな運命が愛を遠ざけたの
輝きは戻らない
私が今死んでも

なんの為に生まれて　なにをして喜ぶ

君に言いたいことはあるか
そしてその根拠とはなんだ
涙流してりゃ悲しいんか
言葉なんて一生不安さ

シロップ16gだったかな？
ちょっと違うかもだけど

何度だって呼ぶよ
君のその名前を
だから目を覚ましておくれよ
今ごろ気付いたんだ
君のその名前が
とても美しいということ

でも心が痛い
たまに届かなくて
ひどい時は泣いて
いいね もう

涙が悲しくないものだって
私が我が儘言った時も
笑顔が時には地球の嘆きを救えるほどの力を示して
甘えることがどれほど高い壁か
いつから誰からか感じだしてた
今以上五感以上の何かで気づいた

私 幸せだよ

月あかり舞う空は青く
流れゆく星涙のように
変わりゆく時
切なすぎて
痛みの傷がまだ癒えない
それは悲しさ
儚く時は過ぎていった
何もかも壊してみた
むきだしの心
光り輝く星ひとつ
悲しく光り
胸を締めつけたまま闇へと消えた
光る空に流れていた
心の声が
響き無くし今では
忘却の彼方へと

濡れた足音
響きわたり
行くあてもない雨の夜空

孤独の中の
呪縛にもがき苦しんで
それでも乗り越えてきた眠らない心

深い霧の中でひとり歩き続けた
静寂を破る声
聞かせて欲しい
雲の隙間からこぼれた青き光が
忘られぬ思い出を照らし続けていた

>>274
言葉
じゃなくて心
だったかも

今 手紙に書いてある言葉は
お願い
あなたの胸の奥にひそませておいて
だけどこんな紙、読めなくなっても

きっとあなたは
壊れてゆく私の目からそらさずに最後まで
貫いてくれるkissと似ている
すてきなすてきな言葉を

すき！とつぶやいた時は私には幸せを表す術として

朽ち果てず、
幸せの表現を

幸せを永遠に伝えて

今 手紙に書いてある言葉は
お願い
君の宝箱の奥にひそませておいて

だけどこんな手紙、読めなくなっても

きっと君は
ずっと君は僕の目からそらさずに最後まで
貫いてくれるkissと似ている
素敵な素敵な言葉を…

すき！と呟いた時は僕も泣く
幸せを表す術として

住みついた、君が
君が永遠に

さよならを
永遠に封じて

涙が悲しくないものだって
教えてくれた君はいつでも
笑顔がときには地球の嘆きを
伝える程の重さを記して


甘えることがどれほど高い壁か
はじめて君の肩を抱きしめ

痛いほど 五感以上の何かで気づいた

僕は幸せだよ

涙が悲しくないものだって
私がわがまま言った時も

笑顔がときには地球の嘆きを教えるほどの力を示して


甘えることがどれほど高い壁か
いつから 誰からか感じだしてた


痛いほど 五感以上の何かで気付いた

私 幸せだよ

過ちを繰り返し　迷いながら

少しずつ「終わり」へと近づいていく

>>284
いいね

自業自得の雨が降る
虚しくて　虚しくて
ざまあみろ

I must be evil

腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた

あなたに触れないあたしなら
無いのと同じだから

どんな過去が君を
変えてしまったの
瞳の陰りが
切なすぎるよ

全てをなくして 時が空回りはじめる
与えられた運命など 変えて見せたい

はみ出し者でもよかろうもん
ひねくれ者でもよかろうもん
バカでもアホでもよかろうもん
生きとるだけでよかろうもん

誰からも「嫌われたくない」
「嫌いたくない」「しょうがない」
上辺だけで作られたそのよく出来た笑い声！

また新しい物語を生きるよ

大きな声も出せずに　
死ぬのは誰ですか

愛を知らぬ揺れるゆりかご　何故僕らは生まれたのだろう
遥か彼方　祈りのような子守歌が響く

真夜中に逝くのは寂しいから嫌だ
できれば始まりの朝の光の中で
新しい訪れの息吹感じながら
笑いながら 歌いながら
あなたの腕の中…

愛し合う他に何ができるだろう　(*- 3-)

人から好かれたくて
やっぱ人気者でありたくて
言いたい事やテンションの低さを隠す君は最高だ

信じてる　信じてる　信じてる
二年前　ぼくたちは
そんな淋しい言葉があると知りもせず
ただ愛していた

吠える空を見た
目を閉じたまま突抜る景色を
これ以上何を見ればいいの
だから私はもう戻らないよ

I'm sorry.I can't be perfect.

どこで曲がったら良かった
どこで間違えた
教えてよ

誰もいないこの国になら
王様にでもなれる
そうもいかねえ

潮は満ちてく 膝から肩へ 苦しさを越え 喜びになる 身体バラバラ 溶けてダラダラ 天国が好き 僕は幸せ

どんな暴風雨が襲っても
全力疾走で駆け抜けろ
僕らは雑草よ でも逆の発想をこの胸に秘めてるよ
このバディに秘めてるよ

カーブを曲がりたくなかった
ハンドルから手をはなした

脳が思考の停止を始めたらそこから何か落とした

僕らは未来へズレていく

死にたいやつは死ね

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない

愛する罪には愛されない罰

凄く引っ掛かる言葉

眠れない夜にready go!

これからの毎日一人でずっと
昔に戻れるように
約束はあの日から叶わぬまま
いつも側にあったのに

いつも悩んでて 考えてばかりで
冷静に状況が 把握出来なくて

責任に追われて 笑うのもだるくて
吐き出す言葉も どこか弱気になっていた
magenta rain／m-flo

大嫌いです
全部が厭です
賞賛したがっているあなたの嘘つき

それでもいったいこの僕に何ができるって言うんだ　
窮屈な箱庭の現実を変えるために何ができるの

人生の半分も僕はまだ生きてない
逆らって　抱き合って
無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー

崖っぷちに立たされたとき
苦難が僕の腕をつかみ自分自身の在りかが始めて見えたんだ
もっと広いフィールドへもっと深い大きなどこかへ
予測もつかない世界へ向かっていくだけ

教えて”強さ”の定義
自分　貫くことかな
それとも自分さえ捨ててまでまもるべきもの守る事ですか

何時まで何の為に
何時まで誰の為に

腫れ上がる頭を抱えて
どれだけ崩れ堕ちて

どれだけ血を吐いても答えなんて何処にも無かった

私は誰なの？

坂本真綾だね
真綾だったらこれも
ここにあなたがいるなら 笑おうとして泣くだろう

あるがままの心で生きようと願うから　
人はまた傷付いてゆく
知らぬ間に築いてた「自分らしさ」という檻の中でもがいてるなら
誰だってそう　僕だってそうなんだ

(-_-)一晩寝てうんこしたら直るって２ちゃんねらーはいうお
　　

完璧な計算でつくられたこの街も
逃げ出したい壊したい
真実はあるのかな

完璧な計算でつくられた楽園で
ひとつだけ嘘じゃない
愛してる

どうして　ねえコンピューターこんなに苦しいの
どうして　おかしいの　コンピュータシティ


ぜったい故障だ
っていうかありえない

僕が君の言葉で悩むはずはない

人間という仕事を
あたえられてどれくらいだ

ああ選ばれぬなら
所詮私など行きずりの玩具

こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ…

外に出なけりゃ人は平和で
私の不幸は散歩の不幸

やっぱり私はどうにも一人で
足しても引いても切なく一人で

「『夢』はきっと叶う」なんて言葉はもう聞き飽きた
『希望』なんて言葉　簡単に口にする偽善者よ　死んでくれ
『孤独』しか存在しないこの場所で何を求めれば良い？
『絶望』しか存在しないこの場所で何を探せば良い？

相変わらずアレがちらついて今夜もうまく眠れない
死んだように生きることに不感症気味の日々
死にたいだなんて言葉を吐き出すことが増えて
瞼はけだるく落ちたままあの日の夢を見てる
世界はたくさんの光に満ちています
僕はそれを感じる手段を知らなかった

役立たずと罵られて
最低と人に言われて
要領よく演技できず
愛想笑いもできない

死んじまえと罵られて
このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と
やっていくことができない

死ねばいいのに
死ねばいいのに
みんな死んじゃえばいいのに

どれくらいの値打ちがあるだろう
僕が生きてるこの世界に／全てが無意味だって思える
ちょっと疲れてんのかなぁ？

考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い／でも妙に器用に立ち振る舞う
自分はそれ以上に嫌い

笑ってても泣いて過ごしても
平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでる／この声が今君にも聞こえていますか？

あんなこと こんなこと
笑顔でそっと振り返る
嬉しいこと 泣いたこと
そうね 色々あったけど

素晴らしい世界とみんなにありがとう
僕はもう消えて無くなるけど
その前にありがとう
すばらしい世界の回転を止めて
すべてが逆さまになるのを見て
僕は笑いたい

今にも目からこぼれそうな
涙の訳が言えません
今日も明日も明後日も
何かを探すでしょう

命短し　恋せよ乙女
紅き唇　褪せぬ間に

あなたとの約束
破るために交わしたわけじゃない

死にたいよ死にたいよここから出してください

＞＞３３６

id が・・・

鬱の時にポジティブな歌詞思い出すとホントに死にたくなる

鏡の中で
蠢き伸ばしてくる
無数の手で
さあ 誰かを ここへ
誘いなさい
鬼さんこちら
手の鳴る方へ
どんなに逃げても
捕まえてｱｹﾞﾙ

>>338
一瞬わからんかったわｗ

爆破して飛び散った心の破片がそこらじゅうでキラキラ光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

どんなに辛くても自分を大事にしなきゃ
今直ぐこの思い届けたい
悩める相手に
自分は自分他人は他人
無理に合わせなくていいんだよ

手首を流れる血をお前の体に

かーなーしーみのー
むーこーぉーえとー

http://jp.youtube.com/watch?v=xBybVGPI66w

それより憧れのロックスター
セリフにいつもしびれてた
"ジジイになる前に死んでやる"

何にもいいと思えない
あんまり憤慨もしない

何にもいいと思えない

しかし何故にこんなにも目が乾く気がするのかしらね
黄色の手一杯に広げられた地図には何もない

やる事なす事がムダにされ
一人はぐれて 表現しきれない感情を
誰にも伝えることできないままに
自分から逃げだしました

「あの夢とどこかで出会っていたら
私、私でいて いいの？
誰か答えて 存在に気付くだけでいい」と、
彼女はなき今も思っているだろうか？

さあ抜け出そう
ここには居場所がない
はしゃぎすぎた夜さ
俺は行かなくちゃ

「生きること」それは何も見えねえ闇の中を彷徨うような

「死ぬこと」それもまた闇へry

dont they know? its the end of the world〜
(rpt)

重い十字架を生きるために抱いてる

"BEAUTIFUL" - CHRISTINA AGUILERA

Every day is so wonderful
And suddenly, i saw debris
Now and then, I get insecure
From all the pain, I'm so ashamed

I am beautiful, no matter what they say
Words can't bring me down
I am beautiful in every single way
Yes, words can't bring me down
So don't you bring me down today

To all your friends, you're delirious
So consumed in all your doom
Trying hard to fill the emptiness
The piece is gone left the puzzle undone
That's the way it is

You are beautiful, no matter what they say
Words can't bring you down
You are beautiful in every single way
Yes, words can't bring you down
Don't you bring me down today...

No matter what we do
(no matter what we do)
No matter what they say
(no matter what they say)
When the sun is shining through
Then the clouds won't stay

And everywhere we go
The sun won't always shine
But tomorrow will find a way
All the other times

'cause we are beautiful no matter what they say
Yes, words won't bring us down, oh no
We are beautiful in every single way
Yes, words can't bring us down
Don't you bring me down today

>>334
誰のなんて歌ですか？

神様はいない
だって祈ったもん　思いが届きますようにって
祈ったもん　祈ったもん

だり　
だり〜
ここにきてみえるでしょ〜
私が〜

http://jp.youtube.com/watch?v=sod_H04IFkA

ごみ埋め立て地のように荒れた心
ゆっくりと死に至らしめる仕事
そして、癒えない傷
君、とても疲れているし、とても不幸なんだね
政府を打ち倒しちゃいなよ
あいつらは僕らを代弁しちゃいないのさ
僕は一酸化炭素を使って、
静かな人生を選ぶね

そこでは警報も奇襲もない
アラームや不意打ちもない
不安もびっくりするようなこともない
静かに静かに

これが僕の最期の発作であり、
最期の腹痛

もう、警報も不意打ちもいらない
警報も不意打ちもいらない
警報も不意打ちもいらない、頼むから

なんて美しい家なんだ
こんなにきれいな庭もある

不安も動揺することもない（僕をここから出してくれ）
不安も動揺することもない（僕をここから出してくれ）
不安も動揺もいらないよ、お願いだ（僕をここから出してくれ）

倦怠にまみれた一日を刻む時計の音
おまえはただ無雑作に時を浪費していくだけ
故郷のちっぽけな土地から出ようともせず
手を引いて導いてくれる誰かか何かを待つだけ

陽だまりの中で寝そべることに飽き飽きして
家の中から降りしきる雨を眺める毎日
若いおまえにとって人生は長く
どんなに無駄に使ってもあり余るほどだ
だが　ある日　おまえは
10年があっという間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走りだせばいいのか　誰も教えてはくれない
そう　おまえは出発の合図を見逃したのだ

太陽に追いつこうと　おまえはひたすら走る
だが　太陽は沈んだかと思うと
やがて　おまえの背後から再び姿を現す
相対的に見れば　太陽はいつまでも変わらず
おまえだけがそうして年老いていく
息切れはますます激しく
おまえは刻一刻と死に近づいていく

歳月は年一年と矢のように過ぎ去り
おまえは息をつく暇もない
おまえの企みはすべて失敗に終わり
残ったものは書きなぐった予定表だけ…

酒場を探して見えないときは　近くの墓場を探してみろよ
ダブルのグラスに花をさし　ゆっくり眠っているはずだから

狂ったままの夜の中　
忘れられない夢を見た
狂ったままの夜の中忘れられない夢を見たまま

何度も一人の夜を
あきれる程重ね 今頃
気が付けばまだ 恋したことが無い
移り行く この町で 恋を捕まえて

絶頂

祝福が欲しいのなら　悲しみを知り独りで泣きましょう

祝福が欲しいのなら　底無しのペイン迎えてあげましょう

機械になっちゃいたいのに

蔑んでくれ
僕は何処までも真摯なのだ "至って普通さ"

グレープフルーツちょうだい

それはとても晴れた日で未来なんていらないと想ってた

ハルシオン　水の匂い　盲目のピアノ
代償行為　ディストーション　美しいアリア
流れる血無くなれば　透明な心

もうなにも感じないで生きていける
あんなにも信じていた全てが今　崩れていく

et in terra pax hominibus....

願いかなえてくれるなら　悪魔だって天使だっていいじゃないか

涙が溢れ出して　何故だか息が詰まる

生まれてこなければ本当はよかったの

いたみがやわらくまでおこさないで

いつか今のことが懐かしく感じるかもしれないね
ソーダ水の粒のように
楽しそうな日々は流れる

悲しみの涙で育った大きな木を　どこまでものぼってゆけば
いつか必ず必ず月に着くだろう　そこで音楽を聴いて踊ろう

少し触れるだけ
ねえ、今日ぐらい

この世に生まれこの世で見たのは時の流れだけ

あげますね

ねぇだれか助けて
ねぇどうしたらいいの
もうわからないよ
私が生まれたその意味を

風に晒された無数の死塊　僕等が産まれてきた価値を
物として産まれてきた生命　畜生として産まれた事実
鼓膜を劈く　死を迎える悲鳴
手足に感じる　生かされているという事実
眼を背けた景色　瞼に焼き付けて　終わりを待とうか

愛しさと切なさを兼ねそろえてる

男子

たんぱん

赤い赤い血が滲む
これっぽっちの刃で痛い痛い指の先

ああもうどうにかなる途中の自分が疎ましい

歌手名・曲名書いてくれ

あなたも死ねばいい

いけない子 / ともさかりえ

このままずぅっと続くよな気がする事

ゆらゆら帝国/午前三時のファズギター

ママ　ごめんなさい　あたし強くなれなくて
ママ　ごめんなさい　あたし普通の子じゃなくて

相沢友子/生命のない食卓

綺麗さどうしても綺麗さ
生まれちまったまんまさどうせ

君知るや、慟哭の果て
長い涙の河を造り
枯れ果てて、土に帰り砂となって舞う時の

あの甘美な諦念を

ゲルニカ/題名忘れた

自分を愛する事は 難しいけれど
醜く無様でさえ 俺も神も

偉い賢者が言った　諦めるのは馬鹿と
ならば私は死ぬまで馬鹿で構わない

信じてもいない神様に調子の良いときだけお祈りをする
私は最後まで地面に這いつくばっていますか？

上海紅茶館　ちな

｢ﾎﾞｸは救われた｣なんつって
本当は呑気に生き延びてきたｸｾにね
平和な君は　救いよう　ありません
僕らのBGM　/　プラモミリオンセラーズ

することもなくて夜も昼もあくびしたり泣いたりして

ザブリリアントグリーン　そのスピードで

灰色のビルの陰にかくれてじっとしてるものは何だろうって
目をこすりながらも覗きこんだんだ
自分だったりあの子や君だって

孤独でなにも見えなくなったんじゃない
もうなにも見たくなかったんだ

いつかのあの川で流れてたものは壊れた夢のかけらだったね
守られなかった約束にいちいち傷付いてみたりしてたんだ

優しいものはとても怖いから泣いてしまう貴方は優しいから誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないでどうか私とワルツを

短パン

明日に生かされても何も変わる筈のない日々

君は何を抱え何を捨てて大人になった
人並みに挫折もした？
人並みって一体なんだ
煙草を吹き散らしてしぼんだぶら下げて今日が終わるのを待ってる
あの頃の僕たちは何にでもなれた
君は何を抱え何を捨てて大人になった
疲れてやつれた心を見たくないし見せられないな
転んで膝を擦りむくことなんてなくなったよね
一つを学び賢くなって
痛みを避ける大人になって
夢は見ずに日々を消化して
僕らは何になった？
何になれた？

あの時死ねばよかった
何も変わらないのなら

Farewell　そしてひとりぼっち
愛を捨てる場所　探してる
Farewell　星が涙になり　海に墜ちたなら運んでね　遠く

あなたはもう悪い奴だと言われなくて済むわ

誰か 誰か僕の事を覚えてますか

「繰り返す暮らしのなかで
避けられぬ命題を今　背負って　迷って
もがいて真夜中出口を探している　手探りで」

賽を振る時は訪れ
人生の岐路に佇む


だっけな。なんか見かけたことがあると思ったら。GLAYの
題名は忘れた。

>>407
ピュアソウル？



この勝負に負けたら生きている資格もない
椎名りんご　タイトル失念

>>407-408

正解。気分が落ちるといつも聴く。
この曲はここにいるみんなに聴いてみて欲しい

あなたが前向きだというその方向は僕にも前向きですか？
例えば目に見える傷だったなら僕に声をかけてくれましたか？

ねえ、答えは無いの
誰かのせいにしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ

生まれて来なければ本当はよかったの

ラルク

皆安らぎを求めている 満ち足りてるのに奪い合う 愛の影を追っている

山は死にまーすか

>>410
良い歌詞ですね
誰の何という歌ですか？

終わることなどないのだと　強く思い込んでいれば
誰かのせいにしなくても　どうにかやっていけます
やりなおしてもよいのです　じかにさわれるような
新しいひとつひとつへと　何もかも悲しいほどに

飲んでりゃ昨日もみえるだろう
明日が行き止まり
僕らの死ぬまで　考えた
そして最悪の人生を消したい

>>416
FLOPPYの「いつか時が流れて」という曲です。
ファミコンぽいテクノポップ（？）なので好き嫌いがかなり分かれそうですが、
個人的にはとても好きです

たまには怖がらず明日を迎えてみたいのに

椎名林檎　茜さす岐路照らされど

戦うのもいいけど疲れちゃったよ
夢も現実も目を閉じれば同じ

宇多田ヒカル　in my room

知れば知るほどうさんくさくて嘘つきな現実とあたしから目をそらしたい

ないものねだり/GO!GO!7188

知らない間に誰かを傷つけてここまで来たこと
舞い上がる水しぶきに涙を見せないようにした
歩き出す未来達あたしを困らせないで

うろおぼえ
JUDY　AND　MARY　くじら12号

さあいざゆけ答えはその心の中にはねぇ
気づけるかその意味に
決意しろ決別を

嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に
命刻んだ夜の数だけ
嘆きの鐘がこの現実に向き合えと鳴り止まぬ
見上げることのできぬ空に響く

カラカラ鳴いた
憂鬱の虫よ
お前はどこへ行くのか
色のない景色背負って
当てもなく道なき道を

嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ
全ての終わり示してゆく
嘆きの鐘がこの現実に向き合えと鳴り止まぬ

見上げることのできぬ空に
零になれ全て失った何もかもが無に還った
そんなちっぽけな物語だ
全て受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねぇ
声無き声で叫び唄え 強く

悲しみの果てに君の匂いと夢の続きさがした
その数だけ未来を見送った
夢から覚めた
でも忘れない
すべて抱えて私は歌おう…

無限大/GO!GO!7188

何を信じてるんだとか
何のために生きるんだとか
うざってえんだ
どんな能書きたれてもたった一度死ねば終わりじゃねえか

幸せになりたいだとか
結局誰も孤独だとか
うざってえんだ
頼りなくしがみついてもたった一度死ねば終わりじゃねえか

何度も諦めて
でも少しでも前を向かなきゃいけないって作り笑い
でもまた死にたくなるほど泣いてそんな繰り返す毎日を

僕たちだけの自分だけのその呼吸で生きていく
それぞれの歩幅それぞれの笑顔泣き顔で
舞い散る花は夕暮れの並木道を赤く染めた
さあ皆に続け時間は止まらない君だけの歩みで

あはれ恋も知らないで
睫毛濡らした少女は
悲しき夕焼けの幻か

振り向いて右手を振り
嬉しそうに微笑んだ
いつか見た僕だけの少女よ

つぎはぎだらけの　思い出がちぎれ
銀色の道で　過去に帰ってく
ため息を一つ　深くついたなら
搾り出す言葉　「これは誰の夢？」

見上げたら色の無い空　胸が溶け出してく水蒸気
もし君が奪われたなら　それで　夢も　終わり

メルト/Plastic Tree

スノースマイル

なんでたろう

気持ちを裸にすればするほど安らぎに会えたのかもしれない
何が怖くてきれいな景色を壊したのかわからない

綺麗な言葉だけを飾り付けた日々は終わって
悲しみはいつの間にか隣り合わせに座ってた

この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は
一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう
もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回ることもできず
何も出来ず悲しくて
悲しくて死んでしまう

清らかな心でぶっ潰したい
夢も希望も捨てた自分の手で
恐れていたもの何だったっけ？
そう今はもう分からないし分かりたくもない

ブリリアントグリーン　冷たい花

同情を欲した時に全てを失うだろう

お前は僕に一緒消えることのない傷をつけた
お前は僕の心までもズタズタに引き裂いた
治りかけてた傷を何度もめちゃくちゃにえぐられた
もう痛みなんて感じねえ
もう何も感じねえ

あの娘は三時を夕方と呼んだ

一人きりで震えながら
寂しすぎて死んでしまうわ




のりぴーの青いうさぎ

そうだ自殺の真似でもしよう
少しは楽になろう

欲しいものは諦めてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんc

これが定めでしょうか　あきらめようか
季節はめぐる　魔法のように・・・・・

神様はいない
だって祈ったもん思いが届きますようにって
祈ったもん祈ったもん


タイトル忘れたが矢井田瞳のダーリンダーリンとか言ってる歌

消えたってさ
いいけどさ
痛いのは
やっぱさぁ嫌なんだ

二度と朝にはであわない

かくれんぼしてた
暗くなっちゃった
見つからないまま
皆帰ってった

誰の為に生きているのだろう
僕ひとりじゃ満たされぬ想い

磔にして下さい
この愛が輝かぬなら
磔にして下さい
それで解放されるなら
知らなかったの
信じられなかった
愛はこんなにも色鮮やかだなんて
磔にして下さい
そうすべきなら

死んでしまえば生きなくていい

あたしはいつもぼろぼろで生きる


椎名林檎　虚言症

Gackt

たった今、君達に映る俺はとても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に眼を閉じてしまうまで

ねぇ僕は僕は知りたい
生きてくって愛するってどんなこと
僕が尋ねると世界は何も言わずに背をむけた
まるで僕を試すように突き放した

>>331
ちょっと前のレスだけど良い歌詞ですね。
誰の何て曲か教えてもらえませんか？

理想 現 奇声 罵声
其処に何があるのか？

あぁ何も変わらねぇ未来も過去も
月が満ち欠けるように

>>454
331じゃないがみすちるの花火じゃないかな

自分の幸せ願うことわがままじゃないでしょ

私の涙が乾くころあの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない

誰かの願いがかなうころあの子が泣いてるよ
皆の願いは同時に叶わない


ウタダ光

↑悲しい歌詞だ。
なんというか、この世界の不条理を表したような。

疲れ果てて〜いることは、誰にも隠せはしないだろ〜
ところがおいらは何の為にこんなに疲れてしまったのか〜
・・・・・
いつかはどこかへ落ち着こうと〜心の置き場を捜すだけ〜
たどりついたら〜い〜つも雨降り〜そんなことの〜繰り返し
やっとこれでおいらの旅も終わったのかと思ったら〜
いつものことではあ〜るけれど〜　あ〜ここもやっぱりどしゃ降りさぁ〜

心の中に傘をさして裸足で歩いてる自分が見〜える〜　

朧に生きている僕の感覚では世間のスピードには追いつけないのです
君と笑ったのは昨日の事なのか今日の事かさえも想い出せないです

世界に誰もいない気がした夜があって
自分がいない気分に浸った朝があって

目は閉じてる方が楽 夢だけ見ればいい
口も閉じればあきれる嘘は聞かずに済む

そうやって作った頑丈な扉
この世で一番固い壁で囲んだ部屋
ところが孤独を望んだはずの両耳が待つのは
この世で一番柔らかい ノックの音

ええと、うん

きっといまもまだ 震えながら
笑おうとして泣いて 音のない声で 助けを呼ぶ
それは正しい姿

このままだっていいんだよ
勇気も元気も生きる上で無くて困るもんじゃない
あって困ることの方が多い
でもさ 壁だけでいい所に わざわざ所作ったんだよ

嫌いだ 全部 好きなのに


↑悪魔で抜粋 通しで見た方がいいかも

人を信じ裏切られ傷つき
人を信じなくなりハジかれて
寂しさからまた人を信じて
また裏切られてその繰り返し…ずっと…

私も心切ループ好きだ…

電話でこの曲の話してたの思い出した

美しいひとよ　もしも傷つきあうのならば
何も知らぬまま　歌うのが幸せかもしれない

俺が死んだら起こしてくれるかい？

風の鳴る 高架線
水荒れる 夢の森
眠れない 眠ろうとして

旗をふれ　弱すぎる　自分を　送るため

もう疲れた誰か助けてよ
そんな合図出したって
誰も観てない
ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ
なら息絶えるまで駆けてみよう恥をまき散らして

どうか僕を処刑してくれませんか

新しい季節は
なぜか切ない日々で
河原の道を自転車で
走る君を追いかけた

悲しいやら　悔しいやら　情けないやら

上を向いて歩こうとかそんな言葉じゃなくて
この世に存在する意味教えてくれませんか

生きていくって何ですか？
死に向かうって意味ですか？
夜になって朝になって一人が心痛める
楽しそうって何ですか？
笑ってるってことですか？
夜になって朝になって一人で今日も生きてるゴッコ

わかりあえやしないって事だけをわかりあうのさ

助けて！だれか
助けて！誰でもいいわけじゃないんだ

僕らは生きることにしがみついたけれど
それを格好悪いとは思わない

ずっと幸せでいれた
私は今までずっと幸せで、世界で一番幸福だ
私が生きている事がみんなの幸せになる
みんながいる事が私の一番の幸せになる
誰もが私にとって大事な人で、誰にとっても私は大事な人
私はここにいることが大好きで、ここにいれる事をとても幸福だと思っている
みんなが時折見せてくれる笑顔が私の何よりの幸福で、みんなが私の笑顔を喜んでくれる事が何よりのしあわせ
こんな世界を私にくれた神様に、心から感謝します

あたし目が覚めたら今日もまたあたしだった

川本真琴のやきそばぱん

誰かのせいにしたいや
辛いなあいや

全部いらないー♪

現像液の微粒子が
そよ吹く風に乗って
届いても　私にはもう
あやまる術も無い

約束は 要らないわ
果たされないことなど 大嫌いなの

僕等いつも　すれ違っていくことばかり
なぜなんだなんて思って
全てに答えきれないまま
だからせめて　未来に光と幸せを　少しだけは悲しみも
たとえば君の弾む息を

傷つけるより傷つくほうがいいって弱虫かな
夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ

人は迷子になるということを
抱いて歩いてゆけるから
どうぞ手を離して　何度傷跡が消えても
繰り返す　まるで過ちのように
ああ僕らバラ色の日々

生きてることが　辛いなら

いっそ小さく死ねばいい

恋人や親は悲しむが　三日と経たず元通り

気がつきゃ皆年取って同じとこにゆくのだから

僕のいない朝は今よりずっと素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った

きっとそんな世界だ

いいお薬を下さいな
楽しい夢が見れるやつ

ねえ痛い痛い痛い
あなたはどこ？

誰もお前を
気になどしていない
身代わりなら
うなる程いる
だから心配すんな

ジーザス　ジーニアス
キングオブフリーダム
一生懸命生きている私に
どんな罪があるんですか？

いっぱいあるさ
死ぬ程あるさ
っていうかお前は
何でそこにいる

そんなんねえ
言われたって
手首
切る気になれないなあ
もうだって
両手は
とっくに
血まみれのままさ

夢見る凡人
迷惑な奴でごめんなさい
ぶっちゃけ本当は
悩んでる振りがしたいだけ

歌いたいこともなく
歌うべきことも何も無い

それでも歌いたい
歌わなきゃ気が狂いそうさ

嗚呼　心から必要だって言ってくれ

「あの夢とどこかで出会っていたら
私、私でいて いいの？誰か答えて
存在に気付くだけでいい」と、
彼女はなき今も考えているだろうか

僕は本当を知りたがり
君は映画を見続ける

僕はコマーシャルに流され
君はローカルバンドに憧れる

それは夜毎に僕に下されて
身に覚えのない罪が暴かれる裁判

この腐敗した
世界に堕とされた

こんなもののために
生まれたんじゃない

真実なんてものは僕の中には何も無かった
生きる意味さえ知らない

楽しい夢は終わる まぶたを閉じて永久を感じて
肌に死という温もり

テレビをつけたら何も感じなくなってしまったよ
そういつのまにか
無力をなげいては誰に言い訳したいんだろう
卑怯な奴だな
心のスピードに振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった
正解にすがれば救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから

悩が思考の停止を始めたら
そこから何か落とした
探してみたってもう
見つけられるのは自分の手

誰かの幸せを無理矢理盗んで盗んだ幸せで幸せになりたい

悲しみや苦しみを誰かになすりつけて世界で誰よりも幸せになりたい

もう誰の言うことも信じない
明日の前で君と走るだけ

僕はいつまで頑張ればいいの？

なぜ人は傷つけ合うの？
なぜ別れは訪れるの？

昨日友達が死にました
愛されるということもわからぬまま
嬉しさも楽しさも感じることもなく
さみしい
さみしいと呟きながら

あなたの声がしてる　負けないでって声がする

毎日雨降り
心に水溜まり
晴れても水溜まり
ねえここから出して
夏はすべて欺いて
終わらすために来る
おはよう　みんな

On the road 誰も旅の途中　
本当の自分自身　出逢うため
歩き続けるのさ今をWere all travelers
僕の目の前に広がる　
９つの道はいつか重なって
新しい夜明けへと続く道に変わるのだろう

輝く白い恋の始まりは
とても遙か　遠く昔の事
Anytime I believe your smile
どんな時でも　あなたの笑顔捜してた
Anytime I believe your love
ずっと前から　あなたをきっと見ていた

たとえばぼくが、しんだら…

信じあえば 強くなれると
簡単に言うの 光の向こうで
疑う事でしか 身を守れぬ
そんな日もあるよ

ガーネット烏
誤字あるかも

生まれ変われなくて　わたしは今を生きてる
今日をやり直せるなら　進む意味などないけど

あの日悔やんだ弱さも　儚い別れも消えない
時は決して戻ってくれない
だから抱えて生きてくんだろう

人はまた生きてく　死ぬまでずっと生きてく
明日はこんな不安が　どうか消え去るようにと

わたしは今を振り絞る　本当はわかっているんだ
最期の日が来ること知っても
人はそれでも生きてくんだよ

どこに向かっていくんだろう　自分に向かっていくんだろう？
生まれ変わることなど出来ない　だから全てを抱えて

(ヽ´ω｀)ひーとつふたつきえてくいえのあかりかぞえていたお

あなたの 隣で いつも 笑って 過ごしてきた 日々が 私を強くしたから

歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな

繰り返す罪
どっちを選べば幸せになるだろう

さよなら〜唯唯ただ〜糸色日々よ〜

無い　僕には無い
彼の持っている思想、行動力、可能性
無い　僕には無い
世間一般の順応性、信頼性
無い　僕には無い
必要ない心配ないもちろん関係
無い　僕には無い
生きられない自信がない
これから先も

自殺行為より自傷行為より自意識過剰を自重せよ

凪のような 感情の平穏と
動かない ココロの欠片
屋上にそろえた 白い上履き
空から降る 歪んだ肉細工

昼と夜の間で 時間が止まる
終わりのない 永遠の夕暮れ時
昼と夜の間で 時間が止まる
どうぞあなた さよならをください

私が消えれば
楽になるんでしょう？

眠り薬をください私にも
子供の国へ帰れるくらい
私は早くここを去りたい
できるなら鳥になって

物語の始まりは自分勝手な欲望
変わり果てたこの場所に溜息ばかり
何気ない君の悩みに自分勝手な苛立ちを覚え
書きなぐった言葉 空ろなだけで

夜の海は荒れ狂うもっともっと
夜の海よ荒れ狂えもっともっと

ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で
聴いたことのない五月蝿い沈黙がとても苦しくて
慣れ親しんだ病室は僕独りには広すぎて
新しいシーツがなぜか悲しみの後をおす

何も手にせずに生まれてきたから
このまま世界に終わりを告げたい
悲しいのは失うよりも
いつの日かまた立ち上がること

嘆くのは孤独 温もりは二人で
私の苦しみは 君の邪魔で
染まりゆく空に 願うのは一人で
生きてゆける強さ 求めて

仲間の中にいても孤独を感じていた
目を閉じるとそこに君がいたから

http://www.youtube.com/watch?v=D6fBUIQVz6M

平方根の鬱と耽美よ
抱いておくれ
ベニヤの空洞
ユラユラ歩く超伝導の煙
天窓から
滾滾と黒雲が
賃り物のからだ染め

空を裂く
カリブの海賊船
垂直に日本海を叩き割れ
自転する青いあたまよ
水をつかめ
気がふれたのは
あなたの唾液
ぼくの眼光

たとえ遠く離れても君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷

朝をため息で迎え
マンションのローンに明け暮れ
エレベーターを昇り降りし
そして僕らは死にゆく

最後に見た夢は二人の子供に囲まれた自分

Простые движения! Я продолжаю!
Простые движения! Я продолжаю!
Простые движения! Я продолжаю! Я продолжаю!

私は続ける　単純な動きを
貴方は続ける　私の続きを
私は貴方で　貴方は私
また繰り返す　その繰り返し
このまま行くのを静かに待って
二度目に入る口火を切って
貴方のが欲しい　他のが欲しい
こうして欲しい　私が続けるように　

単純な動きを私は続ける
単純な動きを私は続ける
単純な動きを私は続ける
単純な動きを私は続ける

単純な動作　単純な動作
単純な動作　単純な動作

私達は続ける　単純な動きを
私達は続ける　続けることを
それに疑問を持つのはよそう
ただひたすらに動いていよう
それが愛　はじけるバネのよう
明日など雪よりはかないもの
異議を唱えるひまはない
生き続けないといけない

単純な動作　生き続ける
単純な動作　生き続ける
単純な動作　生き続ける
単純な動作

単純な動作　単純な動作
単純な動作　単純な動作

肩肘張らず素直に生きようよ？
努力目標下げても構わない？
息切れしたら休めばいいじゃない？
それが私のやり方！ 秘訣なの！！

そう｢自分に甘く人に親切｣
思いやり 最重要よ!

それでまた続いてくだろう
それでまた繰り返すだろう
これは誰のせいなんだろう
それはわかってるんだろう

手のつけられないセンチメントマシーン
壊れて薔薇色の夢を見るよ

私が彼女へと たったひとつ
告げられることは
いつしか 苦しみを時間が
癒してくれるということ

時間は彼女を 置き去りにはしない

もうすぐ時間が この深く負った
傷を想い出として 優しくあなたを
包みこんでくれる はずだから

時間はあなたを 置き去りにはしない

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本じゃないか！自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？似てるねえ、クククッ少々○がお世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜 ＰＳ２分裂
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　
大きな組織
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

漢字の意味は　二ならハサミ　蔵なら大きな組織心臓または心　木は猫の土地　なのでそのまま（詳しく）訳すだけ
金の意味はザクロ　そのまま自分の好き勝手に使うということ、（理性的に
花の意味は蓮華　その辺に生えてる雑草という意味


上に書いてあることはアニメのオープニングなので楽しいですよ。エンディングもいいですよ季節感が出て。
僕が見た人は薬ずけになって顔が火照っていましたねえ。夜、外を歩けば頭さめますよ。

君みたいのに溺れて堕落してくのもいいね
少しなら

どこかに夢でも落ちてないだろうか
とか意味もない事を考えたりするこの雰囲気が好き
なんてこれもまた独り言自己満足にすぎない
けして自分を見下しているわけでもなくただこの雰囲気が好き
包まれてるような気がして何もかも気にしなくて
ボーッとしているだけで心地よく感じる
光を浴びた蝶のように感じたい
さまよっているこの空間をただ独り占めしたい

永遠を願うなら　一度だけ抱きしめて
その手から　離せばいい
私さえいなければその夢を守れるわ
溢れ出る　憎しみを織り上げ
私を奏でればいい

あやとり糸は昔　切れたままなのに
想いつづけていれば　心がやすまる

もう　すべて終ったのに
みんな　みんな　終ったのに

誰も悪くない　わかっていたんだ
生まれたときから僕は　悪魔だった

無理に笑うのよせ

｢レスキューミー｣ 君はそう云って

人間のくずなんて知ってるさ昔から
これさえも出来ないの？ そう云われ育った
感情を切るたびにあふれる物は
一度だけ愛されたら
声になど、ならない位
その胸の中なら死ねる
手遅れとわかってるさ それでも

大きな果実に手を出した
飢えて死ねと彼女は言った

生きてください他人様
どうか僕には気付かずに

これが最後さ もう二度と 会うこともない
僕はこの街を 出ていくのさ
何もかも 置き去りにして

光を避け　日陰を探し　目を細める
どうして　夢は叶わない？
あきらめることなく　ただ　酔う

抱き合って眠るの
抱き合って眠るの
そうすれば少しは気がおさまるの

ここから何処へ行っても
世界は夜を乗り越えていく

行くあてはないけど　ここには居たくない

悲しみばかり見えるから
この目をつぶすナイフがほしい
そしたら闇の中から
明日が見えるだろうか
限り知れない痛みの中で
友情だけが　見えるだろうか

企みばかり　響くから
この耳ふさぐ海へ帰るよ
言葉を忘れた魚たち
笑えよ　私の言葉を
終わり知れない寒さの中で
友情さえも　失っている

この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで　走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ

歩ぶめど まだ遠く 果てしなき 道無き道を行く
（略）
葛藤して 葛藤して 葛藤して 疲れ果て眠っても
覚めて 目は覚めて 目が覚めて 日はまた昇る

ラーラーイーラーラライラヨ　
空に見事なキノコの雲

僕は知らない 見えない 汚い 消えたい
僕は 死にたい

腹がへっても　金もない
あの娘にふられても 涙も出ない
情けない　情けない

たずねてくれる人もない
出かけて行くにも　服がない
情けない 情けない
何も 何もしないで 寝床の中で
やりたい事はあるけれど
どうにもできずに くちびるかむだけ

しけもくさがして むなしくふかす
心はまるで 老いぼれさ
心はまるで 老いぼれさ
情けない 情けない 情けない 情けない
何も 何もできずに寝床の中で

想い出も香りも
なにもかも
薄れろ

反省します
反省します
心からー
反省します
反省します
君のためー

死んだ人よりも俺は大切だ

夜は自己嫌悪で忙しい

夜は自己嫌悪で忙しいんだ

反省文 反省文 反省文

ララララララララ

この呪いから解かれる日は来るの？
あの魔法は解けてしまった？

失敗しない 花も枯れない
人生がいいな
ざまぁ見ろ 僕は見つけたぜ
まぶたの裏側で

現実味のない欲望と深呼吸して
限界なんかじゃないって瞳閉じて
空と大地のあいだで求めることに
何かあるって答え探してる
自由の海になって…

>>552
なんだっけそれ

>>561
キボウ屋本舗？

考えすぎだよってあなたは笑った
これは癖だから治らないんだ
なんか言って欲しくて悲しいふりをした

真っ暗な部屋　虚しさと　さぁ遊びましょう
いつか慣れるさ　やがて　麻痺して
涙も乾く

ほんの少しだけ　ほんの少しでいい
必要とされた記憶を下さい
一瞬でもいい　ほんの僅かだけ
愛されたという事実が欲しい

重たい布団　うずくまり　さぁ眠りましょう
誰だって目を閉じたなら　独りになるんだ

生きろって死ぬなって言う前に貴方が必要だって
言ってくれ抱き締めておくれ

がっかりしたりしては感じない振りをする
香る今日の色にはちゃんと対峙出来て居る

瞬時にして消却されゆく不協和と残像の中
もう是以上無い程汚れた哀しみに押し潰されそう

悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ　
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され　
老人と子供は燃やされた

若者は奴隷に　
歯向かう物は一人残らず皮を剥がされた

用意された葬列、皆殺しにしよ

生きて生きて生きて下さい
生きて生きて生きて

もう歩けないよ。

部屋の隅っこも宇宙の端っこも大して変わりはないだろう
膝を抱え曇り空の洗濯物みたいな気持ちで
矯正器具をつけた歯で笑うそんな毎日

街は秋風
寂しくなるばかり

占いさえもこの頃は
ついてないおいらさ

みんなの願いは同時には叶わない

どうでもいいぜそんな事柄

誰も端っこで泣かないようにと、君は地球を丸くしたんだろ？

鮮やかにさよなら
永遠にさよなら
追い求めたモチーフはどこ
幻にも会えず
それでも探していた今日までの砂漠

街の葬儀屋が
砂ぼこりを巻きあげ仕事を探してる

あとは誰もいないからっぽの町で
風が掃除をするよに通りを吹き抜ける

どうでもいいじゃないかそんなこたぁどうでも

長い 長い 坂道の途中で躓いて
痛い 何かが切れて もう歩けない

あきらめないと 次へ行けない
くずれそうに笑った
ねえ
叶わないことが なぜあるのかしらね

ちゃんとしてるつもりだった
こんなに弱くなるなんて
だってそれはしかたないよ
愛の力 何より大きい

卒業して一体何分かると言うのか

ヘルタースケルター
ぐるぐるおちてく僕たち

子供たちが傘をさす
雲ひとつない空の下で

悲しまない明日を願うけど
より深い青に世界を塗りかえてくきっと

許して許して殺して

この腐ー敗したあー
世界ぃいに落ーとされーたあーあーああー

こんなことって あり、か？

死にたい消えたいいなくなくなりたい

やる気があるなら ひとりで生きろ(美空ひばりの歌)

ケモノにも鳥にもなれなかったあなた
空を見上げえて吼えてみせてよ

>>593
甲斐よしひろか？

宗教も科学もUFOも信じれるから悲惨で
絡まり合って
本心偽って
めくるめくのeveryday

僕は昇り また落ちて行く
なんだってまかり通る世界へ

ある日、私が目覚めた時
昼間なのか夕方なのかわからなかった
鳥肌が立つ思いで私は窓を開けた
空気は人々の吐息のうねりで満ちている

私は叫んだ　裸足のままで
叫んだ　通りに向かって
「まだ暮れないで、月曜のお日さま！
　まだあなたにおはようのキスもしてないのに！」
通行人は、首を傾げながら通り過ぎていった

　月よ、ここへ来て私を連れ去って！
　私は何者にも愛情を向けることができない
　月よ、ここへ来て私を呼んで！
　でも月は厚い雲の向こうに隠れてしまった

ある日、私が目覚めた時
空気は私の憂鬱で彩られていた
鳥肌が立つ思いで　私はそれを振り払おうとした
でも憂鬱は　もう絡み合ってほどけなくなっていた

それでも私は笑った　軽い気持ちで
通りすがりの人も受け入れるわ
「あなたの笑った顔は、とても冷たい！
　そんな見苦しい顔は見たことがないわ！」
通行人は、首を傾げながら通り過ぎていった

　月よ、ここへ来て私を連れ去って！
　私は何者にも愛情を向けることができない
　月よ、ここへ来て私を呼んで！
　でも月は厚い雲の向こうに隠れてしまった



スレタイの鬱と暇を読み間違えた。眼科行くかorz

欲しいのは眠りだけ
心はいらない 濡れて重いから

谷山浩子/催眠レインコート

ウィホー…ザチューチョーク…ザチューチョーク…

この眼さえ　光を知らなければ
見なくていいものがあったよ

夢にまで見たような世界は
争いもなく平和な日常
でも現実日々トラぶって　たまに悔やんだりしてるそんなロンリーデイズ
泥だらけローリングスター

洋楽のＴＯＹ　ＳＯＬＤＩＥＲ　です。
右、左、右。僕たちはみんな倒れていくおもちゃの兵隊の様に。
決して勝たない戦い。。。。。

PATA PATA／Kishuar ｴｸｱﾄﾞﾙ

ぱやそんでぱやそんたぷしぱーか　あたまーやぱにゃーにかっぱーすい
ぱやそんでぱやそんたぷしぱーか　あたまーやぱにゃーにかっぱーすい
あにおでおろおだぷしぱーか　あたまーやぱにゃーにかっぱーすい
あにおでおろおだぷしぱーか　あたまーやぱにゃーにかっぱーすい･･･♪

寂しいなんて口に出したら
誰も皆疎ましくて逃げ出していく

あげ

一人きりでうまれて一人きりで生きていくきっとそんな毎日が当たり前と思ってた〜

Just tell me my life
どこまで歩いてみても
涙で明日が見えない

I regret my past

Stay alone

恋人はもういない
時代は戻らないよね
タイムマシーンは来ない

高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空をみていたの
今はわからない
ほかの人にはわからない
あまりにも若すぎたと
ただ思うだけ けれどしあわせ

Dear John,
don't be hard on yourself.
Give yourself a break.
Life wasn't meant to be run.
The race is over, you've won.

John Lennon / Dear John

痛いよ　辛いよ　飲み込む言葉

あぁ、全てが人並みに､うまく行きますように。

　　中村一義 / 永遠なるもの

僕はなぜ風のように雲のように
あの空へと浮かぶ羽がない、なぜ
星のように月のように全て包む
あのよるへと沈む羽がない、なぜ

一人がダメなことなの？

赤い帽子
風に飛ばされ
高い木の枝の上

裏切られることには慣れました
信じるなんて馬鹿らしいんです

生まれたときから歩けるのは
この道だけだったのか

立ち止まるそれさえも怖くて壊れそうで泣いていた私にあなたは言った悲しいのは諦めてしまうことだとー

いつも突き放される 準備は出来ていたんだ
そうだったから ずっと
今日も僕がまた君を 失望させてしまった
瞬間 気付いてしまったんだよ

ずっと探してた理想の自分てって奴
うろ覚えのくせに、スガシカオさんの曲が流れる
全部聴くと鬱になる

曲名忘れた

終わることなどないのだといつも思い込んでれば
誰かのせいにしなくてもどうにかやっていけます
やり直してもよいのです
今度は一人ぼっちでも
記号化されたこの部屋からついに旅立ってゆくんです

Till the pain is so big you feel nothing at all

♪痛みが大きくて何も感じない

あれも無い　これも無い
どんな希望も叶えたい欲張り　そんな僕らの
足りないものだけそっと包むように　夕凪の最後には優しく揺らぐ風
海岸通りに春が舞う

二度と朝には出会わない
窓のない部屋に動物が一匹
ドアノブが壊れかけていて
触れたら最後とれてしまいそうだ

僕たちの将来は めくるめく光の中

僕たちの将来は、良くなってゆくはずだね…

つらい事ばかりで心も枯れて
諦めるのにも慣れて
したい事も無くて
する気も無いなら
無理して生きてる事も無い

それはただ時が経ちゃ薄れてく問題だろうか
それはないな 今もまだ空っぽのままで生きてるよ

オラは死んじまっただ

生きて生きて生きて生きて生きて生きて

君のため息で世界が曇るはずないのに

モルヒネの麻酔の幻さ　それでなきゃきっとうわ言
幻でも夢でもいいじゃない　ああ桃子は幸せ

二人で感じる孤独なら
一人で感じる孤独の方がずっといい

百年しても 私は死ねない
私を埋める場所などないから
百億粒の 砂になっても私
帰り支度をし続ける

レティクルの神様
たったひとつの
お願いがあります
かなえてください

人も　虫も夢も
月も　靴も街も
薔薇も　エメラルドも
悪い　人も
やさしい　あの人も
総て　燃えてしまえ
みんな　同じになれ
ノゾミ・カナエ・タマエ
誰もが　漂う　みじめな
灰に　還れ

ウンチがびちゃびちゃ
やべ〜やべ〜

声も届かない 孤独な空 舞い続けた
ほんの僅かでもいい 傍に居て欲しかった―――
‥‥月日(とき)は流れ 幸せの欠片さえ もう 今は見えない

チャットモンチー

の

キャットウォーク


あれは、気持ち分かる

ずれたままでいった 帰り道知らない
戻らない進まない

>>613
こんなところにジョン好きな人いてうれしい
マザーもいいよね

溶けてしまえ 雪も 役立たずの私も

朝焼け眺めて ごめんなさい
電車に揺れらて ごめんなさい
人ごみ歩いて ごめんなさい
自転車倒して ごめんなさい
ｺｰﾋｰこぼして ごめんなさい
机が隣で ごめんなさい
右 左 下を向く
毎日毎日 謝るために 私生まれてきたんです

溶けてしまえ 雪も 役立たずの私も
泣いたって 賑わう街よみんなの幸せは 私がいないこと

あなたを想って ごめんなさい
つまらない話で ごめんなさい
窓越し見つめて ごめんなさい
右 左 下を向く
毎日毎日 私の背中は 丸めるためにあるんです

溶けてしまえ 雪も 邪魔なだけの私も
泣いたって 輝く街よ
あなたの幸せは 私が消えること

いいな 雪は溶けられるもん いいな 春は遠い
溶けてしまえ 雪も 邪魔なだけの私も
泣いたって 輝く街よ 涙で雪は 穴だらけ
溶けてしまえ 雪も 役立たずの私も
泣いたって 賑わう街よみんなの幸せは 私がいないこと
あなたの幸せは 私が消えること

一生懸命生きている私にどんな罪があるんですか？
いっぱいあるさ。死ぬほどあるさ。
ていうかなんでお前はそこにいる？

さらば桃子よ　来世など無く　人は闇に帰るよ
君が愛した　思い出たちよ　闇を照らしておくれ

追伸　僕は、死にました。

爆破して飛び散った心の破片がそこらじゅうでキラキラ光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう

ベイエリア 午前零時 不思議な 言葉を きく

誰かのせいじゃない
風を感じていたい
都会の小鳥は鳴かない

driving today/YUI

私が消えれば楽になるんでしょう

告別式では
泣かなかったんだ
外に出たらもう
雨はあがってたんだ
あいつは虹の始まりと
終わりを
きっと一人で
探しにいったのさ

何が悲しいんだろう？泣けなくなった事かな。

Nowhere　沈み続けて
深海魚のように　潰れていたいんだ
ねぇどうしてなんだろう　ああ
何にも欲しくない

カーテンをしめた
日が暮れてった
見つからないまま
暗くなっちゃった
みんな帰ってた
ルーララルーララ
かくれんぼしてた
ずっと待ってた

笑いたいときに笑えないし、遊びたいときに悩んじゃうよ
長い目で見ればみんな僕と同じ分しか笑えてないのかな？

抗鬱剤をもっとくれ不安で仕様がない

もう遅ぇかねぇ
ねぇ

今日 僕は殴られて 死にました

くっさい女にラブレターもろた時から変なんです
先生ぼくは鬱ですか
抗鬱剤はくれますか
先生こいつはブスですか
先生ぼくはアホやろか

いつまでも手を繋いでいられるような気がしていた

もう何も欲しくない
生きることに耐える日々
みんなが死んだような目で
僕を見下してる

酒とクスリで体はズタズタ〜by中島みゆき

死んでしまえば生きなくていい

そして僕はひとり

胸の奥に響く

孤独　孤独　孤独

寒くないよ
寒くないよ

独りが寂しいなんてただの病気さ

あの人は暗いから　話しかけるの止めとこう
あいつは危ないから　話しかけるの止めとこう

蜘蛛の糸が降りてきたら　ボクが誰よりも早く登ろう
ボクの姿消えたとき　みんな初めてボクに気付くのさ

蜘蛛の糸を登って　いつの日にか
見下ろしてやる
蜘蛛の糸を登って　いつの日にか
燃やして　やる

最近どうもみんなが　ボクを笑ってる気がする

僕は自分でいるために薬を飲んだ
僕は自分でいるために手首を切った

僕は自分で居るために此処で歌った
僕は自分で居るために自分を殺した

心が
眠れない夜
震えて涙があふれた
この空の下 手をつないだ
君はどこにいますか


神様は救えない
僕から奪っていく
神様は救えない
心は死にました


空一面に広がる
青空はまるで
君の笑顔みたいに
とてもやさしく見えた


いつかまた笑いあい 許すことができたなら
昨日までの僕と君をここに置いていこう

いつかまた笑いあい 許すことができたなら
新しい僕と君はここから生きていこう

初めて死にたいと思ったあの日
何にも考えずに飛び出せばよかった

君がライトで照らしてくれた
暖かくて寒気がした
光の向こうの君の姿が
僕には見えないと知った

バランスなんていらない
とれないものはいらない

大嫌いです
全部が嫌です
賞賛したがっているあなたの嘘吐き
今夜以降こんな仕様も無い女が生き永らえるなんてあられも無いわ
どうぞ殺って

もう何も望みはしないけど
最近はちょっぴりわかりかけてるんだ

どうせ逆らえぬ人を殴った
天使のような素振りで

そしていつしか慣れるんだ
あったり前のモンとして受け入れるんだ

愛せよ単調な生活を
鏡に映っている人物を
憎めよ生まれてきた悲劇を
飼い慣らされちまった本能を
そして事の真相をえぐれ

知らなかったって思うことばっかりなんだ！
分裂しそうなんだ！

不満並べたってきりがないし
明日に向かって生きてくんだって

俺たちに明日がないって事
初めからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て
どこへ行くのかと同じさ

暗い未来を防ぐんだ
長い迷宮みたいな青春だ

知らなきゃよかったって思うことばかりなんだ
分裂しそうなんだ

満たされない夢と欲望の彼方に
将来有望な僕らがいるよ

よじれて涙がこぼれた

fly me to the moon and let me play among the stars
let me see the spring like on jupiter and mars

なんだってんだ！わかってやしない！
最新の君を

んなこと言われてその気になってェ、はい、そーれまでえェよぉ〜

不毛なのは承知だぜ　
だけどそばに居たい
愛　を　信じたい

消えたい 消えない 消えない ずっと 痛くて 辛くてでも 消せなくて

いつの間に私たちは こんなに遠くへ

この身体 まだいけるさ
ｹﾞｰﾑはまだ終わっちゃいないさ

もう今は誰一人
僕をまともに呼ばない
サイレンを聞きながら
やっとわかった


歪んでしまったのさ
顔も姿も心も全部
優しい言葉だって
知っていたのに思い出せない

僕が出て行った後
街に平和が戻った
随分長い間
楽しかった
夢を見てた

もう帰らない

イメージイメージイメージが大切だ
中身はなくてもイメージがあれば いいよ

曇り空 雨、ちらついて
昨日の天気嘘のよう
生きる苦痛も似てるな、と雨に打たれてみた

揺らめく白連の影　唇重ね合わせて　
最後の奇跡を願う
息が止まるほど美しく　溶けていくガラスのように
灼熱の炎に抱かれ

叫ぶ夜が月を切り裂いた
別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた

目を閉じて　燃え散るキミは花びらのように
夜闇を朱く染め続けてゆく
風よ舞え　哀しみは舞い散る灰に乗せて
ゆらゆらとキミは闇に消えた

In Flames ／GACKT

さよならさえうまく言えずにただ涙堪えて…
今すぐでも少しかすれた声　掛けてくれそうで

苦しみさえ見せない　アナタはとても綺麗で
微笑みだけ浮かべ独り消えていったFathers Day

you can find the neo universe
without tears nor any words
アナタの言葉抱いて

Ill take on the neo universe
without tears nor any words
いつかまた出逢える日まで

My Fathers Day／GACKT

髪を切りたくなる
ベロの下が痺れてる
唾をとばしまくる
言葉だけ空を飛ぶ

ただ　愛してほしい

存在自体がもう既に意味深

ずれたままでいった
帰り道知らない
戻らない進まない
初めからそうだった
フラフラさいて
カラカラないた
続いてくだろう

自分の限界を知るために僕は生きてる訳じゃない

マイラバ

背負う覚悟の分だけ可能性を手にしてる あゆ

腐ってるから刺されても痛くない

ちょっとゆるやかに
だいぶやわらかに
かなり確実に違ってゆくだろう

崩れてゆくのがわかってたんだろ
どこか変だなと思ってたんだろ

もう一人きりにしておいて欲しいの
誰も私を知らぬ場所へ逃げたいの
そんなこと間違っていると責められようとこれ以上
心がもうもたない　明日はいらないの

泣きたいだけ泣いてもいい？　涙枯れてしまう位
今なら白い雪達が流して消してくれるでしょう
ねえ　助けて

POWDER SNOW

ごめん昨日を超えること出来なかった
ごめん今日も飛べるかわからないけど
自分らしく生きるリズム刻もう
明日からまた歩き出そう

http://www.youtube.com/watch?v=XB7nWLlTX8Q
これ

僕のせいで死んじゃえばいいよ

神様を信じる強さを僕に
生きることを諦めてしまわぬように

心を与えて　貴方の手作りでいい
泣く場所が在るのなら星など見えなくていい

呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を　こんなにも証明するだけ
でも必要として

貴方が触れない私なら無いのと同じだから

これはもうだめかもわからんね

まみむめもまみむめもまみむまじかるびーむ

長い夜を越えて　寂しすぎて
愚かな自分を恨みもするけど

霧の中まどろむあの娘
目を醒ましてあたり見まわせば
街の真ん中　夜の真下
汚れたアスファルトの上
かえりみちのＢｌｕｅｓ

I'm a loser baby
so why don't ya kill me

BECK

僕の奥に鍵をかけた
痛みとか色々閉じ込めた

若さ若さってなんだ　ふりむかないことさ
愛ってなんだ　ためらわないことさ

何にも　善いと思えない

音楽も詞も思い浮かばなくなった…

ひとりなど怖くない そっと呟いた

大したも意味もないような事が不安で今日も立ち止まる
無駄ならやめりゃいいのにそういつだって何回も繰り返すだけ

分かっていたんだ最初から　何もかも全て
騙されたように演じた
もう笑えない

さあどうしたいんだ
問いかけのような毎日が
訳もなく離れもしないでここにいる

は＾げ

生と死は背中あわせ

今日が誰にとって大切な日なんだろう どうでもいい
〉
良い事をしなくちゃね でも悪い事が好きだ どうしようかな
〉

いつも信じているよ
気づかないふりするよ

思いっきり人を傷つけてしまいたい
それでしか自分の存在を語れない
寂しい眼をどうかしてるだろう？
心の空洞持て余してる今日のニュースたち

いつからか歯車が歪みだしたんだ
思うように笑えなくなっているんだよ
眠れるならもう疲れたろう
目覚めれば夢より狂いだしたＳＴＯＲＹ

ＬＯＯＫ　ＡＴ　ＭＥ...

夜ごと悩ましげな声に
殺されそうになる
足早に過ぎる何かを
追いかけたことが唯一の救いだった

P.S.S.O.S

僕からどんなに望んだところでこの病は治らない
ダイアリー　ダイアリー
僕は治りませんでした

楽しみに待つという事
待つ時の楽しさも今では空っぽで不安でいっぱいになる

But Im a creep, Im a weirdo.
What the hell am I doing here?
I dont belong here.

皮肉におはよう

苦しいよ 苦しくて仕方がないと彼女は言ったんだ
それでもこのサーカスは続くんだ

死にたいよ死にたいよ ここから出して下さい

それは無理なことと誰かが言っていた気がする

声が聞こえたら神の声さ

ドリカムの「晴れたらいいね」を

死ねたらいいね と替え歌してしまいます。。

こんな思いじゃ
どこにも居場所なんてない

あれから一度も涙は流してないよ
でも本気で笑うことも少ない

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

わからなくなったんだろう　どこへ行くべきかが
追いかけてた夢が　褪せて行く中で
もがいてはみたんだろう　ここを超えさえすれば
かげろうのような幸せがあると

約束 お願いはひとつだけ
生きて 生きて

こんな明日なら来なければよかったのに

って何の歌だっけ？

保健室の窓からは
　青空しか見えなかった
　この青空の果てにあるのは　絶望だけ
　白い鉄パイプのベッド
　校庭に響くはしゃぎ声
　白い枕に　顔を埋めて泣きつづけた
　ほんとうは息を止めてしまいたかった
　わたしの居場所　どこにもなかったから
　あなたに　あなたに出逢うまでは

　青空の果てまで　手を離さないで
　いっしょに眠って　眠ってくれますか？
　あの空の下に　置き去りにしてる
　16のわたし

　青空の果てまで　手を離さないで
　いっしょに屋上に
　のぼってくれますか？
　あの空の下に　置き去りにしてる
　制服のわたし

逃げ出したい息をしたくない
でもそれも無理のようで

灰色の毎日を人形のように操られ
踊らされる
子供の頃夢見た 白馬の騎士は現れない

きっと、誰もが同じだけの苦しみ背負いながら〜
それでも笑顔を見せている

あなたはすっかり疲れてしまい
生きることさえ
嫌だと泣いた

Lord, I know I'm bound for heaven
Cause I've done my time in hell

いつかは終わる それ自体が希望

愛すべき人は何処に居ましょう？

怖い夢見て泣いていたの　大丈夫　全て夢

夜中の三時に目が覚めて気づく事
このままずっと続くよな気がする事

でもゴムはつけなきゃ駄目よ
自分の価値を無理するあなたです

オートマティックな日々を繰り返し
鎖を見つめる孤独なプリズナー

コンピュートピアで絆を失い
涙を夢見る孤独なプリズナー

>>744それ何てゆー曲だったっけ？思い出しそうで出てこない！

>>744
>>743ですが、この曲知ってる方がいて嬉しいです！

>>753
PIERROTの「HUMAN GATE」という曲ですよー

そっと触れた月
僕を傷つけた
そっと触れた月
僕を傷つけた
そっと触れた君
僕を傷つけた…

優しい雨の匂う街
鴨の流れにうつる貴女の姿
あれは初めての恋
想いは、想いはつのる・・貴女と二人

泥の中に咲いた花を踏む足跡にさえも縋り付きたいくらい寂しい気持ちわかる？

(´･д･`)日は昇るだろう〜
(´･д･`)このイカれた国にも〜　

＞７４９
爆竹好きはいないからもう諦めとけ

怖い怖いオー夢

ダーメダメダメダメ人間
（ダーメ）人間ー　人間ー


これ浮かべる人多いよね？

>>754�dクスです！あーすっきりした！

冷たい 光の扉 その向こうにも
悲しくない未来があるの？
Come into the light その言葉を信じてもいいの？
Come into the light きっと夢のような世界 Into the light
Come into the light 遥かな優しさに出会えるの？
Come into the light 喜びに抱かれて眠れるの？
Come into the light 争いの炎は消えたよね？
Come into the light きっと夢のような世界 Into the light
Come into the light I’m here

出来れば哀しい思いなんてしたくない
でもやってくるでしょう？


頭痛い。痛い。痛い。痛い。

その時笑顔で
ハローマイフレンド
なんてさ言えたならいいのに

良かったことだけ思い出して
やけに老けこんだ気持ちになる

ねえくるみ

空のように透き通っていたい

パティー・サワディー 愛ってへっちゃうんだよ
パティー・サワディー みんな知ってるけど
パティー・サワディー それって切ないけど
パティー・サワディー あなたを愛してた

夏休みはやっぱり短い
やりたいことが目の前にありすぎて


小学生の夏休みに戻りたい…

僕には何もありませんて告白しろよ
五体満足なだけですって笑えよ
僕には・・・

愛してるって言われても
興味がないので無視します

ずっとニコニコ見て　２ちゃん見て
さびしいのかな私
そんなことしても時間の無駄　気付いてるの
何なら意味があるの？　お金さえあればいいの？
いつ死ぬかもわからないのに
何を信じればいいの・・・

泣いても笑っても時は過ぎてく
不安は何にも役にたたない

誰も貴方になれないことを知ってしまう
それを永遠と呼ぶのだろう

僕たちは
さ迷いながら
無くしてく
少しづつ
偽りや嘘を纏い
無くしてく
少しづつ

人間という仕事をクビになって
どれくらいだ


ギルド/バンプオブチキン

もう一度子どもに戻ってみたい
もう一度子どもに戻ってみたいの
１日だけでもなれないかな

なんでいつからこうなった　きっと誰かの陰謀ね
ぜーんぶ自分のせいだよ
人生 has been over

ねえ どうして手を離すの いつまでもここに いるって言ってたのに
ねぇ 誰か教えてよ 大事なものは 何故いつもなくなるの

しあわせはきっと 神様の ほんの気まぐれなプレゼント せいいっぱい両手をのばしても 届きはしないこともあるけれど 大きな部屋も 指輪もいらない あなたがそばに いるだけでいいのに

ねえ どうして手を離すの どんな言葉も あなたまで届かない ねぇ 誰か教えてよ 大事なものは 何故いつもなくなるの

うまれてから もう25年もたったけど何もわからない それでもいいわ たったひとつ 本当のことを探してるだけ
時間じゃない 言葉でもない 新聞や雑誌に 書いてあることじゃない

ねえ どうして手を離すの いつまでもここに いるって言ってたのに
ねぇ 誰か教えてよ しあわせと悲しみは何故いつも同じなの
たくさんはいらないの ほんの少しだけでいい どうかそばにいさせてよ いつも ひとりに戻ってしまう
ねぇ どうして手を離すのいつまでもここに いるって言ってたのに
ねぇ誰か教えてよ大事なものは 何故いつもなくなるの
どうして手を離すの いつまでもここに いるって言ってたのに ねぇ 誰か教えてよ 大事なものは 何故いつもなくなるの
鈴木祥子／happiness

さよなら
僕の事が思い出せなくても泣かないでね

あいたいよ あいたいよ この気持ちを伝えたい
あいたいよ あいたいよ 君の肩で眠りたい

うまれてこなければ本当はよかったのに

中谷美紀

焦燥、混乱、不安定、破壊、放心、絶望、喪失、嫌悪、再生、安定を繰り返し続けてる
なぜ僕を僕にした　光よ聞かせてほしい
どうして聞こえない　君の声が

Esto/藍坊主
明るい曲だけどふと頭の中に浮かぶ

僕をほめてよ誰よりも僕のことを

雨のにおい心迷い
そこに空いた穴は相当だだっ広い
覗き込んで深さに咳き込んで恐れをなして布団に逃げ込んで

私には明日なんてもうないのでしょう
私には武器なんてもうないのでしょう
空が近い屋根によじ登り今日を歌う

>>741
すき

みんな生きるのが好き？
死んだことないから

夕陽をおいかけて
こんなに遠くまで
かけてきました
しらない間に

もう帰ろうと
思ってみるけれど
身体がひとりでに
走ってゆくのです

どうしてなんだろう
つかれているのに
だれがよぶんだろう
夕陽のむこうで

わたし わたしが不思議
とても わたしが不思議
わたし わたしが不思議

精神をブラストしない場合

いつまでも
あの夜空で　輝いて
君を照らして居られれば
いつの日か　また触れ合える気がしてた
囁いて　ただ僕のために

アトリア/新興宗教楽団NoGoD


精神をプラス方向にブラストする場合

ヤバ！爪割れた！
グルーで補修した
それだけでなんか達成感
大事なのは自分　可愛がること
自分を愛さなきゃ　人も愛せない
plese don't say you are lazy
だって本当はclazy
能ある鷹はそう　見えない所にピック隠すんです
想像に一生懸命　現実は絶体絶命
発展途中だし　だから不意にピッチ外れるんです


don't say "lazy"/桜高軽音部



精神をマイナス方向にブラストした場合

芽生えてしまった心
必死に押し殺して
ボクはただの人形に 戻るだけ・・・
森の奥で　打ち捨てられ
人形＝ウタウタイだったモノ
動かないソレはみんなに　かつて愛されていたモノ
ただ朽ちゆく…歌姫を…
あんなにもてはやしていたのに
こんな最後　知ってたなら
生まれてこなければ　よかった…
時間とか視界とか すべて融けてゆく感覚
森の奥でひたすら待つ
あとどのくらい　生きるのかな？
見放されて　流行という 時の磨耗に勝てなかった…
余計なもの　吹き込まれた
『永遠（トワ）』に絶望すること」も
せめて彼が　もっと機械らしく扱ってくれていたならば・・・

>>789
初音ミクの終焉/初音ミク(暴走P)

誰だっていつかは死んでしまうでしょー
だったらーその前に私のー
一番固くて尖った部分をー
ぶつけてー
see new world

船を出すのなら九月　誰も見ていない星の九月
人を捨てるなら九月　人は皆冬の支度で夢中だ
あなたがいなくても　愛は愛は愛は　まるで星のようにある
船を出すのなら九月　誰も皆海を見飽きた頃の九月

夢を飛ばすなら九月　たくさんの愛がやせる九月
海へ逃げるなら九月　知らぬ間に夜が誘いをのばしている

　

明日の朝僕は船に乗り
離れ離れになる
夢に見た君との旅路は
叶わない

早く大人になりたいんだ！
(え、どうして？)
早く大人になりたいの！
(子供って楽しいじゃない)
でもね、なんだか、なってみたい
(じゃあ今度は私の夢、言うわね)

もう１度子供に戻ってみたい
(え、なんで？)
もう１度子供に戻ってみたいの
(大人でいいのに…)
１日だけでも、なれないかな
(なれっこないよ！)
もう！いじわる！

生まれ変わるなら君になりたいな

帰りたくない帰りたくない
今はただ眠りたいだけ

不安そうに笑うのはやめてくれ

今日はうまくやれるはずだった

また笑った

君の呼吸を知るために未来の根を切っても構わない

死ぬまで賑わう週末の交差点
僕はひとりはねられる

縛られるほどの思い出もないままに
逃げてゆく昨日に唾を吐こう

生まれてこなければ
本当はよかったの？
ぼくは砂の果実

線を引かれた ここから
君入れないと怒鳴られて 風が吹いた ホコリで
前は何にも見えな〜い
心は青く染まっていく

差し伸べられたら
毒入りのお菓子も飲み込まなきゃ
明日はなくて

愛してあげれば良かった
与えられたものすべてを海に出る日までに強く
この手に

何でもすぐ忘れる
思い出せずに笑う
知らない傷が増える
見つけて涙流す

いつからここにいたんだろう
人はそれなりに変わってくんだって
誰かが言ってた
直径5mmの傷をどっかで無くしてしまって
痛みがワカリマセン


いったい何を見たんだろう
無意味な事とわかってたのにね
どこにもいけないまま

僕が死んだら
もしも死んだら
誰かの夢が 朝になった
そう思えばいい

もう二度と僕を許さないでしょう
あなたは僕を見放すでしょう
未来永劫

どうして、この地に生まれ落ちた
どうして、太陽に焦がされた
どうして、あんなに強く激しく
ああ 動き始めてる

一人で生まれて一人で生きられずに
二人に戸惑って泣くのはどうして
慰めたいとか抱きしめていたいとか
綺麗なだけの心で生きてゆけなくて

【何が間違っていたか　わからないんだよ…　仕方のないことだけど】という歌詞がある
サイモン＆ガーファンクルのamerican tune って曲が大好き。

　何度失敗を繰り返したんだろう　　　そして何度頭を抱えたことだろう
　孤独感に苛まれたり、打ちのめされたり・・　ああ、でもいいんだ　もういいんだよ
　疲れ果ててしまったよ　　　輝きを取り戻す力も残っていないよね
　安らぎの場所は、もう遥か遠いところにある
　安らぎの時代は、もう遥か遠いところにある・・　打ちのめされていないヤツなんかいるのか？
　心安らかなヤツな打ちのめされていないヤツなんかいるのか？
　心安らかなヤツなんて見たことがない
　砕かれ挫折しない夢なんか見たことがない

人影もまだらな喫茶店
いつもの目立たない席
君が帰った後のみ干すコーヒー
ほろ苦い味

ああしくじったしくじったまただわ
ああくやしけりくやしけり

僕の理解者は行ってしまった
もう随分前の忘れそうな事さ
あとは誰もわかってはくれない
随分 随分 随分長い間 独りにされてます

置き去りにされたまま浮かぶ群青海月が泣いた
｢僕はなんで生まれたのかなぁ｣
｢思い出して｣と今日もゆらゆら揺れてる

君はそのうち死ぬだろう
薬か線路に飛び込むか
しばらく誰もが泣くだろう
僕も泣き真似してあげる

even death won't be an atonement

WE ARE THE NOBODIES
WANNA BE SOMBODIES

明日をのぞむ人間不信者は
明日を夢見る人間に

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文反省文反省文提出します

彼は本物のnowhereman
どこでもないトコで糞してる

本当はばったりあなたに会ったら、なぐってやろうと思ってる。愛してるって何度も言ったのは本当だった？一度でも…

最新ビデオの棚の前で
二時間以上も立ち尽くして
何も借りれない
何を借りればいい
何本借りればいいんだ
何を借りればいい

君といるのが好きで
あとはほとんど嫌いで
周りの色になじめない
できそこないのカメレオン

明日目が覚めませんように。

はっきりしたのさ、愛はいらない
冷たいままでいい
ぼんやりと窓の外を眺めていたら、生きてる意味すら忘れてたしまいそうだ

この僕が怪しげなら
あんたら一体　何様のつもりだ!!

姿を探して　長い坂を上る
どこで待ってるの　早く迎えに来て

生きてれば会えるだろう いつか また ここで

そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられないなんて
そんなのは いやだ！

自業自得の雨が降る
冷たくて冷たくて
ざまあみろ

悲しくて悲しくてとてもやりきれない
このやるせないもやもやを誰かに告げようか

この限りない虚しさの救いはないだろか

この燃えたぎる悲しさは明日も続くのか
明日も続くのか･･･


悲しくてやりきれない/ｱﾘﾔﾐﾊﾙ
原曲知ってる人いますか？
たぶんカバーなんだけど。

フラワーカンパニーズ「深夜高速」手書きPV
http://www.youtube.com/watch?v=DLcHFPYVHiQ

青春ごっこを今も続けながら旅の途中　ヘッドライトの光は手前しか照らさない
真っ暗な道を走る胸を高ぶらせ走る　目的地はないンだ　帰り道も忘れたよ
壊れたい訳ぢゃないし　壊したいものもない
だからといってすべてに満足してるわけがない
夢の中で暮らしてる　夢の中で生きゆく
心の中の漂流者明日はドコにある??
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった
そんな夜を探してる

年をとったらとるだけ増えていくものは何??　年をとったらとるだけ透き通る場所はどこ??
十代はいつかは終わる　生きていればすぐ終わる
若さはいつも素っ裸　見苦しいほど独りぼっち
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった
そんな夜を探してる
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった
そんな夜はドコだ??

僕が今までやってきたたくさンの酷いこと　僕が今まで言ってきたたくさンの酷い言葉
涙なんかじゃ終わらない　忘れられない出来事
一つ残らず持ってけ　どこまでも持ってけよ
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった
そんな夜を探してる
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった
そんな夜はドコだ??
行こうぜ行こうぜ全開の胸で　行こうぜ行こうぜ震わせて行こうぜ
もっともっともっともっと見たコトない場所へ
ずっとずっとずっとずっと種をまいてゆく
全開の胸　全開の声　全開の術で　感じるコトがだけが全て　感じたコトが全て
生きていてよかった　生きていてよかった　生きていてよかった

自分らしさ、なんて言葉は嫌いだった
生き方が上手な人の科白だ、って

>>830
原曲はこれだろ
http://www.youtube.com/watch?v=hfzxpHnIRis&hl=ja

ちなみに俺が一番好きなバージョンはこれだけどな↓
http://www.dailymotion.com/video/x86uf3__music

目の前の君たちは笑いながら生きている
明日は良いことあるからって言うけど
軽がるしく答える君たちとは初めからどこかココが違う

凍るようなこの世の中で 愛なんて役に立つか

>>833
ありがとう！
こんな古い曲だったのか…
せっかくだけど、下の曲は聴けなかったorz

裸の俺は たかがこんなもんだって

酷い事件をなくす力は
僕にはないけど
死ぬより生きる方が
いいもんだと気づいてる

何度も何度も悪夢にうなされる
無神経に朝は訪れる
時が暴走する

>>835
ボロボロの仮面の下
涙で濡れた夢 金 自由を

世の中はいつも変わっていくから頑固者だけが悲しい思いをする
変わらない物を何かに例えてそのたび崩れちゃそのたびそいつのせいにする
シュプレヒコールの波、通りすぎていく〜変わらない夢を流れに求めて♪





加藤〜〜〜ぅ！！

あなたに会えないこの街を今夜ひとり歩いたわ
誰も彼も知らん振りで無口なまま通りすぎる
たかが恋人を失くしただけで何もかもが消えたわ
ひとりぼっち　誰もいない
私は愛の難波船

よく見な こんなザマを
ねぇ 見な 見な 見なよ

これで真っ暗です

泣いてるのですか?
動けないのですか?
それでもどうにかして
進もうとしているのですか?

生きている意味などないなんて泣かないで
大丈夫だから

不安で怖くて 足がすくんで
それでも前を向くことが
本当の強さだと僕は心から思うから
誰かが迷わずに歩いた百キロよりも
君が迷いながら歩き出すその一歩は
どんなにか意味があるに違いない
大丈夫だから

どこか遠くへ
逃げたら楽になるのかな
そんなわけないよね

独りぼっち怖れずに
生きようと夢みてた
寂しさ押し込めて
強い自分を守っていこう

本当は誰もみな
声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて
今日という日を塗りつぶしてる

永遠を願うなら一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
わたしさえいなければその夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげわたしを奏でればいい
やさしく殺めるように

最終的に砕け散って
3年前もう限界なんだ

アジカン：フラッシュバック

これが最後さ
もう二度と会うこともない
僕はこの街を出ていくのさ
何もかも置き去りにして

落ちてゆく花びら　土に還れる時を待つ

そうやって独りで生きてきたんだって
君は笑いながらちょっと泣いた
僕はなんだかほっとしてしまった
僕だけじゃなかったってほっとしたんだ
世界で一人自分だけが
無力だと思ったあの日
この目にうつってた他の誰かも
同じ事を思っていたかな

愛が地球を救うなんて誰が言う？
笑っちまうような絶望の底で

罪と罰 嘲笑うヤンキー
音を立てて崩れそう
崩れそう
ﾐｰﾝ ｽﾄﾘｰﾄ / ｱｰﾄｽｸｰﾙ

明日の朝ぼくは船に乗り
離れ離れになる
夢にみた君との旅路は
叶わない

あなたはだんだん大人になって
そして２人は遠くなってね、
ぼくはわかるよあなたの心
ぼくがあの人にであうまでの
きっときっと命とはその出会いのことで
思い出してよときがあなたを醜くしてしまったのなら
連れ戻してよときはまたあなたを美しくもするのです
終わらないでよときがあなたを見捨てさろうとしても
絶対生きてやろうって思えるようになるのに
必要なものがある

逃げ出したくなるような夜に
抱きしめていてくれるのは誰
つまらない事で一緒に
一緒に笑いあえるのは誰
どうすれば時が戻る
今　何処で何をしている
全てを捨てたとしても
罪だけが増えてゆく
どうすれば時が過ぎる
言葉はいつも役に立たない
あの日の君の声は　もう僕に届かない

おクスリ飲もう
デパス パキシル コントミン

居場所がなかった見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風にあなたが言えば言う程に
笑う事さえ苦痛になってた

自分の限界がどこまでかを知るために
僕は生きてる訳じゃない

しらたきとネギと白菜と豆腐
肉が入ってないわ、あたしの人生

伊集院と久保コージのユニット荒川ラップブラザーズ最後のリリース曲
「Once upon a time in AK」再販されないのが悔やまれる

人混みの街　日も落ちて月の夜
ふと見上げれば　五回目の夏が来る

ゲームセンターはビデオ屋になって店の親父はどっか行っちゃって
どいつもこいつも老けてガキ抱いて背中丸めてネクタイ締めて
昔話で傷舐め合って挙げ句の果て消えて
それが五年の月日ってヤツか進化してんのか風化してるのか
五十年後も変わらず愛すって言えるその口オレは信じねぇ
ねじ切れちゃうほど愛してるケド次の十字路で駄目かもしれねぇ
恋は恋愛に恋愛は愛に愛は愛情に愛情は情に
情は何時しか真っ白な灰に風が吹くだけで崩れて消えちゃう

ビルのガラス窓に映る顔は笑ってるのか泣いてるのか振り向けない

照りつける午後　息をつき汗を拭く
ふと見上げれば　五回目の夏が来る

毎晩死んじゃう夢を見るんだよあの街で俺が殺される夢さ
地べたに転げて泣き叫ぶ俺　返り血浴びて立ちつくす影
哀れな俺を何度も奴は刺す　あいつはそう五年前の俺だ
あいつは泣いていたよ

消えたテレビ画面映る顔は笑ってるのか泣いてるのか振り向けない

霧雨の朝　呆然と立ちつくす
ふと見上げれば　五回目の夏が来る

そうかこの街は象の墓場　ならばこの俺は屍なのか
いや俺はギリギリで死んでねぇ　立派な象牙も勲章も無ぇ
俺はこのままこの街をでるよ　みんな幸せでやってくれよ
野垂れ死にかもしれねぇ　でもそんときゃあいつも待っててくれるよ

曇るその瞳映る顔は笑ってるのか泣いているのか振り向けない

人混みの街　日も落ちて月の夜

ふと見上げれば　五回目の夏が来る
忘れかけてた　あの言葉思い出す
何時しか捨てた　あの夢が星になる

DON'T LEAVE ME, BABY　だれもいない
僕を包んでくれるのは本当にいないよ
IT'S TOO LATE　君の代わりは
身を切り、血を流しても癒せないPAIN

>>859
むしろ気分が高ぶってるときに思い浮かぶ



「地下鉄から見る光の速さで
少女のあたしをもいちど見つけて」

スカートの裾がほつれた
ああもうだめだとぼやいた
その向こうにある明日はあたしを待ってはくれないのに

蝶々はただ落ちてゆく
雑踏の騒音の中へ
綺麗な赤と黒の模様はコンクリートに溶けた

真夏の果てまで この愛を
生きると 何度も ここで誓った。

愛のほかに生きる意味を
知らずにいた頃

あの永遠の 夏が終わる。

あの角を曲がった場所には
バスケットコートがある広場
タイムパーキングに変われど
バスケットコートがあった広場

今は眠ろう
今は還ろう
土の中で春を待とう
コモリウタだけ残して

もういいよ
なくすもの何もない
絶望して
唐突にみえたのは
無限に広がった安らぎです

怠けて見えたかい。そう聞いたらうなずくかい。
しにたくなるよ。なるだけだけど。

したいこともなくて
する気もないなら
無理して生きてることもない

変わりたいなんていつも思いながら
寝て起きて息をして日々こなしてるだけ
笑うことも涙を流すことも怒りに震えることも
最近少なくなった

消えたってさ いいけどさ
痛いのはやっぱさぁ嫌なんだ

明日目覚めたら　枝の病葉さえ
きっと銀箔の空を旅してゆく

最後に残された
何かが解かれるように

もう捨てるものは何もなくなる
またひとりだけの時が始まった

俺達に明日がないってこと
はじめからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て
どこへ行くのと同じさ

共に生きれない日が来たって　どうせ愛してしまうと思うんだ

償うことさえ出来ずに　今日も痛みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども　まだ明日は見えず

勝利も敗北も無いまま　孤独なレースは続いてく

人に触れていたいと思う事を恥じて
嗚咽さえも噛み殺してよくもまぁ、それを誇りとよんだ

関節でギリギリと下手なバイオリンを弾く
ぐんにゃりしている骨じゃ思想なんて生まれないの

なぜ　なぜ　手が取れるの？
なせ　なせ　足がないの？
なせ　なぜ　笑ってるの？
なぜ　なぜ　あたし・・・いるの？
「・・・・・・」
(発狂)

バラバラに散らばってあたしはテーブルの下
そこからテレビを見ていろんな事をチェック
チェック　チェック
バラバラに散らばってあたしはテーブルの下
ちらかり放題でちらかり放題で
アハハハハハハ・・・

入院したくない　病気で死にたくない　ベッドで死にたくない
即死で頼むぜ
痛いのは嫌だ　苦しむのはヤダ　一瞬で逝くぜ
即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死　即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死　即死で頼むぜ

振り返りたくない　考えたくも無い涙はいらない
即死で頼むぜ
厳かは嫌だ　くだらないほうがいい　笑えりゃなおいい
即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死　即死で頼むぜ
即死即死即死即死即死　即死で頼むぜ

透き通った心は　歳とともに消えてなくなり
残酷な出来事に　感覚が鈍り始めて
歪んだこの世界に　染まっちまったらおしまいだぜ

悲しみが嫌いだったら　気の触れたふりをすればいいし
別に悪いことじゃないさ　ねぇ　アンタ少し変だよ

今アツイ 今アツイキセキが
この胸に吹いたら このまま二人素直なままで いられたのに
愛しい人 震える想いはいまも生きてるわ

ツケがまわってくるぜ
でも　やめられるわけなんかないさ
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
それを聞いたインタビュアーが　かっこいいって言いやがった

足跡も探せずに影と泣く十三夜　異人の形です 旅した者は　戻れぬ関です よそ者には
帰れない歳月を夢だけがさかのぼる

冷たい肌です 涙が浸みて
冷たい人です 恩知らずで
帰れない者たちが月に泣く十三夜

愛しい日々も恋もやさしい歌も泡のようにきえてくけど
あぁ〜夢はいつまでも覚めない歌う風のように

歩き疲れたあたしを待ってる
物語へ急ごう

>>886
お♪ｼﾞｭﾃﾞｨﾏﾘじゃん。いいよね

ﾊﾞｲﾊﾞｲ長い夢
そこへいくにはどうすればいいの？
迷子になるよ道案内してね

どうせなら　晴れた日の朝がいいね
どうせなら　冬の寒い日がいいね
どうせなら　消えてなくなりたいね
どうせなら　何も残らなきゃいいね

それはとても晴れた日で
未来なんていらないと思ってた
あたしは無力で言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きてゆけるそんな気がしていた
今日みたく雨ならきっと泣けてた
それはとても晴れた日で

悲しみも苦しみも何もかも分け合えばいいんじゃないなんて
カンタンに言うけどねそんな事 できるならやってる

今 私の 願い事が叶うならば 翼が欲しい
この 背中に鳥のように 白い翼 つけて下さい
この大空に翼を広げ飛んでゆきたいよ
悲しみのない 自由な空へ
翼はためかせ ゆきたい

今負けそうで　泣きそうで　消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの？
ひとつしかないこの胸が何度もバラバラに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている

アンジェラ・アキ　/ 手紙

思いきり泣いてみても
誰も振り向かない

なめつくした　ドロップの気持ち

世界はくだらないから　ぶっとんでいたいのさ
天国はくだらないから　ぶっとんでいたいのさ
希望は嘘だらけで　ぶっとんでいたいのさ
だから僕はあの娘と　ぶっとんでいたいのさ

風に投げた手紙は
神様へのラブレター
殺気立った君から逃げる
幸せ

好きな人や物が多すぎて、見離されてしまいそうだ。

あなたも死ねばいい

世界の終わりは　そこで待ってると
思い出したよに　きみは笑い出す
赤みのかかった　月が昇るとき
それで最後だと　僕は聞かされる

交わしたはずのない約束に縛られ
破り棄てようとすれば
後ろめたくなるのはなぜだ

みんな愛の歌に背つかれて
与えるより多く奪ってしまうのだ

あなたはすっかり疲れてしまい、生きてることさえ嫌だと泣いた。
壊れたピアノで思い出の歌、片手で弾いてはため息ついた。

あなたは昔いいました 目覚めれば枕元にはステキな プレゼントが置いてあるよと
髪をなでながら

目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみ いました
隣にいるはずのあなたの 姿と引き換えに

奇形の魚

相変わらずその背中は小さく頼りなくて
それでも楽しい話なら笑いあえていた
それなのに人はどうして同じような過ち
あと何度繰り返したら後悔できるの
思いだしている葬ったはずのいつかの夜
貴方は昔言いました目覚めれば枕元には素敵なプレゼントが置いてあるよと髪を撫でながら

こんな長いトンネルってあるだろうか
もう前も後ろもなくなった
最後の汽車から降ろされて
もう　あの娘にも会えないな

うんざりなんて　してて当たり前
絶望なんて　してて当たり前

ブルースドライブモンスター　
憂鬱な世界を踏み潰してくれないか　
ずっと待ってる

酒の席での たわ言と

許してやれよと 言われても

あいつの噛み付く 泣き声は

どこかすべてが 負けていた

夢を喰って 生きてゆけた

時代もたしかに 刻んではみたという

こんなはずじゃ なかったのにと

絵面はいつしか 割れていたという

僕は本当を知りたがり
君は映画を見続ける

僕はコマーシャルに流され
君はローカルバンドに憧れる

夜明けのオーロラ酔っている僕らは二人ならうまくやれると勘違いして眠るだけさ

ダメな僕とダメな君がふらふら踊ってみたけど
すぐに二人は足がもつれ、転んでしまうから

哀しみにだけ敏感な感情なら棄ててしまいたい

泣かない事を誓ったまま時は過ぎ
痛む心に気が付かずに僕は一人になった

この目さえ光を知らなければ
見なくていいものがあったよ

あえて歌詞は書かないけどミスチルのHANABI
みんな当てはまると思うから聴いてみて。

不器用な自分を器用に見せてしまうそんな自分が嫌いとか、そんな人達の思いが歌詞にあります。

>>25
>>36hideちゃんいいよね
今からhideちゃん聴こう。

.

投げやりだっていうんじゃなくて開き直ったっていう感覚

誰もが上がって行ける訳じゃない

つかみかけて手をはなす
見つけたのに目を閉じた

ノイローゼになってしまった友達が僕に言う
｢あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行こうよ｣って
でも僕は行く気がしない
なぜなら彼は気が狂ってるから

一緒にいるのがとても辛くてたまらないから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから

でも僕はこう答えたんだ
｢もちろん行こうぜ　約束するよ｣って
でも僕はたぶんその約束をやぶる事になるだろう
彼は悲しくて涙も流さないだろう

一緒にいるのがとても辛くてたまらないから
一緒にいるのがとても恥ずかしくてたまらないから

そして僕は冷たい人間の仲間入り
そして僕は冷たい人間の仲間入りさ

女々しい思想に混ざり傷つける
そんな君がなんだか悲しすぎる

ねぇどうして目の前の君を信じてあげられなかったんだろう
好きなものを不器用な位に好きなだけで十分だったはずなのにね

時には何故か大空に
旅してみたくなるものさ

稲妻に打たれたい

此処が何処だって同じ
それが私なら同じ

文字と声とイメージ　この世界あふれ続けてる
真実の言葉だけ　聞き分ける力が欲しいのさ

もし僕が僕でなかったなら　君を苦しめはしなかった
壊れゆく君を支えきれず　壊れゆく心守れない

ちっぽけで汚ならしい動物めす
ただやすやすと泳いで
いくのかしら泳いでいくのかしら

僕は罪なの死んだらいいの
生まれてこなければよかったの

暗い日曜日
http://m.nicovideo.jp/watch/sm43073?cp_in=watch_sc&uid=NULLGWDOCOMO

シェリー/尾崎豊

寂しい言葉を隠してる　君も変わらないよ　空っぽの僕と
馴れ合いの休日　アヒルと青空
君もまだ知らない僕を隠し続けてた
遠ざかる君に　何を言おうか

「星屑の一つの気分はこんな感じ」


ログ読んでるとミッシェルと林檎が多くてなんか嬉しい。

目に浮かんだ愁しみを捨てにどこに行こう

外国で飛行機が落ちました ニュースキャスターは嬉しそうに乗客に日本人はいませんでした いませんでした いませんでした

>>945

おお、ＪＡＭ
分かるということは罪だ
って誰かが言ってたな


居場所なんてどこにもない

血管切れそうな歌い方がすげー切実で好き

生まれたことに
意味はないから
明日も生きれるよ