本読もうと思うのだがお勧めありませんか？

読書の秋だし本を読もうと思ってるんですがお勧めありませんでしょうか？
できれば小説とかミステリーとかはまれる本だと嬉しいです。

2|∀･)

１が女なら、
ミステリー　坂木司の「引きこもり探偵」シリーズ、京極夏彦の京極堂シリーズ
伊坂幸太郎の本ならどれでも　水森サトリの「でかい月だな」

１が男なら　村上竜の初期の本「コインロッカーベイビーズ」「インザミソスープ」


あと、１の性格にもよるが、破天荒でいい加減なのが読みたいなら松尾スズキのエッセイを
オヌヌメする。自分はかなりツボにはまった。一時期。

今日の猫村さん

ハサミ男

村上春樹「羊をめぐる冒険」
川上弘美「蛇を踏む」
江國香織「ホリー・ガーデン」「きらきらひかる」
柳美里「ルージュ」

シュトルム「みずうみ」
川端康成「みずうみ」

純文学寄りになってしまった
でも読みにくいものはないと思う･････････

>>4
懐かしいっ

>>6と趣味合うなー(´∀｀)

本好きは本を薦めたがる傾向がある
本を好きになると、その良さを他人に伝えたくなるものだから仕方ないけど、
他人に、その他人が好きになるように本を薦めるのは、
実はすごく難しいことだと思う

と悪魔が言った

ジョナサン・キャロル『死者の書』

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は
限界かもしれない
新潮社
2ちゃんから発信された本みたいですが、マジおもしろいです。

名作人妻シリーズ
「お昼から三発もねだるなんてすけべだなあ」

キラ・キィ・ティガイ「ゴミ猫の一生」

フォン・ユンツト「無名祭祀書」

>>1が男なら｢インザミスソープ｣

カフカ「変身」

スティーブン・キング｢IT｣
赤川次郎｢三毛猫ホームズ｣シリーズ
サド｢悪徳の栄え｣

リング面白いよ。
ホラーで具合悪くなっちゃう人にはおすすめできないけど
リング らせん ループ バースディの4部昨になっててループでびっくりするよ。ホラーじゃなくなるんだよ。

大沢在昌はどう？
もしくはhttp://vipmain.sakura.ne.jp/

森絵都さんのカラフル。ミステリーでもシリーズものでもないけど、男の人が好むかは解らないけど、面白いし前向きになれますよ。

太宰の作品はどれもとても惹かれる物がある！
自分的には(･ω･｀)

ヘミング・ウェイ｢何を見ても何かを思い出す｣
少年時代や昔の事を素朴に淡々と語るだけだけど、何だか落ち着くよ｡

ダンテ「神曲」

ベストセラー小説だけど
リリーフランキーの東京タワー
は本当におもしろい。はまると思う。
一気読みしてしまう。

アブドル・アルハザード「ネクロノミコン」

>>21と>>22
どちらもメンヘラ作家｡

>>24
ボロ泣きしたよ、それ

重松清『疾走』これは避けたほうがいいｗ

GOTH

銀色夏生の本はしねる

西城有朋　精神科医はなぜ心を病むのか

ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』

>>32
それ、激鬱本じゃんｗ

自分のお勧めは、池波正太郎先生のエッセイ・小説全般。
特に、鬼平犯科帳は短編がほとんどだし、ストーリーもスリリングで面白いのでいいと思う。
池波作品は読みやすい文体でありながら、さりげなく｢人間とは｣｢生きる・死ぬとは｣といった
テーマが盛り込まれていてかなり深い。
他は気楽な読み物として、原田宗典や村上春樹のエッセイ。

剣客商売とか面白いよね
読みやすいしハマる

>>34
そうそう、その通り。何回読んでも飽きないのがいい！
うまそうな食べ物も一杯出てくるから、参考にして料理したりしてるｗ

たまたま付き合った彼女がパウロ・コエーリョ好きで
俺のお気に入りのアルケミストを勧めてきたときは運命を感じた

深夜特急みたいな旅のドキュメンタリー系?でおすすめありませんか?

旅といえばキノの旅しか思いつかない

乙一！サイコー♪

個人的には電話帳とか辞書がおすすめです
データしかないから安心して読める

あーあれだ　オーケンののほほんと熱い国へ行く―インド・タイ
ドキュメンタリーだろ　おれまちがってないよな

ドストエフスキー
罪と罰

ミステリなら有栖川有栖おすすめ
それ以外なら森見登見彦は笑えて、紺野キリフキは不思議な気持ちになれる

西の魔女が死んだ
波の上の魔術師
ノルウェイの森

がお勧めだお

柳美里は村上龍を更に斜め上におかしくした感じでよろしい

松岡佳祐はどう？
フィクションだけど実際の事件と絡んだりもしてる。

ｴｯｾｲだけど原田宗典の本はどれも笑えてお勧め

>>1が英語わかるのなら．．．
Extremely Loud & Incredibly Close / Jonathan Safran Foer

日本語なら伊坂幸太郎。

浅田次郎が大好きでコンプしてるけど、プリズンホテルシリーズと、天切り松シリーズは大好きすぎる。
あとは、映画にもなったけど、椿山課長の七日間は、素敵。
蒼きゅうの昴(漢字度忘れしたorz)は一気に読める。大作だけどね。
恩田陸も好きで、特に遠野物語が好きだなー。
あとは、半落ち、13階段、も好きだった。
村上春樹の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドの世界観も好き。

こうしてみると意外と本読んでるわ！直木賞と本屋大賞とった作品は読むことにしてる。
なんでも読んでみたら、意外と自分、こんなのも好きなんだ！と発見できて面白い。

小林泰三｢モザイク事件帳｣
ミステリーの短編集。
読んでる間楽しかった。

ラバン・シュリュズベリイ博士著「セラエノ断章」

不思議の国のアリス
鏡の国のアリス

中島らものこどもの一生

歎異抄入門。人はなかなか手につけないからいい。
こんな世の中だから、一度ご参考に。

金子みすず童謡集もいいよん。

このスレ見てコインロッカーベイビーズをブックオフで買ってきた

ハロルド・ハドリーコープランド教授著「ザンツー石版」

おおのひなさんで、「おどんとぐりふすはきょうもおさんぽ」

村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」。鬱な気分になれて楽しいわｗ

>>59
井戸に入りたくなるよな

認知機能が下がってるのか
ここ１年は買った本のほとんどを読んでない

最近はボードレールの詩集とか買ったけど
最初のページを読んで後はポイ

ボードレール好きだったなあ、本がどっか行ったけど…

星新一のショートショート読むと、すっきりする。

江戸川乱歩

かわいそうなぞう

エーリヒ・ケストナー「飛ぶ教室」。
文庫も出ているけれど、個人的には岩波書店のハードカバーが好き。

菊田まりこ　「いつでも会える」

ミステリなら綾辻行人の「館シリーズ」オススメ
十角館の殺人はおもしろかった

あと太宰治の作品もオススメだ

宮部みゆき「おそろし」
鬱状態の人なら読めば必ず得るものがあると思う。

多島斗志之　『症例Ａ』
寛解と完治について考えさせられる。
ジャンルとしてはミステリーだから読み物としても面白い。

『チェーン・ポイズン』は1年後に楽に逝ける薬をくれるって話だぞ

「ラットマン」
ラストがどんでん返しの連続でハラハラ。鬱の自分でものめり込めた
あとは森絵都のラン
山田祐介の、その時までサヨナラ

香山リカ『「私はうつ」と言いたがる人たち』PHP新書
結構ためになったお。読んで鬱が悪化する人もいるかもしれないが…

パラサイトイブ、昔映画になってたしかゲームにもなったんだけど、かなり面白かったよ。

中島らも　「アマニタ・パンセリナ」

まさにメンヘラの世界観でまたーりできるよ。おすすめ！

>>1

村上春樹
象工場のハッピーエンド

太宰治の「人間失格」ｗ
さすがに、精神病院には置いてなかったｗ

村上龍「半島を出よ」（上・下）
舞台は九州、社会からドロップアウトした少年達が壮絶な闘いに挑む。
アニメ「AKIRA」を連想する。
文章が（・∀・）ｲｲ!!！

東野圭吾
赤い指

古畑任三郎のような、犯人側と警察側の二つの視点から物語が展開する。
読み始めると一気読みしたくなる作品です。
ラストに衝撃の事実あり。おすすめ。

>>1じゃないけど、人間失格読んだけど面白くなかった

倉田百三の『出家とその弟子』

村上龍『５分後の世界』
馳星周『不夜城』
とか、好きでつ。

>>81
五分後の世界いいよね。続編のヒュウガウイルスもオススメ

あ

逆に、
ｳﾞｨｸﾄｰﾙﾌﾗﾝｸﾙ『夜と霧』
内田春菊『ﾌｧｻﾞｰﾌｧｯｶｰ』
衛彗『上海ﾍﾞｲﾋﾞｰ』
ｼｪｲｸｽﾋﾟｱ『ﾏｸﾍﾞｽ』
なんかを読んでしまった日には、数ヶ月は立ち直れない位の大打撃を受けまつ。

　　(6|_-)＜おとーやん
　⊂ ⊂ |
　　 |∩ |
　 　∪∪

もう絶版になっちゃったけど、
ウォーレン・マーフィーのトレース・シリーズはちょっとテンションが上がって(・∀・)ｲｲ!!

ジョナサン・キャロルの『死者の書』

先が読めないしある意味本好きの人には共感できる話かも
本屋注文で買える
Amazonとかでも買える

星新一って読みやすくていいよね

浅田次郎の[椿山課長の7日間]

おぉ！w
私も浅田次郎さんの作品好きだ。
彼のエッセイも、すごく面白い。←また続き書いて欲しい

>>70つい先日読んだけど、なかなか面白かった。

長谷川町子「サザエさんうちあけ話」
曽野綾子「太郎物語大学編」
東日本電信電話株式会社「東京23区職業別電話帳」

桐野夏生
の小説は全部オススメだよ♪

藤原伊織いいよ！おすすめ！

>>92
確かに電話帳いいよ。入院していたとき熱心に読みふけった。

江戸川乱歩
文体に慣れると、はまる

個人的には東野圭吾
(８５年「放課後」で江戸川乱歩賞、９９年「秘密」で日本推理作家協会賞、２００６年「容疑者Ｘの献身」で直木賞と本格ミステリー大賞を受賞)
の作品が好きて 集めてる。
基本ミステリーだけど、ＳＦ(？)もあって面白い。

あと、ミステリーじゃないけど、直木賞とった「蛇にピアス」も好き。

>>97
「蛇にピアス」は芥川賞ですよ。

中島たい子「漢方小説」結構面白かったです。
ストレスで体調を崩した三十路♀が、漢方診療所にたどり着いて、徐々に回復していくお話。
東洋医学についてかなり詳しく書かれています。

芥川の歯車と河童。太宰の人間失格と斜陽。これに共鳴できたら完全な真性メンヘラ

世界の中心で愛を叫んだ獣

容疑者Xは本も映画も面白かった。

あと個人的には五木寛之のエッセイもの。
親鸞読んでると気が休まるなぁ･･･

犬作と違ってwww

>>99　www確かに｡

>>99 それってエセメンヘルや中２病でも共感してない?
特に｢人間失格｣とか

金原ひとみ　ハイドラ

村上龍

「共生虫」

こんな風にはなりたくないと思うはず。

トルストイの『地下室の手記』の主人公がおれらに酷似している

小説はただ小説だから、それをどう読むかでメンヘラかどうかなど決められるはずもなく。
芥川は好きだけど太宰はべたつく感じがあって、良いと思えない

おすすめは夏目漱石「坊ちゃん」

奥田英朗『イン・ザ・プール』

フランス書院系

阿部和重「インディヴィジュアル・プロジェクション」

カラマーゾフの兄弟

『かわいそうなゾウ』
『まちんと』
『さるかに合戦』
『美女と野獣』
とかは、立ち直れなくなる程ヤバいから、精神状態が不安定な時は絶対に読まない。

「完全人格改造マニュアル」
「完全自殺マニュアル」
「自殺直前日記」

メンヘラなら絶対に押さえておくべき本

漫画だけど「ブラックジャックによろしく」。
精神科編は特に。

本すら読めなくなった

週刊少年マガジンは明日発売。

陰陽師

よつばと

と 隣のトトロ

ろ　老人と海

カフカ『変身』
とかも、不安定な時は危ないです。
小学生の時の読書感想文のネタにしたが、内容があまりに病んでいたので、進路相談室に呼ばれました。
あまり感想文には向いてないです。

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

貴志佑介
『クリムゾンの迷宮』
『天使の囀り』

市川拓司
『世界中が雨だったら』
友達いない人はぜひ。死にたくなる。

カフカの変身いいよね。
読んでる時特に面白いとか思わなかったけど読み終わった時なんともいえない気持ちになった。

>>123　また、すっごいの持ってきたなwww
半年くらいは這い上がれなさそうだwww

魔女の宅急便の原作は？

age

村上龍
｢コインロッカーベイビーズ｣1980年代って本当に、コインロッカーに赤ちゃん捨てる事件多かったらしいよ
団塊の世代がちょうど子供産んだり、バブル前期と重なるからかな？
この人の本って日本の現状をリアルにも風刺的にも書いてる様に見える。｢希望の国のエクソダス｣も好き
最近全然本読む暇と余裕ない

よしもとばななさん

何故か読むと心強くなる
本の中の世界にどっぷり浸れていいです

相田みつを　さん　の　詩集　とか・・いいよっ

安部公房の他人の顔。
あとはドグラマグラとか
具合悪くなるけどおもしろい

中村弦「天使の歩廊」

高度41,000フィート 燃料ゼロ!
ちょっと古い本だけどね。
実際あった航空機事故のノンフィクション小説。

八甲田山死の彷徨
有名な本だから、既に読んでる人も多いかもだけど。

カラマーゾフの兄弟

セバスチャン・フィツェックの作品

面白いっすよ

ラカン 『エクリ』

図書館戦争のシリーズ！

(´･ω･)抜けるほどエロいがストーリー的にも完成度がすごく高い小説ってありませんか？

>>137
我流痴帯のエロ同人

「アフターダーク」
「閉鎖病棟」
「ベロニカは死ぬことにした」

ちょっと長め↓
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
最近、村上春樹良いと思う。

あと、児童書だけど「世にも不幸なできごと」っていうシリーズが面白かった。長いけど、最近訳書が完結したので待たずに一気に読めるよ。

火の粉

>>139
それ気になってたけど読んでないや
＞ベロニカ

>>137
我孫子武丸
｢殺戮にいたる病｣
猟奇だけどエロいよ

ララピポ

芥川龍之介

トロッコ

ナインハーフ

映画より小説がよい

レイ・ブラッドベリの「火星年代記」「刺青の男」
SFですが

児童文学で「ドリトル先生」シリーズ（うろ覚えｽﾏｿ）が好きだった
他にぴりっと風刺のきいた児童文学ってない？

>>147
クレヨン王国シリーズ

椿山課長の7日間、読んでみます

んーぱかんぱか♪

女だらけの裸祭り

保守

夏目漱石の坊ちゃん

ﾄﾞｸﾄﾞﾙﾏﾝﾎﾞｳ航海記

東野圭吾｢さまよう刃｣

桜庭一樹の砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
大塚英志のロリータ℃の素敵な冒険
紅玉いづきのミミズクと夜の王
時雨沢恵一のキノの旅
村上春樹訳のライ麦畑でつかまえて
芥川龍之介の朱儒の言葉

こころがゆるーくなる児童書なら、
いとうひろしの「おさる」のシリーズがおすすめ。

お話バージョンと、最近絵本バージョンも出てるけど、
まずはお話の方の「おさるのまいにち」からがイチオシ。
ものすごいストーリー展開があるわけではなく、
南の島のおさるの、のんびりした日々の中へ、
ささやかな、そしてある意味おおきなできごとが……
この本読むと、肩や心がゆるみます。
他の本シリーズも、読み込めば深いもの有り。
絵本の方に至っては、「なにも起こらないというものすごさ」にヤラれます。
図書館児童コーナーでどうぞ。

電話帳、住所録、地図帳、図鑑、辞書。
ちっちゃいころから机の下に潜り込んで読むのが好きだったなあ。


小説だと、安倍公房や木地雅映子、京極夏彦、恩田陸、夢野久作なんかがすき。
最近、大学の発表や課題に追われて難しい本ばっか読んでるがちっとも理解できん。
前は普通に読めたレベルの本なのに。
だんだん脳が駄目になってる気がする。

好きな小説も、いつか内容読み取れなくなるのかな。
やだなあ。

地下室の手記は読むな

新堂冬樹「溝鼠」

↓メンヘラなら、ここのやつらと波長あうだろ。ここからオススメ本を探すのが吉。

【正規雇用】ロスジェネ論壇【ﾈｯﾄ喫茶民・ｶｰﾄﾞﾛｰﾝ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1227002066/l50

桜井亜美のマーメイドスキンブーツとイノセントワールドはおすすめ

加藤諦三「自分を嫌うな」

オススメ

京極夏彦　鉄鼠の檻

五木寛之の｢大河の一滴｣
負け組みの俺たちにはうってつけの癒しの本だな。

マンガのフリージア

流れ星が消えないうちに

って本すごいよかったよ。久しぶりに感動した。

「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」
結末が最初に書いてあって、それを辿っていく話の書き方が好き
若干グロ表現があるから、苦手な人にはお勧めできないかなぁ

季節真逆だけど「サマー/タイム/トラベラー」

やっぱりおおかみ

絵本だけど

「アラーの神にもいわれはない」

アフリカのチャイルドソルジャーのドキュメンタリー的な物語
ずっしり読みごたえあるよ

寺山修司『両手いっぱいの言葉』。（・ω・）ノ

>164 鉄鼠の檻読むなら、姑獲鳥の夏からじゃないと

チャールス・ブコウフスキー

「町で一番の美人」（短編集）

誠実な詐欺師/トーベ・ヤンソン

後味悪いけどね

隣の家の少女

告白

落窪物語

もう既に出てるかな、
加藤諦三さんの本。

脳内革命

ちょっとひと言よろしいかしら？／デヴィ夫人

人間嫌いのルール／中島義道

┴┬|o´･ω･)ｙ-~

若奥様の生下着

あげ

自分と波長が合うのは小川洋子さん。
引き込まれるのは夢野久作さん。

P.K.ディック「あなたをつくります」
　　　　　　　「アルファ系衛星の氏族たち」
　　　　　　　「暗闇のスキャナー」

>>186
私も小川さん好きだ
静かな気持ちになれる

星の王子様

アーサー・ミラー｢セールスマンの死｣

死にたい貴方に超オススメ

西村京太郎
「桜の下殺人事件」
内容が多重人格殺人で結構面白かった。

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本じゃないか！自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？似てるねえ、クククッ少々○がお世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜 ＰＳ２分裂
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。 　　　　　　　　　
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

漢字の意味は　二ならハサミ　蔵なら大きな組織心臓または心　木は猫の土地　なのでそのまま（詳しく）訳すだけ
金の意味はザクロ　そのまま自分の好き勝手に使うということ、（理性的にマシーンを買う
花の意味は蓮華　五月頃だけその辺に生えてる雑草という意味


上に書いてあることはアニメのオープニングなので楽しいですよ。エンディングもいいですよ季節感が出て。
僕が見た人は薬ずけになって顔が火照っていましたねえ。夜、外を歩けば頭さめますよ。

>>190
読んだけど実家暮らしニートの俺には刺激が強すぎて死にたくなったわwww

モムゼンのローマの歴史

吉田篤弘「それからはスープのことばかり考えて暮らした」

江戸川乱歩　全集
　
夢野久作　　全集

松本清張　　　全集

ドグラマグラ

>>197
kwsk

ZOO
夜のブランコ
蜘蛛の糸
人間失格
はらぺこあおむし
ブッタ
生物と無生物のあいだ
スチュワートリトル
マザー･グース
命の器
色の風景
きんぎょがにげた

漫画、小説その他を適当にいれてみた

人間社会に嫌気が差した人には、ブルーバックスシリーズがおぬぬめ。
科学に足を突っ込んで世界を違う視点から眺めてみるよろし。

なんか活字離れしてて、楽に読めるけど興味深いやつおすえてくれ

松岡圭祐の催眠
千里眼シリーズもオススメ

>>201
マンガ・法律の抜け穴

中島義道「人生に生きる価値はない」

唯川恵･乃南アサ･林真理子･宮部みゆき等が好きです
でも読みつくしてしまいました
こんな私に他お勧めな方いませんか？
エッセイは苦手です
系統は違いますが馳せいしゅう･新堂冬樹とかも好きです

村上龍「コインロッカーベイビーズ」
恩田陸「六番目の小夜子」
森博嗣「スカイクロラ」「ナバテア」「ダウンツヘブン」