【●】香ばしいポエムをコピペするスレ【●】

メンヘルサロンやメンタルヘルス板で
香ばしいポエムを見つけたら、コピペ
評論、採点、投稿ありで

例１：THE首つりPART52より
759 ：優しい名無しさん：2008/10/04(土) 06:01:10 ID:HKyAPG/k
何のために生まれて　何をして生きるのか
答えられないなんて　そんなのは嫌だ
忘れないで夢を　こぼさないで涙
だから君は行くんだ　微笑んで
そうだ嬉しいんだ　生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも・・・

735 ：優しい名無しさん：2008/10/03(金) 13:18:42 ID:vz/PSxw6
ひとつひとりじゃ淋しすぎる
ふたりじゃ息さえもつまる部屋
みっつ見果てぬ夢に破れ
酔いつぶれ夜風と踊る街
哀しみばかりかぞえて　今日も暮れてゆく

ああ青春は　燃える陽炎か
ああ青春は　燃える陽炎か

いつつ生きてる後味悪さ
胸に噛みしめれば泣ける海
やっつやめるさ抱きあっても
こころは遠ざかる安い宿
眠れぬ夜をかぞえて　日々は過ぎてゆく

ああ青春は　燃える陽炎か
ああ青春は　燃える陽炎か・・・

例２：「うつ病」と「人生への絶望（抑うつ状態）」の区別より

693 ：優しい名無しさん：2008/10/03(金) 12:06:24 ID:dahJV58r
育ってきた環境が原因の鬱で、鎖国以前の日本人なら死んでる歳まで生きてきた
自分を変えるより、自分が死んだ方が楽になる、と気が付いて、無駄に通院してる

戸籍抜いて、一人になってもカウンセリングでいくら話をしてみても、
一歩外へ出ると、「家庭」「家族」というものがひしめいていて、また思い出して泣く
そんなものがない世界へ行きたいと願ってもあるわけがないので、
死ぬしか楽になれる方法がないと、わかってしまった

社会のせいではない　自分のせいである
人のせいにしないよ、人を責められるくらいのことを自分がしたかというと、してない
自分が何も出来なかった、しなかったから

社会や政党のせいにするくらいなら、革命おこしてみたらどうだい？
ちゃんと選挙で考えて投票してるのかい？
いっそ自分で議員に立候補して社会を変えようとしたらどうだい？
それが出来ない自分は、社会を責めることはしない
何もしない（「出来ない」ではなく、「しない」）自分は生きるに値しないだけ

若い人でも、ちゃんと立派にやりたい道をみつけてる人は多いよ
ただ、そういう人にスポットが当たらなくて、マスゴミがネカフェ難民とかばかりを
ニュースで言うから問題になるだけ、普通にきちんと働いてる人の方が多いんだよ
流されるな、マスゴミに

例３：なんか書きたいから書く　Part168より

663 ：いち：2008/10/04(土) 04:47:08 ID:S0t6Vvys
また考えすぎのムシがじわりじわりと沸いてきて
僕は僕自身に一日分の言い訳を始める
タチの悪いくせだね
このまま車ごと君の家につっこもうかなんてことまで浮かんでくる

「今日はいまいち思いやりに欠ける日だった」とか
人の気も知らないで「おまえは変わった」なんて
簡単に言うやつのウサン臭い顔だとか
空っぽの冷蔵庫開けていろいろ思い出してると
都会の暮らしはやけに喉が乾いてしまう

人のすることに文句ばかりつける　のん気女だきゃ避けて通りたいけど
自分だって悩める人の心情理解した気で余裕しゃくしゃく
鏡覗いて見りゃ昔と変わらず　same old 田舎モン Hey!
冷や汗かき　踊ってる踊ってる　おかしいね　HA HA HA HA

どうすりゃいいの？ヘンになりそう　ネオンで空が曇ってる夜は
何をどこまで信じればいいか　君が僕に教えてよ

今会いたいすぐ会いたい　砂漠の真ん中で
眠りたいもう眠りたい　全部凍らせたまま
流れよう流されよう　この波に揺らされ
ゼロがいいゼロになろう　もう一回

例４：疲れた・・・もう死にたい４より

889 ：しゅるつ：2008/10/04(土) 02:42:21 ID:t/f8eTYH
こんなスレがあるとは…　独り言

死にそびれたと思い続けて
あの時死んでいればと思い続けて
いっそ今からでも遅くないと思い続けて
自分を責めた

ナゼ産んだと親を責め
生まれたときにナゼ殺さなかったと親を責め
自分の存在を作った親を恨んだ

誰か助けてと思いながらも何もしてくれない社会を憎み
テレビに映る何気ない日常をおくる人々を嫉み
こんなにも苦しんでいる自分との不公平さが許せなかった

それでも一線を越せなかったのはナゼなのか
底辺を這いつくばっても残っていた僅かなプライドのおかげか
すでに疲れきった虚無に覆われた心のせいか

「しなければならない」「すべきだ」は絶望へと心を誘う
死ななければならない　死ぬべきだ　と自分を追い込む

「死」は望む望まぬに関わらず、誰にでも確実に与えられる
「死にたい」と願っても願わなくても確実に「死」はいつかやってくるのだ
そう思った時にフト笑えた
ナニやってんだ俺は
自分を含めた全ての者に必ずやってくる「死」をどうするか悩んでいるのが
馬鹿らしくなった

それから約15年たってまだ生きている
生きていて思ったことは人は欲深いってことだ

死にたいと言っては悩み苦しみ、生きたいと言っては苦しみ
幸せになりたいと思っては苦しみ　はぁ、欲ってつきない

死のゴールまでただただ生きるのみだよ。

偽善者が集まるスレ（メンタルヘルス）
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1221656698/l50
より

27 ：優しい名無しさん：2008/10/04(土) 02:58:38 ID:UMBqm9oF
>>26
幼稚だなぁ…。10代？
教育という名の洗脳によって、
「弱者に優しくする事は良い行い」と刷り込まれ、
それに従って善行をなす。
だからみな偽善者。
それくらいの事は子供でも分かってる。
あまり深く掘り下げ過ぎて物事を考え過ぎない方がいいよ。実社会で生きていけない。
ま、だからメンヘラなわけだが。

自分がする善行をいちいち「偽善？」と疑い、清く生きようとし過ぎない方がいいよ。
他人の善行をいちいち「偽善だ」と決めつけ、自分だけは清廉潔白などと思うのはきちがいだ。
世の中は汚物と虚飾にまみれてる。誰も清いままでは生きられないんだよ。
偽善とか本当の善行とかいちいち考えない方がいい。そんなこと考えても無駄。
きちがいワールドの深みにハマるだけ。

募集中あげ

保守

「虫ことば」


ここは団地の公園です
今夜もみんなで話しています

「きょうは涼しいね」
「ちょうど、いいね」

草がさらさらしています
空もキラキラしています

「あれは何だろ？」
「あれは星だよ。お母さんが言ってた」
「ふーん」

猫が来たので
みんな静かになりました

「猫ていいな」
「なんで？」
「だって遠くに行けるから」
「遠くに行きたいの？」
「うん」

それからみんなで
遠くの話をいっぱいしました

「あのさー」
「なに？」
「あの音がする所に行ってみない？」
「海のこと？」
「うん」
「危ないよ。大人はみんな言ってた」
「たぶん見たことないんだよ」
「なにが？」
「海を。大人たちは」

話はまだありましたが
わたしは寝たのでわかりません

「あのさー」
「なに？」

そして今夜も聞こえます
それは新しい虫ことばたちの世界です

詩を書いたので乗せました。
自分で書いたやつです。

かわいらしいよ

ありがとうございます。
最後のところが難しかったです。

きのうかおとついに書いたやつも乗せます。

詩は好きですか？
私は谷川俊太郎さんが好きです。

糞スレ
糞スレ





糞スレ






糞スレ

「みどりのうた」


きみがみどりなら
死んでもいいよ
止めれないもんね
いいよ

春はきれいでした
いいによいでした

夏はたいへんでした
葉っぱがいっぱいあって暑かったね

秋は静かでした
赤い色になって泣いたよ

もう冬だね寒いね
みどりは服がないから苦しいね

本当は死んでほしくないよ
生きよう
冬は少しだけだよ
絶対に春までがんばろう

あと百回
生きてください

きょうはこの二つでやめます。
あとさげます。

>>13
これも、健気で、かわいらしいね
あなたの詩、気にいったよ。また書いてね。

>>11
いっぱいおまんこ
↑知ってる？

「テツ君」


テツ君が見てきます
こっちに近よってきます

「ほしいの？」

聞くとウンて言ったので
ガムをあげました

「おいしい？」

テツ君はくちゃくちゃしました
わたしもくちゃくちゃしました

なでてあげると
テツ君はまた見てきました

「あれー飲んじゃったのー！」

テツ君が死ぬかと思いました
でも大丈夫でした

「あーよかった」

テツ君は小さいときコテツでした
大きくなったのでテツ君です

テツ君は通学路の人気者です
息がくさいけど

>>16

むかしの詩が好きです。
『二十億光年の孤独』の詩集です。

あと調べて読みました。
おもしろい詩だね。なんかわかります。

風が吹いてくるよお
風とはもうやってるも同然だよ

のところがいいです。
へんなこともあるけど悪口じゃないから、いいです。
思いがある詩だと思います。
いいね。

「お米のうた」


友達がお米をたくさんくれました

「助けるよ」て言われて

思いがわかりました



わたしは「がんばる」ばっかりで

「助けて」が言えないんだって

来週から働くから大丈夫なのに

泣くよ



雨が降ってきました

寒いけどいいね

あったかいよ



お米はおにぎりにしてお弁当にします

力が出るよ

「海のこと」


雨が降ってきました
眠たくなります

「お母さん。うちが生まれたの雨の日？」
「晴れてたなあ」

小さいときから雨が好きでした
休みの日とかは窓から
雨の音ばっかり聞いてました

「じゃあ夜だったでしょ？」
「ちがう」

ぜんぶ反対でした

「あんた覚えてへんやろ」
「なにが？」
「あんたつれて海に行ったの」
「知らない」
「あんたつれて死にに行ったんや」
「うそお」
「ちょうど雪降ってきてな」

怖い話だったけど
お母さんは話してくれました

「あんたも親になったらわかる」

お母さんは死にました


さみしいとき
がんばるとき
わたしは海を見に行きます

朝の海より夜のがいいけど
夏の海より冬のがいいけど

「いやだよ」

てわたしが泣いたから
生きたそうです


お母さんになれるかな？
怖いよ

雨の海を見ました

「星のうた」


今夜から風がつよくなりました
冬がくるからです
それは海があるのでわかります
そして動物や虫たちも
花も草もみんな寒くなります

ねえ
空を見てごらん
星がすごくきれいだよ
水が凍ったみたに
キラキラしてるね
まるで氷が光っているね

よく見ると
ふるえているのがわかるね
きっと思いがあるから
ふるえてるんだね
遠いから聞こえないけど

でも
遠いから見るのです
聞こえないから見つめるのです
そしてわたしも思います

願います

「光る道」


月があります

雲が流れます

海は光の波になって

大きな道になります

「歩けるかな？」

笑うと急に優しくなれました

パンを食べたら帰ります

「指きりのうた」


「生きる意味てなんだろ？」

きみが言いました

わかりません

でも考えます


寝るときや

星を見るとき考えて

わかったら教えます


だから

きみがもし先にわかったら

教えてください

書いてください

残してください


心でやる指きりだよ

「木のうた」


僕は
風に折れて
雨に泣き
犬にかまれて
日焼けをし
おもちゃにされて
海に落ち
夕日に流され
朝を待ち
真冬の下で
ひび割れました

ある日その人は
たくさんある流木の中から
僕のことを選び
マッチで火をつけました

「あったか〜い」

そう言ってから
星を見て歌っていました
優しく優しく笑っていました

（役に立ててありがとう）

僕は砂になれました

「マリオのうた」


雨の日のマリオは
ふつうの人よりさみしい

大きいと
なおさらさみしい

火を吹いても一人だし
しゃがんでも一人だ

星をとって無敵になっても
敵がいないからそもそも無敵だ

すごくさみしい
一人で穴に落ちようか

土管にもぐり考え
やがて地上に出た

マリオはＢダッシュした
ゴールに向かってＢダッシュした

無敵なのに泣いた
ヒーローなのに転んだ

旗があがって
花火が鳴った

マリオは夢からさめた

「花のうた」


花に
目なし
口なし
耳なし
手なし

花に
色あり
香あり
味あり
影あり

花が立っている
花に吹く風

1999/06/06(曰) 04:54:50 ID:StGAisDd2

僕は意味なし人間だ
何の役にも立てない
どうせいつかは取り除かれる
盲腸のようじゃないか

僕が入院したとき
盲腸で入院したとき
見舞いにきた友達が呟いた
盲腸は不必要だと
本当は不必要だと
君みたいだね
と小さな声で
聞き取れないほど
でもそれが僕には聞こえた
皮肉なことに

僕は意味なし人間だ
何の役にも立てない
どうせいつかは取り除かれる
盲腸のようじゃないか

僕が退院するとき
盲腸を退院するとき
向かいの看護婦さんが呟いた
盲腸は取り除かれた
本当に取り除かれた
いつか君も取り除かれるね
この世の中から
その言葉は悪夢のように頭を離れなかった

僕は意味なし人間だ
何の役にも立てない
どうせいつかは取り除かれる
盲腸のようじゃないか

いつか幸せがきて
人を愛しても
その言葉だけ残る

僕は意味なし人間だ
何の役にも立てない
どうせいつかは取り除かれる
盲腸のようじゃないか

>>27

久しぶりに書きます。
27さんの詩、ちょっぴり悲しいね。
でも本当のことが書いてあるから、心にチクッときます。

盲腸は、昔の人には必要なものだったと、どこかで聞いたことがあります。
人が進化して、いらなくなったらしいです。
うちらがもし盲腸だったら、次の人たちのために、うちらがいるのかも知れないね。
だからきっと、生まれてきた意味はあるよ。

いい詩だね。
他のもたくさん読みたいな。

保守

　　　　　　　☆彡

ここから　何処へ行っても

　世界は

　　　夜を乗り越えていく・・・

　・・・あなたの事を　想い出してる。

　すべて　だ、なんて言えるなんて素晴らしい。

　心に　心に　痛みが在るの　って告白。

　雲の陰に　夢を追いかけてた　とか。

　愛の歌が心に、響き始める　なんて

　　Ｕｕｕｕｕｕ．．．

　　　　　　　　　　　　　　　　作者　　山中勲

ひろみさん元気ですか？

始めは黒、波打つ碧の続く大地、遠めに観る海。
晴れた空が続くこんな日に黒、ひたすらに黒が続く。
次の日は赤、夕焼けに舞う海鳥、さざ波の音に心踊り、暮れゆく空に広がる不安。
せっかく二人して夜空を期待していたというのに最後の日は白、全てが終わる日。
築いてきた記憶、私の梦、皆おわり生きて行く先にあるのは白、黒が赤になり最期に白がある。
これに気付いたから私は考えるのを辞めた。
ネットを媒介にしたら、話し言葉や流行語はすぐ広まるかな？そしたら私はいつまで広がり続けるかな？
君にも君にも、皆に色が見えるなら、詞と一緒にどこまでも広がりたい。
そしたら最後は黒の時間。

>>31さんへ。

こんばんわー。
元気です。
書くのがすごくおそくなりました。
仕事をやるようになったら、
あんまし書けません。
時間がほしいです。
あと本当は、
前よりいっぱい書きたいんだよ。
ごめんなさい。
(>_<)

>>32さんへ。

何回も読みます。
絶対、感想書くから、
書けるまで待っててください。
日曜の夜までに書きます。
(･_･､)

「風のうた」

ことばじゃないけど
いいですか
見えくなっても
いいですか
きみが思ってくれるとき
わたしはちゃんと
そこにいます
そのときのために
いつもわたしはあるから

風です

>>32さんへ

やっと休みになり、落ち着いて書けるようになりました。たっぷり寝たので、頭もスッキリしました。

とても好きな詩です。
一見、詩の人相が難しく見えますが、文字がていねいに置かれているので、ゆっくりと味わうことができました。
――黒、赤、白。
とても生々しい色を選びましたね。大地の碧に救われます。

さて――。
何がつまらないかと言ったら、世界のことが解ったときくらい、つまらないことはありません。人は考えるだけでは死んでしまいます。
そのせいか、人には五感があります。五感から情緒が生まれ、感情が咲きます。そのおかげで、世界を飽きずに、上手に生きてゆける気がします。
五感をくれた神様に、感謝しないといけないね。

世界はいつも、人に生きろと言っています。その証拠に、どんなにつらい時があっても、風が、花が、海が、空が、希望の電流につなげてくれます。つながると、涙が出ます。それが詩です。

――言葉と媒体。
媒体のスピード化とともに、言葉も変化の連続ですね。でも情緒は、今までもこれからも、決して変わらないものだと思っています。だからいい詩にとって、時代はまったく邪魔になりません。

言葉は服に似ています。
大事なことは３つくらいあって、シーンに合わせたものを選ぶこと、サイズのあったものを選ぶこと、そして何より、自分のセンスを大切にすることだと思います。
言葉も服も、表現する道具という点では、親戚です。

以前、面白い話を読みました。たしか、星新一さんのお話だと思います。
ある俳人が、「俳句は１７文字だから、コンピューターで全配列をはじき出せば、世界に残る名句が簡単に作れるのではないか？」と言ったそうです。
私はなるほど！と感心したのですが、俳句作りをやめようとは思いませんでした。なぜなら、俳句の醍醐味は“詠む”ことに尽きるからです。その楽しみを、コンピューターで作ることはできません。
ちなみに、その俳人への星さんの解答は、「できる気もするが、たぶん無理じゃなかろうか」で、考えると気が遠くなるから考えないことにした、です。

>>30

眺めてるだけで、楽しくなります。
写真が似合う詩かも知れないね。
デザートみたい。

ごちそうさま。

雨に打たれる　暗い空 冷たい体　濡れた道 跳ねる水

君を想う　小さな傘 ピンクの長靴　水溜まり 跳ねる水

心晴れる　少し暖かくなる。

>>37

うわあー！
こういうの大好きー！
ことばが可愛くならんでて、
なんていうか――文字フェチなんです。

単語の連続が、
イメージの反射神経を刺激して、
まるで心の足つぼ器です。

どの単語がどの感情に
つながってるのかな？

散文ならではの表現ですね。
うちも書きたくなってきたよー。

>>38
ありがとう。

ってか、頭に出て来た言葉を繋げただけで、詩とか書いた事無いんです。
ごめんなさい＞＜;

でもありがとう。

>>30
ﾃﾗスワロウテイルｗｗｗ

>>39さんへ

ものすごくセンスあるよー。
書きなれてますね！
て、書こうかと思ったくらい。

即興がいちばん素直でいいんだよ。
いちばん難しいけど・・・。
その成功例だね。
やったね(^o^)v

また読みたいから、
よろしければ、
いつでも書いてください。

素敵だよ。

空が澄み　空気が変わる　人々は落ち着く

嬌声が止み　風向きが変わる　音が変わる

山は紅く　海は鉛色に

凛とした匂い

冬が来る

>>41
褒めていただいたけど、散文ってのしか書けないみたいです。
心が半分死んでるからかもｗ

元気になる事があれば、また挑戦してみようかと思います。

楽しかったです。ありがとう、

スレ汚し失礼致しました。

うんこくさいスレはここでつね

>>42 さんへ

わあー。
いいよー。
ことばの絵描きさんだよー。

秋と冬がまざりあう様が
よくわかります。
この詩の世界で深呼吸したいです。
目が覚めるよ。

本当にはじめてですか？

詩のスタイルが完成してます。
う、うちより上手な気が・・・。

楽しいからいいや。
きっと詩がやめられなくなるよ。

また書きます。
土日がお休みなので、
感想は週末になると思います。
でも詩だけは、
もしかすると書くかも知れません。

気分しだいです。

　　　　　 ,,,,,
　　　.γ'_ _ヽ⊂＝　,,,,,≡⊂＝　 ∧__∧
.γ'_〃;　ω(;;(⊂＝'_ _ヽ≡⊂＝ （・ω・｀） ｲｲﾈｲｲﾈｰ
　;　ω(;;((⊂＝ O;　 ω(;;(⊂＝⊂≡　　⊂)
　　Oヽ';,＃ﾉ.ﾉ〃ノO"　ﾊﾞﾊﾞ 　　　　(　　　＼
　　　　　Ｕ Ｊ　　　　　　　　　　　　　∪￣＼

詩を募集しています。詩を募集しています。

テーマは、「笑顔」です。
ポエム大会8
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1151915955/

>>47さんへ

ありがとう。

泣き虫けんじ　　ひろみ


いつもカバンを持たされて、
筆箱も靴も体操服も、
みんな隠されちゃった。

お母さんのいない子。

けんじが泣いてる。
けんじが泣いてる。
けんじの心が泣いている。

あれは夏の夕暮れでした。
「いっしょに帰ろうよ」
けんじは本当に泣きました。

タイガースのこと。
マクドナルドのこと。
先生のこと。
お父さんのこと。
いっぱい話してくれました。

「お母さんはモデルしてるんだ」

卒業式の日、
けんじはずっと笑ってました。
お母さんが着物で来たので、
みんなが見てるのに、
「お母さーん」
て何度も何度も呼んで、
用事なんかないくせに、
呼んでばかりいて。

ほら、
お母さん、泣いちゃったよ。

卒業式が終わると、
桜の木の下で写真を撮りました。

けんじと、
けんじのお母さんと。

風が吹いて、
けんじはお母さんに、
抱きしめられました。

けんじ、泣け。
けんじ、泣け。
けんじ、泣け。
けんじ、泣け。

けんじ、泣いていいんだよ。
今しかないんだから、
大きな声で、大きな声で、
だからさ、けんじ、

けんじ、泣け。





桜が揺れた一瞬の、
忘れられない１枚のスナップが、
わたしの机の引き出しの中に、
今、ある。

出雲　　ひろみ


陸橋 居酒屋 信号機

強風 細波 後ノ雨

深夜ノラヂヲ歌謡曲

――嗚呼 安酒ノ鍋ニ煮エル也。

出雲 美保関 宍道湾

離島 神々 明日モ雨

微熱 欠航 連絡船

――人足達ノ昔ノ、熱キ話ノ事也。



未明ノ春雷。

静寂を切り裂く罵声かな切り声、不快に感じる群衆と快感覚える唯一人、
彼女はナイフ。その鋭い刃先は常にわたしへと、

罵倒、暴力、罵倒。　ロウソク、木馬、そして鞭。
一人静かな部屋の中、あのハイヒールの音が聞こえる。カツン、カツン。
カツン、カツン。ドクドク。　カツン、カツン、カツンカツン。ドクドクドクドク。

ガチャリ。
ああ、今日も…

>>52

投稿きたーー。

バンバン来い。

嬉しいよー。

詩じゃなくても、投げてこい。

写真でも小説でも、

２ちゃんでやれることなら、

全部が詩さー。


きみを、待つ。

詩になってなかったのかι。
初ポエムおっぱい！や、しっぱい！
次こそは…

>>54

うん、うん。

その調子だよー。

うちは、文字はぜんぶ

詩だと思ってるよ。

日記だって、誰かが目にすれば、

その瞬間に詩に生まれ変わるんだから。

アンネの日記がいいです。

アンネの日記を読んで出直してこい！と言うのですね女王様♪
ご命令に従います。

まるで心の足つぼ器です。や、言葉の絵描きさんだよー。
などの名分が頂けるよう精進してきます。　それでは、おやすみなさいませ。

>>56

なかなか、

わかっておるな。

うん、寝たまえ。

>>1
それはポエムでなくて、アンパンマンの歌ですよｗ

>>58
知ってるぜｗアムパムマムの歌詞に惹かれてフラッと来たんだよ。


苔むした石垣に腰をあずけ、煙草に火をつける。
昇り立つ紫煙は絡まり合いながら、やがて虚空に姿を消し、その先の流れる雲に目を奪われる。

消すともなしに煙草を落ち葉に突っ込む。

虫達が警戒心を解き、秋の調べを奏で始める。
落ち葉は燃え、炎は調べに合わせて踊り、まるで間奏のように火が爆ぜる。しばし耳を奪われる。

太陽は最後の力を振り絞り空を朱く染め、自然の協奏曲が一段落する頃、炎は踊りを止め煙りが一本の糸のように空に吸い込まれる。
一陣の風で糸は解れ、茜色の空に消えていく。



焼きイモ完成っ！！！

心 奪 わ れ る 。

>>59

コレなんてハードボイルド！！！

しかも、焼きイモとかＷＷＷ

いいよー。

>>60
ありがとうございますｗ♪
では今日もひとつ。


ボクの目の前に、キミは白き体を横たえる。
汚れなく、みずみずしいキミは素晴らしい。クールなキミも好きだ。

でも今夜ボクは、キミの白肌を赤く染める。
いつもの冷たいキミじゃなく、今日は情熱的に熱くなろう。
ボクは刺激的なキミを望む。

複雑に絡み合う匂いが鼻腔をくすぐる。想像しただけで、恍惚となる。

さあ、もう用意は出来ている。準備万端。



今夜は麻婆豆腐♪

料理は手早さが命！！

「HIGH↑カー」　　ひろみ


１

家をすて
街をすて

最終列車を 乗りすてて
ぼくは いつでも行けるのさ

必要なものは １つだろう？
見ろよ ぼくのバックパック

軽いZE
軽いZE

おかしいくらい 今、
世界は ぼくのもの

２

海に泣き
星に笑い

ブルースハープを吹きながら
ぼくは どこでも行けるのさ

必要なことは １つだろう？
見ろよ ぼくのトレッキングシューズ

軽いZE
軽いZE

おかしいくらい 今、
世界は ぼくのもの

軽いZE
軽いZE

今から行くのさ

行けるZE
イカスZE

おかしいくらい 今、
世界は ぼくのもの

おかしいくらい 今、
涙は きのうのこと

>>59
わっ、懐かしい！焼きいもオチの詩！ｗ

>>61

絶好調だね！！！

まっ白なお豆腐と、
まっ赤なトーバンジャン。
この２つのエロスが合体して、
ご飯の上が、もう、ぐちゃぐちゃです。
（昼からエロイねー）

ところで、うちのお母さんは、
マーボー豆腐のことを、
マボちゃんと呼んでました。
そして必ず、歌ってました。

♪
マーボとーふのー マボちゃーん

料理のとき、歌うひとでした。

最近コピペしか見てなかったからかもしれんが
ひろみ ◆nbNzMpmazwおもしれえな

>>64
絶好調ーーー♪ありがと！
でも月末月初としばらく忙しくなるから書きません。たぶんｗ

マボちゃんｗｗカワユスｗ
料理好きなママンだったんだね。
家事って大変だけど、楽しかったら苦にならないもんな。

仕事も一緒だぜ！
辛い事、キツイ事、理不尽な事、色々あるだろうけど、少しでも楽しめるようにするんだよ。
義務感や責任感に追われたら、必ず限界が来るよ。
そんなの吐き出しゃいいから。
小さな事に心を留めて詩に出来る師匠なら、小さな楽しみを見付ける事も得意なハズ！

楽しめよ。

ポエム読むのは好き？
http://u.aniota.info/?WPrBsC

>>66さんへ

ありがとうございます。
働くことは、本当に大変ですね。
うちは、社会人になってから、
仕事でお金をもらうことが、
不思議でしょうがありません。
うちが仕事して一番ほしいものは、
「がんばったね」とか、
「ありがとうね」とかの、
ほめてもらう一言です。

うちは働くことが当たり前だとは、
絶対に思いません。

変なことを書いてしまいました。
ごめんなさい。

今、新しい詩を作ったので、
ぜひ読んであげてください。
「レイニーへの絵葉書」
という題です。
旅をしていたころの自分を思い、
感じるままに書いてみました。

「レイニーへの絵葉書 i」　　ひろみ


ねえ、レイニー。

月が砂漠にのぼるとき、

ぼくは自分の右足に

つまずいたんだ。

こんなおかしいことってある？

ぼくはそのときから急に、

ぼくじゃない気がしてきたんだ。

>>67さんへ。

きのう見させていただきました。
いい場所を教えてくれて、
本当にありがとう。

デザインがきれいでかわいくて、
それだけで詩の世界だとわかりました。

詩人は星です。
いろんな星が群れをなして、
人という銀河になります。

一人ぼっちの詩人は、
さみしくて死んでしまいますが、
無限の詩人が集まれば、
いつまでも美しい空が続きます。

世界には詩を必要とする人がいます。

>>68
レイニーへの絵葉書。見たよ！
少しかなしくて、でもあたたかくてって何言ってんだオレｗｗｗ
詩って書くより批評のほうが難しいんじゃないか？

お金ってイヤラシイ感じがするけど、凄くたくさんの意味をもってるの。
大切な事だから、ちゃんと感謝して貰うといいよ♪

>>71

レイニーは連作していく予定です。
これからゆっくりじっくりと、
昔をなつかしんで書いていきます。

そうなんです！
批評が大変なんです。
ポエム大会で応募がたくさんあって、
一つ書くのに１時間くらいかかってます。
でも連休なので、よかったー。
楽しいです。

お金はなんか嫌いです。
給料をもらうときは、
悲しい気持ちがしてきます。
働いたから、貰えるのにね。
たぶん小さいときのトラウマです。
貧乏のとき、お母さんが優しかったからです。
それでだと思います。

でもいつか、お金の詩を書くよ。
それで何かを発見できたらいいです。

ありがとう。

レイニーの絵葉書を読んだ時
ぼくはレイニーだった

>>64を読んだ時
ぼくは小さなひろみだった

>>62を読んだ時
は　まあ、おいておこう

詩を書こうかと思ったが、何も浮かばぬ土曜日の午後
ﾎﾟｴﾏｰﾃﾞﾋﾞｭｰは何時の日か
ﾐ○ﾒ○恋しや 土曜日の午後

コピペじゃなくてすいません…自作です


おやすみ。もう明日は来ないから、って
朝が来るたび裏切られるよ
痛いってこれ以上の言葉なんてないじゃない
先生、あなたのお仕事はなあに？

ベルトの穴が足りなくなった
薬の残りはあとどれぐらい？
騒音に頭を抱えるくせに
優しい言葉に甘えたくてしょうがないの

「世界はいつ終わるの」って怒るのもいいけど
みじめたらしくて 腹立つなぁ

指を吸って這いつくばってたいよ
助けてって叫びたいのに声さえでてこないよ
赤ん坊以下だよ やんなっちゃう
ゴミみたいにうずくまる 生きながらに墓の下
リセットされるの待ってるの

ねぇ分かってるんでしょ
世界は終わらないし 痛みも私にしかわからない

だから私がいま子供みたいに泣いているのも
私しか知らなくていいことなの

見えない怖さに囚われたまま

とても　つらかったね…

そんな寂しい顔　初めてみるよ…

かわってやりたいけど…

そばで一緒に泣くコトしかできないよ…

ねぇ…　うまく言えないけど

生きてくってコトは　そういうモノ…

いばらの道を…

砂漠を…

ぬかるんだ道を…

さぁ！　その足で…


すすめ！

立ち止まらずに　ゆけ！


悲しみの吹雪に埋もれてしまう前に　さぁ！　行こう！


すすめ！

立ち止まらずに　ゆけ！


きっと待ってるよ！
きみを待ってるよ！
なにかが…

死にたいって泣くけど…

そんな悲しいコト言ってちゃダメだよ…

暗闇に出逢うはず…

うれしいコト…

たのしいコト…

やさしい人…

愛しい人…

待ってるよ！
きみを…
だから…
さぁ！　その足で…


すすめ！

立ち止まらずに　ゆけ！


素敵な巡り逢いほど　つらい別れにかわるけれど…


すすめ！

立ち止まらずに　ゆけ！


きっと待ってるよ！
きみを待ってるよ！
誰かが…

前が曇ってよく見えません。

「レイニーへの絵葉書 ii」


ねえ、レイニー。

雲のうえから書いてます。

山頂をめざすまえに、

けさはシチューで

ごはんを食べました。

小屋に新聞はありません。

それがぼくのニュースです。

果たして、レイニーとは何者か？
主人公との関係は？
主人公の名前は明かされるのだろうか？

多くの謎を残したまま、物語は次号へ…乞うご期待！！

>>74
正直、グッときた。
やはり、体験、内的感情から、吐き出される言葉は強いなと、

画面越しにではありますが、祈らせてもらった事を報告。
世界が滅びる前に、自分を滅ぼす道を選ばぬようにと…

「レイニーへの絵葉書 iii」　　ひろみ


ねえ、レイニー。

ぼくは山頂に立つまで、

神様を知らなかったんだ。

息をするとき、岩をつかむとき、

ここからきみに帰っていくために、

ぼくはぼくだけになって、

空をめざしたんだ。

「レイニーへの絵葉書 iv」　　ひろみ


ねえ、レイニー。

麓のバスにゆられながら、

ぼくはあの一日を

思い出したんだ。

きみは壁に飾ってくれたね。

ぼくの書いた海の詩を。

この町の少女たちはよく走ります。

続き…
週末？

>>83

忙しくて。

続きの２、３篇は、

ノートに走り書きしてあります。

推敲は、まだだけど。

今夜、カキコミします。

だからスマソだよ。

おつかれさま。

こちらこそ、急かしちゃったみたいでスマソだよ。
続きが読めるのなら何時でも嬉しいお。

気長に密かに楽しみにしてますお。

「レイニーへの絵葉書 v」　　ひろみ


ねえ、レイニー。

いま南国の港町にきています。

夕暮れのビーチで１人、

老いたギター弾きに足どめされ、

ぼくらはバーでわかりあったんだ。

笑顔で送りだす、銀髪の夫人。

毎日がわがもの顔の、ゴールデンレトリバー。

もう少ししたら、
私の思いを書きます。

いつも見てくださっている方々、
本当にありがとうございます。

私は本日、たった今をもちまして、
この板を去ることに決めました。

レイニーは未完のままですが、
どうかどうか、お許しください。

おこがましいことを承知の上で、
書かせていただきました。

私はこのスレの人々が、
誰よりもいちばん好きでした。

ですが私はもう、
ここにふさわしくない人間のようです。

今まで本当に、
ありがとうございました。

皆さまから、たくさんの勇気や力を、
いただいてました。

どうかどうか、お体をたいせつに。

ささやかですが、
それが私にできる、精一杯の祈りです。

>>88
いつも楽しく読ませてもらってます。
って、長いよ…　このスレにこんな長文読める人いないから！

上２行だけ読んだよ＞＜、

「ハシゴンクエスト」


隊長！ヤバイっす！
──どーした！
橋が、橋がくずれます！
──なにぃ！橋の、どこがヤバイんじゃあ！
北側のメインボルトを支える、
あの４本ボルトがヤバイっす！
──そんなヤバイんか！
マジヤバイっす！
──今兵隊は何人いるんじゃ！
よ、４人っす．．．
──よっしゃ、おまいら手で支えとけぇ！
マジっすか！
──マジだ！

Now loading．．．
（支え中）

１　おまえら大丈夫かー？
２　オレは余裕だ。
３　あ、油で滑るからツライかも．．．
４　オレ、腕がプルプルしてきたーアーッ
１　４、腕をのばせー。腕はちぎれん。いいから延ばせー。腕はひもだー！
４　は、はいっ！あ、楽っす！
１　よし。３は大丈夫かー
３　す、すべるぅ！
２　貸せ。
３　あ。
２　いいから手を拭け。シャツでも何でもいい。その間に、オレはボルトを拭く。
３　拭きましたっ。
２　持て。
３　しっかり持てますうっ



（続く）

──おまいらー、待たせたな
隊長ぉ。お、おそいっすよ。
──待っとれ。まずメインボルトから変える。
なんでー！オレたちもう限界っす！
──男だろ！黙れ！クルクルッ。
な、なんか脳から出てきますー！
──それはいいことだ。よし。全員、手を話して良し。
だ、大丈夫な．．ん．．すか．．アーッ
──離さんと、サブボルトの交換ができんだろ！てか離せ！

２はすでに手を離していた。
１はそれを見て手を離していた。
３は絶頂にいたり、
４は男になっていた。

隊長は笑った。



（終わり）

お帰りなさいっーー。 って、難しいな↑。

５歳のときに、フェルマーの最終定理を解いた俺でもわかんないぞコレ（・ω・｀）

もしかして、このスレがデカダンスと踊って、カタストロフを迎えた的な意味？
終わり的な？
それとも、やっぽり、ただいま的な？　いやいや、やっぽり無意味的な…？　ん〜〜、( -~~-)

「夜露死苦ノキワミ」


酔ったＷＷＷ

ボジョレーとかのんだら
ペラペラに
酔っぱらったわＷＷＷ

うぜえ！
世の中、マジうぜえ！！！

なんか自分勝手が光速で
できんくなってくーーー！！！

ゴミすても友情も
温暖化も社会混乱さえも

金とか規則とか
それなんて正論ＷＷＷ

マジ今なら
死にたくなるわアーーーッ！！！



おまいらがさ、



１番つまんねぇんだよＷＷＷ



だからいくよ！！！



うちは１日特攻隊長になるＷＷＷ



システムの鉄の雨の中へ



ヨロシクのキワミだー！！！
アーーーッ！！！



つねるよ。

ごめんなさい

喪男たちに課された運命

<<ヲタク狩りだ>>
<<池袋のDQNだ！油断すんな>>
<<DQNがなんだ　俺がやってやる！>>

女に慈悲は無い
ただブサイクを扱き下ろすだけ

<<この戦いはどちらかが死ぬまで終わらない！>>
<<受け入れろ、童貞――これが現実だ>>


――未だ無い出逢い

<<女の犬が！>>


――変わる世間
――変われない俺の顔

<<逃げろよブサイク！>>

ACE COMBAT MO
the moita war

交戦規定はただ一つ――

<<生き残るぞ！チェリー１>>

――"生き残れ"

<<秋葉原に警察官大挙！>>

<<機動隊が？　職務質問だぞ！>>

<<喪男隊へ　撤退は許可できない>>

<<だろうな　ソフマップへGOだ>>


<<こちら鯛男　今年こそ彼女を作るぞ>>

<<寝言は寝て言え>>




この国の恋愛事情には謎が多い――

イケメンが正義となり　ブサイクは悪となる

そして女は選ぶ立場で　男はその機嫌を取る

一体『愛』とは何か



<<カップル接近！ 顔を隠してプギャーされないようにしろ>>
<<聖地でお出迎えだ>>

あいつのことか…

ああ、知っている
話せば長い

知ってるか？
喪男は３つに分けられる

顔がキモい奴
性格が歪んでいる奴
金が無い奴
この３つだが、主に１つ目だ


あいつは───

『秋葉原の妖精』と呼ばれた童貞
『彼』の相棒だった男


<<よう、相棒。カップルだらけだ>>

<<俺から見ればどいつも大して変わらん>>




――私は『彼』を追っている

あれは雪の降る寒い日だった…

>>95-97
奇才あらわるー！

これはまるで、
ポエムの３分シネマやあ。
楽しいね。
文才をこうして使うひと、
ステキです。

アキバはちょうど１年前に行きました。
現地のゲームサイトの子が
エスコートしてくださり、
２人だけのオフ会をやりました。
マックたべて、お店のゲームで戦って、
１日歩いてくたくたになりました。
スーマリのアーケードはハマったな。
私が方向ボタンで、
その子がジャンプボタンで、
２人で１面クリアしたのは、
いい思い出です。

また行きたいな。

>>94

よしよし。
きみは後方支援班長だね。
きみがいるから、
うちらは安心して飛べるよ。
詩を書いたら出世するらしいです。
ボランティアだけどね。



＼｜／
―●―
／｜＼


ブ　⊂(^ω^)⊃彡
｜　　　　　　　　　　　⊂(^ω^)⊃彡
ン　　　⊂(´∀｀)⊃彡
だ　　　　　　　　　⊂(^ω^)⊃彡
よ　　⊂(^ω^)⊃彡

「玄関ブザー」


玄関ブザーはまちがえた音。
クイズのときのあの音そっくり。

「ブー」

きょうもそれが鳴って、
うわあと思って出たけど、
そしたら革ジャンの男の人が
１人で立ってた。

「よお！」

「？・・・あれーＳちゃんじゃーん！」

「生きとったかー」

「うんＷ（泣）」

１０００ＣＣのバイクに乗って、
彼は海に来た。
２人で夕焼けを見ながら、
いっぱいしゃべった。
新しい電話番号を教えた。

「冬はダメだなあ」

「なんで？」



（続く）

「旅に出れないからサ」

「うーん…あ、地図があるじゃん」

「地図？」

「うん。うちは地図見ながら、よく旅するよ」

「妄想か」

「妄想だよ。でも、昔行った旅の旅だよ」

「こたつで出来るな」

「あったかいよ」

夕日が落ちて、
Ｓちゃんはバイクにまたがった。

「じゃあ、またな」

「うん。またおいで」

団地のブザーはまちがった音。
ピンポンじゃなくてブーていう。
でも今日、
まちがいのまちがいで出てみたら、
それはとても正解でした。

へんな音のブザーだね。
おかしくて、笑えてくるよ。
でもそれがわかったから、
私はもう怖くないです。



（終わり）

「母光」


あれは

光だと
光だと
光だと
光だと

あなたが手をつないで
教えてくれたから、

これは

光だと
光だと
光だと
光だと

ぼくは拳をにぎって
真冬の夜の海をめざした。



朝は来るんじゃない。
行くんだ。

オイラは怖い…他人が

オイラは怖い…自分が

オイラは怖い…好かれることが

オイラは怖い…嫌われることが

オイラはオイラは…オイラオイラ言ってる 自意識過剰な自分が嫌いだ

愛…ってナンナンダロナ

無償の愛が分からない

子供がいないから分からない？

守りたいのが自分だけだから分からない？

分からないことが多すぎる

考えが飛ぶことが多すぎる

気持ち悪い存在だなぁ(T〇T)

あくまさんありがとうm(_ _)m

掃除した…たった３分の拭き掃除

たった３分でも オイラは動けた

明日は動けるかな

明日は動けるかな

熱った手があったかいな

疲れてる
　大きな肩を
　　そっと抱き
貴方の存在
　確かめたいのに

>>102-104
小心者さんへ

レスありがとうございます。
そして、
おそくなってごめんなさい。
レス読んだとき、
すぐに書かなきゃと思ってました。
すぐに書かないと
いろいろ思ったりして、
不安になったり
傷つけてしまうと思ったからです。
でもどうしても書けませんでした。
本当に、ごめんなさい。

私は最近、
臆病になってると思います。
それは言葉の臆病です。
私が書くことで
誰かを必ず不快にさせてしまうんだと
最近わかったからです。
前はそれでも書きたいから
書いていました。
でも今は、
本当はいっぱい書きたいけど、
あまり書かないでいます。
それがつらいです。

でも今夜、
小心者さんに感想を書きます。
それはやっぱり、
やらないといけないと思うからです。
だから、書きます。
おそい時間になっても、
許してください。

元気が出てきました。

草々

>>105
あくまさんありがとうございます

許すも許さないも遅いも早いもないです こんな拙い殴り書きの練れてもいないカキコに レスしようとしてくれてるだけで オイラは 嬉しいです

皆が皆２chだけで生きている訳ではないだろうし 忙しくされているんだろうな て思ってました

本当は臆病になるくらい気を配らないといけないし 不快にさせてるかもしれないのに オイラは書きたいことを 垂れ流しています

言葉は本当に難しくて 思ってることはあまり伝わってないんじゃないかと思ってるくせにです
ここだし ま いいのかなて自己弁護してしまっています

>>感想を書きます。
嬉しいです レスする元気をもらいました
でも 明日に響くようなら 例えば週末でも構いません もとより 大したカキコでもないので スルーでもキニシナイと思ってたぐらいですから

ああ どう言えばいいんだろう

とにかく 負担にならないようにしたいだけです…のくせに重いカキコでごめんなさい

気まぐれなオイラがまたカキコするかどうかも分からないのに…大袈裟でごめんなさい

乱文失礼しました((((((((^_^;)

「あくま大学」


ほうきで飛べるなんてうそだよ
でもね
先生は飛べるて言います

――ほうきだけじゃありません
――ペンや紙でもいつか飛べます、て

そんな小さなものに
どうやって乗るの？

だいたい１年生は
ほうきで掃除をさせられぱなし
ほんとうに、?%d

「あくま大学」


ほうきで飛べるなんてうそだよ
でもね
先生は飛べるて言います

――ほうきだけじゃありません
――ペンや紙でもいつか飛べます、て

そんな小さなものに
どうやって乗るの？

だいたい１年生は
ほうきで掃除をさせられぱなし
ほんとうに、へんなの！

２年生は作文をします
漢字やことばを習います
掃除を続けながら
ほうきについての詩などを
たくさん書かされます

３年生はほうきを作ります
みんなで竹やぶに出かけて行って
すごく楽しそう！
でもまだ、ほうきで飛べないらしいです

４年生になると
卒業がかかってきます
掃除も作文もさせられて
自分なりに工夫したほうきを作り
悪魔神官様に３つ丸をもらうと
卒業できます

卒業生はみんな
――ほうきで飛べるよ
て言います
ペンや紙は難しいけど
卒業したら
ほうきでなら飛べるて言います
でも私はおかしいと思っています

それはみんな
車でやって来るからです



小心者さんへ。
感想のかわりに――。
あなたから
インスピレーションをいただき、
それで書けました。
本当にありがとう。

今日も山に行く

いつもの竹やぶだ

風が吹く

さやさやさや ざわざわざわ

どこまでもまっすぐのびた竹見上げ

ゆらゆらしなる 竹見上げ

しなやかさに 心落ち着く


あくまさん 素敵な世界教えてくれて ありがとう
楽し嬉しいです

あなたがいるだけで

Ｙｏｕ make me HAPPY☆

絶望
失望
理科室の解剖
得体の知れない
物体の細胞
切り刻む音
物体の変貌
にやりと笑う
人間の陰謀
未来にキラめく
眩い妖精
アレがまさしく
物体の転生
人間と妖精の
遺憾な共生
いずれ天来
人類の滅亡

　　　　　　　　　　　花木 洋平

私の好きな言葉

光繊線路
小野剛
大内俊身
小川浩
大野和明
滝井繁男
今井功
中川了滋
古田佑紀
通話明細の蓄積漏洩
暴力団体の組織犯罪
旧郵政省の行政職員の利権
総人労と交換屋との愚劣な権力闘争
再就職先を確保するという利権争奪
小野寺正
児島仁
大星公二
西村守正
北海道人脈による旧郵政省関係者との対立を偽装した癒着
警察組織や検察組織までが、関与している
祷雅和、
小寺広哲、
佐田敦彦、
早苗慶太、
田中敏晶、
平木伸幸、
吉田俊宏

ぼくの空にあるよ

Ｙｏｕ are my sunshine☆

>>112さんへ

私の好きな言葉

古事記
万葉集
枕草子
百人一首
紀貫之
清少納言
松尾芭蕉
小林一茶
種田山頭火
与謝野晶子
俵万智

無垢で明快な蓄積朗詠
脳内シナプスの組織万歳
昨日優勢今日劣勢、でも感激の視点
総人力と個人格との熾烈な幻覚構想
最終的に突破できるという支援層奪取！！！

ソクラテス
ユング
マザーテレサ
アインシュタイン
チャップリン etc...

人間的活動による新旧地球関係者との対面を実現したら愉快
裁判官や子供までが、関係してくる

ぼく、
きみ、
あなた、
わたし、
おまえ、
あいつ、
あのひと、
いいひと。

「無題」


空がきれいだ
海が澄んでいる

これほどまでにものを見
音を聴いたことがあっただろうか

ここではないどこかを
ずっと探し歩いてきたのに

言いたいことはすべて言った
私は私の思いを果たし
今、すべてがクリアだ

だからああ
なんという美しい今なんだ――

きょうは死ぬのにいい日だ

俺みたなのが、乱暴な口をきいたり、調子に乗って本当に申し訳ありませんでした。
本当にすみません。

>>116さんへ

面白いこと言うね。

なんで謝るの？

謝るには、１生早いと思います。

でも、謝罪と感謝はよくにてるね。

何がちがうんだろ？

砂場ができました。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/yume/1228053656/

「ラプンツェル」


貴方の好きな言葉の中に
私の名前があればいい
生まれ変わったら
貴方の知らない人になる
どうか幸せになって
消え入りそうな私の願い
見上れば、青


夢みたいな日々だった
甘くて悲しい赤だった
包み込んでほしいと
私の細い指は宙を泳ぐ

朝がくるわ
貴方の一日が始まる前に
ごめんなさい
本当は貴方の為に
頑張りたかったはずなの
手を繋いで


貴方の愛する世界の中に
私の記憶があればいい
生まれ変わっても
貴方とはもう出会わない
どうか幸せになって
消え入りそうな私の願い


いつもと変わらぬ朝だった
凍えそうな朝だった
温めてほしいと
私の睫毛に涙が滑る

鳥が鳴くわ
二人が夢から醒めたよと
ありがとう
だけど私はまだ
抜け出せてなかったみたい
あの日々は夢


どうぞその瞳があの空に
埋もれませんように
愛してるさえ言えれば
もっと高く飛べたかな
見上げた空は何色だった


貴方の好きな言葉の中に
私の名前があればいい
生まれ変わったら
貴方の知らない人になる
どうか幸せになって
消え入りそうな私の願い
見上れば、青

スレタイにそって、
今夜は自作ではない詩を、
載せようと思います。

ロジェ・デュプラという方が遺した、
「もしかある日」という詩です。

もしかある日 おれが山で死んだら、
山で結ばれたザイル仲間のお前にだ
この遺言を頼むのは。

そしておれの仲間のお前には
おれのピッケルをとってくれ、
こいつが恥辱の中で朽ち果てるのは
おれには耐えられない。

お袋に会ってくれ、そして言ってくれ、
おれは幸せに死んだと、
おれの心はいつでもお母さんのそばにいたから、
おれは苦しくなんかなかったと。

どこか美しい斜面へ持って行ってくれ、
そしてこいつのために
特別に小さなケルンをつんでくれ、
そのてっぺんに さしこんでやってくれ。


（続く）

おやじに言ってくれ、おれは男らしくやったと。
弟に言ってくれ、さあ今こそお前にバトンを渡すぞと。

一般ルートから遥か離れて
ひっそりと こいつを立ててやってくれ。
そうすれば氷河の上に暁の光となって勝利を歌い
岩瀬のかなたを落日の輝きで
鮮血に染めてくれるだろう。

女房におれの願いだと言ってくれ、
おれがいなくても生きるんだと 言ってくれ
おれがお前なしで山に生きてきたように。



（続く）

そしてザイル仲間のお前には
これがおれの形見だぞ
おれのハンマーを手渡すぞ
あの花崗岩の岩膚に
連打の木魂でおれの死骸を
歓びに わななかせてやってくれ。

息子たちへは こう言ってくれ、
大きくなったら「エタンソン」の岩壁に
父親の苦闘の爪跡を見つけてくれと。

岩壁に 山稜に 音高く 響かせろ
さあ 行ってくれ
おれはいつまでも お前と一緒に登るのだ。



（終り）

この詩にはじめて出会ったのは、高校生のときでした。
井上靖さんの小説「氷壁」で、知りました。
「氷壁」では、もっと短かったと思います。

デュプラは登山家で、この詩を書いたあと、1951年、
ヒマラヤ高峰ナンダ・デヴィ峰（7817ｍ）で、消息を絶ったそうです。

「氷壁」を読んでいた当時、私は夏山登山の虜になっていました。
ものすごくシンプルなその行為が、私にはライフスタイルそのものに思えて、
だだ山に登っているときだけが、私は生きているだと思いました。

ある山のエッジを歩いているとき、
私はバランスを崩して、１瞬、ヒヤッとしました。
急斜面の雪渓では、道幅が１ｍもなく、１歩１歩が、１呼吸ごとが、
とてもかけがえのない事のように思えました。

登頂のときの、あの感動は言葉になりません。
変な言い方かも知れませんが、私には「死」の匂いがしました。
それはとても清らかなもので、冷たいけれどいつまでも吹かれていたい──
そんな、風みたいな匂いがしました。

あと１篇、
デュプラの詩を追伸にして、
今夜はおわりにしようと思います。

──君よ 山に聴け
山は 君に もの思わせ
山は 君に涙させることだろう
山こそは
またとなき熱情
またとなき貞淑
こよなき純潔の
倦ますことなき
君が恋人。

──Ｒ・デュプラ



また山に行きたいな。
あの厳しさが、
とても今、なつかしいです。



草々

「歌」　　中野重治


お前は歌うな
お前は赤ままの花やとんぼの羽を歌うな
風のささやきや女の髪の毛の匂いを歌うな
すべてのひよわなもの
すべてのうそうそしたもの
すべての物憂げなものを撥去れ
すべての風情をひん斥せよ
もっぱら正直のところ
腹の足しになるところを
胸先を突き上げて来るぎりぎりのところを歌え
たたかれることによって弾ねかえる歌を
恥辱の底から勇気をくみ来る歌を
それらの歌々を
咽喉をふくらまして厳しい旋律で歌い上げよ
それらの歌々を
行く行く人々の胸廓にたたきこめ

この「歌」の詩は、
カヌーイストの野田知佑さんの本で知りました。
初めて読んだとき、
ものすごいショックを受けました。
血、をパッとイメージしました。
それは切って出たときの血じゃなくて、
流れているままの温い血です。
固まらない、生きた血です。

私の場合、本とか絵などを見たとき、
色とか画像のようなものが浮かびます。
人を見たときも、そうなります。
その画像の中で風を感じたり、
によいを感じたり、
光や陰を見つめたりします。

今、
ていうかここ最近、
時代のによいみたなことを感じます。
（おおげさだよね）
でもそれはまだ、
今はうっすらしてるけど、
そこから新しい風が生まれてきて、
世界を１回吹きます。
そんな勢いのある、いいによいです。

そんな風に乗って、
世界を全部見れたらいいな。
トンボになります。

黄色い犬
そいつはここにいる
恐怖
阿呆のようになって吠えながら
そして　なくなった手のなかへ
自分の心臓を吐き出しながら
私は叫んでいる

私は夜空に向かって叫んでいる
この雷鳴の引き裂きのなかで
叫んでいるのは私ではなく
星空なのだ
星空が叫び
星空が涙を流す
私は睡魔におそわれていて
世界は世界自信を忘れてゆく

私を太陽の中へ埋葬してくれ
私の愛の戯れを埋葬してくれ
私の妻を埋葬してくれ
裸のまま　太陽のなかへだ
私の接吻を埋葬してくれ
そして私の白い涎をも

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

「ほのお」


スイッチは

ＯＦＦだよ。

だって、

ローソクを

見るんだから。

２人でおんなじ

オレンジ色だね。

手がさあ、

こんなに温かいよ。

「ほのお」


かー君も
ちいちゃんも
ひろみも
犬のテツ君も
クラスのみんなで
木を拾って来た

それを集めて焚火をしたら
石を放る子
おしゃべりする子
だまって焚火のお世話をする子
みんないろんな事をした

海から船の音がして
星が明るくなってきたら
みんなは円になっていて
世界は急に静かになった

みんなの顔がきれいだった

「ほのお」


――炎はだれが作ったの？

――それはもちろん悪魔だろＷ

――そしたら悪魔はいい子だね

――いやいや全然ワルだよ

――なんで？

――神の留守中に出火したからさ

――やばいね！

――宇宙はいつもヤバイんだよＷ

◇月心


　　　　　　あんまり月が
　　　ちかいので
　　　　　　心すなおに
　　　　　　　　　　　　落っこちた
　　　　とのさま
　　　　　　さかさま
　　　　　　　　おひめさま

　　　　　もどらないから、
　　　　　ふり向かない。

助けて〜

【民主党】鳩山幹事長「政権交代するため、韓国からご協力を」…韓国・李大統領実兄「小沢代表の在日韓国人参政権の推進に感謝」★
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229147964/-100

【政治】民主・小沢代表「我々が多数形成すれば（外国人選挙権付与など）日韓の懸念を処理します」…民団の支援で民公連携も★
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229124176/

>>134 優しい名無しさんへ

日本はなくなりません。
絶対、大丈夫です。
それはまだ、
日本という地理風土があるからです。
それが歴史です。

私たちは今、力あるものがほしいけど、
今はそれどころじゃなくて、
私たち自身が、
なけなしの力を出さなくてはいけません。
それは、生活のためです。

でもそのためには、
生きる意味を、
はっきりさせなくてはなりません。
そうしないと、
腹の底から力が出ないからです。

何のために生きるのか？

それをはっきりさせたとき、
国政は黙っていても必ず強くなります。
それもまた、歴史なんです。
それについて、
どっしり腰をすえて考えましょう。

日本は和を貴ぶ民族です。
それをもう１度、考えるべきです。
万葉の昔にも、
学ぶべきことは必ずあります。



（つづく）

政治については、
私は市会選挙がだいじだと、
有権者になってから考えています。
それは、
今のままの日本政治では、
市会議員にしか市民の汗、
涙、悲劇、喜劇などが、
肌身の上でわからないからです。

人情が通わなくなったとき、
政治は死ぬというのが、
私の政治に対する哲学です。

逆に言えば、
人情が通うかぎり、
外交は必ず成功すると、
私は信じて疑いません。

誤解を招くかも知れませんが、
私は人間天皇を国王とするような、
そんな国になれたらすばらしいと、
思います。

それは天皇だけが、
世界に対して一貫してるからです。

一貫こそ、友情だと思うからです。

友情のためなら、
わが身をかえり見ぬ人々たちを、
私はこの目で泣きながら、
見てきたからです。



草々

◇風使


　　　　　　　空から風が
　　　　　　　　　　　　　落ちてきて
　　　　　　　　人がほら
　　　　　　　　　　葉のように
　　　　　　　　　　　　ゆれるんだ


　　　　百晩泣いて、明けた朝。


　　　　　　　摩天楼の屋上で
　　　　　泣いている天使が
　　　ぼくには見えたんだ。

俺のやり方は・・・

まず小陰部を指でなぞりながら少しずつ濡らしていき
↓
反対の指でクリを刺激しつつ、濡れてきたら
↓
中指を膣の中に一本入れてやさしく押す
↓
よく濡れてきたら人差し指も入れてバタ足みたいに両方の指を壁に擦るように上下にやさしく刺激する
↓
そうして相手のＧスポットを探していき、見つかったら徐々に擦る指を早くしていく
↓
スピードが頂点に達してきたら「ねえ？イっていいよ！早く早く早くぅ〜！！ほらほらほらほらぁ〜！！」
↓
完了


これが俺の必殺技です・・・おまいらは？

>>138 優しい名無しさんへ

ごめんなさい。
一応、スルーしますね。
下ネタはちょっと．．．
本当にごめんなさい。

気をとり直して詩を書きます。
思いだけで書くので、まだ形にしてないけど。
詩の赤ちゃんです。推敲はずっと先になると思います。
でもそれが、私のやり方です。

◇岐阜市


神さまが平らにしたんかな
かわいい山波に囲まれた
１つの町に行きました

遠くにほら
雪をかぶった御嶽さんが見えるよ
のりくらさんはその友達だね
２人は恋人かも知れないよ

夜は町が明るくなります
ここは山への入口だから
だから人が離れません

夢みたいな場所
それが岐阜市
私は海で育ったから
乾いた冷たいさみしさも好きです

山には山の神さま
海には海の神さま
私はどっちにもおじぎをしてしまう
小さな小さなさみしい人間です

だから町にも神さまがほしいよ
どうかどうか
まぶしさをください

町に神さまが降りたら
世界がぜんぶふるさとです

無題

助けは

何処にも無いと
解っては居るけれど


溜め込んでは嘔吐する
繰り返しだから


凶人では無いよとの
言葉に


安心した振りをして

死んだ様に


悪夢を観るのです