288 :
、ミジンコ:2008/09/13(土) 20:50:41 ID:wsMZZCaD
289 :
君たち:2008/09/15(月) 23:54:13 ID:FBgDdZ5I
人生と死後から
誕生までの死者としての営みがあると考えられているが、死後の営みは、先祖として
地上の人に良くも悪くも働き掛けると言われています。人生を営む生者と死後の先祖は、
状態こそ異なるものの、死後の先祖は、肉体こそ無いものの先祖なりに人生を営む生者
に働き掛け、又、依存もするものと言われています。生者も死者もお互い持ちつ持たれつの
とか 書いている人、ほんとに人間のことわかってる?
君みたいな 人間は 幼稚園児イカの考えしかないことを思い知らせて
あげるよ。僕が受けてたつよ 教えてやるよ きなよ チッチャイやつら!!
人生と死後から
誕生までの死者としての営みがあると考えられているが、死後の営みは、先祖として
地上の人に良くも悪くも働き掛けると言われています。人生を営む生者と死後の先祖は、
状態こそ異なるものの、死後の先祖は、肉体こそ無いものの先祖なりに人生を営む生者
に働き掛け、又、依存もするものと言われています。生者も死者もお互い持ちつ持たれつの
読めば読むほど、反吐がでるよ
読める反吐(へど)って読むんだよ。
http://www.geocities.jp/parijyenakagawa/
290 :
、ミジンコ:2008/09/17(水) 09:42:58 ID:EFdE6x1t
>>289 異常なローマ・インディオ系 身の程を弁えれろ
291 :
、ミジンコ:2008/09/17(水) 09:45:30 ID:EFdE6x1t
そいつは詳しくは、インディオ系かもしれん、、、。
いずれにせよ、ヤミ系というのは、そう言う奴の事を言う
292 :
、ミジンコ:2008/09/17(水) 09:58:45 ID:EFdE6x1t
293 :
、ミジンコ:2008/09/17(水) 20:51:54 ID:EFdE6x1t
>>290 いや、今思ってみると、病人のストレスからきた怒りの発言かと、、、。
294 :
、:2008/09/21(日) 08:23:45 ID:FGG4/p45
>>288 恐らく、ローマ・カトリックの信者の中にも転生を信じる物も居ると思われるが、
ローマ・カトリックを仕切る者は、転生を否定する者になるようになっていると言うことでしょう。
ローマ・カトリックと言う組織は、結局、属す者が何者であれ、危険な種類の人物に傅くように出来ている
事を歴史の経過の過去が明らかにしているのです。
295 :
、:2008/09/21(日) 08:27:52 ID:FGG4/p45
ローマ・カトリックに関しては、刑事上、医療上、軍事上(広義の一般的意味で)の観点からまず、その事を初めに解る必要がある。
296 :
、:2008/09/21(日) 10:59:15 ID:FGG4/p45
>>266 の記述の正当性が、
>>287においても検証されている事になるといえるでしょう。
ローマカトリックにせよ、正統な転生論を受け継ぐ物にせよ、ペテンにせよ、何れにせよ、
何らかの形で必ず、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務はつきまとうのは避けられないし、
4つ足の無限の錯覚にとらわれようと、それぞれがそれなりの仕方でやがて結果で解る事になる訳です。
そして、正統な進化の見地に立った医療上、軍事上、刑事上、の結論から導き出される転生の見解そのもの
に限りなく近づくものである事を明らかにする事になる訳ですが、
>>266の転生の認識を
>>287の見地によって
さらに明瞭に表現するとしたら、人は、、、、
297 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:28:30 ID:FGG4/p45
>>266も
>>287も 何れにせよ、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務
が不可避に付きまとう世界と存在の運命の普遍的絶対的真理の結論に至る事を証明する事
を明らかにしている事にお気づきでしょうか? その事によって、現実を直視したとき初めて
自己の理解の存在認識と現状認識の現実感覚と根本的世界の成立ちの全体像の認識の客観性
が適格に働いて、適格で正確な運命の営みの実現を可能とする事を
示しているのが明らかになると言えるでしょう。
. /  ̄ ヽ 誕生からの死に至るまでの人生と死後から出生に至るまでの人生、、
.(,ノノノ ソ) ) その事実そのものが、人間と言う存在の全体像と世界の創りとの関係の
/ l(┃┃j ヽ ありのままの成立ちである事を、分別や節度、差し引き、可能性と制約、
 ̄`ァ┬ ' ̄ 権利と義務、と言う必然が、育成や成長や衰退の表れを通して、決定付けている
/ ヽ/ \ 問題であると言う事なのです。
 ̄`ァ┬ ' ̄
|ヽ / / |
| ヽ二/ | 、、、平たく言うとなぁ、、、、 それ見ろ!
>>287は私が
>>266で言ったとおりだっただろ?
レ___》《_| 、、、という事なんだ、、、、。これが、本当に解らない人間に本当の治療が出来るか?
/ ) ) 、、、という問題なんです。繰り返すが、医療や刑事問題や軍事は全く
>>266の扱いそのものである
、、と言う事なんです、、。お解りいただけたでしょうか?
、、、ぶっちゃけ、誰一人として、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務の見極めぬきで
存在しえた者など、ありえないんですよ、、、。
298 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:43:31 ID:FGG4/p45
それは、時と場合の情況に応じて姿を変えるようになっているものである人間の運命の問題と言うもの
についての話と言う事なんですが、、、。
,. : '":::::::::::::::::::::::::::`゙'‐.、
,. '":::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::`'.、
, " : : : : :::::/: ::/:::i:::::::::::::::::::::::: : :ヽ
. ,.'::,': :,' / : :,./ :.,'; : :i : : :.', : : : : : : :、゙,
,':;,'::;;,'::,'::::;/i:ll::.i !i:.:.',、'、::::',、;:::',::,:::,:::゙〈
. {:l !:;;,i::ハ:::;i !.i:::l l:!',:::'、'、'、::'、、;;;';;';;:';::::゙'、
. ',!,i:;;l.!:i '、::!-‐.'、!‐',ヾ、゙、''、ヾ'、ヾ;;;;;;;;;;:::::ヽ
〉:',;|::i:', ヘ:!,r '''‐` ゙' ':"`゙':、 ゙''i'、;;;::,:.:.゙,
/.:.::ヽ:ヾ、,r"!-‐'! .i.-'"! ゙i;./:::i::/.:.:::i
{:l::::::;:::::::゙、゙ l;:::;_! !:::_;i /::::::'':;;::::;}
',i_:;::;;;;;::::::ヽ ゙´ ,.';_..、,、-‐‐''
'、 ´ ヾ‐゙、ヽ . '',-‐"
``' 、. - ‐ ,. '
ヾ'-、 ,、‐;'
`i;;!.`゙''''''"´.i;;i
,i .i、
299 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:57:22 ID:FGG4/p45
>>297 結局、どうあろうが、そうであらざるを得ないし、仕方が無いだろうw、、、。
、、、、つまり、単にそう言う事なのさ、、、、。
,,. -‐‐- .、.._
,i ,;ヾ,.(⌒ヽ、 ``'‐.、_
.i , . ,i'" ゝヽ人. `‐、i´o`;、_`'‐、 ゚
.i (◎(,.vっ゚;ヽ、 ヽ( o,)_`i ヽ、
| ,:< i'、 ミ,イ~i@;;;:'`‐、 ( o `;‐ 、 ヽ、
| /'// V i `゙'::o,;:' `‐.、`'‐"、oノ i、
| 〃~ |]___ | ,:'⌒゙ヽ、≡、`;、 ゙i _,.),' l、
. l /|ヽ、l」___ l、.i ヽ :: ;;' ゙i i",:' ヽ、.__
. i、⌒彡 /↑、 i ヽ、 ノ彡_;:ノ ノ ,ノ'´ ̄ ̄ ,i -
. i 冫、) ゙:、 ` ‐'"⊂'_,, ‐'" ,.‐" -
. ヽ/ `'‐ 、._ _,,. ‐'´
300 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 20:06:17 ID:FGG4/p45
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ 人生であり、日常の生活と言う事はそう言う事、、、ですよね、、、。
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
>>297-300 スルーする事が正しいかもしれない。、、、それ以上の事は言う必要もあるまい。
私は、正直、何がなんだか、それ以上は、解りません、、、今はね、、、。
,.-──‐-- .,,_ ,. -‐''''"~"`' '' ー‐- 、
〈 `''-.,,---- 、/: : : :.:::::::.:.:.::::::::::::::::::___ヽ,,.-,-、
゙、 ゙''7_,:::_::::::::::::::::: : : : : ::::::::/ _ ゙i ゙i, i、 ヽ、
゙、 、 i'/i '" ゙''7''7‐-, .,,,__,.-'" i'(`'__l 'i l 〉 i
゙、 `''''─,.-- .,,,,__i! | l, l, l, /´(__,.-' ,.ノi /
゙、 /::/: : :::: : : :"'''‐-`-.ゝ_ヽ ゙、__ ' `'''"/ ./,- 、
゙、 i/i:/:,': :::::i : : ::::i:::::i::|゙、:::i、::i゙'''::::::::`ー─'フ''''T-し'___):、`ヽ、
゙、 ! !|:i l::::::::|.:.:.::::::|、:ハ:l レi:|、゙i二_,.-''`゙ヽ;l、_/、:::.:.:.:.:.:.::`ヽ`\
ヽ、 i| ゙i:i、::l:::i::::::::i,,.二! ! i' i ::::`) ヽ;:l/`゙'i: : : ::::.:.ヾ‐'、
ヽ、 i! ゙、i:::l、;;l、il' i ::゙i 、_ヽ '′ l:i )'' ノ:゙、 : :::::,,.-`、
ヽ ヽi ヽ``-' , ト_/::::::::゙i: :::i'
ヽ、 |:::゙i ヽ , ノ゙i;;i゙i:::::lヽ|、,/
ヽ |/l lヽ ー '" |i,゙i;l l-、i 9
゙、 |〉ヽ_>、 ゙ / .!;;>-' 恐らく、大宇宙における地球の
゙、 i / `i - '" l´ 関係にも当てはまっているはず、、、
゙! /.:::::::::::,.-ノ|ヽ、 ___ ,.彡iヽ
|'.:.:.:.::::r' r' ヾ、三三彡,.-'i |ヽ、
/: : .:.:.:.l ,i _,.-''ノ.::::::゙ヽ、
/: : :,,.-一' i ,,.-'",.-'".:.:.:.:.:.:::::::ヽ、
i´.:,.-'"゙ヽ、 il ,.-く‐''": : :.:.: : : :.:,.-'´ ヽ,
我思う故に我あり、、、、、、デカルト
あなたとは何か?、、、、、コリン・ウィルソン
さて、どうする?、、、、、ミジンコ
我思う故に我あり、、、、、、デカルト パラノイア 犯罪、病気
あなたとは何か?、、、、、コリン・ウィルソン 超常現象 医療、刑事
,,,,どう言う事か? 歴史
さて、どうする?、、、、、ミジンコ 受胎
304 :
補足:2008/09/21(日) 20:52:26 ID:FGG4/p45
,,,,どう言う事か? 歴史 現状認識
305 :
,ミジンコ:2008/09/21(日) 22:16:49 ID:FGG4/p45
>>250 やっと終わるとこまできたな、、、、。
>>287 の死後生存についての問題を更に詳しく纏めると、
死後生存現象の問題に関して、隠蔽やでっち上げや、詐欺の類と解釈される種類の働き掛けをなすものに関しては、
死後生存に関して肯定しているものの犯罪、あるいは病的な要因によってそのような行為に至ったもの。
死後生存にかんしてその存在は認める事は無いが、病的、犯罪的要因によって、独自に任意にそのような
架空の創造行為に至る振舞いに至ったもの。
死後生存に関する問題の存在そのものを知ることも無く、独自に任意に至ったもの。
ローマ的な死後生存の真実を認めない事を主張する働き掛けを為すものに関しては、
死後の生存の転生の問題は肯定しているが、犯罪的、病的要因によって公には転生の否定の主張をするもの。
死後生存の転生の問題は肯定せず、転生の否定の意思表示を押し通したもの。
死後生存の転生の認識の存在そのものを知る事もなく、任意に死後生存の転生の否定の主張に属し支持するもの。
死後生存の転生の存在を主張する者に関しては、
本当の意味で死後生存の転生の運命の営みをおくっている前世の記憶を有する類の者。
病的、犯罪的要因によって、転生の運命の営みをおくっている前世の記憶を有する類の者ではないが、
死後生存の転生の否定論者を覆し押し通すために、死後生存の転生を主張する者。
死後生存の転生について信じていないが犯罪的、病的要因によって、死後生存の転生の存在を単に支持するもの。
等の分類が出来ると言えるだろう。
これらの人物達のバリエーションによって様々な次元の種類の展開が進行してきたと言う事になる。
>>305 世の中、絶対は無い、、、。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <<、、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
一例として、
>>305 の認識を精神鑑定に当てはめてみたら良く解るだろう?
別に、上の転生に関する認識を適用される事になるのは305の宗教や、精神鑑定に限った事じゃない。
医療のみならず、刑事・法務上の問題や軍事にも適用される事になる事を意味するんだよ。それが現実なんだ。
世の中は、単にそれで成立っているであって、別にそれ以上の深い理由がある訳じゃないんだ、、、。
子供みたいに世の中を鵜呑みにしてはいけない、、、。
ちなみに、
>>305の転生の認識に関する問題は、医学や軍事や法律に対する理解置き換えて内容の表現を修正したうえで
適用される認識のモデルにもする事が出来るんだが、その意味で、一般化して、食い違いの情況モデルの認識と言うべきだろう。
これが、科学上の扱いにも、宗教上の扱いにも、芸術上の扱いにも、通じていく事になると言える事になる。
,, -‐‐‐ー- 、
/ 丶
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r |
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ヽ/´\,,,...--‐'´´'; |
〈 ヽ'´\ ..,__,,,,..、 | r''´'i
丶| (´,';〉 〈 '-' , | |/ /
.l / ///
::::::: ::: | 〈,. l l゙
;:.:: 丶,.-, /|
:: /,、" / | \
</ |ヽ.,,/ /´|\____ \
,、‐'"~/´|\_/ /| | |\
// / /|/ ノ\,// | :| /\
/ l / / 〈ー、″ / l |
| ″ / ,/ / 《 ,' | |
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/569-581
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ 何度も繰り返し言うんだけど、 <何だって> 変わると言ってるでしょ、
/ ヽ/ \
|ヽ / / | 変わりえない物なんて今まで何一つ在りやしなかった、、、。
| ヽ二/ |
レ___》《_|
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/ / ) ) 悲劇・無常・永遠に反芻する怪物
>>303 分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務、によって、ぐんぐん伸びてでっかくなっていけるものと思うことも、
新しく新鮮である事も、見切りをつけて進めることも、破綻を免れたり、破綻を克服して脱することも、
起こりうると言いたかったという事、、、ヤ、、、。
309 :
,:2008/09/22(月) 08:55:04 ID:vrnIOBmx
、
310 :
,:2008/09/22(月) 08:58:21 ID:vrnIOBmx
>>251 スウェデンボルイは、霊の「憑依」についても詳しく語っている。ヴァン・ドゥーセンは、その描写が
メンドシノ州立病院の患者による幻覚体験と酷似していることに衝撃を受けた。 >>
幻覚を起こす統合失調症と霊の「憑依」現象が酷似している、、、という事ですか、、、。
311 :
,ミジンコ:2008/09/22(月) 10:32:11 ID:vrnIOBmx
312 :
,:2008/09/22(月) 10:43:28 ID:vrnIOBmx
>>310 病院の患者のみならず、大方の霊媒等の霊能者や宗教家やオカルティストの類は、連合弛緩がある
精神病者と見なすべきであると言わねばならないでしょう、、。
>>311を見ればお分かりのとおり、明確にはっきりと表現する事で初めて辻褄の合い
伝わりうる話であるが、大方の上記の連中の発言は意味不明であると言わねばならない。
、、、という事になってくるんですがね、、、。
、、、取り敢えずは、発展途上の領域の話という事にでっち上げて済ますとして、
病人と、霊の憑依現象の霊媒との比較の問題について突っ込む必要があるのかもしれない。
313 :
,:2008/09/22(月) 10:59:32 ID:vrnIOBmx
かなり厳しい発言に感じられるかもしれませんが、、、、。
霊媒と言っても、定義というか、言い方の問題というか、言葉の使い方の問題というか、
霊媒は、死者に操られる状態であって、催眠術師に暗示にかけられた異常な状態であるという
シュタイナーのようなことを言う人も居るんですよ、、。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <<、、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
甘いのう、、、世の中、ナメとったらアカンど、、、、.
世の中、絶対は無い、、、。
315 :
,ミジンコ:2008/09/22(月) 20:09:08 ID:vrnIOBmx
>>313 霊媒は、死者に操られる状態であって、催眠術師に暗示にかけられた異常な状態の人と同じであるのは、
確実なんです、、、。死者からの支配を受けて操作されている種類の人であることを意味している訳です、、。
支配に関係した問題というのは、性や受胎に関係していて、難しい領域に通じているとおもわれる事になる。
基本的には、
>>296-308で示しているとおりの扱いの話しの実行の事なんです、、、。
分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務に敏感に注意ふかくなるような現実そのものの直面を意味する話しなんです。
この場合、正常であるか異常であるかなどの善し悪しは、如何なる種類の存在影響下にに属する状態であるかが
問題とされるべきかと言う事になるでしょう。
それは、地上の人間同士にも死者の種類にも当てはまり、又、地上の人間と死者とのつながりの関係にも当てはまると
一般化することが出来ると言えるでしょう。
それぞれの種類の領域に属する物は、それぞれの理由によってそれぞれの仕方で、分別や節度、差し引き、
可能性と制約、権利と義務の働きを受けるように世界の創りは成り立っていると言える。
死者からの操作を受ける地上の人間である事を示す霊媒師の存在は、本人以外の他人が、本人の肉体を使用して
働き掛けると言う情況を意味するわけですが、つまり、ここで本人以外の他人が、本人の肉体を使用して
働き掛けると言う事が一体何を意味するかと言う事について考える必要があると思われる。
霊媒の位置付けとしては、
霊の支配を受ける事無く代弁もしないがその発達を遂げた霊視力によって、
知覚する存在の本質を洞察し、その意味の決定を明瞭な意識でなす自己の確立を遂げたオカルトの教養を身につけた者。
知覚する存在を洞察し情況を把握するほどの発達を遂げる所までは来ていないが、おぼろげに理解し意味を要約する事が出来る。
知覚する存在を洞察する以前に知覚する事も無く、不可視の存在の影響を受ける事に無自覚だが操作には至っていない状態。
死者からの操作を受ける地上の人間である事を示す霊媒師の存在は、本人以外の他人が、本人の肉体を使用して働き掛けると言う情況。
霊媒は、死者に意識的に無意識的に操られる状態であって、催眠術師に暗示にかけられた異常な状態の人と同じ。つまり、
極端な表現をすると自己放棄状態の究極。つまり、高度に特殊な奴隷と言う事。
さらに、知覚する存在を洞察する以前に知覚する事も無く、不可視の存在の影響を受ける事に無自覚で意のままにされている状態。
>>315の位置付けの問題は、言うまでも無く地上の人間の支配関係の問題では特によく解りやすいものであるといえるでしょう。
特に教育上の問題に通じ、本来なら地位に関係してきた種類の扱いの話しと思われる。
つまり、ここで本人以外の他人が、本人の肉体を使用して
働き掛けると言う事が一体何を意味するかと言う事について考える必要があると思われる >>
極端な表現をすると自己放棄状態の究極、つまり、高度に特殊な奴隷と言う事、
死者あるいは生者の意識的・無意識的な操り人形、である事を意味するわけですが、
それが、一体何を意味するのかと言う問題の扱いの事ですよね、、、。
317 :
,:2008/09/26(金) 11:04:27 ID:P2Gv2akZ
,
318 :
,:2008/10/01(水) 23:19:35 ID:m3hrBhlA
.
319 :
,ミジンコ:2008/10/07(火) 10:21:51 ID:DR3ZtH4w
320 :
、:2008/10/13(月) 09:43:26 ID:UxzIR21C
、
321 :
,:2008/10/18(土) 21:11:49 ID:jwaC2pVc
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322 :
、:2008/10/19(日) 16:35:35 ID:0zGQWKta
>>316 つまり、共同行為にも様様な次元があると言う事を意味する。生者は生者なりに、死者死者なりに
共同行為で成立っているが、そこにも支配者と奉仕者の主従関係があって、地上のアルバイトや契約上の単なる肉体労働
の単純作業の関係のものから、自己の一部の精神と肉体を他人の霊に対する奉仕として使用を許すと言う事を霊媒の存在は
意味していると言う事であり、支配力を受けて操られる状態な訳ですが、
つまり、霊媒は、ある種の障害的危機的状況のもとでの犠牲的奉仕を意味する訳だが、
>>297-308の正規の受胎の流れからの見地からすれば、危機状態であることは
>>315からは明らかであり、
その霊媒の大方を見れば、殆どの霊媒が破綻をきたした事による自己放棄による状態によって成立っている
意味では、大方、破綻の境遇に裏打ちされた危機の状況のものである事を明らかとしている。
そして、大方、それは悪しき者や未熟なものから来ているものであると判断される。
それらの営みは、精神医療の、許される可能な範囲での悪と言う問題、と同じ認識からきている意味で、
障害の問題として同様に扱われるべき事柄である訳ですが、先ずは精神病者と霊媒が同じ属性であるにもかかわらず、
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/473 根本的に違うところにその霊媒の問題のヒントがある。
323 :
、ミジンコ:2008/10/19(日) 16:45:14 ID:0zGQWKta
根本的に違うところにその霊媒の問題のヒントがある。 、、、
根本的に違うとみなされるところにその霊媒の問題のヒントがある。 ぶっちゃけ、ひいきであり、差別とペテンの力を認める事になる。
つまり、精神病者と霊媒の並存と言う状況そのものが、ローマの犯罪と病気を利用したペテンから可能となって起こりえた
区別であると考えざるを得ない、、、。霊媒も悪人であり障害者であるといわねばならないが、
精神科医による霊媒の放置に、ひいきがあると判定する事になるし、それは、優生学の属性であり、
インディオの人身御供の方向付けの流れのものであると指摘される事になる。
霊媒と区別された精神的異常者は、人身御供の犠牲者に通じると言えます。
精神病者と霊媒が異なると言う体験は、ローマのペテンによる錯覚に通じると言えるでしょう、、、。
325 :
、ミジンコ:2008/10/19(日) 17:19:35 ID:0zGQWKta
情報操作のペテンに属するものが、霊媒師として配置されているというか、
そのような事態と錯覚による発想そのものが、異常なものであり、
トリックのものであり、混乱を招くペテンそのものによるものである事態を意味する事になる事が明らかになる。
要するに、普通は、このような領域をひっくるめてウラの世界と言っている訳です、、、。
ウラを取り仕切るのはオモテの光の領域に通じる事もあるが、闇が取り仕切る事もあり、
人体実験が行われたりする事態は、ヤミの支配の領域と言えるし、本来、ウラはヤミが取り仕切るようになっている
ことは、そのウラのローマとインディオに通じる由来からも明らかである、、、。
霊媒は、正統な人間の破綻。心身の存在の破綻の情況のペテンな振舞いと言う事。
つまり霊媒と言う問題は、全く、正当な刑事や精神医療の管轄の問題でもあると言えるでしょう。
つまり、霊媒=精神障害者、、、、。精神障害者は、霊媒であると言う事を自覚する事が病識につながり、
それこそが障害者と周囲・環境との正当な関係の確立の出発点であり、治療による回復や復帰や独立のための
積み重ねの正規の出発点となる事を意味する。
326 :
、:2008/10/19(日) 18:19:00 ID:0zGQWKta
ていうか、精神病者として一生を送るように、霊媒として一生を送る人も居るし、
障害者は障害者として、霊媒は霊媒として、生活に苦も無くやっていける意味ではやはり同じか?
人に迷惑かけない範囲で破綻の人生を送っても平気な人は居ますからねぇ、、、。
やっかいだなぁ、、、。、、、怖いなぁ、、、。
なぜ、
>>325のように言う事になるかと言えば、
>>311のような分別の元に霊媒師が、仮に居たとしても
不可視の領域に通じたものには、特に、ウィリアム・バッティーによるペテンの処世術の悪質な応用によって無際限に
利益を引き出せる状況にあることを明らかとしているからである。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/647(ウィリアム・バッティのペテンの処世術の系譜)
たとえば、不可視の領域については信じないがペテンは認めるような懐疑論者に対しては、悪質なペテン師として通じ、
ペテンを認めない懐疑論者に対しては、不可視の領域について知っている特別な人として優越感のもとに対処しあしらう、
つまり、カリスマの働きの根本原理がそこに働く状況でありますが、その霊媒師が本物であろうが偽者であろうが、
道徳上というか、責任上というか、曖昧で矛盾した卑怯な振舞いの迷惑をかける、現実感覚の歪曲行為に、
結局つながるようになっている事になる事が人体実験の存在によって解ったからなんですね、、、。
別に霊媒を名乗らなくたって、闇系のヤバイ種類の存在はたくさんいるでしょ?
まず、人体実験の存在が明らかとしているのは、
まず、現実が見えていない霊能者が大方であり、さもなければ、真相が見えていた奴は、極悪人という事になる。
327 :
、:2008/10/19(日) 18:35:49 ID:0zGQWKta
このスレで、後ほど、バッティ的処世術の霊媒師の世渡りのエピソードがいくつか出てくる事が解る事になります。
フロランス・クック(モヒカンの鶏のような女霊媒師。ノーベル・物理学賞受賞者の情婦?)やエイダ・フリーア(マイヤーズの情婦で極度の解離症の詐欺師、
恐らく霊能力がある)、人気取り主義のマイヤーズなどの人物です、、、。(死後の永遠性がテーマの領域である意味で完璧を目指そうとするが、
人間は完璧である事は難しい、、、。
>>297-308の正規の受胎の流れの分別と節度こそ重大である)
>>315 5段階分けの上も下もさらにある。
>>322-326 振り返ってみると、霊媒師の存在は、宗教が、あたかも万能のような、全知全能の絶対であるような顔をするのに好都合だった。
ペテンですからヤミと言う事です。つまり、ヤミのヒエラルキーの権力体制によって成立つ。
二つの革命によって、危機に瀕したヤミの権力体制は、オカルト、精神医療、懐疑主義、宗教家、など様様な方面に分裂
する事で乗り切った、、、。そして、産業革命の資本主義と民主主義に、見事にヤミの体制をもたらし人体実験による操作を
確立した、、、。
もちろん、宗教より高度な領域はある。宗教にとらわれずに、宗教や芸術や科学を手段として、
運命的営みを試みる種類のダヴィンチやゲーテや諸葛孔明などの存在があげられる。
329 :
、:2008/10/19(日) 20:22:49 ID:0zGQWKta
>>314 , ── - ── 、
'´ ヽ ヽ
. / / / / ヽ ヽ \
// / / l ハ ヽ ヽ ヽ
./ l / /〃 |l -|─ヽ l } l
. | l | /√√| lヽフ=、 \ l l l
ヽ ハ {/ フ⌒ ヽ、| ヽ \ ヽ|ノ }
/ \l/ lリ ` lノ} } / l
/ l { |::| |::リ ' / l丿
/ |// ""、 //""_ノ__丿_ノ
|{ /⌒i -==ヽ  ̄ /_ノ/
. |' ヽ Y } ィ /
\ ヽ_丿 / | | <<ヒィーッ、、、ビックリしたーっ、、、。
`丶...... '´ ノl人-、
_, | , '´ ., ゝ-─ 、
__/.|ヒ / / ヽ
/ i ‖ 〃 / ヽ
/ | ∨ / /l
. / | / / / / |
330 :
、:2008/10/20(月) 10:40:36 ID:ZgXowBBY
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <<、、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
>>326霊媒と言う問題に関しては、さらに詳しく突っ込んで特にバッティの応用がどれくらい可能かを
どこまでも突き止めていく必要がある、、、。
さらに、霊媒だけでなく魔術師については、霊媒と同じくバッティの応用がどれくらい可能かを
どこまでも突き止めていく必要がある、、、。
331 :
優しい名無しさん:2008/10/31(金) 02:47:08 ID:Vd4oOCus
あんあん
332 :
、:2008/11/01(土) 20:32:27 ID:2/sviK5q
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333 :
、ミジンコ:2008/11/06(木) 10:47:11 ID:5jEJ1Tu6
霊媒は、自己と他者の境界が曖昧な人格、、、そのつながりの関係の運命の質の意味で、
その発言の内容や、利己的か無私かの度に応じて、差し引きの影響を受けるようになっている、、、。
いわゆる魔法使いマジシャンは,人間全体の関係の中で、運命的な意味での全体性のトータルの流れの中の意味で、
差し引きの制約の宿命の影響を受ける。
と言う先ずは分別が必要でしょうね、、、。
ローマとフリーメーソンのバッティ的関係は、霊媒やマジシャンとの関係にも当てはまるんでしょうかね、、、
つまり、霊媒やマジシャンが、能力を持っていて名乗るのか、その存在を認めないのか、単に知らないのか
能力を持っていないで、その存在を認めるのか、認めないのか、単に知らないのか、と言う種類の問題に焦点が定まってくる、、。
マジックは、暴飲暴食の過食や特に飲酒による制約は受けない、
霊媒は粗食を必要とする(酒は厳禁)、、、。
マジシャンかつ霊媒の存在も認められる、、。 、、、と言う事も念頭におくべきである、、、。
334 :
、:2008/11/09(日) 16:19:29 ID:IT25sdgK
霊媒のみならず、魔術、超能力と言う言語の存在について、先ずは、考察を必要とする話だった、、。
335 :
、:2008/11/19(水) 15:38:10 ID:ymfteGK5
,
336 :
、:2008/11/25(火) 19:55:47 ID:/gIJ78PN
,
337 :
五十川卓司 ◇soalaRO1Zo:
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