296 :
、:
>>266 の記述の正当性が、
>>287においても検証されている事になるといえるでしょう。
ローマカトリックにせよ、正統な転生論を受け継ぐ物にせよ、ペテンにせよ、何れにせよ、
何らかの形で必ず、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務はつきまとうのは避けられないし、
4つ足の無限の錯覚にとらわれようと、それぞれがそれなりの仕方でやがて結果で解る事になる訳です。
そして、正統な進化の見地に立った医療上、軍事上、刑事上、の結論から導き出される転生の見解そのもの
に限りなく近づくものである事を明らかにする事になる訳ですが、
>>266の転生の認識を
>>287の見地によって
さらに明瞭に表現するとしたら、人は、、、、
297 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:28:30 ID:FGG4/p45
>>266も
>>287も 何れにせよ、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務
が不可避に付きまとう世界と存在の運命の普遍的絶対的真理の結論に至る事を証明する事
を明らかにしている事にお気づきでしょうか? その事によって、現実を直視したとき初めて
自己の理解の存在認識と現状認識の現実感覚と根本的世界の成立ちの全体像の認識の客観性
が適格に働いて、適格で正確な運命の営みの実現を可能とする事を
示しているのが明らかになると言えるでしょう。
. /  ̄ ヽ 誕生からの死に至るまでの人生と死後から出生に至るまでの人生、、
.(,ノノノ ソ) ) その事実そのものが、人間と言う存在の全体像と世界の創りとの関係の
/ l(┃┃j ヽ ありのままの成立ちである事を、分別や節度、差し引き、可能性と制約、
 ̄`ァ┬ ' ̄ 権利と義務、と言う必然が、育成や成長や衰退の表れを通して、決定付けている
/ ヽ/ \ 問題であると言う事なのです。
 ̄`ァ┬ ' ̄
|ヽ / / |
| ヽ二/ | 、、、平たく言うとなぁ、、、、 それ見ろ!
>>287は私が
>>266で言ったとおりだっただろ?
レ___》《_| 、、、という事なんだ、、、、。これが、本当に解らない人間に本当の治療が出来るか?
/ ) ) 、、、という問題なんです。繰り返すが、医療や刑事問題や軍事は全く
>>266の扱いそのものである
、、と言う事なんです、、。お解りいただけたでしょうか?
、、、ぶっちゃけ、誰一人として、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務の見極めぬきで
存在しえた者など、ありえないんですよ、、、。
298 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:43:31 ID:FGG4/p45
それは、時と場合の情況に応じて姿を変えるようになっているものである人間の運命の問題と言うもの
についての話と言う事なんですが、、、。
,. : '":::::::::::::::::::::::::::`゙'‐.、
,. '":::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::`'.、
, " : : : : :::::/: ::/:::i:::::::::::::::::::::::: : :ヽ
. ,.'::,': :,' / : :,./ :.,'; : :i : : :.', : : : : : : :、゙,
,':;,'::;;,'::,'::::;/i:ll::.i !i:.:.',、'、::::',、;:::',::,:::,:::゙〈
. {:l !:;;,i::ハ:::;i !.i:::l l:!',:::'、'、'、::'、、;;;';;';;:';::::゙'、
. ',!,i:;;l.!:i '、::!-‐.'、!‐',ヾ、゙、''、ヾ'、ヾ;;;;;;;;;;:::::ヽ
〉:',;|::i:', ヘ:!,r '''‐` ゙' ':"`゙':、 ゙''i'、;;;::,:.:.゙,
/.:.::ヽ:ヾ、,r"!-‐'! .i.-'"! ゙i;./:::i::/.:.:::i
{:l::::::;:::::::゙、゙ l;:::;_! !:::_;i /::::::'':;;::::;}
',i_:;::;;;;;::::::ヽ ゙´ ,.';_..、,、-‐‐''
'、 ´ ヾ‐゙、ヽ . '',-‐"
``' 、. - ‐ ,. '
ヾ'-、 ,、‐;'
`i;;!.`゙''''''"´.i;;i
,i .i、
299 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 19:57:22 ID:FGG4/p45
>>297 結局、どうあろうが、そうであらざるを得ないし、仕方が無いだろうw、、、。
、、、、つまり、単にそう言う事なのさ、、、、。
,,. -‐‐- .、.._
,i ,;ヾ,.(⌒ヽ、 ``'‐.、_
.i , . ,i'" ゝヽ人. `‐、i´o`;、_`'‐、 ゚
.i (◎(,.vっ゚;ヽ、 ヽ( o,)_`i ヽ、
| ,:< i'、 ミ,イ~i@;;;:'`‐、 ( o `;‐ 、 ヽ、
| /'// V i `゙'::o,;:' `‐.、`'‐"、oノ i、
| 〃~ |]___ | ,:'⌒゙ヽ、≡、`;、 ゙i _,.),' l、
. l /|ヽ、l」___ l、.i ヽ :: ;;' ゙i i",:' ヽ、.__
. i、⌒彡 /↑、 i ヽ、 ノ彡_;:ノ ノ ,ノ'´ ̄ ̄ ,i -
. i 冫、) ゙:、 ` ‐'"⊂'_,, ‐'" ,.‐" -
. ヽ/ `'‐ 、._ _,,. ‐'´
300 :
、ミジンコ:2008/09/21(日) 20:06:17 ID:FGG4/p45
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ 人生であり、日常の生活と言う事はそう言う事、、、ですよね、、、。
/ ヽ/ \
|ヽ / / |
| ヽ二/ |
レ___》《_|
/ ) )
>>297-300 スルーする事が正しいかもしれない。、、、それ以上の事は言う必要もあるまい。
私は、正直、何がなんだか、それ以上は、解りません、、、今はね、、、。
,.-──‐-- .,,_ ,. -‐''''"~"`' '' ー‐- 、
〈 `''-.,,---- 、/: : : :.:::::::.:.:.::::::::::::::::::___ヽ,,.-,-、
゙、 ゙''7_,:::_::::::::::::::::: : : : : ::::::::/ _ ゙i ゙i, i、 ヽ、
゙、 、 i'/i '" ゙''7''7‐-, .,,,__,.-'" i'(`'__l 'i l 〉 i
゙、 `''''─,.-- .,,,,__i! | l, l, l, /´(__,.-' ,.ノi /
゙、 /::/: : :::: : : :"'''‐-`-.ゝ_ヽ ゙、__ ' `'''"/ ./,- 、
゙、 i/i:/:,': :::::i : : ::::i:::::i::|゙、:::i、::i゙'''::::::::`ー─'フ''''T-し'___):、`ヽ、
゙、 ! !|:i l::::::::|.:.:.::::::|、:ハ:l レi:|、゙i二_,.-''`゙ヽ;l、_/、:::.:.:.:.:.:.::`ヽ`\
ヽ、 i| ゙i:i、::l:::i::::::::i,,.二! ! i' i ::::`) ヽ;:l/`゙'i: : : ::::.:.ヾ‐'、
ヽ、 i! ゙、i:::l、;;l、il' i ::゙i 、_ヽ '′ l:i )'' ノ:゙、 : :::::,,.-`、
ヽ ヽi ヽ``-' , ト_/::::::::゙i: :::i'
ヽ、 |:::゙i ヽ , ノ゙i;;i゙i:::::lヽ|、,/
ヽ |/l lヽ ー '" |i,゙i;l l-、i 9
゙、 |〉ヽ_>、 ゙ / .!;;>-' 恐らく、大宇宙における地球の
゙、 i / `i - '" l´ 関係にも当てはまっているはず、、、
゙! /.:::::::::::,.-ノ|ヽ、 ___ ,.彡iヽ
|'.:.:.:.::::r' r' ヾ、三三彡,.-'i |ヽ、
/: : .:.:.:.l ,i _,.-''ノ.::::::゙ヽ、
/: : :,,.-一' i ,,.-'",.-'".:.:.:.:.:.:::::::ヽ、
i´.:,.-'"゙ヽ、 il ,.-く‐''": : :.:.: : : :.:,.-'´ ヽ,
我思う故に我あり、、、、、、デカルト
あなたとは何か?、、、、、コリン・ウィルソン
さて、どうする?、、、、、ミジンコ
我思う故に我あり、、、、、、デカルト パラノイア 犯罪、病気
あなたとは何か?、、、、、コリン・ウィルソン 超常現象 医療、刑事
,,,,どう言う事か? 歴史
さて、どうする?、、、、、ミジンコ 受胎
304 :
補足:2008/09/21(日) 20:52:26 ID:FGG4/p45
,,,,どう言う事か? 歴史 現状認識
305 :
,ミジンコ:2008/09/21(日) 22:16:49 ID:FGG4/p45
>>250 やっと終わるとこまできたな、、、、。
>>287 の死後生存についての問題を更に詳しく纏めると、
死後生存現象の問題に関して、隠蔽やでっち上げや、詐欺の類と解釈される種類の働き掛けをなすものに関しては、
死後生存に関して肯定しているものの犯罪、あるいは病的な要因によってそのような行為に至ったもの。
死後生存にかんしてその存在は認める事は無いが、病的、犯罪的要因によって、独自に任意にそのような
架空の創造行為に至る振舞いに至ったもの。
死後生存に関する問題の存在そのものを知ることも無く、独自に任意に至ったもの。
ローマ的な死後生存の真実を認めない事を主張する働き掛けを為すものに関しては、
死後の生存の転生の問題は肯定しているが、犯罪的、病的要因によって公には転生の否定の主張をするもの。
死後生存の転生の問題は肯定せず、転生の否定の意思表示を押し通したもの。
死後生存の転生の認識の存在そのものを知る事もなく、任意に死後生存の転生の否定の主張に属し支持するもの。
死後生存の転生の存在を主張する者に関しては、
本当の意味で死後生存の転生の運命の営みをおくっている前世の記憶を有する類の者。
病的、犯罪的要因によって、転生の運命の営みをおくっている前世の記憶を有する類の者ではないが、
死後生存の転生の否定論者を覆し押し通すために、死後生存の転生を主張する者。
死後生存の転生について信じていないが犯罪的、病的要因によって、死後生存の転生の存在を単に支持するもの。
等の分類が出来ると言えるだろう。
これらの人物達のバリエーションによって様々な次元の種類の展開が進行してきたと言う事になる。
>>305 世の中、絶対は無い、、、。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <<、、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
一例として、
>>305 の認識を精神鑑定に当てはめてみたら良く解るだろう?
別に、上の転生に関する認識を適用される事になるのは305の宗教や、精神鑑定に限った事じゃない。
医療のみならず、刑事・法務上の問題や軍事にも適用される事になる事を意味するんだよ。それが現実なんだ。
世の中は、単にそれで成立っているであって、別にそれ以上の深い理由がある訳じゃないんだ、、、。
子供みたいに世の中を鵜呑みにしてはいけない、、、。
ちなみに、
>>305の転生の認識に関する問題は、医学や軍事や法律に対する理解置き換えて内容の表現を修正したうえで
適用される認識のモデルにもする事が出来るんだが、その意味で、一般化して、食い違いの情況モデルの認識と言うべきだろう。
これが、科学上の扱いにも、宗教上の扱いにも、芸術上の扱いにも、通じていく事になると言える事になる。
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http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/569-581
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ 何度も繰り返し言うんだけど、 <何だって> 変わると言ってるでしょ、
/ ヽ/ \
|ヽ / / | 変わりえない物なんて今まで何一つ在りやしなかった、、、。
| ヽ二/ |
レ___》《_|
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1189460572/ / ) ) 悲劇・無常・永遠に反芻する怪物
>>303 分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務、によって、ぐんぐん伸びてでっかくなっていけるものと思うことも、
新しく新鮮である事も、見切りをつけて進めることも、破綻を免れたり、破綻を克服して脱することも、
起こりうると言いたかったという事、、、ヤ、、、。