妄想的な社会を作りましょう

自由なメンヘラ人達にこのスレの運営を任せます。

ここには妄想世界におけるあらゆる住人とカオスと安寧を求める羊達が
貴方の導きを待っています。

第一の法は：来るものは拒まない

衝動的に建てたので世界観も規則も何も在りません。

じぇんがの塔を付け足すようにお願いします

何このスレ(ﾟω｡)

>>2

vipによくシュミレーションのスレあるじゃん

あれみたいな感じ

vip行かないもん(ﾟω｡)
じゃあ、あたいはケーキ屋さんがいいです(ﾟω｡)

なんか等質っぽいスレだ

お花屋さん募集中!?(ﾟω｡)

|_-)…|_･)！
|∀^){屋さんﾔﾘﾏｽ

>>4

ケーキ屋は何処にあるの？

何処にもなければ第一地下牢でいい？
>>7

花屋は段ボール製で第三公園（労務所前）の広場の隅に場所があるよ。
もしくは第二地下牢(第一も第二もNo0-∞まで選べる。第一の地下に第二が在ります。）

>>7

それは何やさんですか＞＜

場所と造詣を指定したらそこでいいと思う

僕が想像するに、労務所の二階には役人用の巨大なフラットがあって僕はその一番奥に不動産案内事務所を構えてる事にします。

住人を一人指定します・・・役人→気まぐれに現れては土地の権利書を没収する。

でもってそこに住んでいた住人は役人の指示する場所に引っ越さなければ成らない！

>>30で役人さんが現れるかもしれない事にします、

卵が値上がりしたのでキツイです(ﾟω｡)
お客さんこないかなー(ﾟω｡)

ぞんび味です(ﾟω｡)

>>1は王様なの？(ﾟω｡)

みんなケーキ嫌いなのかなー(ﾟω｡)

こうなったら>>30狙っていきます(ﾟω｡)

へっへっへっ(ﾟω｡)
>>30とられてもいいのかな？ふひひ(ﾟω｡)
嫌だったらケーキ買ってください(ﾟω｡)

あちしが役人になった暁には、お菓子の家だらけにします(ﾟω｡)
ふひひ(ﾟω｡)

…(ﾟω｡)

ぞんび

ごめんなちゃい(ﾟω｡)

|_-)

ケーキはいらんかね(ﾟω｡)

|_-)ﾉ

どうじょ(ﾟω｡)つ△←チーズケーキ(ぞんび味)

いっこ売れました(ﾟω｡)
わーい(ﾟω｡)

|_･)っ△
|△-)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
|∀･){ｺﾞﾁｿｳｻﾏ
|∀^)ﾆｺﾆｺ

まいどありです〜(ﾟω｡)

（＾−＾）
ぞんび〜〜妄想酷いの？
俺もだお
次から次へと浮かんでくるお

>>30とられた(ﾟω｡)
妄想楽しいです(ﾟω｡)

（＾▽＾）ぞんび伝説だぁ〜〜また１つ出来た
寝ていても脳のどこからしらで妄想だよね
オレもうあるある(^-^)

妄想で世界は平和になります(ﾟω｡)

（´.＿.)色々妄想あるよね。
くじで当たらないかな妄想とか
好きな人と付き合えるかな妄想とか

ｷﾆｼﾅ~ｲの顔じゃんかおそれ＾ｗ＾ｑ

空を飛んだりお魚と泳いだりしたいお(ﾟω｡)
あとケーキ屋さんになりたいお(ﾟω｡)


ｷﾆｼﾅ~ｲ(ﾟω｡)(ﾟω｡)(ﾟω｡)

（^＾空想はreverie　

つ旦お茶どんぞタ旦から頂いたお

＠ロールも置いとくお

非現実をずっと過ごしてきた。
NHK１ｃｈで天気予報やるまえに画面に渋谷スクランブル交差点が流れてるけど
そこにいる人達を見ると自分のとその人達の世界は違うんだと感じている

ありがとうです(ﾟω｡)

おしゃれなｶﾌｪでケーキ食べたりしたいけど(ﾟω｡)
私には夢のまた夢です(ﾟω｡)

>>15

僕は王様じゃないよ！でも王様でも良いよ。

不動産案内事務所の事務員だから住人に土地の案内をするのが仕事なのです。

役人は僕が考えただけなのでそれをルールとして受け入れるかどうかは其々で考えてください

でも僕は居ると思う。

誰かが役人のルールを決めてくれたらいいね。

フラットの中に不動産案内のチラシをぺたぺた
役人の居住区の中をほんの少し覗いて見たけど誰も住んでいないみたいだった

最近の社会的な問題に深刻な人口不足というものが在る。しかしそもそもこの世界に問題が起こる程の住人が住んでいたのか疑問だ

>>36

都市さんこんばんわ＾＾；

何をしてる人ですか？

いっぱい人来るといいですね(ﾟω｡)王様♪

>>41

王様じゃないってば

でも王冠は被る事にします。

がんばろう。（意味不）

誰か不動産を発掘してくれる人や
新しい妄想を吹き込んでくれる人
迷宮の住人を考える人
住人そのもの

他にも何か必要があるかな

>>40　　こんばんわで、おはよう。。。

今は無職でPCでいろいろ調べたりしてるよ。まあメンヘラ持ちだからねTT

>>39チラシ？難しいこと言うねｗｗ散歩中に？
>>43これまた別世界＾ω＾
安住の地かお

>>44

んん、僕的には、これが妄想的な社会の一端です・・・

街そのものが無秩序な感じでそこに住んでいる人たちは普通に暮らしてる

いや、別に普通じゃないといけないという訳ではないのだけれども・・・

そもそも社会という定義はどういうものなんですかね・・・

一人の王様がいて社会を支配している。

王様の意思を社会に心地よく伝える為に役人がいるとする

役人は間接的に住人を支配している。

住人は生産、流通を形作る。また消費活動を行う

こうやって定義するとわかりやすいけど面白みに欠ける気がします

労務所：現存する予定の社会的建造物の一つ、目視できない役人が様々な業務をこなしているらしいという噂がある。（何の為に在るのかはわからない）

第三公園：労務所前に広がる巨大な公園。森林のなかに大きな噴水のある広場がある。

第一第二地下牢：地下メトロに繋がる階段を降りるていく途中にそこにつながる階段がある

ケーキ屋さん：ぞんびさんが経営するケーキ店。この街でぞんび味のケーキが食べれる唯一の店（卵の値上がりによりケーキの価格を検討しているという噂）

|∀^){屋：名無しさんが立てた謎の店（名称からも分かる様に謎の店である）

都市：訪問者（無職らしい。ぞんびさんの知り合い）

「王様」：王冠を被っている。不動産案内の仕事を一人でしている。孤独である（本当は王様ではないという噂がある）

まとめてやったぜ！

このままこのスレを寂れさせてたまるもんかー

"地下牢"は団地やアパートの様な構造

平坦な道のりに続く永遠のフラット達は決して終わることなく幾らかの"公園の跡"や"工場の跡"を挟んで
無限回廊を形成している。
昔は多くの労働者達がここに住んでいたのだろうか？そんな疑問を感じさせるが全ての"住居"からは
人々の住んでいた形跡を感じさせない何ていうか・・・機械的な雰囲気がある。
地下牢と呼ばれる所以は過去100前の法の記録によればここは犯罪者を封じ込める場所だった事に関係している。
"出口"に近い地下牢には不動産価値があり（といっても格安だが・・・）住居は整えられている

公園にたまに幽霊が出る事と

奥のほうまで行くとたまに帰ってこれなくなるという事に注意すればあとは問題ないであろう

不動産の追加

・第一地下水道（迷宮α型）

用務員募集中、働く者の為の宿泊施設あり、給料あり（週給制）

宿泊施設に不動産的価値（地下水道geekに需要あり）

・要資格：瞬間記憶能力試験2級　水道建築系国家1型　

尚：水道には特殊生物の巣があり危険な為警備要員として常に8人以上の要員を配備している

最近フラットにいても街の人口の増加が分かる様になった。

新規で派遣されてくる役人が今日も10件ばかしあった。

政府の諸々の業務で昨日は忙しく今日も忙しいというのはこの街にしては珍しい

役人の絶対数が増える時は常にそれ以上の住人がこの街に住んでいる

新規の不動産は余り売れてないので正規な資格を持つ住人はまだ少ない。
彼らの住居は恐らく地下牢か公園でのテント生活という所だと僕は推測している・・・

廊下の先に光の差し込む場所があってユラ椅子に座っていると何故か何時もそこに視線が行ってしまう

第二視点：移民Ａやってくれる人以内だすか＞＜

別に居なくても良いですか・・・＞＜

街は、単調回廊：設計都市：単調回廊のバームクーヘン型構造を構成してます。
都市設計：回廊と一部交錯する半カオス的な形を採っていると言われる。
（都市の意思に基づく判断により侵入者は回廊へ排除される。）
一部問題の多いここの基礎~設計は都市を当初設計に関わったチームの一種強迫観念のような侵入者への憎悪がある。
つまり都市の何処に居ても正規の権限を持たない人間は回廊を徘徊する"幽霊"になりうる可能性があるということ
都市の登録と申請は正規門にて非常に簡単に行えるので必ず申請すること。これは絶対に忘れてはいけない事項の一つだと思う
この街において訪問者の登録時に登録者の持つありとあらゆる権利は街側に明示されそれに則らない"権利"を行使したものは"権利"を剥奪される
幽霊とは死よりもつらい「全ての権限を剥奪された存在」であり。
その存在は地下牢からつながる回廊でしか維持できないらしい

街道にそって絶えず並木が植えられている

並木道は広く木の幹には所々落書きがある。

落書きにはこう書かれている。

「暇です。」

広場にブラウン管の大きなテレビが一個だけ置かれている

バスの停留所の名は"ブラウン管テレビ前"（運転手は今居ません。）

またこの一角だけ何故か劇場指定されている。
チケットを買わないと入れない
少しうざい

先ず、厨房・工房といった若い世代から兵士を募る。
そしてそれらを隔離された空間で徹底的に錬兵する。
そうやって初の実戦は地方の中核都市の制圧。
それから、日本からの独立を宣言し、他の地方首長にも首都圏からの搾取を跳ね除けるべく、
連衡するべく働きかける。
そして到来する戦国時代。オレはとりあえず四国を制圧し、四国王として、「天皇」と対等な立場に立つ。
そのうえで、米帝，中共，ロシア，ＥＵと独自の協調外交路線を展開していく。
そうして力を蓄えたら本州を盟友都市首長とともに制圧する。
２０２０年首都圏は地方軍によって完全制圧。搾取の頂点である「天皇」をはじめとする皇室を完全粛清。
その九族までも皆殺しの完全粛清。
そして、日本人民共和国の初代の終身大統領となり、人民軍を組織して、先ず国軍を再編成する。
国内行政は、農業委員会の廃止と抜本的な物流機構の改革によって、仲買による中間搾取を排除し、
第一次産業従事者が安心して次世代に農業・漁業・林業を手渡せるようにする。
これで国内の食料自給率は十全なものとなる。
それでも足りない場合はこれは生存圏に関わる問題なので、半島を制圧し完全農地化する。
北方領土や竹島は、日本人民の生存に関わるものとなるのであれば、最初から徹底的に固執するが、
そうでない場合は放置プレイ。
なんやかんやで、日本を開発独裁国家にして、国力をしっかりと蓄えたら、
東シナ海を一気に渡って大陸へ。これで日本は日本人民共和国により日本第二帝国を築ける。
どうだ！この妄想！閉鎖でやっても引かれっぱなしだったぜい！

>>59

日本国内で内戦が起きたら亡命政府がアメリカかどっかに出来て中国やロシア、アメリカの軍事介入により

あっという間に制圧されると思う。

そもそも日本が農業国になる道は無いんじゃない・・・？

>>59

第二の北朝鮮みたいな国が出来たら中国に感謝されるな

今日の仕事

砂漠の家：砂漠に立つ木造モルテル　

周囲の環境：私は踊り狂う天女を模した女達を見た　幽霊崇拝の一団だろうか？
そう謂えば隣人に砂漠にも"公園"は在ると教えられたのだった・・・

幽霊の性欲の鼓動にあわせ彼女達は踊っているらしい　私はモルテルの窓からこっそりそれを眺めた

夜は冷えるが心地よい。それ以外は記載しない事にした

日記：「非常なる魔女の館」に昨日購入希望者が現れた。

あの家は呪われているがリスクによる−価値が低く逆によく分からない付加価値が非常に細かく付いていてともかく手に余る物件だった

肩の荷が下りて今日は健やかに眠れる気がする。

>>60-61
優しいな貴方たちは、閉鎖でも何言ってんのバカ、の一点集中砲火を受けただけに、
マジレスしてくれるとうれしいぜ。
で、ワタシもマジレス。
>>60
う〜〜〜〜ん、そこんところがネックといえばネックだけどさ。
考えてみてよ、ロシアなんか毎日領空侵犯してるわ、
中国なんて平気の平左で領海内を潜水艦クルージングだぜ。
上手いこと、地方部を征圧できたら協力してくれるかもよ。
>>61
中共には常に東トルキスタン問題を突きつけて牽制しますので、そのご心配は必要におよびません。

しっかし、マジレスしてくれるとは思わなかったｗｗｗ
いや、ほんの「ちょっかい」のつもりだったんだけど…。参ったな。
改めてメンサロクオリチーを確認しました。あんがと、兄弟！

花の都、水の都を創りたいぜ
真面目なスレはないのかい

砂漠の真ん中にぽつんと家が在る。

そこから何が見えるでしょうか・・・

丘陵の上から見えるのはどんな世界でしょうか

書ける方誰か居ないのかな・・・

俺文才無いのに、

結構引き込まれた

「口笛が聞こえる草原の一角」

青い空が見える夏の草原

座標[00000:000a0:23425]は彼の秘密の草原

都市座標[00000:000a0:23425]とドッキングする誰かの夢

誰かの残した草原のここでは誰かの口笛が何時までも聞こえる

その音色は心地よくまるで巨大な水球を泳ぐサカナの様な心地

彼はそのイメージをゴーグルに保存して休みの時はいつも持ち歩いている。

そのイメージは誰にも教えたことがない秘密だ

何処までも続く

何処までも続く

何処までも続く

廊下　廊下　廊下

アメの街をイメージする

何時からかそれだけが僕の中にある。
昨日の夕食は誰かが忘れてったフランスパン
夢で見た甘い飲み物KAGOMEって書いてあった。
何処へ行けばいいのか分からない
唯歩く

ブルーのジャケットにぼさぼさの髪
自分を認識できず、さまよい歩く男
名前がなく、その権利を誰に譲渡したのかも覚えていない。
時折フラッシュバックするアウル炎の中に彼女を、美しい少女を見るのが好きだ。

女はさまよい歩く回廊を
後悔は尽きず
ただ夢ばかり見る
彼のことを忘れてはいない
自分が奪ったものをまた誰かに奪われてしまった事も忘れられない
ただ忘れられない

彼女はまだ誰にもあったことはない

機械都市を歩く永遠の孤児のようにただ孤独であるだけ
美しさも無くなってしまったから誰も彼女を省みる事もない

文才のない人間だ・・・

悲しい

文才のある人間が誰か来てくれないかな

「雨の降る日」

客「雨が降ってますね。」

客「雨が降ってますね。」

客「雨が降ってますね。」

酸味を帯びた雨に通り向かいの店の髭男（発条形）は顔を曇らせる

果物屋の店主「林檎が傷みそうだ。何て湿気だ。」

おい丸顔、雨なんか降るのはお前がいつも暑苦しいからだ

髭は黙ってそう心の中で毒づいた。彼はとても寡黙なのだ

雨は降り続ける

「雨」

労務所では役人達は帰りの準備をしている。

のっぽ「雨ひどくなってきたな・・・」

相方「俺持ってねえよ・・・傘」

砂漠の家はただ濡れ続けている

家の中に時計に耳を傾ける女が居る。

雨が地下水になって砂漠の下を流れているのだろう

砂漠の家の下で女は口を開けて上を向き水滴を飲んでいる。表情はない

誰も居ない民家で何かがクススと笑う。

雨音が響く住宅街を移民の子供達が駆ける

貫くような雨が僕らの上を駆けている


暗くなる街に明かりが付き始め

僕は暗闇の中雨に打たれ、雨に濡れながらアパートの郡の中を通り抜く

「王様」はデスクの上に突っ伏して寝てる。無論、この土砂降りの雨に気づいていない

カレーの匂いと雨の匂い

誰も居ない十字路で暗闇と雨の音がその場所の支配権を競い合う

宿屋の前にうずくまる子猫

現実の世界も虚構の世界も雨は支配している

雨久しぶりに凄いですね・・・

雨凄い

あぁ・・・


音と世界を夜が塗らすその色は美しく

ただ哀愁を漂わせる

夜の幻想はヨーロッパ風のダンディズム

駆け落ちる男女の嘆きにも似た深く蒼いドレス


僕らはただ彼女の膝に頭を深くうずめてあの世界に行ってはしないか？

目を閉じれば見えてくる水色の街

夢を観る様に映画館の席に一人

君は雨に撃たれながら古き良き西部劇を観てる

誰も居ない世界で瓦礫の上に腰掛けて濃いお茶を飲みながら独り涙を流す

雨が支配する世界で

雨が降ると妄想が加速してしまう

僕は酔ってるみたいになる

ごめんなさい＞＜・・・

方向がずれたかな・・・

俺が一人妄想を語るスレにしていいだろうか・・・

ここで写真を止めて、

左上に目玉が在る
あぁA:暗黒の目玉XB
(フラッシュバックする光景)
A：夢うつろいを支配する悪魔：B
(草原の草が黒く揺れる)
(誰かが出鱈目に投げた賽が他の誰かを殺して
,何処からか現れる悪魔)

夢の中に吸い込まれると貞子の様な女が居る

ショウジョ「ようこそ。夢の王国へ」

男「さっきから　　　耳を枯らす音が止まない　　助けて　」

訳の分からない事をいう。自分でも驚く

気が付くと彼は電車に乗っている。

彼の乗る電車は永久に止まらない。

窓から見える光景は加速していく

誰もかも居なくなってく　

カチリと音がしてアルファベットは無限分の1だけ移動し

フラッシュバックが彼を最初に引きずり戻す

悪夢は確実に少しだけ短くなる

それだけの為に彼はまた死ねない

死ぬと、魂は、　　　　ダーク・ハチミツメーカーの奴隷になる

世界はインターネットオンライン上に在るゲームだという

誰かが死んでも本当は誰かの目が覚めるだけで誰も死なない

誰も死なない世界で魂が循環している

それは出口のない箱の中に閉じ込められていても変わらない

其処で完結した世界

>>80

ダーク蜂蜜メーカーの説明をお願いします＞＜

>>82ハチミツメーカー　ってスレ見て

>>83

何か可愛いスレですね

>>84どんどんハチミツが荒れていくよ(笑)

キンカンを塗る

虫に刺された日に夢を見ると美しい彼女が居る。

彼女は何時も僕にキンカンを塗ってくれる

あの夏の日

涼しさの鳴る風鈴を連れてやって来た彼女の夢をまたみたい

僕は壁に向かって独りごちる

「何時かきっとまた会いましょう」

ドラクエのゴーレムのように彼は布団の上に倒れこむ

そっと泣きながら

詩もいいよね・・


機械の世界とか書ける奴居る？

機械の世界は歯車で動いているが、歯車を動かしているのは、人工知能

ダークハチミツメーカーの手下の黒い影達が、　歯車に油をさしている

人工知能を制御しているのは役人たち。
機械を手足のように使う。もはや機械なしではいられない。快適すぎるのだ。

良い夢を

小さな歯車を抱えて駆ける小人に着いていく夢を見ました
小人は細長い廊下を何時までも走り続けて僕はそれに遅れないように付いていこうと
小走りに小人の後ろを付いていきます。

廊下には明かりが一定の間隔で足元を照らして目の前の小人の影がちらちらと揺れるのが分かります。

時が止まったように影のリズムは一定の間隔で揺れ続け
何時しか私は自分の呼吸の音も聞こえなくなっている事を知ります。

その廊下では何もかもが何の加速度もなく一定の基調を持って何時しか落ち着くのです。

それは小人の歩調に始まり、影の動き、明かりの間隔、私の呼吸、そして私という存在

落ち着いた世界では、森の深遠で夜の呼応を感じるよりも深く、あの不思議な静寂に、全てを奪われるのだ。

悲しみを感じるまでもなく恐怖を感じるまでもなく、無音の世界へと男は独り去っていくのだ。

無限の廊下の先に在る虚空へと堕ちる為に

様々な幻覚と夢を見て女は目を覚まします。

砂漠の家の下で・・・

女は泣いていて、涙を流しながら起き上がり廊下を彷徨う為にフラフラと何処かへ消えていく

「誰も居ないバレエ教室で踊るなら今しかない」彗星の降る町にて

彼女は滅びた町の残像を求め今も未だ少女の夢から覚めていないのだ・

>>91

おやすみなさい

>>85　>>89勝手に　　　コテハン出すの止めて　くれない？

>>92は、読んでて、作品に吸い込まれた。　　　感動したよ

あげ

>>96

ありがとう。そう言って貰えるとうれしく思います。

このスレに対して自由に参加してくれるとうれしいです。

>>96

因みに>>79と>>92は「誰かが見た夢」という題です。

うはー夜過ぎると

テンションが変になります＞＜

プヒー

ぷひひひ

ttp://speedo.ula.cc/test/p.so/news24.2ch.net/liveplus/?guid=ON

「隠された世界」

旧市街地：既に廃棄された六角地区と呼ばれる住宅街がある。

無限に広がる荒涼とした草原に六角形の「大陸」と呼ばれる孤立した鉄のテーブルに

そう古くない住宅の郡が存在する。

彼は六角地区の境界線（草原が見渡せる絶壁）のすぐ近くに位置する「コーポＳＳ」の103号室に住んでる。

彼の部屋から果てしなく広がる草原を見ながらほうじ茶をすするのは格別

犬が支配する国会で骨付き肉のきせいかかくが10円下げられる事になった

猫が独占する国家的企業の役員の席で今日という運営の決定がなされる。

釣り目の猫の大老共に因る秋刀魚をつつきながら料亭で交わされる多くの議題は犬達の明日を決定し

すっかり羊に成り下がった古来の狼達の世界を維持する。

犬とは猫の奴隷であり。かつ猫の支配者（保護者）として労働していたのは旧世界

大規模な猫の虐殺と共に新たなる狗の時代が君臨する

それもまた吊り目共の決定によるものなのです

1 悪意の章


豚の声が響く

下劣な嗚咽　少女を支配する悦び　毛を逆立てて射精　小屋の奥に捨てられた胎児の残骸

争いあう狼とその子孫

犬という烙印を互いに押し付けあう　かわりばんこの支配者ごっこ

楽しみは無力な羊に牙をかける事だけ

羊に関してはよくご存知でしょう。

最もヒトラーを欲して止まない

上のヒトラーはやり過ぎ＞＜

独裁者を欲する羊の群れ

必要なのは暴走する狂気と意思そして理想

いやだ！お花畑が欲しい。
豚も狼も森に追いやってよ。

食料不足
水不足
平均気温50℃
大陸はほとんど無くなり、周り中が海。
人口のほとんどが死亡。

>>111

この先には実に醜悪な続きがあって

豚を追放しようとする時に、単振動のように、豚>犬>羊の順序が変わって

狼>羊>豚になって狼と羊で豚を羊のように支配する。

んでもって事態は一旦落ち着いて・・・また豚が（羊が）蜂起する。このループ

いやだ！みつばちを飼うんだ！

蜜蜂は女王を豚に奪われて羊よりも奴隷のように働く

最終的に純粋なみつばちは絶滅して醜悪な豚と蜜蜂の混血種だけが残る。

より蜜蜂に近い方とより豚に近い方両方から混血種は差別されて、最下層に追いやられる。

なんて結末を俺なら考えたぜ

>>115
バカ！バカ！意地悪！
豚はわたしだ。
豚がみつばちを飼うんだ！

兎にも角にもカネ
貨幣は廃止
人間がより自然に生存できる貨幣に変わる絶対的な尺度を何らかの装置機構によって（遵守されない場合核爆発によって自動的に人類滅亡など）強制的に設ける

人類すべてにチップが埋められる
そのチップには犯罪や暴言・陰口に至るすべての「善い」とは言えない行動を
制御する機能がついている。
人間はもう悪いことが出来ない。
「善い」事しか出来ない偽善の世界。優しい世界。

皆がチップを埋め込まれたと信じている。
しかし実際にはチップなど埋め込まれていないのだ。
この事実に気づいたものが世界を動かしていくのだ。
いったい俺はいつになったらこの事実に気が付くのだろうか？

神秘の鼓動に揺らめく亡霊達の記憶

彼らを想うは迷宮の怪物のみ

街の欲情を何が生じさせているか？

それは何時かの誰かの心

消える事を知らない街の灯

:地下堂の回廊近くの教会にて

少年が歌う唱は物悲しく独特の感情に満ちている

姉を回廊に呑まれた弟

罪を犯した者を愛し

共に罪を犯した愚かな少女

彼女は亡霊となって未だに彷徨っているという

上記の唱は肉親を呑まれた者たちが良く歌う歌の一つで

ずっと歌っていると非常に悲しい不思議な躍動が彼らの心を支配する

歌に捕らわれた者達の作った宗教団体が幾つか存在する

禁じ歌といわれる所以はある傾向の人間に対するその中毒性に由来する


暫くrom

【ダーク・ハチミツ　　　メーカーの機械の城】◎ハチミツ巨大製造機　◎巨大人工知能　　　　◎魔物製造機（手下）

皆様！ イカ臭いモコを 応援してくれて 感謝します☆
ホンマに ミカンは どげんかせんといかんです！！
ミカンは ウオッカ、コーラで日本をダメにした☆
ホンマに ミカンの理屈が世間に通ると思っているのか！？
世の中は 絶対に ミカンを認めません☆　世間の人はミカンを笑ってます＊
ミカンに比べれば ヤクザやテロリストのほうがまだ かわいい☆
もしもミャンマーやアフガニスタンで…＊　テロリストと出会ったならば…＊
握手をして 仲良くなりましょう☆　こっちはミカン一派の書き込みのせいで…＊
ノイローゼになってるんだ…＊ もう ＰＴＳＤになってるんだ…＊
この責任をどう取ってくれるんだ！？ 　出さないで！ おむつサンバ！
　これが脅迫と言わずして 何が脅迫なんだ？ 　出さないで！ ウンコサンバ！
皆様に 心より深く感謝の意を表します☆ ところで モコの話を 聞いてネ＊
モコは なんとかミカンに更正して欲しい…＊ だからモコは 対話するんです！！！
なのに ミカンは いつだって モコの話を 何も聞いてないんだよなァ！
対話がイヤなら…＊ 　もう 黙っててもいい…＊ 　黙っててもいいが…＊ 　行動をして 見せてくれ！！！
勤行！　唱題を！！　黙って やってくれ！！！ 　モコだって５唱題毎日やりました！！
　ミカンは モコの話を聞いてない！ 　 いつも返事だけだ！！！！
「お前とは対話しなきゃいかん」と言いながら…＊ モコとの対話から逃げまくってるミカン…＊
それは 「誰の挑戦でも受ける」と言いながら…＊
前田日明から逃げまくっていた猪木と 似ていませんか？ 邪魔者は蹴散らせ！　勝って 勝って 勝ちまくれ！！
奇跡の大進軍だ！！　邪魔者は打ち倒せ！！ 痛快に 悪を斬れ！！　ゲスに偉人は分からない＊
まァ いいです＊ ここでは 楽しく 対話を恐れない陽気な人たちと…＊
楽しく 対話をしていきましょう…＊ 陰気な人の相手をしてたら…＊
こっちまで マイナスオーラに包まれてしまいます…＊
盗ったど〜☆ モコちゃんが天下を盗ったど〜☆