今日見た夢を書くスレ

ジェットコースターの頂上まで登りつめたところでそこから先のレールが無かった
そのまま湖に垂直落下。徐々に水面へみんなが浮き上がってきた。
わりとみんな無事だったみたいでよかった

誰かに追いかけられて、アイスピックで頭を割られそうになる夢を見たの。
寸前で止まってまた追いかけられてるの。
すごく怖かったの。

お腹が空いたの。
朝御飯はハニートーストを作るの

物凄いスピードの高速船で多分私は乗務員。
外に出てあまりの速さに落ちないように紐をしっかり握って着いた先は寺。
帰り道、海を泳いでる五人を見つけたので救出した。なぜか濡れてなかった。
そのうちの一人はなぜか私の恋人という設定ｗ
引き返してまた着いた先は寺。帰り道は所々にある島に寄った。
そこでスライムのような手触りの海藻？の塊を手に取って船に乗り込んだ。
船に乗って水平線を見渡すのはこんなに気持ちいいんだから、
奄美大島まで船で行ったら最高だろうなーと考えていた。
ところ変わって山道を走っていたら親父があの店で柿を買いたいと言う。
確かに店の周りには柿の木が実をつけていたけどなぜが店には寄らずスルー。
カラオケ兼ホテルみたいな場所で合宿。フランス人女性と会話したあと風呂に入って真っ裸で部屋に戻ったら
フランス女男を連れ込んでいて出てけと合図。タオルで体を隠しつつ
部屋は他に空いてなくて途方に暮れてた。場面変わってバンド専用のカラオケ室に入るも
番号が打てなくて時間だけが過ぎて行った。
あとは苺のソフトクリームとブルーベリーのソフトクリームが出てきた。
私は前者を食べた。学校の隣にデパートが出来てそこで鯛焼きを食べたいのに
なぜか鯛焼き屋までたどり着かなかった。学食がデパートのフードコートになってた。
図書館が新しくなっていて見つけたい本が見つからなくなっていた。
体育の先生と話をしてたどり着いた先は中学校の時の武道場。ここで目が覚めた。
なんか神社にも行こうとしてたなぁ。
とりあえず恋人がいる夢がしあわせだった。全体的に楽しい夢だった。

キレイな石を集めながら、北に向かって旅する夢をみた。
続きが見れないかな。

医者が寝ている間に手術してしまう患者がいて、｢たいてい傷口からバイキンが
入り、亡くなってしまう｣とナレーションが入る。(テレビ？)
患者が適当に医者の皮膚を切り取ったりする映像を見てる。
皮膚を切り取って、それにメモなのか何か字を書いていた。

なかなか寝付けなかったのに、夢の中では眠気と戦いながら自転車漕いでた

只管人を刺す夢を見た。

友達の旦那から不倫の誘いを受ける夢。
「あの子を裏切れないから」と断ってたけど、
夢なんだから一発やっときゃよかった

たいして仲の良くない親戚達と一緒だった。
感謝されて自分のためにってきれいなグラスに、飲んだことのないお酒を作ってくれた。
嬉しくなって和んだ。何をしてさしあげたのかが思い出せない・・・・

会ったこともないギャルのお宅を訪問
汚部屋だけど気にもかけずに楽しそうだった。２人でシェアしているらしい。
普通より半分足の短いこたつを使用していたのが目について、足たそうよと言って笑った。

苦手だった職場に復帰する夢を見た
仕事はでたらめで、黒板の数字を書類に書き写すもの
もたついてその下準備が間に合わなかったから移動にそのままついていくと天気が悪い
駅の屋根ありのホームへ差し掛かったところで雷が目の前の線路に落ちて人が逃げてきた

先ほど全く興味の無い辻希美？が偉そうな事言ってた夢。
('A`)今からまた寝る。

母とセックスする夢
みたの二回目
物凄く後味わるい
下っ腹重い

人類を絶滅の危機から救うには、人類を絶滅させるしかないという
結論がスパコンで、すでに予言されているため、各国は生き残りをかけて
おたがい不意打ちを計画している。人種選択的な致死ウィルスが開発され、
地上に蔓延している。発病が始まるまで核戦争は回避できるだろうか？
地下室に引き籠っている私。外に出てみると誰もいない。みんなどこへ
行ったんだろう？トカゲが笑いながら走り去った。

学校内で人殺しゲームをする夢を見た
バトルロワイヤル？ひぐらし？
そんな感じだった
ものすごく映画チックでびっくりした
救いは悲鳴は聞こえたが、死体には出くわさなかった

どっかのひっそりした地下の階段をひとりでコツコツ降りていて
踊り場の横っちょにある小さな実験室みたいな乱雑な部屋に入ったら
奥に入っていくにつれて何かの蛇腹やら太いケーブルやらワイヤーが
首のまわりや腰や体のあちこちに纏わりついてきて身動きがまったく
取れなくなって、ああこのままこんなとこで死ぬのかと
泣きそうになりながら途方に暮れてると、階段のほうで
カッツンコツコツと不自然な足音らしいのが聞こえてきて
助けを求めるが早いか一気に足を掴まれ引っ張り出された
礼を言ってその顔を見ると中学の時に事故で死んだ友人だった
なぜか松葉杖をついていて片足が腿のつけ根から切断されていた
懐かしいのと不思議な感じとが混じって言葉がでてこなかった
左上で蛍光灯のランプが切れそうになってチカチカしていた
友人は眉を少し下げて静かに笑みを浮かべながら
自分を見てるような見てないような風をしてずっとそこに佇んでいた

いかにも世界の終りという雰囲気が漂う荒野を一人彷徨い歩いてる。
黒い海を隔てた向こうには、黒い幾多のビル群が魔物のようにそびえ立ち
その上を真っ黒な雲がうねるようにして覆い被さっている。
濃い霧のかかった崩れかけの橋を渡って向こう側に向かっていると
ゴールキーパーが出てきて襲われかけたが難なく顔を踏みつぶし先を急ぐ。
向こうの木陰で神輿を担いだビートたけしがやんややんやと
誰かに説教してるのを横目にしながら街の入り口まで辿り着くと
どこからか「そっちはだめ」と頻りに誰かが呼び掛けるが構わず先へ行こうとすると
無数の黒い大きな馬が後ろから土煙りを舞い上げながらボゴボゴと追いかけてくる。
うわああと思って思わずいっしょに駆け出すがすぐに追いつかれる。
踏み潰されると思いきや、いつの間にか一頭の馬の背に乗って空を駈けている。
遥か向こうの空のオーロラのような幻影の中にみんなの夢が棚引いて見える。
ふと気づくと無暗に大きな門の前に来ている。
隣の小屋のそばに数人の女がいて頻りに馬を撫でている。
門の中へ入ると奥から級友の高橋が颯爽と出てきて
「待っていました」といって大きな門の扉をギイイガタンと閉める。
そのあと何かの弾みでウルトラマンに変身して色んな所に行って色んな敵と戦ったが
あとはほとんど忘れた

槍で人をたくさん殺してたら、巡査にたくさんピストルで撃たれた

スーパーで棚卸のバイトして、ずーっと豆腐の数を数えるんだけど
途中で分からなくなったり計算が合わなくて何度もやり直したり…疲れた

私は実験体だった。
頻繁に退化→発生を繰り返され、生まれ変わる度に記憶は蓄積されていった。
社会で普通に生活し、研究所に引き戻され、また新しく生まれ変わる。
巨大なガラス官の中を泳いでいくと、身体は徐々に赤ん坊に戻り、ガラス官を出る頃には
また成人に成長している。
受精卵に戻る度に何度も割卵され、増殖する私には沢山クローンがいた。
壁にずらっと並んだ箱の中に詰まっているのは、全て『私』の身体。
しかも記憶を保持したまま頻繁に生まれ変わることで、気づけば自我が芽生えていた。
血飛沫が舞うのを見て、箱の隙間から外を覗くと、記憶のバグで狂った私が他の私を殺していた。
正常に自我が芽生えたのは『私』を含めてたった四人。
他の個体は殺されていた。
四人で血に塗れた私に襲いかかって殺し、研究所から逃亡を図った。

>>950
続きが気になるな

なんか長い夢を見たので投下。

ゴーストタウンで目覚めたとき、世界は終わっていた。
外に出ると、空から太陽は消えていて、花の色も褪せている。
隣に居るのは40代くらいの白人男性で、精悍な顔をしていた。
小型の猿が何匹もうろついて、私たちを見ると狂ったように襲いかかってくる。
手持ちの武器は銃が一丁と、弾が数発だけ。
滑らかな動作で銃を扱う私に、横の男が訝しげな目を向けるので
私は先の戦争に参加して婚期を逃した女兵士だと、自嘲まじりに説明した。
隣家の暗い窓が白く光っていた。
中にはテレビが点いていて、その中に私の顔が映されていた。
テレビの前にたむろしているのは、宇宙人のように見える。
観察されている事は判ったが、目的がわからない。不気味だった。
銃の弾が残り一発になったので、武器を入手する為に場所を移動することにした。
階段を上って、集合住宅地に入る。
花壇の花に色がついていないのが悲しかった。
極彩色の世界に戻りたかった。
男は以前この住宅地に住んでいたと言って、真っ直ぐに倉庫へ向かった。
車も銃もそこへ行けば手に入るらしい。
そのとき、人影を見つけて私は立ち止まった。その間に男は先へ行ってしまった。
男は倉庫の扉を開けて欲しいと管理人に頼んだ。
しぶる管理人を締め上げて昏倒させ、男は倉庫の扉を開けた。
後から追いついた私は、眠っている（ように見える）管理人の脇を通り、倉庫の中へ足を踏み入れた。
中は空っぽだった。銃も車も何も無かった。
背後で扉が閉まる。
振り向いて身がまえるよりも先に、頭部を殴られた。
脳が揺れて、思考がブレる。
雲間が晴れて、太陽の光が倉庫の中に差し込んだ。
それをボンヤリ見ながら、世界が終わったなんてのはこの男の嘘だったのだと知った。
ここで天涯孤独な私が消えても、探す人間はいない。
ぐったりした私を抱きかかえて
「これで俺のものだ」と男は言った。
頭を男の肩にもたせかけて、私は笑った。

前にバイトしていたときの夢
職場は違ったけど、同じ知人がいて店長さんがいた。
レジが新しい機械になったからって親身になって教えてくれたのに
私はいつまでたっても覚えていなかった
知人なんかは聞いて１回で覚えて、いざ開店ってなったときに
スムーズに仕事してた。私は行列できていくばかり
何度やっても思い出そうとしてもどうやったか思い出せなくて
うまくいったと思ってもまたエラーでてきて。
失敗ばかりで失敗ばかりで失敗ばかりだった。すごいリアルな夢。
知人に教えてって頼もうとしたら知人はいなくなってた。
辞めることにしたんだって笑いながら去ってった。
店長さんは忙しそうで、だから頼れる人いなくて何とかしなきゃって
やっとできるようになったと思ったら誰もいなくなってた
ずっとおじいさん相手にレジと格闘してたんだけど、おつり渡せるようになったら
おじいさん飽き飽きした顔でみてため息ついてた。
一回目が醒めて、眠かったからもう１度寝た。
またバイトの夢だった。ドーナツ屋さんみたいなところ。
意味わかんない夢だったけど、職場仲間とうまくいってた。
笑いかけてくれる子とかいたのに、いきなりおばあさんがはき出したら店きえた。
そこからみんなバラバラ。ひさしぶりの再開だとおもって仲間と会えた。
おばあさん幸せそうだった。みんなも幸せそうだった。
新しい仕事もきまってよーって明るかった。
あのまま店と一緒に消えたらよかったのに。
わけわからん夢。

無理やり突っ込まれて「痛い痛い痛い！」
って喚いてる夢みた…。
泣き出した私に
ホントに処女だとは思わなかったとか
訳のわからん謝罪をレ○プ魔にされて
そのまま結婚する流れになった
家族はらぶらぶカップルだと信じてるので
今さら断れない空気に

鳩山首相が車の運転でスピード出し過ぎて事故る夢

今日だけじゃなくてよく見る夢なんだけど
夢の中でも自分は寝てる
でも「そろそろ起きなきゃ」と思って無理矢理起きる
そのあと2階の部屋から1階まで下りていくんだけど夢遊病みたいに体は動いてるんだけど視点は定まらないかんじ
で、いきなりがくんと項垂れてまた気付くとベッドの上にいる
また「起きなきゃ」と思って起きだして…っていう繰り返し
すごく怖いし疲れるからもう見たくない

架空のゲームの中に入って敵を倒してた。鈴羽無双ってゲームだった。
そのあと一転して
ニューヨークで営業とエクソシストまがいの仕事を掛け持ちでこなしていた。
途中、現地の日系人のじいさんたちやブラジル系の人達と意気投合してバーでビール(バドワイザー)かっ喰らったりキャサリンゼタジョーンズ＆肉感的な黒人美女とセックスした。

日本に帰国ということになり、無事成田についたら職場の上司とバッタリ会った。どうやら同窓会だったらし上司のく旧友が一堂に集まってきた。その旧友が大物ばっかで俺はその人達とお知り合いになった(麻生元総理とかいた)

家についてテレビつけたらニューヨークのバーが地下に埋まってた不発弾が爆発して死傷者多数と報じられるニュースやってた。それを見て家族で爆笑してた。

そこで起きた。

ここまでボリュームあって一貫性のない夢初めて見た。

目が開けられず身体が動かないと思って身体を無理に起こしたらそれは夢だった
夢だから起きようと思って身体を無理に起こそうとして起きたらそれも夢だった
それが何回かループした後、友達が横で一緒に寝てるのに気が付いた
カサカサの皮膚でカクカクの動きで前衛芸術のパフォーマンスみたい
彼を担いで外に逃げたけど家族がそれを冷ややかな笑いで見てくる
螺旋階段がいつまで経っても一階に到達しないで迷路みたいに入り組んでる
明晰夢っていうのか感覚がリアルな感じで変な事が起こるから怖い

座敷童子を見た夢。スゲー怖かった。

座敷童子が出るという古びた東北の旅館に予約を入れて、電車を乗り継ぎ半日がかりで旅館に到着。
だが、旅の疲れですでに疲労困憊。夕食まで少し時間があったので、宿泊する部屋で、飯時まで眠ることにした。
眠ってからしばらく経つと、なにやらカサカサと音がした。というか、なにやら後ろに人の気配がする。これ一人旅なんですがね。
誰？と思ってうつ伏せに寝ていた俺は首だけ後ろを向いた。そこには・・・。

−なんかグロいのがそこに立っていた！

ぐちゃぐちゃの顔。目が異常にでかい。背は小さく子供。和服を着てる。たぶん座敷童子だと思われる。
怖い！怖すぎ！！でも体が動かない。あまりの恐怖でそのまま意識を失ったようだ。
そのまましばらく経ったらしい。旅館の人がドアをノックする音。夕食の時間らしい。
グロいのが立っていた場所には、もう誰もいなかった。
ちなみに夢の俺は東北に旅行に行きたかっただけで、座敷童子を見たかったわけではない。

前半は今住んでる家よりも狭いアパートに引越しをして窮屈な思いをしながら「前に住んでた所のほうが良かった」と嘆く夢。
とにかく狭いマンションかアパートの一室で、いるだけで不快。

後半はなぜか職場の同僚をママチャリの後ろに乗せて、二人乗りで自転車で走る夢。
デブの同僚でペダルが重い。最終的には急な坂道を登りきれずに立ち往生。
それを見ていた３人の男子高校生に笑われたりする夢だった。

そこは石川県金沢市の日本海岸に面する海かあるいは河だった。
認識は海なのに景色は河そのものだった。仮に河だとする。
気付くと河から海藻まみれの男が這い上がって来るのに気が付いた。
そういえば自分はバイクでここまで何度も旅をした記憶がある。実際に行った事はなく、夢の中だけの記憶。
今もバイクでここまで旅をしてきたんだった。
自分の視点がその男と切り替わる。かなり寒い。旅館に戻る。

外では何かイベントをやっているらしい。
河に向かって男と女の二組の列が一定間隔をあけてリレーの体勢に入っていた。
自分の視点が男の第一走者に切り替わる。
手にはバトンはなく、前の人に手を差し出すとその手を掴まれさらに前へと放り出される。
自分がバトンにされている。さらに前へ、さらに前へ、そして河の上空を飛んだ。
最後の繋ぎの人を飛び越え、さらに上へ、霧のような雲の中を突き抜ける。
素晴らしい爽快感と手応え。完全な一人称視点でやけにゆっくり飛んでゆく。
河へと落下すると同時に視点が横に切り替わり、岸辺や海上の船から歓声と拍手が沸き上がる。
興奮冷めやまず、気付くと時間をさかのぼってスタート前の競争相手だった女の子の視点に立っていた。
さっきの自分はさっきと同じく河の方へ走り出す。
同時に女の自分は逆へ走り出した。走った先は旅館のひとつの部屋だった。
窓へと走ってゆき、手すりに身を乗り出すように制止すると同時に後ろから女の子がぶつかって来た。
窓の外へパッケージされた何かを放り出す。この時点で男の自分に戻っていた。
下ではそれを必死に受け取り夢中で開封する三人位の女子高生がいる。
後ろに寝そべっているさっきの女の子に話しかけた。
どうやら旅館の娘らしい。高校生位の制服を着て、態度には不良のような所があった。
何度もこの土地へ来ていることを話すと喜んだ。彼女はこの土地が好きらしい。
二人で寝そべって対角線上に向き合いだらだらと話をしていると話題が下ねたになっていった。
気が合ってるようなのにお互い探り合ってるような微妙な距離感。
その子を好きになり始める自分を意識した。
その途端、時間と思考が止まった。これは夢だとそこで気付いた。
笑い合っていた顔を背け、自分は下を向き、彼女は前へ向き直り、
そして夢から覚めた。

女の人達相手に必死にしゃべっていた
生返事したあとこっちじゃなくて集団の中で話すように「馬鹿じゃないの」って言いながら去っていった

建物が横に倒れたような場所で、下に降りていった。
足場になるようなとこを見付けて伝っていく。
何回か落ちかける。落ちるとずっと落ちて行ってしまうようなので恐かった。

あとは服屋のプロデュースしてる夢。
男の子向けの店で、恐竜の模型やライオンのぬいぐるみでディスプレイしようとしていた。
コンセプトは｢カッコよくて可愛い、動き回れる服｣とかそれらしいことを言っていた。

なんか俺はウルトラマンみたいな変身ヒーローで
近所の子供達にいろいろと夢を与えるサンタみたいな仕事をしてて
最後の子供の家を訪ねたら若い奥さんが出てきて
「ひょっほー！若い人妻！結構美人で子持ちかー！」とか
テンション上がって「こないだの映画観てくれましたか？」とか
ウルトラマンの映画の話をしてるところに
その家の長男坊（たぶん高校生）の友人っぽい
女子高生が数人やってきて「こんにちはーおばさん！○○くんいますかぁ？」
とか言い出すから奥さんは「ちょっとまっててね」とかいってどっか
行っちゃうんだけど、その間に女子高生数人とイチャイチャして
グフフフと楽しんでいたら、その家の2階につれていかれて
そこにはチャラチャラしたかわいい女とお笑い芸人達がいて
どんちゃん騒ぎしてて「じゃー俺も飲んじゃおうかな」って
変身ヒーローの俺も仲間にいれてもらうんだけど
気がつくと深夜1時で「なんか忘れてる気が・・・」って考えてみたら
今日は俺の彼女の両親に挨拶する日でその約束をほったらかして
どんちゃん騒ぎしちゃってたことに気がついて
「今日はありがとう。俺の人生が変わる日かもしれない・・・」と
捨て台詞を残して目が覚めたわ

ひたすら人を刺していた。
原型がなくなるまで。

今日見た夢。
街を歩いていたら、なにやら人だかりができていた。
覗くと５０代くらいの小汚いオッサンが全裸パフォーマンスやっていた。
陰部は毛深く、勃起はしてなかったので、本体の竿は黒いモジャモジャに隠れていて見えなかった。

深夜、小学生時代に住んでいた閑静な町を自転車で走る夢。
昔好きだった個人経営のコンビニがなぜか深夜なのに開いていた。見ると24間営業に変わったらしい。昔からそんなに客こねーだろｗ
店内にバイト求人の張り紙があって、時給９５０円で深夜働きませんか？だって。
今、働いてるレジでボーッとしている店員の若いお姉さんが、いかにも暇そうにしてるので、９５０円なら労働量の割りには
妥当な金額だとも思った。

ドラクエの歴代キャラでパーティー組んだ新しいドラクエやってた
４勇者、５主人公、６主人公、チャモロと３戦士と２ローレシアだったかな？
ＣＧはファミコン並みだったけどｗ
やたら強いダンジョンでセーブできないままボス戦になって
バラモス ベネディクト２４６世って横にでかいバラモスと戦ってた
全滅しそうなところでカーチャンがテレビのチャンネル変えちゃって
あわてて直そうとしてるところで目が覚めた

ゲームなんて何年もやってないのになんで・・・

夢の中の俺は荷物運びのバイトをしているフリーターだった。

最寄り駅の、屋根のないプラットホームの片隅に、なぜかガラスケースが置いてあり(シュールな光景）、中には展示品が置いてあった。
駅の展示品なら現実でも見かけるが、このガラスケースの展示品、妙に変な品ばかりで、かなり大きな戦艦大和の模型（細部までよく出来てる）、
プレミアがついてそうな昭和の匂いがする古本。キン消しのような、よく知らないキャラクターの人形とか。マニアックな物がガラスケース内にぎっしり。触れないけどね。
夢の中の俺は妙に興味があったので、見とれていて電車が来たけど乗り忘れた。
その時、電車に乗る理由は、仕事で荷物を運ばなきゃならなかったため。
でもその荷物とは比較的大きなプラスチックケースで３０ケースくらいある。これを電車で運べというのか？
ケースの中身が何なのか知らないけど、普通、トラックとか使うだろ。なんで電車なの？
結局、迷ってるうちに電車が行ってしまったので、電車で荷物を運ぶことは断念した。

夢は一瞬飛んで、その日の夜、なぜかさっきの職場の同僚達と、とあるホテルのロビーでマターリと、くつろいでいる夢。
上司からの次の仕事の合図が来るまでここで待機みたい。
そうこうしている内に集合の知らせが入ったので外へ出た。

さらに、ここで夢は一瞬途切れて、深夜で自転車（ロードバイク）で遠出する夢。ちなみに俺は深夜の夢をよく見る。
自転車で長旅。なぜか自転車にライトがついてないｗ無点灯で走ってる俺。前途多難だ。目的地は東北のほう・・みたい。
まだ行った事がない道を深夜の真っ暗の道を疾走。途中、見知らぬ繁華街を通ったり（地図持ってない）、
とある広い工場の敷地を近道そうだとか言って、お邪魔したりして・・・そこで目が覚めた。工場の敷地だけじゃなく、建物の中にも入って
工場の人と何か話した気がする。

洋服屋でアルバイトした夢。
客がちらかした服を畳もうとするが、どうにも上手くできない。コツがあるらしいが。
この職場のお局様に注意されたりしながら頑張ってる俺がいた。

家に野良猫が３匹住み着いた夢。でかい成人の猫が一匹。中型の猫が一匹。まだ子猫が一匹。
狭い家なのに、暖かいからと理由で住み着いたらしい。勝手に人の夕食を盗み食いするし、
その割には全然俺に懐かない。なんとか家から追い出したい。
そこでポテトチップスの円柱の空箱で猫の頭を叩いて追い出そうと決行する。大きい猫の頭をまず叩き、
次に中型の猫を叩いた。２匹の猫はたまらず家の外に逃げ出した。最後に子猫だが、これは可哀相になって流石に出来ない。逃げ回る子猫を捕まえて抱きしめた。
そうしたら、あっさり俺に懐きやがった。でも野良猫だけあって、この猫臭かった。飼おうと決めたので、まず風呂で洗わなきゃと思った。
その子猫と風呂に行こうとしたとき、さっき追い払った大型、中型の猫がまたひょっこりと戻ってきた。お前らはいらないんだよ。

cyder biue sky
shiny shiny cyder jerry pool
and lightgreen milk absinthe
and cold water candy with cherry on the ice
and some whoever gals and wings

自分が少女っぽくなってた。
声が全然出なくて、何もしゃべれなかった。
何を話せばいいかわからなかった。
誰かの質問に3分間以上沈黙して、体がガタガタ震えてどうしようもなくなってた。
中学時代の仲良かった友達に理解してもらえて、何とか支えてもらってた。そんな夢。
夢でよかった〜

介錯無しで切腹してた。
凄い痛かった。
夢なのに。

友達（異性）が突然家凸してきた
あらぬ発展になりそうになった
最近そんな夢ばかり
欲求不満ではないけど人肌恋しいんだろうな

じぶんがチュウニな人になって、何か表現するときに四文字以上で語れない。
しかも常に同じ症状の仲間と馴れ合ってて、なあ！と、必ず同意求めなくちゃ
そわそわして落ち着かない。
そんなえげつない夢。でも何か主張してた。内容は忘れた。
多分四文字で。

丘みつこは出なくなりました。

歯医者に行ったら３０日監禁された夢。
真っ暗い部屋で俺のほかに学校の先生や、農家の人もいた。
最後は皆で脱出したんだけど川に転落して溺れ死ぬところだった。

会社で戦力外通告されて、退職を奨められてる夢。
リアルすぎて目が覚めた。

ちなみに、昨年辞めますって言ったら引き止められたんだったよな。

多分。寝言で一回目ェ覚めたような。
夢は、理瑠・しすの家に滞在してて、しかも何故か海のそばの白い家で。
姪と朝のパン買いに行く。でも冷蔵庫には数日前のパン、パン、パン、、。
リアル過ぎ。続き、忘れた。

今まで嫌がらせされてきた嫌いな人の顔をバットでたたく夢です