1 :
優しい名無しさん:
夜中に、股間の部分に激痛が走ったので母親に相談したのですが、
「オナのし過ぎで痛めたんじゃないの?」「バチが当たったんじゃないの?」などと言われ、知らないフリをされました。
必死の思いで病院に連れて行ってもらい応急処置を受けた後、医者に呼び出されてこう言われました。
「○○さん、これは非常に申し上げにくい事なのですが、落ち着いて聞いて下さい。」
「はい…」
「あなたはもう二度と、陰核…つまりクリトリスで性感を得る事はできないでしょう。
我々も手を尽くしましたが…ここまで炎症が酷いと…」
「え…」
私は、医者が一体何を言ってるのかを理解できずにいました。
すると母親が、泣きながら私に土下座してきました。
「○○ちゃん。ごめんね。私がやったの。ううっ…まさかこんな事になるなんて…」
「えっ、お医者さんもお母さんも何言ってるの?分からない」
もしかしたら、この時点でうすうす分かってたのかもしれません。
ただ、私の思い過ごしであって欲しいという思いから、ただただ逃げたかったのかもしれません。
しかし、次に母親から発せられた言葉から、私は紛れも無い「人生の終息宣言」を突きつけられました。
「○○ちゃんがオナニーをやめないから、痛みで懲りて止めてくれたらいいなと思って、寝ている間にあなたのクリにサンポールを塗ったの。
あまり酷いようだったから病院に連れて行ったけど、まさか…まさか…うう…」
この言葉を聞いて、私は自分の身にどんなえげつない卑劣な事をされたのかを把握しました。
次の瞬間、私は、凄い声で大泣きして、母親に「絶対殺してやる」などと言ったり、窓から飛び降りようとしたりして、
酷い錯乱状態になってしまいました。
思春期の私にとって、性感帯を失うというのは、 世界が色を失う、世界が意味を失う、自分自身が消えてしまうような絶望感でした。
もう一生、母親を許す事は無いでしょう。
女としての楽しみや役割を終え、私よりも遥かに早く死ぬような奴に、私の人生の色を…意味を全て奪われてしまった!
一生取り返せない取り戻せない!恋人ができても、結婚しても女としての喜びを感じれない。
私が持っている可愛い服や下着、可愛くセットした髪型、乳房や細くて白い腕と脚…女の子としての美しさの全てが…
あの事件でそれが全部無意味な物になってしまった!
本当に悔しいです。
サンポールなんてこの世から消えてしまえばいいのに!
2 :
優しい名無しさん:2008/05/29(木) 22:03:48 ID:mpXbfBcJ
ポールさん、こんばんは。水素硫化しました。
3 :
優しい名無しさん:2008/05/29(木) 22:04:19 ID:udAuAbXB
♪ひっとかっけみっこすっりサンポール
サントリー
はぁ2ゲットならず
ちょっ、しまった
orz
6 :
優しい名無しさん:2008/05/31(土) 04:14:06 ID:74yo+Uxc
何だよ、スレタイみて開いて損した。
結局オナニーマシンのお前が悪いんじゃん。
何でも人のせいにするなよ。
7 :
優しい名無しさん:2008/05/31(土) 18:26:39 ID:R9yTP7su
面白いスレだな
8 :
優しい名無しさん:2008/05/31(土) 18:42:34 ID:RL64/IBh
え…釣でしょ?
>>1 そんな親と娘いるの?現実に存在するの?
9 :
優しい名無しさん:2008/05/31(土) 18:46:46 ID:0GLdyYuO
きっかけは〜サンポール♪
10 :
優しい名無しさん:2008/05/31(土) 18:53:27 ID:V6U7YOm5
オーモロ〜
11 :
優しい名無しさん:
の汚れははっきり言って散歩が一番きれいに落ちる。この世から無くなることはないよ。