リハビリ

ぼくがリハビリするスレ

つかれすぎでおこりすぎ

ぼくはこわれてしまった

優しい名無しさんはあはあ

世の中には理不尽なことが多すぎる

脚とか手とか。こわばり　震え　ふらつき

最近は足や手がﾋﾟｸって動くのが起きる。怖い

ジスキネジアかな。おまえもあるだろそういうの。

世の中にはフェミニストとか、女性の権利を主張する人間とかがいて、
そういった人たちの言うことを否定するのは社会的に賢明ではない。

でも本当のことを言ってしまえば、女というのは馬鹿である。

のしってなんのいみ？

たぶん賢い女というのもいるのだろうけれど、
十中八九は馬鹿である。
正規分布と蓋然性の問題であろう。

しかし馬鹿な女も人間だ。
だから扱いに困る。

もし馬鹿な女は猿と同じで人としてみなさなくてよいのなら、
さっさと保健所に連れて行って殺してしまうべきなのだ。

だが、同じ人間であるがために、基本的人権というものを有している。
先人が全ての人に幸福に生きる権利を持たせようとして考えた人権を、
彼女らは傲慢にも利己を貪る後ろ盾として使っているのだ。

死ねばいいのに。
馬鹿なぶすは死ねばいいのに。
そう思いませんか？

ひとりで死ぬのは怖かったです

馬鹿な女は理屈が通じない。
自分の主張は曲げず、後は感情のみで押し切ろうとする。
男がこしらえた合理的な枠組みを、女は平気で壊してゆく。

非生産的にして破壊的な存在。
それが馬鹿な女である。

女は口が立つというが、喋っていることの99％は無駄なことである。

ひとつのことについて喋っていても、すぐに別のことについて話し始める。

このコテはふきんしんですか

ひとつの結論を出すこともなく、百の問題をかき混ぜて去る。
それが馬鹿な女の仕事である。

>>20
この動画でも見とけ
http://www.youtube.com/watch?v=fU_B0WdSzCY&feature=related

底辺にいる女は間違いなく馬鹿である。

スゴ技~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パートで働く底辺の馬鹿女は、理屈がわかっていないのに文句は人一倍言う。

筋立てて考えることもなく、ただ自分の快適さを追及する。

馬鹿女だけが死ぬ病気が流行るといいのに。

ピザ食べた。
おいしかった。

なんか作文でも書こう。

メランコリックで静かな物語がいい。
白い部屋で、一人の女が誰かを待ち続ける物語とか。

カーテンが風にふかれてゆれていた。

鳥のさえずりが静かな部屋に吹き込む。

古い椅子に腰掛けた女が、揺れるカーテンをながめている。

手に持ったティカップの中で、青空が反射して揺れる。

女は窓の外へと、遠い視線をなげていた。
そのまなざしは、どこか遠い時代を思い返すようだった。

メンヘルサロン＠2ch掲示板
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チラシの裏　５枚目
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夢・独り言板
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やがて、何かをあきらめたように体を丸める。
椅子がひとつ軋み、彼女は立ち上がった。
腰まで伸びた黒髪が、カーテンと同じリズムでなびいた。

彼女はもう一度窓へと目をやったあと、決別するように背を向ける。

いつもと同じ時刻。
いつもと同じキッチン。
味気ないトースト。
がらんとした部屋の掃除。
代わり映えのない日常が、彼女の毎日を支えていた。

バイクの音がする。
郵便局員が、郵便物を配っていった。
彼女は惰性のように期待を抱いてしまう。
そうしてポストを覗くと、惰性のような幻滅を覚える。

わかってる。
もう終わってしまったことなのだ。
彼女は自分自身に何度も言う。
けれどどんなに重ねて言えど、あきらめきれないことも、わかっている。

洗濯を済ませ、
シーツを干し、
夕食を終え、
静かに祈り、
眠る。

砂を噛むように味気なく毎日が過ぎる。

ID:q0MnHxwKとは友達になれそうだ

めんどくせぇ
めんどくせぇ(´ω｀*)

ID:q0MnHxwKとは友達になれそうだ

友達になれた？