欝な時に思い浮かぶ歌詞書こうぜ

光が届かない闇の中で
どんな顔して　夢が見れる？　叶えられる？

シャムシェード　「１９９９」　

２

3get

四女

負けないで　ほ〜ら〜そこに
ゴっぉ〜ル(死)は近づい〜てる〜

やたら明るい曲はしにたくなるな

美しい時間は消えて　確かに覚えている
何かを見殺しにする
(凛として時雨)

>>6
私も書こうと思った！！

髪が無くて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で踊っていたんだ
Raining/Cocco

あったまテッカッテ〜カ♪
さえーてピッカピ〜カ♪
そぉーれがどっおっしーたっ
ぼくドラえーもーん〜♪


ポジティブ過ぎるな

>>8
同感です！あとは

ママ譲りの赤毛を
二つに束ねてみつあみ揺れてた
何故だったのだろうと
今も想うけれどまだ分からないよ
静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした

です。

一生夢見るだけさ
あの人あたしをいらない
幸せの世界に縁などない

戻れないもどれない　もう逃げられない
この吐きそうなめまいは　たとえばくすんだ雪の色
何もない自分は　存在を許されない
どうか　ここには誰もいないことにしてほしい

Baby そのドア開けてよ
この部屋は眩しくて
見るのが嫌になった

UA ドア

僕を千切って
風に舞う羽のように
ちりになるまで
ずっと
見届けて欲しい
間違いで良い
望めない惑星(ほし)の下でどんな酬いもきっと 畏れないから

不可触な愛／田村ゆかり

死んだ気持ちになる
過去が追い掛けてくる

ゆらゆら帝国

>>10同じ曲じゃん



負けないこと
逃げ出さないこと
投げ出さないこと
信じぬくこと
駄目に　な〜り〜そぉな〜時
それが〜一番大事〜

siam shadeの1999は聞いてて鬱になったorz
仕事も金もないんじゃまるで話しにならんぜ〜

舐めつくした
ドロップの気持ち

白い紙飛行機　どこまで飛ぶのだろう
白い紙飛行機　どこに落ちるのだろう

キーンタマが右にー寄っちゃった〜オーナイローン

歪んだ王国に僕たちはすんでる
　歪んだ鏡を守っている
歪んだ王国の歪んだ鏡に
　僕と君だけがまっすぐに写る

王国/谷山浩子

自分と違う事をしてる 人を羨んだりしたけど
やっぱり僕は僕だから 駄目な自分も好きならなくちゃ
槇原敬之／MILK

これ聞いて号泣して寝る。

ゲド戦記のテルーの唄

心を何に　たとえよう〜♪

熨しってどういういみ

俺は悪い心を持っている　数少ない動物の一人さ
遠慮なんかいらない　好きなだけ軽蔑してくれてかまわない　胸の奥まで
誰か僕を傷つけてくれないか
もう二度と立ち直れなくなるほど強く

はっきりしたのさ愛はいらない　胸の中は冷たいままでいい
ぼんやりと窓の外を眺めていたら　生きてることすら忘れてしまいそうさ
幸せの鐘が鳴り響き　その中で僕はただ悲しいふりをする

幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする/ブランキー・ジェット・シティ

みんな うわべだけの「前向き」をありがとう
簡単に悲しいふりをして 笑ってるおまえらが死ぬほど嫌いです

眠れないワケは
眠たくないから

食べたくないワケは
それがマズイから

ウマが合わないのは
そいつが悪いから

病気がちなのは
病気が強いから

闇が広がる
人は何も知らない
闇が広がる

束縛されるのは体だけ
ああ　あなたの魂は自由だわ
そうよ自由…

絶望も希望もない空のように透き通っていたい

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文 反省文 反省文
提出します

吹き荒れる風に　涙する事も
幸せな君を　只願う事も
泣き喚く海に　立ち止まる事も
触れられない君を　只想う事も
同じ　空は明日を始めてしまう

譬え君が此処に居なくても

椎名林檎「同じ夜」絶頂集バージョン

そこは春の雨が降って
僕は部屋でひとりぼっち
夏を告げる雨が降って
僕は部屋でひとりぼっち

ブルーハーツ｢ハンマー｣

アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい

ねぇ〜あな〜た
側にい〜て
楽しかった
事なん〜か
話してよ話して〜よ

もしも願いが叶うならこの雲のゆく果てに
明るいあした　ひとつください

僕が 僕で あろうとし

僕が どこまでも 僕で あろうとし

僕が 僕で 僕で あろうとし

僕が どこかで 僕で あろうとし

ダイヤもルビーも ポルショもベンツも ブランドの服もどうでもいい
目を疑うほど晴れたこの天気でさえ この胸の傷を照らされるようで嫌い
履き慣れた靴も この見慣れた町並みも 挙げ句その笑顔も大嫌い

鏡を覗き込んで 見えないものとただ一人きり向き合ってもがき苦しむ
そして時が過ぎてまた君と出会えたら きっとそこに本当の僕の姿が映るだろう

4000のジョークと12の銃弾を受けながら
彼は愛する我が家へと(彼はそう思い込んでる)
娘たちに(彼はそう思い込んでいる)
再会しました
僕はそれからのことを歌いたいんです。
このコナツ最後の日々に。

僕は 昨日の続きの 夢を見る

そしてまた その続きの 夢の続きの 夢を見る

だから 僕の夢は もう 夢ではないのです

僕は 夢を 151680時間も長い間 見続けているのです

もうやり直せないほど いつのまにか僕は 夢な中で 生きてきてしまったのです

今だけでいい生きてください

もし君が僕を見つけ病んだ草のようにビラビラ笑ったら、やだな。

悲しみも苦しみも　そうよここには無い
しあわせ満ち溢れる世界　そうそれが楽園
楽園で泣くはずないわ　そうよ、泣くはずない
だって楽園なんだもの　楽園だからこそ

・・・お父さま、その楽園ではどんな恋が咲くの
ねえお父さま、その楽園ではどんな愛を歌うの
・・・お父さま、その楽園では心はもう痛くないの
ねえお父さま、その楽園ではずっと一緒にいられるの

飛べない鳥はとりのこされて
胸や背中は大人だけれど

天国も地獄さえもここよりマシなら喜んで行こう
人は皆、平等などとどこのペテン師の台詞だか知らないけど

ポルノ　『カルマの坂』

理由をもっと 喋り続けて
私が眠れるまで
聞かない薬ばかり 転がってるげど
此処に声も無いのに 一体何を信じれば？

鬼束ちひろ 「月光」

こらえてもこらえても落ちる涙ならいいの
雨が降る激しく降る全てを流してく
生きるのは苦しいの　でも　同じくらい素敵なの
今を越えてここを超えてまた笑って見せて
喜びも悲しみもその手に抱きしめていける

岡崎律子　「空色」

チッ･チチッチーオッパーイ ボインボイン〜
ホゲ･ホゲホゲ ホゲ

アニメの挿入歌。
何故かこれが頭の中をグルグルしてるorz

お前が望んだ幸せ ひとつも ひとつも 叶わぬ

あさき この子の七つのお祝いに



何だか自分のことを言われてるようです。
そう言えば最近声を出して笑ってないや。

世間が不況という文字を　消そうとしている間に
合図を送れないまま　ひとり少年が死んだ

テレビやラジオや新聞は　涙を誘いかけては
大人の目を持ち出して
罪の行くえ探してる　誰も行くえ探してる

愛という不透明な　命の線の中を
しゃがみこむように消えた

夏にはシャツを脱ごう　冬は重ね着しよう
風邪をひくのはとても嫌いだな
あんなに高い空へ歩くのは
とても大変だな


はるかな国から　はるかな国まで
愛に生まれて　愛にはぐれて・・・・・・


『はるかな国から/ASKA』

殴りかかる悲しみさえ全身でうちのめされるだろう

この胸に宿りついた生きる威力を武器に

孤独だって何度だって強くなれ

仮面ライダー龍騎「Revolution」

Take it try

感じてたい痛み
現実を忘れ体目覚める程熱くする

仮面ライダー剣の挿入歌

辛いときこればかり歌ってる

>>52のヒーローってな訳だな。
＞殴りかかる悲しみさえ全身でうちのめされるだろう

すんごい詩だな

誰の記憶にも残らない程鮮やかに消えてしまうのも悪くない

僕らは間違いながら何度も傷ついたけど、信号が何色でも、ブレーキなんて踏まない
壊れてもいいんだ


the pillows/SWANKY STREET

背を向けた二人には居場所などなくて
激しく降る雨さえ音は聞こえず
背を向けて歩いてく二人の行く場所
足跡が一つ消えまた一つ消え

うるおぼえだけどundesided by Dir en grey

生きているって言ってみろ
生きているって言ってみろ
生きているって言ってみろ

カーブを曲がりたくなかった　ハンドルから手を離した

ROSSO/シャロン　

カーブを曲がりたくなかった　ハンドルから手を離した

ROSSO/シャロン　

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々思うよ時々

絶望も希望もない
空のように透き通っていたい

パーフェクトスター♪

うんこのしみをつけながら
街をあるいたら
さくらんぼが
おちていた

誰も愛せなくて愛されないなら
無理して生きていく事も無い

syrup16g／明日を落としても

朝から最高な雨降り今日こそ最高な自殺日和
何もかも面倒臭くて笑いながら階段を上った

蜉蝣／朦朧エピローグ

アル朝、僕ハ君ヲ吐イタ。
ごめんなさい
ぼくはきみにとてもひどいことをしようとしてたんだ
どうかしてたんだよ

cali≠gari 嘔吐

他の人はどうして何でも出来るのだろう
他の人はどうして間違えないのだろう

中島みゆき「とろ」

大切にしていても
離れたくなくとも
きっと裏切られてしまうだろう
八月の空の下 溶け爛れた未来がほら

RENTRER EN SOI／MISERY LOVES POISONOUS BLUE

虹色の世界でまた会おうね

涙でもう君が見えない


DIR　EN　GREYの曲

もう　僕はどこにも
どこにもいなくなる

谷山浩子　「電波塔の少年」

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな俺は
自意識過剰で

黒に染む翼に包まれて　死する為に私は生まれてきた

この首を絞められ　息を止めていたい
二度と開かぬ瞼に　そのお姿を永久に

時々　今の俺から逃げ出したい時がある
ほんの　数秒前の俺に　後悔している
情けないほど　嫌気がさして　こぶしを振り上げ
バカげてたなと　ひとり　はにかみ笑っちまってる
裸になれないもどかしさは俺も同じさ
大人になると人恋しくて涙が出ちゃう
やっぱり　やっぱり　やっぱり　俺もひとりぼっちさ
やっぱり　やっぱり　やっぱり　あんたもひとりぼっちかい？

ささやいて ときめいて
町を渡る羽のような
思い通りのいきものに 変わる

さびしー　さびしー　めんどくせー
八つ当たるばかり
えーいもう　すぐ　つぶれっちまおう
誰かの言うまま　黙ろう

地下室で死んだ振りしようよ
誰にもバレない場所で
凶器のような夢で殴って

救いはない
怯えもない

ただまた朝

そして灰になったこの体を両手に抱いて
風にのせてあの海へと返して下さい

もうどうにもとまらない

あの時　最高のリアルが　むこうから会いに来たのは
ぼくらの存在が　こんなにも単純だと笑いに来たんだ

耳をふさいでも両手をすりぬける真実にまどうよ
細い体のどこに力を入れて立てばいい

アンインストール
アンインストール

恐れを知らない戦士のように
僕らは　ふるまうしかない
アンインストール

生きてるってなんだろ
生きてるってなぁに
（笑う犬のテリー&ドリーのテーマ）

ああ―――――――――――あの夏の日は

片翼の田代

田代マーシー

空は高く
君の心みたいに遠くて
涙だけが素直に泣いている
忘れないよ、君を

I've become so numb
I can't feel you there
I've become so tired　so much more aware
I'm becoming this　all I want to do is be more like me　and be less like you.
とても無感覚になってしまった
君をそこに感じることもできない
自分で気づいている以上に疲れた
僕は自分のなりたいようになるんだ
より自分らしく、より君から離れて

寂しさに宿を立ち出てながむればいづこも同じ秋の夕暮れ

>>85
リンキン？

あの地平線
輝くのは
どこかに君を
隠しているから

たくさんの日が
懐かしいのは
あのどれかひとつに君がいるから

さあ出掛けよう
ひときれのパン
ランプナイフ
鞄に詰めこんで

父さんがのこした
熱い思い
母さんがくれた
あの眼差し


地球はまわる
君を隠して
輝く瞳
煌めくともしび

地球はまわる
君をのせて
いつかきっと出会う
僕らをのせて

夢は逃げない　逃げたのは誰だい

食べてゆくのには稼がなきゃならない 圧迫的に
鬼束ちひろ／育つ雑草


>>17
そこも思い浮かぶｗ
少し気力がある時なら「ほっといてくれよ ちょっと反省会しているだけ」
とか。。

こんなところでSIAMに会えるとは思わなかった。
遅ればせながら >>1 乙

あの娘はきっとパルコにでも行って今ごろは茶髪と眠ってるだろう

震えが止まらぬ気の病いに犯された　Everyday
焼けるようなおんぼろなストマック　いらつくほどの耳なり
トランキライザー四錠かじっても　眠れない夜を数え
天井へ落ちて行くよな　午前四時の俺

理由もないのに涙がとまらず　強烈な怒りたち
注射針を動脈へおとす　いたずら好きなDoctor!
やせこけたほほを鏡にうつして思わず笑っちまった
言い知れぬ不安が恐怖に拍車をかけた

今日は電話を取りたくない日
気付かないフリフリフリがしたい
あぁーたまにはいいよね
明日はちゃんとするから

「群れ」ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡ

スキマスイッチ「君の話」
自分のことを言われてるみたいだああ鬱

キミなしで気付いた今日の感情を
ヒステリックないつかの感情記憶で笑う
サディスティックないつかの感情記憶の中を
サディスティックなナイフでグチャグチャにして三秒前
刺してナイフで刺して
グチャグチャにして
感情なんてどこにもないよ
三秒なんてどこにもないよ
サディスティックサマー
ナイフで刺してグチャグチャにして
感情なんてどこにもないよ
三秒なんてどこにもないよ
サディスティックサマー



凛として時雨
サディスティックサマー

♪空も〜飛べ〜るはずぅ〜
と
ピーターパンの「♪I can fiy!」

飛び降り自殺か…

>>49
金色のガッシュベル・・・懐かしいwww

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで　壊れて消えた

おおい雲よ、僕はいい。我慢できるよ。
その人の瞳に浮かんでくれ。おおい雲よ、涙を拭いてあげたら
その人の笑顔は空の色だろう。


おおい雲よ、この街に雨降る時
どこかの街は日差しの中。
おおい雲よ、誰かの為になるなら
冷たい雨に濡れても良い。

シャロン多いなぁ。。

ここまでアンパンマンが出てないのが意外。
「なんのために生まれて何をして生きるのか」
原案はもっと暗くて具体的だった orz

例えば貴方に会えるならば声帯を切り取って捨てても良い
みたいな

雨も降るけど
雪も降るけど
心の天気に晴れはない

ねぇ君は空を知らないの？
飴玉よりも飽きないものだよ
もし君が空を知りたいなら
そうね僕がいつか手紙でも書いてあげる

熊木杏里／『窓絵』

望むのは

誰も憎まないで生きていたい




ただそれだけだった

たとえ鬱が夜更けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも
この街の空の下 あなたがいるかぎり
僕は逃げない

助けてもらおう陰陽師レッツゴー☆

僕には羽根が無く
あの空が高すぎたから
借り物の翼では上手く飛べず
真っ逆さま墜落して行く

もうダメだ
空は見えるのに
行きたいな
翼が欲しい

生きてる事が不思議なくらいに
女も友達も　みんなとんずら
どっぷりどん底　おいらすっからぴん
這いつくばったら　足の裏が見えた

友達はいないからノートに猫の絵をかく
友達はいないから痩せた子猫の絵をかく
同じ会話に夢中で同じ調子で笑って
くだらない君たちの中で僕は貝のように黙った

>>107
あー…誰だったっけソレ。
思い出せない。けど知ってる！

>>110
横レスだけど、ヒデのピンクスパイダーだよ。
>>1のSIAM SHADEもカバーしてた。。

>>110さん
ピンクスパイダーだね

あのね、あたしたち好きな人に
もう一度会うため歩いただけよ
でもね、許されないのならば
どうぞ滅茶苦茶にして欲しいな
だって あたしは好きな人が
血まみれだって抱いてあげるわ
だって あたしの好きな人は
血まみれだって抱いてくれるわ

>>105
郁子さん良いよね。歌声聴いてると、優しくなれる気がする。

あれからどれくらい夜を越えたの？ 苦手な処からにげてるの？
服を着替えて窓の外を見てみよう 深呼吸して見える景色は違うはずだわ

>>110です。
思い出せました！
ありがとうございます。

筋少か…...(　= =)

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

>>117
オザケン大好き

この身体の牢から離れ
今 鳥になりたい

私が神様だったなら
こんな世界はつくらない

歪んだこの世界に染まっちまったら、おしまいだぜ

運命をねじ伏せ従えるつもりでも
未来を掴もうと伸ばしたその手では短すぎた

奪われたのはなんだ？奪い取ったのはなんだ？
繰り返して少しずつ忘れたんだろうか…

配られる種で育つ未来
笑い飛ばした君を喜ばせたいけど

>>114
>>105は原田郁子(クラムボン)じゃなくて
キリンジのドリフターって曲だよ。
もしかして郁子さんがカバーしてるのかな？
郁子さんの声素敵だよね。
キリンジの方も凄くいいから良かったら聴いてみてね。

らんらんらららんらんらん
らんらんらららーん

おいで

天才だった頃の俺にまた連れてって
いつのまに
どこで曲がったら良かった？どこで間違えた？
教えてよ

もしも世界を繋ぐ光を神様の手が隠すのなら
私はそうねこの目を裂いて
きっと真っ赤な川を描き
あなたの中に色を見つけよう

アジコ/タイトル不明

どうしてもっとうまく話せないのかなぁ
もっと単純に話せばいいのに
思ったより伝わってないのになぁ
なんでそれに気づかないのかなぁ
スキマスイッチ／君の話

だけどここからどこへ行っても
世界は夜をのりこえていく
そしてあいのうたが心に響き始める

エレーン
生きていてもいいですかと〜

くだらないこと言ってないで早く働けよー

生きているっていうことは　かっこ悪いかもしれない
死んでしまうという事は　とってもみじめなものだろう
だから親愛なる人よ　そのあいだにほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

一人ぼっちがこわいから　ハンパに成長してきた

ブルーハーツ／チェインギャング

いい加減な人間がいい子に育っても仕方がないのかな？

味がしないこの世界を上手にたべてしまいたいなあ

私がアリスだった頃
最後にアリスだった時
魔女が棲む森で迷子になって怪我をした
呪いとは気付きもせず

マル秘の特効薬も尽きるだろうって日を
夢に見て情緒不安で死んでいく

「一秒たつたび次の一秒にいつも寒気する」とのこと

大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
とまどうことはもうやめて
その先に何があるのかは分からないけど　そう
強くあるために
“楽しみに待つ”ということ
待つときの楽しさも今では空っぽで不安で一杯になる
悩みはいつも絶えなくて不満を言えばきりがない
全てに立ち向かう強さを下さい Ｉbelieve…

ここにあるヒミツに罪悪感を背負って生きていた
視界の外を見渡せば
まるで手すりさえない真っ暗な闇の中にある階段を
あてもなく下りていた
“未来へつながる運命”を信じる
幸福な偶然にめぐりあうと自分に言い聞かせて
嘘つきの糸を切って　そして
真実と向き合う勇気があるって信じたい yeah, Ｉ believe

the brilliant green／There will be love there−愛のある場所−

むすんでひらいて優しくなれる
確かに流れる血潮抱いて
涙を流して生きてもいいなら
死ぬまで君を離さないと
そう思えるこの頃

上を向いて〜歩こうよ
涙がこぼれないよ〜うに

泣きながら、歩く
一人ぼっちの夜〜

坂本九

たとえ　今が終わっても　後悔はしないように
いつもあなたに有り難う
伝えたいよ
　あなたがほら　素敵な指　私の方へ向けてくれた　包み込んでくれて有り難う

安藤裕子

自殺をすすめるしかなくなる

ぎりぎりの日常が壊れていく音
どうか貴方にも聞こえればいい
貴方の優しい顔なんて私を食い千切るだけで
これ以上見たくもないから

殺人的なジョークで死にたい
あの子は泣かない

>>144
自殺をすすめる以外手がなくなる　では？

もったいない
もったいないならかわって

近くて遠い〜
まっくらくら〜いくら〜い

思春期に感受性ならマグロになったから
情が移れば簡単にやさしくなれんだね

僕をなくせば君は誰でもなくなるよ
僕をなくせば君は何処にもいなくなるよ

僕をなくしさえすれば
君は誰にだってなれるよ

僕の存在意義はありますか？認めてはくれないの？こころが壊れてしまうよ

僕を知っているだろうか
悲しみも喜びも

私が消えれば楽になるんでしょう

なんてひどい人生　
同じことを繰り返す美しい人生

>>12
メメント・モリじゃん

り・あ・るるる 何も感じないの
別に困らないからいいんだけど
り・あ・るるる
今日もこの世界は 乗り遅れた僕だけ置いて進む
鮮やかな色彩が少しだけ恋しい

「り・あ・るるる/茶太」

この世界のことだったら大体分かったから連れっててよ
来世ってとこに僕を早くひっぱっていってよ

すべてをなくしてからはありがとうと思えた

希望ってやつと絶望ってやつは
タチが悪いから　すぐ入り込めるぜ

絶望がd支配する世界って･･･
今この時を言うんだろうなｗ
死にたくて仕方が無い･･･

私たち、多分、大丈夫、よね？

世の中基本は弱肉強食
負けないで負けないで

確かに未来が昔にはあった

手を繋いでいて、悲しみでいっぱいの情景を
握り返して、この結び目で世界を護るのさ

脳が思考の停止を始めたらそこから何か落とした
探してみたってもう見つけられるのは自分の手

虚勢を張るつもりもないのだけど、取り分け怖い物など無い。

夕凪五月雨の
歪んだ影法師
神々の眼は廃れて
落ちる魂のシミ

医者はみんな〜 あたしにつけこむようにぃぃ
容赦なく突き付けるう〜

1日三回飲みなさいーとぉ
何くわぬ顔でつーげーるー
それが飲めたら
病気は必ず治るのに後一粒が受け付けないんだぁ〜

病気は必ず治るのに後一粒が素直になれなーい！

そんなあたしに効果はてきめん〜

GoGo!！1988 ←だったかなうろ覚え

>>167
GO!GO!7188 な
因みに曲名は 大人のくすり

>>166
ホルモンいいよね

どうにもならない今日だけど

さては こんな輪廻と交際をする業がお嫌いなんでしょう？

僕の目はだんだん年をとって煙草を吸い始めたのは中学生
背伸びして大人ぶることを不良と呼ばれて都合よかった
バイクを盗んで捕まって呼び出された夏休み
でも大人たちに嫌われないわけを僕は知っていた
僕は泣きそうな位の思い出に包まれながら信じていた今に教えられる
僕は今病気だってさ
僕の過去を否定した
それは自分自身であり
僕の青春で

まったくダセーよ

真実が無い　もう歩けない
灰になれば皆喜びましょう
愛していたよ
軽率だね

かゆいところにもろこしヘッド

１週間でどんな人も生まれ変わる！
これ口ずさむだけで頑張れる

子供らに花束を年寄りに揺り篭を

よっつのおねがい聞いて

止まれないこの世界で胸を張って生きるしかない

ああーー果てしない

お金を集めろ
それしかもう
言われなくなった

>>170
平坦な道じゃきっとつまらない

世界はくだらないから、ぶっとんでいたいのさ
天国はくだらないから、ぶっとんでいたいのさ

誰のせいでもねえ　すべて俺のせい　おかしい黄昏に泣ける贅沢
愛されるような道化になった

うろ覚え。

なにがきみのしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないまま終わる
そんなのは嫌だ。

ビートルズのレット・イット・ビー
和訳した歌詞

184>>なんか聞いたことあると思ったらスピッツやね、鬱なときに浮かぶ歌詞だけど…分かって少しうれしい^^

わたしの〜お墓の前でー
泣かないで下さい〜
ソコに私は居ませんー
眠ってなんかいません〜

光まみれで もう 見えなくなった
目を閉じたら こぼれてく コレは何?
さよなら ああ あなたが好きで 絡めた想い 真っ赤な糸
ほどけて ああ 魔法が解けた 僕は独りで 歩いていけるかな?

真っ赤な糸/plastic tree

おばけなんてないさ
おばけなんてうそさ
ねぼけたひとがみまちがえたのさ
だけどちょっとだけどちょっとぼくだってこわいな

なんて大それた事を夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり

みあーげてごらんーよるのーほーしをー

共に生きれない日が来たって、どうせ愛してしまうと思うんだ

悲しみが嫌いだったら、気のふれたふりをすればいいし
別に悪いことじゃないさ、ネェあんた少し変だよ

１５〜１６〜１７〜と〜あたしの〜人生〜暗かった〜
過去は〜どん〜なに〜くらくて〜も
夢は〜夜〜ひらく〜

中島みゆき：命の別名

ねぇあな〜た
そばにい〜て
楽しかった
事なん〜か
話してよ
はなして〜ぇよぉ〜

びぃ〜・ばっばっ・ぱらっぽ〜

寂しくて悲しくてつらいことばかりならば　あきらめてかまわない
大事なことはそんなんじゃなああああいいぃいい

爪を噛んで数を数えて
窓を開けて僕は終わりを待ってる

スライドしてく景色のスピードが
はやくなって僕は立ちつくして
悲しまない明日を願うけど
より深い青に世界を塗りかえてく、きっと

目の前の君たちは笑いながら生きてる
明日はいいことあるなんて言うけど
軽々しく答える君たちとは始めから
どこかココが違う

悪いひとたちがやってきて　みんなを殺した
理由なんて簡単さ　そこに弱いひとたちが居たから
女たちは犯され　老人と子供は燃やされた
若者は奴隷に　歯向かう者は一人残らず皮をはがされた

悪いひとたちはその土地に　家を建てて　子供を生んだ
そして　町ができ　鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は　増え続けた
山は削られ　川は死に　ビルが立ち並び
求められたものは　発明家と娼婦
荒んだ心を持ったハニー　ヨーロッパ調の家具をねだる
セックスに明け暮れて　麻薬もやりたい放題
ツケが回ってくるぜ　でもやめられるわけなんかないさ
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
それを聞いたインタビュアーが　カッコいいって言いやがった

お願いだぼくの両手に　その鋼鉄の手錠をかけてくれよ
縛り首でも別に構わない
さもなきゃ　お前の大事な一人娘をさらっちまうぜ
残酷な事件は　いつの日からかみんなの　一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる
その金で買った高級車　夜の雪道でスリップしたその時
ヘッドライトに映し出されたのは　黒い花に包まれたチキンジョージ
今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる

町に真っ白いミルクを買いに行く途中
それをみたバックシートの男は　12月生まれのヤギ座で
第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる
日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で
お腹の中の赤ちゃんは　きっとかわいい女の子さ

骸骨マークのおれの黒い車は　低い音をたてて走る
すれ違うひとたちの骨が軋む音を　かき消しながら走る
それを見ていたひとたちが　頭の中に思い浮かべるのは
ガードレールに激突した　俺の黒い車の骸骨マークが
炎に包まれてる場面

Baby…　ピースマークを送るぜ

このすばらしい世界へ

きっと可愛い女の子だから　きっと可愛い女の子だから
きっと可愛い女の子だから　きっと可愛い女の子だから…

正面からマトモに
自分を見れねーよ　ボロだもん
暮らしを変えるより
暮らしを変えるより夢を変えたいわ

やりたい事が多すぎて
何にもやりたくなくなっちまった
やりたくない事が多すぎて
何にもやりたくなくなくなっちまった
会いたい人が多すぎて
誰にも会えなくなっちまった
考えることが多すぎて
どうでもよくなっちまった
　シニタイヤツハシネ
　シニタイトキニシネ
　シニタイヤツトシネ
　シニタイヤツハシネ
　シニタイヤツハシネ

「翼」と名付けた鳥を籠に入れ 空眺め
これで僕らは似ていると ふたつ鼓動歌いだす

羽ばたいても羽ばたいても見つからない出口

話したいことは山ほどあるけどなかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても伝えられるのは、いつでも本音のすこし手前

苦しくったって〜　悲しくったって〜

永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんなことあるだろうか

見てきたものや知ったこと いままでおぼえた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち解るでしょう

愛無き世界は今日も矛盾と転がっていた
絶え無き争いの途中の危険な青い空
いつかあなたの笑顔すら遠くなっていきそう

殺めないでと
憎しみで一杯の
光景を睨み返して
その塊を
果敢に解くのさ

また会えると信じるのは 愚かなのだろうか？

うまーれーて こーなけーればー ほんとーはよかったのー

悲しみを追い払ったら喜びまで逃げてった
あの日から僕は全力で走ることをやめたんです

48億のぉ〜個人的な憂うつぅ〜
その重みに地球がぁ〜耐えかねて
きしんでるぅ〜
でたらめばかりだってぇ〜
耳をふさいでいたらぁ〜
何にも聞こえなくなっちゃうよぉ〜

ハンマーが振りおろされる
僕達の頭の上にぃ
ハンマーが振りおろされる
世界中いたるところでぇ

私なんか死ねば良いと思ってた
でもどこかで私だけが生き延びる事だけ信じてきた

あああーなつのひは

わたし もう駄目かもしれない
生きる為に努力してたのに

人生は長いのだろう

ギリギリギリギリガガンガン
ギリギリギリギリガガンガン
今日は最高 今日は最高の気分だ！

いっそ悪いことやって
捕まってしまおうかな

見つめ合ってピニャコラーダ
夏の恋は 気まぐれ まぐれ

孤独で賑わうベッドの温もり

たまにウザい
するべきスマイル

死ぬ気になればなんでも出来ると他人はでたらめ言うけれど
死に方しか考えられない

朝５時の始発に乗って帰れば
またいつもの虚しいドラマがほら
躁鬱なのはわかってるけど
そんなに今が嫌いなのか

ほらごらんよ素敵な朝日だよ
見えるもの全てが素敵に映るよ
どうしてなの
そんなにむずかしい顔を
あなたはいつもするの？

本当の気持ちじゃないなら、どんな事ももう、しないで。
本当の気持ちじゃないなら、どんな事ももう、しないでよ――――。

なんで泣いてるんだろ？
僕らはもっと
おりこうだったのにね

青空の果てまで手を離さないで
一緒に屋上にのぼってくれますか
あの空の下に置き去りにしてる制服の私

うろ覚えですんません。

ああ　あなたが元気な日はそっと傍に居たい
あとどれくらい生きられるんだろう？

行かないで！

追いつかせて
待ってあと少しだけ
生きてるあなたはいつでも遠退いて僕を生かす

君の見上げたその先には一体何が映っていたの？
流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく

あの日のままの君を閉じ込めた時計が鐘を鳴らし始める
時の流れは残酷すぎていつまでも僕を苦しめる


君が側で笑っていることが当たり前に想っていた…

解ったふりをして本当は全てが偽物で
痛みに耐え続けた世界は歪んでる

きょ〜ねんの
あ〜なたの
お〜もいでが〜
そ〜まとうのように浮かんできます〜

そこにRomanはあるのかしら

生れ落ちた罪　生き残る罰　私という存在

愛想尽かしてくれても 一向に構わない
君の言う永遠など 僕だって当てにしてない

ねえカメレオン
教えてくれよ

誰かが作った僕のモンスターに
追われてるんだ
すぐそこにいるんだ

この雨をライムの雨に変え浴びていたいよ
そして君を忘れてしまいたい
もう終わりにしよう

夕暮れの空はあかく みんなの視線冷たく
そして大きな石が空から落ちてきて
わたしを 押しつぶす

泣くのは嫌だﾜﾗｯﾁｬｵ
進めー進めーひょっこりひょうたん島

私も何度もひょっこりひょうたん島に励まされました(つд｀)

駄〜目〜な自分を 愛せはしない
つ〜よく〜生まれかわれ〜

か〜がやいている あ〜の人にも
見〜えない涙がある〜
　　　　 ﾁｬｺｰﾙﾌｨﾙﾀｰ

昔、炭酸飲料マッチのCM曲だったやつ。

突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
その鎖が許さない

影なら何処にも満ちている
真っ白な雪の　その裏側さえ
夜空を彩る星達は　何も語らないけど

自分らしく生きるために
一体何が必要だろう

自分らしく生きるために
どれだけ痛みを知ればいいのだろう

千綿ヒデノリ「カメラ」

生きることに負けた
いいえ世間に負けた

神様なんてどこにもいないから
明日の僕はきっとひとりぼっち

Sorry I was born.

ふりっぱーずぎたー

>>101
アンパンマン、重いよね。
生きてるのが申し訳なくなってくる。

浴びせる罵倒に耳を澄まし
数字ばかりの世に埋まる

泣かないように泣かないようにしたって
涙こぼれる

でも　表向きだけしょうがなく友達のフリをしていることを正しいと思っている、
そんな人と友達になりたいと思いますか？

身に覚えがないでしょうけど
知らぬ間にいくつも傷ついた
人づての喜びに蓋をする私を見届けて

青息吐息が増えるばかり
まるで無声映画の恋語り

ディルの理由が最強

諦めた自分を責めないで
駄目な自分を受け止めて
全てはいつか
あなたの風になるのだから

君のすることに
無意味なものなどないって

どうして同じような
パンチ何度もくらっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議

やらないか　やらららいか　やら　やらかいかい
この想いは止められない
もっと漢ちっく☆パワー☆キラリンリン♪
ちょっと危険な　KA☆N☆JI（やらないか）
やらないか　やらららいか　やら　やらかいかい
もっとドキドキとめられない
もっとドラマチック☆恋☆ハレルヤ
二人だけでやらないか（やらないか）

ちゃああらへっちゃら‥
なーにがおきてーも‥
気分は‥へのへのカッパ‥
はあ‥‥

>>249
>>101です。
手元にある原案、違う部分を中心にかい摘まんで載せてみます。

（何のために〜は同じ）
今を生きることで
このいのちが 燃える
だから 君は いくんだ
わらいながら

そうだ 嬉しいんだ
生きる よろこび
たとえ いのちが終わるとしても
ああ アンパンマン
やさしい君は
いけ！ 悲しみを消すために


（何が君の〜は変わらず）
だから 君は とぶんだ
いのちかけて

そうだ おそれないで
みんなのために
たとえ傷つきよろめくときも
ああ アンパンマン
やさしい君は
いけ！ 泣いてるひと すくうため


……でした。痛々しくて悲しい歌だ。

笑いながら狂う？
笑いながら狂う？
笑いながら狂う？
それも悪くない

>>239
エーテル

ムックの遺書

神様は僕にこの声をくれた
綺麗な花見られるこの目をくれた
綺麗と感じられる心をくれた
それで僕はあの人に何を返せた？

タイトル忘れた／fra-foa

俺が俺であるように胸は鳴る

サラレナイ

たとえば僕が死んだら
そっと忘れてほしい
淋しい時は ぼくの好きな
菜の花畑で泣いてくれ

一日中毛布にくるまって世界から逃げる
傷つくことはなかったけど心が腐ったよ

生きてる理由なんて無い
だけど死にたくもない

２時のワイドショー
２時のワイドショー
２時の安らぎ２時の夢〜

>>28

>>40
>>54
>>57

>>64
>>70
>>71
>>74

>>150
>>165
>>210
>>220
>>262

紅に染ーまった、このおーれーをー
なぐさめーるやつは、もーいないー

このままいったら当然頭がおかしくなるだろ
何か楽しいことを考えなくちゃいけないんだ
このままいったらぶっ壊れるのは目に見えてる
どこか優しいところへいかなくちゃいけないんだ

3104丁目のDANCE HALLに足を向けろ
ありったけの金を持って
3104丁目のDANCE HALLには
同じような気分のやつらがわんさかいるんだ

錆びついた協会のマリアに祈りを捧げ
光も奪われて震えることも許されないまま

瞳を閉じることさえ忘れてしまった少年は
手首の罪の痕を隠し続けている


朽ちてゆく母親の亡骸に呟き続け
手にした花束も過去の姿をなくしてしまって

優しいその眼差しは汚れのない少女のまま

変わらない時間だけを見つめている

「痛みなどないから…もう泣かないで…」

「安らぎが欲しいなら…望み通りに叶えてあげるから…」

「怖くはないから…側においで…」

「汚れなどないまま…キミの全てを奪ってあげるからから…」

今は誰にもキミだけは救えないから

さあ目を閉じて

君は線路に飛び込むふりをして僕を困らせました
君は永遠に眠るふりをして僕を悲しませました

あなたに　逢えて　ほんとうに　よかった
うれしくて　うれしくて　言葉にできない

何の罪も無いはずなのに
何らかの罰を受けてる
自分で蒔いた種でもないのに
咲き乱れた花摘まされる

こっこの歌詞聴くと静か逝けそうな気になる。

あなたにこの手紙をしたためてもあなたに届きはしない
ダイアリー　ダイアリー
僕の妄想的ポスト

あれから変わりありませんか　僕は変わりありませんよ
何にも成長してないしまだあのころのままですよ

変わってゆくのはこの世界だけで僕は取り残されたんだ
ダイアリー　ダイアリー
僕の妄想的ポスト

こちらは桃源郷より桃源郷へ
p.s.s.o.ｓ

僕からどんなに望んだところでこの病は治らない
ダイアリー　ダイアリー
僕は治りませんでした

/長澤知之

僕らは生れつき 体の無い子供たち

明日もし君が壊れても
此処から逃げ出さない
愛して初めて知った
失う怖さを

したくない事してても 時計は回る

でもhide好きですＸも

あの人は誰なんですか？
帰りたい帰りたい帰りたい

これで真っ暗です

分かっていても気づかないフリして
溺れていたよいつでも

うんざりするような〜
呆れ返るような〜
やる気のなさで〜
ごぉ〜めぇ〜んねぇ

CHARA

蝕んでいく記憶の破片
わたしを塞ぐﾋﾟｱｽが足りない
忘れてしまう　ぼやけてしまう　
あなたの聲が雑踏に消える
蝕んでいく　抜け落ちていく
わたしを塞ぐﾋﾟｱｽが足りない
跡形もなく　忘れてしまう
あなたの聲が雑踏になる


天野月子:聲

僕らは逝く
最期の場所へ
手を取り合い誓い合って
明日の夜明け前に
あの空へと旅立つのさ
僕がここにいたことだけ
どうか覚えていてほしいよ
振り向くな涙を見せるな
さぁ迷わず逝くんだ

あんな事いいな
でっきたらいいな
あんな夢こんな夢いっぱいあるけど‐
みんなみんなみんな叶えてくれる
不思議なポッケで叶えてくれる
空を自由に飛びたいな
はい！タケコプター！

あんあんあん
とっても大好きドっラえ‐もん‐

薄い扉を隔てて
国境線を隔てて
泣いてる時はみんな
ひとりずつ
ひとりずつ
膝を抱くのだね

好きなものだけを 選んでくのが 無責任だって 訳じゃない

好きなものさえも見つけられずに 責任なんて とりようもない

背負う覚悟の分だけ 可能性を手にしてる


いらないものなら その同情心 まるで訳にもたたないね

大事なものならそこに必ず痛み伴う はずだよね

いつでも どこでも だれとでも
笑顔でなんていられない


確かブルーハーツ

君は望んでる
夜明けが来るのを
僕は望んでる
眠りにつくのを

この星の夢はなんだろうね
俺たちがさ いなくなること

ある日さみしい少女が一人ぼっちで死んだ
だれにも愛されないから一人ぼっちで死んだ

夢でもし逢えたら
素敵なことね
あなたに逢えるまで
眠り続けたい

うすむらさきの下
深い眠りに落ち込む
私は駆け出して
あなたを探してる

さよならーさよならーさよならーああ

時にわ〜♪ 母のない子のように〜♪
だまって 海を見つめていたい〜♪

>>294>>200>>201-208

>>294>>200>>201>>202>>203>>204>>205>>206>>207>>208

磔の刑になったって　明日に向かって生きてくんだって

夢や希望にゃ手が届かないが不満並べたってきりが無いし

ニシエヒガシエ

誰よりも早く駆け抜け　ＬＯＶＥと絶望の果てに

届け

君を不幸にできるのは　宇宙でただ一人だけ

雨の中を傘も差さずに走るのは
とても深く生かされるのを感じたよな

だけど

茨が絡みついて　偶然の生贄
試されているのが悔しいね

それでも

あの時感じた夜の音　君と癒した傷の痕
幾つもの星が流れていた　慰めの日々よ

砂漠の荒野に倒れても
長い鎖に繋がれても

明日は明日の風の中を　飛ぼうと決めた

バラ色の日々よ　バラ色の日々よ

くーらいへやーでひーとりーテーレビーはつーけたーままー

イエモンのジャム

私が神様だったら
こんな世界は創らなかった
愛という御守りは結局カラッポだったんだ

別に好きでこんな服を着てるわけじゃない

降り出した
夏の雨が涙の横を通った
スーッと

can stay with me?
or just go away
you see my tears
this dream is ununion...
『Blind Justice』zektbach
英文合ってない

蒼ざめた空 黒鳥の列
悲哀の手 群がる影
すすり泣く声
報われない涙は虚しい

Enemy

今度もやはり 間に合わなかった
宿命的なる 運の悪さか

また会う日まで 待ってて下さい
さらば光よ、とどけ絶唱


※糸色望「絶唱」
思い出した範囲で書いたから歌詞が間違っとるかもしれん

だって私の好きな人は血塗れだって抱いてくれるわ

徒然なる君と僕はこのまま
あぜ道駆けてゆく流星が落ちる様に
生活に溺れがちな貴女の声　息継ぎを深く深く吸って
叫べばいいよ　少し欠けてる月も綺麗で
君の願いだってそうさ　ねえそうだろ
　

母ちゃんが夜なべをして
手袋編んでくれた
木枯らし吹いちゃ冷たかろうとせっせとあんだだよ

段ボールの中 ひきこもりっきり
あのね でもね ただ聞いて聞いて聞いて

一青窈「もらい泣き」

蔦は絡まり 身は朽ち果てて
思い出の欠片土に帰り
また花となるでしょう like a merry go round ＆ round
また春に会いましょう

何故そんなに無理してる？
誰もお前の事など気にしない
向かう所敵無しのフリして 最高か ！？
そりゃまぁ 誰だって凡人
言われなくても 誰だって知ってる
明日こそはと生きてて 迷惑かけたか？

憂いの箱に詰められて都市を駆ける人
酷く力が要るようで夢は衰えるもの

すれ違う人が居る、虚しさは空に捨てろよ
鈍色の星　誰の涙
鈍色の星　泣いた　

勇気の欠けらもない僕は
また間違えた

君をウイングの浮気くらいしかないほうの浮気くらいしかないほうの浮気くらい

>>262
切なく歪むこの顔に　何度も言葉を吐き続ける
「君には何も残ってない」
そう言うと彼らは笑うように空を望んだ
青く見えるその空に漆黒の闇と同じ恐怖を覚える
それが青ければ青いほど
その深い色に包まれる度　僕は言葉を吐き続ける
「僕には何も残ってない」
笑いながら狂う？
それも悪くない

kulara / fate

俺も本当に大好きな曲だ
そして大好きなバンドだった

シェリーいつになれば俺は這い上がれるだろう

君が教えてくれた花の名前は街に埋もれそうな小さなわすれなぐさ

誰かに「大好きだよ。」って言って欲しくて、
どんな手でもギュッて握ってみたよ。
全部、義手だったんですけどね。

生きる力が欲しい
どこで手に入れるんだろう

涙を流した
行くも地獄
帰るも地獄
自業自得

声が出なくなった
もう唄えない
涙も出なくなった
もう苦しまなくていい

力つきた
走るのをやめた
歩くのもやめた
しゃがみこんだ

唄う声が聞きたい
せめて歩く足音を感じたい


生きる力なんてもういらない
消えてしまう力もいらない
想像する力すらない
夢を見ることもない


もうなにもないんだ
希望も絶望も歌も音も

僕は悪くない
誰も悪くない


この唄はどうですか
こんな唄もいいでしょう
唄は明るくないとだめですか
問題ないでしょう

baby 約束してた映画を見に行こう
今日は寝ないでずっと起きてよう
そして未来など忘れてしまえるほどに抱き合って

なんでかな？こんなにも胸が痛くて死にそうさ
最初からこんなもの欲しくなかった

In World War Two the average age of the combat soldier was 26
In Vietnum he was 19

"I wasn't really sure what was going on"

人はおのれの触れたるものの色に消ゆ

葛藤して
葛藤して
葛藤して
疲れ果て眠っても

覚めて
目が覚めて
目は覚めて
日はまた昇る

しげき〜てきなよ〜るへ〜
ゆ〜こ〜うぜ〜♪

私を買ってください
一晩買ってください

ヤンマに一緒だったのに〜♪

ヤンマにヤンマに

死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな　俺は
自意識過剰で

「友達より他人になろうよ」
携帯ごしに伝えた日
もうあの日から僕の部屋では
好きも嫌いも死にました

それでもまだ鍵を変えないのは
火葬できない君の写真と
迷子のまま途方に暮れている
夜明け前の僕のせいなのでしょう

逃げたくて買った切符は
ポケット中囁いた
それじゃ君はいつも独り

古いノートの落書きに
君との約束を見つけた

ひとしきり歩き疲れて座ったらもう立てなくなった
意識から消えかけていた傷はまだ血を流してるから
上を向いて歩こうとかそんな言葉じゃなくて
この世に存在する意味教えてくれませんか

メトロノーム「生きてるゴッコ」

｢死んでやる｣と
飯を炊きながら

日々を越える

自分はいつもがんばっているつもりでも
それは人からは愚かな行為にしか見えていない
ほら？どうして自殺する人間ががんばっているの？

生きろって死ぬなって言う前に
あなたが必要だって抱き締めておくれ強く

人形もどきの この人間は
失語傾向 お喋りできない

ごきげんななめのピチュー
みんなハラハラ
ごきげんななめのピチュー
なんちゃらかんちゃら
なにがあったか知らないけれど
こまったもんだのだいもんだい

｢生まれてこなきゃ よかった…。」とこごえる君がいるなら
"きみが生きてる事がうれしい。"心からそう思う
それだけで生きてける

あなたの声がしてる　負けないでって声がする
君の幸せが僕の幸せだって言葉思い出す

こんな　こんな　汚れた場所で
あなたは　ただ　美しい

物を拾って　救って　そして　私に見せてくれる人

ずっと守っていくよ　この胸に
抱えたものを　決して　無くしてしまうことがないように

母さんどうして 育てたものまで
自分で壊さなきゃ ならない日がくるの

こんなもののために生まれたんじゃない

最新ビデオの棚の前で二時間以上も立ち尽くして、なんも借りれない

思いを飲み込んだ昨日より
さらけ出した今日の方がより
多少は黒ずんだりしてるけど　愛しさは増えるよ
今　咽の奥の方から
思いをえぐり出してみるから
僕が手を引く夜においでよ
おいでよ

pink〜奇妙な夢　ミスチル

マスメディアはたやすく僕達の
苦しみを情報に置き換える
躊躇いもなく悲しいフリをする

この体の牢から離れ
今 鳥になりたい

でも大丈夫
あなたはすぐに
私を
忘れるから
忘れるから

忘れたかな？

あとはトぶだけ〜

OK！
じまんのわざ　からげんき！

やりたくないことばかりが次々と見つかるけれど
消去法でいけることもあるらしい
そのうちまぁなんとかなるヘィそうだろう？


B'z 「LOVE ME，I LOVE YOU」

私は何物でもなく私は何にも夢を見ない
何も新しく無く
私は何も思考をせず何も信仰しない何も言わない
真実など何も無い

窓を開け星空を見つめてみても
俺のふるさとはもう見えない♪

「星空のバラード」

世界の終わりはそこで待ってると
思い出したよに君は笑い出す
赤みのかかった月が昇るとき
それで最後だと　ぼくは聞かされる

the only peace is in my bedroom

花の〜色〜〜
雲の〜影〜〜

終わらない日常がいつも　あなたをこの街で待ってる
一人で傷つき悩むより　話してみてよココロの中

抱えきれない不条理に　時に打ちのめされたとしても
決して自分を責めないで　それ以上傷つかないで

あなたを包みたい　無限の愛で　強い心で　深いやさしさで

ALL MY LOVE /堀江由衣

ぬくもりが欲しくて　人ごみ歩いた
ブルーな時は　そばにいて
今ならもっと素直になれる　街中が優しい

常に前向きなんて…　みんな弱い部分を持ってる
心許した　ごく少数(わずか)な人には　おしゃべりになれるのに

ぬくもりが欲しくて　胸の奥に　深く秘めた思い
誰にでも　いい顔する人はキライだよ　BABY GRAND

ほぉ〜〜〜〜〜〜〜おをさぁ〜〜すぅ〜〜〜
あさのやまてどおぉりぃ〜〜
たぁぶぁこのあぁきぃぶぁこをすぅ〜てぇ〜るぅ〜〜〜〜
きょぉ〜〜〜〜〜〜おもまぁ〜たぁ〜
あ〜しぃのふみぶぁわぁ〜〜ない

椎名林檎さんの。
すさんだ感じが、欝欝とした気分をさらに増幅。

声殺して 目を塞いで
闇に溺れてさまよって
もうすがれない

鼓動

生涯最愛のものを手に入れるまで
晴天ばかりは続かない体が気づいてる
過ぎた時間は全てDestiny 今の君を産んでくれた

あーさげずんでくれ〜
お前が僕より
イッちゃってるんだ
狂ってるそうだろ？

メロウ

溜息まじりの風の中、僕に見せた
君の涙の理由はわからない

今もふさがれ続ける心の痛みを

誰が壊せるのだろう

息を殺したままうつむいて泣かないで

いつだって…そうさ出逢えるから

世界中の誰もがわからなくてもいいさ
君が待っているなら

今も変わらない君を見ている

このまま…

死んでしまおうなんて　悩んだりしたわ
鬱も糖質たちも　どうせおしまいと
薬をたくさん飲んだり　軽く手首を切ったり
自分ばかりをせめて　泣いて過ごしたわ
ねえ　おかしいでしょメンヘラー
ねえ　滑稽でしょメンヘラー
メンヘルばなしに　涙がいっぱい
涙の中に　電波がいっぱい

メンヘラいろいろ　薬もいろいろ
お医者だっていろいろ　咲き乱れるの

希死念虜は突然くるわ　ODもそうね
そして心を乱し　神に祈るのよ
どんな大事な薬も　軽いリスカでも
一度なくしてわかる　胸の苦しさよ
いま　首吊るのよ　私たち
いま　飛び立つのよ　私たち
硫化水素で　自殺がいっぱい
自殺の中に　未遂がいっぱい

メンヘラいろいろ　薬もいろいろ
お医者だっていろいろ　咲き乱れるの

------
人生いろいろ/島倉千代子

糖質のところはボーダーにしようか迷った。
さっき思いついて勢いで書いたんで、
不適切な表現があったらスルーして。

>>369
いいね

終わらない歌を歌おう
クソッタレの世界のため
終わらない歌を歌おう
全てのクズ共のために

終わらない歌を歌おう
僕や君や彼等のため
終わらない歌を歌おう
明日には笑えるように

-ブルーハーツ-

>>371あ〜いいね〜その歌
「クズ」とか「ゴミ」たちを応援する歌好きだな

私の翼を使うがいいわ、スパイダー。
飛び続ける辛さを知らないあなたも、
いつか気が付くことでしょう。
自分が誰かの手の中でしか飛んでいなかった事に。
そして、それを自由なんて呼んでいた事にも。

>>372
一度曲も聴いてみるといいよ。
いつまでも聴いてたくなって、いつの間にか口ずさんでる感じ。
まぁその辺は人によるかｗ

>>373
懐かしいな。
同時に切なくもなる。

教えて〜
くだ〜さい〜
この世に〜
生きとし
生けるものの
すべ〜ての〜
いの〜ちに〜
終わ〜りが
有るのな〜らば〜
海は〜し〜にま〜すか山は〜し〜にま〜すか風は〜どうで〜すか
空もそうで〜すか
教えて〜くだ〜さい〜

悲しみの塊になっていつか自分を殺すことを僕は
ほんとは知っているんだ　うそつきな笑顔や言葉、いつか　優しさだったと受けとめてくれたら　少しは救われるよ　最期まで平気そうに笑ってあげたいんだ　僕はやっと楽になるのだから　喜んでくれ
幸せな自決　さよなら

この大空に翼を広げ
飛んでゆきたいよ
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせゆきたい

切なさの限りまで抱き締めても
いつまでも一つにはなれなくて
夜明け前の冷たい星
二人だけの道ゆきを
どうか照らしてください

誰もいない世界へ私を連れていって

君なしの君なしの広すぎる世界で…

僕はただ…僕はただ‥座る場所を探した

さみしいいびわっいびんなあっあっあいっ　
さみしいいびわっつまんなあっあっあっぃぃ
さみしいいびわっあいったあっあっいぃ　
さみしいいびわっつきぃめぃんたぃっあっあっあぁぃ
ぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああんんっ
こんなぬうるんがは　
ぬゅうるいいぬぁいとぅ　
にしゅいちゅぅるぃぱ　
ふりぃむぇきためたおんぐにぃっき
にげがれたにしたぁ

シャ乱Q「いいわけ」

今日が誰にとって
大切な日なんだろう
どうでもいい今日君をね思い出すよ
どこかに隠れているんだろう

好きで好きで好きで…息が切れる崖の淵に爪先で立ってみたいくらい
私は知ってるよ…あなたは逃げたりしない足元が崩れる前に抱きとめて
くれる試したいんじゃない…剥き出しの感情は誘惑〜〜〜

ノイローゼになってしまった友達が　僕に言う
「あの楽しそうなディズニーランドへ一緒に行こうよ」って
でも　僕は行く気がしない　なぜなら彼は気が狂ってるから

一緒にいるのが　とてもつらくてたまらないから
一緒にいるのが　とても恥ずかしくてたまらないから

銀の夢、紡ぐ雨の調べ

君の後ろに立つのは誰？

もう一度、巡り逢うため目を閉じた

焼けた腕は鎖に繋がれ　裂けた傷は太陽に抱かれ

体を突き刺す光と影、見つめてる…


「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」


太陽に焼かれ　この躰を壊して 　痛みと別れ　時間を殺して

太陽に焦がれ　この躰を任せて 　孤独に抱かれた　僕を殺して

その鼻をへし折って倒して蹴り上げるわよ

独り上手と呼ばないで
私だけ置いて行かないで
私を置いて行かないで
独りが好きな訳じゃ無いのよ…

うんこのしみがついてますよ

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

愛してたと嘆くには
あまりにも時は過ぎてしまった
まだ心のほころびを
癒せぬまま 風が吹いてる

ひとつの目で明日をみて
ひとつの目で昨日を見つめてる
君の愛のゆりかごで
も一度 安らかに眠れたら

乾いた瞳で誰か泣いてくれ

THE REAL FOLK BLUES
本当の悲しみが知りたいだけ
泥の河に浸かった
人生も悪くはない
一度きりで... 終わるなら

どこに行けば
苦しみを愛せる

今日は何も出来ない
明日はなにか出来るのか？知らない分からない
煙草は吸える まだ平気だ 空気が吸える まだ平気だ(日が落ちる 気分も堕ちる 空腹感が無い 幸福感も無い

刃物の誘惑インサニティ
薬物の誘惑インサニティ
(ギターソロ)

最後の笑顔はいつだっけ
ラストスマイル
最後の涙はいつだっけ
ラストトラジェディ
カッターの誘惑インサニティ
ロープの誘惑インサニティ
最後の笑顔はいつだっけ
最後の涙はいつだっけ
最後の笑顔はいつだっけ
最後の涙はいつだっけ
(笑顔は♂Vo､涙は♀Vo)

またいつか泣きたいな…

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

最近よく流れてるキマグレンのLIFE

果てしなく遠い明日へ
僕達は

社会に打ちのめされる
それでも それでも
それでも それでも
負けない 負けない
負けない 負けない

自分が出来る事全てして
それでも駄目なら
駄目なら…駄目なら…

救われることは もう諦めたの

ねえ一緒に歌おう　新しい歌を教えてよ
誰も答えないの　誰も歌わない

ねぇルーシー
かなり
深い海にきてる

沈み込む
沈み込む

取り除いて わたしの魂に届かんとする煩闇に宿る手を 今 冷風が私の蝋燭を全て消してしまった 感じるのはただ恐怖のみ 一纏の望みもなく 幾千もの暗い月 幾千もの永き冬 幾万もの堕ちた星 子宮の内に蝋燭は燃え立ちぬ

忘れない様に努めてる 私達と生き抜いた彼らの事 蝋燭が燃え尽きるとともに彼らもまた息絶えていく

朽ちて　深海魚のえさになれ♪

朝のホームで　電話もしてみた
でもなんか　違う気がした
古いギターをひとつ持ってきた
写真は全部　置いてきた

幸福な亡骸
そんな死もあるだろう
少なくとも俺には、人生は長すぎた

魂が抜け 無感覚になった 心の奥へと続く開いた扉を見つめる様に 私の瞳を覗き込むのはなぜ？ 発見され元の場所へと導かれるまで 私の心はどこか冷たい場所で眠る

あなたと触れ合えず 愛も無しに心は凍りついた 愛するあなただけが死者の世界の中のただ一つの命

また浮かんでる腫れた目の先に
また一人旅ねえいつまで続くの
終わらない戻れない
帰る場所は既にない

うんこのしみとおあしっこのしみをつｋｗながら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

トゥンバアッ！トゥンバアットゥンバアッ！


ゴメン 自作


トゥンバアッ！トゥンバアットゥンバアッ

あなたの為にした事を教えてあげる 五万もの涙を流し 叫び 欺き 血を流した それでもあなたに私の声は聞こえない あなたの助けはいらない 今度は自分で自分を救ってみせる 今度こそ目を覚ます事が出来るかもしれない

日々あなたに打ち負かされ 苦しめられる事なく どん底まで堕ちたと気付いた時 私は再び死にゆく 沈んてゆく あなたに溺れ 永遠に堕ちてゆく 現状打破が必要なのに あなたに屈してゆく

真実と嘘がぼやけて混じり 現実とそれ以外との区別がつかない 頭の中 絶えず思いは乱れ もう自分さえ信じられず 私は再び死にゆく

生活は　平凡です
平凡でも　困難です


僕らは皆解ってた
自分のために歌われた唄など無い

栄光に向かって走る　あの列車に乗っていこう

裸足のままで　飛び出して　あの　列車に　乗っていこう

愛している 独り泣き喚いて
夜道をまさぐれど虚しい


私が 望んだこと自体
矛盾を優に超えて一番愛しい
あなたの 声まで
掠れさせていたんだろう

最終兵器彼女のED曲はやばい・・・

笑いたい奴らには笑わせておけばいいさ
僕らは風に吹かれよう

あ〜あーあああああ〜あー
あ、あ〜あああああ〜

ん〜んーんんんんん〜んー
んんん〜んんん〜んんー

>>413
感じ合えば全てがわかる　言葉はなくとも
何度もくじけそうになって　ここまで来たんだoh〜



懐かしいな〜これ初めて買ったCDだ。
アルバムまた引っ張り出して聴こう…。

>>413
フィールドオブビューだっけ？
歌詞書いたのはZARDだったっけか

>>403
気が合いますね。

みず〜のトラブル５千円
トイレのトラブル８千円

これを唄いながらトイレの詰まりを直してるとなんか得した気分になる

あの日に刺さった棘を抜かなきゃ
とりあえず未来は無い
行き過ぎてるんだ胸の奥まで
吸い出して欲しい

時計は動くのをやめ
奇妙な晩餐は静かに続く

料理は浮き沈み
ワインは机に零れ堕ちる
私の首も浮き沈み
内臓は床へズリ落ちる

あっちこっち行った
死んだふりもした

>>403
>>417

同志がいっぱいで嬉しいな。

なみだのーめーりーごーらーん・・
かーなしーみがー・・とーまらーなーい

おしっこのしみをつけながら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺は 試されてる
今も こんな時にも

明日も何も変わらずに

歩いていく

だけだったとしても…

最終兵器彼女のＰＶに使われてる約束て曲

海の果ての果てに君を連れて
銀の砂浜でこの胸に引き金引かなきゃ
君は僕のことを忘れるだろう
easy go 今　燃やしてくれサンシャイン……

>>419
まさに今聴いていたところで
書き込みに気づいてちょっと感動した

ああ俺には何が足りないと
何が足りぬやらこの俺には

こんな仕事は早く終わらせてしまいたい
まるでぼくを殺すために働くようだ

大変悲しい

心を閉じてる　
それもいいね
好き勝手にできる

悪く言えば　まだ子供さ
誰かの声が
どこか子供でいたいないつも
だけど私　心を閉じても開いてもいないよ

何が毎日だ〜
もうやめ〜だー
ぅ私をー、助けて…
　そんな時に〜　立ち上がぁってー
　歩こうとするー、自分がい〜る〜
それが好き〜
だから叫ぼう〜　心の中で〜
自分に叫ぼう〜〜…
HELP ME〜〜

何もいいと思えない
余り憤慨もしない
今日は何曜日だった？
然して問題じゃないか
嗚呼　機械になっちゃいたいのに

nobody loves me, it's true

何も掴めなくて
誰も倒せなくて
僕はいつか僕を放棄した

耳を澄ますことも
目を見開くことも
僕は煩わしくてやめた


テレビもつまらない
お外もつまらない
誰かを妬むのも疲れた

みんな消えてしまえ
僕も消えてしまえ
誰も僕なんか愛さない

許されない　誰にも　喜ばれない


>>419>>429
いいよね。自分もなぜかこの人の詞が浮かびます。
なんで優しくて切ないんだろう。

心のスピードに
振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった

こたえにすがれば
救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから

塩酸も飲んだし　頚動脈も切ったが
私は死ななかった　死にゃしなかった
輝く月灯り　まぶしいほど強い

５階から飛んだし　信号も無視した
だけど死ななかった　死にゃしなかった
月夜に澄み渡る　きらきら水の色
そして急に恋に落ちた　夢中になった
もうガンガンに愛し合った　幸せになった

やがてまたひとりになって　見上げた空に
月がまるで命のよう　光って見えた

>>438　ってなんだっけ…
頭の隅に微妙に出てきてるんだけど…

歳をとるにつれて化粧の仕方がうまくはなるけどスッピンの肌はぼろぼろ〜。
女子高生は化粧が下手くそだけどスッピンは水をもはじく〜。
だから〜私は外にもでれないんだよ〜

>>441
イエモンの球根だよ

天国旅行書こうと思ってスレ開いたからこの流れに噴いた
というわけで

身体バラバラ溶けてダラダラ
天国が好き 僕は幸せ

忘れたくない思い出をわすれかけてるー。
君の好きなうたは全部僕も好きだよー。あまりにも遠過ぎて思い出せないー。

>>443
一瞬ワセドン３が浮かんだよ　　球根だったか　サンクス

>>446
いえいえ
ガゼットの千鶴

できれば僕の憂鬱を撃ち倒してくれればよかったのに

例えば僕が消えてもいつも通りに時代は移りゆくのだろう 巡るだろう

500ゲット

あぁ、なんて眩しいんだろう

stand up！ 何しーてんだ!

彼の頭のなか　誰が触ったの
どろどろのバターのようだわ
彼は夢のなかで踊り続けてるの
ゼンマイの玩具のように

なーい
ないないないなーい
ないないないなーい
ないないないなーいないないないなーい
な
　　　 い

思い切りー笑っても〜
寒いなー胸のなか〜

わ〜らえない　くだらない〜
fuck you! never come here again!
すいへいせん〜　みなみかぜが
ふいていたぁ〜〜〜あああ〜

らんらんらんらららん
らんらんらん
ららららら
ららら
らんらんらららら

私なんか死ねばいいと想ってた

cocco「海原の人魚」より。
堕ちると必ずこのフレーズが頭に浮かぶ。

あーあーあー俺はもうだめだ

3分後に捨〜ててもいいよ
通〜りがかりー行〜きがかりー
知〜らない話に頷いて〜
今だけー傍ーにいて〜

子宮抜け出して 吸い込んだ“自由”は息苦しくて

思い出は雪だから
すきとおった水へ 帰ってゆくだけ

ろぉだっぽんがんず
ぶり〜んぐょふれ〜
っつぉふぁ〜んとぅびぃ〜
あどぁ〜てぃわ〜ず
はろ〜はろ〜はろ〜はうろぅ
はろ〜はろ〜はろ〜はうろぅ

苛々します　あなたの言葉
綺麗事には吐き気がします
苛々します　あなたの笑顔
愛想笑いは吐き気がします

ああにるばーなか

嘘でいいから気がついて
都合のいい存在なら捨ててほしいから

天野月子の『1/2a harf』

お前が去ってくその前に
何故に電話くれなかったか
優しすぎるお前の事だから
それが思いやりのつもりだったのか
二人で幾つもの夜を越えて
新しい朝が目の前だったのに
深く目を閉じて天女のように
お前は独り空へかえる〜

わからない わからない どうなるのか
きりがない きりがない ふるえる胸
あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる
どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ・・・

夢にまで見たような世界は
争いもなく平和な日常
でも現実は日々トラブッて
たまに悔やんだりしてる そんなRolling days
・・・そう わかってるって

空腹だって 敗北だって 逃げ切れそうもない
人生なんてそうそう たやすく見逃しちゃくれない
やり直すことも 許してはくれない 前だけ見てなよ
テレビゲームじゃないの

いまを壊してしまいたい
いまにすがりついていたい
自分のことはわからない
やり直せるはずないよ
知らない街に隠れてみても
窓越しにただ今を想う

雨降りの火曜日 湿気が酷く心地いい

誰の為に生きているの？
さえない日々を過ごして
弱さも痛みも　どのくらい感じてるの？
足りない昨日におぼれ
夢に書いた今日　そろわなくても　yeah yeah
夜明け前の瞬く星は
消えて行ったの？明日へ行ったの？
Tomorrow never knows
It's happy line

Bye my weakness Bye my sorrow
ふみだす勇気もってゆくよ　これからは
Bye my weakness 輝く先　きっとこの手につかむよ

くだらないこと言ってないで
早く働けよ
無駄に良いもんばかり食わされて
腹出てるぜ

何の罪も無いはずなのに
何らかの罰を受けてる
自分で蒔いた種でもないのに
咲き乱れた花摘まされる
知らないことともいえないが
片棒かついだ覚えは無い
自由を高く買わされた気もするが
心まで安く売った覚えは無い
Hey Hey くたばって　おさらばするまで
Hey Hey 誰の手にもかからない
遠い夜を彷徨いてる
知らないだろう永遠のならず者達を

>>465 (^-^)

生きるための希望さえ持てないけど
生きることが希望だと思いたいって泣いたんだ
いつかは願うはずの夢
捨てて走りだす　そんな日が来るだろうか
本当はわかってる　
そうだろう？「そんな日」が今なんだろう？
変わらないのは変わりゆくことだけ

間違えた。
「願うはず」じゃなく「叶うはず」でした。


ついでに

望みどおりの未来を望まない強さこそ
本当の僕になれるはずの勇気

CANTA　1400km/h

またまた訂正
「出会うはず」だった

すみません
消えます

かーなしみーがー　とーまーらーなぁーいーーー

あーあーはてしないー夢をおいかけてーぇー
あーあーふんふんふんふふーふーふん

>>476
懐かしいな…

僕の前で笑ってごらんよ
そっと僕を笑ってごらんよ
みんなが僕にしているみたいに
僕の事を笑ってごらんよ

いつも誰かが僕を狙ってる
通り過ぎても
いつも誰かが僕を狙ってる
通り過ぎてゆけ

今だけでもいい
生きて下さい

へをこいた、へいー

脳が思考の停止を始めたらそこから何か落とした
探してみたってもう見つけられるのは自分の手

自分の手さえもう見えない涙も枯れ果てもう出ない
かさぶた剥がせば涙は湧き出る
赤い涙は渇く事は知らずに…それだけが生きてる確証ただそれだけが生きてる証…

居場所なんて何処にも無い。もう笑うしかないけれど、
笑う才能が無いから、顔が醜く歪むだけ。

自殺しようと思うんだ

この行き場のない世界が恐くて

声は届いているの
ねぇ聞こえてますか
一人ぼっちの僕の思いが
全てが怖かった
目を背け続けた
だけど寂しい
死にたいと思いました

どこか遠くへ逃げたら
楽になるのかな

そんなワケないよね
どこにいたって私は
私なんだから

死に方しか考えられない

世界は僕に関係ﾆｬく流れていく
わからﾆｬｲ事わからﾆｬｲままに進む
まるで解けﾆｬｲパズルのよう考えてる間に新しい壁に突き当たﾘｭ

泣いてもいいんだよ
無駄な時間なんてないんだから
あの勝負は勝てなかったけれど
あなたに立ち止まることは許されない
先に進むしかなかったからね

人生って容赦ないけど
あの道は一度しか通れないけど
どうなってたか考えるだけでつらいよ

押さえきれない思いや
人が泣いたり悩んだり
することは生きてる証拠だね

笑いたいヤツらには
笑わせておけばいいさ

僕らは風に吹かれよう

そこいくと夜はやさしいよなー
こんな状況にまぶしいライト浴びせないし
悪い夢だよと　夜は抱きしめる

出会わなければ良かったな
僕は君を傷つけてばっかり
唯一優しかった君も結局いなくなった
でも出会えて嬉しかった
君がもう誰にも傷つけられないように
今は心から願うよ
僕に贖罪は必要ない　残酷な世界へさよならを

呼吸をとり戻した僕の２度目の夏休み
もう一度まわれば君の街　帰れるかもしれない
アルコールで巻き返す
ギリギリのバネが弾けるまでまわす
際限なく積み上げられる唄の底
僕はいまだもがいてるよ
ねぇ、見えないだろう
プーティーウィッ？

夕暮れの空はあかく　もうすぐに暮れてしまう
だから飛べない翼を捨てたなら　捨てたなら
私は舞い上がろう

あげ

経験を忘れる　育つ雑草
気分は野良犬
綺麗だと何度でも言い聞かせて
落ちるように浮き上がる
これじゃ始まりも終わりも無い
気分は野良犬
私は今死んでいる

感じない 何も感じない
そんな人がどこにいるの
もし君の中でうずくものが
痛みと悲しみでも 責めないで

痛みと悲しみでも→怒りと悲しみでも
間違えちゃったごめんorz

>>502
これ鬼束ちひろ？
かなり病んでないか？

本当の家に帰りたい
本当の家はどこだい

俺たちに明日が無いって事
はじめからそんなのわかってたよ
この鳥たちがどこから来て
どこへ行くのかと同じさ

目が覚めて
カラの頭閉じて
切り裂いた昨日はもう
光に舞っていた
希望は誰かの手だ
俺は持っていない

終わらない鼓動さえ空が笑ってる

>>505
ちひろだよ。
病んでるかな？
リピートしっぱなしなんだけど・・。

>>505
確かレコ社と喧嘩別れする前のリリースだよ。
この後に長期休業とかじゃなかったっけ？

触るな舐めるなどこにも傷なんてない

そんなラララー
そんなラララー
探してるー
探してる…

青い空に高く今なら飛べるかな
もしこのまま落下しても今はそれでいい

>>511
違う
移籍して初のシングルです
タイトルは｢育つ雑草｣
ごめんスルーできなかった

ガススタン〜ドの学生が〜
ホ〜ットドッグを売るように〜

俺は〜人を殺し〜て〜
殺してこ〜ろ〜す〜♪

ええねん

絶望すると楽になるね　例えば今
だから今を未来の果てまで傘代わりにして
逃げてきた過去　捕まった今　

隠れ上手な自分であろうと探す役目も自分だから
また見つかってオニにされたよ　ずっと僕と僕とのかくれんぼ

生きてる事がつらいなら
嫌になるまで生きるがいい。

を頭でリピート。
そして否定

ぽ〜にょぽにょぽにょ
さかなの子〜

15 16 17と〜
私の人生暗かった〜

どうか見捨てたりしないで

椎名林檎「浴室」

ベストをつくすけど　君はうまく行かない
欲しい物を手に入れるけど　君に必要なものじゃない
とても疲れを感じるけど　君は眠ることが出来ない
裏目に出てる

そして涙が流れ落ちる　君の頬へ
君はかけがえのない物を失ったんだね
人を愛すけど　それが無駄になってるね
これ以上悪い事ありえる？

光が導くんだ　君を家へと
そして暖めるんだ　体の芯を
そして僕が　癒してあげる

舞い上がったり　落ち込んだり
愛し過ぎて愛を手放せなくなってるよ
でもトライしなければ　決して分からないよ
自分にどんな価値があるかすら

光が導くんだ　君を家へと
そして暖めるんだ　体の芯を
そして僕が　癒してあげる


涙が流れる　君の頬へ
君はかけがえのない物を失ったんだね
涙が流れる　君の頬へ　そして僕は．．．
涙が流れる　君の頬へ
君に約束する　僕は失敗から学ぶって
涙が流れる　君の頬へ　そして僕は．．．

光が導くんだ　君を家へと
そして暖めるんだ　体の芯を
そして僕が　癒してあげる

僕になりすましている自分を
ゼロというナイフで切り裂きたい

僕は知らない　僕は見えない
僕は汚い　僕は消えたい

君は知らない　僕は汚い
僕は見えない　僕は死にたい

僕は知らない　僕は見えない
僕は汚い　僕は消えたい

僕は知らない　僕は見えない
僕は汚い　僕は消えたい

閉じ込めてしまえ
誰にも伝わらないなら
それで楽になれるなら

この世界は果てなく閉ざされた闇
このままただ瞳を閉じていよう

そこにある車のトランクには 愛した物全てを詰め込み
鍵を刺して最後のドライブして あの崖から私は自由に

>>516
ぼく〜〜〜、パ〜〜ヤ〜〜タ〜〜ン♪♪

望まれもしないのに
殺されもしなかった
部屋の外に出てみたけれど
立ち尽くすだけだった
育てた花でさえ私無しで生きてる

Cocco

結局今まで私を裏切ってきたのは私
非情が突き刺さる丘でこの目は覚めただけ
愚かさに縛られないように這い上がったつもりでいて
この爪は綺麗なまま
満たすの　満たすの　自分を満たすの
そうすることで手が離せないと精一杯笑って見せて
弱さを暴くの　体が割れるような瞬間を
待つの　待つの　待つの

シャドウ/鬼束ちひろ


この手のスレでは散々既出かもしれないな。

これ以上綺麗事は無しにしようや
理想は余裕のある奴のものだ
希望は今の俺にはまるで他人事だ

弱いままの君　君は君でいい

ダイアウト　首吊りをしよう
平凡だから悩むんだ

>>527

（ ・∀・）人（・∀・ ）ｶｲﾍｲﾀｰｲ♪

獣たちがひそむことを　知らないからやつら
安い値をつけやがって　解き放つぜ

あがけば〜あがくう〜ほどに〜
深みにはまっていく〜

負け犬たちのレクイエム（カイジのED）

綺麗事を語る日々はもう過ぎて 見る景色が色を失ってゆく
支え合い生きてきた人達よ 旅立つ準備は もうできたのか
*
時よ また連れてきて 燃え盛る太陽を
身を以て いつか知る 永遠に続く道は無い

こどもの頃から不器用で
自分に自身が持てなくて
こんな私を必要としてくれる人などいなくて

嫌いな姿描いてみたら
今夜も私と瓜二つなの
笑うのは誰？

嘘と欺瞞に満ちた　廃墟のような街
薄暗い路地裏で　老いた猫が笑う

“Ｉ　ｊｕｓｔ　ｗａｎｎａ　ｓｅｉｚｅ　ｔｈｅ　ｄａｙｓ”
使い古しの錆びた言い訳
自分を弾き出せる何かを探していた

いつかあの場所に光源（ひかり）の音を聴けたなら
何もかも捨て去ってしまえる
だからそれまでは　冷えきった牢獄に
身を埋めていよう


遠き日の記憶　「それ」が揺らいでいて
現実を隠すように　真実を顕すように

“Ｗｈｙ　ｃａｎ　ｙｏｕ　ｂｅｌｉｅｖｅ　ｍｅ？”
あきれ果てた　その微笑
忘れることも　悟ることも　できやしない

二時の陽射しは静かに　西の空虚を映す
ゼロを求めて走った
全てを失くし　孤独を知ったとき
在るはずの想い


意味を失くした季節
限界（かぎり）を纏った夢

此処は何もない砂漠　ただ鳥が飛び交っている
錯綜する速さの中で
歩き出すよ　熱に塗れた世界
いつかオアシスを見せて

Ｓａｎｄｓｔｏｒｍ　ｔａｋｅｓ　ｍｅ　ｆｒｅｅ，
ｇｉｖｅｓ　ｍｅ　“Ｆｅｅｌｉｎ’　Ｗｉｎｇｓ”
Ｐｌｅａｓｅ　ｔｅｌｌ　ｍｅ　ｂｌｕｅ　ｂｉｒｄｓ，
Ｗｈｅｒｅ　ｙｏｕ　ｆｌｙ　ａｗａｙ？

I heard from a friend today
And she said you were in town
Suddenly the memories came back to me in
My mind


Chorus:
How can I be strong I've asked myself
Time and time I've said
That I'll never fall in love with you again


A wounded heart you gave,
My soul you took away
Good intentions you had many,
I know you did
I come from a place that hurts,
an' God knows how I've cried
And I never want to return
Never fall again
Making love to you oh it felt so good and
Oh so right

Repeat Chorus

So here we are alone again,

Didn't think it'd come to this
And to know it all began
With just a little kiss
I've come too close to happiness,
To have it swept away
Don't think I can take the pain
Never fall again
Kinda late in the game
And my heart is in your hands
Don't you stand there and then tell me
You love me
Then leave again
'Cause I'm falling in love with you again
Hold me, hold me
Don't ever let me go
Say it just one time
Say you love me
God knows I do love you again

空飛ぶこの羽がもしも邪魔なのだとしたら
私はもう二度と飛べなくたっていい

Saying I love you
Is not the words I want to hear from you
It's not that I want you
Not to say, but if you only knew
How easy it would be to show me how you feel
More than words is all you have to do to make it real
Then you wouldn't have to say that you love me
'Cause I'd already know

What would you do if my heart was torn in two
More than words to show you feel
That your love for me is real
What would you say if I took those words away
Then you couldn't make things new
Just by saying I love you

More than words

Now that I've tried to talk to you and make you understand
All you have to do is close your eyes
And just reach out your hands and touch me
Hold me close don't ever let me go
More than words is all I ever needed you to show
Then you wouldn't have to say that you love me
'Cause I'd already know

What would you do if my heart was torn in two
More than words to show you feel
That your love for me is real
What would you say if I took those words away
Then you couldn't make things new
Just by saying I love you

More than words

Please could you stop the noise, I'm trying to get some rest
From all the unborn chicken voices in my head
What's there...? (I may be paranoid, but not an android)
What's there...? (I may be paranoid, but not an android)

When I am king, you will be first against the wall
with your opinion which is of no consequence at all
What's there...? (I may be paranoid, but no android)
What's there...? (I may be paranoid, but no android)

Ambition makes you look pretty ugly
Kicking, squealing gucci little piggy
You don't remember
You don't remember
Why don't you remember my name?
Off with his head, man
Off with his head, man
Why don't you remember my name? I guess he does...

Rain down, rain down
Come on rain down on me
From a great height
From a great height... height...
Rain down, rain down
Come on rain down on me
From a great height
From a great height... height...
Rain down, rain down
Come on rain down on me

That's it sir
You're leaving
The crackle of pigskin
The dust and the screaming
The yuppies networking
The panic, the vomit
The panic, the vomit
God loves his children, God loves his children, yeah!

世の中はとても　臆病な猫だから、
たわいのない嘘を　いつもついている

包帯のような嘘を　見破ることで、
学者は世間を見たような気になる

もしも死が　僕に訪れるなら
こんなに気持ちのいいところで　死にたい
天国への扉が　君にも見えるだろう
その列の最後に並ぶがいい

オレンジ色の空に指で大きく書くよ
負けるもんかと大きく書くよ
しくしくと仰いだ朝焼けに
瞼にチャック
瞼にシャッター
泣かないもん
飛行機雲の空に指で大きく書くよ
負けるもんかと空に大きく書くよ
ジャンプして集めた花びらで
花丸は頂けますか

過ちと後悔に埋もれた
自分の過去を思い出す
本当に恥ずかしくなる
でも間違いなく現実にあったこと

期待と不安にまみれた
自分の未来を考えてみる
すぐにそれが面倒になる
でも誰かに頼めることじゃない

過去か未来か どっちかを考えているのは今

進んできたんだ
自分の道をさ いくらか過去から
思い出ってなんなのか知るために
振り返った道は真っ直ぐ

戻ってきたんだ
自分の道をさ いくらか未来から
ここからやり直すために
進むべき道なんて見当たらない

僕のせいで 死んじゃえばいいよ

この世で一番自分が嫌いだ
この世で一番自分が嫌いだ

そんなお前好きだよ

皆上辺だけの前向きありがとう
簡単に悲しい振りをして笑ってるお前らが死ぬほど嫌いです

生きとし生〜けるも〜のすべ〜て〜
な〜んのた〜めに生〜きている〜の〜？

>>549
斜陽だよね？
自分も好きだ

ゆううつな毎日をどうしよう
歌を聴いても酒を呑んでも直らない
いつもの彼のぬくみもほしくない
ザーザー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ
やさしいことばが ほしいわけじゃない
どうせ ことばだけにきまってるもの
今日は一人になりたいの
みんなどこかへ行っとくれ バイバイ


−−−−−−−−−−−
青い空 白い雲 菜の花の小道を
かけまわりちょうちょとり
遊んだふるさと


−−−−−−−−−−−
私の目の前の白い花
人目にもつかず咲いてるけれど
幸せそうに ほほえんで
香りを漂わせる
できることなら この指で
お前を摘んでしまいたい
あの人の心に 誇らしく
咲いてるお前を


−−−−−−−−−−−
何が毎日だ もうやめだ
私を助けて
そんな時に 起き上がって
歩こうとする自分がいる
それが好き だから叫ぼう
心の中で
自分に叫ぼう ヘルプ・ミー


−−−−−−−−−−−
雨の中を泣きながら ここまで来たことあったね
動かぬ船に話しかけ しゃべらぬお前に叱られた
あの日から この町に居ようと 決めたよ
雨ふれ 雨ふれ 私のヨコハマ


−−−−−−−−−−−
あの海に船を出せ


−−−−−−−−−−−
風にとんでゆく ネガのない写真
もう増やせないとわかってて 手をはなす
僕たちはある程度 大切なものを
わかってるはずなのに まだ若いのさ


−−−−−−−−−−−

全部同じ歌手
わかる人いるのか

本気の気持ちじゃないなら　どんな事ももう、しないでよ

排気ガスを吐いて腹ぺこのバスが来る
夢の先に連れてってくれんだ どうだろう

強く望むことを書いた紙があれば
それがそのまま乗車券として使えるらしい

違う これじゃないこれでもない
人間証明書がない 予定外 俺が居ないやばい

ちょっと待ってくれ やはりここで降ろしてくれ
こんな人生は望んじゃいない 望んでたのは‥

見逃してくれ 解らないまま乗ってたんだ
俺一人降ろす為 止まってくれるハズもねぇ

強く望むことが欲しいと望んだよ
夢の先なんて見たくもないから

あの日あの空拝めるのは あの日のボクらだけ
せいぜい生きのびてくれ

歌ぁ声は響く〜　こ〜ご〜えっるっ冬の〜そぉら〜にっ

あっなったっとっふったっりっでえ〜〜〜〜〜♪
こぉのまっま〜消え〜てしまぁ〜おう〜　　　　　い〜まっ
あっなったっのっかっらっだっにい〜〜〜〜〜♪
溶ぉけってっひ〜〜とつ〜に重ぁ〜なろう〜

た〜だっあっなったっの〜ぬっくも〜りを〜〜
は〜だっでっ感じ〜てる夜〜明け〜〜〜♪♪♪


　　　　回数増すごとにわざとらしくなってきた　ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ

　　　しかしですな　ただ歌詞カードの丸写しだったり
　　　ましてや曲の最初から最後までベタ書きするのは芸が無いと思うんだ
　　　もちろん人の勝手だけれども


どっこ〜で〜も〜いっい〜かぁ〜ら〜〜
埋〜め〜てっえ〜くぅ〜れ〜〜〜

>>554
いますよ（＾ー＾）→>>433 >>434

一人にしておいてくれ それ以上近づくな
俺はたった一人 負け犬なのさ

>>554〜>>557
歌手と曲名教えてください
めちゃ気になります…

>>562
ここに書き込めるなら、自分で調べられるだろ？

ほたる この星を舞い上がれ
遠く近く照らして踊れ

辛いときー辛いと言ーえたらいーいーのになー

上を向いて歩こう
涙が零れないように
泣きながら歩く
独りぼっちの夜

>>554は、山崎ハコ。いくつかYOU TUBEで聴けます

青天井の下で こんにちは ばかり繰り返してると 狂人になるぞ

だめになった　ぼくを見て
君もびっくりしただろう
あの子はまだ元気かい
昔の話だね

「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ

夢中で〜時には〜はっしゃいだり〜
ささいな〜言葉〜っで〜　傷つ、い、た、り〜
時計は〜〜っ　８時〜〜
開、演。だよ〜〜〜

こーえにならなくーても
想いは時には伝わらなくても
でべそも喘息持ちも　かならず貴方に知ってもらうの〜
I'm sick....

I'm fine〜から始まれば躁鬱な楽曲に仕上がりますね。

旅はもう　これまでだ
冒険を　打ち切ろう

時間も日付もない場所
永遠探したどりついた
海と太陽と　白い白い世界
あなたは考える　生きること死ぬこと
私は歌う　古びた愛の歌は
すりきれた靴底

来る日も来る日も怖いくらいに自由
来る日も来る日も眠る……
わたし　何をしたらいいの　何ができるの

鏡に映る私の顔
余計なものは何もいらない
言葉よりも体　愛よりも魂

来る日も来る日も目がくらむほどダンス
来る日も来る日も眠る……
わたし　何をしたらいいの　何ができるの


誰の歌か忘れた。
鬱な時に思い出して、誰の曲なのか思い出せなくてさらに鬱になる。

遠くで街燃え上がり　窓を赤く染めても
声を上げず　さよならはキッスを忘れずに

Qujila／エア・アタック


「窓」が「バット」にしか聞こえない(´･ω･)

because maybe
youre gonna be the one that saves me
and after all
youre my wonderwall

サビだけ口ずさんでる

誰の為じゃない、自分の為に、みっともないくらい、泣くのもいいさ

みんな一体どんなシステムで感情をコントロールしてんだ
気が狂いそうになりだした　僕がまともなんだよ

ああ今日は新しい僕の誕生日なんだ
記念写真を取り直すからおいでよ

ナイフで刺してぐちゃぐちゃにして
感情なんてどこにもないの
残像なんてどこにもないの

煮えきらない私の中
まわるのはただどうでもいい話ばかりで
ちっともやりたいことがわからない

嫌な気持ち抱えたまま
放置したその籠いっぱい
砂埃が絶えずつもり
手を触れること嫌う

これからも女の子のお伽話続くの？
成長を後戻りした小悪魔に仕えるのかしら？

美しいと思った鏡は
亀裂がはしり抜ける
信じていた時計塔は
誤りの時刻を指す

水路には女の子の
自己否定がこびりついて
渋滞の夜閉じこめた
小さな秘密の星

―−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

真夜中の空に問いかけてみても
ただ星が輝くだけ
心から溶けだした黒い湖へと
流されていくだけ

もう一度天使はボクにふりむくかい？
僕の心で水浴びをするかい？
やがてくる冬の風に波が揺られて
闇の中へぼくを誘う

氷のように枯れた瞳で
僕は大きくなっていく
だれもよせつけられない
異臭を放った宝石

いーよな シーラカンスって
いーよな 毎日会社に行かなくて
きって嫌な事とか 哀しい事とか
何にもないんだろうな
コレステロールや年金の心配も
何にもないんだろうな
メシ食って 泳いで ウンコして
深海で寝てるんだろうな
いーよな 平和で
いーよな かわりたいな

ジャニだがアンチすまん

頑張れのその一言が　また君に無理をさせてはいないかい
僕が笑えば　君が笑うから

晴れたときに思い出すと楽しくなる歌詞なのに、
鬱の時や不安でたまんないときに思い出すとなんか悲観的にしかならん

死にたい朝 まだ目覚ましかけて
明日まで生きている

痛み 小銭 眼あけたまま
ヤケ起こす熱も出ない

お願いします
もう一度ここへやってきて
好きだとか嫌いだとかそういう話をしてください

あなたが
わたしの

シンボルぅ〜♪

グレープフルーツちょうだぁい

行けどもけものみち　獅子よ虎よと吠え
茜射す空の　彼方にまほろば
幽囚の孤独に　彷徨う青春は
弱さと怒りが姿無き敵ですか
父よ　未だ我は
己を知りがたし

勇侠青春謳/ALI PRJECT

たとえば僕が死んだら
そっと忘れてほしい
淋しいときは僕の好きな菜の花畑で泣いてくれ

たとえば眠れぬ夜は
暗い海辺の窓から
僕の名前を風にのせてそっと呼んでくれ

旅に出るなら
雨の日が一番似合うと思っていた
右手には傘、左手には掴み損ねた幸せを
ツイてなかった生きることに
努力はいつもしていたが
所詮笑顔の似合わない人もいる





悩み続けた日々が
まるで嘘のように忘れられる時がくるまで
心を閉じたまま暮らしていこう
遠くで汽笛を聞きながら
何も良いことがなかったこの町で

ああ うどんくらいしか食べる気がしない
えっ 今月まだあと20日もあるの？

>>592
その歌ｋｗｓｋ

We have got to take cover,　Brother
We have got to take cover,　Brother

君の始まりの日へ君の始まりの日へ　帰る日に

望みは望まない事〜

迷子は迷子と出会った　不燃物置き場の前

嫌いな思い出ばっかり詰めた　荷物を抱えて

ずっと動けない自分ごと埋めて　と笑った

逃げ出したい
息をしたくない
けどそれも無理のようで
ただ明日を待って息を潜めてるだけ

生きてることがつらいなら
いっそ小さく死ねばいい

ダイヤもルビーもポルシェもベンツも ブランドの服もどうでもいい
目を疑うほど晴れたこの天気でさえ この胸の傷を照らされるようで嫌い
履き慣れた靴もこの見慣れた街並みも あげくその笑顔も大嫌い

WANDS/LOVE&HATE

幸せは途切れながらも続くのです

スピッツ/スピカ

>>593
エキセントリック少年ボーイのＢ面の曲だよ

592じゃないけど

>>598
俺と一緒だ

ランクヘッドいいよね

風の声光の粒まどろむ君にそそぐ
忘れない優しい微笑み悲しさ隠した瞳を
願うこと辛くても立ち向かう勇気君に貰っただから
夕暮れ夢の中目覚めたらまた会えるよ
遠い記憶胸に秘め歌う

交差点聞こえてきた君によく似た声
振り向いて空を仰ぎ見るこぼれそうな涙こらえて
明日こそいつの日かもう一度君に会えると信じ一人
迷い雨の夜晴れた朝待ち続けて

分かったぜ震えてるその理由
誰からも支えられていないからさ

物流にアイデアを
物流に熱い心を
社会を動かす流れになろう

あたしがこのまま
海に沈んでもなにひとつ
汚される事はありませぬ

>>602
ありがﾄﾝ

BABY 気分が白い夜には　抱き合うだけですべてが変えられた

それでもどっかになんかさ
ぶっ壊したいような
どうしようもないなんかが
巣を作ってんのさ
焦燥のメロディが聞こえてるから
ビリビリに破りたい思いにかられる

君がいるかな、君と上手く話せるかな
まぁいいか…でも凄く辛くなるんだろうな
君が素敵だった事、ちょっと思い出してみようかな

あなた私の元から
突然消えたりしないでね
二度とは逢えない場所へ
ひとりで行かないと誓って
私は私はさまよい人になる
時をかける少女
愛は輝く船
愛も世界もすべてを超えるから抱きしめて

乾いてるのはそっちじゃない!!
もうばかにしないで
からっぽの私の心を
誰もまだ覗いてくれないのね

過去も未来も正座も越えるから

訂正６１２

こんなことは言いたくないのさ
こんなことは言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
何かが違うと考える頭は真っ白に

（Ｔ＿Ｔ）

夏がどうやらやってくる
はやくしなさいと日差しが突き刺す
恥じらいと遠慮は違うよ
大人振ってないで今年は泳ぐんだ
泳ぐんだ
泳ぐんだっだっだっだっだだだだだーっ

泣き叫び壊れてく届かない想い
重ねた涙のワケと自虐、気付いてください

死ねないと分かっている弱さに救われる
ただ生きる意味と理由、誰か教えてください

今年の夏はおしまいさ
OH BABY BABY OH BABY CAN'T YOU SEE???

くるりｷﾀｺﾚ

裸足の侭でゆく 何も見えなくなる
振り返ることなく 天国のﾄﾞｱ叩く


たったひとかけらの勇気があれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたを思う本当の心があれば
僕はすべてを失えるんだ

私さえいなければ その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを 織りあげ
私を奏でればいい

>>618　それなんて歌？
>>622　Cocco良いよね

618じゃないけど、サディっていうV盤のサイレント・イヴって曲だよ

辛いよ辛いよもう現実と
理想の境目で僕らの
夢、希望、その類
砕けた幻

痛いよ痛いもう現実を
受け止めたあの日の僕らの
心の片隅、浮かんだ面影

何もないボクはどこに行けばいいのかな？
ずっとかわかない涙がどんどんあふれた

集えで束になれない協調性に欠けた育ちさ

森山直太朗の曲の歌詞はかなりくるな

悲しくて悲しくてとてもやり切れない(TωT)

　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´


時の川を渡る船にオールはない

風が舞う空にその身を 投げることが出来ますか
大きな悲しみを前に 耐えることが出来ますか
固く握り締めた拳を 振り下ろさずにいれますか
そしてそれが生きることだと 胸を張って言えますか あぁー

>>618
鬱の時自分もサイレント・イヴの歌詞思い浮かぶ

I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
I know we can't forget the past
you can't forget love and pride
because of that, it's kill in me inside

もし慣れることが優しさで
許すことのできる強さなら
忘れぬようにとつないだ手
解いた時　飛べるのか

でも靴下の中には
カミソリを隠したまま
抱き合いながら微笑んで
夕陽に傾く影は赤く染まった

私のお墓の前で泣かないでください

手探りのままで待ってるのに疲れたから

いつまで何のために？
いつまで誰のために？

腫れあがる頭を抱えて
どれだけ崩れ堕ちて
どれだけ血を吐いても
答えなんてどこにもなかった

私は誰なの？

どーこーかとーおぉくーへいぃーきーたーあいー

過去はいつか消えますか？僕は強くなれますか？
時に泣いてもいいですか？
君との出会いが僕を変えたよ

ママ私をみて
ジャングルジムの上で
いつまで口笛を吹かせるつもり
もう日が暮れるわ

>>641
なんて曲ですか?気になります!

何処へ行く
青く咲きの野道を遠く離れて

出遭った頃はこんな日が来るとは想わずにいた
MAKING GOOD THINGS BETTER 愛は消えたのよ

あーあー
しにたがりー
あーあー
しにたがりー

疲れ果てたあなた私の幻を愛したの

　　　__|__ノ─┐.　‐┼‐　　|　　　　　L_/　　　┼─‐　|　　ヽ 　　　 |＼
　　　__|__　コ　　　‐┼‐　　|　　　　/ヽ/ ヽ　　/　つ　 |　　　） 　　__|　 ）
　 　 　|　　|＿l　　（＿,　　ヽ__ノ　　ヽ/　_ノ　/　（___　 し 　　　　（:::::）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣

溢れる程の

思いがー

溢れてくるー

透明人間みたいに、どこでもゆける。羨ましいだろう

I never knew I could fall in love again, Cause my heart was weak and worn.

Nothing compares to the love that you and I share, just be careful with my heart and I'll love you always

ふしあわせという名の猫がいる。
いつも私のそばにぴったり寄り添っている。
ふしあわせという名の猫がいる。
だから私はいつもひとりぼっちじゃない。

やさしい名前をつけたこは
愛されやすいと言うけれど
私を愛してもらうには
百年かけてもまだ早い
よくある名前をつけたこは
忘られづらいというけれど
私を忘れてしまうには
一秒かけてもまだ多い

夢を抱いて　暮らしを背負って　生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中
初めての呼吸で　世界を理解した　誰もが
疲れ果てて　泣くだけ泣いて
｢死んでやる｣と飯を炊きながら　日々を越える　

初めての呼吸で　歌ったメロディーを聴かせてくれ
初めての呼吸で　好きだと言えたなら　いいのに
初めての呼吸で　命を名付けたら　綺麗だろう
初めての呼吸が　未来を呼んでいる　何処かで　

バックホーン　初めての呼吸　　　

＞本当のｳﾂ病はﾈｯﾄなんかしてないで､他にやる事があるのでは？
http://limo.jp/usera/diary_s.php?id=&cm=3&cid=8323737248769&bgd_num=139255

孤独を気取って 病を纏って

鬱の短歌

楽しくない
面白くない
嬉しくない
会話できない
作業できない

風が吹いて 飛ばされそうな
軽いタマシイで
他人(ひと)と同じような
幸せを信じていたのに

それはとても 晴れた日で 泣くことさえ 出来なくて
あまりにも大地は果てしなく全ては美しく
白い服で遠くから 行列に並べずに 少し歌ってた

今日みたく雨ならきっと泣けてた

髪がなくて今度は
腕を切ってみた　切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で　踊っていたんだ

〜なつかしいな〜

作詞曲：まちかどヒッピーズ

クローゼットの中にあった
カビたコートを着込んで　
快速電車も止まらない
遊ぶ場所も無い街へ行く

地上に出て死んじまった
モグラのフンを踏まない様に
ハイヒールも履いていたっけ


昔あったTSUTAYAは
ビルごと無くなっていた
そう言えばここら辺に１人
悪友が住んでいたっけ

奴っ子さん　　海が大嫌いだった
海辺に家を建てて
潮風のせいで腐っちまったんだから


「あの時代は・・・・」
それが俺達の酒の肴さ


奴の家のドアを叩くと
窓から顔を出してこう言った
「牛乳入りのチャーハンはうまいかい？」
奴は誰にでもそう言うんだ


これといった土産は無いんだけれど
県道沿いに落ちていた
泣く子も黙る本を持ってきてやったぜ
地域清掃してやったんだ


そう言やお前には尻のデカイ女がいた
彼女の料理を喰ったけれど
もう喰いたくないねぇって思ったね

隣街のカレー屋　潰れたんだってな


なつかしいな・・・・
帰ってくると

「あの時代は・・・・」
それが俺達の酒の肴さ


なつかしいな
この街に帰ってくると

なつかしいな
この街に帰ってくると・・・・

最後の鳥は飛び立って　私には何も無くなった
だけど太陽が昇るから　付いて行こう付いて行こう

>>642

641じゃないけど、
Coccoの濡れた揺籃じゃないかな？

君の手首の細い傷も
誰にも届かない手紙も
密やかな涙も
ぼくはみんな知っているよ

ほぅお〜〜をさぁ〜すぅ〜朝の山手どぅおーり〜

コンパスよさあ指してくれよ
現在地教えて

孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を

走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて

>>40

＞ 僕は 昨日の続きの 夢を見る
＞
＞ そしてまた その続きの 夢の続きの 夢を見る
＞
＞ だから 僕の夢は もう 夢ではないのです
＞
＞ 僕は 夢を 151680時間も長い間 見続けているのです
＞
＞ もうやり直せないほど いつのまにか僕は 夢な中で 生きてきてしまったのです

透明な真珠のように宙に浮くなみだなみだ
ひげーきーだってかまわない　あなたといきたい

真っ白な紙はたくさんあるのに
同じ絵柄を いくつ描いた

苦しいの文字を いくつ書いた

涙で滲んで いくつ消した

「生まれて来なければ　本当はよかったのに･･･」中谷美紀/砂の果実

「目に映るものが　全て歪み始めていた」上原あずみ/無色

「人は皆孤独と言うけれど　探さずにはいられない　誰かを儚く壊れやすいものばかり　追い求めてしまう」
倉木麻衣/Time after time〜花舞う街で〜

月曜日はそもそも僕には来ないので
火曜水曜木曜金曜ダメでした

孤立無縁の命が燃えて、花火のように咲きます

永遠は切なくて果てしなくて憧れてしまいそうなの
愛されたい側にいてほしい
だけど明日が見つからない

何時も僕は、無理に笑ってたぁ〜

このつらい世界が消えていく
脈も鼓動も段々と薄れ
唯一の衝動
そして最後の感動
それは自らを殺めること

人々は学ばずに過ちを繰り返す　悲しみを拒み続けて

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね死んじまえ

君は死んだ方がいい

愛してくれないまま
私を殺さないで
彼女を思いながら
私を殺さないで
・・・愛して・・・。

消える 消える 温もりが

代償に心を閉ざした 戦争ヲ知ラナイ僕達

>>581

サァディースティークサァマー！！！！

行かないでっていって
離さないといって
枯れてゆく夢を腕に抱いて感じて
悲しみ愛より深いのはだぁれ？
今は動けない足で
いつか
でも大丈夫あなたはすぐに私を忘れるから

Cocco「風化風葬」

心に刺さった棘は
まだ抜けなくて
孤独と絶望の淵に
ぶら下がったまま
片手が離せない
もう毎晩
涙で枕をぬらさなくてよくなるというのに
そろそろ行く時間だわ
殺される前に
この喜劇を終わらせてみせる

指先から
溢れる愛をあつめて
全てあなたにあげましょう
おやすみなさい
このしなやかな腕に体を横たえ泣きなさい
あなたを抱いてゆれながら

今さっきの気分

助けて！、だれかお願い
助けて！、だれでもいいってわけじゃないけど
助けて！、だれかに助けてほしい、助けて！

**今よりもずっとずっと若かったころは
何をするにも人の助けなんて必要としなかった
だけとそれはもう昔の話
自信がぐらついてきて、いつの間にか考えが変わっていた
心の扉を開いたんだ

**できることなら助けてほしい
ぼくは気分が落ち込んでいる
そばにいてくれたらほんとに恩に着るよ
立ち直る手助けをしてほしいだ
お願い､お願い、助けて！

もうぼくの人生はあらゆる意味で
変わってしまった
独立心もすっかり影が薄くなったようだ
ときどきすごく不安になるし
とにかくきみが必要なんだよ
今までになかったぐらい

情熱が眠る　ピストルを愛撫して
人生が弾け飛ぶ　スリル

恋のまぶしさを　永遠に焼き付けて
瞳こわしても構わない

>>687
お前は俺か

キラッ☆

ブレ初めた視界
ガラスの空 風の色
独り流れてるメリーゴーランド
後ろめたさより
今 自分を置きざりに眠る
喜劇の涙より誰よりも儚く
奪われるまま汚れるまま
ココに

布袋はネ申　６８９

でも不倫イクナイ！

THE DREAM IS OVER
声にならない
言葉を繰り返しても
高すぎる灰色の壁は
過ぎ去った日の思いを夢に写す


Endless Rain/X JAPAN

>>686
はなんていう歌手のなんていう曲？

雨が止まないのは僕が泣いてるから
この雨に溺れて死んじゃえばいいのにね

あんた誰と懸けていたのあたしの心はいくらだったの
うらみますうらみます
あんたのこと死ぬまで

替えは捨てるほどいた
誰も捨てられぬと良いな

疑うのは簡単で、
信じるのは少しだけ淋しさがつきまとう。
ただ、それを選ぼう。

無に還ろう・・還ろう・・・還ろう・・・

乱れた髪から覗き込む 貴方の穏やかな顔が
あたしの心掻きむしる

このまま死んでしまいたい

黒い服は死者に祈る時にだけ着るの〜

もう疲れた　
誰か助けてよ

草原をはしる　死神の列
黒く歪んで真赤に燃える

中二病スレ

死にぃ〜ゆく〜オートコ達はぁ〜♪

だから言って
ちゃんと言って
聞こえないふりをしないでここに居たいの
私は側にいるのよ
抱いて
ちゃんと抱いて
言葉にもならないのに全て欲しくなってしまう
無様なやけど

信じた瞬間裏切った

周りを見渡しても誰もいない
自分の世界ばかりが膨らんでいく
理想の自分は想像の中でばかり幸せで
やがて区別なんて出来なくなって
今日もまた赤い線を引いた

素直になれないならよろこびもかなしみも虚しいだけ

あなたはすっかり疲れてしまい
生きてる事さえ嫌だと泣いた〜

僕はキカイだから悲しくはないよ
僕はキカイだから嬉しくはないよ
僕はキカイだから寂しくはないよ

アムローアムロー振り向かないでー

流し〜た〜血飛沫ぃ〜あとであとで拭けぇ〜

ああ　どんなに寂しくても　迎えに来ないよ
迷子の知らせ　アナウンスはかからない
ああ　扉の向こうには約束なんてない
でも行こう　生まれ変わる朝が来た

あこがれたって　何になる
いやしないのさ　そんな人

たとえ世界がつらくても
夢があるでしょ色々と
きみにビタミンなないろ
ニンジーンLoves' you true Yeah!

恋も仕事も命がけ
だけど好きでしょ燃えるでしょ
吹かせエンジンなないろ
ニンジーンLoves' you true Yeah!

行こう宇宙が待っている
君のことでしょ怖くない
敵は何人なないろ
ニンジーンLoves' you true Yeah!

見上げれば 終わりを見たこともない
目眩を覚えるほどの 青
あの丘を越えれば いつもあなたがいた
さよなら かわいい夢…

最近だんだんわかってきた　僕が死んでも誰も泣かない

なんでだろ まちのいろが きれいにみえるの
それは わたしがよごれているから？なの？
でもそのせかいでしか いきかたしらないの

たちあがーれ　たちあがーれ
たちがえーれ　ガンダムー
きみよー　はしれー

maybe i'm a loser
baby im just a dreamer
かまわないで　すきにさせて
yes im in blue
maybe i'm aloser baby im just a dreamer
かまわないで　すきにさせて
don't worry

行くあてがどこかに
ある訳じゃないけれど
ここにいるわけにもいかない
街明かり　数えいく
without your love

everyday everynight
この気持ちはいつまでも
変わらない　変わるはずないさ
街明かり抱きしめていく
without your love

かまわないで　すきにさせて
don't worry

行かないで
そばにいて欲しい
震えた声が
胸に響いてせつなくなる

人に値段があるのなら
それは誰が決めるのか？
僕もプライスを決めようか？
君の価値さえも
決めかねて
わからなくて

世界で一番ステキな夜に貴方を殺して僕も死にたーいー♪

そうゆうことを言うなら会わない　まじ

素顔のままで
生きていければきっと
瞳に映る夜は
輝く夢だけを残して
朝を迎える
孤独を忘れて

赤い手首を抱きしめて泣いた
夜を終らせて

タイトルとアーティスト名書いてよ

お訪ねします この辺りでついさっき　
涙の落ちる音が聴こえた気がして
駆けつけたんだけど誰の涙かな　
そういや君はずいぶん赤い目をしてるね

ええと、うん
そうだ　いくつかの物語をプレゼントしてあげる
ちゃんと読んでおくこと　いいね
それじゃ　また後で

世界に誰もいない　気がした夜があって　
自分がいない　気分に浸った朝があって
目は閉じてる方が楽　夢だけ見ればいい　
口も閉じれば　呆れる嘘は聞かずに済む

そうやって作った頑丈な扉　この世で一番固い壁で囲んだ部屋
ところが孤独を望んだ筈の　両耳が待つのは
この世で一番柔らかい　ノックの音

誰か言って
上手く信じさせて
「全ては狂っているんだから」と
１人にしないで
神様　貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして
下さい

鬼束ちひろ/Cage

穢れのない優しさに　
涙と眠りたい

俺は試されてる
今もこんな時にも

不思議な炎に焼かれているのなら
声をあげて名前を呼んで一度だけでもそれが最後でも

嫌いな街の片隅で
少しだけ 今 笑ってみよう

分かってる　期限付きなんだろう　大抵は何でも
永遠が聞いて呆れる

そして生きてく勇気が欲しくて
それでも死ねない自分がなお悲しいんだ

「花菱にて」

僕の事なんか一つも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
君の声が温かかった
僕の事なんか知らないくせに

「ベル」

私を買ってください
一晩買ってください

がんばりたい　のに
がんばれない♪

生きてることが辛いなら　嫌になるまで生きるがいい

当たり前の幸せがゆるせない・・

いつの日か　私をもう一度光のもとへ
導いて　幸せを少し　分けてください

誰でもいい　私を愛して　愛してください
一度でも　そうすれば　魂は天国に還れるのに

　心の行方/JDA

君はもう何事も無いように笑えるんだね

現実はいつも残酷で綺麗で
今日だって取り残されて孤独で
やれる全て終わったって思って
飛び降りる勇気も持てないね

彼女にはもうこうするしかなかった
13階の屋上から身を投げること

朝が来ればわらえるだろうか

あの日のように笑えるだろうか

貴方が前向きだと言う
その方向は僕にも前向きですか？

君の言うその成分で痛みは消えるかい

知らん オレは知らん 傍観者
見えん 実に見えん 殺風景
おととしの事件を誰も憶えておらんように
オレもまた この風景の中に消えてゆくのだろう

もう飛べない

先を思うと不安になるから 今日のところは寝るしかないね

電気グルーヴ「N.O.」

愛されたいと言う名の幻想消去して沈むよ嵐の船
syrup16g

負け犬の遠吠えがお似合いというけれど
牙を向く弱者達の強さを見せてやれ
たとえ顔を焼かれても死んでは花実が咲くものか

もう歩けないよ。

Cocco/焼け野が原

>>672
なんて曲かな？

あなたの翼が
オーロラの街へと着く夜
あたしは独りで
人魚の海に身を捨ててるわ

躊躇うのなら
振りほどいて欲しい温もりを
そして遠くへ…
出来るだけ遠くへ…

“愛してるの”“行かないでよ”
壊れちゃうから

>>753
672じゃないけど、ヴィドールっていうV系バンドの透明ﾅｶｺﾞって曲

もう一人で歩けない　時の風が強すぎて
傷つくことなんて　慣れたはず　だけど今は

>>755
どうもありがとう！！

バンプのギルドの歌詞

壊れかけた銃を磨く人へ いつから夢を見続けることを禁じたの
無くした日々を乗せて虹色の惑星まわるよ

もう誰も全て消えろ

嗚呼、届かない
離れてしまう
穢れのない優しさに
涙と眠りたい

かなうなら誰か俺に生きる意味を教えて下さい
ありふれた日常からいっそ飛びおりてしまいたいくらい…

Promises in vain
Love that is real
but in disguise

あんたに何がわかるんだい？
構うのは何故

私は非道くもがいてたから
救いの声さえ聞こえなかったの
誰かの唇が動くたび
この肌は色を変えてゆく
吐き気に潰れてゆく中で
柔らかな手のひらに触れる
どうか完全な者達がそこらじゅうに溢れないように

We Can Go/鬼束ちひろ

連れてって ここじゃないどこかに 満たされた場所に僕の居場所はあるの

どうにもならない今日だけど 平坦な道じゃきっとつまらない
君と生きてく明日だから 這い上がるくらいでちょうどいい

良い歌だがこれが思い浮かんだあと、
子どものころの楽しかった出来事を思い出して更にへこむんだけどな

流れてく時の中ででも
気怠さがほらグルグル廻って 私から離れる心も 見えないわ そう知らない
自分から動くこともなく時の隙間に流され続けて
知らないわ 周りのことなど 私は私 それだけ

夢見てる？なにも見てない？ 語るも無駄な 自分の言葉？悲しむなんて疲れるだけよ なにも感じず過ごせばいいの 戸惑う言葉 与えられても 自分の心 ただ上の空

もし私から動くのならば すべて変えるのなら
黒にする

こんな自分に未来はあるの？こんな世界に私はいるの？今切ないの？今悲しいの？自分の事もわからないまま 歩むことさえ疲れるだけよ 人のことなど知りもしないわ こんな私も変われるのなら もし変われるのなら 白になる


もうずっと欝だよ…

でもみんないないのに無理して笑う事はないよな

どうせならきえてなくなりたいね
どうせなら何も残らなきゃいいね

私の書く詩のなかには
いつも女がいる。

だが私はほんとは一人ぼっち。

少しずつ狂ってく
ついにそれが起こった
少しずつ狂ってく
本当に少しずつ
もう君の思うツボ！

なぜ変わらない ああ孤独〜（中略）
どれくらい悲しめば 歩き出せるだろう…

君が病んだ時は　僕は息を止めて
熱い思い込めて祈りささげたい

なぜ光は闇を生むのだろう

惨めな思いにさせるあの子なんて死んじゃえばいいのに。

でも終りが来るとき　全ては失われてしまうのか?
僕らの記憶を拭い去り　分かち合った時間を全て消して
終りが来るとき　全て消えてしまうのか…
壊さないで　僕らの心の中　とどめて
たとえ…

※日本語訳　　　When The End いとうかなこ＆ﾜﾀﾅﾍﾞｶｽﾞﾋﾛ

うんこのしみがついてますよ

人間なんて　ララーラーラララ　ラーラー♪

荒磯の岩陰に 苔むした地蔵が かすむ沖をじっと見つめていた〜

感性が剥がれてく
生活だけが残る

どうか見捨てないでよ

ラッピングが制服？

一日中毛布にくるまって世界から逃げる
傷つく事は無かったけど心が腐ったよ

七色の光が僕を狂気に変えて
二人引き裂くよ　愛しすぎて

汚れた世界に悲しさは響いてない
どこかに通りすぎてく　ただそれを待つだけ
体は　体で　素直になる
涙が止まらない　だけど

ＣＨＡＲＡ

コツコツとアスファルトに刻む　足音を踏みしめる度に
俺は俺で在り続けたい　そう願った
裏腹な心たちが見えて　やりきれない夜を数え
逃げられない闇の中で　今日も眠ったふりをする

死にたいくらいに憧れた　花の都大東京
薄っぺらのボストンバッグ　北へ北へ向かった
ざらついた苦い砂を噛むと　ねじふせられた正直さが
今ごろになって　やけに骨身にしみる

ああ　幸せのとんぼよどこへ　おまえはどこへ飛んで行く
ああ　幸せのとんぼがほら　舌を出して笑ってらあ

明日からまた冬の風が　横っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生き抜く　俺を恥らう
裸足のまんまじや寒くて　凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの街を愛し　そしてこの街を憎んだ

死にたいくらいに憧れた　東京のバカヤローが
知らん顔して黙ったまま　突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で　憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる

ああ幸せのとんぼよどこへ　おまえはどこへ飛んで行く
ああ幸せのとんぼがほら　舌を出して笑ってらあ

僕の中の僕をいつか
固いガラス瓶に詰めて
日の当たる花壇に
子猫と一緒に埋めよう

×日
○陽

ヒリヒリと傷口に　しみて眠れなかったよ
泣きっ面にしょんぺん　ひっかけられた夜　
薄情な男だと　夜を１枚ひんめくりゃ　
ぐずぐずしてちゃいけねえと照れずに思えた

つまらぬこだわりは　身を縮めるだけだった
ほんの一瞬でも　お前を愛せてよかった
枯れ果ててしまっても　ぬくもりだけは残ったよ
妙に哀しくて潔くて　ほんとに気持ちよかったよ

淋々となきながら　はじけて飛んだけど
もっとおれはおれで　ありますように
いったいおれたちは　ノッペリとした都会の空で
いくつのしゃぼん玉を　うちあげるのだろう

きしりきしりと　横っ腹が痛かった
馬鹿っ面ぶらさげて　上等だと開き直った
人生が少しだけ　うるさくなってきたけど
逃げ場所のない覚悟が　夢に変わった

帰りたいけど帰れない　戻りたいけど戻れない
そう考えたら俺も　涙が出てきたよ
くじけないで嘆かないで　うらまないで飛ばそうよ
あのとき笑って作ったしゃぼん玉のように

列車は走る
ある人生を乗せて
だまされるな
12時過ぎたら終電さ

たとえばあの子を殺しても

あなたは私を愛さない

わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたのしっぽよ
好きというかわりに　しっぽがゆれるの

叫べば聞こえる距離じゃねぇのに
夜空に向かいお前の名を呼ぶ
交わした約束を想い続けるから　強く生きてくれ
止めどなく流れるこの涙は
あの夜数えた星屑だから
空に願いを お前に愛を
俺は叫び続け歌おう

自分を抑えてるうちに
自分がいなくなった
何が好き？ 何が楽しい？
伝えられることがなくなって
ただ時だけが過ぎていく
ねえ 僕はどこにいったの？
そして何も分からなくなった

ここにいないあなたが死ぬほど好き
私も死ぬほどここにいないから

月は波に揺れて幾百幾千
古い熱い夢の数だけ
今誰もいない夜の海を砂の船が行く
ただ誰もいない夜の海を砂の船が行く

ぼくの代わりだって
きみの代わりだって
掃いて捨てる程いて
問題なく回る
覚めても　覚めても　まだ夜だよ
見る夢　見る夢　忘れながら
昨日と今日の境はどこ?
眠っているように起きている


9mm中毒になった

傷痕に口付けして
降り注いでいる 雨のように
踊り疲れた この夜の
千の夢よ 闇よ…

どこかで誰かが、きっと待っていてくれる〜 (続き知らん)

痛々しいそのキミの傷跡を癒すから　この夢についておいで　しあわせにするから
「SinAI〜右手のカッターと左手のドラッグと薬指の深い愛と〜」

私が消えれば楽になるんでしょう

闇の裂け目から這い出した時
溢れる光はこの身を拒絶した
醜い素肌を隠しもせずに
手足を震わせ激しく泣き叫ぶ

>>802
Coccoの焼け野が原だね

くだらないこと言ってないで早く働けよ
無駄にいいもんばかり食わされて腹でてるぜ

新しいもんは何もないさ
目に映るもんは全てもうそこに
ある 多分ある
見たことあるぜ

そして日が射し、過ぎてく今日・現在・未来。
気にしてる今じゃもう過去か？

何かに捕われた世界みたい。考えはいつからか止まらない。

笑い飛ばし、仲間とまた再会。

他愛のない話合いさright?
二つと無い今日を感じる、まだ見つからないいつものmind。

神様僕を殺してください　生きてくことが怖すぎる

どうしたら誰かの顔色伺わずに生きていける？
どうしたらいつもの口癖言わずに済むの
I'm sorry
悪くないのに

生涯はまるで牢獄のよう
刑期をつとめる囚人生活

デタラメに生きて
デタラメに死のう

君を見てあなたを見て胸が強くしめつけられて
それでいいんだってそれが全てなんだって思えたのはいつだったっけそれはいつだったんだっけな

どうせなら全てをふさいでいれば
急に独りぼっちにならずにすむ

キミはなるべく早く
ひとりに戻るんだ
キミは向いてないんだ
ひとりに戻るんだ
目の輝きが
いびつになったのは
集まったせいだ
集まったせいだ

普通じゃない
朝がくると恥ずかしいよ
息をするのが厭わしい
有罪だ
それは疑うべくも無い
もう一度綺麗になれる方法をどうか教えてください
宇宙船
星を犯してきてくれ
あいつら夜になると僕の上で輝くんだ
こんな気持ちになったことは無いか
僕はこの星で一番ダメな人間だ

-----
僕を粉々に砕くことが出来るか？
僕は動けない　僕はここにいない　行き先を失った
いい人の振りなんて出来ないよ
もしあなたが僕を砕いてくれるなら
僕は何でもするよ

このまま行かせて
思い出手繰り寄せ
一人で行かせて
私を終わらせて

きつく腫れた胸には罪
音を立てて弾けた

Cocco/熟れた罪

僕の前では光が消える、
僕の前では道が途絶える、
僕の前では扉が閉まる、
僕の前では色が無くなる、
僕の前では歌が鳴り止む、
僕の前では笑顔が消える、
僕の前では時間が止まる、
僕の前では……、僕の前では……。

朝目覚めて窓を開ければ、そこは見知らぬ素晴らしい世界
いつもと違う何かを求めて、昨日と違う今日の旅立ち
さあ出かけよう、君と一緒に
さあ見知らぬ、素晴らしい世界へ… だいぶうろ覚え

奇妙だと感じたのは その日のうちでした
多分、あの古時計が鳴る度 狂うんです
エコー トリップ 異常暗示 不快 卑猥 奇特 天使
以上の事 本当に忘れてしまいたくて

幸せの世界に縁などない

帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい
帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたry

カリガリ 破れた電報

飛べない鳥は取り残されて

胸や背中は大人だけれど

みんな死んでしまった

ひとりきり
そう思えば 彼女はまーだ 楽でした
トラウマが 責めるのでーす
母親にーも いえぬことー

みっみっみらくる　みっのるんるん

私なんか死ねばいいとおもってた
でもどこかで
私だけが生き延びることだけ信じていた

もう歩けないよ。

夜は自己嫌悪で忙しい
反省文
反省文
反省文 提出します

生まれてしまったその理由も
わからないまま私は消える

いつ会っても君はイタい子だね

見損なっちゃった困るぜ、不可能は辞書にない
そうさ僕はまだちゃんと本気出してないだけ
さあ一発でクリアしよう
方法なら色々
目指してたもの　その向こうへ行こう

何処迄堕ちて行っちゃうの
此の身体は
灰色に遠くなる　
遠くなる空

死んでしまえば生きなくていい

元気ですか君は今も悲しい顔してるの？大丈夫さ裏切られる事はもう慣れてるから 今では空が笑わないから僕は笑い方を忘れてしまったよ

＼＼　闇　の　砂　漠　に　　燦　場　・　宇　葉　　　銀　の　メ　ッ　キ　の　桃　源　郷　／／
　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　＼＼　昼　と　夜　と　が　逆　周　り　　　時　の　メ　ッ　キ　の　失　楽　園　／／
　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　　　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　　　　　　　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|
　　　　　　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

＼＼　　　　ソ　ド　ム　の　闇　　　　　　　　　　光　の　闇　　　　 　　　　　　　　　　　　　　／／
　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／／
　　　＼＼　　　　　　　　　　彼　方　の　闇　　　　　　　　　　果　て　な　き　闇　　　　／／
　　　　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

私なんて消えるんだ、きっと

ああ どうして おかしいの コンピューターシティ

絶対故障だ てゆうかありえない
僕が君の言葉で悩むはずがない

もってっけー

. 　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　.　　　 ／　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
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　　　_、_　　.　　　　_、_　　.　　 ／⌒ヽ　　.　　∧＿∧　　.　 ∧＿∧
　（　,_ﾉ` ）.　　　(　･ω･).　　　（　＾ω＾） 　　 （　´∀｀）. 　　（　・∀・）. 　 ♪
(( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　 (( (　つ ヽ、　　　　　 ♪
　　〉 とノ )　)).　　〉 とノ )　))　　〉 とノ )　))　　〉 とノ )　)).　　〉 とノ )　))
　（__ノ^(＿).　 　（__ノ^(＿)　 　（__ノ^(＿)　 　（__ノ^(＿).　 　（__ノ^(＿)


Every　day　I　listen　to　my　heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で　つながってる

私たちは誰も　ひとりじゃない
ありのままでずっと　愛されてる

　　　　∨: : ＝≡＝ ∧＿∧: : : : : : : : : : : : : : （　）: :| |:∧＿∧ : : _ -‐´
　　　　 | : : :／　〃（･∀･ #）: : :ｼｬﾝｼｬﾝ : : : :☆｡:.+ : : |（　・∀・） :／♪.:｡ﾟ*
　　　　 l: : 〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ : : : : : : : ／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡
　　　　 |: : :|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　||　: : : : : : : : : : : :|　||三∪●）三mΕ∃.
　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ ||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 ||　 : : : : : : : : : : :＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ
　　　　　／|＼人 ＿.ノノ _||_. ／|＼: : : : : : : : : : : : : : 　（＿）（＿）　　　☆:.°+
　 　　∧＿∧　 （　'）　 　 　　　　　　　（　´д｀)　っτ 　　　　　　 ∧＿∧ ＿_＿_
　　　（　・∀・）_／／　 　 　　　　　　　( つ‡　　/　 |　　　 　　　（　・∀・））　_／
　　＿（ （　　 ／ Cﾐ　　　　　　　　　　　ﾉ　　　（ 　 |　　☆1　 　（＼ ∧／／
　　＼((○￣ ／　♪　　　 　 　　彡　 （__ノ^(＿)　A　〃　　 　　 >、＼ξ）
　　Σｿ＼_／（＿）ミ 　 　 　 　 　 ／￣￣　　　　￣ ／.|　　　 ／∠（,,,)＞＼
　　　　（＿）　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣|　.| 　　（＿）　＼|　（＿)
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ 　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ /　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　） (　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ.....
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　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i= .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）:（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　 　　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
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「闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう、ファイト！冷たい水の中を、ふるえながら昇ってゆけ」

私なんか死ねばいいと思っていた
でもどこかで　私だけが生き延びることだけ信じていた

髪が無くて今度は腕を切ってみた　切れるだけ切った
暖かさを感じた　血に塗れた腕で踊っていたんだ

coccoは本当に鬱で死にたい時にお世話になる

白い眠りぐすり
冷たい水と喉に溶ければ
つややかな馬にまたがりテムズを渡る夢
やがて私は着く
すべてが見える明るい場所へ
けれどそこは朝ではなく
白夜の荒野です

なんでもないような事が幸せだったと思ふー

そう、誰かに追い掛け回されてる気分。
夜と朝は落ち着かない。
仕事の同僚の顔も見たくない社員旅行や飲み会ごとはスルー認定。
友達はＰＣのみ。
人を信用すれば災いが起こる。

心の目が大きければ大きいほど誰かにおわれるだろう。

汚れた心とこの世にさよなら
すべてに優しい愛もいらない
ニセモノな安らぎでも良い
薄れていく意識の中でVTRはまわる

身体バラバラ
溶けてダラダラ
天国が好き
僕は幸せ
身体バラバラ
身体バラバラ
身体バラバラ
つくしんぼう

THE YELLOW MONKEY『天国旅行』より一部分
とにかく気持ち良く沈める

良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良い事あると思えたら
それが良い事の序章です

例えば信じるもの
何一つなくなったとして
例えばそこにはただ
絶望だけが残ったなら
どうかこの祈りを・・・



【Endless sorrow】

たぁくたんのぉ〜色をつかぁってぇ〜
気持ちを描けぇたなぁ〜らー♪

家族を思えば頑張れるはずさー。
ワークマンのCM

追い詰められる

恋人達はとても幸せそうに手を繋いで歩いているからね
まるで全てのことが上手くいっているかのように見えるよね
真実は二人だけしか知らない

壊れかけてた夢を繋ぎ
今日を無事に終わろう

柴咲コウの｢影｣

白い吐息に震えているあなたを癒せない
枯れたこの手が傷つけてしまうから
痛みは消えない

cureless/ラルクアンシエル

何をすれば満たされるのか

永久に彩る四季を
信じていた明日を
この瞳には二度と映せはしないから
いつの日も祈っている
君へと輝きが降り注ぐように

荒い呼吸が震える
あわただしい空が見える
落ち着ける場所もない
声も枯れて 心も枯れて
泣き叫ぶ声が響きわたってる

どうして黙っているの
嘘ならやめてって言ったけど
嘘もつけないような人はもっと嫌い

今を壊してしまいたい
今にすがりついていたい
自分のことはわからない
「やり直せるはずないよ
知らない街に隠れてみても」
窓越しにただ今を思う

叶えるため生まれてきたの
幼き日々に描いた宇宙

I'm a baby
泣きたくもなる
手に入れるための痛みならso good

誰かの言葉につまづきたくない
惑わされたくない

凍えてる街路樹を通り過ぎて暖かい人々をうらやむ
私だけ寒いわけじゃないのにどうしても自分が寂しい

爆破して飛び散った心の破片がそこらじゅうにきらきら光っているけど
いつのまにあたしはこんなに弱くなったのだろう

無駄なことなどきっと何一つとしてないさ
いつか訪れる鈍い悲しみであっても

諦めないで僕らにはまだやれることがある
手遅れじゃないまだ間に合うさ
この世界は今日も美しい
そうさ美しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　　　＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　｜
　　　　　　☆ 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　＊ 　　　／　　　／　　 　 　|＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ 　　　 ／　　　／　　　　　／　　　／
　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )n　 ／　 　 ／　　　 　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　 o　 ヽ／　　　／　　　　　／　　　／
　　　　　　∧∧　　　/　 　 ヽ　　∧∧　　　 ／　　 　／
　　　　＿(*ﾟーﾟ)/)　/　　　　ヽ　(ﾟДﾟ,,∩__／　　　 ／
　　　　＼(ﾉ￣￣￣　　　　　　￣∪￣￣／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　★
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　　／
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼ 　／　　　　　　　☆
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　／＿＿＿　 　　　　　　＿＿_＿__＼
　　　　￣　　　　ヽ　　　　 　/
　　　　　　　　　　 ヽ　　 　 /
　　　　　　　　　　　 ヽ　　/　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　★
　　　　　　　　　　　　　ヽ/

　　　星と同じ数の巡り会いの中で　気がつけばあなたがいたの
　　　　　　You're　my　only　shinin'　star

　　　　　　　　ずっと今まで困らせてごめんね

　　 　 何故だかわからないけど　理由もなく涙つたってくる

眠れない夜は街路樹を
アンテナにしてあの人に
SOSでも打ちまくれ
計算できない悲しみの

君の喋り方はまるで
効き目の悪い風邪薬
だから早めに流し込む
ミルクを抜いたコーヒーで…
危うい足元 効き目が今頃
昨夜の言葉に つまづく

あがりたいの
あがりたいの
あたしのシーソーだけ動かない

姉は血を吐く、妹（いもと）は火吐く、
可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、
地獄くらやみ花も無き。
鞭（むち）で叩くはトミノの姉か、
鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
叩けや叩きやれ叩かずとても、
無間（むげん）地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内（あない）をたのむ、
金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、
無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、
暗い地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にや羊、
可愛いトミノの眼にや涙。
啼けよ、鶯、林の雨に
妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、
狐牡丹の花がさく。
地獄七山七谿めぐる、
可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、
針の御山（おやま）の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、
可愛いトミノのめじるしに。

さぁ、いざ、今
　もう剣を取れ
さぁ、いざ、今
　もう剣を抜け
　　お前の名前は勇気

許されるものならば　この道を駆け出して　会いに行きたい　今すぐに

　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　 　　　　　　 ／:::::::: ''''''　　　''''''＼
　 　　　　　　　|:::..（●）,　　　､（●）.|
　　　　　　　　 |::::..　　 ,,ﾉ( ､_,)ヽ､,, ..|　　 　
　 　　　　　　　|::::::::.　　 ｀-=ﾆ=- '　|　 　　　.　　
　　　　　　- ''^ヽヽ.::::..　　｀ﾆﾆ´　／(ｱ,)　
ニ ニ　/　(　　　　 　DADDY　 ~('" ﾉ
　　　 /ヽイヽ 　　　　　　　　　 ヽ-- '　　　　　　
　＝ 'ヽソ　/　　lﾆｺ__ﾛ[日]ﾛ ﾉ
── ─　 { 　 '"´　 ｀￣ヽノ
　_ _ ＿　＿ヽ､＿_ ,,ｨ__／
　　ﾟ　　　 　 　(　 , <_､_つ ＣＯＯＬ！！ＣＯＯＬ！！ＣＯＯＬ！！
　　 ・ ，｡ .ﾟ _(__／　　　　　　
＿ _ _. ；・ ｡ヽ,_｀っ｡＿＿＿＿＿＿＿

２人が夢に近づくように･･･

　　　　ノ｀　　ヽ
　 （-==）,　　､（==-）､
　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　
　　　　｀:(ﾆヽノ ''　u
　 　　 　:(ﾆﾉ

誰の記憶にも残らないほど鮮やかに消えてしまうのも悪くない
孤独を理解し始めてる僕らにふさわしい道を選びたい
どこまで来ても本当の敵が自分の中に育ち続けているんだ
僕らは間違いながら何度も傷ついたけど
信号が何色でもブレーキなんて踏まない
壊れてもいいんだ

道を兵士たちが
並んで歩いて行く
遠くの敵と戦をするため
狂ってしまった時間の中に
死ぬためだけに
歩き続ける

憧れたのは死体じゃない

今日は昨日の続きで
明日は今日の続きか
毎日どうでもいいことで忙しく
疲労のホコリが肩につもる

白い森の泉の闇に　私は思い出をなくしに行くの
苦しみのグミの実をたくさん
悲しみのクスピアの果肉を　黒い花のあふれる庭で
私は涙を流して食べなくてはいけないの

青い風のたゆとう洞に　私は思い出をなくしに行くの
狂おしい石の火のカケラ
滾り落つ乙女のガラスを　黒曜の帳の中で
私は涙を流して見つめなくてはいけないの

私は愛を失ったのだから

僕達の将来は
めくるめく光の中
僕達の将来は
良くなっていく はず だね

生きている以上リスクを背負わない人間はいない
日々生きている事が何よりのリスク

悪いのは全部
君だと思ってた
狂っているのは
アンタなんだって

つぶやかれても
ぼんやりと空を
眺めまわしては
聞こえてないふり

たとえば今日という日が　何であるのかを
おれはおまえの子供になり　胸元にかえる
おまえのからだは　まるくおれをやすめるよ
つつましく　つつましく　満ちていて　何の矛盾もない

君はガンなのだ　嬉しいだろ　君はガンなのだ
もうなんでも　なんでもできるよ
「だって君は」

君はガンなのだ…

君はガンなのだ　素晴らしいぜ　君はガンなのだ

空に咲く虹になりたい

やつ当たりしても　帰る場所もない
生きてることが　不思議なくらいに
女も友達も　みんなとんずら
どっぷりどん底　おいらすっからぴん
這いつくばったら　足の裏が見えた

いつからだろう分からない
何でこんな風になってしまったのか

心配すんないつか死ぬ

運転手さんこのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先なら何処でもいい

握りしめて刺さる 己の爪の痕
滲む血さえ誰とも解り合えない

永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
何一つ許さないで
あなたさえいなければ
この夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織り上げ
わたしを奏でればいい

Cocco/樹海の糸

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　　　　　　　　(　　・ω)　　 ∧＿∧　　　　♪
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　　 ( 　 ・ω))) 〉　　） 　∧_(∧　　ヽ、
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　　　〉　　）　( 　 ・ω)( (　　　 ヽ 　((　　・ω) )) 　　　心と心をつないでる〜♪
　　（__ノ^(＿(　　　　ヽ　〉 　）　 ）))((　　 　ヽ
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　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　（__ノ^(＿)　　♪




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(( ( 　(　　〈 (　　　　)　/　　　　)　))(　　　　) 　　　　　かすかな光〜♪
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悲し過ぎるから全てが
同じに見えた
ぼくが居る事も今は忘れて

いつも笑えない程君に思いを寄せた
胸が壊れる位、僕は見ていた

それ程迄愛せないの？

またあいつがきた
夜になるとそれはやってくる

そいつは俺を暗くさせる
そいつは俺を歪ませる
そいつは俺を殺そうとする
そいつは俺を

愛してる
たとえ聞こえないとしても
私はここで手を振るから


指先からこぼれる愛を
集めてすべてあなたにあげましょう

なーいたなみだはぎんのいろ

【大阪人の特徴】　　　　　　　　　　　【朝鮮人の特徴】
・あつかましい　　　　　　　　　　 　　・あつかましい
・顔がでかい　　　　　　　　　 　 　 　・顔がでかい
・感情の起伏が激しい 　 　 　 　 　 ・感情の起伏が激しい
・金に汚い　　　　　 　 　 　 　 　 　　・金に汚い
・暴力的　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・暴力的
・声が大きい　　　　　　　　　 　 　 　・声が大きい
・地元に異常な誇りを持っている.　.・自国に異常な誇りを持っている
・東京をライバル視している　　　 　・日本をライバル視している
・東京の情の薄さを軽蔑する.　 　　・日本の情の薄さを軽蔑する
・歩く速度が速い　　　　　　　　 　 　・歩く速度が速い
・派手好き、化粧が厚い. 　 　 　 　 ・派手好き、化粧が厚い
・生まれつきヤクザ的性質. 　 　 　 ・生まれつきヤクザ的性質

今なに？ここどこ？今何時？
ちょっと待って

子供の頃みたい。終わらない夢が見たい
遠くに外国船
このまま帰りたくない。あの船で旅をしたい

嗚呼、選ばれぬなら
所詮、私など行きずりの玩具

　　　　　　　　　　　　　　　 (~)
　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　(~)　　 {i:i:i:i:i:i:i:} ♪　　γ⌒ヽ
　　　　　　　　 γ⌒ヽ　( ・ω・ )　　(~) {i:i:i:i:i:i:i:}　　　　♪
　　　　　　♪　{i:i:i:i:i:i:i:}　(:(~):::::ヽ、γ⌒ヽω・ )　(~)
　　　　　　　　 ( ・ω・ ) γ⌒ヽノ　 {i:i:i:i:i:i:i:}:::::::::｀γ⌒ヽ
　　　　　　　(( (:::つ::::::ヽ{i:i:i:i:i:i:i:}_) ( ・ω・ ):::とノ {i:i:i:i:i:i:i:}　　　♪
　　　　　　　　　〉::とノ:::::( ・ω・ )( (:::::つ::::::ヽ ^ (( ・ω・ ) ))
　　　　　　　　（__ノ^(＿(:::::つ:::::::ヽ　〉::とノ:::::))( (::::つ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　〉::とノ:::::))(__ノ^(＿)　　 〉:::とノ::::)))
　　　　　　　　　　　　　（__ノ^(＿)　　　　　　　　（__ノ^(＿)　　♪


いつまでも絶えることなく　友達でいよう　今日の日はさようなら　また会う暇で

なぜ 確かなものなど無いのに この世界の全てわかるきがするの

彼女にはもうこうするしかないのだ
13階の屋上から身を投げること

いつも騙され続けた　彼女は運が悪い
いい人だと思っても　やっぱりみんな同じ

彼女にはもう　こうするしかないのだ
13回の屋上から身を投げること

　　　　　　　　　　　　 　 ,ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ハ = 、
　　　　　　　　　　　 　 /　｀ヽ　　　　　　　　　　　 __ -t __- '´　　ヽ,
　　　　　　　　　　 　 /|!　　　」　　　　　　　_,.-=' ,.-='　／ ﾉﾉ'´ ⌒´
__　　　　　 　 　 ＿,,_ト|! ｒ フ [!|__＿＿　ノ⌒ '⌒'　　　/_,. '´
＼ゝ---ニ＝て r'⌒ﾊ l__ 　 ｲ⌒入　＿￣　　　　　 _,. '´
　ヽ,__,　ゝ＼ニ---┴┴"∠　 '´　　　　｀ヽ　　　_,. '´
　　　　　ヽ____＿　　⌒)ノ＿＿　彡　　　　} _,. '´ 　　会いたい　嗅ぎたい　抱きたいょぅょぅょぉ
　　　　　　　　　　￣　　　'vc＼　ヽ__ノ-‐

●べっちょりなすりつけるクセないかいい？？

ワールドカップに浮かれる〜♪

渋谷の馬鹿共に爆弾を落とすのさ〜♪

いらない何も捨ててしまおうー　⌒●

あきらめた想い　そっと深く沈め
暗闇に浮かぶ光　無邪気に探して

Hurry up and wait
So close, but so far away
Everything that you've always dreamed of
Close enough for you to taste
But you just can't touch

You wanna show the world
but no one knows your name yet,
Your wonderin' when and where and how
you're gonna make it
You know you can if you get the chance
In your face theres a door keeps slamming
Now you're feeling more
and more frustrated
And you're getting all kind
of impatient waiting
We live and we learn to take

One step at a time
There's no need to rush
It's like learning to fly
Or falling in love
It's gonna happen and it's
Supposed to happen that we
Find the reasons why
One step at a time

Going coming thought I heard a knock
Who's there no one
Thinking that I deserve it
Now I realize that I really didn't know
If you didn't notice you mean everything
Quickly I'm learning to love again
All I know is I'm gonna be OK

本気に傷つくこと　恐れない澄んだ瞳が
雨の午前６時に　出て行く僕を包んで

曇る窓優しく響かせて　流れる歌が哀しかった
振り返る貴女を抱き寄せて　もう一度キスしたかった

再会はすぐに訪れ　やがて迷いはなくなり
秋の扉たたくまで　心寄せあい歩いてた
二人違う場所でしか　叶わぬ夢を持ってるから
わずかな時間しか　残ってないと知っていた

燃え上がる想いは儚くて　会えない日々がまた始まる
安らぎと偽りの言葉を　何一つ言えないままに
約束は 交わされることなく　揺れている恋は泡のよう
振り返る貴女を抱き寄せて　もう一度キスしたかった

木枯らしが過ぎようとする頃　痩せてしまった二人の灯に
誘われて貴女はやってきた　決断を吹きかけるため
穏やかな笑顔作りながら　出会いを悔やむことはないと
言い聞かせグラスを開けた時　これが最後だと頷いた

白い息さよなら告げた後　車に乗り込んでゆく時
振り返る貴女を抱き寄せて　もう一度キスしたかった

別に死にたいわけじゃないただこの世から消えたい消えたい消えたいと念じて過ごしてた
理解されたいわけじゃないただみんなが集まっているその場所が僕には眩しすぎるだけなのに

君と居るのが好きで
あとはほとんど嫌いで
周りの色に馴染めない
できそこないのカメレオン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧,,,∧　ｳﾞｫｫｵｵ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./ ・ д ・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し,^ ^ ^,,J
　｀｀）　　　　　　　　　　　　　　 　 と,,＿と,ﾉ)
　;;｀）⌒｀）　　　　　−=≡　　.:,''"""゛"゛""~"∧∧
≡≡≡;;;⌒｀）　　−=≡　　C..□,,□,,□,,□ (,,ﾟДﾟ)　< love train 戻れないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　
　　　　　　;;⌒｀）⌒｀）　　　　 ''と-と-と-つ-つ"つ

「自由、自由」と人は言うけれど、おまえはひとりぼっちで世界を歩く囚人なんだ

冬になると足は冷えないかい？
空には光も射さないし雪も降らない
だから昼と夜を区別することも難しいのさ

おまけに感情の高まりや落ち込みもなくなっている

なあ、それっておかしいだろ

すべて失ってしまえば
温もりに縋ることもない
どうしても消えない傷は
抉り取ってしまえばいい

泣きたくて笑いたくてほんとの自分我慢して伝わらなくて

嫌い　夢を太らせた金魚なんて

私は無力で言葉を選べずに帰り道の匂いだけ優しかった
わたしがしねばらくになるんでしょう



僕も君も全部知ってた
この雨を止ませてくれる人を待ってたってなんにも上手くいかない
ただ雨は降るんだ

あなたは私じゃなくちゃ
真っ白なほっぺたに
透き通る小さな雨だれを落としてしまう


私の目に光を打てば呼吸が出来る

たとえば僕が死んだら
そっと忘れて欲しい
寂しいときは僕の好きな菜の花畑で泣いてくれ

キン肉マンボ　笑ってごまかせあっはっは

そのとき全て流れ落ちた
冷たい雨んは慣れていたけど