【ノックダウン】硫化水素による自殺58【H2S】

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27優しい名無しさん
以下、散歩、無糖の量は硫化水素10,000ppm(致死量10倍)発生の値

◆テント
テントは一人用テントが小型軽量でいいが、組立に自信がなければ、
http://item.rakuten.co.jp/matsusho/1381500/
http://item.rakuten.co.jp/vaps/ot2/
http://item.rakuten.co.jp/kodawari-ichiban/10005037/
この手の安物の設置が簡単な奴で、外に張り紙、内側から目張りして使う。(無糖1〜2kg、散歩1〜2リットル)
さらに中で1500×3000mmの特大ポリ袋を併用すると確実性が高くなる。
ポリ袋の口はガムテかインシュロックや大きいコード結束帯の連結で縛る。
入手は通販ならこことか。
http://ihc.monotaro.com/p/9820/
車なくて荷物がかさばるのが嫌なら、特大ポリ袋二重とレジャーシートとバケツ代わりのポリ袋と空気袋のポリ袋と布ガムテだけでもやれる。
これは全身アンパン法とも呼ぶ。(無糖、散歩各1リットル)

◆車
車内空間1m^3(立方メートル)あたり無糖800g、散歩800ml使う。
(軽セダン無糖2kg、軽ワゴン,軽1BOX,小型車無糖3kg、5ナンバミニバン、SUV4kg、5ナンバ1BOX、3ナンバミニバンSUV無糖5kg)(散歩は各同量+α)
実行場所は国有林や河川や海岸や閑散期の観光地の駐車場などの公有地がベストだが、
半径100mに人家や店舗や歩道がないような施設、店舗の駐車場の営業時間外決行もアリ。
時間があれば窓やドア等の可動部の接触面を目張りする。

◆自室
どうしても自室でやるなら全身アンパン法でやる。(無糖1kg、散歩1リットル)。
1500×900×500程度の特大布団圧縮袋(羽毛布団用)も代用できる。(無糖500g、散歩各500ml)
または200〜300リットル前後の袋を使う上半身アンパン法(無糖200〜300g、散歩200〜300ml)、20〜90リットルの袋を使う通常アンパン法(無糖20g〜100g、散歩20〜100ml)も検討。
無糖、散歩の量が少ないほど二次被害が回避しやすい。

◆風呂場
○バスタブの中
レジャーシートまたは開いてシート状にしたポリ袋を使ってバスタブの上に斜め屋根をつけた気密空間(バスタブドーム)を作って、その中でやる。(無糖1kg、散歩1リットル)
以下のような消毒装置も用意。
バスタブの角に板をガムテで軽く固定するか、バスタブそばにバスタブの縁より高い台を置く。
その上にバケツや押入れ収納ケースを置き、そこへホースかシャワーで水が1~2時間で溜まるように注ぐ。
あふれた水や倒れたバケツがドーム屋根にかかって目張りが取れるように、傾斜や配置に気をつけたり、バケツやケースの縁に切れ込み入れたりする。
浴室のどこかに練炭またはロウソク等の熱源もあると尚良い。

○洗い場
風呂場でやる場合はなるべくバスタブドームが推奨だが、それが物理的に無理なら、風呂場を目張りして無糖2kg、散歩2リットル(5000ppm相当)でやる。
消毒装置としてバスタブに7〜8割ほど水貯めてから、そこに蛇口につけたホースやシャワーからからチョロチョロ(1分に500ml程度)水を出してバスタブに入れて、バスタブの上面をポリ袋やレジャーシートで目張りして蓋をつくる。
目張りは排水用の隙間として約十cm残しておく。排水用隙間は洗い場の排水口から最大限遠くする。
さらに余裕があれば練炭やロウソク等で数時間持続する高熱源を用意する。

補足)
水を貯めるのはバスタブではなくバケツや衣装ケースにフタしたものでもいい。
そのときは水があふれる時間差のために水の流量を減らして調整、バスタブ内と洗い場床の両方に水流れるように、新聞紙で流れを誘導したり工夫する。

または、タイマーとバスポンプとバスタブで自動て起動する循環する滝のような水の流れを作り、
散歩に鉛かスズを無糖1kgあたり鉛170g以上またはスズ96g以上を溶かして(溶け残ってもいい)水で薄めたものをそれに使う。
この液の代わりに水酸化ナトリウムのようなアルカリ水溶液を使ってもいい。
無糖1kgあたり水酸化ナトリウム64gの割合で用意する。
例えばトイレ用ハイターは1%の水酸化ナトリウム水溶液なので、無糖1kgあたりハイター6.4リットル用意する。