「児童ポルノ単純所持規制法」について

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421優しい名無しさん
ここの工作員captain_nemo_1982のブログhttp://blog.livedoor.jp/captain_nemo_1982/archives/899886.html にある
/imgs/8/2/823c6cb6.jpg の解釈記述も"嘘"。
統計にある「Unlawful sexual intercourse (合意による)性交」の項目を都合よく挙げているだけ。
16-13歳以下の児童への強姦発生の総比率は異常に高い統計数値などを隠し、スリ替えているという悪質解析。

さらに上記にはRape under 13-16(歳) の2003年以前の分別統計は全く記載されていないから
ブログにあるような判断付けもおかしいのにも要注意。

(※ちなみに「Unlawful sexual intercourse (合意による)性交:16歳未満」について、1978年に3,491件。
その後一時的に減ったが、2004年では2,958件(=436+2,522)件と、増加しつつ近年回復傾向に。
この統計が近年、アメリカ同様に移民推進も盛んなイギリスでは氷山の一角であるのも、否定できない。)

あと「アキバ通り魔」のような、ピンハネ派遣社員らの
特攻事件も、段階的な労働法改悪をはじめ、小泉構造改革後
しばらく時間経過してから発生してるのをみても分かるように、
これらの規制も数年経ってから、次第に凶悪犯罪として増加発生・頭角を現すというもの。
イギリスのこの統計の増加傾向みても一目瞭然。

こいつのブログ「児童ポルノ法 〜規制反対派の断末魔が聞こえる〜児ポ法反対派に現実を直視させるブログ」

http://blog.livedoor.jp/captain_nemo_1982/ は、日本で性犯罪が海外並に増加する危険性と、
冤罪発生についても真っ向から否定&誤誘導したがっているのが、錯綜したプログの行間からよく読み取れるので
甚だしく危険。

その文章節の例:
「に"当たらなきゃ意味無いと思うんだけど"」
「と"主張したいなら、矛盾はない"といえるけどね」
「という解釈を"当てはめるのが妥当だ"と思う」

海外例の統計解析の論点主張も矛盾まみれな上、冤罪は一切ない!絶対起きない!と、常に一蹴にひたすら奔走。