★南条あやの保護室2ch板パート9★

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276優しい名無しさん
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Date: Sat, 26 Dec 1998 21:05:02 +0900 (JST)



こにゃにゃちわー

小林君だよん。

約束通り野に解き放たれたなり……おそろしー(^_^;)

明日はスニフィングとはうれしいなり。

ここでお約束の謎のおっさん瀧くんの日記を公開なり。

転載ダメだよん。

それからメールありがと。

実は今日携帯買ってそれはばかでかくて

まるで小型ザウルスのような感じでwebブラウザとメールの交換もできるなり。

まだ使い方がようわからんがとりあえず、入手成功!

高かったっす(涙)

というわけで後でそっちからかけてみるよん。

メールも出してみるです。

あと明日は12時に新宿東口交番前でよろぴくぅーー




瀧くん推定30歳代のよーわからん日記




1998 12 21


今日入院した。午前中に英一郎お兄さんと貴子お姉さんが突然来た。今まで心配してくれていたのかいきなり精神科に入院する
ように勧められた。半分諦めの気持ちで(少しだけ期待感をもって)入院を決めた。決めたというよりか、決まっていたとしか
言いようがないような気がする。母は断られるのを嫌って気付かれないように黒の一番大きいバッグ一杯に着替えなどを用意し
てくれていた。とにかく病室は独特の雰囲気で異質な雰囲気の中で、慣れるまで(抵抗力が付くまで)重圧感を辛抱しなければ
ならないと実感した。”生まれる前から乗っ取れていたのかなー”と思った。