1 :
優しい名無しさん:
2 :
優しい名無しさん:2008/03/20(木) 15:07:26 ID:bIV4oyKb
―\\\\\
― ``
/ \
/ ヽ
/ し
/| /ルノル ノ
|/| /(O ) ノ ´ヽ 彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|/| /|/\ / |6/ 彡 |
>>1 |
|/|/|/く \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| < お前は糞スレ立て症候群だ |
| ̄ ̄ヽ ―‐ ┌┘ | もう氏ぬしかないぞ. |
| \⌒ _|. \____________/
3 :
優しい名無しさん:2008/03/20(木) 15:18:53 ID:jzuvZLmt
無能医学
4 :
1:2008/03/20(木) 15:27:45 ID:3eocgocg
糞スレであることは重々承知!
このスレの建立は
大いなる俺の師匠の命令なのだ。
5 :
優しい名無しさん:2008/03/20(木) 19:03:30 ID:cEB7HmQH
また改行みたいなのが出て来たよ・・・。
6 :
優しい名無しさん:2008/03/21(金) 10:42:03 ID:B34wXT5I
7 :
優しい名無しさん:2008/03/21(金) 10:53:59 ID:xBJAIyT5
精神医学を疑え!常識を疑え!
目に見えるものが全てだと思うな!
目の前に見える小人が実存するか否か。
それは神のみぞ知る。されど神は自害なされた。
今は、この混沌の世の中で、ただ君だけが真実に
耳を傾けることが出来る。
多くの悲しみと苦しみの中、いつまでも精神医学に
しがみ付いて離れない君は、それでもなお歩み続ける。
それが苦渋に満ちた道だと知りながらも。
8 :
ペンキ屋@サロンパspec.:2008/03/21(金) 10:58:19 ID:5S02bmhj
一般人には「精神医学」なんて高尚なもんは分からないけど、担当医が医学部で精神医療に対してどういう教育を受けたかで治療方針は随分変わると感じている…
横レススマソ
いいスレになりますように…
9 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 15:23:17 ID:rFKygY/Z
前から思っていることだけど、「教師=世間知らず」って言うじゃん。
高校〜大学の時、それを痛烈に感じた。
その教師にもよるとは思うけど。
誰かに悩みを話すにしても、
「世間知らずな人間に悩みを話すことはできん!」と思ったのよ。
ところで精神科医の先生にも
世間知らずな人間は何割かの割合で存在すると思うのよ。
誰かが自殺を考えたりすると周りから「精神科医に行け」とか言われるけど、
そーいう人に、悩み、話せる?
悩んでいる奴が精神科医の病院に行ったとして、
悩んでいる奴が「世間・人間」を「10」知っているとして、
その病院の精神科医は「世間・人間」を「5」しか知らないとする。
自分より世間知らずな人間に悩みを話せる?
そしてアドバイスを仰ぐことができる?
これは、例えば、
20歳の人間が10歳の人間に悩みを話せないのと同じだ。
下手な文章で悪いが、コレ、どう思う?
10 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 15:29:52 ID:J1si4Zj9
不思議と思わないか?この世の中まだまだ未知なることやものが知られていない
医者も50歳なら1万5000日も生きてない
100歳でも36500日だ
50万日くらい生きてれば分かることもあるんだろうけど。
日々変わっていくニュース
殺人 強盗、自殺、すべてあらゆる念は遠い昔からあったんだよ。
医者もある意味薬強迫処方症だな。
>>9そこなんだよ。おまえは間違ってはない。
医者も患者との方向性の歯車がずれてるね
それで国家資格
年収1億?4億?数千万?
人のからだを副作用で陥れて、数分で診察終了
この繰り返し。手術はしない。その代り相手の心は分からない。
だから患者もかかりつけ医を探すだけで大変
かかりつけ医をね。
11 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 15:32:48 ID:rFKygY/Z
12 :
9:2008/03/22(土) 15:43:44 ID:rFKygY/Z
10代の頃から感じていたが、
教師&精神科医は、
当たり障りのない意見しか言わない気がする。
例えば親の性格に問題があって子供が悩んでいても、
教師&精神科医は、
「君の親が間違ってますよ」とは言えないだろう。
13 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 15:45:21 ID:pRxNLsbJ
わかっててもさすがに「君は無能過ぎて病気になった」とは言えないだろう
14 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 16:03:39 ID:XfF02iLG
ぶっちゃけ精神科医は薬屋みたいなもんだよ。
その薬だってきやすめにしかならない。
15 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 19:51:45 ID:JyacrFIP
戦前、戦後の過渡期には、医学界全体が精神医学は気休めだと考えていた。
その為に、精神医学は他の医療分野に大きく遅れをとってしまった。
今の精神医学や向精神薬が確立したものがないのはその為である。
1970年代後半からようやく様々な療法や抗鬱剤が確たる効果を挙げ始めたが、
精神科医による治療も、対症療法と投薬療法に分かれてしまい、
体系付けられていない。
その大きな理由の一つが、「ココロ」というものの捉え方にある。
「ココロ」が全て脳に集約されるというプラグマティックな思考を、
東洋人、特に日本人は忌避し、脳の伝達物質の改善による治療という
薬物研究に熱心ではなかった。
そうした土壌の中、嚢中の錐の如く現れたのが、吉冨製薬の「デパス」である。
日本で開発された抗不安剤としては実に画期的な存在であった。
それでも、現在の日本の精神科医は進んでいるとは言い難い。
それもこれも厚生労働省が日本の医師を大事にしていないからだ。
>>9-10よ。
医師も人の子。彼等が現在どれだけの安月給で働いているか知ったら、
そして最新知識を得るのにどれだけ苦労しているか知ったら、
君達は、医師そのものに頼る気がなくなるだろうね。
16 :
優しい名無しさん:2008/03/22(土) 20:03:05 ID:tiPRTNnP
>>12 本で読んだんだけど、そもそもカウンセリングにおいては、その原因を追究し指摘することは患者にとってむしろ逆効果、
マイナスにしかならない……というのが現在の定説らしい。
17 :
優しい名無しさん:2008/03/24(月) 21:29:35 ID:37tG/o9e
最終的には自分で直せだってアホか
糞商売人どもが
18 :
優しい名無しさん:2008/03/25(火) 12:33:25 ID:YiXFsNg4
文学って、
夏目漱石の「こころ」ではKという青年が自殺したりしているし、
太宰治に至っては作者自身が自殺している。
以前から思っていたが、
精神医学って、「文学」と対立しないだろうか。
そして、「社会学」とも対立しないだろうか。
19 :
ぷっちたん(o・ヮ・o) ◆/x4pZjE24U :2008/03/25(火) 12:41:43 ID:yTHZde+G
漱石も神経症で胃をやんで臨死体験してるしね。
20 :
ぷっちたん(o・ヮ・o) ◆/x4pZjE24U :2008/03/25(火) 12:42:44 ID:yTHZde+G
精神科医=薬をあてがって本人と製薬メーカーが儲かる
僕の言いたかったことがここにはすでに書いてある。
すごいスレだ。久々に。
膠原病等の免疫疾患は、病気の症状として精神を病む場合がある。
膠原病等の病気は、アレルギーが深く関わっており、
薬100番には、アレルギーの人は服用注意 と書いてある。
アレルギーは食べ物で起こると言われているが、添加物等で起こる場合もある。
精神病で薬漬けになってた人が膠原病だったりする。
あと特に重症筋無力症という病気の人は、眠剤・安定剤を飲んではならない。
現代の奇病がなぜ起こるのか、具体的にわかってはいないけど
奇病・アレルギーになったら飲めない精神の薬、というのは不都合だし
あまり身体に良くないものだとも思う。
22 :
優しい名無しさん:2008/03/29(土) 09:51:12 ID:BG/ndZy1
結論
精神病者=芸術家
23 :
優しい名無しさん:2008/03/29(土) 10:02:39 ID:ymDa5M8T
お腹痛いです!
内科「内服薬で治療しましょう、問診して、音聴いてから」
外科「開腹して原因を取り除きましょう」
整形外科「レントゲン撮って状態みて、必要ならギプスしときましょう、基本自然治癒ですが」
精神科「この薬飲めば二週間は痛くないですよ」
24 :
優しい名無しさん:2008/03/29(土) 10:35:56 ID:gN/VVXRV
終了