http://mimizun.com/log/2ch/mental/1203382223/

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220優しい名無しさん
>>216
新潮の記事には、神奈川大学の常石教授のコメントとして、
「この硫化水素は、簡単に言えば、火山ガスに含まれているもので、
 卵の腐ったようなあの臭いです。濃度が高い硫化水素を吸った場合、
 血液の酸素を運ぶという機能が働かなくなってしまう。いくら呼吸を
 して肺に酸素がいっても、体内に酸素が回らない。クビを絞められれば
 苦しいですが、空気は鼻で吸っているので、苦しいことはない。
 体も、それほど壊れないで、死に至るということです。」
と書いてある。

「かなりの苦しみ」は、低濃度で長時間暴露すると肺や粘膜を刺激して苦しくなること。
それを避けるために、頭には呼吸確保用のビニール袋を被り、無糖と散歩を
一気に全量混合し、短時間で空間の致死濃度にする必要がある。