うたを歌うスレ Part.21

優しいうたを唄ってあげる
優しい言葉で癒してあげる

過去スレ　(一部みみずん使用 ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏﾂ)
1　http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/utu/life.2ch.net/utu/kako/1035/10353/1035365688.html
2　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/utu/1038241235/
3　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1046319140/
4　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1058892671/
5　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1064688888/
6　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/mental/1071947903/
7　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1081162382/
8　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/mental/1089356709/
9　http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1098191958/
10 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1106673244/

11 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1115292506/
12 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1122040328/
13 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1126303068/
14 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1134137219/
15 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1139230347/
16 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1148309512/
17 http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1157293871/
18 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1163272503/
19 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1173681720/
20 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1184000086/

★前スレから先に使ってください★

>>1乙です


shyly, a wino sips his wine
slowly, cause to him that is all that matters
he sees a cat he knows so well
now sleeping on a bench together

a woman waiting by herself, selling flowers
"please buy some, so I can help my daughter, will you?"

the man with spider eyebrows
is standing on a corner
"who wants to see a show?"
his head looks like a melon
he turns into an alley
then stops to blow his nose

sky is filled with neon
the buildings stand electric
and almost seem to glow
want answers to the question
my life is like an island
where does the ocean go?
I really want to know
my life is like an island
it's time for me now to fly
where does the ocean go?

探してばかりの僕たちは　鏡のようによく似てるから　向き合うだけでつながるのに
触れ合うことはできないまま　目を凝らした　手を伸ばした

化石みたいに眠っている　開かれるのを待ち続ける
雨が降って　時は満ちて

ねえ僕は知りたい　愛するってどんなこと？
君が微笑むと　世界は少し震えて輝いた
まるで呼吸するように動き出した

誰も守れない僕たちは寝静まる町を駆け出した
水になって　風になって

手に入れるために争い　奪い合えば空しくて
僕が叫んでも世界は何もいわずに背を向けた
まるで僕を試すように突き放した

一瞬を　永遠を　始まりを　最果てを

ねえ僕は知りたい　生きてくってどんなこと？
僕が尋ねると　世界は少し震えて輝いた
僕に眠る真実を今静かに解き放つ

もう、ゆるしてあげよう

一人ぼっちは怖くない
一人ぼっちは怖くない

けだかく うつくしくぅ〜

今まで私の心 埋めていた物 失ってしまって初めて気付いた
こんなにも私と支えてくれていたもの こんなにも笑顔をくれていたもの
失ってしまった代償はとてつもなく大き過ぎて 取り戻そうと必死に 手を伸ばしてもがくけれど まるで風の様にすりぬけて 届きそうで 届かない
孤独と絶望に胸を締め付けられ 心が壊れそうになるけれど
思い出に残る貴方の笑顔が私をいつも励ましてくれる
もう一度あの頃に戻ろう 今度はきっと大丈夫 いつも側で笑っていよう貴方の直ぐ側で貴方は今何処で何をしていますか この空の続く場所にいますか いつもの様に笑顔にいてくれますか 今はただそれを願い続ける

ただいま ただいま 何万回でも言いたい

ごはんができたよ〜って
かあさんのさけびごえ

光まとう蝶達が　呼ぶ幻想
世界は壊れ　夜へと隠し
嗚呼　愛が見えない
海に響くあの声たちを　ねえ返して
儚き奇跡　幾億の夢
嗚呼　乗せて舞い踊れ

だって私はギャラリー　どんなときも

僕たちは　夢なのさ
瞬きするくらいの

君だけは　憶えていて
僕らが過ごした　永遠を

今この世界はどこかで見たような

寄る辺なさなんてのはいつものことだろ？
陽のあたる大通りに

君の手のひらに大切なものをのせる
目には見えないけど
初めての人にだけ伝わる

「時分ノ花」

ナイトメア
作詞:咲人
作曲:咲人

ひとつ舞い散る花欠片に　涙の数を重ね
ふいに思い出す過去に　淡い吐息がまた零れ

無理に手を引く君は僕

ああ白く霞む空を見上げ　行き着く先を探していた
あの日の幼き衝動は美学　時分の花

ひどく生き急ぐ故に　どこかへ消えた光
再度見つけだすことより　新たな夢を掌に

ぬるい思い出抜け出して

ああ積もる塵のひとつひとつ　それにさえきっと意味はあると
そうただ一途に信じ　辿り　刻み込む

心と体絡まり繋ぐ　今日の続きを
越えてゆくための何か　傍らに感じて
振返らずに　ドアを開く

ああ僕を囲む霧は晴れた　進むべき道が確かに見える
ああ白く霞む空も今は　どこか奇麗に目に映った
形を決めた想い

今が消えても残る「まことの花」にー。

明日晴れればいいな
そらも僕の気持ちも
明日笑えばいいな
僕も地球も宇宙も


きっと話せばいいな
君と家族と太陽と
きっと動けばいいな
宇宙と君の気持ちと


トータルＯＫなど
トウテイ出来やしない
誰でもミスるから
自分らにもチャンスあるんじゃない


しっかりつかんで二度と離さぬように
それを胸んとこにしまってしっかり歩いてゆくんだ

｢鳥になれば風になれば叶うのかな？｣
僕はそんな意地悪言って
｢二人でなら手を合わせて翼だね｣
強い君の声に　嗚呼　何故か涙が溢れてた

ばあさんは
まだ寝てるのですか
陽子さん 陽子さん
あの仏壇の写真の人は
誰ですか
ばあさんですか
そうですか

恍惚の人

レティクル座行超特急！南無阿弥陀仏の暇も無く
選ばれた僕達 幸せに向かい
レティクル座行超特急！薔薇のように赤い目の
乗り合わせた少女が うっとりと笑った

どんな時代も駆けて行け
進めば道はつくられる
冷たい雨も激しい風も突き抜けるだけだろう？

残酷な天使のテーゼ 悲しみがそして始る

流れる涙は　人間だから
弱いあなたは　人間らしい

迷っていいのさ　人間だもの
いつか　強くなる　人間だって

たったの一人　昼食を摂ろうと
神楽坂　彷徨った午後

入れぬ道も費やした歩数を裏切らず
繋がってると知った

僕の目は澄んでいるかい　何も隠さずに言ってくれないか
知っているさ　僕にはもう何ひとつ理由がないことを
もっと近くに来てくれないか　氷みたいに冷たいこの景色さ

クソにクソを塗るような、笑い飛ばせないことばっかな
それが人の姿とはいえ、
夢を見て、叶えたっていい。

見たい、見たい、見たい、見たい。
無茶な言い分だって？もう、いい。
本当の冒険を、見たい、見たい、見たい。
いたい、いたい、いたい、いたい？
そりゃそうだよ。当然、痛い。
心に本当で痛い。約束だもんな・・・

この車道の両端の、無数に咲く明かりのように、
闇ん中の光は、ほら、強い。
また朝に散らばってくように。

見たい、見たい、見たい、見たい。
とりあえずは泣いたっていい。
本当の自由を、見たい、見たい、見たい。
いたい、いたい、いたい、いたい。
忘れてるふりは、しない。
心は本当でいたい。
約束だもんな・・・

見たい、見たい、見たい、見たい。
綺麗じゃなくたっていい。
ちゃんと目開いて、見たい、見たい、見たい。
未来、君と出会えるときも、
心は本当でいたい。
心は本当でいて。

It's too late to apologize
It's too late
I said it's too late to apologize
It's too late

鳥は決して羽ばたきたい訳じゃない

唇をすりぬける

くすぐったい言葉の

たとえすべてが嘘であっても

それでいいと

もう戻らない　振り返らないから
背中を押して
踏み出す勇気を下さい

もっともっと　強くなるから
泣かないように見守っていて
君の眼差し　優しい声
思い出にかえるから

限りあるこの時の中で
限りなく君だけを愛しても
もう見えない夜空に降り注ぐ輝き
あの日々が例えようもなく愛しくて

あなたは私を引き止めない　いつだってそう
誰かの願いが叶うころ　あの子が泣いてるよ

みんなの願いは同時には叶わない

つまんない つまんない なんーとなくつまらないよー
これでおわりなんてさーあー

深い深い海の底　顔を伏して泣いてる子
どうしたの？と　声をかけると
何か言いかけて　今日も消えちゃった

ああ、儚くて　ああ切ない
遠い昔の　弱かった僕

あーたーらしい 朝が来たっ♪

消して〜〜〜〜〜
リライトしてえぇ〜〜〜〜〜〜〜

まっくらもりは　こころのめいろ
ちかくてとおい　まっくらくらいくらい

どこにあるか　みんなしってる
どこにあるか　だれもしらない

まっくらもりは　うごきつづける
ちかくてとおい まっくらくらいくらい

社員旅行はケロン
駅から五分は実は十五分

あ〜あやんなっちゃった
あ〜ああ驚いた

人類の愛情は元気かとか。
結局人間は一人かとか。
わーからーないー方がーbeautifulー♪

かーあさん、おはよう、ボンジョルノ・ミア・マーードレーーー♪

音が鳴り止んだら 連れ去ってくれないかい
錆び付いてしまったら 連れ去って 連れ去って

君にいっつも電話をかけて眠りたいよ
晴れた朝になって君が笑ってもいい

辛い時辛いと言えたならいいのにな

寝ても覚めても少年漫画
夢見てばっか
自分が好きじゃないの
何がほしいかわからなくて
ただ、欲しがって
ぬるい涙が頬を伝う
言いたいことなんかない
ただもう一度会いたい
言いたこといえない
根性なしかもしれない
それでいいけど
もしも願い一つだけ叶なら
きみのそばでねむらせて

自分の美しさまだ知らないの

この場所を出て歩く　道のことを考える
空はまだ早い夕方　雲に色を残して
隣の子供は同じ歌　もう三度も歌ってる
終わる言葉思い出せず　最後だけずっと繰り返して

始めも終わりもいらなかった　君の目が呟いた
どんな記憶を探したら　胸の深みへ届くのだろう
長すぎた君の言う日々は　一夜の夢のようで
終わる言葉信じられない　目覚めの時はまだ遠い

千の夜を消せないで　まだここを立てない

思い出に、殺されそう

思った事とは違って今日も終わり
時々全てが自分を含めてイヤになる逃げ出したくて

アフロ軍曹　アフロ軍曹はアフロ

好きだよと今日も言えないまま見送った今まで一緒にいたのに
すぐに会いたくて君の好きなうたを口ずさんだ帰り道

ｱｲｳｫﾝﾁｭｰﾗﾌﾞﾕｰﾍﾟﾋﾟﾝ！！

心の声は
○○○○○○○○
それで良い　その方が良い

どうして 泣いているの
どうして 立ち止まるの
どこから 大人になる
ねえ 教えて

時にはなぜか　大空に
旅してみたくなるものさ
気球に乗ってどこまで行こう
風に乗って　野原を越えて
雲を飛び越え　どこまでも行こう
そこに何かが　待っているから
ラ・ラ・ラ・ラ・・・・

俺は病気で　健康なんだ〜

あかーい　手袋をしーてー
金の首飾りをしてー
道にー　寝泊りすーるー
答えは自分しかしらなーあーい

The rest is simply shady
It's all been done before
But it doesn't make life simple
That's for sure

You may think of Sexy Sadie
Let her in through your front door
And your life won't be so easy anymore

私ついていくよ
どんな辛い世界の闇の中でさえ

思いのままは　暮らすこと
思いのほかは　生きること♪

彼氏だとか彼女だとか、呼び合わない方が僕は好きだ。
なぞなぞは解けないまま、ずっとずっと魅力的だった。

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ
反省文　反省文　反省文
提出します

逢う度に心には場所ができる
不可侵の｢入れないわ｣
自分でも自分に入れない

捨てられた犬　腹空かせた犬さ
誰もいらない　触れる者など
あるわけもない　ちりくずな犬だよ
ぬかるみにいる　汚れた犬さ
汚れた犬さ　汚れた俺さ

交差点　まん中に落ちた
雨の一粒は？
気にする僕はここにいるけど
夢見がちなだけ

くーり返すだけの時間に 愛されて
呼吸は溜息でけさーれーたー
すれ違う事もあーいまいで
気付くだけじゃ なーいように

きーすみーわんすとぅなーい
きーすみーぱーすとぐっばーい
俺ーはー たーぁだー

せめて君だけは
ここにいておくれ
君の命は僕のものに

枯れ果てる世界なんて
見たくない
僕の心は君のもとへ

なんにもない　なんにもない
まったく　なんにもない

ほしがひとつ　くらいうちゅうに　うまれた

ほしには　よるがあり
そして　あさがおとずれた

「貴方には殺されてもいいわ」なんて馬鹿げてると思ってた
眠っているような現実の中君に会うまでは
腕の中感じる体温 私はひとつになった
貴方の眼に似た冷たいナイフ、終わる前に突き刺して。
そして泣いてすがって、下らない私を記憶にとどめて。

言葉はなお　そこいら中
やたらと増え続けている
古いことわざを持ち出したりした日にゃ
13巻くらいの辞書になるだろう

楽しいときなんて言う
楽しいですと言う
それで良いだろ　言葉なんか

不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた
La La-i

さよならばかりが人生　言い聞かせたって胸は痛んで
それならばいっそ　粉々に砕け散って欲しい

みんなの願いは同時には叶わーないー

甘え方だって中途半端。それこそ甘えだね……

たった5、6分の宇宙などいらない

俺の歌を聴けば
かんたんなことさ
二つのハートをクロスさせるなんて

夢を見たいから〜♪

どんな風に生きれば幸せになれるんだろう
苦しい今を変えたくて　でも答えは出ないまま
どこへも行けず　青い空見上げてた

自分が好きで　自分が嫌で
踏み出せばいい　変わりたい、そう願えばいい
この手ぎゅっと握った

こうして僕は転んで　少しずつ上手になって
小さな喜びもいつか　宝物と笑って言えるかな
強さも優しさもなくて　この足は震えたままでも
あの空に虹を描けるようになること　ずっと信じてる

旅をすること自体おりようとは思わない
手帳にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…

さるにはなりたくない
さるにはなりたくない
壊れた磁石を砂浜で拾っているだけさあ

あの場所に行きたくて♪
旅に出る支度して♪
あとはただひたすら走り続けて♪
だけどもう引き返す事なんてできないようなトコまで来た頃に躊躇しだして♪

美しすぎるモノばかり♪
集めて並べて眺めて♪
綺麗な夢ばかり見ては♪
現実をただなげいてたのー♪

遠い昔死んだ星が放った光りが僕の胸に届く
今がまさに孤独の季節

もう考えるのも嫌だ

書き割りの空の向こうの雲から

魚じゃないとやってられないよ
Ｗｏｏｏｏｏ！ポリポリポリ！

ずっと前に好きだった人
冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まりごとをたまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの
年賀状は写真つきかな
私達にできなかったことをとても懐かしく思うよ

同じ世界は今日もないように、同じ人は今日もいないんだぜ。
どうだい？どうしたい？
同じ時を超え。

最後なんて無いのに、自ずからドン引くなって。
虹、の道。
同じ時を超えている

ばらばらに裂いた君は花
さぁドアを開けて出掛けよう

なにが君のしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないまま終わる
そんなのはいやだ！

>>89
ttp://www.youtube.com/watch?v=osHs2AHB-IE&feature=related

貝殻集めてまた散らかして
私の頭は伽藍堂
劣等感にさいなまれた魚
ぶくぶく沈む泡の中
閉店の水族館
伽藍堂
呟いた声は砂に沈むの
水面に映る月にそっと願うの
溺れる魚はいない事を
溺れたのは真夜中の水族館
非常灯のライトが眩しい
私は伽藍堂

くだらねぇとつぶやいて〜

もっとうまく生きられたなら

きみがくれたゆうきのかわりにぼくの愛をあげるよ

悲しみの果ては素晴らしい日々を送っていこうぜ

ああ、こころに愛がなければ、
スーパーヒーローじゃないのさ。

粉々に砕かれた鏡の上にも新しい景色が映される

Our life, is'nt it so hard?

あなたの一日が終わる時にそばに いるね
何にも言わないで
やさしいｷｽをして

眠れずの夜は続き　誰の声届かず
この部屋が全ての果て　約束もなく
思い出すこと許して

雨がっ　雨がっ　降っる〜　頬をっ　濡っらっす♪
気にせっずに行こう〜　どこまっでも♪

水たっまり　うっつっる〜　空こっわっしって♪
走るっ　走るっ　そこへ〜　向かぁってっる♪

I love you. I'm missing you♪
優しい雨に包まれたら〜♪

そっれっわ〜　こっいし〜が〜る〜♪
私の心なの〜♪



岡崎律子の「それは私の心なの」とかいうタイトルだったかな？うろ覚え。

言いたい事を探し疲れて
結局無駄口吐いてばかり
どうせあたしの人生
語呂合わせなんだもん

天国の扉をたたいてピンポンダッシュだ〜♪

ここまでバカになれたら怖いものなんてないよなー。

報われない日々に　幕を下ろして
綺麗な思い出だけ　留められたら
朝に怯え夜に泣き　醜く歪んだ私
何一つ叶わぬなら　消えたっていい

全てを知りながら悔いて
馬鹿ね　残虐に死ねよ今すぐ
喜劇のベルベットで
燃やせばそれが
意味かもしれないの
意味などないくせに

壊せ 救え 笑え 辛くても
動きだせ この胸の中の火よ

進む？止まる？戻る？白と黒
逃げる、なら砂を噛んで 溺れるだけ

めを瞑ると歩けないとわかっていたのに
一人瞑っていた
目をそらすと進めないとわかっていたのに
一人そらしてた

意味のない言葉を繰り返すだろう
向こうの見えない花束のよう
甘いニヒリズムが笑うときにも
LOVE & DREAMS for all

駅に走る道は雨で、
濡れ鼠の僕を叩きつけた雨で、
この濡れた踏切で、
いつまでも打ちつける雨で、
本当に思ったことは、初めて会った頃のように
もう一度なんて言えるわけないのさ
夏の始まりの頃のようには

750ライダーのように海に急ぐので
委員長を乗せて轍を残して
風になるのです
アスピリン片手のジェットマシン
そんな気分
バイバイ　もう疲れたよ
夏休みの終わりのような毎日に　は　もう　うんざり

小鳥がどこかでまばたきする音も僕にはちゃんと聞こえてるさ
はたちを過ぎた自慰行為だってことも分かってるつもりさ
750ライダー気取って風に向かってこう言うんだ
さあ　アスピリン片手のジェットマシン
ジェットマシン　ジェットマシン
そんな気分なのです

みんな　おなじ　いきているから
ひとりに　ひとつずつ　たいくつな　いのち〜

恋してたい 楽してたい
車の前を横切ってやりたい
力なきオレのこの叫び
be be be quieeeeeeeeet

儚く過ぎていく日々のなから　気分のムラは仕方ないね

誰もいない世界へ私を連れて行って

輝ける星を見て
その途方も無い距離に怯えてた

だけど一途に焦がれる想いは
いくつもの奇跡を呼び集めたらしい

それで時は満ちたらしい
あとは光を目指して駆け抜けるだけだとよ
いい気なものだな

途中で迷うことがあっても
君がいれば怖くない
だから大丈夫らしい

光を手に入れたら
その時はたった一つの光になって輝けるらしい
いい気なものだな

いい気なものだな

変わらないものってあるのかな　ハンバーガーだって嫌いになるのに
僕の力だけが　ただ弱くなってく
あの頃に戻りたい　なんて惨めな
こんな弱さ覚えるなんて

何もかも何もかも　爆発しろよ
誰もが誰もが　間違ってるのさ
何度も何度も　つまづいて這い上がって
遠く　もっと遠く　何かを目指して

夜のない世界で
僕らは目をつぶるのだろう

きみがくれたゆうきのかわりにさ
ぼくのあいをあげるよ

からたちの花が　咲いたそうだよ
夜の夜中で目が見えず
白い白い花をつまんだよ
冬でもないのに雪が降る
あんたとあたいの肩に積もる
あんたとあたい　仲も悪いしあたまも悪い
なのにふたりに　なのにふたりに
おんなじように雪が降る

からたちの刺は　痛いそうだよ
夜の夜中は眠たくて
痛い痛い刺をつかんだよ
怪我でもないのに血がにじむ
あんたもあたいも指をなめる
あんたとあたい　運も悪いしからだも弱い
なのにふたりに　なのにふたりに
おんなじように血がにじむ

あんたとあたい　口も悪いしきだても悪い
なのにふたりに　なのにふたりに
おんなじように雪が降る

自分の強さと弱さをサルベートしたいなんて一度も思わない

潮風よ　おまえも
友だちならば　つたえて
ふるさとに　のこしてきた
なつかしい母に　ひとこと
ぼくは元気に　やってます
かばん　いっぱいの
希望と夢と宝物　かかえて帰りたい
夕やけを　せなかに
かもめを肩に　とまらせて
ぼくはふきます　口笛を

星屑よ　いつでも
ひとりぼっちで　さみしいね
きみは空　ぼくは海で
しあわせさがす　旅人
ぼくはあかるく　やってます　
やがて　おみやげに
希望と夢と宝物　かかえて帰りたい
夕暮れの　みなとで
日に焼けた腕　ふりながら
ぼくはうたうよ　ふなうたを

化粧なんてどうでもいいと
思っていたけれど
今夜死んでもいいから
きれいになりたい
あいつに捨てなけゃよかったと
さいごのさいごにおもわれたかった
流れるな涙　
バスが来るまで
流れるな涙
心で止まれ
ばかだねばかのくせに
愛してもらえると
思っていたなんて

花びらが散った後の
桜がとても冷たくされるように
誰でも心のかたすみに
見せたくは無いものがあるよね　
だけど人を愛したら
心の扉を閉め忘れては
人を傷つけて　自分も傷ついて
引き返すことの人生に気が付く
やさしかった恋人達よ
ささやかなこの人生を
よろこびとかかなしみとかの
言葉できめてほしくはない

あのね　生まれて初めて　こんなふうに　誰かを
幸せに　したいと　思った

いつも幸せの　一つ手前の駅で
訳も分からずに　何故か降りてしまう
悪戯な時間（トキ）に　すれ違いを重ね
行く先を忘れたふりして誤魔化すだけ

次の駅でもう一度だけ
出会えたなら素直になれるかな
胸の奥をよぎるけれど
次の電車に乗っても今ではもう間に合わない

汚れちまった悲しみに

びえーるとカトリーヌ
歌えません
検索してね
ちんちんとオマンコまんさい
です

笑われる事なく　恨まれる事なく　輝く命など無い

絶望でよかった　虚無だけを望んだ
約束と絆と　思い出と時間と
それだけが　乾く命を潤す
軋む心を優しく　包み込む

世界と自身とを分かつ壁は
人を象り閉じ込める檻
そしていつかは寂しさから手を伸ばし
優しく傷つけあって

私を見て私の中
痛みの楽園がある
触れた指が静寂に酔う
微痛の楽園がある

ココロのトライアングル
出口もないまま　グルグルと
グルグルと三角形を描く

If you should change your mind
If you should turn around and look behind
If you could see me the way I used to be
At the risk of bringing back the sorrow and despair
I would do it all again
Holding on to memories and pretending not to care
Knowing that the show was soon to end
If only I could change your mind
If only you would change
If I had the chance I'd do it all again
I would do it all again

幼かった私は 独り空き教室で
いつか現実から覚めて 救われる日を思った
何もかも変わってく 私の中に傷を残して
眠るような毎日には もう疲れたよ
立ち上がる気力も残されていないよ

からだがっ夏になっるっ

ひびくはとおく はるかかなたへ やさしいうたは せかいをかえる〜ぅうう〜

I said "go if you wanna go,
Stay if you wanna stay"
I didn't care if you hung around me
I didn't care if you went away
And I know you were never right
I'll admit I was never wrong
I could never make up my mind
I made it up as I went along

And though I treated you like a child
I'm gonna miss you for the rest of my life

All I need is a miracle, all I need is you
All I need is a miracle, all I need is you
All I need is a miracle, all I need is you

壊れながら失いながら僕らは加速してつき進む

一人で僕らは歩けるか？
誰も居なくなってそれでも
手をとり過ごした今日までをまだ見ぬ誰かの明日へと

生まれてこなければ
本当はよかったの？

もう生きてけないと思ったの
それほどの痛みも
それも生きていけるからこそなんだよ
って夜空よ笑ってよ

あした あなたは
笑ってくれるだろうか
抱えきれない
両手一杯の 悲しみの果てに

心の穴につぎはぎをして　まだまだ使うのさ　これからも最後まで　終わりまで

俺は病気で健康なんだ　敬意を払え尊敬しろ
俺に注目しろ　俺はここだ　俺を見るな　俺を見るな

俺は図太く繊細なんだ　気をつけて　気をつけて　気を使え　気をつけて
俺はここだ　俺を見るな
くるまであと5秒

どんぶらこっこ
世の中　浮き沈みが　激しいなあ
どんな時でも価値が変わらないのは　ただあなた

少年はいつまでもいつまでも片想い
情熱に　情熱に　お値段付けられない

ぼくに歌を唄って下さい

歌を唄って下さいませんか
きみの心には何が映っているの
僕にきみの心が見ることができたら
どんなに素敵だろう

きみの声が流れてくる
何もみえないきみの目が
風を探している

僕に見えないものがきみには見える
きみが求める光は
何処にあるのだろう

水平線に沈む夕陽の匂いは
あたたかいまぶしさの中で
確かに僕等に約束してくれる

きみのために僕は
何も出来ないかもしれない
それでも明日は今日になる
人の心がわからないなんて
信じたくないから

きみには何が見えるの
僕に歌を唄って下さい

（１９８７）

誰かの胸に抱かれて眠りたい
何も奪わぬ恋に落ちて

くれなゐの
二尺伸びたる
薔薇の芽の
針やはらかに
春雨の降る

胸の傷から夕陽が溢れて
軋む列車を追い掛けて
赤に浸す、青が散る、夜に沈む
時がこぼれた

まともになるには 楽しすぎる
ふつーの人はかまってくれねー
しらふでバカ

中学まではまともだった まともだったのに
さんざんムリしてバカになった
バカになったのに

ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ〜
お願い　寒い目で見つめないでよ
自分のペースでやらせてよ〜
でないと　すぐにつぶれるー！！

Is it enough to love,is it enough to breath
Somebody rip my heart out and leave me here to blood
Is it enough to die,somebody save my life
I'd rather be anything but ordinary please

今ありて 未来も扉を開く
今ありて 時代も連なり始める

君はなるべく早く
ひとりに戻るんだ♪
君は向いてないんだ
ひとりに戻るんだ♪

目の輝きが
いびつになったのは
集まったせいだ♪
集まったせいだ♪

もともと愚痴っぽい
わけじゃないだろ
集まったせいだ♪
集まったせいだ♪

最初から無気力な
やつなんていない♪
集まったせいだ♪
属したせいだ♪

最初から無意味な
毎日なんてない♪
集まったせいだ♪
集まったせいだ♪
集まったせいだ〜♪
あ〜あ〜♪
ひとりに戻るんだぁ♪♪

君の声が聞こえたような気がして
僕はふと立ち止まったんだ
いるわけがない事はわかっているのに
それでも探し続けたんだ

>>14
誰のなんという曲ですか？よかったら教えてください、自分にぴったり。びっくりした

神経質な僕の頭の中が
これ以上ないくらい散らかってた

足下に火をつけて 風の吹くまま燃やせば
煙が町を包み大騒ぎ

いつの日にか きっと
全ての人と分かり合える
そんな夢を見ていた少年
あれは僕じゃないのか？

もう今は誰ひとり
僕をマトモに呼ばない
サイレンを聞きながら
やっと分かった


歪んでしまったのさ
顔も姿も心も全部

優しい言葉だって
知っていたのに思い出せない


僕が出ていった後
町に平和が戻った

随分長い間
楽しかった夢を見てた



もう帰らない

「僕は僕を肯定する」って朗らかに侵入...！

あなたにココロの売り方を教えたあげる
いいかい？
意外とテクが必要なんだって....！
僕だって結構苦労したんだからららら


ラジオから流れる講義を頼りに売りまくったるのココロ！
「笑いたいんだ...！」


ヂンゾヲ１個ねんだ
だけど言えねぇんだ
俺...超シャイ？！

君住む街へ　　小田和正

そんなに自分を責めないで
過去はいつでも鮮やかなもの
死にたいくらい辛くても
都会の闇へ消えそうな時でも

激しくうねる海のように
やがて君は乗り越えてゆくはず

その手で望みを捨てないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで　飛んで行くよ
ひとりと　思わないで　いつでも

君の弱さを恥じないで
皆んな何度もつまづいている
今の君も　あの頃に
負けないくらい　僕は好きだから

歌い続ける　繰り返し
君がまたその顔を上げるまで

あの日の勇気を忘れないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで　飛んで行くよ
ひとりと　思わないで　いつでも

雲の切れ間につき抜ける青い空
皆んな待ってる　また走り始めるまで


その手で心を閉じないで
その命が尽きるまで
かすかな望みが　まだその手に
暖かく残っているなら

…忘れないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで　飛んで行くよ
ひとりと　思わないで

あの日の勇気を忘れないで
すべてのことが終わるまで
君住む街まで　飛んで行くよ
ひとりと　思わないで　いつでも

いいまああきいみのお
ためにいううたうことだああて
できるあたああしは

君は誰より巨大な女の子
普通の人の およそ3倍くらい

時々は25倍 クリスマスには100倍
でも誕生日には小さくなる 7123分の1

君は今どこにいるの？
「もちろん貴方の前よ」
あれからどこへも行かず
ずっと愛した
そして今も…

君みたいになりたかった
君みたいに完全に
君みたいになりたかった
普通過ぎる人生を送りたかった

ウーアーウーアーウーアーウ〜
君の大切な〜
ウーアーウーアーウーアーウ〜
ヴァギナが泣いてる〜

ゆるいカーブ曲がれば 緑の山へ続く

埠頭を渡る風（あらいゆみ）
ゆるいカーブであなたに
寄り添えば　何も言わずに
微笑で返して…

僕綺麗な虫のように生きたいんださりげなく
ただそこにある物のように生きたいんだ意味もなく
僕本当は色んな事いつも考えてたのに

筒井筒
井筒にかけし
まろがたけ
過ぎにけらしな
妹見ざるまに

ここから走り出す力が欲しい

ちゃっちゃっちゃっちゃっかぼちゃのすーぷ
ままがつくったじまんのすーぷ
しんでれらのばしゃかぼちゃっかぼちゃっ
しんでれらのばしゃかぼちゃっかぼちゃっ
たーんーぽーぽーいーろーしーたーしんでれらーのすーぷ

あの日あの時あの場所で

君に逢えなかったら

僕らは　永遠に

見知らぬ二人のまま

どぁーーい きーるぁーいでーすぅ
ぜんぶーがーやぁですぅ
賞賛したぁがってるぅ
あなたーのうそーつきー！！
こーんやぁ以降こーんな
しょーもなぁいおーんなぁが
いきぃなーがらえるなんてぇ…
あらーれもぉないわー！
どぉぞ〜…
ぃ殺っってぇぇええぇ〜！！！

ふぅ すっきりした

できるーことなら
べにまぐろーとー
おててーつないで歩きたい♪

めちゃんこめちゃんこめっちゃんこー

すれ違った　記憶の歪み
今さら誤解など解けない
別れそれが全て　私の過ち

言葉を選び抜けば？　言えずに黙って
言葉を選び抜けば？　言えずに黙って
…苦痛には躊躇しても　引き返したくない
激しく激しく求めながら

太陽の下おぼろげなるまま
右往左往で欠伸して死ね

Today's the Macy's Day parade
The night of the living dead is on it's way
with a credit report for duty call

It's a lifetime guarantee
Stuffed in a coffin 10% more free
Red light special at the mausoleum

Give me something that I need
Satisfaction guaranteed to you
What's the consolation prize?
Economy sized dreams of hope

ワインの好きなその娘はいつでも
いくつもいくつもメロディーを作って
窓から遠くを見つめながら
優しく哀しいピアノを弾いてた

別れた人の思い出を歌にして
涙を流しては口ずさんでいた
初めてふたりで歩いた日に
あの子はささやいた 目を閉じたまま

「私はもう誰も好きになることもない 今は
ありがとう 貴方はいい人
もっと早く会えたら…」

変だな、ぼくはきみ自身だよ
自分が信じれないのかい？

生まれゆく前に
還ったあとも夢はつづき
忘れえぬ声と
微笑みを抱いて
永遠の輪の中昇ってゆくの

今いる世界にさよならしようか
出口はあちらと笑う　ウサギの目
今いる世界にさよならしようか
踏み出す足先　色づき満ちていく

逃げて行く 冬の道 裸足の二人を僕は許した

I'm changing the rules.
Making the moves now.
No more room for playing.
This side of me might surprise you, boy.
But I'm not ashamed oh NO!

This is my life.
Never gonna stop. (living for me).
It's my world yeah.
Going all the way. (I'm moving up).
Never turn back.

愛はいつまで力があるのだろう　人はいつまで憎しみあうのだろう
俺はいつまで遊んでいるのだろう　日々はいつまで続いていくのだろう
ここまできたんだ　せっかくここまで
まだやめないぜ　死ぬまであがこう　死ぬまであがこう
死ぬまで遊ぼう　死ぬまで遊ぼう

悲しみのリゾナント おおおお〜
心まで鳴り響く〜 うおおおおぉ〜
感じたい優しさを おおお〜
助けて 誰か
ｈｅｌｐ ｍｅ
ｈｅｌｐ ｍｅ
ｈｅｌｐ ｍｅ
「ｈｅｌｐｍｅ!!!」

俺の名前はサイキックナンバーないん〜

泣いて…枯れて…眠り…泣いて…
あなたを忘れられない
深く刻み込まれた想いは愛しい傷み

昔アーラーブーのー偉ーいーお坊さんが
恋を忘ーれーたー哀ーれーなー男に

でも このままじゃ終われない 終わりたくないでしょう
いま堪え時よ 力をたくわえながら チャンスを待つのよ
じっと チャンスを待つのよ~♪　　YUI

ズタズタにされたプライドを　捨ててしまえば　明日が見えるはず

強情
あなたは強情
わからずやのままね
もう つきあいきれない
さよなら愛しい人

目には目を 歯には歯を

愛は空　愛は海　愛は鳥　愛は花
愛は星　愛は風　愛は僕　愛は君

手紙に添えた電話番号 かけてくれると信じてるわ
あなたはシャイな人だから きっと勇気が無いのね

そんなに見つめないで 周りに気付かれちゃうわ
あなたと私は秘密の関係

♪あの地平線 懐かしいのは
どこかに君を 隠しているから

シロツメクサの
花が咲いたら
さぁ 行こうラスカル♪

少年は春を呼びにきみを連れ出し
老人は物思いにきみを誘う

鳥籠は今も部屋の隅に飾られ
入り口の鍵の場所誰も知らない

きっときみは
来ないだろ

青い青い空のした

きっと夢は
かなうだろ

青い青い空の下

こぼれてゆく

こころはきみのもとへ

ポンポンポン アッー
ポンポンポン アッー

Every day she takes a morning bath to wet her hair
Wraps a towel 'round her as she's heading for the bedroom chair
It's just another day

Slipping into stockings
Stepping into shoes
Dipping in the pocket of her raincoat
It's just another day

At the office where the papers grow she takes a break
Drinks another coffee and she finds it hard to stay awake
It's just another day

Du Du Du Du Du
It's just another day
Du Du Du Du Du
It's just another day

チャンチャンチャラチャンチャンチャラ
チャンチャンチャラチャンチャンチャラ
チャンチャンチャラチャンラララ
チャンチャンチャン

眠れないワケは
眠たくないから

食べたくないワケは
それがマズイから

ウマが会わないのは
そいつが悪いから

病気がちなのは
病気が強いから

僕は
ワルクナイヨワクナイ
僕は
このままでいい

コンピューター・ドライビング　水面下にいる
本音 痛み　次は地上戦でしょう
コンピューター・ドライビング　複雑すぎるの
目に見えるものが全て真実だけじゃない

しかし何故に雨や人波にも傷つくのかしらね
魚の目をしているクラスメイトが敵では決してない

線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
今君の為に歌うことだって出来る
君はいつもギリギリで生きる

光のスピードで　気まぐれに星を目指して
青白い涙を　月並みの言葉で隠して
浮かべて

そのスピードで

飾ってだった

テレビから流れる〜さえないニュースもう聞き飽きた
こんな毎日でも楽しい事を探してるから

ドンマイドンマイドンマイドンマイ泣かないで
涙なんかは　似合わない
俺の胸にさあおいで

羞恥心羞恥心羞恥心俺達は
パワーはいつも　どんなときも
負けやしないさ
人生人生人生　夢で生きてる〜♪

そうさ男の子は回り道をしても
夢の海へ着けばいい
重たい靴など脱いで生きようぜ

そうさつらい時も顔を空に向けろ
忘れた夢が見えるよ
自由なけものみたいに走ろうぜ

夕焼け小焼けの
赤とんぼ
負われて見たのは
いつの日か

大きな木に顔を伏せて
かくれんぼをしていた。
雨が振り出し 蝉の声が止んで
私は空を 見上げた


きっと貴方はいる

声は聞こえなくても

きっと貴方はいる

姿は見えなくても

きっと



雨が止んだら
貴方に会えますか？
夢が終わったら
貴方に会えますか？
雨と夢の後に
約束してくれますか
また会えると

もしも命を落としてしまったとしても
私は貴方を待っています

こんなことは言いたくないのさ
こんなことは言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
何かが違うと考える頭は真っ白に

The visions dancing in my mind
The early dawn, the shades of time
Twilight crawling through my windowpane
Am I awake or do I dream?
The strangest pictures I have seen
Night is day and twilight's gone away

With your head held high and your scarlet lies
You came down to me from the open skies
It's either real or it's a dream
There's nothing that is in between...

Twilight, I only meant to stay awhile
Twilight, I gave you time to steal my mind
Away from me

東急ハンズをいつもブラブラしてる
そういう人って珍しくないけど
やる事なす事宙ぶらりんのまんまさ
行き場を失った僕は幾らだ？

いつまで待っても現れそうにありません
帰り道を教えてくれませんか
帰り道を教えてくれませんか

【Ａメロ途中から】
忘れや〜しない〜〜
【Ｂメロ】
でもね〜マルコ〜〜おまえは〜見たんだ〜〜
アンデスに〜〜続く〜あ〜の〜道を〜〜〜
【サビ】
さあ、出発だ〜〜今〜日が昇る〜〜
(略)
ポンチョに希望の風はらまっせって〜〜
母さんのいる〜あの空の下〜
はる〜〜かな丘を〜目指せ〜〜〜ﾁｬｰｯﾁｬｯ､ﾁｬｰｯﾁｬｯ,ﾁｬｰｯﾁｬｯ､ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ!!!

さよな〜らさえ〜上〜手に言え〜なかった〜
あぁ、あなたの愛に〜答えられず〜〜
泣いてご〜めんね
さよな〜らさえ〜上〜手に言え〜なかった〜
あなたに〜会えて〜〜よかったね〜君と〜私〜

【Ａメロ】
夕暮れの　街角〜　古びた喫〜茶店〜
時折見〜〜つめ合〜う〜　見覚えあるふったっり
【Ｂメロ】
あのコが　急〜〜に何故〜か〜　綺麗にな〜〜ったの〜は〜
度々こ〜〜んな風〜に〜会ってたからなのね〜
【サビ】
好きだ〜〜ったのよ　あ〜なた〜　胸の奥〜〜でず〜っと〜
もうすぐ〜　私き〜っと　あなたを振り向かせる〜〜

蜃気楼にとけていく蝉たちの叫び
ここに生きているとその身を削って伝えてる
僕の掠れた声も　君に届けばいいのに

夕立から逃げたときにはぐれないように繋いだ手も
光の中戯れて何度も呼んだ君の名前も
瞼の向こう側　歪んでく

鳴り止まない僕の鼓動　君を追ってゆけばよかったのに
何も言わない入道雲　洗いざらい消し去って　すぐに
干涸らびてた毎日よ　音を立てて剥がれ落ちてゆけ
声を張り上げて　君の名前をもう一度　この空へ
雨待ち風　頬を撫でてゆく

金色の花びら散らして
振り向けば　まばゆい草原
雲間から光が刺せば
身体ごと宙に浮かぶの〜

交わした筈のない約束に縛られ
破り捨てようとすれば後ろめたくなるのは何故だ
手巻きの腕時計で永遠は計れない
虚しさを感じても手放せないわけがこの胸にある
たとえ欝が夜更けに目覚めて獣の様に襲いかかろうとも
祈りを烏が引き裂いて流れ弾の雨が降り注ごうとも
この街の空の下貴女がいる限り僕は逃げない

>>218
でもね　×
けれど　○

あと2、3分だけ　その場所に座って
軽く深く目を閉じていて
真昼の晴れた空に宇宙船がランデブー
地球の街を見学

パパが昔見た七色の橋を一目だけ見てみたいの
ねずみの色したこんな街並みじゃ想像できないけど

黄金の緑を育てる人達が
二度と無いこの星に暮らすよ

時のな〜が〜れ〜に身〜をま〜かせ〜(ま〜かせ〜)
あなた〜の〜い〜ろに〜染〜め〜られ〜(染〜め〜られ〜)
一度の〜〜〜人生そ〜れ〜さえ〜〜
捨てるっこっと〜もか〜ま〜わ〜ない〜〜
だっかっらお〜願い〜〜そば〜に〜置いてね〜〜
い〜ま〜はっあ〜なた〜しか〜愛せない〜

丘を越えいこうよ〜
口笛吹きつつ〜♪

真っあ赤な林檎を頬張る〜
ネ〜イビ〜ブル〜のT〜シャツ〜
あ〜いつはあ〜いつは可愛い〜
年し〜たの男の子〜

寂しがりやで〜生意気で〜
憎らしいけど〜好きなのっ
Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ投〜げ〜ＫＩ〜ＳＳっﾁｬﾝﾁｬﾝ
あた〜しのこと〜好きかしら〜
は〜っきり聞っかっせって〜〜

【Ａメロ】
なにがきみ〜のっし〜あわせ〜
な〜にをし〜て〜よ〜ろこぶ〜
わからないっまっま〜おわる〜
そ〜んなの〜はっい〜〜やだ〜

【Ｂメロ】
わすれっないでっゆ〜め〜を〜
こぼさっないでっな〜み〜だ〜
だからっぼくはっと〜ぶ〜ん〜だ〜どっこっま〜でも〜

【サビ】
あっあっアソパソマ〜ソ
や〜〜さし〜い〜き〜み〜は〜
いっけっみんなのゆ〜めっま〜〜もるったっめ〜

(茶魔茶魔の　お成〜り〜)

金持ち　亀持ち　もち肌持ち
ぽっくんは歩く身の代金
金持ち　亀持ち　もち肌持ち

リッチなあいさつ　そお〜　友達ﾇﾎﾟ!!

あなたの孤独 その清しさに心奪われ
激しくもとめた記憶
春の宵 光の夏……途切れたフィルム

いーつまでもー絶えるーことなくーとーもだちでーいようー
あーすのひをーゆーめーみーてー希望ーのー道をー

そーらを飛ぶー鳥のーようにーじーゆうーにー生きるー
きょーうの日はーさようーなーらーまーたー会ーうー日までー

ときには　なぜか　大空に〜
旅して　みたく　な〜る〜ものさ〜
気球に〜乗って〜ど〜こ〜まで〜い〜こ〜う
風に〜の〜って〜の〜は〜らをこ〜え〜て〜
雲を〜飛び越え〜どこま〜でもゆこう〜
そ〜こ〜に〜なにかが〜待って〜い〜る〜か〜ら〜ラーララララララララララ
ラーラーララララララン　ラーラーラララララララララー　ラーラーララララララン

ときには　なぜか　大空に
旅して　みたく　なるものさ
気球に乗ってどこまでいこう　
星をこえて　宇宙をはるか
星座の世界へ　どこまでもゆこう
そこに輝くゆめがあるからーらららーらららーらーらー

ある日パパと二人で語りあったさ〜♪
この世に生きる喜び、そして悲しみのことを〜♪

その指で何気なくひくメロディ　はじめから
そこにあるラインなぞるように奏でる
死んだような街に響くのは明日のレクイエム
生きていたいと思わなくても

誰かのためでなく　まして見返りでもない
愛を灯し宙を舞う　僕はホタル
今日に汚されながら　明日に傷つきながら
いつか巡り会える　君に
見えるように〜♪

今この言葉をどこかで見てるの
今この世界はどこかで見たような
君が歌うフィクションを世界が錯覚してるの
宇宙に消えたフィクションを二人が錯覚してるの

イゾーーーールデーーー、トーーーーリーーーーーースタン

Everyday I listen to my heart
一人じゃない
深い胸の奥で繋がってる
果てしない時を越えて輝く星は
出会えた奇跡教えてくれる
Everyday I listen to my heart
一人じゃない
この空の御胸に抱かれて

先生　僕　死にたくないよ　宇宙の果て　こんなつまらない所で
楽勝に思えたことさえ　何一つ　出来ずに終わるんだ

誰か　私　死にたくないよ　世界の終わり　こんな無様な姿で
悲しいと思えたことさえ　何も　思い出せなくなるんだ

イエーイめっちゃホリディ♪どきどきの夏希望♪

追いかけても追いかけても
逃げてゆく月のように
指と指の間をすり抜ける薔薇色の日々よ

アーアーー広いおおーぞら
じゆうに羽ばたけるーなら
僕も飛んでゆきたーい　どこーまーでーもー

　　どーーこーーーまーーーでーーーもーーー

伴奏（チャララララ〜　チャララララ〜　チャーチャチャジャァーン）

赤い〜スイートピー〜♪

生まれたての僕らの前にはただ
果てしない未来があってそれを信じてれば何も恐れずにいられた
そして今僕の目の前に横たわる
先の知れた未来を
信じたくなくて、目を閉じて過ごしている

キャプテンキッド　聞こえるのか　
僕の声　君に届け
キャプテンキッド　待っていろよ
果てしなく　青い空

サンサンサン太陽の光〜♪僕らの肩に〜降り注ぐ〜♪
さあ手を繋ごう〜一緒に走ろう僕らは仲間だ〜♪

さんさんさんさわやか三組

さびれた入り江で　白い羽を見つけた
陽炎にゆらめく　夏の墓標よ
夏の恋人の　髪飾り
どの風待てば（待てば）　飛べるだろうか
飛べるだろうか
飛べるだろうか

悲観はしないけど　
何かが　足りない

約束しよう　ぼくらはいつまでも
仲のいい友達でいると
新しい風に揺れて　心なびく時
きっと君を思い出すよ

Go! Go! Heaven!!
どーこまでも行ーこー(ｲｪｲﾍｪー)
矛っ盾だらけの世の中じゃっ
良いもー悪いーも興味がないよねっ

あーなーたーをー思うと〜
たーだー切ーなぁくて〜
夜ー空ーをー見ー上ーげーてーは〜〜〜

星ーにー願ぁいを〜
月ーにー祈ぉりを〜〜
あーなーたーのーたーめだけーに
生ーきーてーきーた〜〜(ｳｳｳ〜〜)

見上げてみーて〜〜
あなたへの愛ーこーそが〜
私の〜
PRIDE〜

抱〜かせーて〜
咲〜かせーて
桃〜色吐ー息

抱〜かせーて〜
咲〜かせーて

震える花になっる

金ー色〜
銀ー色
桃〜色吐ー息

あいうえおの音楽〜♪
あ〜い〜う〜え〜お〜♪

幸せなら手を叩こうっ(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ)
幸せなら手を叩こうっ(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ)
幸せなら態度で示そうよ

ほら　みんなで手を叩こうっ(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ)

あっなったっに〜会〜ったそっのっ日っかっら〜
恋の奴隷になっりっまっしった〜

あっなったっの〜膝にかっらっみっつっく〜
子犬の〜よぉ〜に〜〜

だっかっら〜いっつっも〜そっばにっ置っいって〜ね〜
邪っ魔っしっな〜いか〜ら〜
悪っい〜時っは〜どっおぞっぶうって〜ね〜

あっなったっ好みの〜
あっなったっ好みの〜
お〜〜ん〜なに〜なり〜た〜〜い〜

あーたしピンクのサウスポー(♪ﾚﾚﾚﾚﾃﾚﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾚﾃﾚ)
あーたしピンクのサウスポー(♪ﾚﾚﾚﾚﾃﾚﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾚﾃﾚ)

きりきり舞いよっ
きりきり舞いよっ
魔ー球はー魔ー球はー
ハ〜〜〜リ〜〜〜ケ〜ぇ〜ン



ペッパ〜〜〜警部っ
邪魔をっしないっで〜っえ〜
ペッパ〜〜〜警部っ
私たちっこれからっ
い・い・とっこっろ〜〜〜【略】
(♪ﾁｬーﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｰ ﾁｬーﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾗ ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｰ)ペッパー警部よっっ(♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰ)



信じ〜られない〜　ことば〜か〜り〜ぃあ〜るの〜
もし〜か〜したら　もし〜か〜したら
そうなのかしら〜

近ご〜ろ〜わったし〜
このご〜ろすっこし〜
地球のっ男にっ
飽き〜たとこ〜ろよ〜ﾁｬﾝ♪

ﾋｭﾙﾘ〜　ﾋｭﾙﾘ〜ﾗﾗ〜
戻っておいでと　泣いてます〜
ﾋｭﾙﾘ〜　ﾋｭﾙﾘ〜ﾗﾗ〜
聞き分け〜のな〜い女で〜す〜



ﾁｭ〜ﾙ〜ﾁｭﾙﾁｭｯﾁｭｯ♪
なっつっのっ　おデブっさん〜
ﾆｷﾋﾞがとっても酷いよ〜
刺激的さ〜
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂしちゃ〜う〜
♪ﾁｭ〜ﾙ〜ﾁｭﾙﾁｭｯﾁｭｯ

【略】
愛ｽｸﾘｰﾑっ
YOUｽｸﾘｰﾑっ
恋する季節〜

ﾋﾞ〜ﾁﾊﾟﾗｿﾙ〜
穴開いて〜ｼﾐだよっ〜

愛ｽｸﾘｰﾑっ
YOUｽｸﾘｰﾑっ
好きさ〜
お〜デブさん〜　お〜デブさん〜

縛られた規則の中で、震えるしゃがみ込んでるSUICIDE MONKY
勘違いの淋しさの中で、とぼけた明日を占うTEENAGE DREAMIN'
何にも分かりゃしねえ、スリ切れた気持ちの中で、押さえのきかない俺がいる
アイツの優しさに気付かない振りをした一人ぼっちの俺がいる
あの娘の為〜♪夜も泣〜いた〜♪昼間の光り〜は♪ゴ〜マか〜せなくて〜♪ベッドの上〜♪一人ぼっち〜♪ま〜た眠れぬ〜夜が訪れ〜る〜♪

君のそんーざいぃで、じっぶんのこっどぉk確認すーるぅ！

前を向いてればまた会えますか
未来はどこへでも続いてるんだ
大きな看板の下で
時代の移ろいを見ていたいな

日曜の夜は出たくない
日曜の夜は外に出たくない
死体になりたくない

は！か！た！の！塩！！

(ｳｫｰ ｵｰ ｵｰｵｵｵｰｵｰ ｵｵｰｵｵｰｵｵｰ)
負けないこと投げ出さないこと
逃げ出さないこと信じぬくこと
駄目にな〜り〜そうな〜時〜
それが〜一番大事〜

ありがちな罠〜に　つっい〜引き〜込〜ま〜れ
思いも〜よ〜らない〜
悔し〜い涙〜 Oh〜

【略】

諦ら〜めて〜い〜たぁ〜

巡り〜合った時〜の　ようにいつまで〜も変わ〜ら〜ず　いられた〜ら
Wow Uh True Heart〜　ﾁｬｯﾁｬｰﾗ♪

例えば〜　君がいるだ〜けで　心が〜○●○られること〜
一番〜　大切なも〜のを　気付かせ〜てくれたね〜

Wow Oh〜伝えられない〜
Wow Oh〜分かって〜
Wow Oh〜素敵なものを
Wow Oh〜見つめって〜

Wow uh〜 True Heart〜
Wow uh〜 True Heart〜♪



○●○…何だったかな？

けっきょく言えなかった
ホントはもう終わったって
私が不安に負けたからって

好〜き〜だ〜け〜じゃ　だめ〜な〜ん〜だ〜

舞台の　幕が開き　涙を歌に代え
きらめく笑顔で　明日さえ見せる　輝くライト浴びて
花咲く　乙女たち　きのうは捨てたけど
凛々しい姿を　七色に映し　夢を見るはいつも　愛の夢
熱い思い　この身を焦がし　たとえ明日命つきても
歌い踊り　舞台にかけて　君にも届け　今宵高まるその名
帝国歌劇団

明日目が覚めませんように　繰り返す毎日に祈り続けた夜を朝が笑った　いつかみんな泡のように消えてしまえば…

思い出した！

×　心が〜○●○られる〜こと〜
○　心が〜強くなれる〜こと〜

だったｗ

黄色いボタン押しては真っ白〜黒いドアを開ければ動物園〜赤い蓋を開くと虫だらけ〜青い物飲むと馬鹿笑い〜♪

ポケットの中で　よく磨いた石を握る
流れ星のように　息を整えている
ずいぶんとその目は　遠くにあるんだな
カラフルな影ゆれて　僕はそっと散らかっているよ
化石のとれそうな場所で　星たちが綺麗で
僕は君の首を　そっと絞めたくなる

目が覚めるまでは　とても自然でいいのに
歩道橋渡り　見上げた空の月が
あの嫌な人の顔　そっくりにしてるので
僕は目をそらして　新しいガムを噛む
大きく開いた目に　僕の背中の空の
星がたくさん映って　それは綺麗だな

居場所が無かった
見つからなかった
未来には期待できるのかわからずに・・・

存在する意味すら見つけられなくても？と答えた

ああ

たくさんの言葉よりも
伝えたい事がある
心ごと全部　抱きしめ合えたら
今以上わかり合えるのに

あなたに会う喜び
あなたに会う切なさより苦しいのは
まだ私の心の中に
空虚な石が潜むから

緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ

校庭が歪んでみえた　白い体操着が揺れた

空に伸びた階段
そこまで手が届かない

与作は木〜を〜切るぅ〜
ヘイヘイホー
ヘイヘイホー

しね ばか！

そして大きな石が　空から落ちてきて　あたしを押しつぶす

ちょいとおっ兄さん〜馴々しいわ〜

【略】

噂通りだわ〜
あなた　シンド　バット〜

セクシー(あなたは)
セクシー(わたしも)
イチコロで〜ダウンよ〜
もうあなたにあなたに釘づけ〜

さよならだけど〜
さよならじゃない〜
明日も心〜
勇気元気っ

さよならだけど〜
さよならじゃない〜
明日も涙〜空にきらり
きっときっと〜ここで会おうよ〜

ど〜んな〜に困難で
くじけそ〜ぉで〜も〜
誰かに届く〜
涙はきっとある〜

どんなに困難で〜
くじけそ〜ぉで〜も〜
信じることさ〜
必ず最後に愛は勝つ〜

田舎のじっちゃんばっちゃん
芋食って屁ぇ〜して
パンツが破れて死んじゃった〜ﾍｨ
♪ﾗｰﾝﾗ ﾗﾝﾗﾝ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾝ
ﾗｰﾝﾗ ﾗﾝﾗﾝ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝｯ
ﾗｰﾝﾗ ﾗﾝﾗﾝ ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾝ
ﾗﾝﾗﾝﾗﾝﾗﾝ ﾗｰﾝ ﾗﾝｯ♪

慣れない同士で
よく頑張ったね

道の端で破れたポスターに書かれてる
言葉に目をやる
「愛はここに　神はあなたの中に」
そこで途切れてる

Wow〜 Wow Woh〜
さぁ〜ワニに〜なって〜踊ろう〜
ﾗﾝﾗｰ ﾗﾝﾗｰ ﾗｰ
す〜ぐに向かうか〜ら〜

愛がみえない今の時代
町はみんな急ぎ足できっと誰もが孤独なのに

探し物を探すの　案外下手だね
不意をついた視線で　僕を　待ってる

♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ
ああ　もぉっと　もっと　素直に　なれ
心の中身を　空にして

あぁ　もぉっと　もっと　夢中になれ
愛が　災いじゃない

触れたら　壊れそうな〜
気分だよ〜　今夜は
片手で　抱き寄せて〜
きみのこと〜
守〜りた〜い〜

ポ〜ケ〜ベ〜ルが〜　鳴らなくて〜　恋が　待ちぼ〜ぉけして〜る
ねぇ　あ〜なた〜は今どこで　何を〜して〜るの〜？

ポ〜ケ〜ベ〜ルが〜　鳴らなくて〜　恋が　待ちぼ〜ぉけして〜る

私〜のもとから〜　○●○で〜きない〜
こっん〜な〜にも〜　愛している〜

毎日毎日僕らは鉄板の
上で焼かれて　嫌になっちゃうよ
ある朝　僕は　○●○●○●○●○
うまく海に逃げ込んだのさ

初めて泳いだ海の底
とっても気持ちがいいもんだ
○●○●○●○●○●○●○
海は広いし心がはっずっむっ

【Aメロ】
あとどれ〜く〜らぁ〜い　切っな〜くなっれば〜
あなたにっ辿〜り　着け〜る〜のっかっし〜ら

【Bメロ】
何気ない　言葉っも　瞳合わせって　ただ〜〜〜し〜ず〜かに
交せるっだっけっで　い〜い
他〜には　何〜にも〜要らない〜

【サビ】
碧いっうっさっぎ〜　今日〜も〜待〜ぁって〜る〜
ひっとっり〜き〜り〜で〜　震え〜な〜がら〜
寂しっすっぎって　死んで〜しっまっうっわ
早くっ　暖〜〜め〜て〜ほっし〜い〜

ブリズムを通した〜世界の色もあせ〜
こんな灰色に〜全てうずもれても〜

僕ならばできる〜例え一人だって〜
世界をまた塗り替えてみせるよ〜

遥か空に旅客機
音もなく
公団の屋根の上
どこへいく

誰かの不機嫌も
寝静まる夜さ
バイパスの澄んだ空気と
僕の街

泣かないでくれ　Darling
ほら月明かりが
長い夜に眠れない二人の額を撫でて

まるで僕等はエイリアンズ
禁断の実頬張っては
月の裏を夢見て

君が好きだよエイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ

いつまでもこのままでいい
それは嘘　間違ってる

身体の傷なら治せるけれど
心の痛手は癒せはしない。

好きなのは　あなたの全てじゃなくて
風のような　傷跡のような　海の響きのような　エロティック

愛の実験が　私を迷わせる
愛の実験で　笑っているの？

>>299
その歌何だっけ？半端に思い出してモヤモヤする

>>301
ﾘﾘｨｼｭｼｭのエロティックだよ｡

去年の冬はまだ
寂しさが本当に
こんなに怖くなくて
強がっていられた

初めて一人で住みだした
この部屋いろいろ
通り過ぎていった
ひまわりが似合う日差し
いつからかカーテン閉じたままの暗闇

この場所から離れられない
もうどれくらい同じ道のり
歩いただけど虚しすぎる
教えて誰か優しいベッド

>>302サンクス
♪空に伸びた階段そこまで手が届かない　夕暮れの空は赤く　もうすぐに暮れてしまう　　
って歌が好きだ。ちょっとＭＤ探そう

赤い実見つけていそいそと食べて血を吐く女子高生　首に飾った白い玉　揺れてぼやけるうつろい(び？ぎ？)　尊い光に包まれる
菜の花の絨毯の向こうの広い川　渡りたいけどどうしよう　母さんが呼んでいる

誰かが掴んだ幸せ
その分不幸になるなら
私の存在理由も
生まれた意味もあるかもね

ｼﾞｭﾃｰﾑ　ﾓﾅﾑｰﾙ　も少し待っていて
大人になって　あなたの想う　女になりたい
ｼﾞｭﾃｰﾑ　ﾓﾅﾑｰﾙ　も少し待っていて
愛を飾れる　女になりたい

外国航路の粋な風
ジャケット代わりに肩に掛け
気まぐれな愛を追い掛ける寂しい渡り鳥
港港に女あり　ロマンス語ればきりがない
ああ、ジョニー　ああ、ジョニー　浜風ジョニー
夢のとばりが今開く

でも大丈夫。私は生きています。
一生懸命　あなたの分も。
I choose to live.
I choose to live.

現実より 愛している

何も失わずに手に入れたものなどくれてやる

Icch lieeebe deer〜♪

飲んでりゃ昨日もみえるだろう
明日が行き止まり
僕らの死ぬまで　考えた
そして最悪の人生を消したい

AH　あの日の君を夢中にさせた　強い力を今も信じて
同じ輝きを身につけていたいから
AH　いつもいつでも　キラキラしたい君だけのため
とびきりの笑顔を見せるから　ほらね　幸せになるよ

もう自分には
夢のない絵しか
描けないというなら
塗りつぶしたら？　
キャンパスを何度でも

ふがーいなーいやーいやあー

金持ち　亀持ち　もち肌持ち
ぽっくんは歩く身ーの代金
金持ち　亀持ち　もち肌持ち
リッチなあいさつ　そぉ　友ー達ﾇﾎﾟ!!

容赦なーく厳しき人
お父茶魔の教えは
ゆっくり行け
じっくりやれ
亀〜に〜乗〜れ〜

○●○●○●○ ｳﾞｧｲﾔｲﾔｲ
きっしゅしちくり ｳﾞｧｲﾔｲﾔｲ
金で解決 ｳﾞｧｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔーｲ

金持ち　亀持ち　もち肌持ち
ぽっくんは歩く身ーの代金
金持ち　亀持ち　もち肌持ち
リッチなあいさつ　そぉ　友ー達ﾇﾎﾟ!!

歩っこう〜　歩っこう〜
わたしは〜便秘〜
歩くの〜大好き〜
どんどん行っこっう〜

トンネル〜
坂道〜
草ぁっぱら〜

一本道に〜
デコボコ〜砂利道〜

蜘蛛の巣潜って〜
野グソっしっよ〜

夢見た頃の気持ちを　決して忘れないように
いつもいつもあの日の私が励ますの
泣き顔なんて誰にも見せられない性格で
そんな夜は一人で星をながめてる

この世界が〜もしうそでも〜だまさ〜れ〜たい〜さ〜
ｼﾞｬｰｽﾗｲｸｱﾋﾞﾌｫｰ
ｲｴｽﾀﾃﾞｰﾜﾝｽﾓｰ…

おっぱいが〜きになってしまったよ〜

君らしく誇らしく歌ってよ

安全な明日を乱すことは許されないね
ルールなんだ
完全じゃなくちゃ
インダストリアルと呼べやしないぜ

ありがとう
言わないよ
ずっとしまっておく〜

さよならは〜陰りない夢のあと〜静かに降り立つ

両手には降り注ぐかけらをいつまでも、いつまでも、
抱いて〜

最後まで笑ってる強さを、
もう、知っていた〜

>>322
わかりはじめたマイ・レボリューション
明日を乱すことさ

いつか忘れられますように。
いっそ記憶喪失になってしまえばいいのに。
悪い悪夢見たんだー

さよならはまた新しい出会いを作るため

好きな人は好き嫌いな人は嫌いそれでいい

夢ダー

明日は明日の風が吹くー

I'm sorry me miracle起こせなくてさ
でもfireは赤く焦がれ続けてる
いま話す声は読み合わせ覚えた台詞と違うから
だからもっと伝わるよリアルに

そう誰に捧げる歌じゃないんだ
もうちょっと高くとびたいから
いま君が息を吐く世界をもっと自由に揺らせてみたい
怖いのかい？ねえぎゅーってしよう

goona be crazy

しあわせはくものうえに
しあわせはそらのうえに

あのね　野菜ジュ〜スのカロリ〜は
意外に高〜い　高いよ〜
ビックラこいた〜
ビックラこい〜た〜

Wow wow！
いいおんな〜
Wow wow！
ナ・ツ・コ〜

この頃オカマの女の子ぉ〜
プクッとシリコンの女の子ぉ〜
こっちを向いてよハゲ〜
だぁって何だか〜
だぁってイッコーなんだも〜ん

お願い〜　お願い〜　近づかない〜で〜
わたしの〜水虫〜が〜クチュクチュしちゃ〜うの〜
いやよ　いやよ　いやよ　うつしちゃいや〜
ハゲーフラッシュ！

いつものよぉ〜に幕〜が開〜き〜
別れ〜の〜う〜た歌う私〜に〜
入った〜報せは〜

き〜みたっちっキウイ〜
パパイア〜マンコ〜だね〜

I wanna dance do you ﾗｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰ!!
Romance in 気分 ﾁｬｯﾁｬｯ!!

I wanna dance do you ﾗｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｰ!!
a Virgin 気分 ﾁｬｯﾁｬｯ!!

ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ!!!!!

YOUNG MANっ!　か〜なしむっこっとっはっ
な・い・ん・だ・か・ら〜

Y!(ﾜ〜ｲ!)　M!(ｴﾑ!)　C!(ｼｰ!)　A!(ｴｰ!)
ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯ♪　素晴らしいっ
Y〜MっC･Aっ!
Y〜MっC･Aっ!
憂鬱など〜　吹き飛ばして〜
きみも　元気〜出せ〜よ

そ〜さ　Y〜MっC･Aっ! Y〜MっC･Aっ!

ヨコっシマっなっ　気〜持ち〜に
Dancin' in the sun!
○●〜○●〜○　は〜じめて〜
止〜まら〜な〜い〜
野蛮〜な太〜陽〜yeah!

ア〜チチ　アチ♪　見つけたんだ〜ろ〜うか〜
Wow! ア〜チチ　アチ♪　感じたんだ〜ろ〜うか〜

Wow! UP SIDE IN SIDE OUT!
きみを泣っかっせ〜ても〜
ア〜チチ　アチ♪

【略】
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗﾗ　ﾋﾞｯﾁｬｯ　ｳｫｳｵ〜　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ジャパ〜ン!!

伊っ代っはっ　もぉ〜
四〜十っ路っだ〜から〜(ﾄﾞｩｯﾄﾞｩｰﾜｰ ﾄﾞｩｰﾜｰ)

あ〜な〜た〜に〜　誘っわ〜れて〜(ｼｭﾋﾞｨﾄﾞｩﾋﾞｯ　ﾜ〜ﾜ〜ﾜ〜)
あ〜な〜た〜に〜　さ〜ら〜わ〜れて〜(ｼｭﾋﾞｨﾄﾞｩﾋﾞｯ　ﾜ〜ﾜ〜ﾜ〜)

センチメンっタルジャ〜ニ〜
(ｼｭﾋﾞｨﾄﾞｩﾋﾞｯ　ﾄﾞｩﾄﾞｩﾋﾞｨﾄﾞｩｰｯ　ﾜｯ!)

げっ　わいるどぅ　えん　たっふ
ひっと〜り〜で〜は〜
見えなっいっ　あっいのっ
パっズっルっをっ　抱っいってっ

【Aメロ】
強く小指を噛んだり
自分ばかりを責〜めて泣いて暮〜ら〜し〜たわ〜

【Bメロ】
ねぇ　おかしいでしょ　若〜い頃
ねぇ　滑稽でしょ　若い頃
自慢ばな〜しに涙がいぃっぱいっ
溢れっるっ　若　さが　いぃっぱぁ〜い〜

【サビ】
人生　いろいろ〜
男も　いろいろ〜
女だ〜ってい〜ろいろ　咲き乱〜れ〜るの〜

むかしーむかしー浦島は
助けた亀に連れられてー
竜宮城に行ってみればー
目ーにもとまらぬ美しさ

恋人よ〜〜　そばにいて〜〜
震〜える〜わた〜しの〜　そば〜〜〜にいてよ〜

そしてひとこと〜〜　もつ〜れた〜別れ話の〜

昔アっラブっのっ偉っいっお坊さんが〜
恋を忘れた哀っれっなっ男に〜
芳ばっしい〜香〜り〜　いっぱいの〜
琥珀色した〜飲〜み物を
教えてあ・げ・ました

や〜が〜て〜心〜ウ〜キウキ〜

若〜い娘はたちまち男に恋・を・した

抱き締めて　私は私　よ〜るもバ〜ラバラっ
そんな愛〜こそす〜べ〜て〜
女は女　恋もバ〜ラバラっ
わ〜れ〜はエ〜ロティカ〜〜
セブン

消臭力〜　トイレ大好き〜消臭力〜　ぼ〜くも好き〜
素敵な〜トイレに〜ぃ〜
消〜臭〜力〜♪

Stop the season in the sun
心潤してくれ
いつまでも　このままで　いたいのさ〜
Stop the season in the sun
過ぎないで南風
やるせない想い　feel so blue

きっと明日は何かが変わり
この絡みつく鎖を解き放ってくれるのだと信じた

ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる
ねぇ
あなたは今どこで 何をしてるの
ポケベルが鳴らなくて (歌詞不明)
私の方から電話出来ない
現実より 愛している

名前忘れた 声もかすれた
君が香った 小さな花は
パッパパラッパ…

さあ一緒に踊ろう一緒に歌おう
みんなでゥンチャカゥンチャカ　こんなリズムはどうだい

踊る君は何も悪くない　踊る君は誰も傷つけない

さよなら 湘南　My Love
燃え尽きた　忘れじの夏
もう一度　湘南　Memories
胸にしむ　I love you　愛しい人よ

セ〜ラ〜服をっ
脱〜が〜さ〜ないでっ
今はダ〜メ〜よ　我慢な〜さって〜

女の〜子〜は　誰〜でも　耳ど〜し〜ま〜

友達よりはやくっ
エッチをしたいけどっ

もったい〜ないから
もったい〜ないから
もったい〜ない〜か〜ら〜〜
あ･げ･な･いっ☆

i believe the morning sun〜

　 ＼＼　TakeTheWave　描いた夢を今この手にして君の側（方）へ♪　　　　　　　 ／／   
　　　＼＼TakeTheChange　壊れて感じたこの想い背にして君の側（方）へ♪　／／  
　　　　　＼＼　　　　　　　風に吹かれて〜ohh吹かれて〜♪　　　　　　　　　　／／   
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.   
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡   
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡   
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.   
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡   
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.   
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|   
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ   

鏡に写った　あなたと二人
情けないようで　たくましくもある
顔と顔を寄せあい　慰めあったら〜　それぞれ〜
玄関のドアをひとりで開け〜よう〜

僕らは　頭のハゲ　隠そ〜ぉよ〜
苦しむ　ことはない〜から〜
頑張ってる　きみがい〜る〜
隠せ〜な〜いハ〜ゲはないんだ〜

そうさ恐れないで
みんなの為に

愛と勇気だけが友達さ

月曜日は　ハンジャラゲ〜
火曜日も　ハンジャラゲ〜
水曜日は　スイスイスイ〜
木曜日は　モ〜リモリ
金曜日は　キンキ〜ラキン
土曜日は　ランラ ランラ ラン

で

ハンジャラゲ〜の〜ホンジャラゲ〜
スイスイスイの〜モ〜リモリ
キンキラキンのキンキラキン
ランラ ランラ ラン〜で〜
一週間っ♪

何でかこの歌好きだったw
知ってる人居るかな？

おげんきでーすかああああああかわりはーないですかああああ
こーちはーなんとーかー頑張ってまーすー
世間では近頃ー憂鬱な事件が多くてー
少々ー閉口気味のー毎日ですー

つまずきすすめない繰り返される日々に
先の見えない苛立ちをおぼえる

胸騒ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい夢を見ていたのを覚えてる
その朝予感は沈黙を破るように　鳴り出した電話で現実のものとなった
心に消えない傷跡を残したまま　あなたは一人星になった
さよならね　もう二度と会えない場所へいったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせてほしかった　嘘で構わないから
私はあなたに確かに愛されてたって
たった一度でいいから・・・

Hold me tight　夢とちゃうのかい
こんな出逢いは
夏の数だけ　恋したけど
It's all right　抱いたっていいんじゃない
焦げた素肌を
あー夏休み
チョイト泳ぎ疲れ　胸に　cool baby

ルルルル〜ルル　ルルルル〜ルル　ルルル〜ルルル〜ル〜
春の風は駆けてゆーくよ　ルルル〜ルルル〜ルル〜
蓮華にタンポポつくしんぼ　
こちょこちょこちょっとくすぐって
おはよー（おはよ）　おはよー（おはよ）
はるだーよ　はるだよー

さあごらん　あれが僕たちのほしー
君たちが明日は回す星さー
ひ・と・が　忘れてた
のびやかな生き方が
あふれてる　どの窓にーもー

幾千の夜と　幾万の歌に　飾られて誰もが恋する街
この街に来たら　誰もがすべてを　忘れて歌うよ　巴里巴里巴里
夜は素敵な恋　二人の時間
歌は魔法の恋　ここではすべてが恋
巴里　花咲き　巴里　花散る　ああ　ここが　巴里巴里
男も女も　みんな異邦人　淋しさを抱き締める恋の街
どんな言葉でも　すべて歌となり　恋の花が咲く　巴里巴里巴里
夜は光りあふれ　二人を照らす
歌は心揺らし　新しい恋を生む
巴里　花咲き　巴里　花散る　ああ　ここが巴里巴里

なぁ君たち、やっぱり誰も>>360の歌を知らないのかい？
(´･ω･`)ｼｭﾝ

　　　　　　　　オルゴール

わからない　河にはねたシャボン玉が消えていった
形の無いモノなら　不変なはず
変わらない気持ちなどどこにもありはしない
ひび割れた隙間から　こぼれた貴方の本音
手を結ぼうと言って貴方は　私に手を差し出し
ぎゅっと右手　速度も　あわせ合った
動き出し色付いた　私の思想も全て
知り尽くし認めていたくせに　貴方は去った

ねぇ　一つだけでいいから答えてよ　笑顔と涙と嘘はどれ？
全部が貴方の真実だとしたら　寒さに負けた最後すら痛い

今でも　闇に映る花の模様　変わることない
流れは時を連れ　進むもので
距離ができ　残されて　今になり溢れくる
求めていた先にある　矛盾と私の罪

ねぇ　思い出にしたなら教えてよ　写真や言葉や意地はどこ？
全部を貴方が失くしたとしたら　私と生きた貴方はいない

あの頃と同じ景色を　一人眺めたら空から　蒼い水がこぼれだす

ねぇ　貴方から直接聞かせてよ　確かに現実だったよね？
全部が私の想像だとしたら　事実を歪める孤独が怖い

ねぇ　一つだけでいいから答えてよ　笑顔と涙と嘘はどれ？
全部が貴方の真実だとしたら　寒さに負けた最後すら　痛い

君が僕の目に見えなくなる前のこと
君は天使みたいで、その肌は僕を悲しい気持ちにさせた
美しい世界の中を羽のように漂う
君は超特別　僕は特別でありたかった

でも僕は蛆虫　僕は異形
こんな地獄でどうすればいい？
ここに僕の居場所はない

傷ついても、どうすることもできない
僕は力が欲しい
完璧な身体が欲しい
完璧な心も
僕がいなくなったら、君に気づいてほしい
僕は特別でありたかった
君は超特別だから

でも僕は蛆虫　僕は異形
こんな地獄でどうすればいい？
ここに僕の居場所はない

彼女はドアから逃げ出した
彼女は逃げ出した
逃げた、逃げた、逃げた、逃げた・・・

君を幸せにするもの全て
君の求めるもの全て
君は超特別
僕も特別でありたかった
でも僕は蛆虫　僕は異形
こんな地獄でどうすればいい？
ここに僕の居場所はない
居場所はない

笑顔が似合う　楽しくなる　理由もなく胸ドキドキ
体中が感じてる　空と海のハーモニー
やけ付く陽射し　激しく揺れ　湧き出す勇気　今なら
打ちあけられそう　心も程よく　夏だね

あいあいあい
あいしてる
とってもとってもあいしてる
あいあいあい
あいしてる
とってもとってもあいしてるー

らーららら ららら
らーららら ららら

メールト
とけてしまいそぉー

お願い 時間をとめて
泣きそうなの
でも嬉しすぎて 死んでしまうわ！


これくらい可愛い女の子になりたいです(⊃ω；`)

>>368
懐かしいW

かつて地球は四角で
今じゃ地球は丸くて
次は三角になるのかな

かつて人は海の子で
今じゃ人は神の子で
次は誰のコドモになるのかな

誰だっていいけど
何だっていいけど
明日早いから僕は眠るよ

本当の家に帰りたい
本当の家に帰りたい
本当の家に帰りたい
本当の家は どこだ

夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて
立ち止まる踵を知らない町に誘うよ
霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した
僕たちの遥かな未来は走り続ける

何時までもこの場所で同じ夢見てたはずなのに
君は今靴紐気にして

枕木は季節を数えて蒼い土へと帰るよ
少しずつほどけるあの日の遠い約束

ポケットに忘れてた石ころを高く投げてやろう
赤茶けたレールの向こうへ

何にも気づかずに通り過ぎてしまえそうで
どこまで歩いても終わりのない夏の線路

夏草に埋もれた線路は低く陽炎揺らして
七色にさざめく小さな風をはじくよ

僕のこと想うとき目を閉じて汽車を走らせて
聞こえない汽笛を聞くから

このまま気づかずに通り過ぎてしまえなくて
どこまで歩いても終わりのない夏の線路
いつでもまなざしは眩しすぎる空を越えて
どんなに離れても遠く君に続く線路

ピッカリンは今日も行く　ピッカリンは走ってる
ピッカリンカラシ大好き
ピッカリンは進んでる　ピッカリン今日も冴えてる
ピッカリンある朝にひらめいた
そうだ僕には妻が必要だ　だってそうだろ妻が必要
するとどうだい　彼の目の前に
ああ　突然に　ほら　現れた
何もかもがやたらにでかい大作りな女性が一人
（彼女の名はザッパリン）
ピッカリン妻を作った　ピッカリンとてもニッコリ
ピッカリン　今日もハゲてる

ザッパリン今日も働く　ザッパリン洗濯してる
ザッパリン野茂が大好き
ザッパリン色物分けない　ザッパリン今日も早起き
ザッパリンある晩に言い出した
私何だか子供がほしいわ　ピッカリンもそれに賛成
彼女のポケット薬をたらすと
ああ　突然に　ほら　現れた
何もかもやたらに小さい豆粒みたいな男の子がひとり
（子供の名はポッケリン）
ザッパリン子供育てた　ザッパリンらしくザッパリ
ザッパリン　寝癖ついてる

ポッケリンは今日も寝る　ポッケリン今じゃ２メートル
ポッケリン亀を飼ってる
ポッケリン大人になった　ポッケリンひとりになった
ポッケリンあることに気がついた
そうだ僕はもうポッケに入れない　だからもうポッケリンじゃない
不意に鏡を覗いて見たらら
ああ　突然に　ほら　現れた
何もかもがやたらにパパにそっくりな男が鏡の中に一人
（男の名はピッカリン）
ポッケリン名前を変えた　ポッケリン名刺を変えた
ポッケリン改めピッカリン

ピッカリン妻を作った　ザッパリン子供育てた　ポッケリン名前を変えた
ピッカリンの妻ザッパリン　ザッパリンの子はポッケリン　ポッケリン改めピッカリン

・・・ピッカリンは今日も行く

大切なものは何だと　聞かれて考えた
よくよく考えたけど　やっぱりこれだろう
幸せだ　ハッピーだ　これがすべてだろう
金があっても不幸せじゃ　どーにもなりゃしねえ
幸せハッピー　誰も文句は言えねぇ
幸せハッピー　それこそが　人生の全てさ

どうだ　どうよ　幸せハッピー
そうさ　今日も　幸せハッピー

幸せを手に入れた　ある朝手に入れた
どうしよう　ハッピーだ　こいつは素晴らしい
昨日までの　あの涙　いったい何だったんだ
あの暗い人生は　いったい何なんだ
幸せ　ハッピー　それこそがすべて
幸せ　ハッピー　誰もがそう　幸せハッピー

どうよ　どうよ　幸せハッピー
そうさ　いつも　幸せハッピー

一日中毛布にくるまって世界から逃げる
傷つくことはなかったけど心が腐ったよ
公園のブランコにまたがってこの世界を揺らせば
何故か急に寂しくなって君の名を呼ぶよ
君を呼ぶよ

きっとまたいつか元気なその笑顔に
出会えれることを　今夜　僕は星空に
お願いしておくよ
オレンジ色の花を添えて

君のその笑顔に　もう二度と　出会えれないなんて
考えただけでも寂しくて死にそうになる
たとえ太陽が
地球が燃え尽きても　静かな

黒い宇宙で　会える気がする
この気持ちさえ持ち続ければ
この気持ちさえ
忘れなければ

朝もやの中を歩く
濡れた草花はまだ寝てる
僕の足音を聞いて
目を覚ましていくのが分かる

黒い宇宙で　会える気がする
この気持ちさえ持ち続ければ

オレンジ色の花のような
この気持ちさえ
忘れなければ

ただ前を見ることは怖くてしょうがないね

もちろんこれはたとえ話です。

たとえば昔あるところにお城がありました。
何不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き
実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落とし
その自由落下の中に生命の意味を見出していたのでした。

もちろんこれはたとえ話です。

けれども、落とせば落とすほどお姫様は分からなくなってしまったのです。
｢人生って分からないなぁ｣
お姫様は家来に命じて自分と似た年恰好の12人の娘を攫い
自分と同じ服を着せ自分と同じ化粧をさせ窓から落としました。
12人目を落とし終えた後、お姫様は
｢人生って分からないなぁ｣
と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。

もちろんこれはたとえ話です。
けれどもそれが人生というものなら、私は……私は……

私は…塔から落ちた12人の娘みたいに地面に深く潜って化石みたいに


綺麗な宝石になりたい

僕らは離ればなれ
たまに会っても 話題が無い
一緒にいたいけれど
とにかく時間が足りない

人がいない所へ行こう
休みが取れたら

いつのまにか僕らも
若いつもりが 歳をとった
暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ

すばらしい日々だ
力あふれ
すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を 忘れるから
その頃には君にすぐに会いに行ける

懐かしい歌も

ｶｷｺ失敗した・・・・orz

みんなが笑うための場所で悲しくて泣くのはもう嫌だ
あんなこわい顔で怒らせてしまうその理由がいつも僕なのがかなしい
相手の喜ぶことをまず先に出来る僕にならなくちゃ駄目だ
あの日の事があったからこそ
この答えを諦めずに探し続けられた

>>384　ドンマイ

透き通るような世界に生きたいの

僕らははかないちょうちょだけれど
小さな力でどこまでもゆけるよ

その鼻をへし折って
倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ
今更何を言っても
遺言だけど

ひざまずき手をついて
私に謝りなさい
力なくしなだれて
私を愛していると
呟きなさい

いつまで何のためにいつまで誰のために
腫れ上がる頭を抱えてどれだけ崩れ落ちて
どれだけ血を吐いても答えなんてどこにもなかった
私は誰なの

嘘つきはすぐにわかるのさ
見え過ぎて哀しいサーチライト
涙ぐらいこぼしてみたい
むきだしの冷たいハートに

モナリザよーほらモナリザよー

なやんだりおこったりないたりはずかしがったりころんだりわらったりするみんながすき

夜が明けたら
僕の代わりが
待ち合わせの
この駅に
やってくるはず

ねえ君
うまくやりなさい
悲劇的な詩を歌って
おどけていれば
誰も気づかない

昔えらい人が
娘を刺した
この駅で

僕は
待ってるから
夜がもうすぐ明けるよ

ねえ君
代わりの男
僕を早く休ませてよ

星も帰り始めて
代わりの男はまだ来ないから

ささやきの途中に風の吹く間に
君の肩のむこうに揺れる太陽は
明日もまた見つかるかなって
君がくれた愛の歌

砕けゆく昨日に
重ねたてのひらに
汚れた悲しみに隠れてた姿は
深い深い心の湖に打ち寄せる小さな波に
消えていくんだね光を放ってる
それでいいよねきれいだから

昔見た青空　照りつける太陽
心にプリズム　輝いた季節

今となりゃ　想い出　美しくにじんで
戻りたい　帰れない　素直になれない

恋して焦がれて　あなたに一途だった　あの頃
二度とはほどけないの　ねじれた純情
見つめているだけで　この胸いつもふるえてた
今でも　好きよキラキラ　ガラスのメモリーズ

夕暮れに 顔出す
消えてく 子供の声
遠く 遠く
あの空の どこかに君はいるんだろう

今日の君の顔何故か浮かないね　
きっと嫌なことあったんだね　
だけど僕は何も君に聞かないよ　
だって僕は君じゃないから　
だけどただ一つだけ言っておきたいんだ　
強がっているより素直な気持ちで涙を流せばいい

君のその涙の雫は雨のように
君の心の闇を洗い流して　
そして君の心の中に虹を架けるだろう　
笑顔運んでくれる虹の橋を


苦しさの後にきっと幸せが待っていると知っていれば　
どんなことだって楽しさに変える糧になる　
生きていける

もし君の瞳から涙が枯れるまで泣いたとしても
気持ちが晴れないなら僕は君が笑うまで　
ずっと歌おう

君のその涙は決して弱さじゃなくて
君がこの世に生きてる証なんだ　
人は皆涙流してまた一つ大人になる　
涙の数だけ強くなる

君のその涙の雫は雨のように
君の心の闇を洗い流して　
そして君の心の中に虹を架けるだろう　
笑顔運んでくれる虹の橋を


だから涙流していいよ

何にも気づかず バカねバカねバカね
どうしてあの娘に取られちゃうのバカね
やっぱ涙ね
ああ いつかは〜〜幸せが来るわ〜〜〜
そうじゃなけりゃ不公平過ぎる
ああ そこまで私がゆくから
女に幸あれ 朝日よ昇れ

幕が上がると　眩しい世界　舞台は光の　ペイジェント
夢見て踊れ　いつもこの世は楽し　ラララドラマは愛のランデヴー
さあ　劇場へ　ようこそ　劇場へ　ここは夢の場所　パラダイス　ラララランランラララララ　ラララランランラララララ　ようこそ劇場へ
ドラムロールが高鳴る二幕　舞台はジャズの　ダンシング
夢見て踊れ　いつもこの世は楽し　ラララミューズと愛のランデヴー
今宵ひとときの夢とまぼろし　あなたの物語が今始まります　ようこそ　劇場へ
恋も夢も輝いてる　すべてが芝居と思えば楽し
さあ　劇場へ　ようこそ劇場へ　ここは夢の場所　パラダイス　ラララランランラララララ　ラララランランラララララ　ようこそ劇場へ

立ち止まるな　弱音を吐くな　夢を諦めるな♪

光をあびて君はずっと子供みたいさ
僕は思いだすんだ
永遠に触れなかったことを

びんかんびんかん　びんかんびんか〜ん
猿山商事に勤めてる
敏感一郎成人男子
明日の見えない　旅人たちが
たどり着く町　繊細ボディ

ひくうっ
ダメです足の裏〜
やめてくださいふくらはぎ〜

以下略

生きる事なんて　偶然と偽りで
生きる意味を失くした今全ての記憶から

私消えればいい　記憶から書き換えて
傷ついたり　傷つけたり
もう何もしないよ
もうすぐね　さぁ消えよう
あぁ少し　痛いよ

不細工な毎日を僕らは生きてゆくのさ

俺ら明日ないかも知れない
助け合って生きよう

時間を無駄にしたな俺ら
俺ら犠牲者だな

誰かはずっと上機嫌で誰かはずっと悲しそうな顔

解決法はもうないのかよ
大切なもの全部弱いものかよお

ブリズムを通した〜世界の色もあせ
こんな灰色にすべてうずもれても〜
僕ならば出来る〜例え一人だって〜
未来にまた塗り替えてみせるよ〜

涙は〜ない　涙は〜ない
明日に微笑みあ〜る〜だ〜け

短い一日だった

俺ら不幸だな
人間全員が幸せにはなれないか
ならせないか
助け合って生きて行こうや

ありふれた人生を探していた
傷つきたくないから
君と居る時間は短すぎて
来週までもつかな

ああ　心がしおれそう
会いたい
もう待てない
これ以上　待てない

全裸で(ブギッとしなはれ)
全裸で(ブギッとしなはれ)
全裸で(ブギッとしなはれ)
立ち上がれ！

ろくに言葉も交わさず〜
望む事はひとつだけぇ〜〜
耳元でこぼした秘密はあまりに無防備
もう手遅れ〜もう手遅れ〜〜

好きだよオマエ〜〜〜〜〜

60年目の浮気ぐらい多目に見ろよ

Well, I'm talking to a former engine driver
Trying to find out what he used to do
Tells me that he always kept his engine
Spit and polished up as good as new
But he said his only great ambition
Was to work with lions in a zoo

Yes, dear, you heard right
Told me his ambition was to work with lions every night


>>385
ｱﾘｶﾞﾄ(´；ω；`)

どうせいい死に方しねえだろ
天国なんか行けねえだろ
誰かの為にナリきるなら
ムシ良すぎっか迷惑か
何を待ってよう
どうやって生きよう

I had a dream
A city without a person
A cloudy sky
（A world with no sound...）
Where am I?
Where am I going to?
（I looked up the sky,and the rain started to fall）

I had a dream
A city without a person
A cloudy sky
（A world with no sound...）
Where am I?
Where am I going to?
（Time seems to be running out I must find an answer...)

give out,but don't give up

you make me feel so nice

壁は高い方がいい　軽やかに越せるように
追いつめてくれなくちゃ　本気になれやしない
敵は強い方がいい　鮮やかに決めるなら
手応えを感じて初めて　目覚めるcountrer

今は動けない　それが運命（さだめ）だけど　　
あきらめはしない　もう目覚めたから
燃えるときめきは　時代を写し
色あざやかに　燃えさかる炎

Crying　今は見えなくとも
Searching　道しるべは浮かぶ

I wanna have a pure time
Everyone's a noble mind

フライデーアイムインラブ♪

その名高きトレロカモミロ
男の中の男だけど

トレロカモミロとてもねぼすけ
戦いよりも昼寝が好き

ランララランランランランララ
ランララランランランランララ
ランララランランランランラララ　オ・レ！

群衆は血の巡りが悪い政治家のようなもの
だけどどうだっていいさ
そんな事柄
ピスタチオの殻を撒き散らすのはやめてくれ
肉食の戸惑い
不思議の国のアリス

傷だらけの天使はもうこの街には降りない
出血多量で死にそうさ

街はあふれているよ　可愛い女の子たちで
気が狂いそうになる
あまりにも悩ましげ
僕は顔中にマーマレード塗りたくり
裸でその中を歩いていきたい

小さな猿が僕の　指先を握りしめ
少し震えながら
顔を下に向け
顔を下に向け
下北沢のペットショップで

何がそんなに楽しいんだろう
笑ってつかれて目を閉じた

メイドインへブンの服を着て
空を飛ぶ夢をみたいのに
太陽も暖かいのに
僕の羽はもう溶けてるんだ
何でも叶う気がしてた
限られた世界の中の話
この壁の外に出たことないのは僕だけだった
あの日から僕の心にも変わらない大切なものが
気分はハイ　言葉はきっとグライダー
大体いっつも飛んでるみたいだ

泥にまみれた幸せ〜
どうせおまえの・・・・手の内でぇ〜〜
ああうあぁ〜〜〜〜〜

カレンダーも　目的地も　テレビもましてやビデオなんて
入りませんノンノン僕ら　退屈なら　それもまたグー

俺らのこの影のような人生
お前は標的は決まったか
俺は決まっている
俺はそいつを殺す

俺ら不幸だな
手に手を取り合って生きて行こうや

心配しなくてもすぐ殺したりしない
高い確率で
俺ら一人一人問題違うんか
助け合っていこうや
俺は花火のように散るか
影のように生きるか
犬のように野たれ死ぬか
ぼんやり考えているところだ
みんなは生きろよ
ちゃんとな
投げたりせずに

不幸なやつの愛の言葉は幸せのやつの嘘っぱちより信ずるに足るだろ

登大遊

カローラ�Uにのって
買い物に出かけたら
財布無いのにきづいて
そのままドライブ〜♪

友達は自分だけ
そんなこと分かってるけどさ

希望のない奇跡を待ってどうなるの

>>437
それオザケンとサザエさんが混ざっとるやないか。お前メンへラか。

自分と他人を信じるんだ

揺るがない幸せが
ただ欲しいのです〜♪

ゆがんだ心の光　深く刺さった月
私を責めればいい

>>440
カローラ�UのＣＭソングは本当にこんな歌詞だったのですよ。
このＣＭでオザケンにハマる文系女子が当時大量発生したものです。
・・・歳がバレますね（笑）

母なる大地の懐に　我等人の子の　喜びはある
大地を愛せよ　大地に生きる　人の子等　その立つ土に感謝せよ

>>440
つーかここはメンサロ板

夢もあります　欲もあります
かなうはずなんてないと思います
夢に破れて　あてにはずれて
泣いてばかりじゃ　いやになります
雨が好きです　雨が好きです
あした天気になれ

あなたの声
あなたの声糸になって動きがとれない
何が怖い？
・・・息が怖い
呼ばないで言葉が痛い

実は訳も良く知らず
忘れられない(眠れない)
これは何で？って問うだけの
不眠が全て
不眠が全て

誰もが自分に気付かない
そんな夜は
泣きそうな心に呼びかける
ここにおいで

寂しいあなたに悲しい私
世界なんて終わりなさい
何処にも行けずに流されるだけの
世界なんて終わりなさい

寂しいあなたに悲しい私
世界なんて終わりなさい
消滅してまた蘇るより
世界なんて終わりなさい
世界なんて終わりなさい
世界なんて終わりなさい

世界なんて終わりなさい

夢が　夢が深い執着
きっときっときっと
育てる篭
夏　雨期
熱は日陰に滴で耐えた

夢で深い　深い苦しみ
ずっとずっとずっと
消えたかった
闇？　夜？
熱の間に間に
漂う漂う漂う意識

いっそ悪いことやって
つかまってしまおうかな
欲しいものは諦めてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんし

どうにかなるかな？
金持ったら変わるんかな
誰かを守るために変われるかな
すぐに忘れるわ
こんなこと

山辺加代子

自由を求め傷つき
罪犯したりもした
幼く不器用すぎた
愛すべき同士たちよ

年をとっただけの子供も
大人と呼ぶべきなのかな
まだうまくは生きれないでいるよ

we're free to go anywhere we want
we're free to do anything we want
一体僕は何といつまで戦うんだろう


息をすることさえ
窮屈なこの場所で

楽しいわけでもないのにね
笑えたりするようになった
僕は変わってしまったのかな

we're free to go anywhere we want
we're free to do anything we want
きっと自由との戦いは続いていくんだろう

すれ違う人の温もりに
不意に涙溢れ出したよ
もしかしたら君やアイツやあの子だったかもしれない

ギリギリがいつも楽しいんだ
グルグル回ってずっと勝ってんだ
油断がいつも大敵だ
気を抜いて負けたらきっと大変だ

>>453
we are free
whatever you want to do

>>451
くるりのギルティー

>>444
そうなん？知らんかった。

カローラ�Uを買って維持出来る金が欲しい

こっちの気分がハイでも
あっちはそうでも無いかも
変な遠慮でくすぶって
タイミングを逃してゆく

疎遠　　　このままじゃ
疎遠　　　また
疎遠　　　つくってしまいそう
新しい疎遠

だから言おう愛してるって
今目の前のおまえに
おまえに愛してるって言おう

ｳｨﾝｶｰの出ない車には
ﾗﾑのﾌﾞﾗﾝｹｯﾄが一枚丸まっている

絵本はもうおしまい
迷路はもう行き止まり
正常はもうおしまい
正常はもう行き止まり

わたしの胸のかたすみに咲いてる　
小さな花に名前はないけど
悲しいときは　赤い花びら一枚
目頭に当てるの　すると涙が消えていく
わたしだって泣こうと思ったら
声を上げて　いつでも泣けるけど
胸の奥に　この花ある限り
強く生きてみようと思う

>>461
曲名教えて 聞き覚えがあるのだが…

絶望も希望もない空のように透き通っていたい

俺ら不幸だな
影のような生きて
いいことなんて何ひとつないな

ほうら誤字が出た
歌えよ
歌なんか下手でいい
だろ？

>>464
ﾐｯｼｪﾙｶﾞﾝｴﾚﾌｧﾝﾄ
赤毛のｹﾘｰ

助けなど呼ば〜ない〜〜
初めからその〜つ〜も〜り〜

ぐうぜんこぼれた涙を見てしまった
ゆうべ　見たくはなかった
急に言葉が無力になってしまった
流星ひとすじ夜空に

>>468
ありがとう
好きな歌だった

>>470
それも好きな歌だ

ワガママでも
勝手でもね
今 君に逢いたいよ
明日が待てないなんて
おかしいね｡｡｡

涙のリクエスト 最後のリクエスト
涙のリクエスト 最後のリクエスト for you

>>472
赤毛も☆になれたもID違うけどわたしなんだ
気があうね
ごめん、なんか嬉しかったから

春から夏へ移りゆく
空は爽やか過ぎて
かえって辛い季節だわ
あなたへの想い
わたしの心の隅々まで
広がったまま

悲しみの涙で育った大きな木を
どこまでも登っていけば
いつか必ず月に着くだろう
そこで音楽を聴いて身体を動かす

心を動かすものはほとんどない
楽しいと思いこませる

夜はどこからともなく　僕たちを包み込む
君は何をしてる
雨はいつかやむのかい？

考えすぎ
捨てられる脅威

上手く言えない
学のない根拠

サラレナイ

足元に投げ捨てたあがいた後も　もがいてる自分も全部僕だから

ストロー

生きることは悲しいかい？　
信じる言葉はないかい？

僅かな力が沈まぬ限り　涙はいつでも振り切れる

今からそいつを　これからそいつを
殴りに行こうか

YHA YHA YHA YHA YHA YHA YHA..........

好きいうだけではどうにもなれへん
あんたもそれをわかってね
私は私の幸せ見つける国境越えて

もう少し、だけ、ドライブしよう！流れ星を一晩中潜り抜けて
今すぐスピードを上げるから、キスしておくれ

世間が不況という文字を　消そうとしている間に
合図を送れないまま　ひとり少年が死んだ〜

切りこむ言葉をよけて、混ぜ返すよもやまの噂話
求める目と目をさけて、気恥ずかしさだけでも隠せたなら

私、居る所が無い。
ここは居心地が悪い。
あそこでも浮いているし、
私、居ない方が楽しそう。

あなたが私の〜
シンボル〜

松岡死ね

わたしはまた雲を呼んでしまう
あなたの靴が汚れてしまう
愛しい人よ
私に光を望まないで

激しく胸打つ　鼓動にさえも
心　揺れたりはしない
たった一瞬も　恐れないよう
研ぎ澄ませて行く　体中のすべてを

いつの日にか
みんなどこかへ消えてしまう気がする

べいべぇぇえ
ぴーーーすまーくをおくるぜぇぇ

このすばらしい世界へ・・・

あのころの君の笑顔で
この部屋は満たされていく
窓を曇らせたのはなぜ？

あなたの背を追い越した今も　届かない所はある
孤独な夜も　憂鬱な朝も
しがみつく物はない
海のように広くて
空のように遠くて
あなたの子で良かったと
心から思う

僕の心はすっかり縮んじまって
肝心の言葉さえ出てこない

ひらひら花びら舞う春の午後には、祈りを誓いに変えるよ

何もかも受け入れすぎて吐き出せない〜

イモアライザカ係長　最高
ジン　ジン　人事課〜
権限ないけど皆クビ！

♪心配ないからね
君のお餅が〜 誰かに豆腐〜
明日はチキンカツ♪
ど〜んな〜にコンニャクで くじけ素麺
豚汁ことさ♪必ず 最後に
チキンカツ〜♪

語り続けて　みんな残して
どこかへ逃げてしまおう
なにもいらない　なにもいらない
大きな木と眠るよ

君の未来は夢と愛
待ってるんだ

お願いしますもう一度ここへやって来て
好きだとか嫌いだとかそういう話をしてください

焦らないでどうしたものか
無気力に陥らないように

聖なる夜を　君に届けたい
雪のイヴには　奇跡さえ起こるから
ぬくもりそっと　僕が届けたい
祈りをこめて静かに咲く　クリスマスローズ

風が冷たくて　コートを着込んでた
風が無くなって　交わす言葉もない
別に気になんない　ホントは気にしてる
熱いコーヒーで　飲み込んでいるだけ

憂鬱が始まる　長すぎる一日が
孤独が忍び込む　冷めた心の中へ

I hope so...　夢を見ていたい
心地よい温もり　満たされたい
I hope so...　側にいて欲しい
叶うならせめて　寒い冬が通り過ぎるまで

あんまりない時間費やしてなんにも残らないのはどうして？
｢あんたって人は憂鬱が普通だ｣って
やかましい 一体何がいけないのですか

俺ら不幸のかたまりみたいな人生だな

Sometime I'm no friend.
Everytime I have no friend.
陳腐な孤独なんて感じない
感じたことなんてないわ　ないわ

茨が絡みついて偶然の生け贄 試されているのが悔しいね
それでもあの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡
幾つもの星が流れていた慰めの日々よ
砂漠の荒野に倒れても長い鎖に繋がれても
明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ

Teardrops - I've had my share of crying buckets full of
Teardrops - so hard to take - I got a soaking with those
Teardrops - and it feels like I have taken over from the rain

In the heart of the lonely man
In and out of love more often where most others can
He walks the streets like the losers in some lovers game
He talks so sweet but the news is always much the same

Teardrops - I've had my share of crying buckets full of
Teardrops - so hard to take - I got a soaking with those
Teardrops - and it feels like I have taken over from the rain

夢を見ているの？　そう夢じゃないよ
もう朝日に消えたりしない

本当にあった奇跡　
それは　懐かしい本を　開いた時のように
ふっ、と微か　温もりにつつまれて

物語の中でひとつ　願いを祈るなら
どんなことも　笑顔に変えてゆける　私になりたいかな

風吹く　きっと険しい登り坂さえ　
きゅっと　逆さ絵にまわしてすべり台

世界はパステルに　縁取られた絵本みたいなトリック
くるくる寄り道をして　振り出しは微笑みかける

真実を解いてく鍵は　見えないものじゃなく
そっと私の弱くて小さなままの掌の中にあった

思い出　なぞるのもいい
大切なのは　もっと　優しさを知ったことだよね

世界は金色に　彩られた家並みに　語りかける
違う町に生まれ　そう　いつか巡り逢ってゆく

夢を見ていたの？　そう夢じゃないよ
もう朝日に消えたりしない

世界はパステルに　縁取られた　絵本みたいなトリック
くるくる寄り道をして　振り出しは微笑みかける

あたたにもらった心　heart to love
どしゃぶりのrain　今歩き始めるよ

なんて　あなたはあっけないの　なんて　命はあっけないの
なんで　私はもってないの　ヒアララッタ　ティアララッタ

どんな風に笑ってたって　どんなに長く待ってたって
どんなことも許したって　人はなんで気づかないの

本当は少し怖くて迷ってた
つないでも いつか消えてしまう人だと

思い出なんていらないの
繰り返し胸を斬りつけるだけだから
君のそんな言葉が

僕の心を氷の鎖で締め付ける
痛みに震えながら
夜に紛れて僕ら悲しい程に
罪を重ねていく

世界の果てまで輝いてるよ 君がいる
これ以上望まないから
神様 今だけは目を瞑っていて
僕らの過ちを

光が見たい 目覚めていたい 続きが見たい もっとここで 孤独


たとえば花とか
夏とか 風とか
いつかかいだ匂いだとか
気配とか

二度と本番はいらない
リアルなショウ

泣きたいよ
ほんとは強くないよ

例えば明日がどんなに遠くても
信じる力はある

ｱｲｳｫﾝﾁｭｰﾗﾌﾞﾕｰﾍﾟﾋﾟﾝ！！

誰か ねぇねぇ誰か
誰か ねぇねぇ誰か
誰か ねぇねぇ誰か
誰か ねぇねぇ誰か
助けて 誰か

and I'm happy when it rains

人を労わる 思いやりが少しでもあれば
Ah 愛が無いと 嘆くことも無い

人を労わる 思いやりが少しでもあれば
この世を嘆くことも無いのに

　 ＼＼　TakeTheWave　描いた夢を今この手にして君の側（方）へ♪　　　　　　　 ／／    
　　　＼＼TakeTheChange　壊れて感じたこの想い背にして君の側（方）へ♪　／／   
　　　　　＼＼　　　　　　　風に吹かれて〜ohh吹かれて〜♪　　　　　　　　　　／／    
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.    
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡    
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡    
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡    
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.    
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|    
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ   

世界を知るってことは
心に悪いことさ

そのままでいいのに
知らなくていいのに

ピエロは首吊って
それでも笑ってたんだ
あのこのハートが揺れて動くから
悲しみはきっとそこで生まれてる

My lady 見させてくれよ　今日も　君を　夢に

くだらねぇと呟いて　覚めた面して歩く

目ーを開けたー
色褪せたー世界に僕ーはいーたー
そーらを見たー
希望はまたー帰ってきたー

http://jp.youtube.com/watch?v=9VfaO9nShvM

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…。
泣く…(ノд<。)゜。

夜は自己嫌悪で忙しい
夜は自己嫌悪で忙しいんだ

世界には必ず悪がつきものだって
忘れかけてる頃やつはフラッと来て言う

あなただって　わたしだって
どこへだっていけるよ

むつかしい顔しないで
うたいつづけようよ

この声が枯れるまで歌い続けて、君に降る悲しみなんか晴らせればいい

　 ＼＼　　　　　　北の町から南の町まで素敵な夢をとどけます♪　　　　　　　　　 ／／     
　　　＼＼　　　　　　　心休まるユカイな生活、電話1本かなえます♪　　　　　　／／    
　　　　　＼＼じゃーぱねっとじゃぱねっとー夢のじゃぱねっとたかた〜♪　　／／     
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.     
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡     
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡     
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.     
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡     
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.     
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|     
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ    

今日皆様にご紹介するのはサン（上）ヨ（下）ーのゴリ（上）ラ（下）ッ！

こんな闇早く抜け、先へ。君の体思い出すのも、飽きたし

言わないで　いたけれど
涙でもう　滲んでいた光はグラデーション

藍色のシャツを着たロメオ、綿埃だらけの帽子

生きてることが辛いなら、いっそちいさく死ねばいい
恋人と親は悲しむが、三日と経てば元通り
気がつきゃみんな年取って同じとこに行くのだから

ふらり　ふら　ふら　風来坊　風来坊
朝から　晩まで　風来坊　風来坊　風来坊
風来坊　風来坊
風来坊　風来坊
疲れてる　風来坊　風来坊
いつまでたっても　風来坊　風来坊　風来坊

Today will be yesterday

予報は外れて　予感は当たった

低い雲から　雪が千切れた

Wonderful　不確かであれ

Beautiful 不自由であれ

ここでいいって君が笑ってくれたら

あまりにも馬鹿なことを叫んだ
瞳孔が開いたままの君を
全ての人々は馬鹿にし背を向けて来たけど
一つだけ言っとくよ
僕は、君を、誇りに思う。

僕らはいた そこにいた ただそれだけさ
何も言わず 朝の光にすら傷付いて
僕らはいた そこにいた ただそれだけさ
何も言わず 何も言えず
僕らはいた そこにいた ただそれだけさ
何も言わず もう一度笑ってみせた
下らないと笑ってみせた
もう一度笑ってみせた

遊びならまだマシよ
救われるから
ほかの人愛せれば
いいのだけれど
それはちょっとできない相談ね

black or white or red or blue or green
black or white or red or blue or green or yellow
blue or green or yellow

捨ててしまったもの
戻ってこないけれど

なくしてしまったものなら
急に帰ってくることあるんだぜ

あの頃のちいさな僕が見上げる空は本当に広かった
好きな人をこの手で守れると思ってた　本気で
諦めることなんて思い浮かばなかった
ただ前を向いてた
悔しいことがあると堪えきれなかった大きな大きな涙
でもあの時の僕の目は何より輝いてたと思う
あれから随分背も伸びて世の中のこと少し分かって
一生懸命が格好悪くてさめたふりして歩いていたよ
でも中途半端な僕には何ひとつ出来なかった
いつからか僕はきらめく明日を信じてたことすら忘れて
自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてきた
いくら手をのばしたって届くはずのない大きな大きな空
遥か空の向こうに何があるか知りたくて
大人になったら必ず行くんだって約束したんだ
あの頃のちいさな僕が見上げる空は本当に広かった
好きな人をこの手で守れると思ってた　本気で

生きているのが 嫌になるよな 長い夜

誰も知らない国の海沿いの町へと
君の愛した　この青い空を持って
小さな駅で下りるとそこには
白い街並み　夏の朝
僕は荷物を抱えて初めての坂を降りていく

誰からも愛されずに　知らない世界の中へ
何が起きたって構わない
いつの日か風になるまで

震える心打ち消して　砕け散る光の中へ
いつでも胸の奥に　明るい光を抱いて

トンビ飛べなかった
今日も会えなかった
のんきに背伸び ふやけた別れのうた

もしも君が〜汚い〜大人に〜騙されたなら〜僕が君を〜助けにいく〜僕が君を助けにいく〜

僕は汚い〜大人になってしまったから〜何が悲しいことなのか〜わかんなくなって笑ってる〜

昨日までは生き物
今日になれば　物

ひ〜と〜りじょうず〜とよばな〜いで〜

You were my one more chance
I never thought I'd find
you were the one romance
I've always known in my mind
No one will ever touch me more
And I only hope that in return
I might have saved the best of me for you

外は冬の雨　まだ止まぬ
この胸を濡らすよに
傘がないわけじゃないけれど　帰りたくない
もっと酔うほどに飲んであの人を　忘れたいから

あなたには私なんていらないでしょう
私にはあなただけが取り柄でしょう
綻びた夢を蹴り落とし　今日を眠る

誰に助けてと言えばいい？
誰に助けてと言えばいい？
独り言　独り言　独り言　ばいばいばい

ぴしゃりとドアが閉まる
夜露に電車は消える
欲しい物は全部　あれもこれも誰かの物
私の言葉など　届かぬ方がみんなみんなみんなみんな幸せ

素敵な色をした壁にもたれた
アイスクリームが空を飛んでるよ
無邪気に倒れよう　草原の中へと
きれいなボタンを眺めるのもいいさ

僕には見える
美しいことが
どんなに弱くても
美しくなれる

虹の向こう側に強い嵐が来た
ギターは金色の粉をまき散らすよ

素直な心で
生きてくのさ
どんなに傷ついても
素直な心で

かわいい女の子と話をしたのさ
空飛ぶ絨毯を頭に巻きつけて
どこからやって来て　どこかへ行こうぜ
蹴散らしてやるのさ
素敵な気分でよ

僕には見える
美しいことが
どんなに弱くても
美しくなれる

素直な心で
生きてくのさ
どんなに傷ついても
素直な心で

I Can Wait Another Day
Until I Call You
You've Only Got My Heart On A String
And Everything A Flutter

But Another Lonely Night
Might Take Forever
We've Only Got Each Other To Blame
It's All The Same To Me Love

'Cause I Know
What I Feel
To Be Right

No More Lonely Nights
No More Lonely Nights
You're My Guiding Light
Day Or Night I'm Always There

GO MY WAY!! GO 前へ!!
頑張ってゆきましょう
一番大好きな　私になりたい

ノンストップで行ってみましょ♪
って思ったらまた赤信号！？！
そんな時は凹まないで　ハイウェイがあるファイト!!

フルスロットル飛ばしてみましょ♪
って思ったらスピード制限！？！
こんな時は悩まないで　ジェットがあるフライト!!

未来は誰にも見えないモノ
だから誰もが夢を見てる
どんな地図にも載ってないけど
どんな時代（とき）でも叶えてきたよ
さあ行こう!!

GO MY WAY!! GO MY 上へ!!　
笑顔も涙でも　この世界中が　
Wonder LandなNever Land

GO MY WAY!! GO 前へ!!　
がんばってゆきましょう
一番大好きな　私になりたい

GO MY WAY!! GO MY 上へ!!　
ほら１人１人が　この世界中で　
One & OnlyでもNot Lonely

GO MY WAY!! GO 前へ!!　
はりきってゆきましょう
全ての輝き　この指にとまれ

We hear you're leaving, that's OK
I thought our little wild time had just begun
I guess you kind of scared yourself, you turn and run
But if you have a change of heart

Rikki don't lose that number
You don't wanna call nobody else
Send it off in a letter to yourself
Rikki don't lose that number
It's the only one you own
You might use it if you feel better
When you get home

大洪水の部屋にノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだいやがったのか
消えてくれって言ったろう

そんな言葉を言われたのは生まれてこのかた初めてだ
非常に悲しくなってきた
どうしよう泣きそうだ

ラフメイカー冗談じゃない
あんたが泣いてちゃしょうがない
泣きたいのは俺のほうだ
こんなもん呼んだ覚えはない

生まれてくる朝と

死んでゆく夜のroman

しゃんぺんすーぱのーば〜♪えなしゃんぺんすーぱのーば〜いぇーどぅすきゃぁ〜い♪

オリーブと美しいことを発見してしまった

ちーんぽをまーんこに入れてケシの花を咲かせーますー

How I wish, how I wish you were here.
We're just two lost souls
Swimming in a fish bowl,
Year after year,
Running over the same old ground.
What have we found
The same old fears.
Wish you were here.

寂しさに打ちのめされて
悪いことばかり気になり
崩れてしまいそうなとき
無理やり僕は笑うんだ
チューインガムを噛みながら
ぺしゃんこにされてたまるか

偽りに煙る街のざわめきに追いやられて
気が滅入るけど
たかが千粒の涙がこぼれれば済むことさ
ただそれだけさ

>>567さん、Pink Floyd (・∀・)ｲｲ!!ですよね♪

Run, rabbit run.
Dig that hole, In the sun,
And when at last the work is done
Don't sit down it's time to dig another one

限界の向こうは無限大 繰り返す伝説

♪汽車を待つ君の横で僕は
時計を 気にしてる
季節外れの 雪が降ってる
東京で見る雪がこれで 最後ねと 君は僕の横で
呟く
なごり雪が 降る時を知り 疲れ果てた 季節の中で
今 春がきて 君は 綺麗になった
去年より ずっと 綺麗になった〜♪

恋

♪君がいた夏は 遠い夢の中〜
空に 消えてった
打ち上げ花火〜♪

♪いきたいよ 君のところへ
今すぐ かけだしていきたいよ
真っ暗で何も見えない 怖くても 大丈夫〜♪
数え切れない 星空が
今もずっと ここにあるんだよ
泣かないよ 昔 君とみた綺麗な空だったから〜♪

♪夏が来る きっと夏が来る
真っ白な馬に乗った 王子様が〜
残されるのは ああ結局
何にも できない お嬢様♪

彼女ははだかにならなくていい人生を選んでもよかったのに
彼女は服を脱ぎ捨ててはだかになる今日を選んだの
だからわたし彼女が好き
だからわたし勇気が出た

>>570
だね。じゃあ今日はこれ。

We don't need no education
We don't need no thought control
No dark sarcasm in the classroom
Teacher leave them kids alone
Hey! Teacher! Leave them kids alone!
All in all it's just another brick in the wall
All in all you're just another brick in the wall

泣かしたこともある
つめたくしてもなお
よりそう気持ちがあればいいのさぁ〜…

深夜の貨物列車は錆び付いた車輪を抱え
うずくまった格好して　闇の先を睨む
荷台に飛び乗っていた　遠くに連れてってくれよ
鋭い警笛を鳴らし

>>578
ではお返しに。

Ice is forming on the tips of my wings
Unheeded warnings, I thought I thought of everything
No navigator to find my way home
Unladen, empty and turned to stone

A soul intention, that's learning to fly
Condition grounded but determined to try
Can't keep my eyes from the circling skies
Tongue-tied and twisted just an earthbound misfit, I

sha la la la la

ズッチャッズッチャッ♪
ズッチャッズッチャッ♪
ズッチャッズッチャッ♪
ズッチャッズッチャッ♪

冬と春つなぐゆきやなぎ〜♪

無茶苦茶にしてしまえ
すべてを焼き尽くせ

見えないラインで区切られた つぎはぎだらけの世界地図
国境は歴史の傷口で 治せる薬を探してる

遠い過去から 無言で届いたメッセージ

あぁこの星の風に吹かれて
足跡のない 風になるまで

風になるまで

ピーアイエヌケーの青い夜

接近3ピクトするまでって躊躇だ！やーん
胸どっきん腰ズッキン
しゅがしゅがーすぃーと

愛している
心の底から
まぶしい光と　争いがあふれる
初めて出会った　この世界を

結局俺はニセモノなんだ
見世物の不感症
拾った思い吐き出して
愛されたいのまだ

寝不足だって言ってんの！！

彼氏だとか彼女だとか
呼び合わないほうが僕は好きだ

なぞなぞは解けないまま　ずっとずっと魅力的だった

大好きsundaymorning
時間なんて気にしないで
君といつもよりも長く過ごせるんだもん

もしもお金に困ったら出来る範囲内で
手を貸すよ
私たちの仲は　変わらない

友達にさえお世辞を言う世代
包み隠さずに見せるよ君だけに
感じてないのにフリはしたくない
夜になってもまだまだ明るい

あなたに降り注ぐ光
遠い街でも平気だね
少し疲れて私たちcrying　love

さみしい時も　かなしい時も
いつもあなたが　目にうかぶ
ひとりの時も　あいたい時も
いつもあなたは　胸の中

遠くはなれていても　たとえ別れていても
この世のひかりとともに　まぶしく
あの日のあなたが

忘れはしないよ　時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも　君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかな
一人きりじゃかなえられない
夢もあったけれど

さよなら　君の声を　抱いて歩いていく
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう

Give me somewhere to go
Don't give me train rides
When the shops are all closed
Don't give me train rides

Never gave anyone the slightest notion
Never showed us that the call was cast
Mama don't want you
Daddy don't want you
Your Motor's running way too fast

Us and Them
And after all we're only ordinary men
Me, and you
God only knows it's not what we would choose to do
Forward he cried from the rear
And the front rank died
The General sat, and the lines on the map
Moved from side to side

>>597
ピンク・フロイドさん（←勝手に命名）は、ホントに Pink Floyd が好きなんだなぁ
Pink Floyd の歌詞には、考えさせられることが多いよね


Thought I oughta bare my naked feelings
Thought I oughta tear the curtain down
I held the blade in trembling hands
Prepared to make it but just then the phone rang
I never had the nerve to make the final cut

頭ごなしに　笑われても
うぬぼれて踊ってりゃいーのさ
とつぜんの贈りものを
受け取るときが　きっとくるさ

なぜ？　母のない子のような
なぜ？　こんな胸さわぎ
叫んでも
閉じこもっても
涙を拭いてBABY　
もっと強く抱いて

気分を出して　その気になって
コトに立ち向かうしかないぜ
大丈夫さ　うまくやるさ
すべては始まったばかりさ

今日は一日　本を読んで暮らした
とても冷える日だった

朝から　ドアを閉めたままの
あたたかい部屋のなか

おまえはストーブの前にのびていた
アクビしか　しなかった

一人ぼっち　一人ぼっち
雑種の一人ぼっち
一人ぼっち
シッポをたれたままの　一人ぼっち
一人ぼっち
一人ぼっち
一人ぼっち

　（季節はずれな歌詞ゴメソ）

夜のない世界で
僕らは目をつぶるのだろう　それなら
GET DOWN DOWN
そう思うだろう？

曇天の道を傘を忘れて歩く彼女は雨に怯えているので
僕も弱虫ぶらさげて空を仰ぐ

It's July but it's cold as Christmas
In the middle of the year

誰もがナイフに見える
夜露がネオンを増やす
無力な指先は　小石一粒さえ拾えず
私の姿など　見えない方がみんなみんなみんなみんな幸せ

誰が助けてに気付くだろう？
誰が助けてに気付くだろう？
ガラス越し　ガラス越し　ガラス越し　ばいばいばい

天使の羽を広げそびえる夢 追い越したい
幼き時を浮かべもがくように泳いでたい
天使の羽を広げ遥かな夢 追い越せたら

うんこのしみがついてますよ

砕けゆく昨日に
重ねた手のひらに
汚れた悲しみに隠れてた姿は
深い深い心の湖に打ち寄せる小さな波に
消えていくんだね光を放ってる
それでいいよねきれいだから
きれいだから
きれいだから

♪メーリさんの羊羊羊♪
♪メーリさんの羊♪
♪楽し〜いなぁ♪

ねえ来て
新しい波のリズムに
見て
沈みかけてた飛行船
君が自由なまま笑えるなら
私は泳いでられる

なみは〜ジェットコースター素敵な風を集めながら君をさらいたーい
いいだろ〜恋は〜ジェットコースター時のレールをはしーりながら僕の手をぎゆーっと〜だいてて〜

言葉を吐く
trusty loose
you can hearって
「君の顔じゃないんだろう」って
「僕の顔じゃないんだろう」って

行方知れず青木華絵
背中見せて少し笑う

もう一度天使はぼくに微笑むかい？

僕の心で水浴びをするかい？

本当の気持ちじゃないなら
どんなことももうしないでよ

>>601
groove tube 発見

give me something to belive

いつか誰もが花を愛し歌を歌い

『まじめに生きなさい』ってママがいったの
でも怖い顔してなかったでしょ？
きっとそういう意味じゃないのよ
あなたの信じてるものを　信じてる
古びたカセットテープには　大事なうたが入ってた
いつもたたかってる　『何を大切にすればいいの？』
わからなくなったらそれをこころに

うんこのしみがついてますよ

星を数えながら貴方を想い描く
夢の中また二人だけで会えますように
明日明後日一年後その先もずっとずっと
二人手をぎゅっとつなごう

殺意にも似た愛情掻き集め
とどめはいつでもさせるわ
裏切りのお返しは高くつくよ

髪に絡み付くあなたの指さえ　潰したいくらい
許せない
手遅れよ　私を敵に回したの

出会った時と同じ雨の夜に
全てを流して
最期にしてあげる
だけど今夜少しだけ
独り占めさせて

http://jp.youtube.com/watch?v=a95_9-_GkuA

どんどん高くもっと高く　雲にもとどけ痛みの塔

笑い声は鳴り止まないんです
僕は僕が一番大事です
ぜんまいが切れる音を楽しむ人
消えたい衝動で生かされる人

センチメンタルなものを好む
空腹は好まない それ故の僕なのですね
整った眉が歪んだなら
必要の頭に 不のつく
数ある絵画のひとつに過ぎないのです

賞味期限切れ 媚び繕い 誘い
僕にとって此処は何の価値なのですか
気休めは嘘の次に嫌い
あえて言うなら 顔もみたくなくなる前に
壊れた後 抱きしめて

食べ残すなら手付かずのままで

僕は磯に住むタコだよ
揺れるワカメをわけて近づいてポツリ

ラヴ

うんこのしみをつけながら

spirit desire
we will fall

>>614
発見されますた

Doo-doo-doo-doo-doo
Mmm-mmm-mmm

A woman needs love (just like you do, hoo)
Don't kid yourself into thinkin' that she don't
She can fool around (just like you do, hoo)
Unless you give her all the lovin' she wants

Don't the mistake of thinkin' old fashioned (Ooh, ooh)
Times have changed from yesterday
But no longer will those old double standards (Ooh, ooh)
Be accepted by the women of today

So when you think you're foolin' her
She just might be foolin' you
Remember if you can do it
She can too

Because a woman needs love just like you do, hoo
Hey, don't kid yourself into thinking that she don't
She can fool around (just like you do, hoo)
Unless you give her all the lovin' she wants

When her eyes are beggin' for affection (Ooh, ooh)
Don't put her off, don't make her wait
Don't try to give her that worn out excuse (Ooh, ooh)
About being tired and workin' late

I tell you one day you'll come home
Early from work (Home from work)
Open up the door
And get your feelings hurt

Because she needs it, yeah (Just like you do, hoo)
A woman's got to have it, whoa, yeah, just like you
And if you're smart, mmm, (Just like you do, hoo) you better stop foolin'
around, hey, hey
‘Cause she will too, oh

(Just like you do, hoo)
(Thinking that she don't, hoo, ooh)
(Just like you, hoo)
Now an example to you

Is by the time poor Jack
Returned up the hill
Somebody else
Had been lovin' Jill

A woman needs love (just like you do, hoo)
Hey, don't kid yourself into thinkin' that she don't
She can fool around (Yeah, just like you do, hoo), she will fool around so
You better take out some insurance and be sure she won't

Give her the love, mmm (Just like you do, hoo), yeah
That sweet, sweet love, she wants it just like you
‘Cause she can fool around (Just like you do, hoo) just like she will fool around
With you or without you, just like you do

口笛ふいて〜
空き地へ行った〜

知らない子がやってきて
遊ばないかと笑って言った

Don't worry my baby

>>629
その歌、昔NHKでやってたよね？
何の歌だったっけ？

ハトは消えます
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎は　きれいに消えました
ただし　お家も消えました
何から何まで消えました
いやな事だけ消えません

きーみーがーいたなーつーはー
とおいーゆーめーのなかーーー♪

夏だにゃあ、、、

Said the straight man to the late man
Where have you been
I've been here and I've been there
And I've been in between.

I talk to the wind
My words are all carried away
I talk to the wind
The wind does not hear
The wind cannot hear.

うんざりなんて　してて当たり前
絶望なんて　してて当たり前
あきらめるのは簡単だ　簡単すぎてつまらない

♪おおインターナショナル我らのもの〜

完成させないで　もっと良くして
ワンシーンずつ撮っていけばいいから
君という光が私をみつける
真夜中に

もっと話そうよ
目前の明日のことも
テレビ消して
私のことだけを見ていてよ

ぽっぽぽぽぽぽぽっ〜ぽ〜♪

鼠先輩が頭の中から出ていってくれないよ…

愛してたあいつの事
心から好きだった
でも今は水色の夕焼けが目にしみる

愛してた正直に
天国に近いハート
でも今は水色の夕焼けが目にしみる

人混みは哀しいね
街路樹の歌うたい
手のひらにくちびるあて
稲妻に打たれたい

ｱｲｳｫﾝﾁｭｰﾗﾌﾞﾕｰﾍﾟﾋﾟﾝ!!

星が流れる夜　人は変わるの
やさしい微笑みも　今ではまぼろし

あなたは駆けめぐる　あの空　山かげ

好きなら好きと言えない心が　人を苦しめるの
私はきっと幸せになれるわ　あなたが生きてる限り

ポーニョポーニョポニョさかなのこ
(聞き取れない)なおんなのっこ

　おまえの頭を開いて　ちょっと気軽になって楽しめ

I'm feeling so alone now
They cut the telephone uh huh
Yeah my life is just a mess

I threw it all away now
I could have made a fortune
I lost the craving for success

And as the acrobats they tumble
So the corn begins to crumble
While in the mirror
She admires a brand new dress

Live on the second floor now
They're trying to bust the door down
Soon I'll have a new address

So much for liberation
They'll have a celebration
Yeah I've been under too much stress

And as the cloud begin to rumble
So the juggler makes his fumble
And the sun upon my wall is getting less

Don't, give a damn
Fight, while you can
Kill, shoot 'em up
They'll run amuck
Shout, Judas
Loud, they'll hear us
Soldier, sailor, New York Tailor
They'll run for cover when they discover
Everyone's a nervous wreck now

沢山の人間が居て
俺はその中の一人
定まらぬ視線の中で
みんなお互い窒息寸前
ええ加減にせんと気い狂て死ぬ

簡単に物が在って
簡単に手に入らない
手に入ったところで
おまえのものにはなりえない

なんとなく感じてたことがはっきりと分かってきた
まんじゅう屋のおっさんも
さすがに今日は憂鬱げ

今度僕が犬に
生まれたなら
君に飼われてもいい
それとも保健所で死ぬ

バンドのマネージャーはちょび髭でとっても明るいデブ
朝から晩までドラッグで目を回しっぱなし
明日はきっと俺のベッドで吐くだろう
知っているぜ　みんなただの寂しがり屋

とっても退廃した感じのする今日この頃
分厚いメロンの皮を張りつけたあんたのハート
言いたいことなんてこれっぽっちもありゃしない
知っているぜ　みんなただの寂しがり屋

パワーシャベルで削った 丘の上いくつもの
同じ様な小さな家 どこまでも続くハイウェイ
彼らはそこを名付けた「希望が丘ニュータウン」
赤茶けた太陽が工業地帯の向こう 沈んでく

あなたの腕が背中に回っても また私は不安を感じて
その瞳から悪意を探しては理由を押しつける
私を置いて行かないで 冷静になんてならないで
千切れるくらい手を引いてくれるなら どこへでも行けるから

笑顔の魔法を教えて

気が遠くなっていくほどの大声で叫んでみる
そして下を見下ろしてみると　そしてじっと見つめてみると
それを見ている自分だけど
そういうことじゃないのさ
照れくさいわけ　馬鹿馬鹿しいわけ
そういうことじゃないのさ

苛立ちに痛みに
悲しみに誤るばかり
やあ　今日も始まりは
続きは続きを続けていく

ふがいないや。嫌。

回転木馬は回り続けて　昨日に起きたことはことは　明日のこと
誰もが人生を　ポストに投げて　ここじゃないどこかを夢見る

夜はひとりぼっちさ　声を殺し泣くんだ
君が欲しいよ　君でなくちゃだめなんだ　君は今どこに
僕たちは　始まってもいない

Sheena Easton - Modern Girl
He wakes and says hello, turns on the breakfast show
She fixes coffee while he takes a shower
Hey that was great, he said, I wish we could stay in bed
But I got to be at work in less than an hour
She manages a smile as he walks out the door
She's a modern girl who's been though this movie before

Chorus:
She don't build her world 'round no single man
But she's gettin' by, doin' what she can
She is free to be, what she wants to be
'N all what she wants to be, is a modern girl
Na na na na na, na na na na na, na na na na na, she's a modern girl

It looks like rain again, she takes a train again
She's on her way again through London town
Where she keeps a tangerine, flicks through a magazine
Until it's time to leave her dreams on the underground
She walks to the office like everyone else
An independent lady, takin' care of herself

chorus

She's been dreaming 'bout it all day long
As soon as she gets home, it's him on the telephone
He asks her to dinner, she says I'm not free
Tonight I'm going to stay at home and watch my TV

I don't build my world 'round no single man
But I'm gettin' by, doin' what I can
I am free to be, what I want to be
'N all what I want to be, is a modern girl

Na na na na na, na na na na na, na na na na na, she's a modern girl
Na na na na na, na na na na na, na na na na na, she's a modern girl

She's got legs, she knows how to use them
She never begs, she knows how to choose them
She only lets you wonder how to feel them
Would you get behind them if you could only find them
She's my baby, she's my baby
Yeah, it's all right

She's got hair down to her fanny
She's got a dress slit right up to her panties
Every time she's dancin' she knows what to do
Everybody wants to see, see if she can use it
She's so fine, she's all mine
Girl, you got it right

She's got legs, she knows how to use them
She never begs, she knows how to choose them
She's got a dime all of the time
Stays out at night movin' through time
Oh, I want her, said I got to have her
The girl is all right, she's all right

あのこがだいすき

何がまともか、僕の頭じゃ分からないから、鼓膜に刺さるまで叫んでくれないか
どうしようもないことに気づいて気にしてばかりだよ
子供だって物わかりいいだろう
大きなモップで人ごみ掃き捨てて二人でのんびり歩きたいな
あるはずのない出口を探す毎日

♪へぽたいや〜！

もう手に負えない　でも離れられない

劣等感　カテゴライズ
そういうの忘れてみましょう

ほんとはいつもこあかった...たとえみんなで遊んでも
『なんか自分はひとりだな...』なんて 吐き捨てては泣いていた

眠れぬ夜を越えては 時間を塗り潰してた...
顔色ばかり 気にしては また笑顔が下手になってく...

やさしさを...ぬくもりを...少しでも『元気に。』そう思う
はじめて『誰かにきこえて』と思えたから

つながりは ちっぽけな『悲しみ』と呼ばれるものだって
いつかはボクらのこのかべを こえられると思ってます

みんなちょっとの苦しみや 胸に張りつく哀しみを
抱えてんだな...いっしょだな... でもね？
それはちっとも やじゃなくて

『生きてるだけで幸せ。』今なら そう言えるから
弱音や愚痴をきかせてよ。 それでキミが 楽になるなら...

人並みに 幸せに...少しずつ みんなが幸せに
全ての知らない人にさえ そう思うよ

たくさんのちっぽけな『やさしさ』が どんどん広がって
『どこかの悲しい争いの その痛みを なでてあげる。』

やさしさを...ぬくもりを... 少しでも『元気に。』そう思う
全ての知らない人でさえ 愛せるはず

『人並みに 幸せに...。』少しずつ ぬくもり広がって
ひとりで ひとりで泣くきみの そのこころを
なでてあげる 『なでてあげる。』

月がとっても青いから
遠まわりして帰ろう
あの鈴懸(すずかけ)の並木路(なみきじ)は
想い出の小径(こみち)よ
腕をやさしく組み合って
二人っきりで　サ帰ろう

月の雫(しずく)に濡れながら
遠まわりして帰ろう
ふと行きずりに知り合った
想い出のこの径(みち)
夢をいとしく抱きしめて
二人っきりで　サ帰ろう

月もあんなにうるむから
遠まわりして帰ろう
もう今日かぎり逢えぬとも
想い出は捨てずに
君と誓った並木みち
二人っきりで　サ帰ろう

空を飛ぶ　街が飛ぶ
雲を突きぬけ　星になる
火を吹いて　闇を裂き
スーパー・シティーが　舞いあがる
TOKIO　TOKIOがふたりを抱いたまま
TOKIO　TOKIOが空を飛ぶ
海に浮かんだ　光の泡だと
おまえは言ってたね
見つめていると　死にそうだと
くわえ煙草で　涙おとした
TOKIO　やさしい女が眠る街
TOKIO　TOKIOは夜に飛ぶ

八月五日　晴れた雲のない空の中で

もう最後だね　地面に広がる自分を見つめ

アイモ アイモ ネーデルルーシェ ノイナ ミリア エンデルプロデア フォトミ

おとぎばなしの妖精みたいに魔法が使えたら

泣いてる人に杖をひとふり笑顔をあげたい

僕たちはこの時代に どれだけの夢抱えて
涙して 迷いながら それにたえてみてるの？
僕はそれでも人にひけとらぬような
決め手 見つけ 夢を手にするだろう

この瞳 君の瞳に 映る どんなモノも
見極めてみせるよ 真実だけ
たとえ現実が きつく埋もれそうでも
こんな場所で終わる 僕じゃない

大人になった私達には
いつでも答えが要るんだね
恐いと、惑っている間にも
生命は、燃えてしまう

願っているよ。
貴方の夢は、どんなに濁る世界だって壊せないさ
望んだまま突き進んでいて
方位を失ったら、そっと思い出して

なんにも知らないフリして
今日を生きよう
今日を生きよう
それだけさ

生い茂る傘の森　修羅の成せる屋根よ

このみちは　いつかきたみち　　
あ　あ　そうだよ
アカシヤの　はながさいてる

あのおかは　いつかみたおか
ほ　ら　しろいとけいだいだよ
おかあさまと　ばしゃでいったよ

あのくもも　いつかみたくも
さんざしの　えだもたれてる

自分の美しさまだ知らないの

「今を生きるのは
過去があったから」
わめき散らして
未来を探した

それはなんて青春
白くふるえた
旅人に残る絆さ

たとえ遠く離れても僕は僕だよ
ただそばに　今はそばに

鮮やかな朝日を浴びて歩こう
全ての愛と過ちを道連れに

星を数えながらあなたを想い描く
夢の中また二人会えますように
明日明後日十年後その先もずっとずっと
二人手をぎゅっとつなごう

心を閉ざされてるの？
それとも私閉ざしてるの？

あなたに伏せた想い無くしてしまえば
良いのに　消えない　願うほどに溢れて
壊れてしまうほどに虚空を求めて
此処から消えたい　貴方を想う心と
それでも私は生かされてく

本当に大切な出逢い
ゆっくりとはぐくみたい
届けたい　届かない　いつからか
不安だけふくらむ

離れる事が運命なんて…
ずっとこのままと信じてた
あなたが…いない
ここには…いない
受け入れられずに探し続けた

絡み合う鉄道
かすれる汽笛
しわがれた道路に　重なる車

限りない空から
落ちてきたのは
行く先を忘れたジェットエアプレーン

冷たい雨の夜が来る
幸福とり違えたまま　飛べない

語り合うたびごと
話題はそれで
話し合うにつれて　ゆがんだ瞳

この町のみんなが
臆病になり
秘密を待つ事は禁じられてる
冷たい雨の夜が来る
部屋中　鍵をかけたまま飛べない

おまつりでにぎわう
桜の広場
選ばれた人には花輪を飾り
踊り子はカメラと
ペンをかかげて
たいくつな人に娯楽を与える
冷たい雨の夜が来る
誰もが胸をとじたまま飛べない

Feeling like I ought to sleep
Spinning room is sinking deep
Searching for something to say
Waiting for the break of day
25 or 6 to 4
25 or 6 to 4

Welcome my son, welcome to the machine.
Where have you been?
It's alright we know where you've been.
You've been in the pipeline, filling in time,
Provided with toys and 'Scouting for Boys'.
You bought a guitar to punish your ma,
And you didn't like school, and you
know you're nobody's fool,
So welcome to the machine.

Welcome my son, welcome to the machine.
What did you dream?
It's alright we told you what to dream.
You dreamed of a big star,
He played a mean guitar,
He always ate in the Steak Bar.
He loved to drive in his Jaguar.
So welcome to the Machine.

loser
歪んだ心の襞に深く刺さった月
わたしを責めればいい
glaring
悴む指を銜えて爪を噛み続けた
わたしを覚えていて

主よ みもとに　近づかん
のぼるみちは　十字架に
ありともなど　悲しむべき
主よ みもとに　近づかん

あなーたのせいだ　９９％ＬＩＢＥＲＴＹー
せつないマシンガンでもう　ボロボロー
あなただけに抱かれた僕はー１００％の自由のー愛というーかごのなかー。

神の子です　私や貴方
溢れる恵みに感謝します
私を助けて 導いて
いつか御元へ ゆけるように

男は涙を　見せぬもの　見せぬもの
ただあしたへと　あしたへと　永遠に

まちーがーいやー
後悔ーはすーぐー
恥ずーかーしいー
思ーい出になるーのー
もーっとそーばにー　おいでよーー

君を信じていいのですか？
愛してくれるんですか？

怖くて仕方がないだけなのに

>>685偶然だね。私も。

此処に居れば良いのですか
誰が真実なのですか
お金が欲しいのですか
あたしは誰なのですか
何処に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
此の先も現在も無いだけなのに…

良い夢も 悪い夢も要らない
眼を閉じて 羊数える
人の心が 解らないのと
解りすぎて しまうのと
どちらが幸せ？

僕らは いつだって 一人じゃ無いんだよ


…ほんとかな

誰一人見てない僕だけのこのショー

"There is no dark side of the moon, really. Matter of fact it's all dark."

どこまでも行こう　道がなくなっても
新しい道がある　この丘の向こうに

鏡の前で腕をくんで
首をかしげてポカンと口開けて
十時と三時にあくびして
あとは眠たくなったら眠ったり
一人楽しくなったら笑ったり

夢の中だかどうだかわからないけれど呼ばれた気がして目が覚めた
目と目の間の一点に心を集めて小さくなってゆく
集めて小さくなってゆく
集めて小さくなってゆく


サナギがアゲハに変わる時たてる音
コーラの炭酸抜ける時なくすもの
夜中の三時に目が覚めて気づく事
このままずぅっと続くよな気がする事

きっと　きっと　誰もが
何か足りない煮物を　♪

>>692 ぅおぅっ ゆらゆらでわないか（゜Д゜）
やっぱ詞だけ読んでも世界あるな

ぽーにょぽにょぽにょさかなのこー

誰も触れない　二人だけの国〜♪

はーねいむわずろーら
しーわずざしょぅがぅ

>>690
最後の台詞のとこだね

うん。ピンク・フロイドさんの影響で、最近またよく Pink FLoyd を聴くようになりました。

And if the cloud bursts, thunder in your ear
You shout and no one seems to hear
And if the band you're in starts playing different tunes
I'll see you on the dark side of the moon

さっさと外国行っちまうんだぁ
ニューヨーク、ジャマイカ……

ラララ遠くて聞こえないよねぇママ

ラララ波間に見つけたなら教えてもっと

きみ　この間　改札口で　
誰かを待っていたひとだね
リボンをかけた包みを抱えて　
白いくつをはいて

もう長いこと　待っているのは　
その目を見ればすぐ分かったよ
こらえてもあふれる涙　てのひらで　
こすったあとが赤かった

うさぎ　うさぎ　誰を待って泣いた
誰もが君の事　忘れてるとき
うさぎ　うさぎ　寒くなってきたよ
いつか日も暮れた　人ごみの中

こんなにみんなに 優しくされると
少し不安になることが おじいさん解るかな

133 ：名無しさん：2006/08/08(火) 13:53:14 ID:oT2KOVyZ
今夜こそ　お前を口いっぱいに頬張ってやる　エビ１　蟹１　物足りない
キャベツの同情よしてくれ　甘い味噌汁　飲んでよと誘う　ごはんおかわりしなきゃ損
かつはま　蟹クリーム　えびふりゃあ　もう一本追加してくれないか？
┣¨‡┣¨‡　┣¨‡┣¨‡　堂々しろよ　食いしん坊ってばれるかな　
＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 V ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ
　　　　　　　　　　　　　。0 Θ ＠
　　　　　　　　　　　_- かつ濱行きたいぉ
　　　　　　　(　´ｰ)y-=┛
――――ノ（ 　　）へ―――――――――
　　　　　　　　くω

夜空にまたたく幾億の
星の光にくらぶれば

たとえば明日が　どんなに遠くても
信じる力はある

ひっとみをーとじーればーあなーたがー
まぶたのーうらーにいーるこーとでー
どれほどーつよーくなーれたーでしょう
あなたにとってわたしも　そうでありたい

誘惑に目を閉じていた　温もりすら求めずに
前向きという言葉さえ　ただ心を刺した

忘れかけた二人の夏
夢によみがえる
あれからもう
どれ位の時が経ったのだろう

Monday, Tuesday,...
Monday, Tuesday,...
Monday, Tuesday,...
and no Wednesdays again.

どこまでも行こう
道がなくなっても
新しい道がある
この丘の向こうに

あーるっこー あーるっこー
わたーしはーげーんきー
あーるくのー大っ好きー
どーんどーんゆっこぉおー

心に深い隠れ家　大地に別れを告げた
愛とおそれと自由はいつでも白い感覚

days of night slip through my mind a silent moonless sky
paralyzed and motionless
all things falter
somewhere back
I lost myself so far deep inside of you
everything's become too much
so deep
so weak
where did I go?
images of falling light move across the hollow sky
I see movement after all
calling, falling
remember you're not the only one to feel this way
cause I'm one who has also had enough
so long dear John
I'm gonna go

チンチャラリ〜ン♪
チンチャラリ〜ン♪
（ピアノの伴奏）

あ〜く〜ま〜が〜やってくる♪

心が闇に追い込まれる時♪
頭の中に悪魔がやってくる♪
自意識過剰！
疑心暗鬼！
自信喪失！
自傷薬依存！

メンヘラの頭に悪魔は隠れてる♪
自らの意思では抑えつけられない♪

悪魔がやってくる‥
悪魔がやってくる‥


作曲作詩してみた
伴奏も考えてみた

戻らない人生も　半分はとっくだな
マチガイも温めよう　今更リセットもないさ
死ぬまで泳いでいく
クタびれたかい　そうかい
溺れるまでサボるかい　誰も手貸し切れないさ
外道にもなれた　卑怯にでも
で、どうにか生きた
ショイ込んで続くんだ
続くんだ

フィナーレを　フィナーレを
こんなにはっきり予想して
川は　川は
大きくなる

真実　無言電話
クリーブランドで採れたカキ
センチメンタルな北京ダック
悲しげな顔もできずに死んだ
水滴見た　そしたら悪魔
笑っていたよ　頬紅つけて
そしたら　ストロベリー　ほおばりながら歩こう

ティンカー・ベルの彫刻施されたドア
開けたのは俺の親友　ラスベガス・バッド・チューン・サニー

奴は言う
「見た目はダメでもハートがあれば
それだけでラッキー
生まれてきた甲斐があったってもんさ」

行くあてはないけど　ここにはいたくない
イライラしてくるぜ
あの街ときたら

黒革のコート　裂けたポケットに
詰め込んだ愛は　蒸発したのさ

行くあてはないけど　ここにはいたくない
幸せになるのさ
誰も知らない知らないやり方で

>>718-719 なんか好き

筑後川　筑後川
そのフィナーレ　あ〜あ〜♪

「カオス」
作詞：VIPのみなさん

木之本桜LOVE☆
みんな歯を抜かないでね♪さくらからのお願いだよ
李小狼はSATUGAIせよ エリオルはもっと死ね
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらﾀﾝのお尻の穴レリーズ！
>>22
シャイン！シャイン！シャイン！シャリバンシャイン（シャ〜イン）
さくら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（30秒間伸ばす）
さくら死ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（30秒間伸ばす）もちろんブレスなし
にゃーにゃーにゃんにゃにゃーにゃっにゃにゃーにゃー

(これを歌ってうｐしてくれる方は「おーい安価出すよ!」というスレにうｐして下さい.)

絶え間ないリズムが
涙ぬぐう暇もくれない

白い氷たち　狼が走る
凍えそうなのはきっと気のせいさ
ずっと回って　赤道あたりで
砂漠に降りたら　ガラガラ蛇とか
井戸を汲み上げる美しいインディアン
歌を歌ってるね

君はそんなこと
空想だって
言うけれどそういうことじゃなくて

恋と寂しさの違いなど〜誰がわかるというの〜

泣かないように、
泣かないようにしたって、
涙こぼれる。
知らないだろう、あの人は。
神の意を弾に込めるあまり。

夜這いに　神　天降りて
夜は明け　鵺鳥　鳴く

お祭り
make a dream come true tonight
不思議の夜が来る
抜け道があるかもしれない
あちらの世界まで

一日と一夜に　月は照らずとも
悲傷しみに鵺鳥　鳴く
我がかへり見すれど
花は散りぬべし
慰むる心は
消ぬるがごとく

新夜に　神集いて
夜は明け
鵺鳥　鳴く

咲く花は
神に祈ひ祷む
生ける夜に
我が身悲しも
夢は　消ぬ
怨恨みて　散る

嘘をついてこのまま騙していてね

遠い昔死んだ星が放った光が僕の胸に届く
今がまさに孤独の季節

羅苡甸格好いい
羅苡甸は逝けメン
羅苡甸格好いい
腰パン ふ〜ん

赤い靴〜履ーいてた〜
おーんーなーのーこー
いーじんさんにーつーれられーてー
いーっちゃーったー

恋いこがれて死んでしまいそう…

り・あ・るるる　何も感じないの
別に困らないからいいんだけどね
り・あ・るるる　今日もこの世界は
乗り遅れた僕だけ置いて進む
鮮やかな色彩が少しだけ恋しい

あなたに逢いたくて
逢いたくて　眠れぬ夜は
あなたのぬくもりを　そのぬくもりを
思い出し　そっと瞳閉じてみる

シロクマが太陽に焼かれて　気が狂ってたぜ
動物園で　家族連れがそこの前で
サンドイッチ片手に記念撮影
「ピース」だってよ
なんか狂ってない？

腐ってない？　なんかよー
腐ってない？　なんかよー
豚の方がよっぽど純粋だぜ
ゴキブリの方がよっぽど人生に忠実な気がするぜ

Hey you, Baby 38special
お前のピストルは腐ってるかい
Hey you, Baby 38special
お前の涙はどうなんだい

Follow me to a land across the shinig sea
Waiting beyond the world we have known
Beyond the world the dream could be
And the joy we have tasted

ママのくつで速く走れなかった
泣かない裸足になった日も

何か企んでる顔
最後の花火が消えた瞬間
浜には二人だけだからって
波打ち際に走る
Tシャツのままで泳ぎ出す

5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト
ちいさな肩
神様にもバレないよ　地球の裏側で

自分の限界がどこまでかを知るために
僕は生きてるわけじゃない

誰かを愛すること恐れてるの？
言葉の裏側 背を向けて

ぼくも友達　待つふりをして　しばらくきみのこと見てたよ
ざわめく　街の中でそこだけが　時をとめたようで
子供のころに泣いて欲しがった
おもちゃの時計が目の前で
不思議な音をたててまわりだした　ぼくの胸をたたいてるよ

うさぎ　うさぎ誰を待って泣いた
いつまでも　そうして待っているの
うさぎ　うさぎ声もかけられずに　ぼくはただ黙って　きみをみてたよ

うさぎ　うさぎ涙ながせもっと　知らん顔ですぎる都会の夜
うさぎ　うさぎ駅も街も人も　きみのそのさびしさでうずめるまで

おーわーかーれーよ
好きだーったひっとー
元っ気っでっねー

さんだーぼる あん らいにん
べりべり ふらいにん みー

がりれおー がりれおー がりれおふぃがろー

(･∀･)ﾏｸﾞﾆﾌｨｺｰ！

TIME IS WAITING

WE GOT ONLY 4 MINUTES TO SAVE THE WORLD

NO HESITATING

GRAB YOUR BOY, GRAB YOUR GIRL

^Ω＾

ＷＫＴＫ＾＾

かくれんぼ　鬼は出てこない
今日という一日も　最初から決ってたことなのか

ああ、キレイな愛程汚れてるのさ
ああ、汚れた愛程終わりはキレイさ
ああ、今夜は誰にも渡さないから
ああ、最後にあの頃のように、
嘘でもいい

外は朝焼け 部屋の中にはピリオドの雨が降る

Manday,Tuesday...
Manday,Tuesday...
Manday,Tuesday...
and no Wedensday again...

昨日の夢から　逃げ回ってる
頭のなかでは　解りきってる

人は　人々はみんな無邪気で
髪を切って鏡をのぞき込んでる
道はどこまでも続くけれど
どこへ行けばいいのか　誰も知らない

昨日　僕は街で転んだ
赤い血液が手のひらを流れ
空はそんなに青くはなかったが
少し笑いがこみ上げてきたのさ

しがみついた背中に　そっと爪を立てて
私を刻み込んだ　もっと　群れの中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　逝き場を無くした

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

この病に名前が　あれば楽になれる
はみ出すことが怖い　どうか　群れの中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　あなたを見つけた

この手で　この手で　あなたを　汚して
何度も　何度も　あなたに溺れて
背中合わせの　不安と悦び
波打ちながら　私を突き刺す
いつか消えて逝くこの想いならば
今引き裂いて　あなたの愛で

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

私を　汚して　その手で　その手で


♪哀歌(ｴﾚｼﾞｰ)/平井堅

>>754のサビ

そ〜の〜手〜でぇっ　そ〜の〜手でぇっ　わ〜た〜しうぉぉ〜　よ〜ご〜してっ
な〜ん〜どもぉっ　な〜ん〜どもぉっ　わ〜た〜しうぉ〜　こ〜わ〜して〜
汗ばむさ〜み〜し〜さうぉ　か〜さ〜ね合〜〜わせ〜
眩しくて〜見〜え〜ない　や〜み〜に落ち〜〜てく〜
いつか滅〜び〜逝〜くこ〜の〜カ〜ラダ〜な〜らばぁ〜
蝕まれ〜た〜ぁい〜〜　あなたのあぁ〜い〜で〜〜〜

悲ーしくーてー悲しくて(TωT)
とてーもやーりー切れーない(TωT)

Would you know my name?
If I saw you in heaven
Woud you hold my hands?
If I saw you in heaven
I must be strong
and carry on
'couse I know I don't belong here in heaven

しがみついた背中に　そっと爪を立てて
私を刻み込んだ　もっと　群れの中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　逝き場を無くした

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

この病に名前が　あれば楽になれる
はみ出すことが怖い　どうか　群れの中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　あなたを見つけた

この手で　この手で　あなたを　汚して
何度も　何度も　あなたに溺れて
背中合わせの　不安と悦び
波打ちながら　私を突き刺す
いつか消えて逝くこの想いならば
今引き裂いて　あなたの愛で

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

私を　汚して　その手で　その手で


♪哀歌(ｴﾚｼﾞｰ)/平井堅

この五臓流れ果て
虫棲む土となっても
追憶の粒子たち
卵となり蝶となる

shyly, a wino sips his wine
slowly, cause to him that is all that matters
he sees a cat he knows so well
now sleeping on a bench together

a woman waiting by herself, selling flowers
"please buy some, so I can help my daughter, will you?"

the man with spider eyebrows
is standing on a corner
"who wants to see a show?"
his head looks like a melon
he turns into an alley
then stops to blow his nose

sky is filled with neon
the buildings stand electric
and almost seem to glow
want answers to the question
my life is like an island
where does the ocean go?
I really want to know
my life is like an island
it's time for me now to fly
where does the ocean go?

it was a wicked and wild wind
blew down the doors to let me in
shattered windows and the sound of drums
people couldn't believe what I'd become
revolutionaries wait
for my head on a silver plate
just a pupet on a lonely stirng
oh who would ever want to be king?

おかーあさん
なーあに？
おかーあさん、っていーにおい
せんたくしていたにおいでしょー
シャボンのあわーのにおいでしょー

この場所を出て歩く道のことを考える
空はまだ早い夕方雲に色を残して
隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる
終わる言葉思い出せず最後だけずっと繰り返して
始めも終わりもいらなかった君の目が呟いた
どんな記憶を探したら胸の深みへ届くのだろう
長すぎた君の言う日々は一夜の夢のようで
終わる言葉信じられない目覚めの時はまだ遠い
千の夜を消せないでまだここを発てない

記憶の中でずっと二人は生きていける
君の声が今も胸にひびくよ
それは愛がさまよう影
君は少し泣いた？あの時見えなかった

あーいーさーれーすーぎーてー
ピ･ン･ク･の･手･じょ･ぉ･に･
つーなーがーれーてー

人は大人になるたび弱くなるよね
きっと自信を無くして迷ってしまう
だから友達以上の愛を探すの
今夜私がそれになれればいいのに

好きだよ　あなたのルージュになりたい
乾く唇　独り占めしたい

ひとりぼっちのボクが
プルーと逢ったのは
夏も終わりの北国(きた)の街
ボクを見るなり駆けてきて
優しい眼をしてついてきた

ひとりぼっちのボクと
プルーがねむるころ
おまえの体に吹きつける
冷たい風が気がかりで
眠れぬ夜も　あったのさ

ひとりぼっちのボクと
プルーが別れたのは
哀しい眼をした日暮れ時
だれかにお前を頼めたら
今また逢いにゆけたのに

栗毛色した小犬のプルー
ゆくえの知れないボクのプルー

しがみついた背中に　そっと爪を立てて
私を刻み込んだ　もっと　夢の中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　逝き場を無くした

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

この病に名前が　あれば楽になれる
はみ出すことが怖い　どうか　群れの中へ

ひらひら　舞い散る　花びらがひとつ
ゆらゆら　彷逞い　あなたを見つけた

この手で　この手で　あなたを　汚して
何度も　何度も　あなたに溺れて
背中合わせの　不安と悦び
波打ちながら　私を突き刺す
いつか消えて逝くこの想いならば
今引き裂いて　あなたの愛で

その手で　その手で　私を　汚して
何度も　何度も　私を壊して
汗ばむ淋しさを　重ね合わせ
眩しくて見えない　闇に落ちてく
いつか滅び逝くこのカラダならば
蝕まれたい　あなたの愛で

私を　汚して　その手で　その手で


♪哀歌(ｴﾚｼﾞｰ)/平井堅

Shiitsu no umi mo shio ga hiitara futari no ashiato keshite kureru
Kowareta omocha te banasu you ni denwa bangou yaburi suteta
Munashisa wo kakaete mo hokani wa jyutsu mo naku
Shitsure kirezuni nami ni oboreru dake

Dare ka wo daiteite kokoro wa naiteite sore demo hikari sagashi tsutzukeru love or lust
Yoru dake taidan de asa ni wa aimai de sore demo nukumori tsutome tsutzukeru love or lust

Koishita toki no mune no itami wo wasureta furi de tojikomeru
Aoi honou ga kienai you ni tameiki no nai asa ga kuru made
Aijyou to yokubou wa senaka awase no kaado
Onaji kao shite boku wo te manekisuru

Tsubomi hiraiteite soko dake naiteite kawaki wo uruosu dake no geemu wa love or lust
Honne shimaikonde yoru ni kuraitsuite shitatari ochiru amai kajitsu wa love or lust

Dare ka wo daiteite kokoro wa naiteite sore demo hikari sagashi tsutzukeru love or lust
Yoru dake taidan de asa ni wa aimai de sore demo nukumori tsutome tsutzukeru love or lust

Aishi hajimeta toki ni wa mou sugi no ai wo sagashi hajimeteiru love or lust?

Dare ka wo daiteite kokoro wa naiteite sore demo hikari sagashi tsutzukeru love or lust
Yoru dake taidan de asa ni wa aimai de sore demo nukumori tsutome tsutzukeru love or lust

Tsubomi hiraiteite soko dake naiteite kawaki wo uruosu dake no geemu wa love or lust
Honne shimaikonde yoru ni taberaitsuite sore demo jibun sagashi tsutzukeru love or lust

I may be wrong, but i can't change my way.
I've been searchin', hopin', chasin', dreamin'...is it love or lust?

.　　　　　　 　 ヽ│／　　 　 　 　 　 ─┼─　　　　　　 　 ┼/　/＿
　　─┼─ 　─┴┐　　,--t-、 .─┬┴┬─　┼-┼-　.ナ　/、ﾉ　　　ヽ　 ──,　 　 ト-
　　.　,小、.　 ──┤　 .i　/　　|　.　┴┬┴　　　|　 J　　/ﾌ　　,ﾒ、　 ￣フ　　 ／　　　 |
　　／┼ ＼　──┘ 　 V　　ノ　　 ─┼─　　　ヽ＿__　 丁　ノ　＼　／Z＿　ヽ_　　α＾ヽ

　　　 十　　才,＿ 　　-┼、＼　 .i　-┼-　,--t-、
　　┼皿　 /|/　　）　　 /　|　　　 .|　　|　　i　/　　|
　　┴衣　　 |　　 (_.　/　 J　　　 .`　ノ　　 V　　ノ

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＞＞７６４

のＣＤをくれた人がいた。レイジという名前で苗字は松本だった希ガス
３年ぶりに再会したときに、私のことを近藤サト本人だと思ったと言っててわろた

昨晩　眠れずに　失望と戦った　君が悲しく見える　街が悲しいから
昨晩　一晩中　欲望と戦った　君を包むもの　すべてが　僕を壊すから
すり替わってゆく現実とのはざまに描いた夢が　愛を傷つける・・・
暮らしはただ　街明かりに照らされ　何を信じるの　どこへ向かうの
僕の手も握らずに　消えるのは何故
誰も手をさしのべず　何かに怯えるなら
自由　平和　そして　愛を何で示すのか
だから　一晩中　絶望と戦った　僕は　ただ清らかな愛を信じている
目をつぶってみる　涙がほら　乾くまでの間に　忘れられるさ
破れた約束の前で　人はいつも　偽りつづける
だけど　君を　欲望の果てに　ただ奪われたくはない
君を守りたい　悲しみこぼれぬよう　あわれみが今　希望のうちに生まれるよう
もし君が　暗闇に　光を求めるなら　ごらん　僕を　太陽の破片が　頬をつたう
昨晩　眠れずに・・・　昨夜　眠れずに・・・

そ〜の〜手〜でぇっ　そ〜の〜手でぇっ　わ〜た〜しをぉ〜　よ〜ご〜してっ
な〜ん〜どもぉっ　な〜ん〜どもぉっ　わ〜た〜しをぉ〜　こ〜わ〜して〜
汗ばむさ〜み〜し〜さを　か〜さ〜ね合〜〜わせ〜
眩しくて〜見〜え〜ない〜　や〜み〜に落ち〜〜〜てく〜
いつか滅〜び〜逝〜くこ〜の〜カ〜ラダ〜な〜らばぁ〜
蝕まれ〜〜た〜ぁい〜　あなたのあ〜い〜ぃで〜〜〜

わ〜た〜しをぉ━━━━━━━━━━━━━━━━━
よ〜ご〜してぇ━━━━━━━━━━━━━━━━━
そ〜の〜手でぇ━━━━━━━━━━━━━━━━━
そ〜の〜手〜でぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ〜ﾝ


♪哀歌(ｴﾚｼﾞｰ)平井堅

To get my happiness I had done everything,
but had done nothing to be blamed and accused of.
The sound of footsteps became louder every day,
Then I noticed the fact there was no time.

I was a believer in life to be myself always,
and was asking whether I would be alive.

Give me a reasen why not to adopt in this way,
or judge me to be guilty of so many incurable sins.
Tell me why, or wht not. Complaining way too much,
maybe I overlooked something fatal for me.

Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right.
Eons have passed: now then at last
Prison walls break, Old Ones awake!
They will return: mankind will learn
New kinds of fear when they are here.
They will reclaim all in their name;
Hopes turn to black when they come back.
Ignorant fools, mankind now rules
Where they ruled then: it's theirs again

Stars brightly burning, boiling and churning
Bode a returning season of doom

Scary scary scary scary solstice
Very very very scary solstice

Up from the sea, from underground
Down from the sky, they're all around
They will return: mankind will learn
New kinds of fear when they are here

街並み抜ければもうそこは海走り出すよ
潮風乗れるかい
餌づけはされないトンビの気持ちわかる気がする
８の字描く
二人は笑う
思わず歌う
どこまでも青

　　/　　　　　　 　　　　 　./| 　.／/
　 /　　　.＿.　　 　 .__　　/ .|／　/　__
　/　　　/　/　|／ /-′./　 　　/　/-′
　￣￣　￣　　　　￣.　　　　　　　 ￣

けちってないで僕はきっと愛はもっと出せるう

そっらっをっあっおいっでぇー
手っをったったいってぇー
大ー地ーにキッスっを
するーよぉーなぁー♪

こっのっおっもいがぁーつっよっいっのなっらぁー
キッズっ付っいてっかーまーわなっいぃー♪

きっと最後はここに帰ってくると思う
世界の始まりを二人で見ていた記憶

空っぽの身体に降り積もっていく記憶
私を少しずつ作って　満たして

そんなふうに人は人のカタチになるの
忘れたくない想い　心に重ねて

何処まで遠く行く時にも
私はここに君の中に
君を導く星のように
ずっといるわ

君を離れて行く時にも
胸に刻んだあの場所へと
私はきっと帰れるから
振り向かずに行くわ

そっと手を伸ばして　太陽に触れて
ほら感じるでしょう　熱い力
このリズム風に乗って　今羽ばたいて　この大空私の物
悲しみの果てにはきっと待っているはず　七色にきらめく世界
このリズム風に乗って　さあ羽広げ　この青空飛び回れ
悲しみの果てにはきっと待っているから　七色にきらめく世界

even if it leads nowhere?

>>784
中谷？

I've made up my mind,
Don't need to think it over,
If i'm wrong I am right,
Don't need to look no further,
This ain't lust, I know
This is love but,

If i tell the world,
I'll never say enough,
Cause it was not said to you,
And thats exactly what i need to do,
If i'm in love with you,

Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere,
Or would it be a waste?
Even If i knew my place should i leave it there?
Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere

I'd build myself up,
And fly around in circles,
Wait then as my heart drops,
and my back begins to tingle
finally could this be it or

Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere,
Or would it be a waste?
Even If i knew my place should i leave it there?
Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere
Yeah

Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere,
Or would it be a waste?
Even If i knew my place should i leave it there?
Should i give up,
Or should i just...keep on.. chasing.. pavements?
should i just...keep on.. chasing.. pavements?
Ohhhh

Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere,
Or would it be a waste?
Even If i knew my place should i leave it there?
Should i give up,
Or should i just keep chasing pavements?
Even if it leads nowhere.
Eeee

Chasing Pavements/Adele