>>204 そちらを話してもらいたければ話題に出せばよい。
根拠はいくらでもあるので全て否定できます。
話題にも出せないような物を否定する事は出来ない。
何故ならば男性と違って女性は直進出来ないから。
>>205 説明をする相手がいる方に流れるのは当然の事では?
こちらが話が出来る場所になるのなら当然こっちにきますよ。
機械的に固定されてるとでも?
>>206 >>209 一応レスします。
>・検証されていたり多くの人に妥当と認められているわけではない「意見」を
>断定的に宣言したり別の推論の前提に用いたりしている
突き詰めて考えたらそれ以外の答えは出ない。
もう一つ、この病気の存在は何故起こるか、何が原因か分かっていないので反論する事は出来ないはず。
となったら筋の通るこちらの意見の信憑性が高くなるのでは?
>・性自認と異性への憧れを混同している
>(というより性自認と生物学的性別の不一致という事例を当人の妄想として一切認めない立場のように見受けられる)
>ような…
性自認とは「自分の性別は○○だ」と言う考えですよね?
例えば男性が生まれたとします。
身体は男性で周りの人も男性だと言う評価を持ちます。
だからその人はまあ男性なんでしょう?
これは誰から見ても男性。
そこに性自認と言う物を入れて見ます。
男性は自分は女性だと思っている。
(これは不自然ですよね?この男性が女性と思う事がなければ性自認が異性と言う事は成り立たない)
(周りが男性だと思っている中、男性は自分を女性と判断した。)
(これはこの人の自分で思っている性別ではなく、自分がこうであったらいいと言う希望する性別です。要するに願望。)
性自認が、こうであったらよいと言う希望ではなく、心の性別とするには男女の心の違いを理解していなければ無理です。
(実際はまず異性として生きた後、今の性別で生きなければ出来ない事)
それは出来ない。
自分は異性として生きたいと言う希望。
これは憧れですね?
言い逃れ仕様も無い。