メンヘラ詩人

光のペガソス


ぼくのたいせつなものは
いつのまにか失っていて

４つの光が僕をさして来て
次の未来へ導く

未来のぼくはそれでもまた光をうしなって
空っぽになってもうこわれそうだよ

それでもぼくは明るい未来を望んで
羽ばたこうとするけど

羽は蝕まれ　堕ちていく

でも僕には足があって
4本足で走っていく

skypeID　arima-sk2

詩人スレ
俺に才無し
２げとかな

同じ内容でスレ2つ立てるほど気に入ってるの？

誘導

詩を書いてみたんですが、詩好きな人いますか？
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1201637934/

麻呂さーん

天照らす 光の下に 居を構え 闇と戯むる 我が心かな

>>1
おもんない。むしろきもちわるい。クソスレ建てんなカス。

光のペガソス


ぼくのたいせつなものは
いつのまにか失っていて

４つの光が僕をさして来て
次の未来へ導く

未来のぼくはそれでもまた光をうしなって
空っぽになってもうこわれそうだよ

それでもぼくは明るい未来を望んで
羽ばたこうとするけど

羽は蝕まれ　堕ちていく

でも僕には足があって
4本足で走っていく

skypeID　arima-sk2

不覚にもちょっとﾜﾛｽ

行き交う瘴気が交差するなか
劈くような摩擦音
キリキリキリキリ悲鳴をあげて、
悪夢や奇声が飛び交う夜空

黒い霧雨漂う街で
無言のまますれ違う人並み
わずかにただよう腐臭の塊は
刹那を逆咲く命の証明

ハイエナどもが孤独をむさぼり、
追い込まれたむしけらが
どす黒い血を撒き散らす
月が満ち足りた夢幻の狭間で

わずかな鼓動が存在を主張し
雑踏がそれを踏みにじる
閉ざされた扉を
壊すことさえ許されない世界。

やっぱりきもちわるい。

気を奮い 善かれしことをせんたるも これまたエゴか 岩と動かず

色なるを 塵の如く観ずるも 塵なる色ぞ 我を奪わん

月光を 阻む黒雲 吹き飛ばす 風なるを見て あわれなりけり

ひよりたん
嗚呼ひよりたん
ひよりたん

(*´ρ`*)/ヽｱ/＼ｱ

金塊の　埃を払い　捨つ如く 我を蔑み 仏尊べ

メンヘルと 言う皮脱ぎて うち棄てて 金色の菩薩よ　照らし 歩まん

推敲版）
メンヘルと 言う皮脱ぎて うち棄てて 金色菩薩と 成りて 歩まん

ひよりたんパワーアップ↑
萌え萌え↑

メッセージはいいから光景をうたってくれ
メッセージは陳腐

まどろみて 夢にもみたし 我が塵を 掃きたるさきの 真の姿を

我が心 覗けども 覗けども ただ闇深し 音に聞く 仏なるもの いずこに おわさん

自分あんま詩とかわかんないんだけど、
>>19はどんなのが好きなの？ちょっと書いてみてよ。

求むるば 求める程に 遠ざかり 地べたに横たう 我が身なるかな

>早雲
よく「いいとも！」にでてる書道家の先生？

いや、違いますよ

私は割れた硝子
もう戻りはしない
触れて貴方の肌を裂く
もう醜い私
自分自身すらずたずたにしてしまいたいほど
憎いくらいに踏み付けられ
消えてしまいたい

崩れ落ち 死体となりし 我が身さえ かく立ち上がらすは なにものなるかな

死ぬ事すら厭わしいこの身体
醜く汚れた肉体を
今日も呪い罵り深い闇に入って行く

二度と日を見ない事を望みながら

千の手に 武器と花を携えて ひと心にては なにをぞ思う

まやかしの この世の色を 空じ果て 色とたわむる 菩薩尊き

幸せの青い鳥は
いつも殺される立場にあるのね。
ああ綺麗だわ。
私もいつか、胸を刺されて死ぬのかしら。

法ぞ見よ 色打ち捨てて 捨て果てて　そこにおわすは 言葉なりけり

天から隕石が落ち 生命は死滅した
太陽から光が降り注ぎ 命が生まれた
おお！自在なるかな造化の働きは
雨が降り 男の気はかわった
男は友の家に出かけていった
友の家には 客がいた
客と男は親友となった
二人は事業を起こし 何千何百の人に幸せを与えた
男は無為であった
おお！一体何が、事業をなさしめたのか
男か雨か客か友か
それらは全て縁であった
このことを悟り男は全ての財産を空に返した
財産は元々空であったのだから
男はこれを悟り
空に帰した
男は存在しなかったのだから
おお！何が男を男ならしめたのか
男は空であり 空は男であったとは
男はこれを深くさとり
灰となって消えていった

巨大な黒い蛇の頭上に乗り 私は 闇に閉ざされた底無しの谷の奥底に 降りていった
その間、幾多もの 異形の怪物の姿を 目の当たりにした
蛇は静かに 静かに 闇の中を 落ちていく
闇の中 巨大な岩と思われたそれは 恐るべき怪物の姿であった
怪物は 中央に巨大な目を持ち 両端に醜い二つの顔があった
蛇は怪物の横を 静かに通り抜けていった
闇の底は 巨大な湖であった
蛇は大きな水音を立てて 湖に落ちた
湖の底には無数の蛆虫どもがいた
ここは地獄のどの辺りにあたるのだろう
蛇は岸まで泳ぎ我々を下ろした

こめかみを走る動脈をそっと触り 生存の有り難さを確かめる
おお 私は生きている
懸命に 必死で
ただマインドだけが この懸命さに 反逆するのか
心よ お前は どうしてそんなに 罪深いのか

存在よ お前の愚鈍さに 私は腹を立てる
それはあたかも 鍋釜、ちゃぶ台に八つ当たりする 愚かな人間と 同じなのか
存在よ 私はお前に命令する かくあれと
しかし存在は微動だにせず 私の要請を退ける
あるものはただあるだけだ
存在よ どうしてお前はお前なのか
私は 存在に八つ当たりするすることをやめた
存在よ お前は 空なのか？
或は空以前の実在なのか
存在よ お前は無常だ
ヤカンはいつか形を失う
しかしヤカンと言う形を纏った実在であったことには変わりが無い
お前用いて 漬物石の代わりにすることもできるが
お前の実存をよくよく観察するならばお前は湯を沸かす機能を持っている
ヤカンよ空を飛べ
こう命じるのは愚かだ
ヤカンとして生まれたならば私はヤカンでありたい

厨二病スレか

自己

何故死なぬ お前は 何故死んでくれないのだ

お前が全ての苦悩の根源

ああ、自在菩薩よ

私の苦悩を取り除いて下さい

雨の中葉っぱが風で揺れている

茶色く小さいどこにでもある葉っぱ

そう思ったその時風で揺れた葉っぱが街灯の光できらきら光った

ねえ〜気がついて〜幸せは〜あなたの心一つで〜見つかるわ〜(´∀｀)

一切は　虚仮であると 知りつつも 財布無くして 町をさ迷う

は〜 おらはよ〜

お茶飲んで寝るだけの生き物よ〜

それからどーした

だけどなぜだかハイな気分だよ〜

ハイハイ

だけど薬のおかげだよー
ヨイサヨイサ

疲れた愛されることに慣れてない
最後の最後に怖くなる
細胞の底から恐怖が暴れ出す
ごめんなさい許して怖い怖い
助けてごめんなさい
恐ろしくて、仕方ない

四年に一度のうるう年に
死ぬのもいいかもしれない

ボキャブラリーが貧困だから
単調なリズムしか刻めない
分かりきったことすら満足に消化できないまま
もたれた胃を切除したくてたまらなくなる
胃腸薬を致死量ください
足りない足りない頭の中に電波も伝達物質も
伝達を放棄して篭城戦を繰り広げる
首輪の存在を忘れている
行動範囲の草を食べ尽くして
自分の体を齧り始めて
零れ落ちた体液すらも舐め取って
生臭さに酔っている
世界に色が足りない
世界を作り出している工場が貧弱なんだ
社会不適合者しには荷が重いよ
たった一人住むための家すら満足に建てる事が出来ない
足りないんだ
金も時間も力も化学物質も現実も空間も存在も許しも
目の前の他人の首筋にペンを突き立てたくて仕方ないのです
新幹線の止まらない無人駅の構内に人が溢れて
誰もが順番を待っている
背中を押すなよ
その言葉すらありきたりで構内に冷笑が零れる
それはそこに居る人間自体に恐怖を与えた
誰もの耳に良く馴染んでいる迫害に良く似ているからだ
亡霊たちが歪む口元を抑えてプラットホームから向こう側へ消えていく
それに付いていこうとしても首輪が邪魔をする
赤はもう要らないよ
カンバスが腐ってしまう
欲しいという言葉が酷く即物的だと非難を繰り返すシュプレヒコールに出迎えられ
一末の灯火に炙られて暖を取る抗議行動を行う僧侶と目が合った
その身を焦がす紅蓮の中に弾ける寸前まで輝いていた一対の眼球の光に
俺は思わず目をそらした
その程度の覚悟しか意識から単離させる事が出来ない
背中を押されても必死に踏みとどまっている
燃えカスの中に転がる頭蓋骨の空ろに開いた顎から嘲笑が聞える
振り返るたびに振り向く呪いの心霊写真の様に
意識するたびに少しずつ耳に届けられる笑い声
道で店でトイレで電車で部屋で深夜の公園で
誰もが死ねと呟いている
彼ら彼女らの顔は千差万別だが誰も彼も俺にそっくりだ
崩れている顔の中に埋まっている眼球が光っている
貫かれる痛みに悶える姿すら滑稽だ
始まりすらなければこの世界に色も必要なくなるのに
呟いた言葉にすら怯えている

随分暗いところまで来てしまった

落合っても悲しいわ
もう死んでしまいたい
命がこんなに惨めにするならいらないわ
もし私がレバーを引けばあなたを殺してしまう
だから私を2割に押さえるの

悲しむ術をも失った
誰か私を許して下さい

　∧∧∩　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(ﾟДﾟ)ﾉ ＜　お祈りの時間でありんす。
　(| 　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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