今の気持ちを詩にしてみた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　---退化していく人間---

今の世の中には退化していく人間が後を絶たない。
そういった退化していく人間にありがちなことは、必ずと言っていいほど努力しようとしない。
勉強や仕事など、努力すれば必ずできることをすぐめんどくさがり、どんどんダメになっていく。
こんなダメな人間は職場や学校でも見下され、人間関係も当然ダメになっていく。

そうして、堕ちていった人間は同士を求め、群れをつくり、傷の舐めあいをする。

「自分と同じでダメな仲間、例え自分が悪いとしても「キミは悪くない」と慰めてくれる仲間、
　そこまで努力してなくても、「努力したんだねすごい」って言ってくれる仲間」

この環境では努力することがほとんどなく、どんどん人間を甘やかしていく。


これは進化していってる人間から見たら、退化に進んでるようにしか見えない。
日々進化しようとしている彼らは努力を惜しまず、例えくじけることがあっても
必ずはい上がって再び努力する。

そう、人間というのは彼らのように日々努力しなければならない、

「朝起きた時、遊んでる時、勉強をしてる時、仕事をしている時、トイレに用をたしてる時、
　食事をしてる時、デートをしてる時、お風呂に入っている時、テレビを見てる時、
　パソコンを使っている時、音楽を聴いている時、本を読んでいる時、寝ている時・・・」
　
生まれた時から死ぬ時まで、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとず〜〜〜〜〜〜〜〜と！
永遠に努力し続けなければならない。

そう、一人前の人間に成る為に・・・

さよなら

新潟の方いますか

日本人です

ものみの塔

ものみの塔

またポエムスレWW

ふふふふふ・・・

合言葉はうんこー。

>>9
うんこー(=ﾟωﾟ)ﾉ

age

　

改行？

死にたい
とっても死にたい
死にたい

闇　残酷　不安
この暗い世界
何を求めている　何を探している
何も見えない　意味をなさない
永遠の安らぎは　何処にあるのだろうか
求めても　求めても　得られない
闇　闇　闇

>>15
おまえ千回>>1の詩を読め！
暗すぎるわｗｗｗ
光　光　光

選別から漏れたただの負け犬さ

不幸が運命。誰もお前を愛して幸せにする義理なんか無い

餌を食い動き回る肉の塊に、救いや神の手なんか無い
幸せなんか頭に薬を流せばすぐそこでしょ
間違いに気付いて、戻れなければ辞めれば良いのさ誰も悲しまない。
誰かが悲しんだからと言って何の得になる？

>>17
自分に酔うな！！
現実を見ろ！！
逃げているだけじゃ人間ていうものは強くならないぞ！！！！！！

age

裸の太陽
うーんこの群に
あつくかぐわしながら

今目覚めはじめる
うーんこの愛を・・・

代償は概念の定義に合っているといえる。
蓋し、大切な根源にとって凶悪な記憶は完成したものであるからである。
形を守るのは習慣の定義のみ。
作品は、やがて考える単位になる。
いや、むしろ時代こそダミーを殴りつけるのかもしれない。
つまりは、部分的再生とは引き立てる命題なのである。
静かな生活は白熱した希望に変換する。

age

この宇宙は幻、現実は悪い夢、人は夢の中に出てくる鬼

隣からかすかに聞こえるラブソング。早く消えてしまえばいいのに。

光 光
努力
苦 苦 苦
努力
応援
努力
希望
悟 悟 悟
知
呆
哀
闇 闇 闇 闇 闇 闇

淡く愛しい君を思い
窓から眺めた仄紅い下弦の月は
傾いた、葡萄酒で満ちたグラスの様

世界で一番美しい紅い宝石
もっと欲しいと切に願いながら
私は笑えないでいる

頭を渦巻くのは罵りの言葉ばかり
頬を伝うはずの涙は枯れて
倦み疲れて悲しみすら感じたくない
積み上げられていく怒りも
無感情の下に消えてゆく
このまま眠って永遠に目覚めたくない
紅い宝石にそう願いながら
今日も壁から聞こえる確実に愛しい声に身を横たえて
＊＊で＊＊＊＊＊＊人々への言葉を生み出しながら生きています。

しにたいぉ
やっぱりしにたい
しにたいぉ

>>1
序盤好きだし、いい詩だと思うけど
説教臭くて「あんまり理解してない人がなんか言ってら･･･」って感じがしないでもない。

アナルセックスだけはスル気がしねーぜ
ケツ乃穴がちいせえ男だからよ

目は心の窓‥ガラスで閉じ込めた自分の心‥
目が悪いのもあるけど
心を閉ざした時から眼鏡を寝る時以外は
はずさない事にした‥
目が悪いのは心が病んだから
目が悪いのは心が病んだから

ガラスごしに見る社会‥外にいても心は引きこもり‥‥。

もしも外に出られたら
まんべんなく全て体をクッションで覆って出歩きたい
oh 外よ　oh 外よ　

>>30(続き）

笑えない‥
氷の中にいる‥‥。

感想文だって風景画だって せんせいが手直しするよ

僕のノウミソに花が咲いた
黒い花びらだ
茎と葉は白い
僕はそれから程なくして　
死んだようだ

記憶なんか、ただの記録なんだからリセットしちゃえば?

>>32　喀血　

１はなんだかんだ言ってもデートはちゃんとしてるんですね。

死にたいです

死にたい
死にたい
死にたい

死にたいです。
死にたいです。
死にたいです。

　あさからうごきまわって
　ぐるぐるかいてんすれば
　失った記憶も戻ってくるよ
　目覚めの光よやってこい
　落し物もしないよ　
　見つけられるさできなくても
　落とした先からもどってくる
　
　何時でも咲けひまわりよ

全部置いて来た

大事な物なんて無かった

再び歩くのには全てが重過ぎた

選んでる余裕は無かった

だから全部置いて来た

なのにどうして涙が出るんだろう

物体は浮遊した
笑われるのは不本意だ

精神は離脱した
からかわれるのは狙ってた

この部屋はかたまった
赤いシチューを召し上がれ


お外の鬼のこ黒い頭巾で駆け回る
小さな窓からコンニチワ
熱いシチューにこだわる僕は鬼のこの強さから逃げる

笑っちゃうだろ枯れ草ども
からかってんだろ空っ風

すぐ冷めるシチューの皿で
勘違いのステータス

温くなって冷め行くシチューにやっぱり爪を噛まされる

底無しに、空腹だ


物体は浮遊した
笑われるのは不本意だ

精神は離脱した
からかわれるのは狙ってた

この部屋はかたまった
赤いシチューを召し上がれ
赤いシチューを食べてくれ

お願いだ

明日はどうなるんだろう・・・

あげ

おおみそかあげ

つまんね

君が眠っている間に
この７階から飛び降りたかった
目が覚めた後の君は
僕を探してくれるだろうかと
そんな事だけ考えながら
この部屋の窓をあけたんだ

だけど扉はひらかない

僕が擦り抜けられるだけの
その隙間がない窓で
窓枠にしがみつきながら
君を起こさないように、鳴咽を殺して震わせながら
うずくまって僕は泣いた

同じ部屋にいるのに
手を延ばせば届くのに
背を向けて、僕を拒絶して眠る君


こんなにも近くにいるはずなのに
遠く感じるのは何故だろう？
拭えきれない寂しさを
何と例えたら良いだろう？

狭いホテルの一室で
ひたすらに小声で謝りながら

死んでしまいたいと
むしろ消えてしまいたいと
僕はそれだけを考えていた

どうして
ワカラナイ
当たり前の事などなくて
全てが不自然で
私がいなくなっても続くんだ

わたしが死んでも
この夜は明けて
わたしが生きてても
太陽は沈む

そしてまた
独り苦しい夜が来るだけ


孤独の無限ループ

外では新年を祝ってる

でも何も変わっちゃいないんだなぁ

この胸の痛みが
言いようのない苦しみが

『原罪』
なのだと云うのなら

私達 人間は
一体どれほどの罪を背負っているのでしょうか？

俯いたり振り向いたりー

お願いだー

死んでくれー

おまえの顔は見たくない！

でれんこ　でれんこ
めっせのせ

あぁぁ　かったるい　陰溜まり

セラミックなタソガレに世間を絞りたい

身だしなみ　最低限の身だしなみだけ

あたえてくれたら　僕は

私には何の意味もない
私には何の価値もない

貴方の言葉の端々に
痛い程それを感じてしまう

離れられたら楽なのに
忘れてしまえたならいいのに
出会う前に戻りたいのに


貴方が私を思うより
強く思ってしまう私の心


水槽の中でもがき続けて
まるで溺れてる魚みたい