【情報充実度】 THE 首吊りなのだ Part3 【世界一】

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83優しい名無しさん
>>73
食糞というものは栄養が足りない時の動物の本能だから別におかしくはないと思うのだ
私の病院の保護観察室は4畳くらいの部屋に廊下側面全部ガラスばり
あるものは固定ベッドとポータブルトイレと天井の監視カメラ2つだけ
カーテンもない男性も通るガラスばりの場所でトイレをするのは恥ずかしかったのだ
ナースコールがないから看護士さんは食事の時しかこないし時間もわからない
ポータブルトイレのなかみを捨ててくれるのは1日1、2回
それもよくなってからの話で
入院してすぐは両手両脚ベッドに縛り付けられて食事はなしの点滴だけで3ヶ月以上
尿カテレールとオムツをあてられて医者はカメラをみながらスピーカー越しに話をしてた
足と腰とベッドに当たる部分全部に床ずれが出来て腐ってた
今でも跡が残ってるのだ
なのだの話を聞くとどこも保護監は最悪だと改めて思ったのだ
私は監禁されて警察から精神科コースだったからもう完全に狂ってるから大丈夫なのだ
人の話も全く理解できない今出来るのは勉強だけなのだ
癌だし今度右脚も切るし眼は殆どみえないし片耳も聴こえないし精神障害者だし脳障害だし
もうじきネットも勉強も出来なくなるのだ今夜吊る人のかわりに私が吊ればいいのだ