【ここだけ】侍たちの寄り合い所3【江戸時代】

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173滝夜叉
>>172
亜子殿

気に病むとすとれすになる…との由。
確かにそうなのやも知れませぬ。某、計画通りにゆかぬと自分に腹が立って仕方が無いので御座る。それがいけないのじゃろうか。 生活を改善せよと言う周囲からの重圧もあるし…儘にならぬとは此の事じゃ。
あどばいす、有難う御座る。眠れぬ時は自然体でおる事に致す(`・ω・´)。

東京じゃず〜二千七年の舞台を楽しんでおられるとは、秋の夜長になかなか粋なものですな。
南蛮の匂いに敏感なお上にはくれぐれもお気をつけて楽しんで下され。