広島のメンヘラー

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130優しい名無しさん
広島市の病院で入院患者が看護師を刺殺

 2日未明、広島・広島市の病院で、男性看護師が入院中の30歳代の中年男性から刃物で腹を刺されて
死亡しました。
 午前1時頃、広島市にある病院から「職員が患者に刺された」と110番通報がありました。

 警察官が駆けつけたところ、入院患者の30歳代の中年男性が男性看護師を刺したことを認めたため、
その場で殺人未遂の現行犯で逮捕しました。看護師は腹を1箇所刺されていて、およそ4時間後に死亡しました。


 調べによりますと、男性看護師は3階の廊下を巡回していたところ、部屋から出てきた中年男性に
すれ違いざまに腹を刃渡りおよそ12センチの切り出しナイフで刺されたということです。

 中年男性は以前から入退院を繰り返しており、逮捕の際にも脱糞しながら大暴れし、
「責任能力って知ってる?」「日本語でおk」「僕はまちBBS中国の元管理人のお手伝いさんだいっ!」
「ライが・・・ライが悪いでございますぅ!」「効いてます!効いてます!!」「クリニックはヤブ!」
「2chの中なら僕は立派な精神障害者なんだいっ!うつ病は師ね」などと泣き叫けびながらも連行される
姿が目撃されている。

 警察署は今後、容疑を殺人に切り替えるとともに詳しい動機を追及する方針です。

 中年男性が頻繁に買い物に行く向洋のコンビニ店員のMさん(仮名)によると、以前から気持ち悪い目でこっちを
見るので、店員同士であの客はヤバイ、早く捕獲してほしいと最初から思ってましたという証言が得られた。
以前から容疑者中年男性を知る大洲中学の同窓生によると、「あいつはマジでやばい!」「中学時代からあいつは、
切れたナイフというあだ名で有名だった」と、中年男性の凶悪さを物語っていた。